JPH05292544A - 時分割立体テレビジョン装置 - Google Patents
時分割立体テレビジョン装置Info
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- JPH05292544A JPH05292544A JP4092580A JP9258092A JPH05292544A JP H05292544 A JPH05292544 A JP H05292544A JP 4092580 A JP4092580 A JP 4092580A JP 9258092 A JP9258092 A JP 9258092A JP H05292544 A JPH05292544 A JP H05292544A
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】時分割立体ディスプレイ11には、順次、走査
の形態の左右像の画像信号を1/120秒毎に交互に提
示し、大面積フリッカ,インタレース妨害などの画質妨
害を解消する。また、撮像部では、順次、走査の形態で
毎秒60フレーム、あるいはシャッタ機能を付加した毎
秒30フレームの画像信号を撮像して垂直解像度特性の
向上を図る。 【効果】大面積フリッカ,インタレース妨害がなく、か
つ、垂直解像度特性の良い高品質,高精細な立体画像を
再生する時分割立体テレビジョン装置が実現できる。
の形態の左右像の画像信号を1/120秒毎に交互に提
示し、大面積フリッカ,インタレース妨害などの画質妨
害を解消する。また、撮像部では、順次、走査の形態で
毎秒60フレーム、あるいはシャッタ機能を付加した毎
秒30フレームの画像信号を撮像して垂直解像度特性の
向上を図る。 【効果】大面積フリッカ,インタレース妨害がなく、か
つ、垂直解像度特性の良い高品質,高精細な立体画像を
再生する時分割立体テレビジョン装置が実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は立体テレビジョンに係
り、特に、両眼視差の原理を利用して立体視を行なう時
分割立体テレビジョンに好適な装置に関する。
り、特に、両眼視差の原理を利用して立体視を行なう時
分割立体テレビジョンに好適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりテレビジョン画像を立体視する
ため、種々な立体テレビジョンの方式が考案されてい
る。このうち、時分割立体テレビジョン方式は、両眼視
差の原理を利用して、1台のディスプレイ上に左右像を
交互に切り換えて提示し、これに同期させて左右眼の電
子シャッタを開閉させて立体像を得るものである。
ため、種々な立体テレビジョンの方式が考案されてい
る。このうち、時分割立体テレビジョン方式は、両眼視
差の原理を利用して、1台のディスプレイ上に左右像を
交互に切り換えて提示し、これに同期させて左右眼の電
子シャッタを開閉させて立体像を得るものである。
【0003】時分割立体テレビジョン方式では左右眼を
電子シャッタで交互に開閉して立体視するため、電子シ
ャッタの周波数が低いと大面積フリッカが知覚される。
このため、左画像と右画像を1/120秒毎に切り換え
て左右眼にはそれぞれ60Hzの頻度で2:1のインタ
レース走査した画像を提示して、大面積フリッカのない
立体テレビジョン画像を得る技術が知られている。
電子シャッタで交互に開閉して立体視するため、電子シ
ャッタの周波数が低いと大面積フリッカが知覚される。
このため、左画像と右画像を1/120秒毎に切り換え
て左右眼にはそれぞれ60Hzの頻度で2:1のインタ
レース走査した画像を提示して、大面積フリッカのない
立体テレビジョン画像を得る技術が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では大
面積フリッカのない立体テレビジヨン画像を得ることが
できる。しかし、左右眼には2:1のインタレース走査
の形態の画像を提示するためにインタレース妨害が発生
し、ラインフリッカなどの画質妨害が知覚され、画質が
劣化する問題がある。
面積フリッカのない立体テレビジヨン画像を得ることが
できる。しかし、左右眼には2:1のインタレース走査
の形態の画像を提示するためにインタレース妨害が発生
し、ラインフリッカなどの画質妨害が知覚され、画質が
劣化する問題がある。
【0005】本発明の目的は、大面積フリッカおよびイ
ンタレース妨害のない高品質な立体テレビジョン画像の
再生が可能な時分割立体テレビジョン装置を提供するこ
とにある。
ンタレース妨害のない高品質な立体テレビジョン画像の
再生が可能な時分割立体テレビジョン装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明ではディスプレイ上には1:1の順次走査の
形態に変換した左右像の画像信号の提示を行ない、イン
タレース妨害の解消を図る。
め、本発明ではディスプレイ上には1:1の順次走査の
形態に変換した左右像の画像信号の提示を行ない、イン
タレース妨害の解消を図る。
【0007】また、本発明では1:1の順次走査の形態
で撮像した左右像の画像信号を走査変換により2:1の
インタレース走査の形態の信号系列に変換してテレビジ
ョン信号を構成し、受信側ではテレビジョン信号の復
調、および走査変換により1:1の順次走査の形態に変
換した左右像の画像信号をディスプレイ上に提示して、
静止画像から動画像まで解像度特性の良い高品質な立体
テレビジョン画像の再生を図る。
