JPH05292831A - コンバインの穀粒回収部 - Google Patents

コンバインの穀粒回収部

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Publication number
JPH05292831A
JPH05292831A JP9842092A JP9842092A JPH05292831A JP H05292831 A JPH05292831 A JP H05292831A JP 9842092 A JP9842092 A JP 9842092A JP 9842092 A JP9842092 A JP 9842092A JP H05292831 A JPH05292831 A JP H05292831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw conveyor
conveying means
conveyor type
grains
grain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9842092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Inomata
廣明 猪俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP9842092A priority Critical patent/JPH05292831A/ja
Publication of JPH05292831A publication Critical patent/JPH05292831A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Screw Conveyors (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 脱穀粒を貯留するグレンタンク6の内底部に
横送りスクリューコンベア19を設け、横送りスクリュ
ーコンベア19からの穀粒を揚送して排出する排出用搬
送手段を設けたコンバインにおいて、稲麦と豆類の両方
を一台のコンバインで良好に収穫できるようにし、農家
の経済的負担を大幅に軽減する。 【構成】 グレンタンク6からの排出用搬送手段として
スクリューコンベア式搬送手段20とバケットコンベア
式搬送手段21を設け、スクリューコンベア式及びバケ
ットコンベア式搬送手段20,21に穀粒を選択供給す
る搬送経路切換え手段24を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱穀粒を貯留するグレ
ンタンクの内底部に横送りスクリューコンベアを設け、
横送りスクリューコンベアからの穀粒を揚送して排出す
る排出用搬送手段を設けたコンバインの穀粒回収部に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、穀粒を揚送したのち横送りして運
搬車などに積み込めるスクリューコンベア式搬送手段の
みを排出用搬送手段としてグレンタンクに付設し、稲麦
用のコンバインを構成するか、あるいは、運搬車への積
み込みには適さないが大豆や小豆などの豆類をスクリュ
ーコンベア式のように損傷することなく揚送できるバケ
ット式搬送手段のみを排出用搬送手段としてグレンタン
クに付設し、豆類用のコンバインを構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年稲麦の需
要が減少しているために、稲麦と豆類の両方を栽培する
農家が増えており、その場合、稲麦用と豆類用の二台の
コンバインを準備しなければならず、高価なコンバイン
を二台も準備することは経済的負担が大きく、経済性の
面から改良の余地があった。本発明の目的は、稲麦と豆
類の両方を一台のコンバインで良好に収穫できるように
し、農家の経済的負担を大幅に軽減できるようにする点
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、脱
穀粒を貯留するグレンタンクの内底部に横送りスクリュ
ーコンベアを設け、横送りスクリューコンベアからの穀
粒を揚送して排出する排出用搬送手段を設けたコンバイ
ンにおいて、排出用搬送手段としてスクリューコンベア
式搬送手段とバケットコンベア式搬送手段を設け、スク
リューコンベア式及びバケットコンベア式搬送手段に穀
粒を選択供給する搬送経路切換え手段を設けたことにあ
る。
【0005】
【作用】つまり、搬送経路切換え手段によりグレンタン
ク内の穀粒をスクリューコンベア式搬送手段とバケット
コンベア式搬送手段に選択供給できるから、稲麦を収穫
する時にはスクリューコンベア式搬送手段により穀粒を
運搬車に積み込め、また、豆類を収穫する時にはバケッ
トコンベア式搬送手段により豆類を損傷することなく袋
詰めなどでき、一台のコンバインで稲麦と豆類の両方を
良好に収穫できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、稲麦と豆類の両方を一台のコ
ンバインで良好に収穫できて農家の経済的負担を大幅に
軽減できる、汎用性及び経済性において一段と優れたコ
ンバインを提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、クローラ式走行装置3を
備えた走行車体の前部に刈取前処理装置1を油圧シリン
ダ2により昇降操作自在に設け、刈取前処理装置1から
の穀稈を脱穀選別処理する脱穀装置Aを走行車体上に搭
載し、脱穀装置Aの上部には扱室4を設けるとともに、
扱室4の下方に選別部5を配置し、選別部5からの1番
物を回収するグレンタンク6を脱穀装置Aの横側に配置
し、グレンタンク6の前に搭乗運転部7を配置し、稲麦
及び大豆、小豆などの豆類の収穫に適した全稈投入型コ
ンバインを構成してある。
【0008】刈取前処理装置1に駆動回転自在なリール
8、刈刃9、刈取穀稈をフィーダ10の始端部に集める
駆動回転自在なオーガ11などを設け、扱室4に対する
コンベア12にフィーダ10からの穀稈を供給するよう
にしてある。図4に示すように、刈刃9を支軸17周り
で上下回動自在に取付け、刈刃9の向きを調節する油圧
あるいは電動式のアクチュエータ18を設け、豆類を低
刈りする時も稲麦を高刈りする時も刈刃9の傾斜角θを
刈取性能が良い状態に維持できるように構成してある。
扱室4内に扱胴13を機体横方向の軸芯周りで駆動回転
自在に設け、扱胴13の下方に受網16を着脱自在に設
け、稲麦を収穫する時には受網16を設置し、豆類を収
穫する時には受網16を取り外すように構成してある。
選別部5に揺動選別手段5a、風選用唐箕5b、1番物
回収用バケットコンベア14、2番物還元用バケットコ
ンベア15を設け、扱室4から落下供給される穀粒を揺
動選別手段5aにより処理し、揺動選別手段5aから落
下供給される穀粒を唐箕5bの作用で風選処理し、脱穀
粒を1番物回収用バケットコンベア14によりグレンタ
ンク6に送るように構成し、選別不十分な2番物を2番
物還元用バケットコンベア15により揺動選別手段5a
に戻すように構成してある。
【0009】図2及び図3に示すように、グレンタンク
6の内底部に横送りスクリューコンベア19を設け、横
送りスクリューコンベア19からの穀粒を揚送して排出
する排出用搬送手段としてスクリューコンベア式搬送手
段20とバケットコンベア式搬送手段21を設けてあ
る。スクリューコンベア式搬送手段20を形成するに、
揚送用スクリューコンベア20aにスクリューコンベア
式排出筒20bを接続するとともに、排出筒20bを油
圧シリンダにより上下揺動自在にかつ油圧モータにより
縦軸芯周りで270度程度の範囲で回動自在に構成し、
穀粒を運搬車に積み込めるようにしてある。バケットコ
ンベア式搬送手段21の排出側に、ホルダに保持された
袋22に穀粒を供給するシュート23を設け、穀粒の袋
詰めを可能にしてある。横送りスクリューコンベア19
からスクリューコンベア式搬送手段20及びバケットコ
ンベア式搬送手段21への搬送経路夫々にシャッター2
4を設け、シャッター24の一方を開いて、スクリュー
コンベア式搬送手段20及びバケットコンベア式搬送手
段21に穀粒を選択供給できるように構成し、稲麦をス
クリューコンベア式搬送手段20で運搬車に積み込み、
豆類をバケットコンベア式搬送手段21により損傷する
ことなく袋詰めできるようにしてある。
【0010】〔別実施例〕スクリューコンベア式及びバ
ケットコンベア式搬送手段20,21に穀粒を選択供給
するに、図5に示すように、横送りスクリューコンベア
19の一端側にスクリューコンベア式搬送手段20をか
つ他端側にバケットコンベア式搬送手段21を接続し、
横送りスクリューンベア19を正逆転する回転方向切換
え装置24を設け、横送りスクリューンベア19の正逆
転で選択供給できるように構成してもよく、その他適当
な手段を利用でき、それらを搬送経路切換え手段24,
25と総称する。コンバインの形式、収穫対象等は適宜
選定できる。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの縦断側面図
【図2】穀粒回収部の一部切り欠き平面図
【図3】図2のA−A矢視図
【図4】刈刃取付け部の説明図
【図5】穀粒回収部の別実施例を示す一部切り欠き平面
【符号の説明】
6 グレンタンク 19 横送りスクリューコンベア 20 スクリューコンベア式搬送手段 21 バケットコンベア式搬送手段 24,25 経路切換え手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 33/14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀粒を貯留するグレンタンク(6)の
    内底部に横送りスクリューコンベア(19)を設け、前
    記横送りスクリューコンベア(19)からの穀粒を揚送
    して排出する排出用搬送手段を設けたコンバインにおい
    て、前記排出用搬送手段としてスクリューコンベア式搬
    送手段(20)とバケットコンベア式搬送手段(21)
    を設け、前記スクリューコンベア式及びバケットコンベ
    ア式搬送手段(20)(21)に穀粒を選択供給する搬
    送経路切換え手段(24,25)を設けてあるコンバイ
    ンの穀粒回収部。
JP9842092A 1992-04-20 1992-04-20 コンバインの穀粒回収部 Pending JPH05292831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9842092A JPH05292831A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 コンバインの穀粒回収部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9842092A JPH05292831A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 コンバインの穀粒回収部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05292831A true JPH05292831A (ja) 1993-11-09

Family

ID=14219334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9842092A Pending JPH05292831A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 コンバインの穀粒回収部

Country Status (1)

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JP (1) JPH05292831A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001224236A (ja) * 2000-02-17 2001-08-21 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 汎用コンバイン
US9371187B2 (en) 2013-07-24 2016-06-21 Cnh Industrial America Llc Supercharging feed system and method for a belt in tube conveyor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001224236A (ja) * 2000-02-17 2001-08-21 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 汎用コンバイン
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