JPH05292305A - カラープルーフの作成装置 - Google Patents
カラープルーフの作成装置Info
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- JPH05292305A JPH05292305A JP4115547A JP11554792A JPH05292305A JP H05292305 A JPH05292305 A JP H05292305A JP 4115547 A JP4115547 A JP 4115547A JP 11554792 A JP11554792 A JP 11554792A JP H05292305 A JPH05292305 A JP H05292305A
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- Japan
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- color
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、所謂「特色」をカラー感光材料上
に発色可能にしたカラー校正のためのカラープルーフの
作成装置に関する。 【構成】 本発明のカラープルーフの作成装置は、「特
色」用色サンプルに対するY・M・C各版の露光指数、
ないし「特色」をカラー感光材料で発色させるための露
光条件情報を記憶する手段と、「特色」用カラーナンバ
ー情報、ないし「特色」を含むカラー原稿の濃度測定情
報を入力する手段と、中央演算装置、とを有し、入力手
段による「特色」用カラーナンバー情報、ないしカラー
原稿の濃度測定情報の入力があったとき、中央演算装置
により、予め、記憶手段に記憶されている露光指数情
報、ないし露光条件情報に従って演算を行い、その演算
結果に基づいて露光機構を自動制御して、Y・M・C各
版の露光時間を制御することにより、「特色」対応の補
正を行う構成を有すること、を特徴とする。
に発色可能にしたカラー校正のためのカラープルーフの
作成装置に関する。 【構成】 本発明のカラープルーフの作成装置は、「特
色」用色サンプルに対するY・M・C各版の露光指数、
ないし「特色」をカラー感光材料で発色させるための露
光条件情報を記憶する手段と、「特色」用カラーナンバ
ー情報、ないし「特色」を含むカラー原稿の濃度測定情
報を入力する手段と、中央演算装置、とを有し、入力手
段による「特色」用カラーナンバー情報、ないしカラー
原稿の濃度測定情報の入力があったとき、中央演算装置
により、予め、記憶手段に記憶されている露光指数情
報、ないし露光条件情報に従って演算を行い、その演算
結果に基づいて露光機構を自動制御して、Y・M・C各
版の露光時間を制御することにより、「特色」対応の補
正を行う構成を有すること、を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー印刷に先立って
行われるカラー校正のためのカラープルーフの作成装置
に関する。
行われるカラー校正のためのカラープルーフの作成装置
に関する。
【0002】
【発明の背景】印刷工業の分野では、実際の印刷に先立
って校正を行うことは誤字・脱字・書体・レイアウトな
どのミスを防ぐのに不可欠の作業である。更に、カラー
印刷では、普通の校正の外に色調・階調など色に関わる
チェック(カラー校正)が必要である。
って校正を行うことは誤字・脱字・書体・レイアウトな
どのミスを防ぐのに不可欠の作業である。更に、カラー
印刷では、普通の校正の外に色調・階調など色に関わる
チェック(カラー校正)が必要である。
【0003】従来のカラー校正では、実際の印刷インク
を用いて校正刷り(試し刷り)を行って色調などのチェ
ックを行っていたが、作業性が悪く時間がかかるだけで
なくコストも高いものであった。そこで、これを解決す
る手法として、印刷インクを用いない代替品でカラー校
正を行う種々のシステムが発表・販売されるようになっ
た。例えば、CRT画像によるもの、フォトポリマー・
ジアゾなどの非銀塩感光材料を用いるもの、乾式トナー
により画像を形成するもの、電子写真方式によるもの、
カラー原稿を色分解してY・M・C及び墨の4版から成
る色分解網原稿を作成し、この原稿をハロゲン化銀乳剤
を塗布したカラー感光材料上に重複露光・現像して得ら
れるプリント写真で校正を行う方法、などがある。
を用いて校正刷り(試し刷り)を行って色調などのチェ
ックを行っていたが、作業性が悪く時間がかかるだけで
なくコストも高いものであった。そこで、これを解決す
る手法として、印刷インクを用いない代替品でカラー校
正を行う種々のシステムが発表・販売されるようになっ
た。例えば、CRT画像によるもの、フォトポリマー・
ジアゾなどの非銀塩感光材料を用いるもの、乾式トナー
により画像を形成するもの、電子写真方式によるもの、
カラー原稿を色分解してY・M・C及び墨の4版から成
る色分解網原稿を作成し、この原稿をハロゲン化銀乳剤
を塗布したカラー感光材料上に重複露光・現像して得ら
れるプリント写真で校正を行う方法、などがある。
【0004】色分解された網点印刷原版によるカラー印
刷において、普通の色は、Y・M・C(イェロ・マゼン
タ・シアン)及び墨各版により所定の印刷インクで印刷
することが可能であるが、この方法で出せない色及び出
しにくい色については、所謂「特色」として、特別に調
整したインクを利用してベタ刷りする方法が行われてい
る。網点の組み合わせで色を表現しようとするときに、
濁ってしまう色についても、「特色」として特別のイン
クを用意していた。
刷において、普通の色は、Y・M・C(イェロ・マゼン
タ・シアン)及び墨各版により所定の印刷インクで印刷
することが可能であるが、この方法で出せない色及び出
しにくい色については、所謂「特色」として、特別に調
整したインクを利用してベタ刷りする方法が行われてい
る。網点の組み合わせで色を表現しようとするときに、
濁ってしまう色についても、「特色」として特別のイン
クを用意していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カラー写真を利用して
カラー校正を行う従来のシステムにおいて、「特色」に
ついての校正はカラー校正者の熟練した経験に頼って判
断するようにしていたがこの方法では、熟練者の不足が
問題であり、また間違いも多く、最終的にはカラー感光
材料を利用する校正機でなく、印刷用校正機を使用して
判断していた。
カラー校正を行う従来のシステムにおいて、「特色」に
ついての校正はカラー校正者の熟練した経験に頼って判
断するようにしていたがこの方法では、熟練者の不足が
問題であり、また間違いも多く、最終的にはカラー感光
材料を利用する校正機でなく、印刷用校正機を使用して
判断していた。
【0006】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、「特色」についてのカラー校正の不良を克服するも
のであり、特に、カラー校正者の熟練に頼ることなく、
カラー写真により「特色」についてのカラー校正を行う
ことを可能にした、改良されたカラープルーフの作成装
置を明らかにすることを目的とするものである。
り、「特色」についてのカラー校正の不良を克服するも
のであり、特に、カラー校正者の熟練に頼ることなく、
カラー写真により「特色」についてのカラー校正を行う
ことを可能にした、改良されたカラープルーフの作成装
置を明らかにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるカラープ
ルーフの作成装置は、「特色」用色サンプルに対するY
・M・C各版の露光指数、ないし「特色」をカラー感光
材料で発色させるための露光条件情報を記憶する手段
と、「特色」用カラーナンバー情報、ないし「特色」を
含むカラー原稿の濃度測定情報を入力する手段と、中央
演算装置、とを有し、入力手段による「特色」用カラー
ナンバー情報、ないしカラー原稿の濃度測定情報の入力
があったとき、中央演算装置により、予め、記憶手段に
記憶されている露光指数情報、ないし露光条件情報に従
って演算を行い、その演算結果に基づいて露光機構を自
動制御して、Y・M・C各版の露光時間を制御すること
により、「特色」対応の補正を行う構成を有すること、
を特徴とする。
ルーフの作成装置は、「特色」用色サンプルに対するY
・M・C各版の露光指数、ないし「特色」をカラー感光
材料で発色させるための露光条件情報を記憶する手段
と、「特色」用カラーナンバー情報、ないし「特色」を
含むカラー原稿の濃度測定情報を入力する手段と、中央
演算装置、とを有し、入力手段による「特色」用カラー
ナンバー情報、ないしカラー原稿の濃度測定情報の入力
があったとき、中央演算装置により、予め、記憶手段に
記憶されている露光指数情報、ないし露光条件情報に従
って演算を行い、その演算結果に基づいて露光機構を自
動制御して、Y・M・C各版の露光時間を制御すること
により、「特色」対応の補正を行う構成を有すること、
を特徴とする。
【0008】
【発明の具体的構成】次に、本発明の具体的構成を詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】本発明が適用されるカラープルーフの作成
装置の実例としては、特開平1−196066号公報に
記載されている装置が挙げられ、以下に説明する本発明
の構成は、この装置に組み込むだけで容易に実施可能で
ある。図1及び図2に従って装置を説明するが、本発明
が適用される装置としては図示の装置に限定されないこ
とは勿論である。また、図示の装置も、用いられる感光
材料の種類によって、種々に設計変更が行われる。
装置の実例としては、特開平1−196066号公報に
記載されている装置が挙げられ、以下に説明する本発明
の構成は、この装置に組み込むだけで容易に実施可能で
ある。図1及び図2に従って装置を説明するが、本発明
が適用される装置としては図示の装置に限定されないこ
とは勿論である。また、図示の装置も、用いられる感光
材料の種類によって、種々に設計変更が行われる。
【0010】遮光された本体フレーム10の内部には、
感材載置台20、搬送手段30、処理部40などが配置
されており、感光材料50はマガジン51に収納されて
本体フレーム10の側面に用意されている。本体フレー
ム10の上面には透明ガラスで形成される原稿台60が
用意されており、この原稿台60の上部には、原稿台6
0の側部に配置されているレールに沿って直線状に往復
走行する光源機構70、カバーシート機構80が配置さ
れており、これらの機構は、開閉自在な遮光カバー90
によって遮光状態に維持される。
感材載置台20、搬送手段30、処理部40などが配置
されており、感光材料50はマガジン51に収納されて
本体フレーム10の側面に用意されている。本体フレー
ム10の上面には透明ガラスで形成される原稿台60が
用意されており、この原稿台60の上部には、原稿台6
0の側部に配置されているレールに沿って直線状に往復
走行する光源機構70、カバーシート機構80が配置さ
れており、これらの機構は、開閉自在な遮光カバー90
によって遮光状態に維持される。
【0011】感光材料は50はその先端が取出ローラ5
2に係合された状態でマガジン51に用意されており、
取出ローラ52の回転により、その先端が搬送手段30
の走行ヘッド31に用意されている吸盤32の位置まで
引き出され、吸盤32による吸着により先端が固定さ
れ、走行ヘッド31が走行レール33に沿って移動する
に従ってマガジン51から引き出され、感材載置台20
の所定の位置まで引き出されたことがセンサにより検知
される引き出しが停止され、感光材料50の後端は、カ
ッタ57により裁断される。さて、このようにして感材
載置台20に供給された感光材料50は、真空ポンプ2
1の作動により吸引されて感材載置台20の上面の所定
の位置に固定され、感材載置台20がモータ59の作動
により上昇するのに従って原稿台60の下面の所定の位
置に案内される。なお、原稿台60の下面には、図2に
示すように、4個のガイドローラに従って周回するエン
ドレスベルトで構成される遮光部材が配置され、遮光カ
バー90が開かれた場合にも感材載置台20の側に光が
入らないようなっている。露光の際には、エンドレスベ
ルトが所定量だけ移動されて解放口が用意されている部
分が原稿台20の下面に案内される。
2に係合された状態でマガジン51に用意されており、
取出ローラ52の回転により、その先端が搬送手段30
の走行ヘッド31に用意されている吸盤32の位置まで
引き出され、吸盤32による吸着により先端が固定さ
れ、走行ヘッド31が走行レール33に沿って移動する
に従ってマガジン51から引き出され、感材載置台20
の所定の位置まで引き出されたことがセンサにより検知
される引き出しが停止され、感光材料50の後端は、カ
ッタ57により裁断される。さて、このようにして感材
載置台20に供給された感光材料50は、真空ポンプ2
1の作動により吸引されて感材載置台20の上面の所定
の位置に固定され、感材載置台20がモータ59の作動
により上昇するのに従って原稿台60の下面の所定の位
置に案内される。なお、原稿台60の下面には、図2に
示すように、4個のガイドローラに従って周回するエン
ドレスベルトで構成される遮光部材が配置され、遮光カ
バー90が開かれた場合にも感材載置台20の側に光が
入らないようなっている。露光の際には、エンドレスベ
ルトが所定量だけ移動されて解放口が用意されている部
分が原稿台20の下面に案内される。
【0012】感光材料50に対する露光が完了すると、
真空ポンプ21による吸着が解除され、感光材料50の
先端が係合している搬送シュート34の搬送ローラ35
の回転に従って、感材載置台20から引き出され、搬送
シュート34に落とし込まれる。搬送シュート34の下
面に落とし込まれた感光材料50は、搬送ローラ35の
逆回転により、乳剤面が上側になるように搬送姿勢が変
えられ、搬走路の切り換えにより、処理部40に送られ
て、露光手段41による第2露光、現像処理部42での
発色現像、漂白定着、安定化などの現像処理、乾燥部4
3での乾燥処理を経て、装置外に搬出される。
真空ポンプ21による吸着が解除され、感光材料50の
先端が係合している搬送シュート34の搬送ローラ35
の回転に従って、感材載置台20から引き出され、搬送
シュート34に落とし込まれる。搬送シュート34の下
面に落とし込まれた感光材料50は、搬送ローラ35の
逆回転により、乳剤面が上側になるように搬送姿勢が変
えられ、搬走路の切り換えにより、処理部40に送られ
て、露光手段41による第2露光、現像処理部42での
発色現像、漂白定着、安定化などの現像処理、乾燥部4
3での乾燥処理を経て、装置外に搬出される。
【0013】以上は、感光材料50の流れに従って、装
置を説明したものであるが、次に、露光部の構成を説明
する。
置を説明したものであるが、次に、露光部の構成を説明
する。
【0014】上記したように、露光部は、本体フレーム
10の上面に、開閉自在の遮光カバー90の内側に配置
されており、図示の装置では、光源が移動する密着露光
方式が採用されている。
10の上面に、開閉自在の遮光カバー90の内側に配置
されており、図示の装置では、光源が移動する密着露光
方式が採用されている。
【0015】光源ランプ71は、図2に示すように、下
面に透過窓が用意されている反射鏡72の中央部に取り
付けられてフィルタ73が配置されている。光源ランプ
71の光は、反射鏡72の下端の透過窓から投射され、
露光窓74通って原稿台60側に至る。なお、露光窓7
4からの光の通過は、ソレノイド75によって作動され
る遮蔽板により制御される。
面に透過窓が用意されている反射鏡72の中央部に取り
付けられてフィルタ73が配置されている。光源ランプ
71の光は、反射鏡72の下端の透過窓から投射され、
露光窓74通って原稿台60側に至る。なお、露光窓7
4からの光の通過は、ソレノイド75によって作動され
る遮蔽板により制御される。
【0016】原稿台60の両側部に沿ってレールが配置
されており、このレールに沿って光源機構70が直線状
に移動することで露光が行われ、露光量は、光源ランプ
71の光量及び又は光源機構70の移動速度により調整
される。
されており、このレールに沿って光源機構70が直線状
に移動することで露光が行われ、露光量は、光源ランプ
71の光量及び又は光源機構70の移動速度により調整
される。
【0017】次に、原稿台60への網点原稿のセットを
説明する。
説明する。
【0018】網点原稿を原稿台60にセットするには、
まず、感光材料50が配置されている感材載置台20側
に光が侵入しないように、遮光用のエンドレスベルトを
制御してから、遮光カバー90を開いて原稿台60を解
放する。当然のことながら、このとき光源機構70はス
タート位置に復帰している。
まず、感光材料50が配置されている感材載置台20側
に光が侵入しないように、遮光用のエンドレスベルトを
制御してから、遮光カバー90を開いて原稿台60を解
放する。当然のことながら、このとき光源機構70はス
タート位置に復帰している。
【0019】原稿台60には、その外周に沿って複数の
見当61が配置されており、露光しようとする網点原稿
の側部に用意されている透孔を見当61に差し込むだけ
で網点原稿の位置決めができるように構成されている。
網点原稿が露光台60にセットされると、カバーシート
機構80が作動される。カバーシート機構80は、原稿
台60の側部に平行に配置されているレールに沿って移
動するヘッド81と、このヘッド81内に収納されてお
り、先端が止め金具82に固定されているカバーシート
83、下方向にバネにより付勢されているスクイーズロ
ーラ84からなり、ヘッド81をレールに沿って移動さ
せると、カバーシート83は、スクイーズローラ84の
回転に従って取り出され、原稿台60の上面に配置され
ている網点原稿の上面を被覆することになる。カバーシ
ート81による被覆が完了したら図1に示す真空ポンプ
62を作動させ、カバーシート81によって被覆された
原稿台60の上面の空気を吸引すれば、網点原稿は原稿
台60の上面に密着することとなる。
見当61が配置されており、露光しようとする網点原稿
の側部に用意されている透孔を見当61に差し込むだけ
で網点原稿の位置決めができるように構成されている。
網点原稿が露光台60にセットされると、カバーシート
機構80が作動される。カバーシート機構80は、原稿
台60の側部に平行に配置されているレールに沿って移
動するヘッド81と、このヘッド81内に収納されてお
り、先端が止め金具82に固定されているカバーシート
83、下方向にバネにより付勢されているスクイーズロ
ーラ84からなり、ヘッド81をレールに沿って移動さ
せると、カバーシート83は、スクイーズローラ84の
回転に従って取り出され、原稿台60の上面に配置され
ている網点原稿の上面を被覆することになる。カバーシ
ート81による被覆が完了したら図1に示す真空ポンプ
62を作動させ、カバーシート81によって被覆された
原稿台60の上面の空気を吸引すれば、網点原稿は原稿
台60の上面に密着することとなる。
【0020】次に、上記した装置に対して、本発明がど
のように適用されるかを説明する。
のように適用されるかを説明する。
【0021】本発明にかかるカラープルーフの作成装置
は、上記したように、「特色」用色サンプルに対するY
・M・C各版の露光指数、ないし「特色」をカラー感光
材料で発色させるための露光条件情報を記憶する手段
と、「特色」用カラーナンバー情報、ないし「特色」を
含むカラー原稿の濃度測定情報を入力する手段と、中央
演算装置、とを有し、入力手段による「特色」用カラー
ナンバー情報、ないしカラー原稿の濃度測定情報の入力
があったとき、中央演算装置により、予め、記憶手段に
記憶されている露光指数情報、ないし露光条件情報に従
って演算を行い、その演算結果に基づいて露光機構を自
動制御して、Y・M・C各版の露光時間を制御すること
により、「特色」対応の補正を行う構成を有すること、
を特徴とするものであるが、この構成を実施可能にする
ためには、中央演算装置と、「特色」用色サンプルのカ
ラーナンバーに対応したY・M・C各版の露光指数から
成る情報、ないし「特色」をカラーペーパ上で発色させ
るための露光条件を記憶する手段(マスターテーブル)
と、ユーザによる「特色」用色サンプルナンバー情報、
ないしカラー原稿の濃度測定情報を入力する手段、中央
演算装置からの出力情報に基づいて露光機構70の移動
速度を制御する手段とが必要である。また関連装置とし
て、印刷用紙の地色の濃度を測定する装置が必要であ
る。
は、上記したように、「特色」用色サンプルに対するY
・M・C各版の露光指数、ないし「特色」をカラー感光
材料で発色させるための露光条件情報を記憶する手段
と、「特色」用カラーナンバー情報、ないし「特色」を
含むカラー原稿の濃度測定情報を入力する手段と、中央
演算装置、とを有し、入力手段による「特色」用カラー
ナンバー情報、ないしカラー原稿の濃度測定情報の入力
があったとき、中央演算装置により、予め、記憶手段に
記憶されている露光指数情報、ないし露光条件情報に従
って演算を行い、その演算結果に基づいて露光機構を自
動制御して、Y・M・C各版の露光時間を制御すること
により、「特色」対応の補正を行う構成を有すること、
を特徴とするものであるが、この構成を実施可能にする
ためには、中央演算装置と、「特色」用色サンプルのカ
ラーナンバーに対応したY・M・C各版の露光指数から
成る情報、ないし「特色」をカラーペーパ上で発色させ
るための露光条件を記憶する手段(マスターテーブル)
と、ユーザによる「特色」用色サンプルナンバー情報、
ないしカラー原稿の濃度測定情報を入力する手段、中央
演算装置からの出力情報に基づいて露光機構70の移動
速度を制御する手段とが必要である。また関連装置とし
て、印刷用紙の地色の濃度を測定する装置が必要であ
る。
【0022】「特色」用色サンプルは、ユーザの要請に
より、数十色から数百色が用意される。
より、数十色から数百色が用意される。
【0023】前記したように、露光機構70は、原稿第
60の両側部に配置されているレールに沿って直線往復
運動を行うものであり、往路又は復路の一方の運動の際
にソレノイド75の作動により遮蔽版が開き、光源ラン
プ71からの光が、原稿台60上にセットされている網
点原稿側に投射される。露光機構70をレールに沿って
移動させる駆動源であるモータの回転数は、中央演算装
置から出力される制御情報に従ってコントロールされ、
このモータの回転数の違いは、露光機構70の移動速度
の違いとなって表われ、これが露光時間の制御となる。
60の両側部に配置されているレールに沿って直線往復
運動を行うものであり、往路又は復路の一方の運動の際
にソレノイド75の作動により遮蔽版が開き、光源ラン
プ71からの光が、原稿台60上にセットされている網
点原稿側に投射される。露光機構70をレールに沿って
移動させる駆動源であるモータの回転数は、中央演算装
置から出力される制御情報に従ってコントロールされ、
このモータの回転数の違いは、露光機構70の移動速度
の違いとなって表われ、これが露光時間の制御となる。
【0024】マスターテーブルには、A:「特色」のカ
ラーナンバーに対応するY・M・C各版の露光指数とし
て露光機構70の移動速度をコントロールするための制
御情報と、B:「特色」をカラーペーパで発色させるた
めの露光条件とが記憶されており、入力装置によって、
「特色」のカラーナンバーか、若しくは、濃度測定装置
によって測定したカラー原稿の濃度測定データが入力さ
れると、マスターテーブルに記憶されている情報から演
算を行い、演算結果に従って制御信号が発せられ露光機
構70のコントロールが行われる。露光機構70の制御
は、主として移動速度の制御である。写真感光材料に
は、メーカー別、品番別に特有の露光指数が定まってお
り、Y・M・C各版の濃度と速度との関数式を解くこと
により制御情報を得ることができる。
ラーナンバーに対応するY・M・C各版の露光指数とし
て露光機構70の移動速度をコントロールするための制
御情報と、B:「特色」をカラーペーパで発色させるた
めの露光条件とが記憶されており、入力装置によって、
「特色」のカラーナンバーか、若しくは、濃度測定装置
によって測定したカラー原稿の濃度測定データが入力さ
れると、マスターテーブルに記憶されている情報から演
算を行い、演算結果に従って制御信号が発せられ露光機
構70のコントロールが行われる。露光機構70の制御
は、主として移動速度の制御である。写真感光材料に
は、メーカー別、品番別に特有の露光指数が定まってお
り、Y・M・C各版の濃度と速度との関数式を解くこと
により制御情報を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の装置によれば、「特色」を含む
カラー原稿のカラー校正を、カラー感光材料によるカラ
ープルーフにより容易に行うことができ、頭記した課題
が解決される。
カラー原稿のカラー校正を、カラー感光材料によるカラ
ープルーフにより容易に行うことができ、頭記した課題
が解決される。
【図1】本発明を適用した装置の概略正面図
【図2】同じく一部拡大側面図
10−本体フレーム 20−感材載置台 21−真空ポンプ 22−モータ 30−搬送手段 31−走行ヘッド 32−吸盤 33−走行レール 34−搬送シュート 35−搬送ローラ 36−搬送ローラ 40−処理部 41−露光手段 42−現像処理部 43−乾燥部 50−感光材料 51−マガジン 52−取出ローラ 53−カッタ 60−原稿台 61−見当 62−真空ポンプ 70−光源機構 71−光源ランプ 72−反射鏡 73−フィルタ 74−露光窓 75−ソレノイド 80−カバーシート機構 81−ヘッド 82−止め金具 83−カバーシート 90−遮光カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/21 8839−5C 1/23 103 C 9186−5C 1/46 9068−5C
Claims (1)
- 【請求項1】「特色」用色サンプルに対するY・M・C
各版の露光指数、ないし「特色」をカラー感光材料で発
色させるための露光条件情報を記憶する手段と、「特
色」用カラーナンバー情報、ないし「特色」を含むカラ
ー原稿の濃度測定情報を入力する手段と、中央演算装
置、とを有し、入力手段による「特色」用カラーナンバ
ー情報、ないしカラー原稿の濃度測定情報の入力があっ
たとき、中央演算装置により、予め、記憶手段に記憶さ
れている露光指数情報、ないし露光条件情報に従って演
算を行い、その演算結果に基づいて露光機構を自動制御
して、Y・M・C各版の露光時間を制御することによ
り、「特色」対応の補正を行う構成を有することを特徴
とするカラープルーフの作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4115547A JPH05292305A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | カラープルーフの作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4115547A JPH05292305A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | カラープルーフの作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292305A true JPH05292305A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14665242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4115547A Pending JPH05292305A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | カラープルーフの作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292305A (ja) |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP4115547A patent/JPH05292305A/ja active Pending
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