JPH05292068A - 信号切替方式 - Google Patents
信号切替方式Info
- Publication number
- JPH05292068A JPH05292068A JP4184309A JP18430992A JPH05292068A JP H05292068 A JPH05292068 A JP H05292068A JP 4184309 A JP4184309 A JP 4184309A JP 18430992 A JP18430992 A JP 18430992A JP H05292068 A JPH05292068 A JP H05292068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- selection
- unit
- monitoring
- error
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力信号に誤りが発生している場合でも、選
択後信号にこの誤りを現さない。 【構成】 2系統の同一内容の入力信号a1,a2を各
系統ごとに誤りを検出する信号監視部101,102
と、監視結果情報b1,b2を受けて選択論理を組む選
択論理部103と、信号監視単位時間に誤り検出から選
択までの時間を加えた時間だけ遅延された遅延信号a
4,a5を出力する遅延部201,202と、選択信号
cによって遅延信号a4,a5から正常信号を選択し、
選択後信号a6として出力する選択部104とを備え
る。
択後信号にこの誤りを現さない。 【構成】 2系統の同一内容の入力信号a1,a2を各
系統ごとに誤りを検出する信号監視部101,102
と、監視結果情報b1,b2を受けて選択論理を組む選
択論理部103と、信号監視単位時間に誤り検出から選
択までの時間を加えた時間だけ遅延された遅延信号a
4,a5を出力する遅延部201,202と、選択信号
cによって遅延信号a4,a5から正常信号を選択し、
選択後信号a6として出力する選択部104とを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期デジタル信号のデ
ジタル多重化装置内の信頼性を向上させるために、冗長
系を取り扱っている装置において、信号通過経路を2系
統以上有する装置の信号切替方式に関する。
ジタル多重化装置内の信頼性を向上させるために、冗長
系を取り扱っている装置において、信号通過経路を2系
統以上有する装置の信号切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の信号切替方式は、図3に示すよう
に、2本の入力信号a1,a2を監視する信号監視部1
01,102、選択論理部103、そして入力信号a
1,a2を選択する信号選択部104とを備えている。
信号監視部101,102からは監視結果情報b1,b
2が、選択論理部103からは選択信号cが、信号選択
部104からは入力信号a1,a2の選択後の選択後信
号a3がそれぞれ出力される。
に、2本の入力信号a1,a2を監視する信号監視部1
01,102、選択論理部103、そして入力信号a
1,a2を選択する信号選択部104とを備えている。
信号監視部101,102からは監視結果情報b1,b
2が、選択論理部103からは選択信号cが、信号選択
部104からは入力信号a1,a2の選択後の選択後信
号a3がそれぞれ出力される。
【0003】通常、装置の信頼性向上のため、上述した
2系統以上の同一信号処理系が、装置内に存在する。そ
して、装置の出力として1つの信号に絞り込む装置にお
いて、信号の絞り込みを行う場合、通常次の手順によっ
て行われる。図4は、この手順のタイムチャートであ
り、入力信号a1,a2は、信号監視単位α,β,γご
とに、信号誤り監視情報k1,k2,k3を設け、各信
号監視部101,102が、この入力状態を周期的に監
視している。初期状態において入力信号a1が選択され
る場合を仮定する。信号監視単位βにおいて入力信号a
1に異常が発生すると、信号監視部101において入力
信号a1の異常が図4のウ点で検出され、この異常は監
視結果情報b1として選択論理部103に知らされる。
選択論理部103はこの監視結果情報b1,b2を受け
て、内部に備える論理部分によって選択信号cを図4の
エ点において出力する。選択信号cを受けた選択部10
4は、入力信号a1,a2の選択をエ点において行い、
どちらか一方を選択後信号a3として出力する。
2系統以上の同一信号処理系が、装置内に存在する。そ
して、装置の出力として1つの信号に絞り込む装置にお
いて、信号の絞り込みを行う場合、通常次の手順によっ
て行われる。図4は、この手順のタイムチャートであ
り、入力信号a1,a2は、信号監視単位α,β,γご
とに、信号誤り監視情報k1,k2,k3を設け、各信
号監視部101,102が、この入力状態を周期的に監
視している。初期状態において入力信号a1が選択され
る場合を仮定する。信号監視単位βにおいて入力信号a
1に異常が発生すると、信号監視部101において入力
信号a1の異常が図4のウ点で検出され、この異常は監
視結果情報b1として選択論理部103に知らされる。
選択論理部103はこの監視結果情報b1,b2を受け
て、内部に備える論理部分によって選択信号cを図4の
エ点において出力する。選択信号cを受けた選択部10
4は、入力信号a1,a2の選択をエ点において行い、
どちらか一方を選択後信号a3として出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方式によ
って信号を選択する場合、信号誤りが発生した信号監視
単位βの信号は、データ21として選択後信号a3に含
まれ、選択部104を通過してしまい、切替られたデー
