JPH052926A - 防水型ケーブル及び透水防止材注入装置 - Google Patents
防水型ケーブル及び透水防止材注入装置Info
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- JPH052926A JPH052926A JP3153215A JP15321591A JPH052926A JP H052926 A JPH052926 A JP H052926A JP 3153215 A JP3153215 A JP 3153215A JP 15321591 A JP15321591 A JP 15321591A JP H052926 A JPH052926 A JP H052926A
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- Japan
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- waterproof
- cable
- permeation preventive
- preventive material
- water permeation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続作業を容易にし且つ接続信頼性を向上す
る。 【構成】 防水型ケーブル50,51,52は、絶縁電
線を撚合・集合し、防水混和物50z,51z,52z
を注入・圧入し、外部被覆を備えたものである。この防
水型ケーブル50,51,52のうちあらかじめ決めた
部分、例えば、端部50a,50b,51a,51b,
52a,52b、及び中間部51cには、製造時から防
水混和物50z,51z,52zを含まないようにして
いる。
る。 【構成】 防水型ケーブル50,51,52は、絶縁電
線を撚合・集合し、防水混和物50z,51z,52z
を注入・圧入し、外部被覆を備えたものである。この防
水型ケーブル50,51,52のうちあらかじめ決めた
部分、例えば、端部50a,50b,51a,51b,
52a,52b、及び中間部51cには、製造時から防
水混和物50z,51z,52zを含まないようにして
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防水型ケーブル及び透水
防止材注入装置に関するものである。本発明の防水型ケ
ーブルでは、あらかじめ決めた長さ方向に亘る限られた
部分において透水防止材(防水混和物や吸水膨張物)を
含まないようにしたものであり、本発明の透水防止材注
入装置では、ケーブルのあらかじめ決めた部分への透水
防止材の供給を停止し、他の部分へ透水防止材の供給を
行うようにしたものである。
防止材注入装置に関するものである。本発明の防水型ケ
ーブルでは、あらかじめ決めた長さ方向に亘る限られた
部分において透水防止材(防水混和物や吸水膨張物)を
含まないようにしたものであり、本発明の透水防止材注
入装置では、ケーブルのあらかじめ決めた部分への透水
防止材の供給を停止し、他の部分へ透水防止材の供給を
行うようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防水型通信ケーブルでは、複数の
絶縁電線を撚り合せ、撚り合せた電線束であるケーブル
コアに透水防止材を供給し、外周に外部被覆を施こして
形成される。透水防止材としては、ジェリー状の防水混
和物(石油系ジェリー等)や、吸水することによりジェ
リー状に膨張する吸水膨張物が用いられ、従来では透水
防止材がケーブル全長に施こされている。この透水防止
材は、ケーブル損傷によりケーブル内に水などの液体が
侵入した事態が生じても、この液体がケーブル長さ方向
へ伝播侵入するのを防止する機能をはたしている。
絶縁電線を撚り合せ、撚り合せた電線束であるケーブル
コアに透水防止材を供給し、外周に外部被覆を施こして
形成される。透水防止材としては、ジェリー状の防水混
和物(石油系ジェリー等)や、吸水することによりジェ
リー状に膨張する吸水膨張物が用いられ、従来では透水
防止材がケーブル全長に施こされている。この透水防止
材は、ケーブル損傷によりケーブル内に水などの液体が
侵入した事態が生じても、この液体がケーブル長さ方向
へ伝播侵入するのを防止する機能をはたしている。
【0003】防水混和物の入った防水型通信ケーブル
を、地中や管路内に長区間布設して通信線路を構成する
場合には、多数本の防水型通信ケーブルを縦続接続す
る。防水型通信ケーブル相互を接続する状態を図5に示
す。図5に示すように防水型通信ケーブル01a,01
bを接続するには、ケーブル端部の防水混和物を完全に
除去し、場合によっては灯油等でケーブル端部を洗浄し
て、双方のケーブル01a,01bの絶縁電線02a,
02b相互を接続する。図中、接続点を「×」印で示
す。絶縁電線02a,02bの接続後に、接続クロージ
ャ03及びシール04a,04bを施す。なお05a,
05bはケーブルの外部被覆である。
