JPH05294215A - 特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置 - Google Patents
特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置Info
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- JPH05294215A JPH05294215A JP41133690A JP41133690A JPH05294215A JP H05294215 A JPH05294215 A JP H05294215A JP 41133690 A JP41133690 A JP 41133690A JP 41133690 A JP41133690 A JP 41133690A JP H05294215 A JPH05294215 A JP H05294215A
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Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 クレ−ン等の特殊車両の車体ベ−ス2を支承
するアウトリガ3の張出しビ−ム7を、油圧シリンダを
用いることなく、モ−タ30により駆動される小歯車3
5と司撓性螺子状ワイヤ20により、伸縮操作可能にす
る。 〔構成〕 車体ベ−ス2に取付けた筒状横フレ−ム5
に、張出しビ−ム7を伸縮可能に設けた特殊車両1のア
ウトリガ3を、端部を前記張出しビ−ム7の端部側に固
定した可撓性螺子状ワイヤ20に、前記車体ベ−ス2又
は筒状横フレ−ム5に設けた電動モ−タ30により駆動
される小歯車35を噛み合わせると共に、前記可撓性螺
子状ワイヤ20まわりにそのガイド部材を設ける。
するアウトリガ3の張出しビ−ム7を、油圧シリンダを
用いることなく、モ−タ30により駆動される小歯車3
5と司撓性螺子状ワイヤ20により、伸縮操作可能にす
る。 〔構成〕 車体ベ−ス2に取付けた筒状横フレ−ム5
に、張出しビ−ム7を伸縮可能に設けた特殊車両1のア
ウトリガ3を、端部を前記張出しビ−ム7の端部側に固
定した可撓性螺子状ワイヤ20に、前記車体ベ−ス2又
は筒状横フレ−ム5に設けた電動モ−タ30により駆動
される小歯車35を噛み合わせると共に、前記可撓性螺
子状ワイヤ20まわりにそのガイド部材を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特殊車両のアウトリ
ガにおける張出しビ−ム伸縮装置、殊に、クレ−ン等の
特殊車両の車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ムに伸縮
可能に設けた張出しビ−ムを、電動モ−タで駆動される
可撓性螺子状又はラック状部材により、伸縮操作可能に
した特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装
置に関するものである。
ガにおける張出しビ−ム伸縮装置、殊に、クレ−ン等の
特殊車両の車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ムに伸縮
可能に設けた張出しビ−ムを、電動モ−タで駆動される
可撓性螺子状又はラック状部材により、伸縮操作可能に
した特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクレ−ン等の特殊車両の車体ベ−
スを安定的に支承する、アウトリガの張出しビ−ム伸縮
装置としては、例えば、特開平1−195162号公報
のようなものがある。このものは、クレ−ン等の特殊車
両の車体ベ−スに筒状横フレ−ムを設け、該筒状横フレ
−ムに摺動可能に設けた伸縮ビ−ムを、ビ−ムシリンダ
により伸長させた後、その端部に設けた伸縮支脚をアウ
トリガシリンダにより伸長させて、車体ベ−スを地上に
安定的に支承し、また、アウトリガシリンダの収縮によ
り伸縮支脚を収縮させた後、ビ−ムシリンダの収縮によ
り張出したビ−ムを収縮させるようにしたものである。
スを安定的に支承する、アウトリガの張出しビ−ム伸縮
装置としては、例えば、特開平1−195162号公報
のようなものがある。このものは、クレ−ン等の特殊車
両の車体ベ−スに筒状横フレ−ムを設け、該筒状横フレ
−ムに摺動可能に設けた伸縮ビ−ムを、ビ−ムシリンダ
により伸長させた後、その端部に設けた伸縮支脚をアウ
トリガシリンダにより伸長させて、車体ベ−スを地上に
安定的に支承し、また、アウトリガシリンダの収縮によ
り伸縮支脚を収縮させた後、ビ−ムシリンダの収縮によ
り張出したビ−ムを収縮させるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のクレ−ン等の特殊車両の車体ベ−スを支承す
るアウトリガの張出しビ−ム伸縮装置にあっては、特殊
車両の車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ムに内装した
張出しビ−ムを、ビ−ムシリンダにより伸縮操作するも
のであったため、大重量の大型特殊車両用アウトリガの
張出しビ−ムの伸縮操作を、前記筒状横フレ−ムと伸縮
ビ−ムとの間に設けられたビ−ムシリンダにより行な
え、大型特殊車両の伸縦ビ−ム伸縮手段としては好適な
反面、このようなビ−ムシリンダを 小伸縮力で伸縮操
作可能な小型特殊車両用伸縮ビ−ムの伸縮手段として設
けると、その構造がかなり複雑となるほか、その油漏れ
を招く恐れがあり、また、コストアップを招くという課
題がった。
うな従来のクレ−ン等の特殊車両の車体ベ−スを支承す
るアウトリガの張出しビ−ム伸縮装置にあっては、特殊
車両の車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ムに内装した
張出しビ−ムを、ビ−ムシリンダにより伸縮操作するも
のであったため、大重量の大型特殊車両用アウトリガの
張出しビ−ムの伸縮操作を、前記筒状横フレ−ムと伸縮
ビ−ムとの間に設けられたビ−ムシリンダにより行な
え、大型特殊車両の伸縦ビ−ム伸縮手段としては好適な
反面、このようなビ−ムシリンダを 小伸縮力で伸縮操
作可能な小型特殊車両用伸縮ビ−ムの伸縮手段として設
けると、その構造がかなり複雑となるほか、その油漏れ
を招く恐れがあり、また、コストアップを招くという課
題がった。
【0004】この発明は、このような従来例における課
題に着目してなされたもので、クレ−ン等の特殊車両の
アウトリガの伸縮ビ−ムの端部に、可撓性螺子状又はラ
ック状部材を固定すると共に、該可撓性螺子又はラック
状部材を、車体ベ−ス側に設刑た電動モ−タで駆動され
る小歯車で駆動することにより、従来例のような油圧シ
リンダを設けることなく、張出しビ−ムを伸縮操作でき
る特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置
を提供しようとするものである。
題に着目してなされたもので、クレ−ン等の特殊車両の
アウトリガの伸縮ビ−ムの端部に、可撓性螺子状又はラ
ック状部材を固定すると共に、該可撓性螺子又はラック
状部材を、車体ベ−ス側に設刑た電動モ−タで駆動され
る小歯車で駆動することにより、従来例のような油圧シ
リンダを設けることなく、張出しビ−ムを伸縮操作でき
る特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な従来例の課題を解決するため、車体ベ−スに取付けた
筒状横フレ−ムに、張出しビ−ムを伸縮可能に設けた特
殊車両のアウトリガにおいて、端部を前記張出しビ−ム
の端部側に固定した可撓性螺子又はラック状状部材に、
前記車体ベ−ス又は筒状横フレ−ムに設けられ、電動モ
−タにより駆動される小歯車を係合させると共に、前記
可撓性螺子又はラック状部材まわりに、そのガイド部材
を設けたものである。
な従来例の課題を解決するため、車体ベ−スに取付けた
筒状横フレ−ムに、張出しビ−ムを伸縮可能に設けた特
殊車両のアウトリガにおいて、端部を前記張出しビ−ム
の端部側に固定した可撓性螺子又はラック状状部材に、
前記車体ベ−ス又は筒状横フレ−ムに設けられ、電動モ
−タにより駆動される小歯車を係合させると共に、前記
可撓性螺子又はラック状部材まわりに、そのガイド部材
を設けたものである。
【0006】
【作用】この発明は、前記のような構成を有するから、
特殊車両の車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ムに、摺
動可能に挿入した張出しビ−ムを、該張出しビ−ムの端
部側に、端部を固定した可撓性螺子又はラック状部材
に、前記車体ベ−ス又は筒状横フレ−ムに設けた電動モ
−タにより駆動される小歯車を係合させることにより往
復動させることにより、伸縮操作する。
特殊車両の車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ムに、摺
動可能に挿入した張出しビ−ムを、該張出しビ−ムの端
部側に、端部を固定した可撓性螺子又はラック状部材
に、前記車体ベ−ス又は筒状横フレ−ムに設けた電動モ
−タにより駆動される小歯車を係合させることにより往
復動させることにより、伸縮操作する。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係る特殊車両のアウトリガ
における張出しビ−ム伸縮装置の実施例を、図面を参照
して説明する。
における張出しビ−ム伸縮装置の実施例を、図面を参照
して説明する。
【0008】
【第一実施例】第1〜6図はこの発明に係る特殊車両の
アウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置の第一実施例
を示すもので、第1図はその要部をなす可撓性螺子状ワ
イヤを張出した状態の側面説明図、第2図はその可撓性
螺子状ワイヤを縮小させた状態の側面説明図、第3図は
第1図のA−A線に沿う縦断説明図、第4図は可撓性螺
子状ワイヤの一部を、その長さ方向に縦断して示す模式
説明図、第5図はその伸縮駆動装置と車体ベ−ス部の関
係の模式側面説明図、第6図はその電動モ−タによる小
歯車の駆動系の側面説明図である。
アウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置の第一実施例
を示すもので、第1図はその要部をなす可撓性螺子状ワ
イヤを張出した状態の側面説明図、第2図はその可撓性
螺子状ワイヤを縮小させた状態の側面説明図、第3図は
第1図のA−A線に沿う縦断説明図、第4図は可撓性螺
子状ワイヤの一部を、その長さ方向に縦断して示す模式
説明図、第5図はその伸縮駆動装置と車体ベ−ス部の関
係の模式側面説明図、第6図はその電動モ−タによる小
歯車の駆動系の側面説明図である。
【0009】第1〜6図において、1は特殊車両、2は
車体ベ−ス、3はアウトリガ、5、5は車体ベ−ス2に
水平状に横設されたアウトリガ3の左右の筒状横フレ−
ム、7は左右の筒状横フレ−ム5に摺動可能に挿入した
張出しビ−ム(第1、2、5図では左側のみを示す)、
8は張出しビ−ム7の端部に設けた垂直支脚、該垂直支
脚8はアウトリガシリンダ8dにより伸縮操作される。
なお、7A、8A及び8dAは張出しビ−ム7を伸長さ
せた状態における張出しビ−ム、垂直支脚及びアウトリ
ガシリンダである。
車体ベ−ス、3はアウトリガ、5、5は車体ベ−ス2に
水平状に横設されたアウトリガ3の左右の筒状横フレ−
ム、7は左右の筒状横フレ−ム5に摺動可能に挿入した
張出しビ−ム(第1、2、5図では左側のみを示す)、
8は張出しビ−ム7の端部に設けた垂直支脚、該垂直支
脚8はアウトリガシリンダ8dにより伸縮操作される。
なお、7A、8A及び8dAは張出しビ−ム7を伸長さ
せた状態における張出しビ−ム、垂直支脚及びアウトリ
ガシリンダである。
【0010】11はガイド内筒で、該ガイド内筒11は
筒状横フレ−ム5の下面に、同横フレ−ム5と同方向に
配設され、その基部(第1図では右端部)が筒状横フレ
−ム5の基部又は車体ベ−ス2にブラケット12止めさ
れる。11bは内筒11の後述の小歯車35側へ延びる
湾曲部、15は端部16を張出しビ−ム7の端部(第1
図では左端部)に固定したガイド外筒で、該ガイド外筒
15にはその開放された右端(第1図)側から、前記ガ
イド内筒11が摺動可能に内装される。17は車体ベ−
ス2の左右両側下部(第5図)において、前記筒状横フ
レ−ム5の端部近傍に設けたベ−ス側ガイドで、このベ
−ス側ガイド17はガイド外筒15を、その下側から水
平方向へ摺動可能に支承すると共に、同ガイド外筒15
の内側に配設されたガイド内筒11、殊に、その端部
(第1図では左側部)を、同ガイド外筒15を介して所
定高さに支承する。
筒状横フレ−ム5の下面に、同横フレ−ム5と同方向に
配設され、その基部(第1図では右端部)が筒状横フレ
−ム5の基部又は車体ベ−ス2にブラケット12止めさ
れる。11bは内筒11の後述の小歯車35側へ延びる
湾曲部、15は端部16を張出しビ−ム7の端部(第1
図では左端部)に固定したガイド外筒で、該ガイド外筒
15にはその開放された右端(第1図)側から、前記ガ
イド内筒11が摺動可能に内装される。17は車体ベ−
ス2の左右両側下部(第5図)において、前記筒状横フ
レ−ム5の端部近傍に設けたベ−ス側ガイドで、このベ
−ス側ガイド17はガイド外筒15を、その下側から水
平方向へ摺動可能に支承すると共に、同ガイド外筒15
の内側に配設されたガイド内筒11、殊に、その端部
(第1図では左側部)を、同ガイド外筒15を介して所
定高さに支承する。
【0011】20は可撓性螺子状部材としての可撓性螺
子状ワイヤで、該可撓性螺子状ワイヤ20は、第4図の
縦断面に示すように、可撓性ワイヤ(コア)21まわり
に、半硬質の塩化ビニ−ル22を螺子状にコ−ティング
して構成される。23は可撓性螺子状ワイヤ20の自由
端部で、該自由端部23はガイド筒11bに摺動可能に
挿入される。24は可撓性螺子状ワイヤ20の、前記張
出しビ−ム7の左端部(第1図)への固定端部である。
子状ワイヤで、該可撓性螺子状ワイヤ20は、第4図の
縦断面に示すように、可撓性ワイヤ(コア)21まわり
に、半硬質の塩化ビニ−ル22を螺子状にコ−ティング
して構成される。23は可撓性螺子状ワイヤ20の自由
端部で、該自由端部23はガイド筒11bに摺動可能に
挿入される。24は可撓性螺子状ワイヤ20の、前記張
出しビ−ム7の左端部(第1図)への固定端部である。
【0012】30はガイド内筒11の基部近傍に設けた
電動モ−タ、31はモ−タ軸、32はモ−タ軸31に固
定したウォ−ム、33はウオ−ム32により減速駆動さ
れるウォ−ムホイ−ル、34はウォ−ムホィ−ル33の
軸、35は軸34に設けた小歯車(ピニオン)、37は
小歯車35まわりに設けた受部材で、該受部材37は小
歯車35に係合する可撓性螺子状ワイヤ20の、前記小
歯車35からの離間を阻止し、両者の係合状態を確保す
る。なお、39及び40は電動モ−タ30による張出し
ビ−ム7の最大張出し量及び最小引込量を規制するリミ
ットスイッチである。
電動モ−タ、31はモ−タ軸、32はモ−タ軸31に固
定したウォ−ム、33はウオ−ム32により減速駆動さ
れるウォ−ムホイ−ル、34はウォ−ムホィ−ル33の
軸、35は軸34に設けた小歯車(ピニオン)、37は
小歯車35まわりに設けた受部材で、該受部材37は小
歯車35に係合する可撓性螺子状ワイヤ20の、前記小
歯車35からの離間を阻止し、両者の係合状態を確保す
る。なお、39及び40は電動モ−タ30による張出し
ビ−ム7の最大張出し量及び最小引込量を規制するリミ
ットスイッチである。
【0013】なお、この実施例では、前記小歯車35ま
わりに、可撓性螺子状ワイヤ20の受部材37を設ける
例を示したが、可撓性螺子状ワイヤ20と小歯車35と
の噛み合状態が確保され、小歯車35のトルクを可撓性
螺子状ワイヤ20へ確実に伝達できる限り、この受部材
37は省略することができる(図示省略)。
わりに、可撓性螺子状ワイヤ20の受部材37を設ける
例を示したが、可撓性螺子状ワイヤ20と小歯車35と
の噛み合状態が確保され、小歯車35のトルクを可撓性
螺子状ワイヤ20へ確実に伝達できる限り、この受部材
37は省略することができる(図示省略)。
【0014】
【第一実施例の作用】まず、クレ−ン等の特殊車両1を
荷役等の目的とする作業地まで走行させ、車体ベ−ス2
を当該作業の適所に配設した後、電動モ−タ30を、例
えば、時計方向へ回転させると、その回転が軸31上の
ウォ−ム32とウォ−ムホイ−ル33との係合により減
速され、このウォ−ムホィ−ル33の軸34上の小歯車
(ピニオン)35と、端部24が張出しビ−ム7の端部
に固定された、非回転の可撓性螺子状ワイヤ20の側面
視ラック状をなすビニ−ルコ−ト22部との係合によ
り、可撓性螺子状ワイヤ20の上部(第2図)が、ガイ
ド内筒からその左方向左側へ押出される。
荷役等の目的とする作業地まで走行させ、車体ベ−ス2
を当該作業の適所に配設した後、電動モ−タ30を、例
えば、時計方向へ回転させると、その回転が軸31上の
ウォ−ム32とウォ−ムホイ−ル33との係合により減
速され、このウォ−ムホィ−ル33の軸34上の小歯車
(ピニオン)35と、端部24が張出しビ−ム7の端部
に固定された、非回転の可撓性螺子状ワイヤ20の側面
視ラック状をなすビニ−ルコ−ト22部との係合によ
り、可撓性螺子状ワイヤ20の上部(第2図)が、ガイ
ド内筒からその左方向左側へ押出される。
【0015】この可撓性螺子状ワイヤ20の左方への押
出しにより、同可撓性螺子状ワイヤ20の端部に、張出
しビ−ム7の端部が固定され、前記筒状横フレ−ム5内
に収納された同張出しビ−ム7が、ガイド外筒15と共
に、第2図のような収納位置から第1図の張出し位置へ
移動し、これに併せて垂直支柱8が第5図の8bAの位
置へ移動する。この際、可撓性螺子状ワイヤ20の張出
しビ−ム7側(第1図では上側)は、ガイド内筒11か
ら突出するが、ガイド外筒15により引続いてガイドさ
れ、湾曲することなく左側へ張出す。なお、小歯車35
に係合する可撓性螺子状ワイヤ20と、同小歯車35と
の係合状態が、同小歯車35まわりに設けた受部材37
により確保される。
出しにより、同可撓性螺子状ワイヤ20の端部に、張出
しビ−ム7の端部が固定され、前記筒状横フレ−ム5内
に収納された同張出しビ−ム7が、ガイド外筒15と共
に、第2図のような収納位置から第1図の張出し位置へ
移動し、これに併せて垂直支柱8が第5図の8bAの位
置へ移動する。この際、可撓性螺子状ワイヤ20の張出
しビ−ム7側(第1図では上側)は、ガイド内筒11か
ら突出するが、ガイド外筒15により引続いてガイドさ
れ、湾曲することなく左側へ張出す。なお、小歯車35
に係合する可撓性螺子状ワイヤ20と、同小歯車35と
の係合状態が、同小歯車35まわりに設けた受部材37
により確保される。
【0016】なお、ガイド内筒11はその基部(第1図
では右側部)のみが筒状横フレ−ム5の基部又は車体ベ
−ス2に、例えば、ブラケット12等により固定され、
その端部(第1図及び第5図では左側部)は直接的には
支承されないが、その端部外側が前記ベ−ス側ガイド1
7に支承されるガイド外筒15を介して常時支承される
ので、ガイド内筒11の左端部及びガイド外筒15の基
部側が不用意にふらつく恐れがない。
では右側部)のみが筒状横フレ−ム5の基部又は車体ベ
−ス2に、例えば、ブラケット12等により固定され、
その端部(第1図及び第5図では左側部)は直接的には
支承されないが、その端部外側が前記ベ−ス側ガイド1
7に支承されるガイド外筒15を介して常時支承される
ので、ガイド内筒11の左端部及びガイド外筒15の基
部側が不用意にふらつく恐れがない。
【0017】次に、伸長した張出ビ−ム7Aを筒状横フ
レ−ム5内に収納するには、まず、伸長した垂直支脚8
Aのアウトリガシリンダ8dAを縮小させた後、電動モ
−タを30を前記と逆方向に駆動させ、ウォ−ム32、
ウォ−ムホィ−ル33、小歯車35等を前記とは逆の反
時計方向へ減速駆動し、可撓性螺子状ワイヤ20の上部
を右側(第1図)へ移動させ、伸長した張出しビ−ム7
Aを筒状横フレ−ム5内に収納し、第5図の実線状態に
する。
レ−ム5内に収納するには、まず、伸長した垂直支脚8
Aのアウトリガシリンダ8dAを縮小させた後、電動モ
−タを30を前記と逆方向に駆動させ、ウォ−ム32、
ウォ−ムホィ−ル33、小歯車35等を前記とは逆の反
時計方向へ減速駆動し、可撓性螺子状ワイヤ20の上部
を右側(第1図)へ移動させ、伸長した張出しビ−ム7
Aを筒状横フレ−ム5内に収納し、第5図の実線状態に
する。
【0018】なお、20aは可撓性螺子状ワイヤ20の
湾曲したル−プ部で、このル−プ部20aまわりには、
前記ガイド内筒11及びガイド筒11bの基部(第1、
2図では右側)が、前記ル−プ部に沿うように湾曲して
延長され、可撓性螺子状ワイヤ20のル−プ部11bの
スム−ズに湾曲移動させる。なお、この可撓性螺子状ワ
イヤ20の湾曲したル−プ部20aと、同ル−プに噛み
合う小歯車35に対向する外側に受部材37を設けるこ
とにより、前記ル−プ部11bまわりの大半が、露出す
る構造にすることもできる(図示省略)。
湾曲したル−プ部で、このル−プ部20aまわりには、
前記ガイド内筒11及びガイド筒11bの基部(第1、
2図では右側)が、前記ル−プ部に沿うように湾曲して
延長され、可撓性螺子状ワイヤ20のル−プ部11bの
スム−ズに湾曲移動させる。なお、この可撓性螺子状ワ
イヤ20の湾曲したル−プ部20aと、同ル−プに噛み
合う小歯車35に対向する外側に受部材37を設けるこ
とにより、前記ル−プ部11bまわりの大半が、露出す
る構造にすることもできる(図示省略)。
【0019】
【第二実施例】次に、この発明の第二実施例を、その可
撓性螺子状ワイヤ20と小歯車35との噛み合い部(駆
動部)を模式図で示す第7図と、その噛合部を一部を切
除して詳細を示す第8図を参照して説明する。なお、第
1図ないし第6図に示した第一実施例と共通する部分に
は、同一名称及び同一符号を用いる。この第二実施例
は、一方のアウトリガ3の張出しビ−ム7を、一組の可
撓性螺子状ワイヤ20、ガイド内筒11、ガイド筒11
b、ガイド外筒15等により伸縮させるようにした、第
1〜6図に示した第一実施例と同様な構造で、それとは
上下(第1、2図)を逆にした、他の一組の可撓性螺子
状ワイヤ20、ガイド内筒11、ガイド筒11b、ガイ
ド外筒15等を、前者に隣接して配設し、その可撓性螺
子状ワイヤ20及びガイド外筒20の端部(第1、2図
と同様な左端部)を、張出しビ−ム7の端部に固定し、
かつ、その可撓性螺子状ワイヤ20のル−プ部20a
を、小歯車35の前記第一実施例との対向側(第1、2
図では左側)に噛み合わせたもので、電動モ−タ30の
駆動力が2本の可撓性螺子状ワイヤ20、20により張
出しビ−ム7の端部に伝達され、その伸縮力が増大す
る。なお、この場合には小歯車35の左右(第7図)両
側に可撓性螺子状ワイヤ20、20が同時に噛み合う
が、両可撓性螺子状ワイヤ20、20が同時に、同方向
へ等速移動することまいうまでもない。なお、第8図は
第8二実施例のである。
撓性螺子状ワイヤ20と小歯車35との噛み合い部(駆
動部)を模式図で示す第7図と、その噛合部を一部を切
除して詳細を示す第8図を参照して説明する。なお、第
1図ないし第6図に示した第一実施例と共通する部分に
は、同一名称及び同一符号を用いる。この第二実施例
は、一方のアウトリガ3の張出しビ−ム7を、一組の可
撓性螺子状ワイヤ20、ガイド内筒11、ガイド筒11
b、ガイド外筒15等により伸縮させるようにした、第
1〜6図に示した第一実施例と同様な構造で、それとは
上下(第1、2図)を逆にした、他の一組の可撓性螺子
状ワイヤ20、ガイド内筒11、ガイド筒11b、ガイ
ド外筒15等を、前者に隣接して配設し、その可撓性螺
子状ワイヤ20及びガイド外筒20の端部(第1、2図
と同様な左端部)を、張出しビ−ム7の端部に固定し、
かつ、その可撓性螺子状ワイヤ20のル−プ部20a
を、小歯車35の前記第一実施例との対向側(第1、2
図では左側)に噛み合わせたもので、電動モ−タ30の
駆動力が2本の可撓性螺子状ワイヤ20、20により張
出しビ−ム7の端部に伝達され、その伸縮力が増大す
る。なお、この場合には小歯車35の左右(第7図)両
側に可撓性螺子状ワイヤ20、20が同時に噛み合う
が、両可撓性螺子状ワイヤ20、20が同時に、同方向
へ等速移動することまいうまでもない。なお、第8図は
第8二実施例のである。
【0020】
【変形例】なお、図示しないが、この発明は前記第一な
しし第三実施例の一部を、さらに変形して、以下のよう
に実施することができる。
しし第三実施例の一部を、さらに変形して、以下のよう
に実施することができる。
【0021】
【変形例1】前記第一実施例におけるガイド内筒11
を、前記ガイド外筒15より長くし、その基部の一側を
開放し、該開放部に露出する可撓性螺子状ワイヤ20の
塩化ビニ−ルコ−ト22部に前記小歯車35を噛み合わ
せ、この小歯車35の回動により、同可撓性螺子状ワイ
ヤ20を介して張出しビ−ム7を伸縮させることができ
る。なお、この場合には前記ガイド内筒11の非開放側
が、可撓螺子状ワイヤ20の背部を押圧し、同部が前記
受部材37と同様な作用をする。
を、前記ガイド外筒15より長くし、その基部の一側を
開放し、該開放部に露出する可撓性螺子状ワイヤ20の
塩化ビニ−ルコ−ト22部に前記小歯車35を噛み合わ
せ、この小歯車35の回動により、同可撓性螺子状ワイ
ヤ20を介して張出しビ−ム7を伸縮させることができ
る。なお、この場合には前記ガイド内筒11の非開放側
が、可撓螺子状ワイヤ20の背部を押圧し、同部が前記
受部材37と同様な作用をする。
【0022】
【変形例2】前記筒状横フレ−ム5の端部下側に設けた
前記ベ−ス側ガイド17に代え、同部にガイド外筒15
の下側を支承するガイドロ−ラを設けてもよく、この場
合には同ガイドロ−ラが、前記ガイド外筒15の下側部
に転動接触し、同ガイド外筒15を所定高さに支承し、
また、このガイド外筒15を介して前記ガイド内筒11
の端部が、前記実施例と同様に支承される。
前記ベ−ス側ガイド17に代え、同部にガイド外筒15
の下側を支承するガイドロ−ラを設けてもよく、この場
合には同ガイドロ−ラが、前記ガイド外筒15の下側部
に転動接触し、同ガイド外筒15を所定高さに支承し、
また、このガイド外筒15を介して前記ガイド内筒11
の端部が、前記実施例と同様に支承される。
【0023】
【変形例3】前記アウドリガ3の筒状横フレ−ム5に基
部を固定するガイド内筒(前記第一実施例における小径
のガイド内筒11に代わるもの)を大径に構成し、この
大径に構成したガイド内筒の開放する端部からその内側
に、端部を前記張出しビ−ム7の端部に固定したガイド
外筒(前記第一実施例における大径のガイド外筒15に
代わる小径のもの)の基部側を、摺動可能に挿入する構
造にすることもでき、この場合には前記ベ−ス側ガイド
17は、外側となる大径のガイド内筒の端部外側下部ま
わりに設けられ、同大径のガイド内筒の端部が直接支承
されることになる。一方、小径のガイド外筒の開放する
基部側は、この大径のガイド内筒を介して間接的に支承
されることになるが、その余の作用は両実施例と略々同
様である。
部を固定するガイド内筒(前記第一実施例における小径
のガイド内筒11に代わるもの)を大径に構成し、この
大径に構成したガイド内筒の開放する端部からその内側
に、端部を前記張出しビ−ム7の端部に固定したガイド
外筒(前記第一実施例における大径のガイド外筒15に
代わる小径のもの)の基部側を、摺動可能に挿入する構
造にすることもでき、この場合には前記ベ−ス側ガイド
17は、外側となる大径のガイド内筒の端部外側下部ま
わりに設けられ、同大径のガイド内筒の端部が直接支承
されることになる。一方、小径のガイド外筒の開放する
基部側は、この大径のガイド内筒を介して間接的に支承
されることになるが、その余の作用は両実施例と略々同
様である。
【0024】なお、この変形例3では、大径のガイド内
筒11をベ−ス側ガイド17により、前記筒状横フレ−
ム5又は車体ベ−ス2に固定することもできる。また、
前記実施例では可撓性螺子状ワイヤ20を噛み合わせる
小歯車35を、はす歯々車として構成したものを示した
が、この小歯車35は前記可撓性螺子状ワイヤ20を可
撓性のラック状材で構成すれば、小径の平歯車として構
成することもできる。
筒11をベ−ス側ガイド17により、前記筒状横フレ−
ム5又は車体ベ−ス2に固定することもできる。また、
前記実施例では可撓性螺子状ワイヤ20を噛み合わせる
小歯車35を、はす歯々車として構成したものを示した
が、この小歯車35は前記可撓性螺子状ワイヤ20を可
撓性のラック状材で構成すれば、小径の平歯車として構
成することもできる。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上のような構成を有し、
作用をするから、次のような効果が得られる。
作用をするから、次のような効果が得られる。
【0026】(1) 電動モ−タで駆動される小歯車に
より、可撓性螺子状部材をその長さ方向へ移動させるこ
とにより、特殊車両のアウトリガの張出しビ−ムを伸縮
させるものであるから、張出しビ−ムの伸縮に油圧シリ
ンダを必要とせず、同部における油漏れの発生を招く恐
れがなく、また、その構造が簡単で、同部を軽量に構成
でき、また、コストメリットがある。
より、可撓性螺子状部材をその長さ方向へ移動させるこ
とにより、特殊車両のアウトリガの張出しビ−ムを伸縮
させるものであるから、張出しビ−ムの伸縮に油圧シリ
ンダを必要とせず、同部における油漏れの発生を招く恐
れがなく、また、その構造が簡単で、同部を軽量に構成
でき、また、コストメリットがある。
【0027】(2) 可撓性螺子状部材を電動モ−タで
減速駆動されるウォ−ムにより往復動させて、張出しビ
−ムを伸縮させるものであるから、可撓性螺子状螺子状
部材を駆動する電動モ−タの設置位置の選択が広く、ア
ウトリガの設計自由度が向上する。
減速駆動されるウォ−ムにより往復動させて、張出しビ
−ムを伸縮させるものであるから、可撓性螺子状螺子状
部材を駆動する電動モ−タの設置位置の選択が広く、ア
ウトリガの設計自由度が向上する。
【0028】(3) 可撓性螺子状部材のガイド部材
を、基部を前記筒状横フレ−ム又は車体ベ−スに固定し
たガイド内筒と、該ガイド内筒に摺動可能に挿入され、
端部を前記張出しビ−ムの端部に固定したガイド外筒に
より構成すれば、可撓性螺子状部材が内外の両ガイド筒
に誘導されてその湾曲が規制されるから、所要押引力を
備える可撓性螺子状部材を、軽量で比較的小剛性材料に
より構成できる。
を、基部を前記筒状横フレ−ム又は車体ベ−スに固定し
たガイド内筒と、該ガイド内筒に摺動可能に挿入され、
端部を前記張出しビ−ムの端部に固定したガイド外筒に
より構成すれば、可撓性螺子状部材が内外の両ガイド筒
に誘導されてその湾曲が規制されるから、所要押引力を
備える可撓性螺子状部材を、軽量で比較的小剛性材料に
より構成できる。
【0029】(4) 可撓性螺子状部材のガイド内筒の
基部を越えるル−プ状露出部に、車体ベ−ス側に設けた
電動モ−タにより減速駆動される小歯車噛み合わせると
共に、該小歯車の外側に可撓性螺子状部材の受部材を設
けたから、ガイド内筒の基部を越える可撓性螺子状部材
の設置場所及び設置方向の選択範囲が広がり、ひいて
は、この装置の設計自由度が向上する。
基部を越えるル−プ状露出部に、車体ベ−ス側に設けた
電動モ−タにより減速駆動される小歯車噛み合わせると
共に、該小歯車の外側に可撓性螺子状部材の受部材を設
けたから、ガイド内筒の基部を越える可撓性螺子状部材
の設置場所及び設置方向の選択範囲が広がり、ひいて
は、この装置の設計自由度が向上する。
【0030】(5) ガイド内筒の端部下側を、ガイド
外筒を介してベ−ス側ガイド又はガイドロ−ラにより支
承すれば、両ガイド筒の端部のふらつきが防止されるか
ら、所要強度の両ガイド筒を肉薄、軽量に構成できる。
外筒を介してベ−ス側ガイド又はガイドロ−ラにより支
承すれば、両ガイド筒の端部のふらつきが防止されるか
ら、所要強度の両ガイド筒を肉薄、軽量に構成できる。
【0031】(6) 可撓性螺子状部材の自由端部を車
体ベ−ス又は筒状横フレ−ムに設けたガイド筒に摺動可
能に挿入すれば、この装置の動作状態如何に係わりな
く、可撓性螺子状部材の自由端部が同ガイド筒によって
スム−ズに誘導される。
体ベ−ス又は筒状横フレ−ムに設けたガイド筒に摺動可
能に挿入すれば、この装置の動作状態如何に係わりな
く、可撓性螺子状部材の自由端部が同ガイド筒によって
スム−ズに誘導される。
【0032】(7) 可撓性螺子状部材の螺子状部と小
歯車とが常時噛み合うから、小歯車が可撓性螺子状部材
のブレ−キ作用をすることになり、ひいては、筒状横フ
レ−ム内に収納された張出しビ−ムの移動が、その独立
する固定手段を設けることなく阻止される。
歯車とが常時噛み合うから、小歯車が可撓性螺子状部材
のブレ−キ作用をすることになり、ひいては、筒状横フ
レ−ム内に収納された張出しビ−ムの移動が、その独立
する固定手段を設けることなく阻止される。
【0033】(8) 可撓性螺子状ワイヤまわりに、同
可撓性螺子状ワイヤを直進誘導する摺動可能なガイド内
筒及びガイド外筒を設けたから、必要な押圧力を備える
可撓性螺子状ワイヤをかなり柔軟な可撓性材料により構
成でき、したがって、当該可撓性螺子状ワイヤのル−プ
部等における湾曲抵抗が軽減され、ひいては、張出しビ
−ムのスム−ズな張出し及び収縮を、小馬力の電動モ−
タにより行なえる。
可撓性螺子状ワイヤを直進誘導する摺動可能なガイド内
筒及びガイド外筒を設けたから、必要な押圧力を備える
可撓性螺子状ワイヤをかなり柔軟な可撓性材料により構
成でき、したがって、当該可撓性螺子状ワイヤのル−プ
部等における湾曲抵抗が軽減され、ひいては、張出しビ
−ムのスム−ズな張出し及び収縮を、小馬力の電動モ−
タにより行なえる。
【0034】(9) 車体ベ−ス又は筒状横フレ−ム
に、張出しビ−ムに設けたガイド外筒の下側を支承する
ベ−ス側ガイドを設ければ、張出しビ−ムの伸縮何れの
状態においても、当該ガイド外筒とその内側に位置する
ガイド内筒の端部とが常時支承され、両ガイド筒のふら
つき発生が効果的に阻止される。
に、張出しビ−ムに設けたガイド外筒の下側を支承する
ベ−ス側ガイドを設ければ、張出しビ−ムの伸縮何れの
状態においても、当該ガイド外筒とその内側に位置する
ガイド内筒の端部とが常時支承され、両ガイド筒のふら
つき発生が効果的に阻止される。
【0035】(10) ガイド外筒を張出しビ−ム側に
設ければ、ガイド外筒及び可撓性螺子状ワイヤの張出し
ビ−ムへの装着構造が単純になる。
設ければ、ガイド外筒及び可撓性螺子状ワイヤの張出し
ビ−ムへの装着構造が単純になる。
【図1】この発明に係る特殊車両のアウトリガにおける
張出しビ−ム伸縮装置の第一実施例の要部をなす、可撓
性螺子状ワイヤを張出した状態の側面説明図である、
張出しビ−ム伸縮装置の第一実施例の要部をなす、可撓
性螺子状ワイヤを張出した状態の側面説明図である、
【図2】その可撓性螺子状ワイヤを縮小させた状態の側
面説明図である。
面説明図である。
【図3】その第1図のA−A線に沿う縦断説明図であ
る。
る。
【図4】その可撓性螺子状ワイヤの、長さ方向の模式縦
断説明図である。
断説明図である。
【図5】その車体ベ−ス部との関係の模式側面説明図で
ある。
ある。
【図6】その電動モ−タによる小歯車の駆動系の側面説
明図である。
明図である。
【図7】一対の可撓性螺子状ワイヤを、同一小歯車の両
側に噛み合わせた駆動させるようにした、この発明の第
二実施例の要部説明図である。
側に噛み合わせた駆動させるようにした、この発明の第
二実施例の要部説明図である。
【図8】この発明の第二実施例の可撓性螺子状ワイヤ
と、電動モ−タにより駆動される小歯車との噛み合い部
を一部を切除して示す詳細図である。
と、電動モ−タにより駆動される小歯車との噛み合い部
を一部を切除して示す詳細図である。
1……特殊車両 2……車体ベ−ス 3……アウドリガ 5……筒状横フレ−ム 7……張出しビ−ム 11……ガイド内筒 12……ブララケット 15……ガイド外筒 16……固定部 17……ベ−ス側ガイド 20……可撓性螺子状ワイヤ 20a……ル−プ部 20b……端部 21……(可撓性)ワイヤ 22……(螺子状)ビニ−ルコ−ト 23……自由端部 30……電動モ−タ 32……ウォ−ム 33……ウォ−ムホィ−ル 35……小歯車 37……受部材
Claims (1)
- 【請求項1】 車体ベ−スに取付けた筒状横フレ−ム
に、張出しビ−ムを伸縮可能に設けた特殊車両のアウト
リガにおいて、端部を前記張出しビ−ムの端部側に固定
した可撓性螺子又はラック状部材に、前記車体ベ−ス又
は筒状横フレ−ムに設けられ、電動モ−タにより駆動さ
れる小歯車を係合させると共に、前記可撓性螺子又はラ
ック状部材まわりに、そのガイド部材を設けたことを特
徴とする特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸
縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41133690A JPH05294215A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41133690A JPH05294215A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294215A true JPH05294215A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=18520354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41133690A Pending JPH05294215A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 特殊車両のアウトリガにおける張出しビ−ム伸縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05294215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT409693B (de) * | 2001-03-05 | 2002-10-25 | Manfred Dipl Ing Dr Schroedl | Elektrischer antrieb |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP41133690A patent/JPH05294215A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT409693B (de) * | 2001-03-05 | 2002-10-25 | Manfred Dipl Ing Dr Schroedl | Elektrischer antrieb |
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