JPH0337941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337941Y2 JPH0337941Y2 JP4339585U JP4339585U JPH0337941Y2 JP H0337941 Y2 JPH0337941 Y2 JP H0337941Y2 JP 4339585 U JP4339585 U JP 4339585U JP 4339585 U JP4339585 U JP 4339585U JP H0337941 Y2 JPH0337941 Y2 JP H0337941Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- implant
- protective sheet
- figures
- implants
- implant base
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は保護シートに係り、特に電柱等へ装着
され貼紙を防止しかつ交通安全への寄与を図るこ
とを可能とした保護シートに関する。
され貼紙を防止しかつ交通安全への寄与を図るこ
とを可能とした保護シートに関する。
一般に、電柱、信号機柱、道路標識柱、街路灯
柱、横断歩道橋柱等の柱状建造物や板塀、ブロツ
ク塀、家屋等の建造物には、ポスター等種々の貼
紙が無断で貼り付けられることが多く、周辺の環
境や美観を損なうという問題があつた。
柱、横断歩道橋柱等の柱状建造物や板塀、ブロツ
ク塀、家屋等の建造物には、ポスター等種々の貼
紙が無断で貼り付けられることが多く、周辺の環
境や美観を損なうという問題があつた。
このような貼紙を防止するため、従来から、合
成樹脂等をシート状に形成しこのシート状部材の
表面に凹凸を設けたものや金属により形成された
薄板状のもの等を上記建造物に貼着するようにし
ていたが、貼紙を防止するには充分ではなく、し
かも、上記シート状部材等が周辺環境を考慮して
いないためシート状部材等により美観を損なうと
いう問題があつた。
成樹脂等をシート状に形成しこのシート状部材の
表面に凹凸を設けたものや金属により形成された
薄板状のもの等を上記建造物に貼着するようにし
ていたが、貼紙を防止するには充分ではなく、し
かも、上記シート状部材等が周辺環境を考慮して
いないためシート状部材等により美観を損なうと
いう問題があつた。
また、上記各建造物には、交通安全の見地から
黄色と黒色との縞模様や文字、図形を描いたもの
が貼着される場合があるが、これらのものは貼紙
防止の効果をほとんど有しないという問題があ
る。
黄色と黒色との縞模様や文字、図形を描いたもの
が貼着される場合があるが、これらのものは貼紙
防止の効果をほとんど有しないという問題があ
る。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、
貼紙防止および標識としての機能を美観を損なう
ことなく発揮することのできる保護シートを提供
することを目的とするものである。
貼紙防止および標識としての機能を美観を損なう
ことなく発揮することのできる保護シートを提供
することを目的とするものである。
上記目的達成のため本考案に係る保護シート
は、合成樹脂により形成された植込ベースの表面
に多数のパイル状の植込体を人工芝のように植設
し、上記植込ベースの表面または上記植込体の少
なくとも一方に文字、図形を表わすように反射材
を塗着したことをその特徴とするものである。
は、合成樹脂により形成された植込ベースの表面
に多数のパイル状の植込体を人工芝のように植設
し、上記植込ベースの表面または上記植込体の少
なくとも一方に文字、図形を表わすように反射材
を塗着したことをその特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図a,bは本考案に係る保護シート1の一
実施例を示したもので、ポリ塩化ビニリデン、塩
化ビニール、ナイロン等の合成樹脂からなる薄肉
平板状の植込ベース2を設け、この植込ベース2
には、この植込ベース2と同様の材料からなる植
込体3が人工芝のように多数植設されている。ま
た、本実施例においては、上記植込ベース2の表
面には、夜光塗料等の反射材4が任意の文字や図
形を表わすように塗布されており、上記植込体3
は、上記反射材4により描かれた文字、図形等を
どの角度からでも認識できるように、適当な間隔
をもつて配置されている。
実施例を示したもので、ポリ塩化ビニリデン、塩
化ビニール、ナイロン等の合成樹脂からなる薄肉
平板状の植込ベース2を設け、この植込ベース2
には、この植込ベース2と同様の材料からなる植
込体3が人工芝のように多数植設されている。ま
た、本実施例においては、上記植込ベース2の表
面には、夜光塗料等の反射材4が任意の文字や図
形を表わすように塗布されており、上記植込体3
は、上記反射材4により描かれた文字、図形等を
どの角度からでも認識できるように、適当な間隔
をもつて配置されている。
上記保護シート1は、例えば第2図に示すよう
に、電柱5の周面に接着剤等により固着して使用
するものであり、接着剤のみでは固着が不十分な
場合には、リング状の締付金具を併用するように
してもよい。
に、電柱5の周面に接着剤等により固着して使用
するものであり、接着剤のみでは固着が不十分な
場合には、リング状の締付金具を併用するように
してもよい。
本実施例においては、第3図aに示すように、
保護シート1の表面に貼紙6をのり等により貼着
すると、植込体3の先端に対して貼紙6が点接触
となるため、接着力が極めて弱く、第3図bに示
すように、一時的に接着できたとしてもすぐに貼
紙6がはがれてしまうことになる。このとき、植
込体3は、太いもの、細いもの、幅の広いもの、
カールしたもの、直立したもの等種々の形状を適
用することができるが、植込体3を極細で硬くか
つ直立した形状に形成すると、貼紙防止効果は大
きくなる。
保護シート1の表面に貼紙6をのり等により貼着
すると、植込体3の先端に対して貼紙6が点接触
となるため、接着力が極めて弱く、第3図bに示
すように、一時的に接着できたとしてもすぐに貼
紙6がはがれてしまうことになる。このとき、植
込体3は、太いもの、細いもの、幅の広いもの、
カールしたもの、直立したもの等種々の形状を適
用することができるが、植込体3を極細で硬くか
つ直立した形状に形成すると、貼紙防止効果は大
きくなる。
また、夜間に自動車の前照灯の光が保護シート
1に当たると、この光が植込ベース2に塗布され
た反射材4により反射され描いた図形等が認識で
きるようになる。したがつて、保護シート1が標
識として機能し、夜間における交通安全の強化を
図ることが可能となる。さらに、植込体3がクツ
シヨンとして作用するため、歩行者等が保護シー
ト1に接触した場合でも身体や衣服へ損傷を与え
ることがなく、人工芝のような外観を有するため
美観を損なうことがない。
1に当たると、この光が植込ベース2に塗布され
た反射材4により反射され描いた図形等が認識で
きるようになる。したがつて、保護シート1が標
識として機能し、夜間における交通安全の強化を
図ることが可能となる。さらに、植込体3がクツ
シヨンとして作用するため、歩行者等が保護シー
ト1に接触した場合でも身体や衣服へ損傷を与え
ることがなく、人工芝のような外観を有するため
美観を損なうことがない。
また、第4図a,bは本考案の他の実施例を示
したもので、上記実施例と同様な植込体3の他
に、反射剤を混入して形成された反射植込体7を
設け、植込ベース2に上記反射植込体7を任意の
文字、図形を描くように植設し、その他の部分に
は通常の植込体3が植設されている。
したもので、上記実施例と同様な植込体3の他
に、反射剤を混入して形成された反射植込体7を
設け、植込ベース2に上記反射植込体7を任意の
文字、図形を描くように植設し、その他の部分に
は通常の植込体3が植設されている。
本実施例においても上記実施例と同様の効果を
奏するもので、自動車の前照灯の光が反射植込体
7で反射されて文字、図形を認識することができ
る。
奏するもので、自動車の前照灯の光が反射植込体
7で反射されて文字、図形を認識することができ
る。
また、第5図a,bは本考案のさらに他の実施
例を示したもので、通常の植込体3の先端部に反
射材4が塗布されており、本実施例においても上
記各実施例と同様の効果を奏するものである。
例を示したもので、通常の植込体3の先端部に反
射材4が塗布されており、本実施例においても上
記各実施例と同様の効果を奏するものである。
さらに、上記各実施例に示すもの以外にも、植
込ベースおよび植込体にそれぞれ反射材を塗布あ
るいは混入したり、植込ベースに反射材を塗布し
植込体には通常の塗料を塗布する等種々の態様に
適用することができる。
込ベースおよび植込体にそれぞれ反射材を塗布あ
るいは混入したり、植込ベースに反射材を塗布し
植込体には通常の塗料を塗布する等種々の態様に
適用することができる。
なお、上記植込ベースおよび通常の植込体は、
環境の美化を図るため人工芝のような緑色に着色
したり、あまり目立たないよう貼着物と同色、例
えばコンクリート製電柱であれば灰色に着色する
ようにしてもよい。
環境の美化を図るため人工芝のような緑色に着色
したり、あまり目立たないよう貼着物と同色、例
えばコンクリート製電柱であれば灰色に着色する
ようにしてもよい。
以上述べたように本考案に係る保護シートは、
植込ベースの表面に多数の植込体を植設し、上記
植込ベースの表面または上記植込体の少なくとも
一方に反射材を塗着するように構成したので、上
記植込体により貼紙の接着力が弱まり、有効に貼
紙防止を図ることができる。また、人工芝のよう
な外観を有し上記反射材により自動車の前照灯の
光等が反射されるので、美観を損なうことなく交
通安全の強化を図ることができ、さらに、上記植
込体がクツシヨンの作用を果たすので、歩行者接
触時における身体への損傷を防ぐことができる等
の効果を奏する。
植込ベースの表面に多数の植込体を植設し、上記
植込ベースの表面または上記植込体の少なくとも
一方に反射材を塗着するように構成したので、上
記植込体により貼紙の接着力が弱まり、有効に貼
紙防止を図ることができる。また、人工芝のよう
な外観を有し上記反射材により自動車の前照灯の
光等が反射されるので、美観を損なうことなく交
通安全の強化を図ることができ、さらに、上記植
込体がクツシヨンの作用を果たすので、歩行者接
触時における身体への損傷を防ぐことができる等
の効果を奏する。
第1図a,bはそれぞれ本考案の一実施例を示
す側面断面図および正面図、第2図は保護シート
の使用状態を示す一部の斜視図、第3図a,bは
それぞれ貼紙の接着状態を示す側面断面図、第4
図a,bはそれぞれ本考案の他の実施例を示す側
面断面図および正面図、第5図a,bはそれぞれ
本考案のさらに他の実施例を示す側面断面図およ
び正面図である。 1……保護シート、2……植込ベース、3……
植込体、4……反射材、5……電柱、6……貼
紙、7……反射植込体。
す側面断面図および正面図、第2図は保護シート
の使用状態を示す一部の斜視図、第3図a,bは
それぞれ貼紙の接着状態を示す側面断面図、第4
図a,bはそれぞれ本考案の他の実施例を示す側
面断面図および正面図、第5図a,bはそれぞれ
本考案のさらに他の実施例を示す側面断面図およ
び正面図である。 1……保護シート、2……植込ベース、3……
植込体、4……反射材、5……電柱、6……貼
紙、7……反射植込体。
Claims (1)
- 合成樹脂により形成された植込ベースの表面に
多数のパイル状の植込体を人工芝のように植設
し、上記植込ベースの表面または上記植込体の少
なくとも一方に文字、図形を表わすように反射材
を塗着したことを特徴とする保護シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339585U JPH0337941Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339585U JPH0337941Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160922U JPS61160922U (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0337941Y2 true JPH0337941Y2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=30555026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339585U Expired JPH0337941Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337941Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP4339585U patent/JPH0337941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160922U (ja) | 1986-10-06 |
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