を、地中や管路内に長区間布設して通信線路を構成する
場合には、多数本の防水型通信ケーブルを縦続接続す
る。防水型通信ケーブル相互を接続する状態を図5に示
す。図5に示すように防水型通信ケーブル01a,01
bを接続するには、ケーブル端部の防水混和物を完全に
除去し、場合によっては灯油等でケーブル端部を洗浄し
て、双方のケーブル01a,01bの絶縁電線02a,
02b相互を接続する。図中、接続点を「×」印で示
す。絶縁電線02a,02bの接続後に、接続クロージ
ャ03及びシール04a,04bを施す。なお05a,
05bはケーブルの外部被覆である。
【0004】次に防水混和物の入った防水型通信ケーブ
ルを、局舎内の伝送機器へ接続する従来例を、図6に示
す。図6に示すように、地下管路06から引き出して局
舎07の内部に引き出した防水型通信ケーブル08に
は、防水混和物が付いているので、防水型通信ケーブル
08を端子板09に直接接続するわけにはいかない。そ
こで、局舎内において、防水型通信ケーブル08を、通
常のケーブル(防水混和物や吸水膨張物の無いケーブ
ル)である成端ケーブル010に接続し、成端ケーブル
010の絶縁電線010aを端子板09に接続してい
る。端子板09はジャンパー線011を介して交換機0
12等の伝送機器に接続されている。
ルを、局舎内の伝送機器へ接続する従来例を、図6に示
す。図6に示すように、地下管路06から引き出して局
舎07の内部に引き出した防水型通信ケーブル08に
は、防水混和物が付いているので、防水型通信ケーブル
08を端子板09に直接接続するわけにはいかない。そ
こで、局舎内において、防水型通信ケーブル08を、通
常のケーブル(防水混和物や吸水膨張物の無いケーブ
ル)である成端ケーブル010に接続し、成端ケーブル
010の絶縁電線010aを端子板09に接続してい
る。端子板09はジャンパー線011を介して交換機0
12等の伝送機器に接続されている。
【0005】ここで、防水型ケーブルを製造するケーブ
ル製造装置の2つの例を図7及び図8に示す。
ル製造装置の2つの例を図7及び図8に示す。
【0006】図7に示すケーブル製造装置1では、絶縁
電線2を撚合せる工程で防水混和物Jを注入する方式を
採用している。即ち、供給リール3から繰り出された複
数の絶縁電線2は、ガイドローラ4でガイドされて撚合
せ点Pに集合されて撚合される。撚合せ点Pには透水防
止材注入装置5が備えられており、タンク6に溜めた防
水混和物Jが圧入ポンプ7を経て注入装置5へ送られ
る。このため、撚合せた絶縁電線2の周囲および電線相
互の隙間に防水混和物Jが注入・圧入され、ケーブルコ
ア8が得られる。ケーブルコア8は、複数の絶縁電線2
を撚合せた電線束に防水混和物Jを施したものである。
なお、注入装置5から溢れ出た防水混和物Jは、図示し
ない吸引ポンプで吸引されタンク6へ戻される。
電線2を撚合せる工程で防水混和物Jを注入する方式を
採用している。即ち、供給リール3から繰り出された複
数の絶縁電線2は、ガイドローラ4でガイドされて撚合
せ点Pに集合されて撚合される。撚合せ点Pには透水防
止材注入装置5が備えられており、タンク6に溜めた防
水混和物Jが圧入ポンプ7を経て注入装置5へ送られ
る。このため、撚合せた絶縁電線2の周囲および電線相
互の隙間に防水混和物Jが注入・圧入され、ケーブルコ
ア8が得られる。ケーブルコア8は、複数の絶縁電線2
を撚合せた電線束に防水混和物Jを施したものである。
なお、注入装置5から溢れ出た防水混和物Jは、図示し
ない吸引ポンプで吸引されタンク6へ戻される。
【0007】ケーブルコア8には、テープ巻き機9によ
りプラスチック等のテープ10が巻き付けられる。この
ようにテープ10を巻き付けることにより、防水混和物
Jをケーブルコア8内に閉じ込め、且つ、ケーブルコア
8の各絶縁電線の配置を規定位置に保持することができ
る。テープ10が巻回されたケーブルコア8aは、引取
機11で引き取られてドラム12に巻き取られる。外部
被覆は、その後の別の工程でケーブルコア8aに施すこ
とが多いが、ケーブルコア8aをドラム12に巻き取る
前に外部被覆を施すこともある。
りプラスチック等のテープ10が巻き付けられる。この
ようにテープ10を巻き付けることにより、防水混和物
Jをケーブルコア8内に閉じ込め、且つ、ケーブルコア
8の各絶縁電線の配置を規定位置に保持することができ
る。テープ10が巻回されたケーブルコア8aは、引取
機11で引き取られてドラム12に巻き取られる。外部
被覆は、その後の別の工程でケーブルコア8aに施すこ
とが多いが、ケーブルコア8aをドラム12に巻き取る
前に外部被覆を施すこともある。
【0008】図8に示すケーブル製造装置15では、外
部被覆材16をケーブルコア17に施こす直前に防水混
和物Jを注入する方式を採用している。ドラム18から
繰り出されるケーブルコア17の外周には、細幅のテー
プ、紐、糸等が間欠的に隙間を設けて粗巻されている。
つまり次工程で防水混和物Jを施こすことができるよう
