JPH05293272A - 上送りミシンの送り装置 - Google Patents
上送りミシンの送り装置Info
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- JPH05293272A JPH05293272A JP27464792A JP27464792A JPH05293272A JP H05293272 A JPH05293272 A JP H05293272A JP 27464792 A JP27464792 A JP 27464792A JP 27464792 A JP27464792 A JP 27464792A JP H05293272 A JPH05293272 A JP H05293272A
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- sewing
- sewn
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 40
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
- D05B27/04—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements arranged above the workpieces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は上送りミシンの送り装置を
縫製物縁で終わる環縫い縫目でも糸鎖の完全な成形が可
能なようにすることである。 【構成】 上送りミシンの送り装置にして、その際送
り装置は送り足部2と、これと交互に協働する保持足部
3と、布送り4とを含み、そして更に送り足部2は上送
りミシンの送り装置1の針板9に向けられ、縫製物送り
方向に見て昇降可能な縫針13の運動平面の後方に配設
されている圧子19を有し、その締付け面24が布送り
4の上面に設けられている対抗位置28上を時々押圧す
る上記上送りミシンの送り装置において、送り足部2は
高さ移動可能な圧子19を有する、上送りミシンの送り
装置。
縫製物縁で終わる環縫い縫目でも糸鎖の完全な成形が可
能なようにすることである。 【構成】 上送りミシンの送り装置にして、その際送
り装置は送り足部2と、これと交互に協働する保持足部
3と、布送り4とを含み、そして更に送り足部2は上送
りミシンの送り装置1の針板9に向けられ、縫製物送り
方向に見て昇降可能な縫針13の運動平面の後方に配設
されている圧子19を有し、その締付け面24が布送り
4の上面に設けられている対抗位置28上を時々押圧す
る上記上送りミシンの送り装置において、送り足部2は
高さ移動可能な圧子19を有する、上送りミシンの送り
装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特許請求の範囲第1項の
上位概念による上送りミシンの送り装置に関する。
上位概念による上送りミシンの送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特許請求の範囲第1項の上位概念による
送り装置は西独国実用新案登録明細書8433111か
ら公知である。公知の−そこに押圧装置として記載され
ている−送り装置は圧子を備えた送り足部を有し、その
際送り足部は縫製個所の直ぐ後方、即ち縫製物送り方向
に見て、昇降する縫針の運動平面の後方に配設されてい
る。圧子の自由端に押圧個所(締付け面)があり、押圧
個所は上送りミシンの送り位相の間時々対抗位置である
ウエブで布送りに作用結合する。それによって特に非常
に薄い縫製物の縫製の間−主としてステッチが大きなス
テッチ長さで縫製された場合−いわゆる応力襞が防止さ
れ、それによって達成された「平滑縫製」のために非常
に良好な縫製結果が得られる。公知の送り装置(押圧装
置)が縫製されるべき縫製物を縫製工程の間縫目形成個
所の直ぐ後方に時々縫製個所で圧子と布送りのウエブと
の間に締付けられるので、−既に述べたように−応力襞
が最小限度に減少する。
送り装置は西独国実用新案登録明細書8433111か
ら公知である。公知の−そこに押圧装置として記載され
ている−送り装置は圧子を備えた送り足部を有し、その
際送り足部は縫製個所の直ぐ後方、即ち縫製物送り方向
に見て、昇降する縫針の運動平面の後方に配設されてい
る。圧子の自由端に押圧個所(締付け面)があり、押圧
個所は上送りミシンの送り位相の間時々対抗位置である
ウエブで布送りに作用結合する。それによって特に非常
に薄い縫製物の縫製の間−主としてステッチが大きなス
テッチ長さで縫製された場合−いわゆる応力襞が防止さ
れ、それによって達成された「平滑縫製」のために非常
に良好な縫製結果が得られる。公知の送り装置(押圧装
置)が縫製されるべき縫製物を縫製工程の間縫目形成個
所の直ぐ後方に時々縫製個所で圧子と布送りのウエブと
の間に締付けられるので、−既に述べたように−応力襞
が最小限度に減少する。
【0003】公知の送り装置の欠点は、環縫い縫目の形
成の際にいわゆる環縫が縫製物の端に、即ち糸鎖の形成
が不可能なことにある。従って縫製物縁で終わる環縫い
縫目での糸鎖の形成は達成されない、そのわけははじめ
に形成される糸鎖要素は直ちに縫製個所に−圧子の締付
け面と布送りのウエブとから形成されて−達し、それに
よって潰損されるからである。直線的に形成された糸鎖
のこの不所望の切断は公知の送り装置では回避すること
は不可能である、そのわけは圧子は大きな力でウエブ上
を押し、かつ圧子は公知のように送り位相の間垂直から
偏した傾倒運動を実施するからである。
成の際にいわゆる環縫が縫製物の端に、即ち糸鎖の形成
が不可能なことにある。従って縫製物縁で終わる環縫い
縫目での糸鎖の形成は達成されない、そのわけははじめ
に形成される糸鎖要素は直ちに縫製個所に−圧子の締付
け面と布送りのウエブとから形成されて−達し、それに
よって潰損されるからである。直線的に形成された糸鎖
のこの不所望の切断は公知の送り装置では回避すること
は不可能である、そのわけは圧子は大きな力でウエブ上
を押し、かつ圧子は公知のように送り位相の間垂直から
偏した傾倒運動を実施するからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は冒頭に
記載した送り装置を、縫製物縁で終わる環縫い縫目では
糸鎖の完全な成形が可能なようにすることである。
記載した送り装置を、縫製物縁で終わる環縫い縫目では
糸鎖の完全な成形が可能なようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は冒頭に記
載した送り装置では特許請求の範囲第1項の特徴部に記
載された特徴によって解決される。
載した送り装置では特許請求の範囲第1項の特徴部に記
載された特徴によって解決される。
【0006】本発明による送り装置によって有利な方法
で,縫製物縁で終わる環縫い縫目ではその長さが糸ロー
ルによってのみ制限された糸鎖が完全な形状で作られる
ことができることが達成される。この糸鎖は送り要素に
よる方向安定的に圧子の締付け面の相応した形成によっ
て搬出される。
で,縫製物縁で終わる環縫い縫目ではその長さが糸ロー
ルによってのみ制限された糸鎖が完全な形状で作られる
ことができることが達成される。この糸鎖は送り要素に
よる方向安定的に圧子の締付け面の相応した形成によっ
て搬出される。
【0007】本発明により設けられており、圧縮ばねの
力に抗して変位する圧子を考慮して、技術水準(東独3
87999又は西独国特許明細書2126100)によ
れば、下送りミシンのための従来の縫製足部をばね力に
よって下方へ押圧された補助足部又はばね力によって復
元する部分によって代替することがそれ自体公知である
ことが記載されている。しかし公知の縫製足部は環縫い
縫目の形成のための上送りミシン用の送り足部としては
適さない。
力に抗して変位する圧子を考慮して、技術水準(東独3
87999又は西独国特許明細書2126100)によ
れば、下送りミシンのための従来の縫製足部をばね力に
よって下方へ押圧された補助足部又はばね力によって復
元する部分によって代替することがそれ自体公知である
ことが記載されている。しかし公知の縫製足部は環縫い
縫目の形成のための上送りミシン用の送り足部としては
適さない。
【0008】後で公開された西独国特許明細書4030
269C1は送り足部と剛固に連結された圧子を開示す
る。送り足部及び保持足部を連結するリンク機構を介し
て圧子は縫製物位置の襞の形成を阻止しない不作動位置
に旋回され得る。
269C1は送り足部と剛固に連結された圧子を開示す
る。送り足部及び保持足部を連結するリンク機構を介し
て圧子は縫製物位置の襞の形成を阻止しない不作動位置
に旋回され得る。
【0009】特許請求の範囲第1項による送り装置の合
理的かつ有利な構成は特許請求の範囲第2項〜第5項に
記載されている。
理的かつ有利な構成は特許請求の範囲第2項〜第5項に
記載されている。
【0010】
【実施例】図1には環縫い縫目1’を形成するための従
来の構造の上送りミシン1が示され、その送り装置は送
り足部2、昇降可能な保持足部3並びに布送り4とを有
する。送り足部2及び保持足部3は公知の方法で交互に
協働する。例えば保持足部3は図1に明らかにされた上
昇した位置にある場合、送り足部はその加工した作動位
置にある。作動位置においてミシン1の基板5上に載せ
られた縫製部分5’の上面は歯をづけられた面6によっ
て把持され、歯をづけられた面6は送り足部2のシュー
7の下面に設けられている。同時に縫製部分5’の下面
は歯8によって把持され、歯は布送り4に設けられてお
りかつその歯はその歯の尖端でこの時点で図1によれば
基板5に固定された針板9の上面に突出する。縫製部分
5’のこの下方同様上方から同様に導入される送りはず
っと以前から公知であり従って詳しく記載しない。図1
によるミシン1は図1によれば縫製個所の上方に配設さ
れているアーム頭部10を有し、頭部にはここに図示し
ない案内ブッシュに昇降可能な保持足部ロッド11が支
承されている。アーム頭部10の内方には西独国特許明
細書2337966(米国特許明細書3935826号
に含まれる)から公知の、ここでは図示しない旋回レバ
が支承されており、その結果他の案内ブッシュに昇降可
能に支承された送り足部ロッド12が垂直運動に加えて
水平運動をも実施する。アーム頭部10には結局下端に
縫針13を受けているここでは図示しない針棒が昇降可
能に支承されている。
来の構造の上送りミシン1が示され、その送り装置は送
り足部2、昇降可能な保持足部3並びに布送り4とを有
する。送り足部2及び保持足部3は公知の方法で交互に
協働する。例えば保持足部3は図1に明らかにされた上
昇した位置にある場合、送り足部はその加工した作動位
置にある。作動位置においてミシン1の基板5上に載せ
られた縫製部分5’の上面は歯をづけられた面6によっ
て把持され、歯をづけられた面6は送り足部2のシュー
7の下面に設けられている。同時に縫製部分5’の下面
は歯8によって把持され、歯は布送り4に設けられてお
りかつその歯はその歯の尖端でこの時点で図1によれば
基板5に固定された針板9の上面に突出する。縫製部分
5’のこの下方同様上方から同様に導入される送りはず
っと以前から公知であり従って詳しく記載しない。図1
によるミシン1は図1によれば縫製個所の上方に配設さ
れているアーム頭部10を有し、頭部にはここに図示し
ない案内ブッシュに昇降可能な保持足部ロッド11が支
承されている。アーム頭部10の内方には西独国特許明
細書2337966(米国特許明細書3935826号
に含まれる)から公知の、ここでは図示しない旋回レバ
が支承されており、その結果他の案内ブッシュに昇降可
能に支承された送り足部ロッド12が垂直運動に加えて
水平運動をも実施する。アーム頭部10には結局下端に
縫針13を受けているここでは図示しない針棒が昇降可
能に支承されている。
【0011】送り足部の後方範囲にはスリーブ14が設
けられており(図2及び図5)、スリーブは下方へ開い
た孔15を有する。上方範囲には孔15は調整ねじ17
を受けているねじ孔16として実施されている。その外
形は孔15の直径に相応する。図2及び図5によればス
リーブ14にその中心に向けられ、向かい合って位置し
かつスリーブ14の中心軸線に沿う長孔18が設けられ
ている。送り足部2には圧子19が属し、圧子は円筒状
軸20とこれと結合した押圧部材21とから成る。長孔
