JPH05293462A - 電気浄水器 - Google Patents
電気浄水器Info
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- JPH05293462A JPH05293462A JP4104187A JP10418792A JPH05293462A JP H05293462 A JPH05293462 A JP H05293462A JP 4104187 A JP4104187 A JP 4104187A JP 10418792 A JP10418792 A JP 10418792A JP H05293462 A JPH05293462 A JP H05293462A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水を強制的に循環させ水中の不要物質を除去
する循環濾過装置を備えたものにおいて、容器内の水の
容量を検知しその水量に応じて循環濾過装置の動作時間
を自動的に決定する電気浄水器を提供することを目的と
する。 【構成】 水の容量を検知する容量検知手段19bと、
前記水を強制的に循環させる循環手段である電動ポンプ
9と、前記循環手段で送り込まれてきた水に含まれる不
要物質を除去する濾過装置15と、前記容量検知手段1
9b出力に応じて前記循環手段の動作時間を自動的に決
定する循環時間決定手段b20bとを備えた電気浄水
器。
する循環濾過装置を備えたものにおいて、容器内の水の
容量を検知しその水量に応じて循環濾過装置の動作時間
を自動的に決定する電気浄水器を提供することを目的と
する。 【構成】 水の容量を検知する容量検知手段19bと、
前記水を強制的に循環させる循環手段である電動ポンプ
9と、前記循環手段で送り込まれてきた水に含まれる不
要物質を除去する濾過装置15と、前記容量検知手段1
9b出力に応じて前記循環手段の動作時間を自動的に決
定する循環時間決定手段b20bとを備えた電気浄水
器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器内に収容された水を
浄化し、かつ加熱保温する電気浄水器に関する。
浄化し、かつ加熱保温する電気浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気式の湯沸器においても、手軽
に水を加熱保温できる家庭用品としての要望のみなら
ず、都市部においてはおいしい水に作り変える機能をも
所持したものが求められている。
に水を加熱保温できる家庭用品としての要望のみなら
ず、都市部においてはおいしい水に作り変える機能をも
所持したものが求められている。
【0003】従来おいしい水に作り変える機能として、
水の沸騰を検知した後一定時間沸騰を持続させた後に湯
沸しの完了報知を行い、その沸騰時間中に水中のカルキ
成分等を除去している。
水の沸騰を検知した後一定時間沸騰を持続させた後に湯
沸しの完了報知を行い、その沸騰時間中に水中のカルキ
成分等を除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、水中の不要物質を除去する手段として水を
沸騰状態にしその後高温で保温しており、冷蔵庫等で製
氷したいと言う場合等すぐに使用できないという問題を
有していた。
の構成では、水中の不要物質を除去する手段として水を
沸騰状態にしその後高温で保温しており、冷蔵庫等で製
氷したいと言う場合等すぐに使用できないという問題を
有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、その第1の目的は、何等加熱手段を用いることもな
く、水量を検知し水量に見合った時間だけ水を循環浄化
させ常にカルキ成分等の不要物質を十分に除去した状態
で保管できる電気浄水器を提供することである。
で、その第1の目的は、何等加熱手段を用いることもな
く、水量を検知し水量に見合った時間だけ水を循環浄化
させ常にカルキ成分等の不要物質を十分に除去した状態
で保管できる電気浄水器を提供することである。
【0006】第2の目的は、内蔵された温度検知手段の
出力により容器内の水量を自動的に計量して水量に見合
った循環時間を自動的に決定し、かつ循環時間決定後は
加熱源を遮断し決定された循環時間水を循環浄化させ常
にカルキ成分等の不要物質を十分に除去した状態で保管
できる電気浄水器を提供することである。
出力により容器内の水量を自動的に計量して水量に見合
った循環時間を自動的に決定し、かつ循環時間決定後は
加熱源を遮断し決定された循環時間水を循環浄化させ常
にカルキ成分等の不要物質を十分に除去した状態で保管
できる電気浄水器を提供することである。
【0007】第3の目的は、内蔵された温度検知手段の
出力により容器内の水量を自動的に計量して水量に見合
った循環時間を自動的に決定し、決定された循環時間水
を循環浄化させ、かつ水が沸騰状態になると加熱源を遮
断し常にカルキ成分等の不要物質を十分に除去した状態
で保管できる電気浄水器を提供することである。
出力により容器内の水量を自動的に計量して水量に見合
った循環時間を自動的に決定し、決定された循環時間水
を循環浄化させ、かつ水が沸騰状態になると加熱源を遮
断し常にカルキ成分等の不要物質を十分に除去した状態
で保管できる電気浄水器を提供することである。
【0008】第4の目的は、通常の場合は容器内の水を
加熱する間に水量を検知し、それに見合った循環時間を
自動的に決定し、かつ沸騰状態にした後所定の保温温度
に保持する電気湯沸器として使用できる。またスイッチ
の設定状態を切り換えると、容器内の水を加熱する間に
水量を検知し、それに見合った循環時間を自動的に決定
し、循環時間決定後は加熱源を遮断し決定された循環時
間水を循環浄化させる。このように2通りの使い分けが
できるとともに、常にカルキ成分等の不要物質を十分に
除去した状態で保管できる電気浄水器を提供することで
ある。
加熱する間に水量を検知し、それに見合った循環時間を
自動的に決定し、かつ沸騰状態にした後所定の保温温度
に保持する電気湯沸器として使用できる。またスイッチ
の設定状態を切り換えると、容器内の水を加熱する間に
水量を検知し、それに見合った循環時間を自動的に決定
し、循環時間決定後は加熱源を遮断し決定された循環時
間水を循環浄化させる。このように2通りの使い分けが
できるとともに、常にカルキ成分等の不要物質を十分に
除去した状態で保管できる電気浄水器を提供することで
ある。
【0009】第5の目的は、通常の場合は容器内の水を
加熱する間に水量を検知し、それに見合った循環時間を
自動的に決定し、かつ沸騰状態にした後所定の保温温度
に保持する電気湯沸器として使用できる。またスイッチ
の設定状態を切り換えると、容器内の水量を自動的に計
量して水量に見合った循環時間を自動的に決定し、決定
された循環時間水を循環浄化させ、かつ水が沸騰状態に
なると加熱源を遮断する。このように2通りの使い分け
ができるとともに、常にカルキ成分等の不要物質を十分
に除去した状態で保管できる電気浄水器を提供すること
である。