で撮像した左右像の画像信号を走査変換により2:1の
インタレース走査の形態の信号系列に変換してテレビジ
ョン信号を構成し、受信側ではテレビジョン信号の復
調、および走査変換により1:1の順次走査の形態に変
換した左右像の画像信号をディスプレイ上に提示して、
静止画像から動画像まで解像度特性の良い高品質な立体
テレビジョン画像の再生を図る。
【0008】
【作用】図1に示す原理説明図により本発明を説明す
る。はじめに、従来方式を同図(a)により簡単に説明
する。従来方式では左画像と、右画像をそれぞれ1/1
20秒毎に切り換えてディスプレイ上に提示する。そし
て、左画像,右画像とも2:1のインタレース走査の形
態で、第1フィールドの期間は実線の走査線,第2フィ
ールドの期間は点線の走査線の信号を表示する。そし
て、第1,第2フィールドの信号で1フレームを構成し
て一つの画像を再生する。従って、左右眼にはそれぞれ
60Hzの頻度で画像が提示されるために大面積フリッ
カはないものの、インタレース妨害による画質妨害が発
生する。
る。はじめに、従来方式を同図(a)により簡単に説明
する。従来方式では左画像と、右画像をそれぞれ1/1
20秒毎に切り換えてディスプレイ上に提示する。そし
て、左画像,右画像とも2:1のインタレース走査の形
態で、第1フィールドの期間は実線の走査線,第2フィ
ールドの期間は点線の走査線の信号を表示する。そし
て、第1,第2フィールドの信号で1フレームを構成し
て一つの画像を再生する。従って、左右眼にはそれぞれ
60Hzの頻度で画像が提示されるために大面積フリッ
カはないものの、インタレース妨害による画質妨害が発
生する。
【0009】一方、本発明における画像の提示形態を同
図(b)に示す。本発明でも左画像と右画像をそれぞれ
1/120秒毎に切り換えてディスプレイ上に提示し、
大面積フリッカのない画像を再生する。さらに、本発明
では、左画像,右画像とも1:1の順次走査の形態で第
1,第2フィールドのいずれの期間も実線で示した全て
の走査線の信号を表示する。すなわち、第1,第2フィ
ールドのいずれでも1フレームの完全な一つの画像とし
て表示する。この結果インタレース走査に起因した画質
妨害はなくなり、高品質な立体テレビジョン画像の再生
ができる。
図(b)に示す。本発明でも左画像と右画像をそれぞれ
1/120秒毎に切り換えてディスプレイ上に提示し、
大面積フリッカのない画像を再生する。さらに、本発明
では、左画像,右画像とも1:1の順次走査の形態で第
1,第2フィールドのいずれの期間も実線で示した全て
の走査線の信号を表示する。すなわち、第1,第2フィ
ールドのいずれでも1フレームの完全な一つの画像とし
て表示する。この結果インタレース走査に起因した画質
妨害はなくなり、高品質な立体テレビジョン画像の再生
ができる。
【0010】また、本発明では1:1の順次走査の形態
で撮像した画像信号をもとにフレーム完結走査変換によ
る順次〜インタレース〜順次走査の変換を行なう。すな
わち、順次走査の一つのレフームの画像信号の並び換え
処理によってインタレース走査の形態へ変換し、インタ
レース走査の画像信号の再配列処理およびフレーム補間
処理によって順次走査の形態の画像信号を再生する。こ
の結果、動画像の解像度特性を損なわない走査変換が可
能になり、静止画像から動画像までバランスの取れた解
像度特性をもつ垂直解像度の高い高品質な立体テレビジ
ョン画像の再生ができる。
で撮像した画像信号をもとにフレーム完結走査変換によ
る順次〜インタレース〜順次走査の変換を行なう。すな
わち、順次走査の一つのレフームの画像信号の並び換え
処理によってインタレース走査の形態へ変換し、インタ
レース走査の画像信号の再配列処理およびフレーム補間
処理によって順次走査の形態の画像信号を再生する。こ
の結果、動画像の解像度特性を損なわない走査変換が可
能になり、静止画像から動画像までバランスの取れた解
像度特性をもつ垂直解像度の高い高品質な立体テレビジ
ョン画像の再生ができる。
【0011】
【実施例】本発明の第1の一実施例を図2に示す全体ブ
ロック構成図により説明する。本実施例は従来方式での
インタレース妨害の除去に好適なものである。
ロック構成図により説明する。本実施例は従来方式での
インタレース妨害の除去に好適なものである。
【0012】左眼用撮像部1,右眼用撮像部2では現行
NTSC方式と同様な毎秒30フレーム,2:1のイン
タレース走査の形態で立体視に必要な左画像,右画像の
画像信号系列VL,VRをつくる。そして、エンコーダ
部3では例えば現行NTSC方式にしたがったエンコー
ド処理を行ない、左画像に対応したテレビジョン信号S
L,右画像に対応したテレビジョン信号SRを生成す
る。そして、多重部4ではこれら両者の信号を多重した
信号VSをつくり、伝送路,録画媒体5に入力する。
NTSC方式と同様な毎秒30フレーム,2:1のイン
タレース走査の形態で立体視に必要な左画像,右画像の
画像信号系列VL,VRをつくる。そして、エンコーダ
部3では例えば現行NTSC方式にしたがったエンコー
ド処理を行ない、左画像に対応したテレビジョン信号S
L,右画像に対応したテレビジョン信号SRを生成す
る。そして、多重部4ではこれら両者の信号を多重した
信号VSをつくり、伝送路,録画媒体5に入力する。
【0013】伝送路,録画媒体5の出力信号VSは分離
部6でそれぞれ左画像,右画像のテレビジョン信号S
L,SRに分離する。そして、デコーダ部7では所定の
復調処理を行ない、毎秒30秒フレーム,2:1のイン