に、ケーブルコア17の全周にテープを巻回することな
く、テープ間に間隔をとって巻回をしたものである。こ
のケーブルコア17の外周及び内部には、タンク19,
圧入ポンプ20及び透水防止材注入装置21を介して送
られてきた防水混和物Jが注入・圧入される。防水混和
物Jが注入・圧入されたケーブル17aには、外部被覆
装置22により外部被覆材(プラスチック(PE,PV
C他)またはアルミテープ)16が施こされ、防水型ケ
ーブル23が形成される。防水型ケーブル23は引取機
24で引き取られてからドラム25に巻き取られる。
部被覆材16をケーブルコア17に施こす直前に防水混
和物Jを注入する方式を採用している。ドラム18から
繰り出されるケーブルコア17の外周には、細幅のテー
プ、紐、糸等が間欠的に隙間を設けて粗巻されている。
つまり次工程で防水混和物Jを施こすことができるよう
に、ケーブルコア17の全周にテープを巻回することな
く、テープ間に間隔をとって巻回をしたものである。こ
のケーブルコア17の外周及び内部には、タンク19,
圧入ポンプ20及び透水防止材注入装置21を介して送
られてきた防水混和物Jが注入・圧入される。防水混和
物Jが注入・圧入されたケーブル17aには、外部被覆
装置22により外部被覆材(プラスチック(PE,PV
C他)またはアルミテープ)16が施こされ、防水型ケ
ーブル23が形成される。防水型ケーブル23は引取機
24で引き取られてからドラム25に巻き取られる。
【0009】図7に示す製造装置1や、図8に示す製造
装置15等により製造した防水型ケーブルの一例を図9
に示す。図9に示す防水型ケーブル30では、銅線31
a等にPE等の絶縁物31bを被覆した複数本の絶縁電
線31を撚合・集合し、その外周にテープ32を巻回
し、テープ32の上に外部被覆33を円筒状に施こして
いる。更に外部被覆33よりも内側の部分には防水混和
物(または「吸水膨張物」)34が充填されている。従
来では防水混和物34がケーブル全長に亘って充填され
ている。前述したように、防水混和物34を充填してい
るため、防水型ケーブル30が損傷してケーブル内に水
等の液体が侵入したとしても、水等がケーブル長さ方向
に伝播侵入することを防ぐことができる。
装置15等により製造した防水型ケーブルの一例を図9
に示す。図9に示す防水型ケーブル30では、銅線31
a等にPE等の絶縁物31bを被覆した複数本の絶縁電
線31を撚合・集合し、その外周にテープ32を巻回
し、テープ32の上に外部被覆33を円筒状に施こして
いる。更に外部被覆33よりも内側の部分には防水混和
物(または「吸水膨張物」)34が充填されている。従
来では防水混和物34がケーブル全長に亘って充填され
ている。前述したように、防水混和物34を充填してい
るため、防水型ケーブル30が損傷してケーブル内に水
等の液体が侵入したとしても、水等がケーブル長さ方向
に伝播侵入することを防ぐことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すように防水
型通信ケーブル01a,01b相互を接続する際には、
ケーブル端部の防水混和物は不要である。そこで接続時
にケーブル端部の防水混和物を除去しているが、完全な
除去は困難であり、このため高品質・高信頼に接続する
ことはむつかしかった。また防水混和物を除去する作業
に多くの時間を要していた。更に、灯油等で洗浄する場
合には、残した防水混和物が灯油等に反応して粘着性が
出てきたり、作業者の皮膚に疾患が生じたり、蒸発した
灯油により作業環境を悪化したりするという問題があっ
た。
型通信ケーブル01a,01b相互を接続する際には、
ケーブル端部の防水混和物は不要である。そこで接続時
にケーブル端部の防水混和物を除去しているが、完全な
除去は困難であり、このため高品質・高信頼に接続する
ことはむつかしかった。また防水混和物を除去する作業
に多くの時間を要していた。更に、灯油等で洗浄する場
合には、残した防水混和物が灯油等に反応して粘着性が
出てきたり、作業者の皮膚に疾患が生じたり、蒸発した
灯油により作業環境を悪化したりするという問題があっ
た。
【0011】また、図6に示すように局舎内に防水型通
信ケーブル08を引き込むには、長さが数m〜100m
程度の成端ケーブル010が必要となり不便であるとと
もにコストアップを招来した。また、防水型通信ケーブ
ル08と成端ケーブル010とを接続するため、その分
だけ接続箇所が増え、接続作業が多くなるとともに接続
信頼性が低下していた。
信ケーブル08を引き込むには、長さが数m〜100m
程度の成端ケーブル010が必要となり不便であるとと
もにコストアップを招来した。また、防水型通信ケーブ
ル08と成端ケーブル010とを接続するため、その分
だけ接続箇所が増え、接続作業が多くなるとともに接続
信頼性が低下していた。
【0012】本発明は、上記従来技術に鑑み、防水混和
物や吸水膨張物などの透水防止材を有する防水型ケーブ
ルのうち、あらかじめ決めた部分には、製造時において