加熱する間に水量を検知し、それに見合った循環時間を
自動的に決定し、かつ沸騰状態にした後所定の保温温度
に保持する電気湯沸器として使用できる。またスイッチ
の設定状態を切り換えると、容器内の水量を自動的に計
量して水量に見合った循環時間を自動的に決定し、決定
された循環時間水を循環浄化させ、かつ水が沸騰状態に
なると加熱源を遮断する。このように2通りの使い分け
ができるとともに、常にカルキ成分等の不要物質を十分
に除去した状態で保管できる電気浄水器を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は第1の目的を達
成するため、水を収容する容器と、前記水の容量を検知
する容量検知手段と、前記水を強制的に循環させる循環
手段と、前記循環手段にて送り込まれてきた水に含まれ
る不要物質を除去する濾過装置と、前記容量検知手段に
て検知された水量に応じて前記循環手段の動作時間を自
動的に決定する循環時間決定手段を備えた構成を有して
いる。
成するため、水を収容する容器と、前記水の容量を検知
する容量検知手段と、前記水を強制的に循環させる循環
手段と、前記循環手段にて送り込まれてきた水に含まれ
る不要物質を除去する濾過装置と、前記容量検知手段に
て検知された水量に応じて前記循環手段の動作時間を自
動的に決定する循環時間決定手段を備えた構成を有して
いる。
【0011】第2の目的を達成するため、水を収容する
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電量を制御する制御手段と、前記水の温度を検
知する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検
知手段と、前記水を強制的に循環させる循環手段と、前
記循環手段にて送り込まれてきた水に含まれる不要物質
を除去する濾過装置と、前記容量検知手段出力に応じて
前記循環手段の動作時間を自動的に決定する循環時間決
定手段と、前記容量検知手段出力が出力されると前記制
御手段は前記加熱源への通電を停止する構成を有してい
る。
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電量を制御する制御手段と、前記水の温度を検
知する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検
知手段と、前記水を強制的に循環させる循環手段と、前
記循環手段にて送り込まれてきた水に含まれる不要物質
を除去する濾過装置と、前記容量検知手段出力に応じて
前記循環手段の動作時間を自動的に決定する循環時間決
定手段と、前記容量検知手段出力が出力されると前記制
御手段は前記加熱源への通電を停止する構成を有してい
る。
【0012】第3の目的を達成するため、水を収容する
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電を制御する制御手段と、前記水の温度を検知
する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検知
手段と、前記水の沸騰を検知する沸騰検知手段と、前記
水を強制的に循環させる循環手段と、前記循環手段にて
送り込まれてきた水に含まれる不要物質を除去する濾過
装置と、前記容量検知手段出力に応じて前記循環手段の
動作時間を自動的に決定する循環時間決定手段と、前記
容器内の水が沸騰したことを前記沸騰検知手段にて検知
すると前記制御手段は前記加熱源への通電を停止する構
成を有している。
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電を制御する制御手段と、前記水の温度を検知
する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検知
手段と、前記水の沸騰を検知する沸騰検知手段と、前記
水を強制的に循環させる循環手段と、前記循環手段にて
送り込まれてきた水に含まれる不要物質を除去する濾過
装置と、前記容量検知手段出力に応じて前記循環手段の
動作時間を自動的に決定する循環時間決定手段と、前記
容器内の水が沸騰したことを前記沸騰検知手段にて検知
すると前記制御手段は前記加熱源への通電を停止する構
成を有している。
【0013】第4の目的を達成するため、水を収容する
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電を制御する制御手段と、前記水の温度を検知
する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検知
手段と、前記水の温度を所定温度に保持するように前記
制御手段に信号出力する保温手段と、前記水を強制的に
循環させる循環手段と、前記循環手段にて送り込まれて
きた水に含まれる不要物質を除去する濾過装置と、前記
容量検知手段出力に応じて前記循環手段の動作時間を自
動的に決定する循環時間決定手段と、動作モードを切り
換えるスイッチ手段と、前記スイッチ手段によって設定
された1の状態においては前記容量検知手段出力が出力
されると前記制御手段は前記加熱源への通電を停止し、
前記スイッチ手段によって設定された2の状態において
は前記保温手段によって所定温度に保持するように前記
制御手段に信号出力する構成を有している。
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電を制御する制御手段と、前記水の温度を検知
する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検知
手段と、前記水の温度を所定温度に保持するように前記
制御手段に信号出力する保温手段と、前記水を強制的に
循環させる循環手段と、前記循環手段にて送り込まれて
きた水に含まれる不要物質を除去する濾過装置と、前記
容量検知手段出力に応じて前記循環手段の動作時間を自
動的に決定する循環時間決定手段と、動作モードを切り
換えるスイッチ手段と、前記スイッチ手段によって設定
された1の状態においては前記容量検知手段出力が出力
されると前記制御手段は前記加熱源への通電を停止し、
前記スイッチ手段によって設定された2の状態において
は前記保温手段によって所定温度に保持するように前記
制御手段に信号出力する構成を有している。
【0014】第5の目的を達成するため、水を収容する
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電を制御する制御手段と、前記水の温度を検知
する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検知
手段と、前記水の温度を所定温度に保持するように前記
制御手段に信号出力する保温手段と、前記水を強制的に
循環させる循環手段と、前記循環手段にて送り込まれて
きた水に含まれる不要物質を除去する濾過装置と、前記
容量検知手段出力に応じて前記循環手段の動作時間を自
動的に決定する循環時間決定手段と、動作モードを切り
換えるスイッチ手段と、前記スイッチ手段によって設定