タレース走査の形態の画像信号系列VL,VRを再生す
る。
部6でそれぞれ左画像,右画像のテレビジョン信号S
L,SRに分離する。そして、デコーダ部7では所定の
復調処理を行ない、毎秒30秒フレーム,2:1のイン
タレース走査の形態の画像信号系列VL,VRを再生す
る。
【0014】走査変換部8,9では、走査線補間処理に
よるインタレース走査から順次走査への走査変換、およ
び時間軸の1/2圧縮、並び換え処理を行ない、図1
(b)に示した1:1の順次走査の形態の左画像の信号
系列VLP,右画像の信号系列VRPをつくる。そし
て、選択回路10では1/120秒毎に信号系列VL
P,VRPを交互に選択した信号VDをつくり、時分割
立体ディスプレイ11に表示する。
よるインタレース走査から順次走査への走査変換、およ
び時間軸の1/2圧縮、並び換え処理を行ない、図1
(b)に示した1:1の順次走査の形態の左画像の信号
系列VLP,右画像の信号系列VRPをつくる。そし
て、選択回路10では1/120秒毎に信号系列VL
P,VRPを交互に選択した信号VDをつくり、時分割
立体ディスプレイ11に表示する。
【0015】本実施例において、同図の点線内の各ブロ
ックに関しては従来方式の技術でいずれも容易に実現で
きるため、以下、走査変換部8,9について説明する。
この一実施例を図3に示す。この実施例では動き適応処
理の走査線補間により順次走査への走査変換を行なう。
ックに関しては従来方式の技術でいずれも容易に実現で
きるため、以下、走査変換部8,9について説明する。
この一実施例を図3に示す。この実施例では動き適応処
理の走査線補間により順次走査への走査変換を行なう。
【0016】静止画用補間信号生成回路12では静止画
像に適した補間走査線の信号SSをつくる。また、動画
像補間信号生成回路13では動画像に適した補間走査線
の信号SMをつくる。そして、動き検出回路16で抽出
した動き情報k(0<k<1,静止画時k=0)にした
がって、係数加重回路14でそれぞれ(1−k),kの
係数加重を行なう。そして、加算回路15で両者を加算
して補間走査線の信号IP(IP=(1−k)・SS+k
・SM)を生成する。この補間信号生成の一例を図4に
示す。同図の白丸で示す走査線は2:1のインタレース
走査の形態で伝送された走査線である。一方、黒丸の走
査線は順次走査の形態への走査変換で必要になる補間走
査線である。この例では静止画像に適した補間信号SS
は前後のフィールドの走査線A,Bの信号SA,SBの
平均値(SA+SB)/2,動画像に適した補間信号SM
は上下の走査線C,Dの信号SC,SDの平均値(SC
+SD)/2でつくる。
像に適した補間走査線の信号SSをつくる。また、動画
像補間信号生成回路13では動画像に適した補間走査線
の信号SMをつくる。そして、動き検出回路16で抽出
した動き情報k(0<k<1,静止画時k=0)にした
がって、係数加重回路14でそれぞれ(1−k),kの
係数加重を行なう。そして、加算回路15で両者を加算
して補間走査線の信号IP(IP=(1−k)・SS+k
・SM)を生成する。この補間信号生成の一例を図4に
示す。同図の白丸で示す走査線は2:1のインタレース
走査の形態で伝送された走査線である。一方、黒丸の走
査線は順次走査の形態への走査変換で必要になる補間走
査線である。この例では静止画像に適した補間信号SS
は前後のフィールドの走査線A,Bの信号SA,SBの
平均値(SA+SB)/2,動画像に適した補間信号SM
は上下の走査線C,Dの信号SC,SDの平均値(SC
+SD)/2でつくる。
【0017】動き検出回路16の一実施例を図5に示
す。入力信号および1フレーム遅延回路23で1フレー
ム期間遅延させた信号を減算回路24に入力し、両者間
での減算演算で1フレーム間の差分信号成分FDを抽出
する。量子化回路25では絶対値量子化の操作を行な
い、量子化した信号FDDをつくる。そして、平滑化回
路26では動きの情報の検出漏れをされるために、水
平,垂直,時間方向の積分操作などによる平滑化処理を
行なって動き検出信号MIをつくる。そして、係数設定
回路27では、同図(b)に示す様に、信号MIの大小
に応じて動き情報k(0<k<1,静止時k=0)の値
を設定する。
す。入力信号および1フレーム遅延回路23で1フレー
ム期間遅延させた信号を減算回路24に入力し、両者間
での減算演算で1フレーム間の差分信号成分FDを抽出
する。量子化回路25では絶対値量子化の操作を行な
い、量子化した信号FDDをつくる。そして、平滑化回
路26では動きの情報の検出漏れをされるために、水
平,垂直,時間方向の積分操作などによる平滑化処理を
行なって動き検出信号MIをつくる。そして、係数設定
回路27では、同図(b)に示す様に、信号MIの大小
に応じて動き情報k(0<k<1,静止時k=0)の値
を設定する。
【0018】遅延回路17で補間走査線の生成過程で発
生する時間遅延を補償した信号MP、および補間走査線
の信号IPはそれぞれメモリ回路18,19に入力して
時間軸の1/2圧縮および時系列の変換を行ない、スイ
ッチ回路20で両者の信号を交互に選択出力して、毎秒
60フレームの順次走査の形態の信号系列VPを生成す
る。
生する時間遅延を補償した信号MP、および補間走査線
の信号IPはそれぞれメモリ回路18,19に入力して
時間軸の1/2圧縮および時系列の変換を行ない、スイ
ッチ回路20で両者の信号を交互に選択出力して、毎秒
60フレームの順次走査の形態の信号系列VPを生成す
る。
【0019】図6にメモリ回路18,19における動作
説明図を示す。信号MP,IPは、毎秒30フレーム,
2:1のインタレース走査の系の1走査線期間を周期と
するWT動作によってメモリ回路に書き込まれる。一
方、メモリ回路からの読み出しは、毎秒60フレーム,
1:1の順次走査の系の2走査線期間を周期とするRD
動作によって行なう。この際、メモリ回路19では1走
査線期間だけずらした位相関係でRD動作を行なう。そ
して、時間軸の1/2圧縮ならびに時系列の変換された
出力信号を得る。これらの出力信号を1走査線毎に交互
に選択出力して、毎秒60フレーム,1:1の順次走査
の形態の信号系列VPを生成する。
説明図を示す。信号MP,IPは、毎秒30フレーム,
2:1のインタレース走査の系の1走査線期間を周期と
するWT動作によってメモリ回路に書き込まれる。一
方、メモリ回路からの読み出しは、毎秒60フレーム,
1:1の順次走査の系の2走査線期間を周期とするRD
動作によって行なう。この際、メモリ回路19では1走
査線期間だけずらした位相関係でRD動作を行なう。そ
して、時間軸の1/2圧縮ならびに時系列の変換された
出力信号を得る。これらの出力信号を1走査線毎に交互
に選択出力して、毎秒60フレーム,1:1の順次走査
の形態の信号系列VPを生成する。
【0020】メモリ回路21では、左画像,右画像を1
/120秒毎に交互に表示するために、信号系列VPの
時間軸の1/2圧縮および時系列変換を行なう。この動
作を図7に示す。毎秒60フレーム,1:1の順次走査
の系の1フレーム期間を周期とするWT動作により、信
号系列VPをメモリ回路に書き込む。一方、メモリ回路
からの読み出しは、毎秒120フレーム,1:1の順次
走査の系の2フレーム期間を周期とするRD動作で行な
う。なお、右画像の信号系列に対応する走査変換部9で
は、メモリ回路21からのRD動作を1フレーム期間だ
けずらした位相関係で行なう。制御回路22ではこれら
の動作に必要な信号類をつくる。そして、この出力信号
VLP,VRPはフレーム周期毎に交互に図2に示した
選択回路10で選択出力することにより、左画像,右画
像が1/120秒毎に交互にあらわれる1:1の順次走
査の形態の画像信号系列VDを生成する。
/120秒毎に交互に表示するために、信号系列VPの
時間軸の1/2圧縮および時系列変換を行なう。この動
作を図7に示す。毎秒60フレーム,1:1の順次走査
の系の1フレーム期間を周期とするWT動作により、信
号系列VPをメモリ回路に書き込む。一方、メモリ回路
からの読み出しは、毎秒120フレーム,1:1の順次
走査の系の2フレーム期間を周期とするRD動作で行な
う。なお、右画像の信号系列に対応する走査変換部9で
は、メモリ回路21からのRD動作を1フレーム期間だ
けずらした位相関係で行なう。制御回路22ではこれら
の動作に必要な信号類をつくる。そして、この出力信号
VLP,VRPはフレーム周期毎に交互に図2に示した
選択回路10で選択出力することにより、左画像,右画
像が1/120秒毎に交互にあらわれる1:1の順次走
査の形態の画像信号系列VDを生成する。
【0021】本実施例によれば、インタレース妨害によ
る画質妨害のない高品質な立体テレビジョン画像の再生
を行なうことができる。
る画質妨害のない高品質な立体テレビジョン画像の再生
を行なうことができる。
【0022】つぎに、本発明の第2の一実施例を図8に
示す全体ブロック構成図により説明する。本実施例は、
インタレース妨害がなく、かつ、動画像の解像度特性の
良い立体テレビジョン画像を再生するに好適なものであ
る。
示す全体ブロック構成図により説明する。本実施例は、
インタレース妨害がなく、かつ、動画像の解像度特性の
良い立体テレビジョン画像を再生するに好適なものであ
る。
【0023】左眼用撮像部28,右眼用撮像部29で
は、毎秒60フレーム,1:1の順次走査、あるいは毎
秒30フレームのシャッタ機能を有する1:1の順次走
査の形態で、左画像,右画像に対応した画像信号系列V
LL,VRRを撮像する。
は、毎秒60フレーム,1:1の順次走査、あるいは毎
秒30フレームのシャッタ機能を有する1:1の順次走
査の形態で、左画像,右画像に対応した画像信号系列V
LL,VRRを撮像する。
【0024】インタレース走査変換部30では、フレー
ム完結走査変換による順次走査の1フレームの信号系列
の並び換え操作でインタレース走査への走査変換を行な
い、毎秒30フレーム,2:1のインタレース走査の形
態の画像信号系列VL,VRを生成する。
ム完結走査変換による順次走査の1フレームの信号系列
の並び換え操作でインタレース走査への走査変換を行な
い、毎秒30フレーム,2:1のインタレース走査の形
態の画像信号系列VL,VRを生成する。
【0025】エンコーダ部3では、例えば、現行NTS
C方式にしたがったエンコード処理を行ない、左画像,
右画像に対応したテレビジョン信号SL,SRを構成す
る。そして、多重部4ではこれら両者の信号を多重して
信号VSをつくり、伝送路,録画媒体5に入力する。
C方式にしたがったエンコード処理を行ない、左画像,
右画像に対応したテレビジョン信号SL,SRを構成す
る。そして、多重部4ではこれら両者の信号を多重して
信号VSをつくり、伝送路,録画媒体5に入力する。
【0026】伝送路,録画媒体5の出力信号VSは分離
部6でそれぞれ左画像,右画像のテレビジョン信号S
L,SRを分離する。そして、デコーダ部7では所定の
復調処理を行なって、毎秒30フレーム,2:1のイン
タレース走査の形態の画像信号系列VL,VRに復調す
る。
部6でそれぞれ左画像,右画像のテレビジョン信号S
L,SRを分離する。そして、デコーダ部7では所定の
復調処理を行なって、毎秒30フレーム,2:1のイン
タレース走査の形態の画像信号系列VL,VRに復調す
る。
【0027】順次走査変換部31,32では、インタレ
ース走査の信号系列の再配列操作による再生フレームの
生成、およびフレーム補間の操作による順次走査への走
査変換、ならびに時間軸の1/2圧縮,時系列変換の処
理を行ない、ディスプレイに提示する1:1の順次走査
の形態の左画像,右画像の画像信号系列VLP,VRPを
生成する。
ース走査の信号系列の再配列操作による再生フレームの
生成、およびフレーム補間の操作による順次走査への走
査変換、ならびに時間軸の1/2圧縮,時系列変換の処
理を行ない、ディスプレイに提示する1:1の順次走査
の形態の左画像,右画像の画像信号系列VLP,VRPを
生成する。
【0028】選択回路10では、1/120秒毎に画像
信号系列VLP,VRPを交互に選択出力して画像信号
系列VDをつくり、時分割立体ディスプレイ11にこの
信号系列を表示する。
信号系列VLP,VRPを交互に選択出力して画像信号
系列VDをつくり、時分割立体ディスプレイ11にこの
信号系列を表示する。
【0029】以下、本実施例におけるインタレース走査
変換部30,順次走査変換部30,31の構成ならびに
動作を説明する。
変換部30,順次走査変換部30,31の構成ならびに
動作を説明する。
【0030】図9はインタレース走査変換部30の一実
施例である。同図(a)に示す様にメモリ回路33,制
御回路34で構成し、制御回路でつくられた制御信号で
メモリ回路の動作を制御してフレーム完結走査変換によ
るインタレース走査への変換を行なう。
施例である。同図(a)に示す様にメモリ回路33,制
御回路34で構成し、制御回路でつくられた制御信号で
メモリ回路の動作を制御してフレーム完結走査変換によ
るインタレース走査への変換を行なう。
【0031】この動作の概要を同図(b)に示す。撮像
部が毎秒60フレームの順次走査の系は2フレーム毎の
フレームの信号系列でインタレース走査の信号系列を生
成する。すなわち、並び換え操作によってこのフレーム
の奇数走査線1,3,…の信号をインタレース走査の第
1フィールドの走査線の信号、偶数走査線2,4,…の
信号を第2フィールドの走査線の信号に配列してインタ
レース走査系の信号系列を生成する。従って、メモリ回
路33には信号VLLの2フレーム毎のフレームの信号
がWT動作により書き込みを行なう。そして、メモリ回
路からの読み出しはインタレース走査の系でフレーム周
期のRD動作により行ない、第1フィールドの期間は奇
数走査線、第2フィールドの期間は偶数走査線の信号系
列を読み出して、インタレース走査の形態の信号VLを
生成する。
部が毎秒60フレームの順次走査の系は2フレーム毎の
フレームの信号系列でインタレース走査の信号系列を生
成する。すなわち、並び換え操作によってこのフレーム
の奇数走査線1,3,…の信号をインタレース走査の第
1フィールドの走査線の信号、偶数走査線2,4,…の
信号を第2フィールドの走査線の信号に配列してインタ
レース走査系の信号系列を生成する。従って、メモリ回
路33には信号VLLの2フレーム毎のフレームの信号
がWT動作により書き込みを行なう。そして、メモリ回
路からの読み出しはインタレース走査の系でフレーム周
期のRD動作により行ない、第1フィールドの期間は奇
数走査線、第2フィールドの期間は偶数走査線の信号系
列を読み出して、インタレース走査の形態の信号VLを
生成する。
【0032】一方、撮像部が毎秒30フレーム,シャッ
タ機能付きの順次走査の系の場合では、1/30秒毎の
フレームの信号系列(シャッタ機能により蓄積時間は、
例えば、1/60秒)でインタレース走査の信号系列を
生成する。すなわち、各フレームの奇数走査線1,3,
…の信号、偶数走査線2,4,…の信号をそれぞれイン
タレース走査の第1,第2フィールドの走査線の信号に
並び換え操作を行なう。したがって、信号VLLは順次
走査系の1フレーム周期のWT動作によってメモリ回路
33に書き込みを行なう。そして、インタレース走査系
の1フレーム周期のRD動作によって第1フィールドの
期間は奇数走査線の信号系列,第2フィールドの期間は
偶数走査線の信号系列の読み出しを行ない、インタレー
ス走査に走査変換された信号VLを生成する。
タ機能付きの順次走査の系の場合では、1/30秒毎の
フレームの信号系列(シャッタ機能により蓄積時間は、
例えば、1/60秒)でインタレース走査の信号系列を
生成する。すなわち、各フレームの奇数走査線1,3,
…の信号、偶数走査線2,4,…の信号をそれぞれイン
タレース走査の第1,第2フィールドの走査線の信号に
並び換え操作を行なう。したがって、信号VLLは順次
走査系の1フレーム周期のWT動作によってメモリ回路
33に書き込みを行なう。そして、インタレース走査系
の1フレーム周期のRD動作によって第1フィールドの
期間は奇数走査線の信号系列,第2フィールドの期間は
偶数走査線の信号系列の読み出しを行ない、インタレー
ス走査に走査変換された信号VLを生成する。
【0033】つぎに、順次走査変換部31,32の一実
施例を図10に示す。インタレース走査の信号系列VL
はフレーム周期のWT動作によってメモリ回路35に書
き込む。そして、毎秒60フレーム、順次走査の系でR
D動作を行ない、インタレース走査の第1,第2フィー
ルドの走査線の信号を交互に読み出して走査線の再配列
操作を実現し、毎秒30枚の再生フレームの信号系列M
Fを生成する。この再配列操作による再生フレーム生成
の動作を図11に示す。インタレース走査の第1フィー
ルドの走査線1,3,…の信号は再生フレームの奇数走
査線1,3,…の信号に再配列する。一方、第2フィー
ルドの走査線2,4,…の信号は再生フレームの偶数走
査線2,4,…の信号に再配列する。この再配列操作に
より毎秒30枚の再生フレームを生成する。
施例を図10に示す。インタレース走査の信号系列VL
はフレーム周期のWT動作によってメモリ回路35に書
き込む。そして、毎秒60フレーム、順次走査の系でR
D動作を行ない、インタレース走査の第1,第2フィー
ルドの走査線の信号を交互に読み出して走査線の再配列
操作を実現し、毎秒30枚の再生フレームの信号系列M
Fを生成する。この再配列操作による再生フレーム生成
の動作を図11に示す。インタレース走査の第1フィー
ルドの走査線1,3,…の信号は再生フレームの奇数走
査線1,3,…の信号に再配列する。一方、第2フィー
ルドの走査線2,4,…の信号は再生フレームの偶数走
査線2,4,…の信号に再配列する。この再配列操作に
より毎秒30枚の再生フレームを生成する。
【0034】補間フレーム生成回路36では、再生フレ
ームの信号系列MFをもとにフレーム補間の操作を行な
い、例えば、再生フレームの繰り返し、あるいは前後の
再生フレームの信号の平均値などによって図11の斜線
で示した走査線で構成される補間フレームの信号系列I
PFを生成する。補間フレームの生成課程で生じる時間
遅延を遅延回路39で調整した再生フレームの信号系列
MFD、および、補間フレームの信号系列IPFはスイ
ッチ回路37で1/60秒毎に交互に選択して出力し、
毎秒60フレーム,1:1の順次走査の形態に変換した
信号系列VPを生成する。そして、メモリ回路21では
第1の実施例と同様な時間軸の1/2圧縮ならびに時系
列変換を行ない、ディスプレイに表示する左画像(右画
像)に対応した画像信号系列VLP(VRP)を生成す
る。
ームの信号系列MFをもとにフレーム補間の操作を行な
い、例えば、再生フレームの繰り返し、あるいは前後の
再生フレームの信号の平均値などによって図11の斜線
で示した走査線で構成される補間フレームの信号系列I
PFを生成する。補間フレームの生成課程で生じる時間
遅延を遅延回路39で調整した再生フレームの信号系列
MFD、および、補間フレームの信号系列IPFはスイ
ッチ回路37で1/60秒毎に交互に選択して出力し、
毎秒60フレーム,1:1の順次走査の形態に変換した
信号系列VPを生成する。そして、メモリ回路21では
第1の実施例と同様な時間軸の1/2圧縮ならびに時系
列変換を行ない、ディスプレイに表示する左画像(右画
像)に対応した画像信号系列VLP(VRP)を生成す
る。
【0035】制御回路38では、メモリ回路の動作に必
要な制御信号類をつくる。
要な制御信号類をつくる。
【0036】以上、本実施例によれば、インタレース妨
害がなく、かつ、動画像の解像度特性の良い時分割立体
テレビジョン装置が実現できる。
害がなく、かつ、動画像の解像度特性の良い時分割立体
テレビジョン装置が実現できる。
【0037】つぎに、本発明の第3の一実施例を図12
の全体ブロック構成図により説明する。本実施例は毎秒
60フレーム、順次走査の形態の撮像部から得られる画
像信号系列を走査線間引き操作でインタレース走査に走
査変換して垂直解像度の向上を図るに好適なものであ
る。
の全体ブロック構成図により説明する。本実施例は毎秒
60フレーム、順次走査の形態の撮像部から得られる画
像信号系列を走査線間引き操作でインタレース走査に走
査変換して垂直解像度の向上を図るに好適なものであ
る。
【0038】左眼用撮像部40,右眼用撮像部41で
は、毎秒60フレーム,1:1の順次走査の形態で、左
画像,右画像に対応した画像信号系列VLL,VRRを
撮像する。
は、毎秒60フレーム,1:1の順次走査の形態で、左
画像,右画像に対応した画像信号系列VLL,VRRを
撮像する。
【0039】走査変換回路42では、走査線間引きの操
作でインタレース走査への走査変換を行ない、毎秒30
フレーム,2:1のインタレース走査の画像信号系列V
L,VRを生成する。
作でインタレース走査への走査変換を行ない、毎秒30
フレーム,2:1のインタレース走査の画像信号系列V
L,VRを生成する。
【0040】エンコーダ部3では、例えば、現行NTS
C方式にしたがったエンコード処理を行ない、左画像,
右画像に対応したテレビジョン信号SL,SRをつく
る。そして、多重部4では、これらの信号を多重した信
号VSをつくり、伝送路,録画媒体5に入力する。
C方式にしたがったエンコード処理を行ない、左画像,
右画像に対応したテレビジョン信号SL,SRをつく
る。そして、多重部4では、これらの信号を多重した信
号VSをつくり、伝送路,録画媒体5に入力する。
【0041】伝送路,録画媒体5の出力信号は分離部6
で左画像,右画像に対応したテレビジョン信号SL,S
Rを分離する。そして、デコーダ部7では所定の復調処
理を行ない、毎秒30フレーム,2:1のインタレース
走査の画像信号系列VL,VRに復調する。
で左画像,右画像に対応したテレビジョン信号SL,S
Rを分離する。そして、デコーダ部7では所定の復調処
理を行ない、毎秒30フレーム,2:1のインタレース
走査の画像信号系列VL,VRに復調する。
【0042】走査変換部8,9では、走査線補間の操作
でインタレース走査から順次走査への走査変換、ならび
に時間軸の1/2圧縮、時系列変換の処理を行ない、デ
ィスプレイに表示する左画像,右画像に対応した画像信
号系列VLP,VRPを生成する。そして、選択回路1
0では1/120秒毎に信号系列VLP,VRPを交互
に選択出力して信号VDをつくり、時分割立体ディスプ
レイ11に表示する。
でインタレース走査から順次走査への走査変換、ならび
に時間軸の1/2圧縮、時系列変換の処理を行ない、デ
ィスプレイに表示する左画像,右画像に対応した画像信
号系列VLP,VRPを生成する。そして、選択回路1
0では1/120秒毎に信号系列VLP,VRPを交互
に選択出力して信号VDをつくり、時分割立体ディスプ
レイ11に表示する。
【0043】本実施例における走査変換回路42の一実
施例を図13に示す。同図(a)に示す様にメモリ回路
43、およびこの動作を制御する制御回路44で構成
し、走査線間引き操作によるインタレース走査への変換
を実現する。また、同図(b)にこの走査線間引き操作
の動作を示す。順次走査の信号系列VLLのうち、1本
おきの走査線A,B,…,C,D…の信号でインタレー
ス走査の走査線の信号を生成して、走査変換を実現す
る。従って、信号VLLの1本おきの走査線の信号は順
次走査系の1走査線期間のWT動作によってメモリ回路
43に書き込む。そして、インタレース走査系の1走査
線期間を周期とするRD動作で読み出しを行ない、イン
タレース走査の信号系列VLを生成する。
施例を図13に示す。同図(a)に示す様にメモリ回路
43、およびこの動作を制御する制御回路44で構成
し、走査線間引き操作によるインタレース走査への変換
を実現する。また、同図(b)にこの走査線間引き操作
の動作を示す。順次走査の信号系列VLLのうち、1本
おきの走査線A,B,…,C,D…の信号でインタレー
ス走査の走査線の信号を生成して、走査変換を実現す
る。従って、信号VLLの1本おきの走査線の信号は順
次走査系の1走査線期間のWT動作によってメモリ回路
43に書き込む。そして、インタレース走査系の1走査
線期間を周期とするRD動作で読み出しを行ない、イン
タレース走査の信号系列VLを生成する。
【0044】以上、本実施例によれば、簡単な順次〜イ
ンタレース走査変換で、インタレース妨害がなく、垂直
解像度の高い時分割立体テレビジョン装置が実現でき
る。
ンタレース走査変換で、インタレース妨害がなく、垂直
解像度の高い時分割立体テレビジョン装置が実現でき
る。
【0045】なお、いずれの実施例でもエンコーダ部で
構成するテレビジョン信号は現行NTSC方式を例に説
明したが、これ以外の形態のテレビジョン信号、例え
ば、輝度成分と色成分が時分割多重されたMAC方式な
どのコンポーネント形態のものにも本発明は適用でき
る。
構成するテレビジョン信号は現行NTSC方式を例に説
明したが、これ以外の形態のテレビジョン信号、例え
ば、輝度成分と色成分が時分割多重されたMAC方式な
どのコンポーネント形態のものにも本発明は適用でき
る。
【0046】また、左画像,右画像のテレビジョン信号
は相関が強い。このため、多重部ではこの性質を利用し
た帯域圧縮処理,符号化処理を行なって、伝送信号帯
域、あるいは伝送ビット数の低減を図った形態で実現す
ることも可能である。この場合には分離部で多重部とは
逆の復調処理,復号化処理を行ない、もとのテレビジョ
ン信号への復調操作も併せて行なう。
は相関が強い。このため、多重部ではこの性質を利用し
た帯域圧縮処理,符号化処理を行なって、伝送信号帯
域、あるいは伝送ビット数の低減を図った形態で実現す
ることも可能である。この場合には分離部で多重部とは
逆の復調処理,復号化処理を行ない、もとのテレビジョ
ン信号への復調操作も併せて行なう。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、大面積フリッカ,イン
タレース妨害のない高品質な立体画像を再生する時分割
立体テレビジョン装置が実現できる。
タレース妨害のない高品質な立体画像を再生する時分割
立体テレビジョン装置が実現できる。
【0048】また、本発明によれば、大面積フリッカ,
インタレース妨害がなく、かつ、垂直解像度特性の良い
高品質,高精細な立体画像を再生する時分割立体テレビ
ジョン方式および装置が実現できる。
インタレース妨害がなく、かつ、垂直解像度特性の良い
高品質,高精細な立体画像を再生する時分割立体テレビ
ジョン方式および装置が実現できる。
【図1】本発明の原理説明図。
【図2】本発明の第1の一実施例の全体ブロック図。
【図3】この走査変換部の一実施例のブロック図。
【図4】図3の補間信号生成の説明図。
【図5】動き検出回路の一実施例のブロック図。
【図6】メモリ回路の動作説明図。
【図7】メモリ回路の動作説明図。
【図8】本発明の第2の一実施例のブロック図。
【図9】図8のインタレース走査変換部の一実施例の説
明図。
明図。
【図10】順次走査変換部の一実施例のブロック図。
【図11】図10の動作説明図。
【図12】本発明の第3の一実施例のブロック図。
【図13】走査変換回路の一実施例の説明図。
【符号の説明】 1…左眼用撮像部、2…右眼用撮像部、3…エンコーダ
部、4…多重部、5…伝送路,録画媒体、6…分離部、
7…デコーダ部、8,9…走査変換部、10…選択回
路、11…時分割立体ディスプレイ。
部、4…多重部、5…伝送路,録画媒体、6…分離部、
7…デコーダ部、8,9…走査変換部、10…選択回
路、11…時分割立体ディスプレイ。
Claims (5)
- 【請求項1】ディスプレイ上に左右像を交互に切り換え
て提示し、これに同期させて左右眼の電子シャッタを開
閉させて立体視する時分割立体テレビジョンにおいて、
前記左右像の画像信号を、順次、走査の形態で前記ディ
スプレイ上に提示することを特徴とする時分割立体テレ
ビジョン装置。 - 【請求項2】請求項1において、撮像部より得られる順
次走査の形態の前記左右像の前記画像信号を走査変換に
よりインタレース走査の形態に変換した信号系列でテレ
ビジョン信号を生成して伝送あるいは録画し、受信もし
くは再生された上記テレビジョン信号の復調および走査
変換により得られた順次走査の形態の左右像の画像信号
をディスプレイ上に提示する時分割立体テレビジョン装
置。 - 【請求項3】請求項2において、走査変換は、順次走査
の1枚のフレームの画像信号の並び換え処理による前記
インタレース走査への変換、前記インタレース走査の画
像信号の再配列処理ならびにフレーム補間処理により順
次走査に変換するフレーム完結走査変換を行なう時分割
立体テレビジョン装置。 - 【請求項4】請求項2において、順次走査の画像信号に
対して2:1の間引き処理により前記インタレース走査
への走査変換を行なう時分割立体テレビジョン装置。 - 【請求項5】請求項1において、撮像部より得られる前
記左右像の画像信号は電子シャッタ機構を有する固体撮
像デバイスにより生成される順次走査の形態、あるいは
フレーム完結走査変換でインタレース走査に変換された
形態の画像信号である時分割立体テレビジョン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092580A JPH05292544A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 時分割立体テレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092580A JPH05292544A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 時分割立体テレビジョン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292544A true JPH05292544A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14058372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4092580A Pending JPH05292544A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 時分割立体テレビジョン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05292544A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970078692A (ko) * | 1996-05-25 | 1997-12-12 | 김광호 | 2차원 영상을 3차원 영상으로 변환하는 장치 |
| WO2002062075A1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-08-08 | Junichi Takeno | Method for distributing stereoscopic image |
| KR100345686B1 (ko) * | 1995-08-12 | 2002-12-06 | 주식회사 위트비전 | 가상입체영상변환장치및방법 |
| WO2011099267A1 (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-18 | パナソニック株式会社 | 映像処理装置、映像処理方法 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP4092580A patent/JPH05292544A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345686B1 (ko) * | 1995-08-12 | 2002-12-06 | 주식회사 위트비전 | 가상입체영상변환장치및방법 |
| KR970078692A (ko) * | 1996-05-25 | 1997-12-12 | 김광호 | 2차원 영상을 3차원 영상으로 변환하는 장치 |
| WO2002062075A1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-08-08 | Junichi Takeno | Method for distributing stereoscopic image |
| WO2011099267A1 (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-18 | パナソニック株式会社 | 映像処理装置、映像処理方法 |
| JP2011166705A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Panasonic Corp | 映像処理装置、映像処理方法 |
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