予め透水防止材を施こさないようにした防水型ケーブル
を提供することを目的とする。また、部分的に透水防止
材を有しない防水型ケーブルを製造するときに用いる透
水防止材注入装置を提供することを目的とする。
物や吸水膨張物などの透水防止材を有する防水型ケーブ
ルのうち、あらかじめ決めた部分には、製造時において
予め透水防止材を施こさないようにした防水型ケーブル
を提供することを目的とする。また、部分的に透水防止
材を有しない防水型ケーブルを製造するときに用いる透
水防止材注入装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の防水型ケーブルの構成は、複数本の電線を束ねると
ともに、最外周に外部被覆を備え、外部被覆より内側の
部分に透水防止材を備えた防水型ケーブルにおいて、防
水型ケーブルのうちあらかじめ決めた長さ方向に亘る限
られた部分には、透水防止材を有しないことを特徴とす
る。また本発明の透水防止材注入装置の構成は、複数本
の電線が集合・撚合してなるケーブルコアが貫通しつつ
送られていき、前記ケーブルコアの外周側から透水防止
材を注入・圧入する透水防止材注入装置において、透水
防止材をケーブルコアへ送る経路の途中に、透水防止材
の供給を一時的に遮断する遮断機構を備えたことを特徴
とする。
明の防水型ケーブルの構成は、複数本の電線を束ねると
ともに、最外周に外部被覆を備え、外部被覆より内側の
部分に透水防止材を備えた防水型ケーブルにおいて、防
水型ケーブルのうちあらかじめ決めた長さ方向に亘る限
られた部分には、透水防止材を有しないことを特徴とす
る。また本発明の透水防止材注入装置の構成は、複数本
の電線が集合・撚合してなるケーブルコアが貫通しつつ
送られていき、前記ケーブルコアの外周側から透水防止
材を注入・圧入する透水防止材注入装置において、透水
防止材をケーブルコアへ送る経路の途中に、透水防止材
の供給を一時的に遮断する遮断機構を備えたことを特徴
とする。
【0014】
【作用】本発明の防水型ケーブルでは、接続や分岐が行
なわれる部分では、あらかじめ透水防止材が除去されて
おり、接続・分岐作業において透水防止材を除去する作
業をすることなく、接続・分岐ができる。また本発明の
透水防止材注入装置にケーブルコアを通すことにより、
あらかじめ決めた部分を外して透水防止材を注入するこ
とができる。
なわれる部分では、あらかじめ透水防止材が除去されて
おり、接続・分岐作業において透水防止材を除去する作
業をすることなく、接続・分岐ができる。また本発明の
透水防止材注入装置にケーブルコアを通すことにより、
あらかじめ決めた部分を外して透水防止材を注入するこ
とができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
【0016】図1は本発明の実施例に係る防水型ケーブ
ル50,51,52を示す。図1(a)では防水型ケー
ブル50をドラム60に巻回した状態で示し、図1
(b)ではドラムを省略して防水型ケーブル50を示
し、図1(c)では防水型ケーブル51,52を示す。
ル50,51,52を示す。図1(a)では防水型ケー
ブル50をドラム60に巻回した状態で示し、図1
(b)ではドラムを省略して防水型ケーブル50を示
し、図1(c)では防水型ケーブル51,52を示す。
【0017】防水型ケーブル50では、両方の端部50
a,50bには透水防止材(防水混和物や吸水膨張物)
が始めから備えられておらず、残りの部分には防水混和
物50zが充填されている。防水混和物50zが充填さ
れている部分を、図中では、斜線を付して示している。
このような防水型ケーブル50相互を接続する場合に
は、ケーブル端部に防水混和物50zが無いため、防水
混和物を除去する作業をすることなく、接続をすること
ができる。このため接続作業が省力化できるとともに、
信頼性良く接続をすることができる。また、防水型ケー
ブル50を用いれば、局舎内の伝送機器にケーブル50
を直接接続することができる。
a,50bには透水防止材(防水混和物や吸水膨張物)
が始めから備えられておらず、残りの部分には防水混和
物50zが充填されている。防水混和物50zが充填さ
れている部分を、図中では、斜線を付して示している。
このような防水型ケーブル50相互を接続する場合に
は、ケーブル端部に防水混和物50zが無いため、防水
混和物を除去する作業をすることなく、接続をすること
ができる。このため接続作業が省力化できるとともに、
信頼性良く接続をすることができる。また、防水型ケー
ブル50を用いれば、局舎内の伝送機器にケーブル50
を直接接続することができる。
【0018】防水型ケーブル51では、両方の端部51
a,51bならびに中間部51cには透水防止材が初め
から備えられておらず、残りの部分には防水混和物51
zが備えられている。防水型ケーブル52では、両方の
端部52a,52bには透水防止材が初めから備えられ
ておらず、残りの部分には防水混和物52zが備えられ
ている。防水型ケーブル51の中間部51cと、防水型
ケーブル52の端部52aとを接続することにより、T
字状に分岐接続をすることができる。この接続作業にお
いても、防水混和物の除去が不要であり、作業が省力化
でき且つ信頼性の高い接続ができる。
a,51bならびに中間部51cには透水防止材が初め
から備えられておらず、残りの部分には防水混和物51
zが備えられている。防水型ケーブル52では、両方の
端部52a,52bには透水防止材が初めから備えられ
ておらず、残りの部分には防水混和物52zが備えられ
ている。防水型ケーブル51の中間部51cと、防水型
ケーブル52の端部52aとを接続することにより、T
字状に分岐接続をすることができる。この接続作業にお
いても、防水混和物の除去が不要であり、作業が省力化
でき且つ信頼性の高い接続ができる。
【0019】次に、一部分に透水防止材(防水混和物、
吸水膨張物)を備えていない防水型ケーブルを製造する
際に使用して好適な透水防止材注入装置の2つの具体例
を説明する。
吸水膨張物)を備えていない防水型ケーブルを製造する
際に使用して好適な透水防止材注入装置の2つの具体例
を説明する。
【0020】縦断面図である図2及び横断面図である図
3(a)(b)に示す透水防止材注入装置100は、図
8に示すケーブル製造装置15の注入装置21として用
いると好適である。この注入装置100には、細幅のテ
ープ等が粗巻されたケーブルコア17が貫通して送られ
ていく。円筒状の充填チャンバ101には、上部に供給
孔101aが備えられ、下部に排出孔101bが備えら
れており、加熱・溶融した防水混和物Jは供給孔101
aから充填チャンバ101内に加圧して供給され、充填
チャンバ101内の余剰の防水混和物Jは排出孔101
bから外部に排出される。
3(a)(b)に示す透水防止材注入装置100は、図
8に示すケーブル製造装置15の注入装置21として用
いると好適である。この注入装置100には、細幅のテ
ープ等が粗巻されたケーブルコア17が貫通して送られ
ていく。円筒状の充填チャンバ101には、上部に供給
孔101aが備えられ、下部に排出孔101bが備えら
れており、加熱・溶融した防水混和物Jは供給孔101
aから充填チャンバ101内に加圧して供給され、充填
チャンバ101内の余剰の防水混和物Jは排出孔101
bから外部に排出される。
【0021】充填チャンバ101内には、ケーブルコア
17を同心状に囲む状態で二層に内部円筒102及び外
部円筒103が備えられている。内部円筒102は充填
チャンバ101に機械的に固定されており、外部円筒1
03は周方向に回転可能となっており、外部円筒103
の外周面には2枚の遮蔽板106が周方向に180°隔
てて固設されている。円筒102,103にはそれぞ
れ、軸方向に伸びる開口102a,103aが、周方向
に沿い間欠的に形成されている。そして図示しない回転
機構により、図3(a)に示すように遮蔽板106が垂
直となるように外部円筒103を回転させると、開口1
02aは外部円筒103で塞がれ、開口103aは内部
円筒102で塞がれる。図3(b)に示すように遮蔽板
106が水平となるように外部円筒103を回転させる
と、開口102aと開口103aとの位置が一致する。
17を同心状に囲む状態で二層に内部円筒102及び外
部円筒103が備えられている。内部円筒102は充填
チャンバ101に機械的に固定されており、外部円筒1
03は周方向に回転可能となっており、外部円筒103
の外周面には2枚の遮蔽板106が周方向に180°隔
てて固設されている。円筒102,103にはそれぞ
れ、軸方向に伸びる開口102a,103aが、周方向
に沿い間欠的に形成されている。そして図示しない回転
機構により、図3(a)に示すように遮蔽板106が垂
直となるように外部円筒103を回転させると、開口1
02aは外部円筒103で塞がれ、開口103aは内部
円筒102で塞がれる。図3(b)に示すように遮蔽板
106が水平となるように外部円筒103を回転させる
と、開口102aと開口103aとの位置が一致する。
【0022】充填チャンバ101の両端面にはゴムチュ
ーブ状のシーリング部104,105が備えられてい
る。このシーリング部104,105では、その注入部
104a,105aから圧力ガスが注入されると、中央
の絞り部104b,105bがケーブルコア17に適当
な圧力で接触して絞るようになっている。このため、充
填チャンバ101内の防水混和物Jが、両端面から流出
するのを防いでいる。
ーブ状のシーリング部104,105が備えられてい
る。このシーリング部104,105では、その注入部
104a,105aから圧力ガスが注入されると、中央
の絞り部104b,105bがケーブルコア17に適当
な圧力で接触して絞るようになっている。このため、充
填チャンバ101内の防水混和物Jが、両端面から流出
するのを防いでいる。
【0023】次に図2,図3に示す透水防止材注入装置
100の動作を説明する。この注入装置100が動作す
るときには、シーリング部104,105に圧力ガスを
注入し、絞り部104a,105bをケーブルコア17
に適当な圧力で接触させておく。ケーブルコア17に防
水混和物Jを注入するときには、充填チャンバ101の
供給孔101aを介して防水混和物Jを加圧して供給す
るとともに、図3(b)に示すように外部円筒103を
回転して開口102a,103aの位置を一致させる。
このようにすると防水混和物Jが、遮蔽板106よりも
上方側に位置した開口102a,103aを通って内部
円筒102の内側に流入し、ケーブルコア17に防水混
和物Jが加圧・注入される。このとき遮蔽板106が水
平になっているので、防水混和物Jは全て内部円筒10
2の内側に流れ込む。内部円筒102の内側の余剰の防
水混和物Jは、遮蔽板106よりも下方側に位置した開
口102a,103aを通り排出孔101bから排出さ
れる。ケーブルコア17は、図2中で右方に送られてい
き、注入装置100を貫通するときに防水混和物Jが加
圧・注入され、防水混和物Jが注入されたケーブルコア
17aが、注入装置100の右端面(図2)から送り出
されてくる。
100の動作を説明する。この注入装置100が動作す
るときには、シーリング部104,105に圧力ガスを
注入し、絞り部104a,105bをケーブルコア17
に適当な圧力で接触させておく。ケーブルコア17に防
水混和物Jを注入するときには、充填チャンバ101の
供給孔101aを介して防水混和物Jを加圧して供給す
るとともに、図3(b)に示すように外部円筒103を
回転して開口102a,103aの位置を一致させる。
このようにすると防水混和物Jが、遮蔽板106よりも
上方側に位置した開口102a,103aを通って内部
円筒102の内側に流入し、ケーブルコア17に防水混
和物Jが加圧・注入される。このとき遮蔽板106が水
平になっているので、防水混和物Jは全て内部円筒10
2の内側に流れ込む。内部円筒102の内側の余剰の防
水混和物Jは、遮蔽板106よりも下方側に位置した開
口102a,103aを通り排出孔101bから排出さ
れる。ケーブルコア17は、図2中で右方に送られてい
き、注入装置100を貫通するときに防水混和物Jが加
圧・注入され、防水混和物Jが注入されたケーブルコア
17aが、注入装置100の右端面(図2)から送り出
されてくる。
【0024】ケーブルコア17に対し防水混和物Jを注
入するのを中止するときには、図3(a)に示すように
外部円筒103を回転して開口102a,103aを遮
ぐ。このため、供給孔101aから供給された防水混和
物Jは、内部円筒102の内側に流入することができな
くなり、外部円筒103と充填チャンバ101との間の
空間を通り排出孔101bから排出される。このとき遮
蔽板106は縦位置となっているので、防水混和物Jの
流通を妨げることはない。このように、内部円筒102
の内側に防水混和物Jが供給されなくなるので、ケーブ
ルコア17への防水混和物Jの注入が中止される。もっ
とも図3(a)の状態、即ち、開口102a,103a
を閉塞する状態にしても、直ちに防水混和物Jのケーブ
ルコア17に対する注入が停止するのではなく、内部円
筒102内に残存した全ての防水混和物Jがケーブルコ
ア17に注入・付着して持ち去られるまでは、防水混和
物Jの注入は続く。よって、このような時間的な動作遅
れを考慮して、開口102a,103aを塞ぐタイミン
グを制御する。
入するのを中止するときには、図3(a)に示すように
外部円筒103を回転して開口102a,103aを遮
ぐ。このため、供給孔101aから供給された防水混和
物Jは、内部円筒102の内側に流入することができな
くなり、外部円筒103と充填チャンバ101との間の
空間を通り排出孔101bから排出される。このとき遮
蔽板106は縦位置となっているので、防水混和物Jの
流通を妨げることはない。このように、内部円筒102
の内側に防水混和物Jが供給されなくなるので、ケーブ
ルコア17への防水混和物Jの注入が中止される。もっ
とも図3(a)の状態、即ち、開口102a,103a
を閉塞する状態にしても、直ちに防水混和物Jのケーブ
ルコア17に対する注入が停止するのではなく、内部円
筒102内に残存した全ての防水混和物Jがケーブルコ
ア17に注入・付着して持ち去られるまでは、防水混和
物Jの注入は続く。よって、このような時間的な動作遅
れを考慮して、開口102a,103aを塞ぐタイミン
グを制御する。
【0025】防水混和物Jをケーブルコア17へ注入す
ることを再開するには再び外部円筒103を図3(b)
に示す状態にする。この場合にも、防水混和物Jがケー
ブルコア17へ注入・圧入するまでに、時間遅れが生じ
るため、この遅れを考慮して制御タイミングを調整す
る。
ることを再開するには再び外部円筒103を図3(b)
に示す状態にする。この場合にも、防水混和物Jがケー
ブルコア17へ注入・圧入するまでに、時間遅れが生じ
るため、この遅れを考慮して制御タイミングを調整す
る。
【0026】図2,図3に示す透水防止材注入装置10