された1の状態においては前記沸騰検知手段出力が出力
されると前記制御手段は前記加熱源への通電を停止し、
前記スイッチ手段によって設定された2の状態において
は前記沸騰検知手段出力が出力された後前記保温手段に
よって所定温度に保持するように前記制御手段に信号出
力する構成を有している。
容器と、前記容器内の水を加熱する加熱源と、前記加熱
源への通電を制御する制御手段と、前記水の温度を検知
する温度検知手段と、前記水の容量を検知する容量検知
手段と、前記水の温度を所定温度に保持するように前記
制御手段に信号出力する保温手段と、前記水を強制的に
循環させる循環手段と、前記循環手段にて送り込まれて
きた水に含まれる不要物質を除去する濾過装置と、前記
容量検知手段出力に応じて前記循環手段の動作時間を自
動的に決定する循環時間決定手段と、動作モードを切り
換えるスイッチ手段と、前記スイッチ手段によって設定
された1の状態においては前記沸騰検知手段出力が出力
されると前記制御手段は前記加熱源への通電を停止し、
前記スイッチ手段によって設定された2の状態において
は前記沸騰検知手段出力が出力された後前記保温手段に
よって所定温度に保持するように前記制御手段に信号出
力する構成を有している。
【0015】
【作用】上記第1の解決手段により、水を加熱すること
もなく常温状態において水量に見合った時間、水を循環
浄化して水中の不要物質を除去することとなる。
もなく常温状態において水量に見合った時間、水を循環
浄化して水中の不要物質を除去することとなる。
【0016】上記第2の解決手段により、容器内の水量
を測定して循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に
従って容器内水量に見合った濾過装置動作時間を自動的
に決定し、その後加熱源を遮断し、決定された濾過装置
動作時間水を循環浄化し、水中の不要物質を除去し常温
付近の低水温で保管することとなる。
を測定して循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に
従って容器内水量に見合った濾過装置動作時間を自動的
に決定し、その後加熱源を遮断し、決定された濾過装置
動作時間水を循環浄化し、水中の不要物質を除去し常温
付近の低水温で保管することとなる。
【0017】上記第3の解決手段により、容器内の水量
を測定して循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に
従って容器内水量に見合った濾過装置動作時間を自動的
に決定する。そして容器内の水が加熱されている間に循
環装置を作動させ、沸騰状態にした時に加熱源を遮断す
ることにより、水中の不要物質を効率よく除去しその後
自然冷却に任せることにより比較的低水温で保管するこ
ととなる。
を測定して循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に
従って容器内水量に見合った濾過装置動作時間を自動的
に決定する。そして容器内の水が加熱されている間に循
環装置を作動させ、沸騰状態にした時に加熱源を遮断す
ることにより、水中の不要物質を効率よく除去しその後
自然冷却に任せることにより比較的低水温で保管するこ
ととなる。
【0018】上記第4の解決手段により、スイッチの設
定状態を切り換え容器内の水量を測定して循環装置の循
環能率と濾過装置の濾過効率に従って容器内水量に見合
った濾過装置動作時間を自動的に決定し、沸騰状態に達
した後は所定の保温温度に保持したり、あるいは前記濾
過装置動作時間を自動的に決定した後加熱源を遮断し、
決定された濾過装置動作時間水を循環浄化し、水中の不
要物質を除去し常温付近の低水温で保管する場合とに使
い分けのできることとなる。
定状態を切り換え容器内の水量を測定して循環装置の循
環能率と濾過装置の濾過効率に従って容器内水量に見合
った濾過装置動作時間を自動的に決定し、沸騰状態に達
した後は所定の保温温度に保持したり、あるいは前記濾
過装置動作時間を自動的に決定した後加熱源を遮断し、
決定された濾過装置動作時間水を循環浄化し、水中の不
要物質を除去し常温付近の低水温で保管する場合とに使
い分けのできることとなる。
【0019】上記第5の解決手段により、スイッチの決
定手段を切り換え容器内の水量を測定して循環装置の循
環能率と濾過装置の濾過効率に従って容器内水量に見合
った濾過装置動作時間を自動的に決定し、沸騰状態に達
した後は所定の保温温度に保持したり、あるいは加熱中
に決定された濾過装置動作時間水を循環浄化し、水が沸
騰状態に達した後加熱源を遮断して水を保管する場合と
に使い分けのできることとなる。
定手段を切り換え容器内の水量を測定して循環装置の循
環能率と濾過装置の濾過効率に従って容器内水量に見合
った濾過装置動作時間を自動的に決定し、沸騰状態に達
した後は所定の保温温度に保持したり、あるいは加熱中
に決定された濾過装置動作時間水を循環浄化し、水が沸
騰状態に達した後加熱源を遮断して水を保管する場合と
に使い分けのできることとなる。
【0020】
【実施例】以下第1の発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。図1において、本体1内に上面開
口の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞれ
配置されている。容器2内部には水に浮かぶフロート4
とそれに接続された軸5と、軸5の一端を保持する軸固
定部6とからなる水位検知装置7が配置されている。
照しながら説明する。図1において、本体1内に上面開
口の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞれ
配置されている。容器2内部には水に浮かぶフロート4
とそれに接続された軸5と、軸5の一端を保持する軸固
定部6とからなる水位検知装置7が配置されている。
【0021】容器2の下方の排出口8から電動ポンプ9
を介し導水管10に水路が形成され、水路切り替え装置
11内の弁12の位置により外部導出口13あるいは内
部導出口14の何れかを選択し導水管10からの水を送
り出す。内部導出口14より排出された水は、活性炭等
を内蔵した濾過装置15を通りもとの容器2へもどされ
る。モータ16は前記電動ポンプ9を駆動するものであ
る。また操作つまみ17を操作するとスイッチ18の接
点が切り替わり、その信号により弁11が動作し外部導
出口13側に水路が切り替わると同時にモータ16が動
作し容器2内の水が外部へ導かれる。
を介し導水管10に水路が形成され、水路切り替え装置
11内の弁12の位置により外部導出口13あるいは内
部導出口14の何れかを選択し導水管10からの水を送
り出す。内部導出口14より排出された水は、活性炭等
を内蔵した濾過装置15を通りもとの容器2へもどされ
る。モータ16は前記電動ポンプ9を駆動するものであ
る。また操作つまみ17を操作するとスイッチ18の接
点が切り替わり、その信号により弁11が動作し外部導
出口13側に水路が切り替わると同時にモータ16が動