15の底と軸20の端面との間には図2及び図5によれ
ば圧縮ばね23が設けられている。圧縮ばねはスリーブ
14中への軸20の進入に対抗作用し、それによって圧
子19は弾性的に変位する。調整ねじ17によって圧縮
ばね23から圧子19上に作用する押圧力は増大され又
は減少される。スリーブ14と圧子19との形状一体的
結合のため及び送り足部2における圧子19の回動阻止
された支承のために図2及び図5によれば圧子19の縦
軸線に対して横に軸20にピン22が圧入され、その際
ピン22の突出している両端はそれぞれ1つの長孔18
に係入する(図5)。圧縮ばね21の下面に締付け面2
4が設けられており、締付け面は図4によればクロスし
た案内溝25を備えている。案内溝は相互にそのような
間隔を有し、その結果その際形成される4角の部分面2
6は尖った端を有しない。押圧部材21は−図1に示す
ように−縫製物送り方向にみて縫針13の運動平面の後
方に位置する。
けられており(図2及び図5)、スリーブは下方へ開い
た孔15を有する。上方範囲には孔15は調整ねじ17
を受けているねじ孔16として実施されている。その外
形は孔15の直径に相応する。図2及び図5によればス
リーブ14にその中心に向けられ、向かい合って位置し
かつスリーブ14の中心軸線に沿う長孔18が設けられ
ている。送り足部2には圧子19が属し、圧子は円筒状
軸20とこれと結合した押圧部材21とから成る。長孔
15の底と軸20の端面との間には図2及び図5によれ
ば圧縮ばね23が設けられている。圧縮ばねはスリーブ
14中への軸20の進入に対抗作用し、それによって圧
子19は弾性的に変位する。調整ねじ17によって圧縮
ばね23から圧子19上に作用する押圧力は増大され又
は減少される。スリーブ14と圧子19との形状一体的
結合のため及び送り足部2における圧子19の回動阻止
された支承のために図2及び図5によれば圧子19の縦
軸線に対して横に軸20にピン22が圧入され、その際
ピン22の突出している両端はそれぞれ1つの長孔18
に係入する(図5)。圧縮ばね21の下面に締付け面2
4が設けられており、締付け面は図4によればクロスし
た案内溝25を備えている。案内溝は相互にそのような
間隔を有し、その結果その際形成される4角の部分面2
6は尖った端を有しない。押圧部材21は−図1に示す
ように−縫製物送り方向にみて縫針13の運動平面の後
方に位置する。
【0012】布送り4は−公知のように−例えば歯8を
備えた2つのウエブ27を有し、ウエブは図1及び図3
によれば送り位相の間送り足部2の歯6と時々作用結合
する。両ウエブ27の間に図3によれば布送り4に平滑
な表面を備えた対抗位置28が設けられており、対抗位
置は同様に縫製物送り方向に見て縫針13の運動平面の
後方に配設されておりかつ押圧部材21の締付け面24
に向かい合って位置する。
備えた2つのウエブ27を有し、ウエブは図1及び図3
によれば送り位相の間送り足部2の歯6と時々作用結合
する。両ウエブ27の間に図3によれば布送り4に平滑
な表面を備えた対抗位置28が設けられており、対抗位
置は同様に縫製物送り方向に見て縫針13の運動平面の
後方に配設されておりかつ押圧部材21の締付け面24
に向かい合って位置する。
【0013】次に本発明の送り装置の作業方法を記載す
る。縫製部分5’の縁29で終わる環縫い縫目1’(図
6参照)が形成され、その縫目には送り足部2が布送り
4と協働して縫製部分5’を、縫針13が縁29の近く
で最後に縫製部分5’中に刺されるまで送り続ける。環
縫い縫目の形成の際に、上記の縫製工程の終了後一定の
時間内はミシン1の縫目形成工具が機能を保ち、それに
よって公知の方法で図6によれば縁29に弁髪状の糸鎖
30が形成される。しかし糸鎖30がその形成の間常に
2つの締付け面の間に保持されることが前提である。こ
のために糸鎖30は送り位相の間圧子19の締付け面2
4と布送り4の対抗位置28との間に締付けられて保持
される。これと関連して、前記対抗位置28が勿論相応
して形成された押圧面をもって針板9の上面に現れるこ
とができることが指摘される。図1〜図3から明らかな
実施形態において形成される糸鎖30は−上記のように
−送り位相の間圧子19と布送り4の協働によって締付