タ22から入力信号a2が、選択後信号a3となり信号
誤りの防止にならないという問題がある。また、信号誤
りの検出まで、すなわち監視結果情報b1の発生から選
択信号cの発生までに一定時間(図4のウ点からエ点ま
での時間)が必要となる。このため上記とともに、信号
誤りが発生してから、信号切替が起こるまでの間には、
装置内の信号に誤りが必ず発生するという問題がある。
って信号を選択する場合、信号誤りが発生した信号監視
単位βの信号は、データ21として選択後信号a3に含
まれ、選択部104を通過してしまい、切替られたデー
タ22から入力信号a2が、選択後信号a3となり信号
誤りの防止にならないという問題がある。また、信号誤
りの検出まで、すなわち監視結果情報b1の発生から選
択信号cの発生までに一定時間(図4のウ点からエ点ま
での時間)が必要となる。このため上記とともに、信号
誤りが発生してから、信号切替が起こるまでの間には、
装置内の信号に誤りが必ず発生するという問題がある。
【0005】本発明は、上記問題点にかんがみなされた
もので、入力信号に誤りが発生している場合でも、選択
後信号にはこの誤りが現れない信号切替方式の提供を目
的とする。
もので、入力信号に誤りが発生している場合でも、選択
後信号にはこの誤りが現れない信号切替方式の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、複数系統において伝送される同一内容の入力
信号を、各系統ごとに監視して誤りを検出する信号監視
部と、上記信号監視部から出力する監視結果情報を受
け、上記入力信号の選択論理を組む選択論理部と、各系
統ごとの上記入力信号を所定時間だけ遅延させ、遅延信
号を出力する遅延部と、上記選択論理部の出力した選択
論理によって、上記遅延部から出力された各系統の上記
遅延信号のうちから正常信号を選択し、選択後信号とし
て上記遅延信号を出力する選択部とを備える構成として
あり、必要に応じ、上記複数系統を2系統とし、上記信
号監視部と上記遅延部とを2系統のそれぞれに備え、上
記遅延部における所定時間を、少なくとも、上記入力信
号を監視する上記信号監視部の信号監視単位時間に、誤
り検出から選択までの時間を加えた時間とした構成とし
てある。
本発明は、複数系統において伝送される同一内容の入力
信号を、各系統ごとに監視して誤りを検出する信号監視
部と、上記信号監視部から出力する監視結果情報を受
け、上記入力信号の選択論理を組む選択論理部と、各系
統ごとの上記入力信号を所定時間だけ遅延させ、遅延信
号を出力する遅延部と、上記選択論理部の出力した選択
論理によって、上記遅延部から出力された各系統の上記
遅延信号のうちから正常信号を選択し、選択後信号とし
て上記遅延信号を出力する選択部とを備える構成として
あり、必要に応じ、上記複数系統を2系統とし、上記信
号監視部と上記遅延部とを2系統のそれぞれに備え、上
記遅延部における所定時間を、少なくとも、上記入力信
号を監視する上記信号監視部の信号監視単位時間に、誤
り検出から選択までの時間を加えた時間とした構成とし
てある。
【0007】
【作用】上記のように構成した本発明においては、ある
系統の入力信号に誤りが発生すると、信号監視部選択論
理部選択部によって正常な信号が選択され出力される。
また、この入力信号は遅延部によって所定時間遅延され
るので、誤りが選択後の信号に含まれない。
系統の入力信号に誤りが発生すると、信号監視部選択論
理部選択部によって正常な信号が選択され出力される。
また、この入力信号は遅延部によって所定時間遅延され
るので、誤りが選択後の信号に含まれない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1と図2に基づ
いて説明する。図1は、本実施例の信号切替方式の構成
図であり、図2はそのタイムチャートである。この信号
切替方式は、従来の方式に比べ入力信号a1,a2から
選択部104までの間に遅延部201,202をそれぞ
れ備え、遅延部201,202からは、遅延した遅延信
号a4,a5が選択部104へ出力される。したがっ
て、信号監視部101,102、選択論理部103、選
択部104などは、従来例と同様に備えられる。
いて説明する。図1は、本実施例の信号切替方式の構成
図であり、図2はそのタイムチャートである。この信号
切替方式は、従来の方式に比べ入力信号a1,a2から
選択部104までの間に遅延部201,202をそれぞ
れ備え、遅延部201,202からは、遅延した遅延信
号a4,a5が選択部104へ出力される。したがっ
て、信号監視部101,102、選択論理部103、選
択部104などは、従来例と同様に備えられる。
【0009】次に、図2のタイムチャートによって、こ
の手順を説明する。入力信号a1,a2は、信号監視単
位α,β,γごとに、信号誤り監視情報k1,k2,k
3を設け、各信号監視部101,102が、この入力状
態を周期的に監視している。ここで、初期状態において
入力信号a1が選択される場合を仮定する。信号監視単
位βにおいて、入力信号a1に異常が発生すると、図2
のア点で信号監視部101がこの異常を検出する。信号
監視部101は、監視結果情報b1によって、この異常
を選択論理部103へ知らせる。他方の信号監視部10
2からは、異常なしの監視結果情報b2が選択論理部1
03へ知らされる。
の手順を説明する。入力信号a1,a2は、信号監視単
位α,β,γごとに、信号誤り監視情報k1,k2,k
3を設け、各信号監視部101,102が、この入力状
態を周期的に監視している。ここで、初期状態において
入力信号a1が選択される場合を仮定する。信号監視単
位βにおいて、入力信号a1に異常が発生すると、図2
のア点で信号監視部101がこの異常を検出する。信号
監視部101は、監視結果情報b1によって、この異常
を選択論理部103へ知らせる。他方の信号監視部10
2からは、異常なしの監視結果情報b2が選択論理部1
03へ知らされる。
【0010】選択論理部103は、信号監視部101,
102からの監視結果情報b1,b2を受け、内部の論
理部分によって選択信号cを図2のイ点で出力する。こ
の選択信号cを受けた選択部104によって、選択後信
号a6は、データ11からデータ12に切り替えられ
る。
102からの監視結果情報b1,b2を受け、内部の論
理部分によって選択信号cを図2のイ点で出力する。こ
の選択信号cを受けた選択部104によって、選択後信
号a6は、データ11からデータ12に切り替えられ
る。
【0011】ここで、入力信号a1,a2は、信号監視
単位α,β,γの時間に加えて、信号誤り発生から切替
までの時間も含めた長い時間だけ、遅延部201,20
2によって遅延され、遅延信号a4,a5となって選択
部104へ出力されてる。したがって、選択信号cを受
けた選択部104は、遅延信号a5を図2のイ点で選択
しても、データ11には入力信号a1の誤りのある信号
監視単位βは遅延して、遅延信号a4には存在していな
い。そして、選択切替後のデータ12には、誤りの発生
していない遅延信号a5が、選択後信号a6として出力
される。
単位α,β,γの時間に加えて、信号誤り発生から切替
までの時間も含めた長い時間だけ、遅延部201,20
2によって遅延され、遅延信号a4,a5となって選択
部104へ出力されてる。したがって、選択信号cを受
けた選択部104は、遅延信号a5を図2のイ点で選択
しても、データ11には入力信号a1の誤りのある信号
監視単位βは遅延して、遅延信号a4には存在していな
い。そして、選択切替後のデータ12には、誤りの発生
していない遅延信号a5が、選択後信号a6として出力
される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によると、入力信号
を遅延部によって所定時間遅延させるようにしたので、
入力信号に誤りが発生している場合でも、選択後信号に
はこの誤りが現れない。
を遅延部によって所定時間遅延させるようにしたので、
入力信号に誤りが発生している場合でも、選択後信号に
はこの誤りが現れない。
【図1】本実施例の信号切替方式の構成図。
【図2】同上のタイムチャート。
【図3】従来例の信号切替方式の構成図。
【図4】同上のタイムチャート。
101,102 信号監視部 103 選択論理部 104 選択部 201,201 遅延部 a1,a2 入力信号 a4,a5 遅延信号 a6 選択後信号 b1,b2 監視結果情報 c 選択信号
Claims (2)
- 【請求項1】 複数系統において伝送される同一内容の
入力信号を、各系統ごとに監視して誤りを検出する信号
監視部と、 上記信号監視部から出力する監視結果情報を受け、上記
入力信号の選択論理を組む選択論理部と、 各系統ごとの上記入力信号を所定時間だけ遅延させ、遅
延信号を出力する遅延部と、 上記選択論理部の出力した選択論理によって、上記遅延
部から出力された各系統の上記遅延信号のうちから正常
信号を選択し、選択後信号として上記遅延信号を出力す
る選択部とを備えることを特徴とする信号切替方式。 - 【請求項2】 上記複数系統を2系統とし、 上記信号監視部と上記遅延部とを2系統のそれぞれに備
え、 上記遅延部における所定時間を、 少なくとも、上記入力信号を監視する上記信号監視部の
信号監視単位時間に、誤り検出から選択までの時間を加
えた時間としたことを特徴とする請求項1に記載した信
号切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184309A JPH05292068A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 信号切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184309A JPH05292068A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 信号切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292068A true JPH05292068A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=16151087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184309A Pending JPH05292068A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 信号切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0735770A3 (en) * | 1995-03-31 | 1997-05-02 | Sony Corp | Signal processing device |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP4184309A patent/JPH05292068A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0735770A3 (en) * | 1995-03-31 | 1997-05-02 | Sony Corp | Signal processing device |
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