作し容器2内の水が外部へ導かれる。
【0022】容量検知手段a19aは前記水位検知装置
7の軸5の変位度Φによって容器2内の水量を検知し、
その信号を循環時間決定手段a20aに入力し、循環時
間決定手段a20aは入力信号に応じて前記モータ16
へ駆動信号を出力する。
7の軸5の変位度Φによって容器2内の水量を検知し、
その信号を循環時間決定手段a20aに入力し、循環時
間決定手段a20aは入力信号に応じて前記モータ16
へ駆動信号を出力する。
【0023】図2に動作フローチャート図を示す。まず
水位検知装置7の軸5が水の注水によって変動したこと
を検知すると、容量検知手段a19aによって変位度Φ
を変数とする関数F(Φ)によって容器2内の水量Wを
算出する。
水位検知装置7の軸5が水の注水によって変動したこと
を検知すると、容量検知手段a19aによって変位度Φ
を変数とする関数F(Φ)によって容器2内の水量Wを
算出する。
【0024】次に算出された水量Wに基づいて循環時間
決定手段a20aにて前記モータ16の駆動時間t1が
決定される。この時駆動時間は前記電動ポンプ9の送水
能力と濾過装置15の濾過効率等によって決定される。
循環時間決定手段a20aは駆動時間t1が決定される
と前記モータ16を駆動し、時間t1が経過すると停止
させる。なお、前記容量検知手段a19aや循環時間決
定手段a20aの機能はマイクロコンピュータに置き換
えることによって容易に実現できることは言うまでもな
い。
決定手段a20aにて前記モータ16の駆動時間t1が
決定される。この時駆動時間は前記電動ポンプ9の送水
能力と濾過装置15の濾過効率等によって決定される。
循環時間決定手段a20aは駆動時間t1が決定される
と前記モータ16を駆動し、時間t1が経過すると停止
させる。なお、前記容量検知手段a19aや循環時間決
定手段a20aの機能はマイクロコンピュータに置き換
えることによって容易に実現できることは言うまでもな
い。
【0025】次に第2の発明の一実施例について図面を
参照しながら説明する。図3において、本体1内に上面
開口の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞ
れ配置されている。また容器2の内部の水を加熱するヒ
ータ22と容器2の内部の水温を検知する温度センサー
21とが下方に配置されている。
参照しながら説明する。図3において、本体1内に上面
開口の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞ
れ配置されている。また容器2の内部の水を加熱するヒ
ータ22と容器2の内部の水温を検知する温度センサー
21とが下方に配置されている。
【0026】容器2の下方の排出口8から電動ポンプ9
を介し導水管10に水路が形成され、水路切り替え装置
11内の弁12の位置により外部導出口13あるいは内
部導出口14の何れかを選択し導水管10からの水を送
り出す。内部導出口14より排出された水は、活性炭等
を内蔵した濾過装置15を通りもとの容器2へもどされ
る。モータ16は前記電動ポンプ9を駆動するものであ
る。操作つまみ17を操作するとスイッチ18の接点が
切り替わり、その信号により弁12が動作し外部導出口
13側に水路が切り替わると同時にモータ16が動作し
容器2内の水が外部へ導かれる。
を介し導水管10に水路が形成され、水路切り替え装置
11内の弁12の位置により外部導出口13あるいは内
部導出口14の何れかを選択し導水管10からの水を送
り出す。内部導出口14より排出された水は、活性炭等
を内蔵した濾過装置15を通りもとの容器2へもどされ
る。モータ16は前記電動ポンプ9を駆動するものであ
る。操作つまみ17を操作するとスイッチ18の接点が
切り替わり、その信号により弁12が動作し外部導出口
13側に水路が切り替わると同時にモータ16が動作し
容器2内の水が外部へ導かれる。
【0027】温度センサー21の信号より温度検知手段
23にて水温を検知し、その信号を容器2内の水量を検
知する容量検知手段b19bに入力される。
23にて水温を検知し、その信号を容器2内の水量を検
知する容量検知手段b19bに入力される。
【0028】容量検知手段b19bは、前記温度センサ
ー21の出力信号の単位時間当たりの温度上昇勾配より
容器内水量を判断するものである。循環時間決定手段b
20bは前記容量検知手段b19bの出力値に従って前
記モータ16の動作時間を決定、駆動する。また制御手
段a24aは前記容量検知手段b19bの出力信号を受
け、加熱源22への通電を制御する。
ー21の出力信号の単位時間当たりの温度上昇勾配より
容器内水量を判断するものである。循環時間決定手段b
20bは前記容量検知手段b19bの出力値に従って前
記モータ16の動作時間を決定、駆動する。また制御手
段a24aは前記容量検知手段b19bの出力信号を受
け、加熱源22への通電を制御する。
【0029】以上のように構成されたものについて、そ
の動作を図4の電気回路図と、図5の動作フローチャー
ト図と、図6の通電された後の時間経過に対する温度セ
ンサー21の検知温度と水温の変化特性図とを用いて説
明する。
の動作を図4の電気回路図と、図5の動作フローチャー
ト図と、図6の通電された後の時間経過に対する温度セ
ンサー21の検知温度と水温の変化特性図とを用いて説
明する。
【0030】図4において、サーミスタからなる温度セ
ンサー21と抵抗36との分圧電圧をマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称する。)32の端子イに入力す
る。マイコン32は前述の分圧電圧値から温度センサー
温度を検知する温度検知手段の機能を保持している。さ
らに同マイコン32は検知温度の所定時間内の温度上昇
値より容器内水量を検知する容量検知手段機能、検知し
た容器内水量と循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効
率に従って濾過装置動作時間を決定する循環時間決定手
段機能、さらにヒータ22の通電を制御する制御手段機
能を有している。
ンサー21と抵抗36との分圧電圧をマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称する。)32の端子イに入力す
る。マイコン32は前述の分圧電圧値から温度センサー
温度を検知する温度検知手段の機能を保持している。さ
らに同マイコン32は検知温度の所定時間内の温度上昇
値より容器内水量を検知する容量検知手段機能、検知し
た容器内水量と循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効
率に従って濾過装置動作時間を決定する循環時間決定手
段機能、さらにヒータ22の通電を制御する制御手段機
能を有している。
【0031】ヒータ22に通電するときは、マイコン3
2の出力端子ロを「L」レベルにすることにより、抵抗
30,31を介してトランジスタ29をスイッチングオ
ンさせる。そしてリレーコイル27に通電し接点26を
オンさせ、ヒータ22を電源25に接続する。なおダイ
オード28はトランジスタ29のオフ時にリレーコイル
27端子間に発生する誘起電圧を吸収しトランジスタ2
9を保護するものである。
2の出力端子ロを「L」レベルにすることにより、抵抗
30,31を介してトランジスタ29をスイッチングオ
ンさせる。そしてリレーコイル27に通電し接点26を
オンさせ、ヒータ22を電源25に接続する。なおダイ
オード28はトランジスタ29のオフ時にリレーコイル
27端子間に発生する誘起電圧を吸収しトランジスタ2
9を保護するものである。
【0032】モータ16を駆動する時はマイコン32の
出力端子ハを「L」レベルにすることにより、抵抗3
4,35を介してトランジスタ33をスイッチングオン
させる。なお37は回路用直流電源を示す。
出力端子ハを「L」レベルにすることにより、抵抗3
4,35を介してトランジスタ33をスイッチングオン
させる。なお37は回路用直流電源を示す。
【0033】図5はマイコン32の動作フローチャート
図である。電源25が接続されるとマイコンはまず初期
状態にセットされる。その後リレー接点26がオンされ
ヒータ22が通電し容器内の水が加熱される。
図である。電源25が接続されるとマイコンはまず初期
状態にセットされる。その後リレー接点26がオンされ
ヒータ22が通電し容器内の水が加熱される。
【0034】リレーがオンすると水温は上昇を始める
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。この時の水量Wは次の式で表される。
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。この時の水量Wは次の式で表される。
【0035】W=C・(θ2−θ1)/t1 なおCは容器の熱容量や単位時間の加熱量によって決定
される定数である。
される定数である。
【0036】水量Wが求められると、前記水量に応じて
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
【0037】t2=G(W) 関数Gは循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に従
って決定される。モータ駆動時間t2が決定されると、
リレーをオフし加熱を停止する。
って決定される。モータ駆動時間t2が決定されると、
リレーをオフし加熱を停止する。
【0038】次にモータ駆動信号を出力し決定されたモ
ータ駆動時間のt2時間水を循環濾過し、t2時間経過
後モータを停止する。
ータ駆動時間のt2時間水を循環濾過し、t2時間経過
後モータを停止する。
【0039】このようにして容器内水量を温度センサー
の温度上昇特性から検知し、水を循環濾過する時間を自
動的に決定する。その後は加熱を停止し決定された時間
の間モータを駆動して容器内の水を循環濾過するもので
ある。
の温度上昇特性から検知し、水を循環濾過する時間を自
動的に決定する。その後は加熱を停止し決定された時間
の間モータを駆動して容器内の水を循環濾過するもので
ある。
【0040】次に第3の発明の一実施例について図面を
参照しながら説明する。第3の発明は、その構成が第2
の発明の図3,図4に示したものと同一であるが、マイ
コン32の動作において著しい特徴がある。
参照しながら説明する。第3の発明は、その構成が第2
の発明の図3,図4に示したものと同一であるが、マイ
コン32の動作において著しい特徴がある。
【0041】その動作を図7の動作フローチャート図
と、図8の通電された後の時間経過に対する温度センサ
ー21の検知温度と水温の変化特性図とを用いて説明す
る。
と、図8の通電された後の時間経過に対する温度センサ
ー21の検知温度と水温の変化特性図とを用いて説明す
る。
【0042】図7はマイコン32の動作フローチャート
図である。電源25が接続されるとマイコンはまずリセ
ットされ、初期状態にセットされる。その後リレー接点
26がオンされヒータ22が通電し容器内の水が加熱さ
れる。
図である。電源25が接続されるとマイコンはまずリセ
ットされ、初期状態にセットされる。その後リレー接点
26がオンされヒータ22が通電し容器内の水が加熱さ
れる。
【0043】リレーがオンすると水温は上昇を始める
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。このときの水量Wは次の式で表される。
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。このときの水量Wは次の式で表される。
【0044】W=C・(θ2−θ1)/t1 なおCは容器のもつ個有の熱容量や単位時間の加熱量に
よって決定される定数である。
よって決定される定数である。
【0045】水量Wが求められると、前記水量に応じて
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
【0046】t2=G(W) 関数Hは循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に従
って決定される。モータ駆動信号を出力し決定されたモ
ータ駆動時間t2水を循環濾過し、t2時間経過後モー
タを停止する。
って決定される。モータ駆動信号を出力し決定されたモ
ータ駆動時間t2水を循環濾過し、t2時間経過後モー
タを停止する。
【0047】その後、さらに単位時間当たりのセンサー
の温度上昇勾配を検知し続け、沸騰状態に近づくにつれ
温度上昇勾配Δθは0に近づき、所定値Δθ0以下とな
ったときリレーをオフし、ヒータへの通電を停止する。
の温度上昇勾配を検知し続け、沸騰状態に近づくにつれ
温度上昇勾配Δθは0に近づき、所定値Δθ0以下とな
ったときリレーをオフし、ヒータへの通電を停止する。
【0048】このようにして容器内水量を温度センサー
の温度上昇特性から検知し、水を循環濾過する時間を自
動的に決定し、その時間モータを駆動して容器内の水を
循環濾過する。そして水が沸騰状態となった時点で加熱
を停止するものである。
の温度上昇特性から検知し、水を循環濾過する時間を自
動的に決定し、その時間モータを駆動して容器内の水を
循環濾過する。そして水が沸騰状態となった時点で加熱
を停止するものである。
【0049】次に第4の発明の一実施例について図面を
参照しながら説明する。図9において、本体1内に上面
開口の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞ
れ配置されている。また容器2の内部の水を加熱するヒ
ータ22と容器2の内部の水温を検知する温度センサー
21とが下方に配置されている。
参照しながら説明する。図9において、本体1内に上面
開口の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞ
れ配置されている。また容器2の内部の水を加熱するヒ
ータ22と容器2の内部の水温を検知する温度センサー
21とが下方に配置されている。
【0050】容器2の下方の排出口8から電動ポンプ9
を介し導水管10に水路が形成され、水路切り替え装置
11内の弁12の位置により外部導出口13あるいは内
部導出口14の何れかを選択し導水管10からの水を送
り出す。内部導出口14より排出された水は、活性炭等
を内蔵した濾過装置15を通りもとの容器2へもどされ
る。16はモータで前記電動ポンプ9を駆動するもので
ある。操作つまみ17を操作するとスイッチ18の接点
が切り替わり、その信号により弁12が動作し外部導出
口13側に水路が切り替わると同時にモータ16が動作
し容器2内の水が外部へ導かれる。
を介し導水管10に水路が形成され、水路切り替え装置
11内の弁12の位置により外部導出口13あるいは内
部導出口14の何れかを選択し導水管10からの水を送
り出す。内部導出口14より排出された水は、活性炭等
を内蔵した濾過装置15を通りもとの容器2へもどされ
る。16はモータで前記電動ポンプ9を駆動するもので
ある。操作つまみ17を操作するとスイッチ18の接点
が切り替わり、その信号により弁12が動作し外部導出
口13側に水路が切り替わると同時にモータ16が動作
し容器2内の水が外部へ導かれる。
【0051】温度センサー21の信号より温度検知手段
23にて水温を検知し、その信号を容器2内の水量を検
知する容量検知手段b19bおよび保温手段38に入力
される。
23にて水温を検知し、その信号を容器2内の水量を検
知する容量検知手段b19bおよび保温手段38に入力
される。
【0052】容量検知手段b19bは、前記温度センサ
ー21の出力信号の単位時間当たりの温度上昇勾配より
容器内水量を判断するものである。循環時間決定手段b
20bは前記容量検知手段b19bの出力に従って前記
モータ16の動作時間を決定し駆動する。また制御手段
b24bは前記容量検知手段b19b,保温手段38,
モード切り替えスイッチ39の各出力信号を受け、加熱
源22への通電を制御する。
ー21の出力信号の単位時間当たりの温度上昇勾配より
容器内水量を判断するものである。循環時間決定手段b
20bは前記容量検知手段b19bの出力に従って前記
モータ16の動作時間を決定し駆動する。また制御手段
b24bは前記容量検知手段b19b,保温手段38,
モード切り替えスイッチ39の各出力信号を受け、加熱
源22への通電を制御する。
【0053】以上のように構成されたものについて、そ
の動作を図10の電気回路図と、図11の動作フローチ
ャート図とを用いて説明する。
の動作を図10の電気回路図と、図11の動作フローチ
ャート図とを用いて説明する。
【0054】図10において、図4と重複する説明は省
略する。マイコン32は温度センサー温度を検知する温
度検知手段の機能,検知温度の所定時間内の温度上昇値
より容器内水量を検知する容量検知手段機能,検知した
容器内水量と循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率
に従って濾過装置動作時間を決定する循環時間決定手段
機能,容器内の水の温度を所定の温度に保持する保温手
段機能,さらにヒータ22の通電を制御する制御手段機
能を有している。
略する。マイコン32は温度センサー温度を検知する温
度検知手段の機能,検知温度の所定時間内の温度上昇値
より容器内水量を検知する容量検知手段機能,検知した
容器内水量と循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率
に従って濾過装置動作時間を決定する循環時間決定手段
機能,容器内の水の温度を所定の温度に保持する保温手
段機能,さらにヒータ22の通電を制御する制御手段機
能を有している。
【0055】また、入力端子ニにはモード切り替えスイ
ッチ39の接点信号が入力される。モード切り替えスイ
ッチ39のつまみ位置によって接点のオン,オフが決定
される。そしてこのつまみの位置が1のときは、容器内
の水を一たん沸騰状態にした後所定の保温温度に維持す
るモード、つまみの位置が2のときは、容器内の水量を
検知した後に加熱を停止するモードとの選別を行なう。
ッチ39の接点信号が入力される。モード切り替えスイ
ッチ39のつまみ位置によって接点のオン,オフが決定
される。そしてこのつまみの位置が1のときは、容器内
の水を一たん沸騰状態にした後所定の保温温度に維持す
るモード、つまみの位置が2のときは、容器内の水量を
検知した後に加熱を停止するモードとの選別を行なう。
【0056】図11はマイコン32の動作フローチャー
ト図である。電源25が接続されるとマイコンはまずリ
セットされ、初期状態にセットされる。その後リレー接
点26がオンされヒータ22が通電し容器内の水が加熱
される。
ト図である。電源25が接続されるとマイコンはまずリ
セットされ、初期状態にセットされる。その後リレー接
点26がオンされヒータ22が通電し容器内の水が加熱
される。
【0057】リレーがオンすると水温は上昇を始める
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。このときの水量Wは次の式で表される。
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。このときの水量Wは次の式で表される。
【0058】W=C・(θ2−θ1)/t1 なおCは容器の熱容量や単位時間の加熱量によって決定
される定数である。
される定数である。
【0059】水量Wが求められると、前記水量に応じて
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
【0060】t2=G(W) 関数Gは循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に従
って決定される。
って決定される。
【0061】次に、つまみの位置が1のときは、容器内
の水が沸騰状態になる前にリレーをオフして加熱を停止
し、その次にモータ駆動信号を出力し決定されたモータ
駆動時間のt2時間水を循環濾過し、t2時間経過後モ
ータを停止する。
の水が沸騰状態になる前にリレーをオフして加熱を停止
し、その次にモータ駆動信号を出力し決定されたモータ
駆動時間のt2時間水を循環濾過し、t2時間経過後モ
ータを停止する。
【0062】一方つまみの位置が2のときは、ただちに
モータ駆動信号を出力し決定されたモータ駆動時間のt
2時間水を循環濾過し、t2時間経過後モータを停止す
る。そしてさらに単位時間当たりのセンサーの温度上昇
勾配を検知し続け、沸騰状態に近づくにつれ温度上昇勾
配Δθは0に近づき、所定値Δθ0以下となった時リレ
ーをオフし、ヒータへの通電を停止する。
モータ駆動信号を出力し決定されたモータ駆動時間のt
2時間水を循環濾過し、t2時間経過後モータを停止す
る。そしてさらに単位時間当たりのセンサーの温度上昇
勾配を検知し続け、沸騰状態に近づくにつれ温度上昇勾
配Δθは0に近づき、所定値Δθ0以下となった時リレ
ーをオフし、ヒータへの通電を停止する。
【0063】これ以後は保温状態に移行する。ここでセ
ンサー温度θを改めて検知し、これが所定温度θ3と比
較して低いときは再びリレーをオンさせる。また所定温
度θ3と比較して高いときはリレーをオフのまま再びセ
ンサー温度θを検知しにいき、以下この動作を繰り返す
ことにより水温を一定の温度に維持できるものである。
ンサー温度θを改めて検知し、これが所定温度θ3と比
較して低いときは再びリレーをオンさせる。また所定温
度θ3と比較して高いときはリレーをオフのまま再びセ
ンサー温度θを検知しにいき、以下この動作を繰り返す
ことにより水温を一定の温度に維持できるものである。
【0064】このようにしてモード切り替えスイッチつ
まみの位置によって、2通りの使い分けができる。
まみの位置によって、2通りの使い分けができる。
【0065】次に第5の発明の一実施例について図面を
参照しながら説明する。第5の発明は、その構成が第4
の発明の図9,図10に示したものと同一であるが、マ
イコン32の動作において著しい特徴がある。その動作
を図12の動作フローチャート図を用いて説明する。
参照しながら説明する。第5の発明は、その構成が第4
の発明の図9,図10に示したものと同一であるが、マ
イコン32の動作において著しい特徴がある。その動作
を図12の動作フローチャート図を用いて説明する。
【0066】図12において、電源25が接続されると
マイコンはまずリセットされ、初期状態にセットされ
る。その後リレー接点26がオンされヒータ22が通電
し容器内の水が加熱される。
マイコンはまずリセットされ、初期状態にセットされ
る。その後リレー接点26がオンされヒータ22が通電
し容器内の水が加熱される。
【0067】リレーがオンすると水温は上昇を始める
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。このときの水量Wは次の式で表される。
が、温度センサー21はそれが持つ熱容量のため水温の
上昇と少し遅れて温度上昇を始める。そのためリレーオ
ン後所定時間t0経過してから初めのセンサー温度θ1
を検知し、さらに所定時間t1経過後センサー温度θ2
を検知する。このときの水量Wは次の式で表される。
【0068】W=C・(θ2−θ1)/t1 なおCは容器断面面積や単位時間の加熱量によって決定
される定数である。
される定数である。
【0069】水量Wが求められると、前記水量に応じて
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
モータ駆動時間t2は次の式で求めることができる。
【0070】t2=H(W) 関数Hは循環装置の循環能率と濾過装置の濾過効率に従
って決定される。そしてモータ駆動信号を出力し決定さ
れたモータ駆動時間のt2時間水を循環濾過し、t2時
間経過後モータを停止する。
って決定される。そしてモータ駆動信号を出力し決定さ
れたモータ駆動時間のt2時間水を循環濾過し、t2時
間経過後モータを停止する。
【0071】その後、さらに単位時間当たりのセンサー
温度上昇勾配を検知し続け、沸騰状態に近づくにつれ温
度上昇勾配Δθは0に近づき、所定値Δθ0以下となっ
た時リレーをオフし、ヒータへの通電を停止する。
温度上昇勾配を検知し続け、沸騰状態に近づくにつれ温
度上昇勾配Δθは0に近づき、所定値Δθ0以下となっ
た時リレーをオフし、ヒータへの通電を停止する。
【0072】次につまみの位置が1のときは、容器内の
水が沸騰状態になった後、リレーをオフして加熱を停止
する。
水が沸騰状態になった後、リレーをオフして加熱を停止
する。
【0073】一方つまみの位置が2のときは、以後は保
温状態に移行する。ここでセンサー温度θを改めて検知
し、これが所定温度θ3と比較して低いときは再びリレ
ーをオンさせる。また所定温度θ3と比較して高いとき
はリレーをオフのまま再びセンサー温度θを検知しにい
き、以下この動作を繰り返すことにより水温を一定の温
度に維持できるものである。このようにしてモード切り
替えスイッチつまみの位置によって、2通りの使い分け
ができる。
温状態に移行する。ここでセンサー温度θを改めて検知
し、これが所定温度θ3と比較して低いときは再びリレ
ーをオンさせる。また所定温度θ3と比較して高いとき
はリレーをオフのまま再びセンサー温度θを検知しにい
き、以下この動作を繰り返すことにより水温を一定の温
度に維持できるものである。このようにしてモード切り
替えスイッチつまみの位置によって、2通りの使い分け
ができる。
【0074】以上より、容器内水量を温度センサーの温
度上昇特性から検知し、水を循環濾過する時間を自動的
に決定し、その時間モータを駆動して容器内の水を循環
濾過する。そして水が沸騰状態となった時点で加熱を停
止するものである。
度上昇特性から検知し、水を循環濾過する時間を自動的
に決定し、その時間モータを駆動して容器内の水を循環
濾過する。そして水が沸騰状態となった時点で加熱を停
止するものである。
【0075】また、つまみの設定を変えることにより水
が沸騰状態となった後加熱を停止し浄化した水を自然冷
却させた状態で保管することもできる。
が沸騰状態となった後加熱を停止し浄化した水を自然冷
却させた状態で保管することもできる。
【0076】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
第1の発明は、水量に応じた時間のみ循環装置を動作さ
せ不要物質を十分に除去した状態で保管するため経済的
な電気浄水器となる。
第1の発明は、水量に応じた時間のみ循環装置を動作さ
せ不要物質を十分に除去した状態で保管するため経済的
な電気浄水器となる。
【0077】第2の発明は、容器外部より水量を検知し
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去した状態で保管し、水に接触する部材も少なく
なり衛生的で使い勝手のよい電気浄水器となる。
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去した状態で保管し、水に接触する部材も少なく
なり衛生的で使い勝手のよい電気浄水器となる。
【0078】第3の発明は、容器外部より水量を検知し
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去したのちさらに一たん沸騰状態にすることによ
り不要物質の除去効率をたかめることができる。
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去したのちさらに一たん沸騰状態にすることによ
り不要物質の除去効率をたかめることができる。
【0079】第4の発明は、容器外部より水量を検知し
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去した後、所定の保温温度に維持する状態と常温
付近の低水温の温度状態とを選択できる使い勝手のよい
電気浄水器となる。
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去した後、所定の保温温度に維持する状態と常温
付近の低水温の温度状態とを選択できる使い勝手のよい
電気浄水器となる。
【0080】第5の発明は、容器外部より水量を検知し
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去した後、所定の保温温度に維持した状態と一た
ん沸騰状態にしその後常温付近の低水温状態に移行させ
た状態とを選択することができ、かつ不要物質の除去効
率をたかめることができる経済的で使いやすい電気浄水
器となる。
水量に応じた時間のみ循環装置を動作させ不要物質を十
分に除去した後、所定の保温温度に維持した状態と一た
ん沸騰状態にしその後常温付近の低水温状態に移行させ
た状態とを選択することができ、かつ不要物質の除去効
率をたかめることができる経済的で使いやすい電気浄水
器となる。
【図1】本発明の実施例1における電気浄水器の全体構
成図
成図
【図2】同電気浄水器の動作フローチャート図
【図3】同実施例2,3における電気浄水器の全体構成
図
図
【図4】同電気浄水器の電気回路図
【図5】同実施例2における電気浄水器の動作フローチ
ャート図
ャート図
【図6】同電気浄水器の温度変動動作説明図
【図7】同実施例3における電気浄水器の動作フローチ
ャート図
ャート図
【図8】同電気浄水器の温度変動動作説明図
【図9】同実施例4,5における電気浄水器の全体構成
図
図
【図10】同電気浄水器の電気回路図
【図11】同実施例4における電気浄水器の動作フロー
チャート図
チャート図
【図12】同実施例5における電気浄水器の動作フロー
チャート図
チャート図
1 本体 2 容器 3 蓋 7 水位検出装置 9 電動ポンプ 10 導水管 11 水路切り替え装置 12 弁 13 外部導出口 14 内部導出口 15 濾過装置 16 モータ
Claims (5)
- 【請求項1】 水を収容する容器と、前記水の容量を検
知する容量検知手段と、前記水を強制的に循環させる循
環手段と、前記循環手段にて送り込まれてきた水に含ま
れる不要物質を除去する濾過装置と、前記容量検知手段
にて検知された水量に応じて前記循環手段の動作時間を
自動的に決定する循環時間決定手段を備えた電気浄水
器。 - 【請求項2】 水を収容する容器と、前記容器内の水を
加熱する加熱源と、前記加熱源への通電量を制御する制
御手段と、前記水の温度を検知する温度検知手段と、前
記水の容量を検知する容量検知手段と、前記水を強制的
に循環させる循環手段と、前記循環手段にて送り込まれ
てきた水に含まれる不要物質を除去する濾過装置と、前
記容量検知手段出力に応じて前記循環手段の動作時間を
自動的に決定する循環時間決定手段と、前記容量検知手
段出力が出力されると前記制御手段は前記加熱源への通
電を停止するようにした電気浄水器。 - 【請求項3】 水を収容する容器と、前記容器内の水を
加熱する加熱源と、前記加熱源への通電を制御する制御
手段と、前記水の温度を検知する温度検知手段と、前記
水の容量を検知する容量検知手段と、前記水の沸騰を検
知する沸騰検知手段と、前記水を強制的に循環させる循
環手段と、前記循環手段にて送り込まれてきた水に含ま
れる不要物質を除去する濾過装置と、前記容量検知手段
出力に応じて前記循環手段の動作時間を自動的に決定す
る循環時間決定手段と、前記容器内の水が沸騰したこと
を前記沸騰検知手段にて検知すると前記制御手段は前記
加熱源への通電を停止するようにした電気浄水器。 - 【請求項4】 水を収容する容器と、前記容器内の水を
加熱する加熱源と、前記加熱源への通電を制御する制御
手段と、前記水の温度を検知する温度検知手段と、前記
水の容量を検知する容量検知手段と、前記水の温度を所
定温度に保持するように前記制御手段に信号出力する保
温手段と、前記水を強制的に循環させる循環手段と、前
記循環手段にて送り込まれてきた水に含まれる不要物質
を除去する濾過装置と、前記容量検知手段出力に応じて
前記循環手段の動作時間を自動的に決定する循環時間決
定手段と、動作モードを切り換えるスイッチ手段と、前
記スイッチ手段によって設定された1の状態においては
前記容量検知手段出力が出力されると前記制御手段は前
記加熱源への通電を停止し、前記スイッチ手段によって
設定された2の状態においては前記保温手段によって所
定温度に保持するように前記制御手段に信号出力するよ
うにした電気浄水器。 - 【請求項5】 水を収容する容器と、前記容器内の水を
加熱する加熱源と、前記加熱源への通電を制御する制御
手段と、前記水の温度を検知する温度検知手段と、前記
水の容量を検知する容量検知手段と、前記水の温度を所
定温度に保持するように前記制御手段に信号出力する保
温手段と、前記水を強制的に循環させる循環手段と、前
記循環手段にて送り込まれてきた水に含まれる不要物質
を除去する濾過装置と、前記容量検知手段出力に応じて
前記循環手段の動作時間を自動的に決定する循環時間決
定手段と、動作モードを切り換えるスイッチ手段と、前
記スイッチ手段によって設定された1の状態においては
前記容量検知手段出力が出力されると、前記制御手段は
前記加熱源への通電を停止し、前記スイッチ手段によっ
て設定された2の状態においては前記沸騰検知手段出力
が出力された後前記保温手段によって所定温度に保持す
るように前記制御手段に信号出力するようにした電気浄
水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104187A JPH05293462A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電気浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104187A JPH05293462A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電気浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05293462A true JPH05293462A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14373992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4104187A Pending JPH05293462A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電気浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05293462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716155A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4104187A patent/JPH05293462A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716155A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |