JPH05294251A - 4輪ステアリング車両におけるステアリングロックピンの保護装置 - Google Patents

4輪ステアリング車両におけるステアリングロックピンの保護装置

Info

Publication number
JPH05294251A
JPH05294251A JP4126703A JP12670392A JPH05294251A JP H05294251 A JPH05294251 A JP H05294251A JP 4126703 A JP4126703 A JP 4126703A JP 12670392 A JP12670392 A JP 12670392A JP H05294251 A JPH05294251 A JP H05294251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
lock
wheel
lock pin
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4126703A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3000316B2 (ja
Inventor
Takashi Minagawa
川 敬 皆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kato Works Co Ltd
Kato Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Kato Works Co Ltd
Kato Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kato Works Co Ltd, Kato Seisakusho Co Ltd filed Critical Kato Works Co Ltd
Priority to JP4126703A priority Critical patent/JP3000316B2/ja
Publication of JPH05294251A publication Critical patent/JPH05294251A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000316B2 publication Critical patent/JP3000316B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングロック装置20のロック解放が
確認されない限り、左右のリヤステアリングシリンダ1
0A、10Bに、正規リリ−フ圧より低リリ−フ圧の圧
油を印加することにより、ロック装置20のロックピン
27を保護する。 【構成】 ステアリングロック装置20のロックピン2
7によるロック解放を、エアシリンダ25下部のロック
解放確認スイッチ48で検出し、該検出信号がコントロ
−ラ51に印加されない限り、油路35、36のバイパ
ス43、44に設けたシャットオフバルブ40の切換弁
42を閉塞から開放に切換えて、低圧リリ−フバルブ4
1に切換え、左右のリヤステアリングシリンダ10A、
10Bを低圧油で作動させ、ステアリングロック装置2
0のロックピン27まわりに過度の応力を発生させな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、4輪ステアリング車
両におけるステアリングロックピンの保護装置、殊に、
4輪ステアリング車両におけるリヤステアリング又はフ
ロントステアリングの何れか一方を、そのステアリング
ロック装置により適時ロック可能にした、4輪ステアリ
ング車両におけるステアリングロックピンの保護装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の4輪ステアリング車両におけるリ
ヤステアリング又はフロントステアリングの何れか一方
を、そのステアリングロック装置のロックピンにより適
時ロック可能にしたものとしては、本発明者が別に提案
したものであって、その要部を図4の模式説明図に示す
ようなものがある。
【0003】このものは、フロントホイ−ルとリヤホイ
−ルとのパワ−ステアリングを同時又は各別に操作可能
にした4輪ステアリング車両としての、ホイ−ルクレ−
ン等の特殊車両の左リヤホイ−ル(本発明の実施例を示
す図2の符号「6A」参照、なお、図示しないが、右リ
ヤホイ−ルについてもその構成及び作用は、これと略々
同様である)を、リアアクスルハウジング(同、3)の
端部にキングピン(同、7)により揺動可能に設けると
共に、前記左リヤホイ−ル(同、6A)のナックル
(同、8)から延びるナックルア−ム9に、左リヤステ
アリングシリンダ10Aの左リヤシリンダロッド11A
の端部をピン(同、13)着し、この左リヤステアリン
グシリンダ10A(右リヤステアリングシリンダ10B
についてもこれと略々同様)の左右(図4)何れかの油
室へ、油圧ポンプ32からリリ−フバルブ32A、リヤ
ステアリング用コントロ−ルバルブ33等を介して送油
し、そのシリンダロッド11Aを介して前記ナックルア
−ム9を、前記キングピン(同、7)まわりに揺動さ
せ、同時に図示しない右リヤホイ−ルをそのキングピン
まわりに、前記左リヤホイ−ル(6A)と同様に旋回さ
せて、リヤホイ−ルのパワ−ステアリングを構成する。
なお、図示しないがフロントホイ−ルのパワ−ステアリ
ングについても、これと略々同様に構成する。
【0004】このようなホイ−ルクレ−ン1等の特殊車
両のフロントホイ−ル及びリヤホイ−ルのパワ−ステア
リングにあっては、例えば、当該ホイ−ルクレ−ン1を
長距離走行させ、又は当該ホイ−ルクレ−ンを小まわり
させる必要がなく、直進及び又は緩やかなカ−ブに沿う
通常走行状態における、当該ホイ−ルクレ−ン1の走向
操作性向上のため、リヤステアリングロック装置20
を、そのロックピン27によりロックし、フロントステ
アリングのみによる走行態勢とするのが通常である。
【0005】このため、前記ホイ−ルクレ−ン1等の4
輪パワ−ステアリング車両にあっては、油圧ポンプ32
からリリ−フバルブ32A、リヤステアリング用コント
ロ−ルバルブ32及び油路35、36等を介して、左右
のリヤステアリングシリンダ10A、10Bの左室又は
右室に送油し、左右のリヤシリンダロッド11A、11
Bを中立位置(図3の状態)に戻すと共に、これにより
左右のリヤシリンダロッド11A、11Bにピン13連
結されたナックア−ム9を図2、3の中立状態に戻し、
そのナックル8を介して左リヤホイ−ル6A及び図示し
ない右リヤホイ−ル(6B)を、当該ホイ−ルクレ−ン
の車体前後方向(本発明の実施例を示す、図2の矢印F
方向)にする。
【0006】この際、左リヤホイ−ル6Aのナックル8
と図示しない右リヤホイ−ルのナックルとはタイロット
15により連結され、左右のリヤホイ−ル6A、(6
B)がそれぞれのキングピン7まわりに等角回動する。
【0007】左リヤホイ−ル6Aと右リヤホイ−ル(6
B)とが車体の前後方向に向き、前記左右のリヤステア
リング10A、10Bが中立位置となる図2及び図3の
状態においては、ナックルア−ム9のロック穴9Aと車
体ベ−ス2のガイド穴22との上下方向の位置が合致
し、前記ロック穴9Aがロックピン27の直下位置とな
る。
【0008】この状態において、リヤステアリングロッ
ク装置20のロックシリンダとしてのエアシリンダ25
の上室(図4)に、圧縮エアを送ってそのシリンダロッ
ド26を下降させ、その端部のロックピン27をナック
ルア−ム9上側の車体ベ−ス2のガイド穴22を通し
て、ナックルア−ム9のロック穴9Aに挿入し、さら
に、同ナックルア−ム9の下側に位置する車体ベ−ス2
(図3参照)のガイド孔22に挿入することにより、左
ナックルア−ム9のナックル8を車体ベ−ス2に係止さ
せ、したがって、左リヤホイ−ル6Aの前記キングピン
7まわりの回動を阻止し、左リヤホイ−ル6A及び右リ
ヤホイ−ルのリヤステアリングをロックし、フロントス
テアリングのみによる通常の2輪ステアリング走行態勢
にする。
【0009】なお、エアシリンダ25の他側(図4では
下室)に圧縮エアを送ってシリンダロッド26を上昇さ
せ、ナックルア−ム9のロック穴9Aからロックピン2
7を引抜くことにより、左右のリヤホイ−ル6Aのナッ
クルア−ム9、したがって、リヤステアリングのロック
装置20の状態を解放し、リヤホイ−ルのリヤステアリ
ングを、そのフロントステアリングと共に操作可能な状
態に戻すことにより、小まわりのきくフロントホイ−ル
とリヤホイ−ルとによる4輪ステアリング走行行態勢に
する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記よ
うな4輪ステアリング車両のパワスアリングにおけるリ
ヤステアリングロック装置にあっては、例えば、左リヤ
ステアリングシンダ10A(右ステアリングシリンダ1
0Bについてもこれと略々同様)の、左右(図4)何れ
かの側へ油圧ポンプ32の圧油を、リヤステアリングの
コントロ−ル用バルブ33、油路35、36を介して給
油し、またタンク31へ排油することにより、左右のシ
リンダロッド11A、11Bを介して左右のナックルア
−ム9、9を引張り又は押出して、それぞれのキングピ
ン7まわりに揺動させ、ナックルア−ム9のロック穴9
Aと、車体ベ−ス2のガイド穴22及びロックピン27
の垂直方向の位置を合せた後、エアシリンダ25の上室
へ圧縮エアを送り、そのシリンダロッド26端部のロッ
クピン27を、車体ベ−ス2のガイド孔22を通してナ
ックルア−ム9のロック穴9Aに挿入し、このリヤステ
アリングをロックするものであった。
【0011】このため、左右のリヤステアリングシリン
ダ10A、10Bへの送油により、リヤホイ−ル6Aが
そのキングピン7まわりに回動し、同時にそのナックル
ア−ム9の回動により、そのロック穴9Aと車体ベ−ス
2のガイド孔22とが正確に合致すると共に、それらの
正確な合致状態を確保してエアシリンダ25に圧縮エア
を送ることにより、ナックルア−ム9のロック孔9Aに
ロックピン27をスム−ズに挿入し、リヤステアリング
のロックを必要に応じて適時スム−ズに行えるものの、
前記左右のリヤステアリングシリンダ10A、10Bへ
の圧油の導入により、左右のシリンダロッド11A、1
1Bを介して揺動させる、ナックルア−ム9の前記キン
グピン7まわりの揺動角に多少なりとも誤差が発生する
と、ナックルア−ム9のロック穴9Aと車体ベ−ス2の
ガイド孔22との垂直方向の位置がずれることになる。
【0012】このようにロックピン27とナックルア−
ム9のロック孔9Aとの垂直方向の位置がずれた状態に
おいて、仮に、エアシリンダ25の上室に圧縮エアを送
ってそのシリンダロッド26を降下させると、ロックピ
ン27がナックルア−ム9の位置ずれしたロック穴9A
に無理に押込まれることになる。
【0013】この位置ずれが大きい場合には、同ロック
孔9Aへのロックピン27の挿入が困難になるばかりで
なく、当該ロックピン27を操作するエアシリンダ25
を始め、ナックルア−ム9及び左右のリヤステアリング
シリンダ10A、10B等にも過度の応力の発生する無
理が生じ、ロックピン27がナックルア−ム9のロック
穴9Aにスム−ズに入らず、同ロックピン27又はロッ
ク穴9Aまわりの破損を招く恐れがあり、ひいてはロッ
クピン27、エアシリンダ25又はナックルア−ム9若
しくはステアリングシリンダ10A、10B等の故障を
招く恐れがあった。
【0014】殊に、前記ロックピン27がナックルア−
ム9のロック孔9Aに完全に入りきらない場合には、左
又は右ステアリングシリンダ10A、10Bへの圧油給
排によるステアリング操作により補正するが、その操作
方向が逆になると前記ロックピン27や周辺機構に応力
が生じ、故障原因になる恐れさえあった。
【0015】また、前記のようなロックピン27等への
損傷発生を防止するには、リヤステアリングシリンダ1
0A、10Bによる左右のナックルア−ム9のロック穴
9Aと、車体ベ−ス2のガイド孔22とを合致させる操
作を、緩やかで慎重に行なう必要があるため時間が係
り、しかも、車体ベ−ス2のガイド孔22とナックルア
−ム9のロック穴9Aとの位置を正確に合致させた状態
を、前記ロックピン27をロック孔9Aへ挿入する全工
程を通して確保するのが容易でないという問題があっ
た。
【0016】この発明は、このような従来例における課
題に着目してなされたもので、4輪ステアリング車両の
リヤステアリング又はフロントステアリングの何れか一
方の、ステアリングロック装置のロックピンによるロッ
クの解放を、当該ロックピン又はその操作手段まわりに
設けたロック解放確認手段により検出し、ステアリング
ロック装置のロックピンによるロック解放確認が検出さ
れれば、その検出信号により、ステアリングシリンダへ
の油路の低リリ−フ圧を切換手段により正規リリ−フ圧
に切換え可能にすることにより、ステアリングロック装
置のロックピンの操作中における、前記ステアリングシ
リンダのシリンダロッドを低リリ−フ圧油で移動させ、
そのロックピンをナックルア−ムのロック孔にスム−ズ
に挿入してロック可能にし、前記のような課題を解決で
きる4輪ステアリング車両におけるステアリングロック
ピンの保護装置を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な従来例の課題を解決するため、4輪ステアング車両の
リヤステアリング又はフロントステアリングの何れか一
方を、適時ロックピンによりロック可能にしたステアリ
ングロック装置のロックピン又は該ロックピンの操作手
段まわりに、前記ロック装置のロックピンによるロック
解放確認手段を設け、該ロック解放確認手段により検出
したロック解放確認信号により、リヤステアリングシリ
ンダ又はフロントステアリングシリンダへの油路圧を、
低リリ−フ圧から正規リリ−フ圧に切換える切換手段を
設けたものであり、また、リヤアクスル及び又はフロン
トアクスルの端部に、キングピンを介して設けたリヤホ
イ−ル及び又はフロントホイ−ルのナックルア−ムと、
前記リヤアクスル及び又はフロントアクスルのアクスル
ハウジング又はそれらのギヤケ−スまわりとを、リヤス
テアリングシリンダ及び又はフロントステアリングシリ
ンダにより連結すると共に、前記リヤホイ−ル及び又は
フロントホイ−ルを当該車両の車体前後方向に向けた状
態における、前記車体ベ−スに、そのガイド穴を通して
前記ナックルア−ムのロック穴に出没可能なロックピン
を設け、該ロックピンにより前記リヤステアリング又は
フロントステアリングの何れか一方を、ロックする4輪
ステアリング車両のステアリングロック装置において、
前記ロックピン又はその操作手段まわりに、当該ロック
ピンによる前記ステアリングロック装置のロック解放確
認手段を設け、該ロック解放確認手段の検出したロック
解放確認信号により、前記リヤステアリングシリンダ又
はフロントステアリングシリンダへの油路圧を、低リリ
−フ圧から正規リリ−フ圧に切換える切換手段を設けた
ものである。
【0018】(作用)この発明は、前記のような構成を
有するから、リヤステアリング又はフロントステアリン
グの何れか一方を、それらのロック装置のロックピンに
よりロックして、フロントステアリング又はリヤステア
リングのみによる、通常の2輪ステアリング走行態勢に
切換えることのできる4輪ステアリング車両について、
そのリヤステアリング又はフロントステアリングの何れ
か一方のステアリングロック装置のロックピンによるロ
ック解放を、前記ロックピン又はその操作手段まわりに
設けたロック解放確認手段により検出し、このロック解
放確認の検出信号により、前記リヤステアリングシリン
ダ又はフロントステアリングシリンダへの油路のリリ−
フ圧を、低リリ−フ圧から正規リリ−フ圧に切換え可能
とし、前記ロックピンを移動させる際には、前記リヤス
テアリングシリンダ又はフロントステアリングシリンダ
へ低リリ−フ圧油を送油し、同低リリ−フ圧油により前
記リヤホイ−ル又はフロントホイ−ルをそれらのキング
ピンまわりに回動させ、前記リヤステアリング又はフロ
ントステアリングのロック装置のロックピンを無理なく
ナックルア−ムのロック孔に挿入してロックする。
【0019】また、リヤアクスル及び又はフロントアク
スルの端部に、キングピンを介して設けたリヤホイ−ル
及び又はフロントホイ−ルのナックルア−ムと、リヤア
クスル及び又はフロントアクスルのアクスルハウジング
又はギヤケ−スまわりとを連結する、リヤステアリング
シリンダ及び又はフロントステアリンダへ圧油を供給す
る油路に、リリ−フ圧を低圧リリ−フバルブに切換える
切換バルブを備えるバイパスを設け、該バイパスの切換
バルブを、前記ロック装置のロックピン又はその操作手
段まわりに設けた、前記ロック解放確認手段によるロッ
ク解放確認検出信号により閉鎖して正規リリ−フ圧に切
換え得るようにし、前記ロック解放確認信号がない場合
には、前記リヤステアリングシリンダ又はフロントステ
アリングシリンダへの圧油を低リリ−フ圧として、リヤ
ホイ−ル又はフロントホイ−ルのナックルア−ムを低圧
油で移動させ、前記ロックピンをナックルア−ムのロッ
ク穴に無理なく挿入し、スム−ズなステアリングロック
をする。
【0020】
【実施例】以下、この発明に係る特殊車両のステアリン
グ装置におけるロックピンの保護装置の一実施例を、図
1〜図3を参照して説明する。なお、前記図4に示した
従来例と共通する部分には同一名称及び同一符号を用い
る。
【0021】図1はこの発明に係る4輪ステアリング車
両におけるステアリングロックピンの保護装置の一実施
例を、その油圧回路と共に示す要部の模式斜視説明図、
図2はそのリヤステアリングロック装置の模式平面説明
図、図3はそのリヤステアリングロック装置の要部を、
図2の矢印G方向(車両の後側)から見た模式側面説明
図である。
【0022】図1ないし図3において、1は4輪ステア
リング車両としてのホイ−ルクレ−ン、2はホイ−ルク
レ−ン1の車体ベ−ス、3はリヤアクスル、4はリヤア
クスルハウジング、5はリヤアクスル3のギヤケ−ス、
6Aは左リヤホイ−ル、7は左リヤホイ−ル6Aをリヤ
アクスル3の端部に設けるキングピン、8はリヤホイ−
ル6Aのナックル、9はナックルア−ム、10Aは左リ
ヤステアリングシリンダ、11Aは左ステアリングシリ
ンダ10Aの左シリンダロッド、12はステアリングシ
リンダ10とギヤゲ−ス5を回動可能に連結するピン、
13は左リヤシリンダロッド11Aとナックルア−ム9
とを回動可能に連結するピンである。
【0023】なお、この明細書にいう4輪ステアリング
車両には、リヤアクスル3と図示しないフロントアクス
ルとの端部に、キングピン7を介して図2に示すような
1個のタイヤ6Aそれぞれを設けた、いわゆる4輪ステ
アリング車両の外、リヤアクスル3及びフロントアクス
ルの端部にそれらのキングピン7を介して、それぞれ2
個ずつのタイヤを設けたもの等、この実施例のリヤステ
アリング及びフロントステアリングの何れか一方を交互
にロックできるような構成のものも、その対象になるこ
とはいうまでもない。
【0024】15は左右のリヤホイ−ル6A、6Bのナ
ックルア−ム9、9を連結するタイロット、20はステ
アリングロック装置、22はロックピン27のガイド
孔、25はロックシリンダとしてのエアシリンダ、26
はエアシリンダのシリンダロッド、28は車体ベ−ス2
上に立設した支柱、29はリンクで、このリンク29の
両端部には、前記エアシリンダ25のシリンダロッド2
6の上端とロックピン27の上端とが、それぞれ回動可
能に連結される。30は前記レバ−29の中央部を支柱
28に回動可能に支承する支軸である。
【0025】31はタンク、32はポンプ、33はリヤ
ステアリング用コントロ−ルバルブ、35、36は左右
のリヤステアリングシリンダ10A、10Bへ圧油を給
排する油路、32Aは油路35、36の正規油圧を設定
するリリ−フバルブである。なお、以上の構成は、本発
明者の別提案に係る前記図4に示した4輪ステアリング
車両におけるステアリングロック装置と略々同様であ
る。
【0026】40はシャットオフバルブ、41は低圧リ
リ−フバルブ、42は切換バルブ、43、44は油圧3
5、36のバイパス、45、46はバイパス43、44
に設けたチェックバルブ、47はロック確認スイッチ
で、このロック確認スイッチ47はエアシリンダ25の
頂部(図1、3)に設けられ、同エアシリンダ25のシ
リンダロッド26が上昇し、支軸30により支柱28に
支承されたリンク29を介して下降するロックピン27
が、ナックルア−ム9のロック穴9A及び車体ベ−ス2
(図3の下側)のガイド穴22に挿入されることにより
ONして、ロック確認信号を発信する。
【0027】48はエアシリンダ25の底部(図1、
3)に設けたロック解放確認スイッチで、エアシリンダ
25のシリンダロッド26の下降により、ロックピン2
7がナックルア−ム9のロック孔9Aから引抜かれた後
ONして、ロック解放確認信号を発信する。
【0028】なお、これらのロック確認スイッチ47及
びロック解放確認スイッチ48は、図1及び図3のよう
にエアシリンダ25まわりの頂部及び底部に設ける外、
図示しないが、前記ロックピン27まわりに設けてその
昇降位置を直接検出して確認する構成、又は前記支柱2
8の支軸30まわりに設け、同支軸30により回動可能
に支承した前記リンク29の時計又は反時計方向の回動
角を検出することにより、前記ロックピン27によるロ
ックの確認をし、又は同ロックピン27の引抜きによる
ロックの解放確認をするようにも構成できる。
【0029】49はロック確認スイッチ47から発信さ
れるロック確認信号の信号ライン、50はロック解放確
認スイッチ48から発信されるロック解放確認信号の信
号ライン、51はコントロ−ラ、52は減圧指令信号ラ
インである。
【0030】(実施例の作用) (リヤステアリングロック装置の解放)ロックシリンダ
としてのエアシリンダ25の上室に圧縮エアを導入し
て、そのシリンダロッド26を下降させると、同シリン
ダロッド26の上端に軸着したリンク29が支柱28の
支軸30まわりに揺動し、同リンク29の他端に連結し
たロックピン27が上昇して、車体ベ−ス2(図3の下
側)のガイド孔22、ナックルア−ム9のロック孔9A
に挿入された、図3の一鎖線位置27Aから引抜かれて
図1、図3の実線位置27の状態となり、リヤステアリ
ングロック装置20のロックピン27によるロック状態
が解放される。
【0031】このリヤステアリングロック装置20のロ
ック解放状態において、4輪ステアリング車両の図示し
ないハンドル操作により、リヤステアリング用コントロ
−ルバルブ33を、例えば、下降させるとポンプ32か
らの圧油が油路36を介して左右のリヤステアリングシ
リンダ10A、10Bの右室(図1)に送油され、シリ
ンダロッド11A、11Bを左側へ移動させ、ピン13
を介してナックルア−ム9、ナックル8と共に左リヤホ
イ−ル6Aが、キングピン7まわりの時計方向(図2)
へ回動する。
【0032】右リヤステアリングシリンダ10Bのシリ
ンダロッド11Bもこれと同様に左方へ移動し、右リヤ
ホイ−ルをそのキングピンまわりの時計方向へ回動させ
る。この際、左右のリヤホイ−ル6A、6Bのナックル
8、8がタイロット15により連結されているので、左
右のリヤホイ−ル6A、6Bがそれらのキングピンまわ
りに等角旋回し、所要のリヤステアリング操作がなされ
る。なお、フロントステアリングもこれと同様に操作さ
れ、通常の4輪ステアリング走行態勢となる。
【0033】(リヤステアリングのロック)また、エア
シリンダ25の下室に圧縮エアを導入してロックピン2
7を上昇させて中立位置にした状態において、左右のリ
ヤステアリングシリンダ10A、10Bのシリンダロッ
ド11A、11Bを中立位置とし、ナックルア−ム9の
ロック穴9Aを前記ガイド孔22に誘導されるロックピ
ン27の直下にした後、エアシリンダ25の下室に圧縮
エアを導入して、そのシリンダロッド26と共にロック
ピン27を下降させ、ロック孔9Aに挿入してこのリヤ
ステアリング装置20をロックし、このホイ−ルクレ−
ン1を、そのフロントステアリングのみによる通常の2
輪ステアリング走行態勢にする。
【0034】以上の作用は、本発明者が提案し、前記図
4に示したこの発明と同種の4輪ステアリング車両にお
けるリヤステアリング又はフロントステアリングの何れ
か一方を、そのロックピン27によりロックして2輪ス
テアリング走行態勢とし、また、そのロックピン27に
よるロック状態を解放して4輪ステアリング走行態勢に
する要領と略々同様であるが、この実施例ではエアシリ
ンダ25の上下にロック確認スイッチ(近接スイッチ)
47と、ロック解放確認スイッチ(近接スイッチ)48
がそれぞれ設けられ、該両確認スイッチ47、48によ
り検出されたロック確認及びロック解放確認信号が、ロ
ック確認信号ライン49及びロック解放確認信号ライン
50を介してコントロ−ラ51へ印加される。
【0035】コントロ−ラ51にロック解放確認信号が
印加されない状態では、同コントロ−ラ51からは減圧
指令信号が発信され、減圧指令信号ライン52を介して
シャットオフバルブ40の切換バルブ42を、図1の閉
塞位置から右側へ移動させて開放位置に切換え、図示し
ない正規リリ−フ圧のリリ−フ弁を備える油路35、3
6に接続されたバイパス43、44を低圧リリ−フ弁4
1を介してタンク31に接続する。
【0036】これにより油路35、36の油圧が低圧リ
リ−フバルブ41により設定される低圧となり、左右の
リヤステアリングシリンダ10A、10Bへの作動油圧
が低圧となり、左右のシリンダロッド11A、11Bを
介して操作される、左右のリヤホイ−ル6A、6Bのナ
ックルア−ム9の操作力が減少し、同ナックルア−ム9
が小トルクで前記キングピン7まわりに駆動され、した
がって、ロックピン27がナックルア−ム9のロック孔
9A、及び車体ベ−ス2のガイド穴22(図2の下側)
へ無理なく挿入される。
【0037】エアシリンダ25のシリンダロッド26を
上昇させると、リンク29を介してロックピン27が下
降してナックルア−ム9のロック穴9Aに挿入され、ロ
ック確認スイッチ47がONし、これによりロック確認
信号がロック確認信号ライン49を介してコントロ−ラ
51に送信され、ロックピン27の下降が停止し、リヤ
ステアリング装置20のロックピン27によるロック状
態が確保される。
【0038】(リヤステアリングのロック解放)また、
エアシリンダ25のシリンダロッド26を下降させ、リ
ンク29を支軸30まわりの時計方向に回動させて、ロ
ックピン27をナックルア−ム9のロック孔9A内の二
点鎖線位置(図3)から引抜き、図3の実線位置に上昇
させると、ロック開放確認スイッチ48がONする。
【0039】このロック開放確認スイッチ48のONに
より発信されるロック開放確認信号が、ロック開放確認
信号ライン49を介してコントロ−ラ51に送信され、
同コントロ−ラ51から発信される低圧信号ライン52
の低圧指令信号が遮断され、シャットオフバルブ40の
切換バルブ42がそのばねにより左行して図1の遮断位
置となり、バイパス43、44が閉塞されて油路35、
36の油圧が、より高圧の正規(所定)リリ−フ圧に復
帰し、左右のリヤステアリングシリンダ10A、10B
へ高圧油が送油され、リヤステアリング装置20による
所要のパワ−ステアリング操作の可能な態勢となり、通
常の4輪パワ−ステアリング走行態勢に戻る。
【0040】なお、上の説明ではリヤステアリングロッ
ク装置20のロックピン27の操作手段として、エアシ
リンダ25のシリンダロッド26とロックピン27と
を、車体ベ−ス2上の支柱28の頂部に支軸30により
揺動可能に支承したリンク29の両端部に回動可能に連
結する例について述べたが、ロックピン27の頂部まわ
りに充分なスペ−スを確保できる限り、このエアシリン
ダ25によるロックピン27の駆動手段としては、同ロ
ックピン27の頂部延長線上に前記エアシリンダ25を
配し、このエアシリンダ25を車体ベ−ス2上の適所に
取付ける構造のもの(図示省略)にすることができる。
【0041】また、ロックシリンダとしてのエアシリン
ダ25は、図示しないが油圧シリンダとして構成するこ
ともできる。
【0042】なお、この4輪ステアリング車両のステア
リングロック装置におけるロックピンの保護装置は、前
記実施例のようにリヤホイ−ル6Aのステアリングロッ
ク装置20として実施できる外、フロントホイ−ルのス
テアリングロック装置としても同様に実施できる。
【0043】また、上の説明では4輪ステアリング車両
の例としてホイ−ルクレ−ン1を挙げたが、この発明の
4輪ステアリング車両におけるステアリングロックピン
の保護装置は、リヤステアリング及びフロントステアリ
ングの何れか一方を、そのステアリングロック装置によ
り交互にロックする構成を備える4輪ステアリング車両
である限り、例えば、パワ−ショベルその他の特殊車両
のステアリングロック装置のロックピンの保護装置とし
ても実施できる。
【0044】
【発明の効果】この発明は前記のような構成を有し作用
をするから、次のような効果が得られる。
【0045】(1) 4輪ステアリング車両のリヤステ
アリング又はフロントステアリングの何れか一方のステ
アリングロック装置のロックピンの運動状態が、前記ロ
ックピン又は同ロックピンの操作手段まわりに設けたロ
ック解放確認手段により検出されない、すなわち、ロッ
ク解放確認スイッチがONしない限り、当該ステアリン
グシリンダへ送油される油圧が低圧に切換られているか
ら、前記ステアリングロック装置のロックピン、同ロッ
クピンのロックシリンダ、及びそれらに関連する部分に
無理な力の作用する陥れがなく、ステアリングロック装
置のロックピン及び同ロックピンまわりが保護される。
【0046】(2) また、左又は右のステアリングロ
ックピンが、左又は右のナックルア−ムのロック孔に完
全に入りきらない場合には、左又は右ステアリングシリ
ンダへの圧油の給排によるステアリング操作により補正
する必要があるが、このように場合、この発明において
は左右のステアリングロック装置のロックピンのロ常ク
操作中である限り、当該ステアリングシリンダへ送油さ
れる油圧が、必らず低圧に切換えられているから、仮
に、この場態におけるステアリング操作方向が逆になっ
た場合においても当該ロックア−ムが低圧油で駆動さ
れ、したがって、当該ロックピンやその周辺機構に無理
な応力を発生させる恐れがない。
【0047】(3) 従来の同種の4輪ステアリング車
両におけるステアリングロック装置のロックピンが運動
中である(ロック解放確認スイッチがONしない)限
り、そのロックシリンダに印加される油圧が、正規リリ
−フ圧より低下するから、そのロックピンに掛る力が従
来例に比らべて軽減され、当該ロックピンの周辺機構に
無理な応力の発生を招く恐れがなく、同ロックピンの操
作性が向上する。
【0048】(4) 4輪ステアリングロック車両にお
けるステアリングロック装置のロックピンが運動中であ
る限り、そのステアリングシリンダへの油圧が正規リリ
−フ圧より低圧に切換えられているから、当油該油圧回
路中の封じ込め圧力が減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る4輪ステアリング車両における
ステアリングロックピンの保護装置の一実施例の要部の
模式斜視説明図である。
【図2】そのステアリングロックピンの保護装置の要部
の模式平面説明図である。
【図3】そのステアリングロックピンの保護装置の要部
の模式側面説明図である。
【図4】本発明者の提案に係る別の4輪ステアリング装
置におけるステアリングロック装置の模式斜視説明図で
ある。
【符号の説明】
1……ホイ−ルクレ−ン(4輪ステアリング車両) 2……車体ベ−ス 3……リヤアクスル 4……リヤアクスルハウジング 5……ギヤケ−ス 6A……左リヤホイ−ル 7……キングピン 9……ナックルア−ム 9A……ロック孔 10A、10B……左、右のリヤステアリングシリンダ 11A、11B……左、右のリヤシリンダロッド 20……ロック装置 22……ガイド孔 25……エアシリンダ(ロックシリンダ) 26……シリンダロッド 27……ロックピン 29……リンク 31……タンク 32……ポンプ 33……ステアリング用コントロ−ルバルブ 35、36……油路 40……シャットオフバルブ 41……低圧リリ−フバルブ 42……切換バルブ 43、44……バイパス 45、46……チェックバルブ 47……ロック確認スイッチ(ロック確認手段) 48……ロック解放確認スイッチ(ロック解放確認手
段) 49……ロック確認信号ライン 50……ロック解放確認号ライン 51……コントロ−ラ 52……減圧指令信号ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4輪ステアング車両のリヤステアリング
    又はフロントステアリングの何れか一方を、適時ロック
    ピンによりロック可能にしたステアリングロック装置の
    ロックピン又は該ロックピンの操作手段まわりに、前記
    ロック装置のロックピンによるロック解放確認手段を設
    け、該ロック解放確認手段により検出したロック解放確
    認信号により、リヤステアリングシリンダ又はフロント
    ステアリングシリンダへの油路圧を、低リリ−フ圧から
    正規リリ−フ圧に切換える切換手段を設けたことを特徴
    とする4輪ステアリング車両におけるステアリングロッ
    クピンの保護装置。
  2. 【請求項2】 リヤアクスル及び又はフロントアクスル
    の端部に、キングピンを介して設けたリヤホイ−ル及び
    又はフロントホイ−ルのナックルア−ムと、前記リヤア
    クスル及び又はフロントアクスルのアクスルハウジング
    又はそれらのギヤケ−スまわりとを、リヤステアリング
    シリンダ及び又はフロントステアリングシリンダにより
    連結すると共に、前記リヤホイ−ル及び又はフロントホ
    イ−ルを当該車両の車体前後方向に向けた状態におけ
    る、前記車体ベ−スに、そのガイド穴を通して前記ナッ
    クルア−ムのロック穴に出没可能なロックピンを設け、
    該ロックピンにより前記リヤステアリング又はフロント
    ステアリングの何れか一方を、ロックする4輪ステアリ
    ング車両のステアリングロック装置において、前記ロッ
    クピン又はその操作手段まわりに、当該ロックピンによ
    る前記ステアリングロック装置のロック解放確認手段を
    設け、該ロック解放確認手段の検出したロック解放確認
    信号により、前記リヤステアリングシリンダ又はフロン
    トステアリングシリンダへの油路圧を、低リリ−フ圧か
    ら正規リリ−フ圧に切換える切換手段を設けたことを特
    徴とする4輪ステアリング車両におけるステアリングロ
    ックピンの保護装置。
  3. 【請求項3】 4輪ステアリング車両のリヤアクスル端
    部にキングピンを介してリヤホイ−ルを設け、該リヤホ
    イ−ルのナックルから延びるナックルア−ムと、前記リ
    ヤアクスルのリヤアクスルハウジング又はそのギヤケ−
    スまわりとを、リヤステアリングシリンダで連結すると
    共に、前記車体ベ−スにロックピンを、当該車両の車体
    ベ−スのガイド孔を通して、当該車体の前後方向に向く
    前記リヤホイ−ルから延びるナックルア−ムのロック孔
    に挿入可能に設けた、4輪ステアリング車両におけるリ
    ヤステアリングロック装置において、前記ロックピンの
    ロックシリンダまわりに、そのシリンダロッドに連結さ
    れたロックピンによるロック確認スイッチ及びロック解
    放確認スイッチをそれぞれ設け、前記ロック解放確認ス
    イッチのONにより、前記リヤステアリングシリンダへ
    の油路のバイパスに設けたシャットオフバルブの切換バ
    ルブを、低圧リリ−フバルブに介してタンクに接続され
    る開放から閉塞に切換え得るように構成したことを特徴
    とする4輪ステアリング車両におけるステアリングロッ
    クピンの保護装置。
JP4126703A 1992-04-21 1992-04-21 4輪操舵車両におけるステアリングロックピンの保護装置 Expired - Fee Related JP3000316B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4126703A JP3000316B2 (ja) 1992-04-21 1992-04-21 4輪操舵車両におけるステアリングロックピンの保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4126703A JP3000316B2 (ja) 1992-04-21 1992-04-21 4輪操舵車両におけるステアリングロックピンの保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05294251A true JPH05294251A (ja) 1993-11-09
JP3000316B2 JP3000316B2 (ja) 2000-01-17

Family

ID=14941767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4126703A Expired - Fee Related JP3000316B2 (ja) 1992-04-21 1992-04-21 4輪操舵車両におけるステアリングロックピンの保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3000316B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10287255A (ja) * 1997-04-16 1998-10-27 Kato Works Co Ltd 自動車のステアリング装置
JP2006520297A (ja) * 2003-03-13 2006-09-07 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 横力によって自由に操舵可能な車輪対を備えた車両用の操舵装置
JP2007062620A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Iseki & Co Ltd トラクタのパワーステアリング装置
CN115743294A (zh) * 2022-12-09 2023-03-07 四川蓝海智能装备制造有限公司 一种双向驾驶四轮多功能液压控制系统
CN116378628A (zh) * 2023-03-22 2023-07-04 徐州徐工基础工程机械有限公司 动力头安全控制系统及运行方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10287255A (ja) * 1997-04-16 1998-10-27 Kato Works Co Ltd 自動車のステアリング装置
JP2006520297A (ja) * 2003-03-13 2006-09-07 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 横力によって自由に操舵可能な車輪対を備えた車両用の操舵装置
US7975800B2 (en) 2003-03-13 2011-07-12 Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeugu GmbH Steering device for vehicles having a pair of wheels which can be steered freely by means of lateral forces
JP2007062620A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Iseki & Co Ltd トラクタのパワーステアリング装置
CN115743294A (zh) * 2022-12-09 2023-03-07 四川蓝海智能装备制造有限公司 一种双向驾驶四轮多功能液压控制系统
CN115743294B (zh) * 2022-12-09 2023-08-25 四川蓝海智能装备制造有限公司 一种双向驾驶四轮多功能液压控制系统
CN116378628A (zh) * 2023-03-22 2023-07-04 徐州徐工基础工程机械有限公司 动力头安全控制系统及运行方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3000316B2 (ja) 2000-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12589800B2 (en) Steering systems for lift trucks
JPH05294251A (ja) 4輪ステアリング車両におけるステアリングロックピンの保護装置
US5435407A (en) Hydrostatic manual vehicle steering system
JPH01297345A (ja) 前輪駆動自動車用持上及び操縦装置
KR100331430B1 (ko) 자동차용 주차 보조 장치
JP2551181B2 (ja) 動力車両に於ける四輪操舵装置
JPH0533434Y2 (ja)
KR102310499B1 (ko) 유압식 파워 스티어링 장치
JP2822576B2 (ja) 四輪操舵制御装置
JPH0338472A (ja) 動力農機のスピン旋回装置
JPH07172339A (ja) 車両の車輪換向装置
JPH08164862A (ja) アクスル装置
JPH0539057A (ja) 四輪ステアリング車両
JP3294683B2 (ja) 後輪操向装置
JP2718098B2 (ja) 四輪操舵装置
JPS625975Y2 (ja)
JP2570530Y2 (ja) 車両用操舵装置
JP2507106Y2 (ja) 走行作業車の操向切換牽制装置
JPH085901Y2 (ja) 自走式昇降作業台の操向切換装置
HK40104928A (en) Steering systems for lift trucks
HK40104928B (en) Steering systems for lift trucks
JPH0140784Y2 (ja)
JPH0664555A (ja) 車両の後輪操舵及び中立ロツク装置
JPH03224871A (ja) 動力車両に於ける四輪操舵装置
JP2961736B2 (ja) 四輪操舵装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees