JPH05294494A - 画像形成装置用ベルト装置 - Google Patents
画像形成装置用ベルト装置Info
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- JPH05294494A JPH05294494A JP4125422A JP12542292A JPH05294494A JP H05294494 A JPH05294494 A JP H05294494A JP 4125422 A JP4125422 A JP 4125422A JP 12542292 A JP12542292 A JP 12542292A JP H05294494 A JPH05294494 A JP H05294494A
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルト部材が十分な強度を有するとともに、
ベルト部材に曲げや引っ張りの繰り返し荷重がかかるの
を防止することができ、ベルト及び補強部材自体に座屈
や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部
材との接着剤強度が低下するのを防止可能な画像形成装
置用ベルト装置を提供することを目的とする。 【構成】 ベルト部材の裏面側端縁に、その移動方向に
沿って補強部材を所定の間隔をおいて設けるとともに、
当該ベルト部材を張設するローラの軸方向端部に、ベル
ト部材の裏面側端縁に設けられた補強部材と非接触状態
に嵌合する凹部を設けるように構成した。
ベルト部材に曲げや引っ張りの繰り返し荷重がかかるの
を防止することができ、ベルト及び補強部材自体に座屈
や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部
材との接着剤強度が低下するのを防止可能な画像形成装
置用ベルト装置を提供することを目的とする。 【構成】 ベルト部材の裏面側端縁に、その移動方向に
沿って補強部材を所定の間隔をおいて設けるとともに、
当該ベルト部材を張設するローラの軸方向端部に、ベル
ト部材の裏面側端縁に設けられた補強部材と非接触状態
に嵌合する凹部を設けるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラー画像形成装置
等に使用され、転写用紙を搬送するための搬送ベルトや
ベルト状感光体等のベルト部材を無端走行させる画像形
成装置用ベルト装置に関するものである。
等に使用され、転写用紙を搬送するための搬送ベルトや
ベルト状感光体等のベルト部材を無端走行させる画像形
成装置用ベルト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置用ベルト装
置を使用したカラー画像形成装置としては、例えば、図
8に示すようなものがある。このカラー画像形成装置
は、転写用紙搬送用のベルト100を複数(図示例では
3個)のローラ101、102、103によって循環移
動可能に支持し、図示しない転写用紙をベルト100上
に保持した状態でローラ101と103の間を水平方向
に沿って移動させる。また、上記ベルト100上には、
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック等の4色の画像
を形成する4つの画像形成ユニット104、105、1
06、107を、その移動方向に沿って順次配置する。
そして、上記ベルト100上に保持された転写用紙上
に、各画像形成ユニット104、105、106、10
7によってシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各
色の画像を順次転写した後、これら4色の画像が転写さ
れた転写用紙をベルト100から分離して、転写用紙上
に4色の画像を定着することによってカラー画像の形成
を行うように構成したものである。
置を使用したカラー画像形成装置としては、例えば、図
8に示すようなものがある。このカラー画像形成装置
は、転写用紙搬送用のベルト100を複数(図示例では
3個)のローラ101、102、103によって循環移
動可能に支持し、図示しない転写用紙をベルト100上
に保持した状態でローラ101と103の間を水平方向
に沿って移動させる。また、上記ベルト100上には、
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック等の4色の画像
を形成する4つの画像形成ユニット104、105、1
06、107を、その移動方向に沿って順次配置する。
そして、上記ベルト100上に保持された転写用紙上
に、各画像形成ユニット104、105、106、10
7によってシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各
色の画像を順次転写した後、これら4色の画像が転写さ
れた転写用紙をベルト100から分離して、転写用紙上
に4色の画像を定着することによってカラー画像の形成
を行うように構成したものである。
【0003】上記カラー画像形成装置では、転写用紙搬
送用のベルト100が4つの画像形成ユニット104、
105、106、107間にわたって転写用紙を搬送す
る必要があるため、この転写用紙搬送用のベルト100
は、ある程度長尺となり、一定以上の強度が必要とされ
る。
送用のベルト100が4つの画像形成ユニット104、
105、106、107間にわたって転写用紙を搬送す
る必要があるため、この転写用紙搬送用のベルト100
は、ある程度長尺となり、一定以上の強度が必要とされ
る。
【0004】ところで、上記転写用紙搬送用ベルト等の
ベルト部材の補強に関する技術としては、実開昭57−
70244号公報、特開昭59−155869号公報、
実開平1−164461号公報及び実開平2−9507
0号公報等に開示されたものがある。
ベルト部材の補強に関する技術としては、実開昭57−
70244号公報、特開昭59−155869号公報、
実開平1−164461号公報及び実開平2−9507
0号公報等に開示されたものがある。
【0005】上記実開昭57−70244号公報に開示
されたベルトの蛇行防止装置は、ローラ間にベルトを掛
渡し無端走行するようにしたものにおいて、上記ローラ
の軸方向端部にベルトの蛇行を規制するフランジを設け
るとともに、上記ベルトの側縁にその長手方向に亘って
剛性部を設けるように構成したものである。
されたベルトの蛇行防止装置は、ローラ間にベルトを掛
渡し無端走行するようにしたものにおいて、上記ローラ
の軸方向端部にベルトの蛇行を規制するフランジを設け
るとともに、上記ベルトの側縁にその長手方向に亘って
剛性部を設けるように構成したものである。
【0006】また、特開昭59−155869号公報に
開示された画像形成装置は、像担持体に静電潜像を形成
し、この潜像を現像後、搬送ベルトに載置されて搬送さ
れる転写材に現像像を転写する画像形成装置において、
前記ベルトに突起又は孔を設け、この突起又は孔に係合
してベルトの横振れを防止する案内手段を設けるように
構成したものである。
開示された画像形成装置は、像担持体に静電潜像を形成
し、この潜像を現像後、搬送ベルトに載置されて搬送さ
れる転写材に現像像を転写する画像形成装置において、
前記ベルトに突起又は孔を設け、この突起又は孔に係合
してベルトの横振れを防止する案内手段を設けるように
構成したものである。
【0007】さらに、実開平1−164461号公報に
開示された電子写真装置の中間転写装置は、感光体表面
に当接して設けられ、感光体表面に形成されるトナー像
を写し取り、給紙側から搬送される用紙に転写する中間
転写ベルトを備えた電子写真装置の中間転写装置におい
て、上記の中間転写ベルトには、横方向における両端部
に沿って、この両端部を補強する補強部材を設けるよう
に構成したものである。
開示された電子写真装置の中間転写装置は、感光体表面
に当接して設けられ、感光体表面に形成されるトナー像
を写し取り、給紙側から搬送される用紙に転写する中間
転写ベルトを備えた電子写真装置の中間転写装置におい
て、上記の中間転写ベルトには、横方向における両端部
に沿って、この両端部を補強する補強部材を設けるよう
に構成したものである。
【0008】また、実開平2−95070号公報に開示
された複写装置用シート状ベルトは、複数本のローラ間
に張設され、該ローラの回転に伴って移動する感光体ま
たは転写中間体等のエンドレスの複写装置用シートベル
トにおいて、前記シート状ベルトのベルト幅を前記ロー
ラのローラ幅と略同一に形成し、且つ該シート状ベルト
100の両サイドに図9に示すように補強用のテープ部
材110を貼着してなるように構成したものである。
された複写装置用シート状ベルトは、複数本のローラ間
に張設され、該ローラの回転に伴って移動する感光体ま
たは転写中間体等のエンドレスの複写装置用シートベル
トにおいて、前記シート状ベルトのベルト幅を前記ロー
ラのローラ幅と略同一に形成し、且つ該シート状ベルト
100の両サイドに図9に示すように補強用のテープ部
材110を貼着してなるように構成したものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の場合には、次のような問題点を有している。すなわ
ち、上記提案に係る装置の場合には、ベルトの側縁にそ
の長手方向に亘って剛性部を設けたり、ベルトに横方向
における両端部に沿って補強部材を設けたり、ベルトの
両サイドに補強用のテープ部材を貼着するように構成し
たものであるが、このようにベルトの両端部に補強部材
や補強テープを設けた場合には、ベルトの厚さが中央と
端部で異なるため、速度差が生じてしまう。
の場合には、次のような問題点を有している。すなわ
ち、上記提案に係る装置の場合には、ベルトの側縁にそ
の長手方向に亘って剛性部を設けたり、ベルトに横方向
における両端部に沿って補強部材を設けたり、ベルトの
両サイドに補強用のテープ部材を貼着するように構成し
たものであるが、このようにベルトの両端部に補強部材
や補強テープを設けた場合には、ベルトの厚さが中央と
端部で異なるため、速度差が生じてしまう。
【0010】特に、ベルトがその端部に位置するローラ
の部分を通過する際には、ベルトが湾曲するため、ベル
トの裏面側に設けられた補強部材や補強テープが収縮す
る反面、ベルトの表面側に設けられた補強部材や補強テ
ープは伸長する。そのため、ベルトの両端部に設けられ
た補強部材や補強テープには、曲げや引っ張り等の繰り
返し荷重がかかり、ベルト及び補強部材や補強テープ自
体に座屈や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルト
と補強部材や補強テープとの接着剤強度が低下するとい
う問題点があった。
の部分を通過する際には、ベルトが湾曲するため、ベル
トの裏面側に設けられた補強部材や補強テープが収縮す
る反面、ベルトの表面側に設けられた補強部材や補強テ
ープは伸長する。そのため、ベルトの両端部に設けられ
た補強部材や補強テープには、曲げや引っ張り等の繰り
返し荷重がかかり、ベルト及び補強部材や補強テープ自
体に座屈や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルト
と補強部材や補強テープとの接着剤強度が低下するとい
う問題点があった。
【0011】そこで、この発明は、上記従来技術の問題
点を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、ベルト部材が十分な強度を有するとともに、ベ
ルト部材に曲げや引っ張りの繰り返し荷重がかかるのを
防止することができ、ベルト及び補強部材自体に座屈や
蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部材
との接着剤強度が低下するのを防止可能な画像形成装置
用ベルト装置を提供することにある。
点を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、ベルト部材が十分な強度を有するとともに、ベ
ルト部材に曲げや引っ張りの繰り返し荷重がかかるのを
防止することができ、ベルト及び補強部材自体に座屈や
蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部材
との接着剤強度が低下するのを防止可能な画像形成装置
用ベルト装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題は、
この発明に係る画像形成装置用ベルト装置では、少なく
とも駆動ローラと従動ローラからなる2本のローラ間に
ベルト部材を張設し、該駆動ローラの回転に伴ってベル
ト部材を無端走行させる画像形成装置用のベルト装置に
おいて、上記ベルト部材の裏面側端縁に、その移動方向
に沿って補強部材を所定の間隔をおいて設けるととも
に、当該ベルト部材を張設するローラの軸方向端部に、
ベルト部材の裏面側端縁に設けられた補強部材と非接触
状態に嵌合する凹部を設けることによって達成される。
この発明に係る画像形成装置用ベルト装置では、少なく
とも駆動ローラと従動ローラからなる2本のローラ間に
ベルト部材を張設し、該駆動ローラの回転に伴ってベル
ト部材を無端走行させる画像形成装置用のベルト装置に
おいて、上記ベルト部材の裏面側端縁に、その移動方向
に沿って補強部材を所定の間隔をおいて設けるととも
に、当該ベルト部材を張設するローラの軸方向端部に、
ベルト部材の裏面側端縁に設けられた補強部材と非接触
状態に嵌合する凹部を設けることによって達成される。
【0013】上記ベルト部材としては、例えば、転写用
紙を搬送するための搬送ベルトやベルト状感光体等が用
いられる。
紙を搬送するための搬送ベルトやベルト状感光体等が用
いられる。
【0014】また、上記補強部材は、例えば、ベルト部
材と別部材として設けられるが、ベルト部材と一体的に
設けるようにしてもよい。
材と別部材として設けられるが、ベルト部材と一体的に
設けるようにしてもよい。
【0015】
【作用】この発明においては、ベルト部材の裏面側端縁
に、その移動方向に沿って補強部材が所定の間隔をおい
て設けられているとともに、当該ベルト部材を張設する
ローラの軸方向端部には、ベルト部材の裏面側端縁に設
けられた補強部材と非接触状態に嵌合する段差部が設け
られている。
に、その移動方向に沿って補強部材が所定の間隔をおい
て設けられているとともに、当該ベルト部材を張設する
ローラの軸方向端部には、ベルト部材の裏面側端縁に設
けられた補強部材と非接触状態に嵌合する段差部が設け
られている。
【0016】そのため、上記ベルト部材は、その端縁部
に移動方向に沿って補強部材が設けられ補強されている
ため、ベルト部材は、その移動方向の伸長等に対して十
分な強度を有するとともに、ベルト部材に横ずれが生じ
てベルト部材の端部がローラのガイド部材に接触した場
合でも、ベルト部材の端部に座屈等の変形が発生するの
を防止することができる。
に移動方向に沿って補強部材が設けられ補強されている
ため、ベルト部材は、その移動方向の伸長等に対して十
分な強度を有するとともに、ベルト部材に横ずれが生じ
てベルト部材の端部がローラのガイド部材に接触した場
合でも、ベルト部材の端部に座屈等の変形が発生するの
を防止することができる。
【0017】しかも、上記ベルト部材を張設するローラ
の軸方向端部には、ベルト部材の補強部材と非接触状態
に嵌合する段差部が設られているとともに、補強部材
は、ベルト部材の移動方向に沿って所定の間隙をおいて
配設されているため、ベルト部材がローラを通過する際
に湾曲しても、補強部材同志あるいは補強部材とローラ