0を用いることによって、あらかじめ決めた長さ方向に
亘る限られた部分に透水防止材(防水混和物,吸水膨張
物)を有しない防水型ケーブルを、簡単に製造すること
ができる。
0を用いることによって、あらかじめ決めた長さ方向に
亘る限られた部分に透水防止材(防水混和物,吸水膨張
物)を有しない防水型ケーブルを、簡単に製造すること
ができる。
【0027】図4は他の実施例に係る透水防止材注入装
置200を示す。同図に示すように円筒状の充填チャン
バ201は供給孔201a及び排出孔201bを有し、
充填チャンバ201の両端面にはシーリング部202,
203が備えられている。充填チャンバ201の内部に
は、内部円筒204及びベローズ205が備えられてい
る。内部円筒204には、開口204aが形成されてい
る。ベローズ205は、柔軟な内層パイプ205a及び
外層パイプ205bからなり、両パイプ205a,20
5bの間隔を一定に保持するための円筒リング205c
が両パイプ205a,205b間に、適当な間隔で挿入
されており、先端(右端)にはリング状接触部205d
が備えられている。パイプ205a,205bの長さ
(伸長時の長さ)は充填チャンバ201の内部の軸方向
長さよりも長くなっている。
置200を示す。同図に示すように円筒状の充填チャン
バ201は供給孔201a及び排出孔201bを有し、
充填チャンバ201の両端面にはシーリング部202,
203が備えられている。充填チャンバ201の内部に
は、内部円筒204及びベローズ205が備えられてい
る。内部円筒204には、開口204aが形成されてい
る。ベローズ205は、柔軟な内層パイプ205a及び
外層パイプ205bからなり、両パイプ205a,20
5bの間隔を一定に保持するための円筒リング205c
が両パイプ205a,205b間に、適当な間隔で挿入
されており、先端(右端)にはリング状接触部205d
が備えられている。パイプ205a,205bの長さ
(伸長時の長さ)は充填チャンバ201の内部の軸方向
長さよりも長くなっている。
【0028】ベローズ205の基端(左端)は、ガス供
給チャンバ206に固定されており、コンプレッサ20
7からの圧縮ガスを切換弁208及びガス供給チャンバ
206を通してベローズ205に供給すると、ベローズ
205が伸びてリング状接触部205dがチャンバ20
1の右側壁の接触内壁201cに接触する。ベローズ2
05の伸びた状態を図中、点線で示す。ベローズ205
が伸びると内部円筒204の開口204aはベローズ2
05により塞がれる。切換弁208を切り換えてベロー
ズ205内のガスを真空ポンプ209により吸引すると
ベローズ205が縮み、図中で実線で示す状態にまで短
くなる。ベローズ205が縮むと、開口204aが開く
こととなる。
給チャンバ206に固定されており、コンプレッサ20
7からの圧縮ガスを切換弁208及びガス供給チャンバ
206を通してベローズ205に供給すると、ベローズ
205が伸びてリング状接触部205dがチャンバ20
1の右側壁の接触内壁201cに接触する。ベローズ2
05の伸びた状態を図中、点線で示す。ベローズ205
が伸びると内部円筒204の開口204aはベローズ2
05により塞がれる。切換弁208を切り換えてベロー
ズ205内のガスを真空ポンプ209により吸引すると
ベローズ205が縮み、図中で実線で示す状態にまで短
くなる。ベローズ205が縮むと、開口204aが開く
こととなる。
【0029】図4に示す注入装置200によりケーブル
コア17に防水混和物Jを注入するときには、真空ポン
プ209を作動してベローズ205を縮退させておく。
このようにすれば、供給孔201aから供給された防水
混和物Jは、内部円筒204の開口204aを通りケー
ブルコア17に供給される。防水混和物Jが注入された
ケーブルコア17aは、注入装置200の右端から出て
くる。注入を中止するときには、コンプレッサ207を
作動させベローズ205を伸して開口204aを完全に
塞ぐ。このようにすると内部円筒204内への防水混和
物Jの供給が中止され、ケーブルコア17への防水混和
物Jの注入が中止できる。防水混和物Jは、伸びたベロ
ーズ205と充填チャンバ201との間を通り排出孔2
01bから排出される。
コア17に防水混和物Jを注入するときには、真空ポン
プ209を作動してベローズ205を縮退させておく。
このようにすれば、供給孔201aから供給された防水
混和物Jは、内部円筒204の開口204aを通りケー
ブルコア17に供給される。防水混和物Jが注入された
ケーブルコア17aは、注入装置200の右端から出て
くる。注入を中止するときには、コンプレッサ207を
作動させベローズ205を伸して開口204aを完全に
塞ぐ。このようにすると内部円筒204内への防水混和
物Jの供給が中止され、ケーブルコア17への防水混和
物Jの注入が中止できる。防水混和物Jは、伸びたベロ
ーズ205と充填チャンバ201との間を通り排出孔2
01bから排出される。
【0030】この注入装置200も、前述の注入装置1