け保持される。上昇した送り足部2と下降した布送り4
とが再び次の搬送ステップに必要な出発位置に戻される
までの間、下降され交互に送り足部2と協働する保持足
部3はその低い位置にある。その際縫製されるべき縫製
部分5’は時々保持足部3のシュー下面の所定の個所と
針板9の上面上の向かい合って位置する個所とによって
締付け保持される。縫製部分5’の送りステップ開始へ
の移送位相又は縫製部分5’の送りステップの終わりに
弾性的に撓む圧子19は糸鎖30の完全な締付けに寄与
する。更に圧子19の弾性的可撓性によって形成される
糸鎖30の潰損は阻止される。結局圧子19の押圧部材
21に形成された案内溝25によって糸鎖30の位置安
定の締付けが達成される。
る。縫製部分5’の縁29で終わる環縫い縫目1’(図
6参照)が形成され、その縫目には送り足部2が布送り
4と協働して縫製部分5’を、縫針13が縁29の近く
で最後に縫製部分5’中に刺されるまで送り続ける。環
縫い縫目の形成の際に、上記の縫製工程の終了後一定の
時間内はミシン1の縫目形成工具が機能を保ち、それに
よって公知の方法で図6によれば縁29に弁髪状の糸鎖
30が形成される。しかし糸鎖30がその形成の間常に
2つの締付け面の間に保持されることが前提である。こ
のために糸鎖30は送り位相の間圧子19の締付け面2
4と布送り4の対抗位置28との間に締付けられて保持
される。これと関連して、前記対抗位置28が勿論相応
して形成された押圧面をもって針板9の上面に現れるこ
とができることが指摘される。図1〜図3から明らかな
実施形態において形成される糸鎖30は−上記のように
−送り位相の間圧子19と布送り4の協働によって締付
け保持される。上昇した送り足部2と下降した布送り4
とが再び次の搬送ステップに必要な出発位置に戻される
までの間、下降され交互に送り足部2と協働する保持足
部3はその低い位置にある。その際縫製されるべき縫製
部分5’は時々保持足部3のシュー下面の所定の個所と
針板9の上面上の向かい合って位置する個所とによって
締付け保持される。縫製部分5’の送りステップ開始へ
の移送位相又は縫製部分5’の送りステップの終わりに
弾性的に撓む圧子19は糸鎖30の完全な締付けに寄与
する。更に圧子19の弾性的可撓性によって形成される
糸鎖30の潰損は阻止される。結局圧子19の押圧部材
21に形成された案内溝25によって糸鎖30の位置安
定の締付けが達成される。
【0014】上記の全ての措置−即ち糸鎖形成の間の常
時の締付け、糸鎖の位置の安定した締付け−は上送りミ
シンでの縫製の際に縫製部分5’の外方で生ずる糸鎖3
0の完全な形成を保証する。
時の締付け、糸鎖の位置の安定した締付け−は上送りミ
シンでの縫製の際に縫製部分5’の外方で生ずる糸鎖3
0の完全な形成を保証する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば送り装置を、縫製物縁で
終わる環縫い縫目では糸鎖の完全な成形が可能なように
することが達成される。本発明による送り装置によって
有利な方法で,縫製物縁で終わる環縫い縫目ではその長
さが糸ロールによってのみ制限された糸鎖が完全な形状
で作られることが達成される。この糸鎖は送り要素によ
る方向安定的に圧子の締付け面の相応した形成によって
搬出される。
終わる環縫い縫目では糸鎖の完全な成形が可能なように
することが達成される。本発明による送り装置によって
有利な方法で,縫製物縁で終わる環縫い縫目ではその長
さが糸ロールによってのみ制限された糸鎖が完全な形状
で作られることが達成される。この糸鎖は送り要素によ
る方向安定的に圧子の締付け面の相応した形成によって
搬出される。
【図1】上送りミシンの送り装置の斜視図である。
【図2】送り足部の側面図である。
【図3】送り足部の正面図である。
【図4】送り足部のシュー下面と圧子の締付け面の正面
図である。
図である。
【図5】図2のII−II線に沿う部分断面図である。
【図6】縫製部分の縫製物縁にまで延びる環縫い縫目で
あって、その際その縁に糸鎖が形成されている状態を示
す図である。
あって、その際その縁に糸鎖が形成されている状態を示
す図である。
1 上送りミシン 2 送り足部 3 保持足部 4 布送り 9 針板 13 縫針 19 圧子 24 締付け面 28 対抗位置
Claims (5)
- 【請求項1】 上送りミシンの送り装置にして、その際
送り装置は送り足部(2)と、これと交互に協働する保
持足部(3)と、布送り(4)とを含み、そして更に送
り足部(2)は上送りミシンの送り装置(1)の針板
(9)に向けられ、縫製物送り方向に見て昇降可能な縫
針(13)の運動平面の後方に配設されている圧子(1
9)を有し、その締付け面(24)が布送り(4)の上
面に設けられている対抗位置(28)上を時々押圧する
上記上送りミシンの送り装置において、 送り足部(2)は高さ移動可能な圧子(19)を有す
る、上送りミシンの送り装置。 - 【請求項2】 圧子(19)が特に送り足部(2)を受
けている送り足部ロッド(12)に対して平行でかつ調
整可能な圧縮ばね(23)の作用に抗して回動不能に送
り足部(2)に設けられているスリーブ(14)に支承
されている、請求項1 記載の送り装置。 - 【請求項3】 圧子(19)が円筒状軸(20)と押圧
部材(21)から成りそして圧子(19)の締付け面
(24)がクロスしている案内溝(25)を備えている
請求項 1又は2記載の上送りミシンの送り装置。 - 【請求項4】 スリーブ(14)に下方へ向かって開い
た孔(15)が設けられており、孔には上部にねじ孔
(16)が形成されており、そしてスリーブ(14)に
はその中心に向けられ、スリーブ(14)の中心軸線に
沿って延びかつ向かい合って位置する2つの長孔(1
8)が設けられている、請求項2記載の上送りミシンの
送り装置。 - 【請求項5】 ねじ孔(16)が調整ねじ(17)を受
けそして孔(15)は圧子(19)の軸(20)と圧縮
ばね(23)とを受け、圧縮ばねは軸(20)の上端と
孔(15)の内面との間に設けられておりそして軸(2
0)に圧入されたピン(22)はその突出した両端を各
々1つの長孔(18)により受けられる請求項2、3又
は4のうちのいずれか一記載の上送りミシンの送り装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19914135410 DE4135410C1 (en) | 1991-10-26 | 1991-10-26 | Transfer installation for transport sewing machine - has a feed foot, holding foot, slide and tail which presses against a counterpiece allowing accurate formation of yarn chain |
| DE4135410:9 | 1991-10-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05293272A true JPH05293272A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=6443520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27464792A Withdrawn JPH05293272A (ja) | 1991-10-26 | 1992-10-13 | 上送りミシンの送り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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-
1992
- 1992-10-13 JP JP27464792A patent/JPH05293272A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102691180A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-09-26 | 吴江伊华丽丝绸时装有限公司 | 一种高度可调压脚 |
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