JPH0529209Y2 - - Google Patents

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JPH0529209Y2
JPH0529209Y2 JP1988120885U JP12088588U JPH0529209Y2 JP H0529209 Y2 JPH0529209 Y2 JP H0529209Y2 JP 1988120885 U JP1988120885 U JP 1988120885U JP 12088588 U JP12088588 U JP 12088588U JP H0529209 Y2 JPH0529209 Y2 JP H0529209Y2
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JP
Japan
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cap
pole
marker
locking part
ring
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JP1988120885U
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JPH0242911U (ja
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  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、車や人の通行を阻止するポールに
取付けられ、その所在を認識させるための標識具
に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のポールの標識具としては、ポー
ルの支柱部分、キヤツプ部分に反射テープ或いは
アクリル板の反射シート等を巻き付け、貼着け、
或いはビス止めするものを挙げることができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のものは、風雨に曝さ
れるこの種ポールに使用されるため、剥離、破損
し易く耐久性に乏しいものである。
そこで、この考案は、上記従来の問題点に鑑
み、これを改善すべくなされたものであつて、極
めて堅牢で耐久性に優れる上、緩衝体となつてポ
ールの損傷を防止することのできる通行阻止用ポ
ールの標識具を得るにある。
[課題を解決するための手段] これを達成する手段として、この考案は、リン
グ状の上面部を有し、その外周縁から内方に折返
されて係止部を設けると共に、上記上面部との間
にリング状の嵌挿溝を形成した蓄光性成分を含有
する弾性高分子材料より構成されており、ポール
のキヤツプの外縁部を嵌挿溝に嵌入することによ
り係止部で弾着挟持してキヤツプを被蓋するよう
にしたものである。
[実施例] この考案の構成を図面に示す実施例について以
下詳細に説明する。
1は標識具であつて、蓄光性成分を含有する弾
性高分子材料よりなり、リング状に形成された上
面部2はその外周縁3に向つて斜下方に湾曲し、
該外周縁3より内方に向つて折返され、且つその
内端は巻込むように屈曲して係止部4が形成さ
れ、これによつて該係止部4と上面部2との間に
リング上の嵌挿溝5が形成されている。
6はポールであつて、この実施例においては地
表面Lより出没可能に取付けられていて、この上
端にはキヤツプ7が固着されている。このキヤツ
プ7は大径に形成され、中央凹陥部8に取手12
が引上げ可能に遊嵌され、該中央凹陥部8の外周
部9は断面弧状に膨出し、その外縁部10は斜下
方に湾曲して、先端に巻込部11が形成されてい
る。
この様に構成さているので、標識具1をキヤツ
プ7に取付けるには、標識具1の係止部4をその
弾性に抗して指先で下方に引出して、キヤツプ7
の外縁部10を嵌挿溝5内に嵌入する。しかる
後、指先を係止部4より離すと、その弾性によつ
て外縁部10は係止部4で弾着挟持され、キヤツ
プ7の外周部9は上面部2で被蓋され、標識具1
はキヤツプ6に確実に取付けられる。
これによつて、ポール6の上端は標識具1に含
有する蓄光性成分によつて常時発光状態となつて
いるので、暗闇であつてもポール6の存在を認識
し得るものである。
なお、標識具1をキヤツプ7に嵌合する際、接
着剤を介在させて取付けても良い。
また、ポール6は地表面Lより出没するものに
限定されるものでなく、従来より知られている任
意のポールを対象とすることができる。
[考案の効果] 以上、実施例について詳述したように、この考
案の標識具は蓄光性成分を含有したものであるか
ら、暗闇であつても常時発光してポールの存在を
認識させることができる。また弾性高分子材料で
あるため、キヤツプ取付けに際しては特別な止め
具を用いることなく、その弾性を利用して確実に
弾着挟持され、みだりに脱落するおそれがない。
さらにキヤツプの外周部の上下両面をこの標識具
で被蓋したので、自動車等が付き当つてもその弾
性によつて緩衝作用が働き、ポールの損傷を確実
に防止することができる等の堅牢にして耐久性に
優れた標識具を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の全体正面図、第2
図は同じく標識具の一部を切断した斜視図、第3
図は同じく取付時の要部縦断面図である。 1……標識具、2……上面部、3……外周縁、
4……係止部、5……嵌挿溝、6……ポール、7
……キヤツプ、9……外周部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リング状の上面部を有し、その外周縁から内方
    に折返されて係止部を設けると共に、上記上面部
    との間にリング状の嵌挿溝を形成した蓄光性成分
    を含有する弾性高分子材料より構成されており、
    ポールのキヤツプの外縁部を嵌挿溝に嵌入するこ
    とにより係止部で弾着挟持してキヤツプを被蓋す
    ることを特徴とする通行阻止用ポールの標識具。
JP1988120885U 1988-09-14 1988-09-14 Expired - Lifetime JPH0529209Y2 (ja)

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JP1988120885U JPH0529209Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14

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JP1988120885U JPH0529209Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14

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JPH0242911U JPH0242911U (ja) 1990-03-26
JPH0529209Y2 true JPH0529209Y2 (ja) 1993-07-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015218480A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 株式会社 林物産発明研究所 交通標識
JP7487867B2 (ja) * 2020-06-15 2024-05-21 株式会社リンコー 注意喚起部付フェンス構造体、同製造方法並びに注意喚起部付フェンス構造体を備えた道路、広場、河川及び港湾施設

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Publication number Publication date
JPH0242911U (ja) 1990-03-26

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