JPH05294246A - 自走作業車 - Google Patents
自走作業車Info
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- JPH05294246A JPH05294246A JP13014992A JP13014992A JPH05294246A JP H05294246 A JPH05294246 A JP H05294246A JP 13014992 A JP13014992 A JP 13014992A JP 13014992 A JP13014992 A JP 13014992A JP H05294246 A JPH05294246 A JP H05294246A
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- Japan
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 左右一対の走行用前後クローラ5,10を備
える自走作業車において、少なくとも前または後の左右
一対のクローラ5または10を操向作動させるステアリ
ングハンドル15を設けたものである。 【効果】 ステアリングハンドルの操向操作によってク
ローラを左右に方向変換させ、走行方向を変更させるか
ら、外側クローラの駆動による従来の旋回に比べ、圃場
の枕地など狭い場所での方向転換を容易に行え、また走
行地面の乱れを少なくでき、運転操作性の向上並びに走
行駆動系の簡略化などを容易に図れる。
える自走作業車において、少なくとも前または後の左右
一対のクローラ5または10を操向作動させるステアリ
ングハンドル15を設けたものである。 【効果】 ステアリングハンドルの操向操作によってク
ローラを左右に方向変換させ、走行方向を変更させるか
ら、外側クローラの駆動による従来の旋回に比べ、圃場
の枕地など狭い場所での方向転換を容易に行え、また走
行地面の乱れを少なくでき、運転操作性の向上並びに走
行駆動系の簡略化などを容易に図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば畦を跨いで走行し
乍ら収穫作業などを行う自走作業車に関する。
乍ら収穫作業などを行う自走作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前後及び左右の4本の走行クロー
ラを装設し、各クローラを駆動して走行移動させる技術
があった。
ラを装設し、各クローラを駆動して走行移動させる技術
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、左右
クローラを各別に駆動する複数の油圧ポンプ、またはサ
イドクラッチ機構を設け、旋回内側のクローラを停止さ
せ、旋回外側のクローラを駆動させ、左右に走行方向を
変更させていたから、圃場の枕地など狭い場所での方向
転換を容易に行い得ないと共に、走行駆動構造の軽量小
型化及びコスト低減などを容易に図り得ない等の問題が
あった。
クローラを各別に駆動する複数の油圧ポンプ、またはサ
イドクラッチ機構を設け、旋回内側のクローラを停止さ
せ、旋回外側のクローラを駆動させ、左右に走行方向を
変更させていたから、圃場の枕地など狭い場所での方向
転換を容易に行い得ないと共に、走行駆動構造の軽量小
型化及びコスト低減などを容易に図り得ない等の問題が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、左右
一対の走行用前後クローラを備える自走作業車におい
て、少なくとも前または後の左右一対のクローラを操向
作動させるステアリングハンドルを設けたもので、ステ
アリングハンドルの操向操作によってクローラを左右に
方向変換させ、走行方向を変更させるから、外側クロー
ラの駆動による従来の旋回に比べ、圃場の枕地など狭い
場所での方向転換を容易に行い得、また走行地面の乱れ
を少なくし得、運転操作性の向上並びに走行駆動系の簡
略化などを容易に図り得るものである。
一対の走行用前後クローラを備える自走作業車におい
て、少なくとも前または後の左右一対のクローラを操向
作動させるステアリングハンドルを設けたもので、ステ
アリングハンドルの操向操作によってクローラを左右に
方向変換させ、走行方向を変更させるから、外側クロー
ラの駆動による従来の旋回に比べ、圃場の枕地など狭い
場所での方向転換を容易に行い得、また走行地面の乱れ
を少なくし得、運転操作性の向上並びに走行駆動系の簡
略化などを容易に図り得るものである。
【0005】また、左右一対の走行用前後クローラを備
える自走作業車において、前記各クローラの前側と後側
に履昇角を夫々形成したもので、走行地面の凸部を乗り
越える履昇性能を前後進ともに得られるから、前記クロ
ーラの離脱を防止し得、走行性能及び安全性などの向上
を容易に図り得るものである。
える自走作業車において、前記各クローラの前側と後側
に履昇角を夫々形成したもので、走行地面の凸部を乗り
越える履昇性能を前後進ともに得られるから、前記クロ
ーラの離脱を防止し得、走行性能及び安全性などの向上
を容易に図り得るものである。
【0006】また、左右一対の走行用前後クローラを備
える自走作業車において、後クローラの前後方向接地長
さよりも前クローラの前後方向接地長さを短く形成する
と共に、左右一対の前クローラを操向作動させるステア
リングハンドルを設けたもので、接地長さが短い前クロ
ーラを操向操作するから、ステアリングハンドルの負荷
を低減して操舵性能の向上などを容易に図り得るもので
ある。
える自走作業車において、後クローラの前後方向接地長
さよりも前クローラの前後方向接地長さを短く形成する
と共に、左右一対の前クローラを操向作動させるステア
リングハンドルを設けたもので、接地長さが短い前クロ
ーラを操向操作するから、ステアリングハンドルの負荷
を低減して操舵性能の向上などを容易に図り得るもので
ある。
【0007】また、左右一対の走行用前後クローラを備
える自走作業車において、左右一対の前クローラに走行
駆動力を伝える前デフ機構と、左右一対の後クローラに
走行駆動力を伝える後デフ機構を夫々設けたもので、進
路修正など操舵性能の向上並びにクローラのスリップ防
止などを容易に図り得るものである。
える自走作業車において、左右一対の前クローラに走行
駆動力を伝える前デフ機構と、左右一対の後クローラに
走行駆動力を伝える後デフ機構を夫々設けたもので、進
路修正など操舵性能の向上並びにクローラのスリップ防
止などを容易に図り得るものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は要部の平面説明図、図2は全体の側面図、
図3は同平面図であり、駆動スプロケット(1)、トラ
ックローラ(2)(2)、テンションローラ(3)を介
して各トラックフレーム(4)に前クローラ(5)を装
設させると共に、駆動スプロケット(6)、トラックロ
ーラ(7)(7)(7)、テンションローラ(8)を介
して後トラックフレーム(9)に後クローラ(10)を
装設させるもので、左右一対の走行用前後クローラ
(5)(5)(10)(10)を前後に細長い機台(1
1)に設け、機台(11)前部上側のボンネット(1
2)にエンジン(13)を内設させ、機台(11)中央
上側にミッションケース(14)を搭載すると共に、ス
テアリングハンドル(15)及び運転席(16)などを
備える運転台(17)を機台(11)中央右側に設けて
いる。
する。図1は要部の平面説明図、図2は全体の側面図、
図3は同平面図であり、駆動スプロケット(1)、トラ
ックローラ(2)(2)、テンションローラ(3)を介
して各トラックフレーム(4)に前クローラ(5)を装
設させると共に、駆動スプロケット(6)、トラックロ
ーラ(7)(7)(7)、テンションローラ(8)を介
して後トラックフレーム(9)に後クローラ(10)を
装設させるもので、左右一対の走行用前後クローラ
(5)(5)(10)(10)を前後に細長い機台(1
1)に設け、機台(11)前部上側のボンネット(1
2)にエンジン(13)を内設させ、機台(11)中央
上側にミッションケース(14)を搭載すると共に、ス
テアリングハンドル(15)及び運転席(16)などを
備える運転台(17)を機台(11)中央右側に設けて
いる。
【0009】また、前記エンジン(13)下側の機台
(11)に前アクスルケース(18)を設け、走行変速
レバー(19)を有するミッションケース(14)によ
って変速後のエンジン(13)出力を前記ケース(1
8)にプロペラシャフト(20)を介して伝達させると
共に、前記ケース(18)の左右両側に左右の前ファイ
ナルケース(21)(21)上端側を垂直軸芯回りに回
転自在に連設させ、該ファイナルケース(21)下端に
トラックフレーム(4)を一体的に連結させ、機台(1
1)下面よりも低い位置に前クローラ(5)を設け、ま
た前記ファイナルケース(21)の走行出力をチェンケ
ース(22)を介してスプロケット(1)に伝えるもの
で、図2のように、機台(11)下面よりも前クローラ
(5)上面を低く形成する一方、図3に示す如く、左右
のファイナルケース(21)(21)をタイロッド(2
3)により連結させ、右のファイナルケース(21)を
ステアリングハンドル(15)にドラッグロッド(2
4)を介して連結させ、左右一対の前クローラ(5)
(5)をハンドル(15)により方向転換させて操向作
動させると共に、前記アクスルケース(18)に前デフ
機構(25)を内設させ、左右一対の前クローラ(5)
(5)に走行駆動力を差動伝達するように構成してい
る。
(11)に前アクスルケース(18)を設け、走行変速
レバー(19)を有するミッションケース(14)によ
って変速後のエンジン(13)出力を前記ケース(1
8)にプロペラシャフト(20)を介して伝達させると
共に、前記ケース(18)の左右両側に左右の前ファイ
ナルケース(21)(21)上端側を垂直軸芯回りに回
転自在に連設させ、該ファイナルケース(21)下端に
トラックフレーム(4)を一体的に連結させ、機台(1
1)下面よりも低い位置に前クローラ(5)を設け、ま
た前記ファイナルケース(21)の走行出力をチェンケ
ース(22)を介してスプロケット(1)に伝えるもの
で、図2のように、機台(11)下面よりも前クローラ
(5)上面を低く形成する一方、図3に示す如く、左右
のファイナルケース(21)(21)をタイロッド(2
3)により連結させ、右のファイナルケース(21)を
ステアリングハンドル(15)にドラッグロッド(2
4)を介して連結させ、左右一対の前クローラ(5)
(5)をハンドル(15)により方向転換させて操向作
動させると共に、前記アクスルケース(18)に前デフ
機構(25)を内設させ、左右一対の前クローラ(5)
(5)に走行駆動力を差動伝達するように構成してい
る。
【0010】また、前記機台(11)の後側に後アクス
ルケース(26)を設け、ミッションケース(14)に
よって変速後のエンジン(13)出力を前記ケース(2
6)にプロペラシャフト(27)を介して伝達させると
共に、前記ケース(26)の左右両側に左右の後ファイ
ナルケース(28)(28)上端側を昇降自在に連設さ
せ、該ファイナルケース(28)下端側にトラックフレ
ーム(9)を一体的に連結させ、前記ファイナルケース
(28)の走行出力をチェンケース(29)を介してス
プロケット(6)に伝えるもので、前記ファイナルケー
ス(28)及びバネアブソーバ(30)を介して機台
(11)に対して後クローラ(10)を昇降自在に取付
けると共に、前記アクスルケース(26)に後デフ機構
(31)を内設させ、左右一対の後クローラ(10)
(10)に走行駆動力を差動伝達するように構成してい
る。
ルケース(26)を設け、ミッションケース(14)に
よって変速後のエンジン(13)出力を前記ケース(2
6)にプロペラシャフト(27)を介して伝達させると
共に、前記ケース(26)の左右両側に左右の後ファイ
ナルケース(28)(28)上端側を昇降自在に連設さ
せ、該ファイナルケース(28)下端側にトラックフレ
ーム(9)を一体的に連結させ、前記ファイナルケース
(28)の走行出力をチェンケース(29)を介してス
プロケット(6)に伝えるもので、前記ファイナルケー
ス(28)及びバネアブソーバ(30)を介して機台
(11)に対して後クローラ(10)を昇降自在に取付
けると共に、前記アクスルケース(26)に後デフ機構
(31)を内設させ、左右一対の後クローラ(10)
(10)に走行駆動力を差動伝達するように構成してい
る。
【0011】さらに、図4に示す如く、前記各クローラ
(5)(10)の前側と後側に履昇角(θ1)(θ2)
を夫々形成するもので、前クローラ(5)前側と後クロ
ーラ(10)後側の履昇角(θ1)を略等しく形成し、
前クローラ(5)後側と後クローラ(10)前側の履昇
角(θ2)を略等しく形成すると共に、前クローラ
(5)後側及び後クローラ(10)前側の履昇角(θ
2)に比べ、前クローラ(5)前側及び後クローラ(1
0)後側の履昇角(θ1)を大きく形成している。
(5)(10)の前側と後側に履昇角(θ1)(θ2)
を夫々形成するもので、前クローラ(5)前側と後クロ
ーラ(10)後側の履昇角(θ1)を略等しく形成し、
前クローラ(5)後側と後クローラ(10)前側の履昇
角(θ2)を略等しく形成すると共に、前クローラ
(5)後側及び後クローラ(10)前側の履昇角(θ
2)に比べ、前クローラ(5)前側及び後クローラ(1
0)後側の履昇角(θ1)を大きく形成している。
【0012】また、図4に示す如く、前クローラ(5)
の前後方向接地長さ(L1)に比べ、後クローラ(1
0)の前後方向接地長さ(L2)を長く形成するもの
で、後クローラ(10)に比べて前クローラ(5)の接
地面積を小さく形成し、前クローラ(5)の旋回抵抗を
小さくし、ハンドル(15)による前クローラ(5)の
操舵を容易に行えるように構成すると共に、前クローラ
(5)に比べて後クローラ(10)の接地面積が大きい
から、図2のように、水タンク(32)、補助作業者シ
ート(33)、または野菜苗移植機(34)などの農作
業機を機台(11)後側に取付け、機台(11)後側及
び後ヒッチ(35)に重量物を装着させ、前ヒッチ(3
6)のウエイト(37)で機体前後バランスを安定さ
せ、後クローラ(10)によって重量物を支えて農作業
を行わせるように構成している。
の前後方向接地長さ(L1)に比べ、後クローラ(1
0)の前後方向接地長さ(L2)を長く形成するもの
で、後クローラ(10)に比べて前クローラ(5)の接
地面積を小さく形成し、前クローラ(5)の旋回抵抗を
小さくし、ハンドル(15)による前クローラ(5)の
操舵を容易に行えるように構成すると共に、前クローラ
(5)に比べて後クローラ(10)の接地面積が大きい
から、図2のように、水タンク(32)、補助作業者シ
ート(33)、または野菜苗移植機(34)などの農作
業機を機台(11)後側に取付け、機台(11)後側及
び後ヒッチ(35)に重量物を装着させ、前ヒッチ(3
6)のウエイト(37)で機体前後バランスを安定さ
せ、後クローラ(10)によって重量物を支えて農作業
を行わせるように構成している。
【0013】さらに、図5に示す如く、圃場に形成する
畦(38)の間の溝(39)を前後クローラ(5)(1
0)が走行し、畦(38)を跨いで移動させるもので、
例えば畦(38)の高さ(A)が20〜40センチメー
トル、畦幅(B)が40〜100センチメートル、溝幅
(C)が15〜40センチメートルに形成され、畦(3
8)上面で野菜を育成するものであり、畦(38)の間
に形成される溝(39)の幅(C)よりも前後クローラ
(5)(10)の左右幅(約15〜20センチメート
ル)を小さく形成すると共に、図1にも示す如く、前後
クローラ(5)(10)の左右幅を略等しく形成し、前
後方向一直線上に前後クローラ(5)(10)を配設し
ている。
畦(38)の間の溝(39)を前後クローラ(5)(1
0)が走行し、畦(38)を跨いで移動させるもので、
例えば畦(38)の高さ(A)が20〜40センチメー
トル、畦幅(B)が40〜100センチメートル、溝幅
(C)が15〜40センチメートルに形成され、畦(3
8)上面で野菜を育成するものであり、畦(38)の間
に形成される溝(39)の幅(C)よりも前後クローラ
(5)(10)の左右幅(約15〜20センチメート
ル)を小さく形成すると共に、図1にも示す如く、前後
クローラ(5)(10)の左右幅を略等しく形成し、前
後方向一直線上に前後クローラ(5)(10)を配設し
ている。
【0014】そして、耕うん作業機、畦立機、マルチ作
業機などを機台(11)に装着し、畦(38)を形成し
てマルチフィルムを被せると共に、播種機または移植機
(34)などを機台(11)に装着して播種または野菜
苗の移植を行う一方、薬液を入れた水タンク(32)を
機台(11)に搭載して病虫害の発生を防ぐ薬液散布作
業を行い、さらに根菜堀取機などを機台(11)に装着
して根菜の収穫を行うように構成している。
業機などを機台(11)に装着し、畦(38)を形成し
てマルチフィルムを被せると共に、播種機または移植機
(34)などを機台(11)に装着して播種または野菜
苗の移植を行う一方、薬液を入れた水タンク(32)を
機台(11)に搭載して病虫害の発生を防ぐ薬液散布作
業を行い、さらに根菜堀取機などを機台(11)に装着
して根菜の収穫を行うように構成している。
【0015】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、左右一対の走行用前後クローラ(5)(10)を備
える自走作業車において、少なくとも前または後の左右
一対のクローラ(5)を操向作動させるステアリングハ
ンドル(15)を設けたもので、ステアリングハンドル
(15)の操向操作によってクローラ(5)を左右に方
向変換させ、走行方向を変更させるから、外側クローラ
(5)の駆動による従来の旋回に比べ、圃場の枕地など
狭い場所での方向転換を容易に行うことができ、また走
行地面の乱れを少なくすることができ、運転操作性の向
上並びに走行駆動系の簡略化などを容易に図ることがで
きるものである。
は、左右一対の走行用前後クローラ(5)(10)を備
える自走作業車において、少なくとも前または後の左右
一対のクローラ(5)を操向作動させるステアリングハ
ンドル(15)を設けたもので、ステアリングハンドル
(15)の操向操作によってクローラ(5)を左右に方
向変換させ、走行方向を変更させるから、外側クローラ
(5)の駆動による従来の旋回に比べ、圃場の枕地など
狭い場所での方向転換を容易に行うことができ、また走
行地面の乱れを少なくすることができ、運転操作性の向
上並びに走行駆動系の簡略化などを容易に図ることがで
きるものである。
【0016】また、左右一対の走行用前後クローラ
(5)(10)を備える自走作業車において、前記各ク
ローラ(5)(10)の前側と後側に履昇角(θ1)
(θ2)を夫々形成したもので、走行地面の凸部を乗り
越える履昇性能を前後進ともに得られるから、前記クロ
ーラ(5)(10)の離脱を防止でき、走行性能及び安
全性などの向上を容易に図ることができるものである。
(5)(10)を備える自走作業車において、前記各ク
ローラ(5)(10)の前側と後側に履昇角(θ1)
(θ2)を夫々形成したもので、走行地面の凸部を乗り
越える履昇性能を前後進ともに得られるから、前記クロ
ーラ(5)(10)の離脱を防止でき、走行性能及び安
全性などの向上を容易に図ることができるものである。
【0017】また、左右一対の走行用前後クローラ
(5)(10)を備える自走作業車において、後クロー
ラ(10)の前後方向接地長さ(L2)よりも前クロー
ラ(5)の前後方向接地長さ(L1)を短く形成すると
共に、左右一対の前クローラ(5)を操向作動させるス
テアリングハンドル(15)を設けたもので、接地長さ
が短い前クローラ(5)を操向操作するから、ステアリ
ングハンドル(15)の負荷を低減して操舵性能の向上
などを容易に図ることができるものである。
(5)(10)を備える自走作業車において、後クロー
ラ(10)の前後方向接地長さ(L2)よりも前クロー
ラ(5)の前後方向接地長さ(L1)を短く形成すると
共に、左右一対の前クローラ(5)を操向作動させるス
テアリングハンドル(15)を設けたもので、接地長さ
が短い前クローラ(5)を操向操作するから、ステアリ
ングハンドル(15)の負荷を低減して操舵性能の向上
などを容易に図ることができるものである。
【0018】また、左右一対の走行用前後クローラ
(5)(10)を備える自走作業車において、左右一対
の前クローラ(5)に走行駆動力を伝える前デフ機構
(25)と、左右一対の後クローラ(10)に走行駆動
力を伝える後デフ機構(31)を夫々設けたもので、進
路修正など操舵性能の向上並びにクローラ(5)(1
0)のスリップ防止などを容易に図ることができるもの
である。
(5)(10)を備える自走作業車において、左右一対
の前クローラ(5)に走行駆動力を伝える前デフ機構
(25)と、左右一対の後クローラ(10)に走行駆動
力を伝える後デフ機構(31)を夫々設けたもので、進
路修正など操舵性能の向上並びにクローラ(5)(1
0)のスリップ防止などを容易に図ることができるもの
である。
【図1】要部の平面説明図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】クローラ部の側面図。
【図5】同正面図。
(5) 前クローラ (10) 後クローラ (15) ステアリングハンドル (25) 前デフ機構 (31) 後デフ機構
Claims (4)
- 【請求項1】 左右一対の走行用前後クローラを備える
自走作業車において、少なくとも前または後の左右一対
のクローラを操向作動させるステアリングハンドルを設
けたことを特徴とする自走作業車。 - 【請求項2】 左右一対の走行用前後クローラを備える
自走作業車において、前記各クローラの前側と後側に履
昇角を夫々形成したことを特徴とする自走作業車。 - 【請求項3】 左右一対の走行用前後クローラを備える
自走作業車において、後クローラの前後方向接地長さよ
りも前クローラの前後方向接地長さを短く形成すると共
に、左右一対の前クローラを操向作動させるステアリン
グハンドルを設けたことを特徴とする自走作業車。 - 【請求項4】 左右一対の走行用前後クローラを備える
自走作業車において、左右一対の前クローラに走行駆動
力を伝える前デフ機構と、左右一対の後クローラに走行
駆動力を伝える後デフ機構を夫々設けたことを特徴とす
る自走作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13014992A JP3257635B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 自走作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13014992A JP3257635B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 自走作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294246A true JPH05294246A (ja) | 1993-11-09 |
| JP3257635B2 JP3257635B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=15027154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13014992A Expired - Fee Related JP3257635B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 自走作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3257635B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6318484B2 (en) * | 1999-09-20 | 2001-11-20 | Case Corporation | Tracked suspension |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP13014992A patent/JP3257635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6318484B2 (en) * | 1999-09-20 | 2001-11-20 | Case Corporation | Tracked suspension |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3257635B2 (ja) | 2002-02-18 |
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