とが接触することがないので、ベルト部材の移動速度が
中央と端部とで異なったり、ベルト部材に収縮力や伸長
力が作用することがない。そのため、ベルト部材に座屈
や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部
材との接着剤強度が低下するのを防止することができ
る。
の軸方向端部には、ベルト部材の補強部材と非接触状態
に嵌合する段差部が設られているとともに、補強部材
は、ベルト部材の移動方向に沿って所定の間隙をおいて
配設されているため、ベルト部材がローラを通過する際
に湾曲しても、補強部材同志あるいは補強部材とローラ
とが接触することがないので、ベルト部材の移動速度が
中央と端部とで異なったり、ベルト部材に収縮力や伸長
力が作用することがない。そのため、ベルト部材に座屈
や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部
材との接着剤強度が低下するのを防止することができ
る。
【0018】
【実施例】以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説
明する。
明する。
【0019】図2はこの発明に係る画像形成装置用ベル
ト装置を適用したカラー画像形成装置の一実施例を示す
ものである。
ト装置を適用したカラー画像形成装置の一実施例を示す
ものである。
【0020】図2において、4a、4b、4c、4dは
それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、黒の各色のトナ
ー像がその表面に形成される感光体ドラムであり、これ
らの感光体ドラム4a、4b、4c、4dは、互いに所
定の間隔をおいて並列的に配置されている。上記各感光
体ドラム4a、4b、4c、4dの表面は、一次帯電器
1a、1b、1c、1dによって一様に帯電された後、
半導体レーザーやポリゴンミラー等からなる露光装置2
a、2b、2c、2dによって画像が順次露光されて静
電潜像が形成される。これらの各感光体ドラム4a、4
b、4c、4dの表面に形成された静電潜像は、現像装
置3a、3b、3c、3dによってそれぞれイエロー、
マゼンタ、シアン、黒の各色のトナーによって現像され
可視トナー像となり、これらの可視トナー像は、必要に
応じて図示しない転写前除電器によって除電された後、
転写帯電器5a、5b、5c、5dの帯電により図示し
ない転写用紙上に順次転写される。
それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、黒の各色のトナ
ー像がその表面に形成される感光体ドラムであり、これ
らの感光体ドラム4a、4b、4c、4dは、互いに所
定の間隔をおいて並列的に配置されている。上記各感光
体ドラム4a、4b、4c、4dの表面は、一次帯電器
1a、1b、1c、1dによって一様に帯電された後、
半導体レーザーやポリゴンミラー等からなる露光装置2
a、2b、2c、2dによって画像が順次露光されて静
電潜像が形成される。これらの各感光体ドラム4a、4
b、4c、4dの表面に形成された静電潜像は、現像装
置3a、3b、3c、3dによってそれぞれイエロー、
マゼンタ、シアン、黒の各色のトナーによって現像され
可視トナー像となり、これらの可視トナー像は、必要に
応じて図示しない転写前除電器によって除電された後、
転写帯電器5a、5b、5c、5dの帯電により図示し
ない転写用紙上に順次転写される。
【0021】上記感光体ドラム4a、4b、4c、4d
から順次トナー像の転写を受ける転写用紙は、図示しな
い給紙カセットから供給されて、転写用紙搬送用ベルト
12上に吸着用帯電器7の帯電によって静電的に保持さ
れた状態で搬送され、各感光体ドラム4a、4b、4
c、4dの下方に位置する転写位置へと順次搬送され
る。そして、各感光体ドラム4a、4b、4c、4dか
ら順次各色のトナー像が転写された転写用紙は、転写用
紙搬送用ベルト12から分離されて図示しない定着器ユ
ニットへと搬送され、この定着器ユニットによって転写
用紙上に各色のトナー像が重合わされてカラーの画像が
定着され、カラー画像の形成が行われる。
から順次トナー像の転写を受ける転写用紙は、図示しな
い給紙カセットから供給されて、転写用紙搬送用ベルト
12上に吸着用帯電器7の帯電によって静電的に保持さ
れた状態で搬送され、各感光体ドラム4a、4b、4
c、4dの下方に位置する転写位置へと順次搬送され
る。そして、各感光体ドラム4a、4b、4c、4dか
ら順次各色のトナー像が転写された転写用紙は、転写用
紙搬送用ベルト12から分離されて図示しない定着器ユ
ニットへと搬送され、この定着器ユニットによって転写
用紙上に各色のトナー像が重合わされてカラーの画像が
定着され、カラー画像の形成が行われる。
【0022】一方、上記トナー像の転写が終了した各感
光体ドラム4a、4b、4c、4dの表面は、クリーニ
ング装置6a、6b、6c、6dによって残留トナー等
が除去された後、必要に応じて図示しないイレースラン
プによって除電を受けて次の画像形成工程に備える。
光体ドラム4a、4b、4c、4dの表面は、クリーニ
ング装置6a、6b、6c、6dによって残留トナー等
が除去された後、必要に応じて図示しないイレースラン
プによって除電を受けて次の画像形成工程に備える。
【0023】なお、図中、8、9は転写用紙及び転写用
紙搬送用ベルト12の除電を行う除電器を示すものであ
る。
紙搬送用ベルト12の除電を行う除電器を示すものであ
る。
【0024】ところで、この実施例では、ベルト部材の
裏面側端縁に、その移動方向に沿って補強部材を所定の
間隔をおいて設けるとともに、当該ベルト部材を張設す
るローラの軸方向端部に、ベルト部材の裏面側端縁に設
けられた補強部材と非接触状態に嵌合する凹部を設ける
ように構成されている。
裏面側端縁に、その移動方向に沿って補強部材を所定の
間隔をおいて設けるとともに、当該ベルト部材を張設す
るローラの軸方向端部に、ベルト部材の裏面側端縁に設
けられた補強部材と非接触状態に嵌合する凹部を設ける
ように構成されている。
【0025】すなわち、上記転写用紙搬送用ベルト12
は、図2に示すように、駆動ローラ13及び従動ローラ
14、15からなる複数のローラによって循環移動可能
に支持されている。このベルト転写用紙搬送用ベルト1
2は、例えば、厚さ75μmのPET(ポリエチレンテ
レフタレート)樹脂によって形成され、ローラ13、1
4、15によって約5Kgfの張力で張架される。しか
し、上記ベルト12の厚さとしては、これに限定される
ものではなく、たとえば、50〜200μm程度に設定
してもよい。
は、図2に示すように、駆動ローラ13及び従動ローラ
14、15からなる複数のローラによって循環移動可能
に支持されている。このベルト転写用紙搬送用ベルト1
2は、例えば、厚さ75μmのPET(ポリエチレンテ
レフタレート)樹脂によって形成され、ローラ13、1
4、15によって約5Kgfの張力で張架される。しか
し、上記ベルト12の厚さとしては、これに限定される
ものではなく、たとえば、50〜200μm程度に設定
してもよい。
【0026】また、上記転写用紙搬送用ベルト12に
は、図3に示すように、その裏面側の両端縁に、その移
動方向に沿って補強部材20、20…が所定の間隔をお
いて設けられている。この補強部材20、20…は、例
えば、金属のようにヤング率Eが大きな材料によって形
成され、ベルト12の裏面に接着等の手段によって固着
される。上記補強部材20、20…は、例えば、移動方
向に沿った幅が0.5mm、厚さが20μmに形成さ
れ、ピッチ2mmでベルト12の移動方向に沿って配置
される。
は、図3に示すように、その裏面側の両端縁に、その移
動方向に沿って補強部材20、20…が所定の間隔をお
いて設けられている。この補強部材20、20…は、例
えば、金属のようにヤング率Eが大きな材料によって形
成され、ベルト12の裏面に接着等の手段によって固着
される。上記補強部材20、20…は、例えば、移動方
向に沿った幅が0.5mm、厚さが20μmに形成さ
れ、ピッチ2mmでベルト12の移動方向に沿って配置
される。
【0027】この実施例では、上記転写用紙搬送用ベル
トを循環移動可能に支持するローラの1つローラ14
が、軸部材の外周に半径方向外方へ向けて柔軟性を有す
る材料からなるベルト支持用のスリーブ部材を突設する
とともに、当該スリーブ部材を軸部材の軸方向に沿って
所定の間隙をおいて設けるように構成されている。
トを循環移動可能に支持するローラの1つローラ14
が、軸部材の外周に半径方向外方へ向けて柔軟性を有す
る材料からなるベルト支持用のスリーブ部材を突設する
とともに、当該スリーブ部材を軸部材の軸方向に沿って
所定の間隙をおいて設けるように構成されている。
【0028】すなわち、上記ローラ14は、図4に示す
ように、金属製の軸部材16を備えており、この軸部材
16の外周には、半径方向外方へ向けてゴムや合成樹脂
等の柔軟性を有する材料からなるベルト支持用のスリー
ブ部材17が板状に突設されている。このスリーブ部材
17は、軸部材16の軸方向に沿って所定の間隙をおい
て螺旋状に一連に設けられている。なお、このスリーブ
部材17は、互いに分離して円板状に形成したものを、
軸部材16の軸方向に沿って多数列設しても良い。
ように、金属製の軸部材16を備えており、この軸部材
16の外周には、半径方向外方へ向けてゴムや合成樹脂
等の柔軟性を有する材料からなるベルト支持用のスリー
ブ部材17が板状に突設されている。このスリーブ部材
17は、軸部材16の軸方向に沿って所定の間隙をおい
て螺旋状に一連に設けられている。なお、このスリーブ
部材17は、互いに分離して円板状に形成したものを、
軸部材16の軸方向に沿って多数列設しても良い。
【0029】さらに、上記転写用紙搬送用ベルト12を
循環移動可能に支持するローラ14には、図1に示すよ
うに、その軸方向端部にベルト12の補強部材20、2
0…と非接触状態に嵌合する段差部21が設けられてい
る。この段差部21は、ローラ14の他の部分よりも径
が小さく設定されており、ローラ14の段差部21の表
面には、ベルト12の補強部材20、20…の表面が接
触しないようになっている。また、上記ローラ14の両
端部には、ベルトの寄り止め部材としてのガイド部材2
2が一体的又は、別付けされている。
循環移動可能に支持するローラ14には、図1に示すよ
うに、その軸方向端部にベルト12の補強部材20、2
0…と非接触状態に嵌合する段差部21が設けられてい
る。この段差部21は、ローラ14の他の部分よりも径
が小さく設定されており、ローラ14の段差部21の表
面には、ベルト12の補強部材20、20…の表面が接
触しないようになっている。また、上記ローラ14の両
端部には、ベルトの寄り止め部材としてのガイド部材2
2が一体的又は、別付けされている。
【0030】なお、ローラの段差部21は、他のローラ
13、15にも同様に設けられている。
13、15にも同様に設けられている。
【0031】以上の構成において、この実施例に係る画
像形成装置用ベルト装置を適用したカラー画像形成装置
においては、次のようにしてベルト等に座屈や蛇行ある
いは速度変動が発生するのを防止することができる。す
なわち、このカラー画像形成装置では、図2に示すよう
に、転写用紙搬送用のベルト12を複数(図示例では3
個)のローラ13、14、15によって循環移動可能に
支持し、図示しない転写用紙がベルト12上に保持され
た状態でローラ13と14の間を水平方向に沿って移動
される。そして、上記ベルト12上に保持された転写用
紙上に、各感光体ドラム4a、4b、4c、4dによっ
て形成されたシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの
4色の画像を順次転写した後、これら4色の画像が転写
された転写用紙をベルト12から分離して、転写用紙上
に4色の画像を定着することによってカラー画像の形成
が行われる。
像形成装置用ベルト装置を適用したカラー画像形成装置
においては、次のようにしてベルト等に座屈や蛇行ある
いは速度変動が発生するのを防止することができる。す
なわち、このカラー画像形成装置では、図2に示すよう
に、転写用紙搬送用のベルト12を複数(図示例では3
個)のローラ13、14、15によって循環移動可能に
支持し、図示しない転写用紙がベルト12上に保持され
た状態でローラ13と14の間を水平方向に沿って移動
される。そして、上記ベルト12上に保持された転写用
紙上に、各感光体ドラム4a、4b、4c、4dによっ
て形成されたシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの
4色の画像を順次転写した後、これら4色の画像が転写
された転写用紙をベルト12から分離して、転写用紙上
に4色の画像を定着することによってカラー画像の形成
が行われる。
【0032】ところで、上記転写用紙搬送用のベルト1
2には、その裏面側端縁に、その移動方向に沿って補強
部材20、20…が所定の間隔をおいて設けられている
とともに、当該ベルト12を張設するローラ14の軸方
向端部には、ベルト12の裏面側端縁に設けられた補強
部材20、20…と非接触状態に嵌合する段差部が設け
られている。
2には、その裏面側端縁に、その移動方向に沿って補強
部材20、20…が所定の間隔をおいて設けられている
とともに、当該ベルト12を張設するローラ14の軸方
向端部には、ベルト12の裏面側端縁に設けられた補強
部材20、20…と非接触状態に嵌合する段差部が設け
られている。
【0033】そのため、上記転写用紙搬送用のベルト1
2は、その端縁部に移動方向に沿って補強部材20、2
0…が設けられ補強されているため、ベルト12は、そ
の移動方向の伸長等に対して十分な強度を有するととも
に、ベルト12に横ずれが生じてベルト12の端部がロ
ーラのガイド部材に接触した場合でも、ベルト12の端
部に座屈等の変形が発生するのを防止することができ
る。
2は、その端縁部に移動方向に沿って補強部材20、2
0…が設けられ補強されているため、ベルト12は、そ
の移動方向の伸長等に対して十分な強度を有するととも
に、ベルト12に横ずれが生じてベルト12の端部がロ
ーラのガイド部材に接触した場合でも、ベルト12の端
部に座屈等の変形が発生するのを防止することができ
る。
【0034】しかも、上記ベルト12を張設するローラ
14の軸方向端部には、ベルト12の補強部材20、2
0…と非接触状態に嵌合する段差部が設られているとと
もに、補強部材20、20…は、ベルト12の移動方向
に沿って所定の間隙をおいて配設されているため、ベル
ト12がローラ14を通過する際に湾曲しても、補強部
材20、20…同志あるいは補強部材20、20…とロ
ーラ14とが接触することがないので、ベルト12の移
動速度が中央と端部とで異なったり、ベルト12に収縮
力や伸長力が作用することがない。そのため、ベルト1
2に座屈や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルト
と補強部材との接着剤強度が低下するのを防止すること
ができる。
14の軸方向端部には、ベルト12の補強部材20、2
0…と非接触状態に嵌合する段差部が設られているとと
もに、補強部材20、20…は、ベルト12の移動方向
に沿って所定の間隙をおいて配設されているため、ベル
ト12がローラ14を通過する際に湾曲しても、補強部
材20、20…同志あるいは補強部材20、20…とロ
ーラ14とが接触することがないので、ベルト12の移
動速度が中央と端部とで異なったり、ベルト12に収縮
力や伸長力が作用することがない。そのため、ベルト1
2に座屈や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルト
と補強部材との接着剤強度が低下するのを防止すること
ができる。
【0035】図5及び図6はこの発明の他の実施例を示
すものであり、前記実施例と同一の部分には同一の符号
を付して説明すると、この実施例では、ベルト部材の裏
面側端縁に設けられる補強部材が、ベルト部材と一体的
に成形されるようになっている。
すものであり、前記実施例と同一の部分には同一の符号
を付して説明すると、この実施例では、ベルト部材の裏
面側端縁に設けられる補強部材が、ベルト部材と一体的
に成形されるようになっている。
【0036】すなわち、この実施例では、ベルト12の
両端部には、図5及び図6に示すように、その裏面側の
端縁に補強部材20、20…が一体的に形成されてお
り、これらの補強部材20、20…は、略V字形状の溝
25によって互いに分離されている。そのため、上記補
強部材20、20…は、ベルト12の移動方向に沿って
所定の間隔をおいて設けられている。
両端部には、図5及び図6に示すように、その裏面側の
端縁に補強部材20、20…が一体的に形成されてお
り、これらの補強部材20、20…は、略V字形状の溝
25によって互いに分離されている。そのため、上記補
強部材20、20…は、ベルト12の移動方向に沿って
所定の間隔をおいて設けられている。
【0037】また、上記補強部材20、20…は、図7
(a)(b)に示すような形状に形成しても良い。
(a)(b)に示すような形状に形成しても良い。
【0038】このように、補強部材20、20…をベル
ト12に一体的に形成した場合には、ベルト12の製造
が容易となる。
ト12に一体的に形成した場合には、ベルト12の製造
が容易となる。
【0039】なお、上記ベルト12の補強部材20、2
0…の部分には、充填材を混合して、この補強部材2
0、20…の部分の材質の強度を向上させるようにして
も良い。
0…の部分には、充填材を混合して、この補強部材2
0、20…の部分の材質の強度を向上させるようにして
も良い。
【0040】その他の構成及び作用は前記実施例と同一
であるので、その説明を省略する。
であるので、その説明を省略する。
【0041】なお、前記実施例では、転写用紙10の剥
離位置に位置するローラ15として、金属製の軸部材2
0を備えており、この軸部材20の外周には、半径方向
外方へ向けてゴムや合成樹脂等の柔軟性を有する材料か
らなるベルト支持用のスリーブ部材21を板状に突設さ
れたものを用いた場合について説明したが、これに限定
されるわけではなく、転写用紙10の剥離位置に位置す
るローラ15として、通常のスリーブ部材21を有しな
い中実円柱状のローラを使用しても良いことは勿論であ
る。
離位置に位置するローラ15として、金属製の軸部材2
0を備えており、この軸部材20の外周には、半径方向
外方へ向けてゴムや合成樹脂等の柔軟性を有する材料か
らなるベルト支持用のスリーブ部材21を板状に突設さ
れたものを用いた場合について説明したが、これに限定
されるわけではなく、転写用紙10の剥離位置に位置す
るローラ15として、通常のスリーブ部材21を有しな
い中実円柱状のローラを使用しても良いことは勿論であ
る。
【0042】
【発明の効果】この発明は、以上の構成及び作用よりな
るもので、ベルト部材が十分な強度を有するとともに、
ベルト部材に曲げや引っ張りの繰り返し荷重がかかるの
を防止することができ、ベルト及び補強部材自体に座屈
や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部
材との接着剤強度が低下するのを防止可能な画像形成装
置用ベルト装置を提供することができる。
るもので、ベルト部材が十分な強度を有するとともに、
ベルト部材に曲げや引っ張りの繰り返し荷重がかかるの
を防止することができ、ベルト及び補強部材自体に座屈
や蛇行あるいは速度変動が発生したり、ベルトと補強部
材との接着剤強度が低下するのを防止可能な画像形成装
置用ベルト装置を提供することができる。
【図1】 図1はこの発明に係る画像形成装置用ベルト
装置の一実施例を示す断面図である。
装置の一実施例を示す断面図である。
【図2】 図2はこの発明に係る画像形成装置用ベルト
装置の一実施例を適用したカラー画像形成装置を示す構
成図である。
装置の一実施例を適用したカラー画像形成装置を示す構
成図である。
【図3】 図3はベルトを示す斜視図である。
【図4】 図4はローラを示す断面図である。
【図5】 図5はこの発明の他の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】 図6はこの発明の他の実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図7】 図7(a)(b)はこの発明の他の実施例の
変形例をそれぞれ示す断面図である。
変形例をそれぞれ示す断面図である。
【図8】 図8は従来の画像形成装置用ベルト装置を適
用したカラー画像形成装置を示す構成図である。
用したカラー画像形成装置を示す構成図である。
【図9】 図9(a)(b)は従来のベルトを示す断面
図及び側面図である。
図及び側面図である。
12 ベルト、14 ローラ、20 補強部材、21
段差部。
段差部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/01 114 B 15/16 21/00 119
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも駆動ローラと従動ローラから
なる2本のローラ間にベルト部材を張設し、該駆動ロー
ラの回転に伴ってベルト部材を無端走行させる画像形成
装置用のベルト装置において、上記ベルト部材の裏面側
端縁に、その移動方向に沿って補強部材を所定の間隔を
おいて設けるとともに、当該ベルト部材を張設するロー
ラの軸方向端部に、ベルト部材の裏面側端縁に設けられ
た補強部材と非接触状態に嵌合する凹部を設けたことを
特徴とする画像形成装置用ベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125422A JPH05294494A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 画像形成装置用ベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125422A JPH05294494A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 画像形成装置用ベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294494A true JPH05294494A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14909714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4125422A Pending JPH05294494A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 画像形成装置用ベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05294494A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11272123A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-08 | Seiko Epson Corp | 像担持体ベルト |
| EP1555229A2 (en) | 2004-01-19 | 2005-07-20 | Ricoh Company, Ltd. | Belt member and belt device using the same |
| JP2008096694A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Ricoh Co Ltd | ベルト走行装置、画像形成装置 |
| US7661667B2 (en) * | 2004-05-07 | 2010-02-16 | Ricoh Co., Ltd. | Conveyor belt, sheet feeding device, and image forming apparatus including the sheet feeding device |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4125422A patent/JPH05294494A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11272123A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-08 | Seiko Epson Corp | 像担持体ベルト |
| EP1555229A2 (en) | 2004-01-19 | 2005-07-20 | Ricoh Company, Ltd. | Belt member and belt device using the same |
| EP1555229A3 (en) * | 2004-01-19 | 2005-11-23 | Ricoh Company, Ltd. | Belt member and belt device using the same |
| US7661667B2 (en) * | 2004-05-07 | 2010-02-16 | Ricoh Co., Ltd. | Conveyor belt, sheet feeding device, and image forming apparatus including the sheet feeding device |
| JP2008096694A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Ricoh Co Ltd | ベルト走行装置、画像形成装置 |
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