00と同様に、防水混和物Jの供給・停止に時間遅れが
生ずるので、このことを考慮してベローズ205の伸縮
制御をする。
00と同様に、防水混和物Jの供給・停止に時間遅れが
生ずるので、このことを考慮してベローズ205の伸縮
制御をする。
【0031】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに本発明の防水型ケーブルによれば、あらかじめ決め
た部分に透水防止材を有しないので、接続作業が簡単・
容易になり接続信頼性が高くなる。また、本発明の透水
防止材注入装置によれば、あらかじめ決めた部分に透水
防止材を含まない防水型ケーブルを容易に製造すること
ができる。
うに本発明の防水型ケーブルによれば、あらかじめ決め
た部分に透水防止材を有しないので、接続作業が簡単・
容易になり接続信頼性が高くなる。また、本発明の透水
防止材注入装置によれば、あらかじめ決めた部分に透水
防止材を含まない防水型ケーブルを容易に製造すること
ができる。
【図1】本発明の防水型ケーブルを示す構成図である。
【図2】本発明の透水防止材注入装置の一例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図3】透水防止材注入装置の一例を示す横断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の透水防止材注入装置の他の例を示す断
面図である。
面図である。
【図5】防水型通信ケーブルの従来の接続状態を示す構
成図である。
成図である。
【図6】防水型通信ケーブルの局舎内接続状態を示す構
成図である。
成図である。
【図7】ケーブル製造装置を示す構成図である。
【図8】ケーブル製造装置を示す構成図である。
【図9】防水型ケーブルを示す断面図である。
50,51,52 防水型ケーブル
50a,50b,51a,51b,52a,52b 端
部 51c 中間部 50z,51z,52z 防水混和物 100,200 透水防止材注入装置 101,201 充填チャンバ 102,204 内部円筒 102a,103a,204a 開口 103 外部円筒 104,105,202,203 シーリング部 106 遮蔽板 205 ベローズ J 防水混和物
部 51c 中間部 50z,51z,52z 防水混和物 100,200 透水防止材注入装置 101,201 充填チャンバ 102,204 内部円筒 102a,103a,204a 開口 103 外部円筒 104,105,202,203 シーリング部 106 遮蔽板 205 ベローズ J 防水混和物
Claims (2)
- 【請求項1】 複数本の電線を束ねるとともに、最外周
に外部被覆を備え、外部被覆より内側の部分に透水防止
材を備えた防水型ケーブルにおいて、防水型ケーブルの
うちあらかじめ決めた長さ方向に亘る限られた部分に
は、透水防止材を有しないことを特徴とする防水型ケー
ブル。 - 【請求項2】 複数本の電線が集合・撚合してなるケー
ブルコアが貫通しつつ送られていき、前記ケーブルコア
の外周側から透水防止材を注入・圧入する透水防止材注
入装置において、透水防止材をケーブルコアへ送る経路
の途中に、透水防止材の供給を一時的に遮断する遮断機
構を備えたことを特徴とする透水防止材注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153215A JPH052926A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 防水型ケーブル及び透水防止材注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153215A JPH052926A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 防水型ケーブル及び透水防止材注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052926A true JPH052926A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15557568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153215A Withdrawn JPH052926A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 防水型ケーブル及び透水防止材注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052926A (ja) |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3153215A patent/JPH052926A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |