JPH05294432A - パレットコンベアフリーフロー装置 - Google Patents

パレットコンベアフリーフロー装置

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Publication number
JPH05294432A
JPH05294432A JP4096949A JP9694992A JPH05294432A JP H05294432 A JPH05294432 A JP H05294432A JP 4096949 A JP4096949 A JP 4096949A JP 9694992 A JP9694992 A JP 9694992A JP H05294432 A JPH05294432 A JP H05294432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
belt
conveyor
frame
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4096949A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Usui
秀雄 碓井
Toshiharu Hibino
俊治 日比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4096949A priority Critical patent/JPH05294432A/ja
Publication of JPH05294432A publication Critical patent/JPH05294432A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パレットコンベア構成上のコスト低減を図る。 【構成】モータ24の駆動によりベルト26をフレーム21上
で走行させる。そして、スプリング34の付勢力によりベ
ルト押え33をベルト26に押し付けて、パレットは推進力
を得てパレット搬送経路に沿って走行して行く。このと
き、トップローラチェーン22をフレーム21上に固定して
設け、パレットの荷重はトップローラチェーン22のフリ
ーローラ22aにて受ける簡単な構成のため、精度が必要
で高価な車輪取り付け用の従来のブラケットやカムフォ
ロアは必要なくなる。また、パレットの荷重はトップロ
ーラチェーン22の複数のフリーローラ22aにて受けてい
るため、構成も簡単で、ベルト駆動でありながら重荷重
なパレットでも走行抵抗は小さくなって、低騒音、低振
動のパレットコンベアとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被作業物の乗ったパレ
ットを搬送して所定位置で停止させ、作業完了後パレッ
トを次工程まで搬送させるパレットコンベアフリーフロ
ー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のパレットコンベアフリーフ
ロー装置について図面を参照しながら説明する。
【0003】図6は従来のパレットコンベアフリーフロ
ー装置の正面図であり、図7はその上面図であり、図8
はその側面図である。図6、図7および図8において、
フレーム1はコンベアの基台を構成するベースである。
モータ2はフレーム1に取り付けられ、パレットの推進
力となるベルト3をパレット搬送経路に沿って駆動させ
る。また、フレーム1に立設されたガイドプレート4は
パレットの横方向荷重を受ける。作業物5を載置するプ
レート6はパレットのベースとなり、このプレート6の
下面両端部には車輪取り付け用のブラケット7が取り付
けられ、このブラケット7に、パレットの車輪であるカ
ムフォロア8が設けられ、パレット荷重を4個のカムフ
ォロア8で受けている。さらに、プレート6の下方に設
けられたベルト押さえ9はベルト3を押圧することによ
りベルト3の推進力をパレットに伝達している。さら
に、プレート6とベルト押さえ9の間に設けられたスプ
リング10はベルト押え9の押え力を発生させており、ま
た、ピン11はベルト押え9をパレットに保持している。
さらに、パレット搬送方向前方に突出して設けられたア
ブソーバー12はパレット停止時の衝撃を吸収する。さら
には、ガイドプレート4を挟むようにプレート6の下部
に取り付けられたカムフォロア13はガイドプレート4に
沿ってガイドしパレットの横荷重を受ける構成となって
いる。
【0004】以上のように構成された従来のパレットコ
ンベアのフリーフロー装置について、以下、その動作を
説明する。まず、モータ2の駆動によりベルト3をフレ
ーム1上でパレット搬送経路に沿って走行させる。そし
て、スプリング10の付勢力によりベルト押え9をベルト
3へ押しつけることによりベルト3の駆動力をパレット
の推進力としてパレットを搬送させる。このように、パ
レットの荷重は4個のカムフォロア8で受け、パレット
はベルト3からベルト押え9を介して駆動力を得て搬送
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、パレットに取り付く付属部品が多く、コン
ベアに対するパレット枚数の割合も、コンベア1本に対
してパレット10枚程度の割合になるため、パレットコン
ベアの構成上のコストが高くなるという問題を有してい
た。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、パレットコンベア構成上のコスト低減を図ることが
できるパレットコンベアフリーフロー装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のパレットコンベアフリーフロー装置は、被作
業物を載置したパレットを搬送して所定位置で停止さ
せ、再び搬送可能なパレットコンベアフリーフロー装置
であって、コンベアの基台を構成するフレーム上のパレ
ット搬送経路に固定され前記パレットの荷重を受けるト
ップローラチェーンと、前記フレーム上のパレット搬送
経路に沿って走行するベルトと、前記パレットに設けら
れ、前記ベルトを押さえることにより前記パレットの推
進力を受けるベルト押え部とを備えたものである。
【0008】
【作用】上記構成により、トップローラチェーンをフレ
ームに固定することで、パレット荷重はトップローラチ
ェーンのローラ部で受けるので、精度が必要で高価な車
輪取り付け用の従来のブラケットやカムフォロアは必要
なくなり、パレットコンベア構成上のコスト低減が図ら
れ、また、簡単な構成で、ベルト駆動でありながら重荷
重なパレットでも走行抵抗は小さくなって、低騒音、低
振動のパレットコンベアとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例のパレット
コンベアフリーフロー装置の正面図であり、図2はその
上面図であり、図3はその側面図である。図1、図2お
よび図3において、コンベアの基台を構成するフレーム
21上のパレット搬送経路に固定されたトップローラチェ
ーン22は、パレットの荷重を受けるフリーローラ22aを
備えている。また、フレーム21上に設けられたレール23
は、トップローラチェーン22がフレーム21に食い込まな
いように取り付けたものである。また、ベルト駆動用の
モータ24は、フレーム21に垂直方向に設けられたブラケ
ット25に取り付けられ、モータ24の駆動によりベルト26
をフレーム21上のパレット搬送経路に沿って走行させ
る。さらに、パレットのベースとなるベースプレート27
は被作業物28を載置する。このベースプレート27の下面
に固定されたプレート29はパレット荷重受面を保護して
いる。また、ベースプレート27の下面に配設されたロー
ラ30は、フレーム21に立設されてパレットの横荷重を受
けるガイドプレート31を挟み込んでパレットの横方向の
ズレを規正する。
【0010】また、ボルト32は、ベルト26から推進力を
受けるベルト押え33をベースプレート27の下部に保持す
る。また、ベルト26とベルト押え33の間に介装されたス
プリング34は座金35を介してベルト押え33にベルト26へ
の押し付け力を与える。このベルト押え33はベルト26を
押え付けることよりベルト26の推進力をパレットに伝達
する。すなわち、ベルト26はパレットの推進力となる。
さらに、ナット36はボルト32の緩み止めである。37はア
ブソーバであり、パレット停止時の衝撃を吸収する。
【0011】なお、図4はフリーフロー装置を有したパ
レットコンベアの側面図であり、図5はその正面図であ
る。図4および図5において、38は搬送部、39はパレッ
ト、40はコンベア駆動部である。
【0012】以上のように構成されたパレットコンベア
フリーフロー装置について、以下、その動作を説明す
る。まず、モータ24の駆動によりベルト26をフレーム21
上で走行させる。スプリング34の付勢力によりベルト押
え33をベルト26に押し付けることによって、パレットは
推進力を得てパレット搬送経路に沿って走行して行く。
このとき、トップローラチェーン22はフレーム21上に固
定されているため、パレットの荷重はトップローラチェ
ーン22のフリーローラ22aにて受ける簡単な構成とな
り、従来、パレット側に設けられていた車輪取り付け用
のブラケット7は取り付け精度を必要とし高価なもので
あったが、従来のブラケット7やカムフォロア8は必要
なくなり、パレットコンベア構成上のコストを低減する
ことができる。また、パレットの荷重はトップローラチ
ェーン22の複数のフリーローラ22aにて受けているた
め、簡単な構成で、ベルト駆動でありながら重荷重なパ
レットでも走行抵抗は小さくなって、低騒音、低振動の
パレットコンベアを得ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パレット
の荷重をトップローラチェーンで受ける簡単な構成で、
被作業物の乗ったパレットが低騒音、低振動で搬送する
ことができ、かつパレットおよびコンベアを低コストで
製作することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパレットコンベアフリーフ
ロー装置の構成を示す正面図である。
【図2】図1のパレットコンベアフリーフロー装置の構
成を示す上面図である。
【図3】図1のパレットコンベアフリーフロー装置の構
成を示す側面図である。
【図4】図1のパレットコンベアフリーフロー装置を有
したパレットコンベアの側面図である。
【図5】図4のパレットコンベアの正面図である。
【図6】従来のパレットコンベアフリーフロー装置の構
成を示す正面図である。
【図7】図6のパレットコンベアフリーフロー装置の構
成を示す上面図である。
【図8】図6のパレットコンベアフリーフロー装置の構
成を示す側面図である。
【符号の説明】
21 フレーム 22 トップローラチェーン 22a フリーローラ 26 ベルト 27 ベースプレート 28 被作業物 32 ボルト 33 ベルト押え 34 スプリング 35 座金 36 ナット 39 パレット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被作業物を載置したパレットを搬送して所
    定位置で停止させ、再び搬送可能なパレットコンベアフ
    リーフロー装置であって、コンベアの基台を構成するフ
    レーム上のパレット搬送経路に固定され前記パレットの
    荷重を受けるトップローラチェーンと、前記フレーム上
    のパレット搬送経路に沿って走行するベルトと、前記パ
    レットに設けられ、前記ベルトを押さえることにより前
    記パレットの推進力を受けるベルト押え部とを備えたパ
    レットコンベアフリーフロー装置。
JP4096949A 1992-04-17 1992-04-17 パレットコンベアフリーフロー装置 Pending JPH05294432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4096949A JPH05294432A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 パレットコンベアフリーフロー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4096949A JPH05294432A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 パレットコンベアフリーフロー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05294432A true JPH05294432A (ja) 1993-11-09

Family

ID=14178553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4096949A Pending JPH05294432A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 パレットコンベアフリーフロー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05294432A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100370797B1 (ko) * 2000-12-08 2003-02-06 장성영 조립공정용 팰릿 이송장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100370797B1 (ko) * 2000-12-08 2003-02-06 장성영 조립공정용 팰릿 이송장치

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