JPH05294539A - 用紙ソータ - Google Patents
用紙ソータInfo
- Publication number
- JPH05294539A JPH05294539A JP4104924A JP10492492A JPH05294539A JP H05294539 A JPH05294539 A JP H05294539A JP 4104924 A JP4104924 A JP 4104924A JP 10492492 A JP10492492 A JP 10492492A JP H05294539 A JPH05294539 A JP H05294539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skew
- roller
- sheet
- straight
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コピー用紙を片側に揃えるための用紙ソート
を小型にする。 【構成】 直進ローラ10および10の出側に斜行ロー
ラ20および20を設ける。斜行ローラ20および20
を、直進状態と斜行状態とが切り換え可能な回転式とす
る。斜行ローラ20および20を直進ローラ10および
10に近づけ、直進ローラ10および10からコピー用
紙60が排出された後に、斜行ローラ20および20を
直進状態から斜行状態に切り換える。斜行を必要としな
いコピー用紙60の場合は、斜行ローラ20および20
が直進状態を維持する。
を小型にする。 【構成】 直進ローラ10および10の出側に斜行ロー
ラ20および20を設ける。斜行ローラ20および20
を、直進状態と斜行状態とが切り換え可能な回転式とす
る。斜行ローラ20および20を直進ローラ10および
10に近づけ、直進ローラ10および10からコピー用
紙60が排出された後に、斜行ローラ20および20を
直進状態から斜行状態に切り換える。斜行を必要としな
いコピー用紙60の場合は、斜行ローラ20および20
が直進状態を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センタ基準で用紙搬送
が行われる複写機等に使用され、その複写機等からセン
タ基準で排出される各種サイズの用紙を、片側に揃えた
状態に整列させる用紙ソータに関する。
が行われる複写機等に使用され、その複写機等からセン
タ基準で排出される各種サイズの用紙を、片側に揃えた
状態に整列させる用紙ソータに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機の利便性を高める機能の一つとし
て、複写機から排出されたコピー用紙のコーナをホッチ
キスで留める所請ステープル機能がある。用紙搬送がセ
ンタ基準で行われる複写機において、このステープルを
行うためには、複写機から排出されたコピー用紙を片側
に揃える必要があり、従来はこれをソータで行ってい
る。
て、複写機から排出されたコピー用紙のコーナをホッチ
キスで留める所請ステープル機能がある。用紙搬送がセ
ンタ基準で行われる複写機において、このステープルを
行うためには、複写機から排出されたコピー用紙を片側
に揃える必要があり、従来はこれをソータで行ってい
る。
【0003】ステープル機能のあるソータの従来例を図
5に示す。
5に示す。
【0004】該ソータは、複写機本体Mの出側に付設さ
れている。複写機本体Mは、センタ基準で用紙搬送を行
う。複写機本体Mからセンタ基準で排出されたコピー用
紙60は、ソータ本体内の直進ローラ61および61で
センタ基準のまま直進された後、直進ローラ61および
61の下流側に設けた斜行ローラ62および62に噛み
込まれる。斜行ローラ62および62は、用紙搬送セン
タに対して30度程度の角度で傾斜して固定されてお
り、噛み込んだコピー用紙60をその傾斜角度に相当す
る角度で斜行させる。この斜行により、コピー用紙60
は、その一側縁が、ソータ本体の出側に付設されたソー
タビン63のガイド64に当接されて、片側に揃った状
態に整列される。そして、コピー用紙60のコーナが、
ソータ本体内に設けられたステープラ65で閉じられ
る。
れている。複写機本体Mは、センタ基準で用紙搬送を行
う。複写機本体Mからセンタ基準で排出されたコピー用
紙60は、ソータ本体内の直進ローラ61および61で
センタ基準のまま直進された後、直進ローラ61および
61の下流側に設けた斜行ローラ62および62に噛み
込まれる。斜行ローラ62および62は、用紙搬送セン
タに対して30度程度の角度で傾斜して固定されてお
り、噛み込んだコピー用紙60をその傾斜角度に相当す
る角度で斜行させる。この斜行により、コピー用紙60
は、その一側縁が、ソータ本体の出側に付設されたソー
タビン63のガイド64に当接されて、片側に揃った状
態に整列される。そして、コピー用紙60のコーナが、
ソータ本体内に設けられたステープラ65で閉じられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような斜行ローラ
を用いたソータでは、コピー用紙が直進ローラに噛み込
まれている間は、コピー用紙を斜行させることができな
い。仮に、コピー用紙が直進ローラから排出される前に
斜行ローラに噛み込まれると、コピー用紙にしわが寄る
のである。そのため、直進ローラから斜行ローラまでの
距離Dは、斜行整列の必要がある用紙の最大サイズに合
わせる必要がある。ステープルの要求は、一般的にA3
からB5までが多く、例えばA3の下のB4を斜行整列
の最大サイズとすれば、距離Dとしては約35cmを必
要とする。従って、ソータの全長が長くなる。また、ス
テープルの要求が殆どないハガキ等の小型の用紙は、片
側に寄せるよりもセンタ基準のまま直進させて排出した
方が、取り出しが容易であるが、従来のソータでは、こ
のような小型の用紙も片側に寄せられてしまうという不
都合がある。
を用いたソータでは、コピー用紙が直進ローラに噛み込
まれている間は、コピー用紙を斜行させることができな
い。仮に、コピー用紙が直進ローラから排出される前に
斜行ローラに噛み込まれると、コピー用紙にしわが寄る
のである。そのため、直進ローラから斜行ローラまでの
距離Dは、斜行整列の必要がある用紙の最大サイズに合
わせる必要がある。ステープルの要求は、一般的にA3
からB5までが多く、例えばA3の下のB4を斜行整列
の最大サイズとすれば、距離Dとしては約35cmを必
要とする。従って、ソータの全長が長くなる。また、ス
テープルの要求が殆どないハガキ等の小型の用紙は、片
側に寄せるよりもセンタ基準のまま直進させて排出した
方が、取り出しが容易であるが、従来のソータでは、こ
のような小型の用紙も片側に寄せられてしまうという不
都合がある。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、直進ローラから斜行ローラまでの距離を短縮でき
ると共に、斜行整列の要求がない用紙をセンタ基準のま
ま排出できる用紙ソータを提供することを目的とする。
あり、直進ローラから斜行ローラまでの距離を短縮でき
ると共に、斜行整列の要求がない用紙をセンタ基準のま
ま排出できる用紙ソータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の用紙ソータは、
センタ基準で搬入される用紙を直進させる直進ローラ
と、該直進ローラの出側に設けられ、用紙を直進させる
状態と用紙を斜行させる状態とに切り換えられる斜行ロ
ーラと、該斜行ローラを用紙を直進させる状態と用紙を
斜行させる状態とに切り換える状態切り換え機構と、該
直進ローラからの用紙の排出を検知し、その検知後に該
用紙のサイズに応じた時間だけ斜行ローラが斜行状態に
維持されるように、該状態切り換え機構を制御する制御
手段と、を具備しており、そのことにより上記目的が達
成される。
センタ基準で搬入される用紙を直進させる直進ローラ
と、該直進ローラの出側に設けられ、用紙を直進させる
状態と用紙を斜行させる状態とに切り換えられる斜行ロ
ーラと、該斜行ローラを用紙を直進させる状態と用紙を
斜行させる状態とに切り換える状態切り換え機構と、該
直進ローラからの用紙の排出を検知し、その検知後に該
用紙のサイズに応じた時間だけ斜行ローラが斜行状態に
維持されるように、該状態切り換え機構を制御する制御
手段と、を具備しており、そのことにより上記目的が達
成される。
【0008】
【作用】直進ローラから斜行ローラまでの距離が、用紙
の搬送方向長さよりも短かい場合、直進ローラから用紙
が排出される前に、該用紙が斜行ローラに噛み込まれ
る。このとき、斜行ローラは直進状態にあるので、用紙
にしわはできない。直進ローラから用紙が排出される
と、斜行ローラが直進状態から斜行状態に切り換わり、
用紙を斜行させ始める。このように、斜行ローラを用紙
が通過する途中から、用紙の斜行を開始するので、斜行
ローラを直進ローラに近づけて設置することができる。
斜行整列の要求がない用紙に対しては、斜行ローラを直
進状態に維持しておくことにより、該用紙をセンタ基準
のまま排出することができる。
の搬送方向長さよりも短かい場合、直進ローラから用紙
が排出される前に、該用紙が斜行ローラに噛み込まれ
る。このとき、斜行ローラは直進状態にあるので、用紙
にしわはできない。直進ローラから用紙が排出される
と、斜行ローラが直進状態から斜行状態に切り換わり、
用紙を斜行させ始める。このように、斜行ローラを用紙
が通過する途中から、用紙の斜行を開始するので、斜行
ローラを直進ローラに近づけて設置することができる。
斜行整列の要求がない用紙に対しては、斜行ローラを直
進状態に維持しておくことにより、該用紙をセンタ基準
のまま排出することができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明を実施例について説明する。
【0010】本発明の用紙ソータは、図1に示すよう
に、用紙搬送をセンタ基準で行う複写機本体Mの用紙出
側に付設されている。該用紙ソータは、複写機本体10
からセンタ基準で排出されるコピー用紙60をそのまま
直進させる左右一対の直進ローラ10および10を具備
している。直進ローラ10は、コピー用紙60の搬送路
を挟んで上下に設けた駆動ローラと従動ローラとの組み
合わせからなる。直進ローラ10および10の各出側に
は、斜行ローラ20および20がそれぞれ配設されてい
る。斜行ローラ20および20の支持機構および駆動機
構を図2に示す。添字Lは用紙搬送方向に向って左側を
示し、Rは右側を示す。また、Uは用紙搬送路の上側を
示し、Dは下側を示す。
に、用紙搬送をセンタ基準で行う複写機本体Mの用紙出
側に付設されている。該用紙ソータは、複写機本体10
からセンタ基準で排出されるコピー用紙60をそのまま
直進させる左右一対の直進ローラ10および10を具備
している。直進ローラ10は、コピー用紙60の搬送路
を挟んで上下に設けた駆動ローラと従動ローラとの組み
合わせからなる。直進ローラ10および10の各出側に
は、斜行ローラ20および20がそれぞれ配設されてい
る。斜行ローラ20および20の支持機構および駆動機
構を図2に示す。添字Lは用紙搬送方向に向って左側を
示し、Rは右側を示す。また、Uは用紙搬送路の上側を
示し、Dは下側を示す。
【0011】左側の斜行ローラ20は、用紙搬送路を挟
んで対設された従動ローラ20LUと駆動ローラ20L
Dとからなる。従動ローラ20LUは、用紙搬送路の上
方に位置し、ブラケット21LUに回転自在に支持され
ている。ブラケット21LUは、前端部を中心として水
平面上を回転するようになっている。ブラケット21L
Uの後端部は、用紙搬送方向に直角な上段のレバー22
Uに回転自在に連結されている。
んで対設された従動ローラ20LUと駆動ローラ20L
Dとからなる。従動ローラ20LUは、用紙搬送路の上
方に位置し、ブラケット21LUに回転自在に支持され
ている。ブラケット21LUは、前端部を中心として水
平面上を回転するようになっている。ブラケット21L
Uの後端部は、用紙搬送方向に直角な上段のレバー22
Uに回転自在に連結されている。
【0012】用紙搬送路の下方に位置する駆動ローラ2
0LDには、プーリ23Lが付設されている。駆動ロー
ラ20LDおよびプーリ23Lは、従動ローラ20LU
と同様に、回動式のブラケット21LDに軸支され、ブ
ラケット21LDの後端部は、下段のレバー22Dに連
結されている。レバー22Dの下方には駆動軸24が設
けられている。駆動軸24には左右一対のプーリ25L
および25Rが取り付けられており、左側のプーリ25
Lと、駆動ローラ20LDに付設されたプーリ23Lと
には、駆動ローラ20LDを回転させるべく、ベルト2
6Lが巻き掛けられている。
0LDには、プーリ23Lが付設されている。駆動ロー
ラ20LDおよびプーリ23Lは、従動ローラ20LU
と同様に、回動式のブラケット21LDに軸支され、ブ
ラケット21LDの後端部は、下段のレバー22Dに連
結されている。レバー22Dの下方には駆動軸24が設
けられている。駆動軸24には左右一対のプーリ25L
および25Rが取り付けられており、左側のプーリ25
Lと、駆動ローラ20LDに付設されたプーリ23Lと
には、駆動ローラ20LDを回転させるべく、ベルト2
6Lが巻き掛けられている。
【0013】右側の斜行ローラ20も、左側の斜行ロー
ラ20と同様に、従動ローラ20RUと駆動ローラ20
RDとからなり、それぞれが回動式のブラケット21R
Uおよび21RDに軸支されている。そして、ブラケッ
ト21RUおよび21RDの後端部は、レバー22Uお
よび22Dにそれぞれ回動自在に連結されており、駆動
ローラ20RDに付設されたプーリ23Rと、駆動軸2
4に取り付けられた右側のプーリ25Rとには、駆動ロ
ーラ20RDを駆動ローラ20LDと同期して回転させ
るべく、ベルト26Rが巻き掛けられている。
ラ20と同様に、従動ローラ20RUと駆動ローラ20
RDとからなり、それぞれが回動式のブラケット21R
Uおよび21RDに軸支されている。そして、ブラケッ
ト21RUおよび21RDの後端部は、レバー22Uお
よび22Dにそれぞれ回動自在に連結されており、駆動
ローラ20RDに付設されたプーリ23Rと、駆動軸2
4に取り付けられた右側のプーリ25Rとには、駆動ロ
ーラ20RDを駆動ローラ20LDと同期して回転させ
るべく、ベルト26Rが巻き掛けられている。
【0014】レバー22Uおよび22Dの右端部は、鉛
直なピン27にて連結されている。ピン27には、ソレ
ノイド28のプランジャ28aが連結されている。ソレ
ノイド28は、通電されない状態では、プランジャ28
aがスプリング29により引き出された状態に維持され
る。そして、この状態のときは、ブラケット21LU,
LD,RU,RDが用紙搬送センタに平行し、左右の斜
行ローラ20および20の回転軸がこのセンタに直角に
なる。従って、斜行ローラ20および20は、コピー用
紙60を直進させる。ソレノイド28に通電が行われる
と、プランジャ28aが退入してレバー22Uおよび2
2Dをソレノイド28の側(右側)に引く。これによ
り、左右の斜行ローラ20および20は同じ角度で左側
に傾斜し、その傾斜角度でコピー用紙60を左側に斜行
させる。
直なピン27にて連結されている。ピン27には、ソレ
ノイド28のプランジャ28aが連結されている。ソレ
ノイド28は、通電されない状態では、プランジャ28
aがスプリング29により引き出された状態に維持され
る。そして、この状態のときは、ブラケット21LU,
LD,RU,RDが用紙搬送センタに平行し、左右の斜
行ローラ20および20の回転軸がこのセンタに直角に
なる。従って、斜行ローラ20および20は、コピー用
紙60を直進させる。ソレノイド28に通電が行われる
と、プランジャ28aが退入してレバー22Uおよび2
2Dをソレノイド28の側(右側)に引く。これによ
り、左右の斜行ローラ20および20は同じ角度で左側
に傾斜し、その傾斜角度でコピー用紙60を左側に斜行
させる。
【0015】斜行ローラ20および20の出側には、斜
行ローラ20および20から排出されるコピー用紙60
を整列させて収容するソータビン30が設けられてい
る。ソータビン30には、コピー用紙60を揃えるため
のガイド31が、斜行側である左側にのみ付設されてい
る。ガイド31の側には、斜行整列されたコピー用紙6
0をステープルするためのステープラ40が設けられて
いる。
行ローラ20および20から排出されるコピー用紙60
を整列させて収容するソータビン30が設けられてい
る。ソータビン30には、コピー用紙60を揃えるため
のガイド31が、斜行側である左側にのみ付設されてい
る。ガイド31の側には、斜行整列されたコピー用紙6
0をステープルするためのステープラ40が設けられて
いる。
【0016】上述の斜行ローラ20および20の傾斜角
度は、60度以下、特に30度程度が好ましい。傾斜角
度を30度とした場合、用紙を側方へ10mm移動させ
るために、搬送距離は17mmを必要とする。斜行整列
の対象としては、斜行する前の直進状態で、つまりセン
タ基準で送られているコピー用紙60の側縁とガイド3
1との離隔距離に基づいて決定しており、本実施例では
B5の縦送りの場合を基準とし、それ以下の離隔距離と
なる用紙送りの場合を対象としている。その斜行整列に
必要な搬送距離は、B5の横幅(182mm)×1/2
×1.7となり、ほぼ155mmである。本実施例での
直進ローラ10から斜行ローラ20までの距離dは、こ
の155mmに設定しており、従来の用紙ソータが必要
とする約35cmの距離のほぼ半分である。
度は、60度以下、特に30度程度が好ましい。傾斜角
度を30度とした場合、用紙を側方へ10mm移動させ
るために、搬送距離は17mmを必要とする。斜行整列
の対象としては、斜行する前の直進状態で、つまりセン
タ基準で送られているコピー用紙60の側縁とガイド3
1との離隔距離に基づいて決定しており、本実施例では
B5の縦送りの場合を基準とし、それ以下の離隔距離と
なる用紙送りの場合を対象としている。その斜行整列に
必要な搬送距離は、B5の横幅(182mm)×1/2
×1.7となり、ほぼ155mmである。本実施例での
直進ローラ10から斜行ローラ20までの距離dは、こ
の155mmに設定しており、従来の用紙ソータが必要
とする約35cmの距離のほぼ半分である。
【0017】次に、斜行ローラ20および20の状態切
り換えについて説明する。
り換えについて説明する。
【0018】斜行ローラ20および20は、前述したよ
うに、ソレノイド28によって、コピー用紙60を直進
させる直進状態と、コピー用紙60を左側へ斜行させる
斜行状態とに切り換えられる。この切り換え制御は、ソ
レノイド28を制御する制御手段50によって行われる
(図3参照)。
うに、ソレノイド28によって、コピー用紙60を直進
させる直進状態と、コピー用紙60を左側へ斜行させる
斜行状態とに切り換えられる。この切り換え制御は、ソ
レノイド28を制御する制御手段50によって行われる
(図3参照)。
【0019】制御手段50は、図3に示すように、用紙
ソータに搬入されるコピー用紙60のサイズを検知する
サイズセンサ51と、用紙ソータの直進ローラ10から
コピー用紙60が排出されたタイミングを検知するタイ
ミングセンサ52とを有する。サイズセンサ51は、複
写機本体Mに内蔵されている。サイズセンサ51および
タイミングセンサ52の出力は、モード選択信号、複写
機本体Mから排出されるコピー用紙60が最終紙である
ことを示す信号等と共に、CPU53に入力される。C
PU53は、入力される情報を用いて所定の演算を行
い、ソレノイド28の制御信号をドライバ54に出力す
る。ドライバ54は、入力される制御信号に基づいてソ
レノイド28をオンオフ制御する。CPU53が実行す
るアルゴリズムを図4に示す。
ソータに搬入されるコピー用紙60のサイズを検知する
サイズセンサ51と、用紙ソータの直進ローラ10から
コピー用紙60が排出されたタイミングを検知するタイ
ミングセンサ52とを有する。サイズセンサ51は、複
写機本体Mに内蔵されている。サイズセンサ51および
タイミングセンサ52の出力は、モード選択信号、複写
機本体Mから排出されるコピー用紙60が最終紙である
ことを示す信号等と共に、CPU53に入力される。C
PU53は、入力される情報を用いて所定の演算を行
い、ソレノイド28の制御信号をドライバ54に出力す
る。ドライバ54は、入力される制御信号に基づいてソ
レノイド28をオンオフ制御する。CPU53が実行す
るアルゴリズムを図4に示す。
【0020】複写機本体MがON状態になると、直進ロ
ーラ10および10と斜行ローラ20および20は、回
転を開始する。斜行整列を行わないノンソートモードが
選択されているときは、ソレノイド28はオフ状態を維
持し、この状態を最終紙まで続ける(S1,S2)。こ
れにより、斜行ローラ20および20は、直進状態を維
持し、複写機本体Mから排出されるコピー用紙60は、
センタ基準のまま直進してソータビン30に収容され
る。
ーラ10および10と斜行ローラ20および20は、回
転を開始する。斜行整列を行わないノンソートモードが
選択されているときは、ソレノイド28はオフ状態を維
持し、この状態を最終紙まで続ける(S1,S2)。こ
れにより、斜行ローラ20および20は、直進状態を維
持し、複写機本体Mから排出されるコピー用紙60は、
センタ基準のまま直進してソータビン30に収容され
る。
【0021】斜行整列を必要とするソートモードあるい
はステープルモードが選択されると、複写機本体Mから
排出されるコピー用紙60が、斜行整列の対象サイズ
(B5以上)である否かを判断する(S1,S3)。斜
行整列の対象サイズ(B5以上)である場合は、コピー
用紙60の後ろ端が直進ローラ10および10から抜け
るまで、ソレノイド28がオフ状態を維持し、直進ロー
ラ10および10からコピー用紙60が排出されたこと
をタイミングセンサ52が検知すると(S4)、ソレノ
イド28がオン状態になるまでドライバ54に制御信号
を与える(S5)。これにより、斜行ローラ20および
20は、それまでの直進状態から斜行状態に切り換わ
る。
はステープルモードが選択されると、複写機本体Mから
排出されるコピー用紙60が、斜行整列の対象サイズ
(B5以上)である否かを判断する(S1,S3)。斜
行整列の対象サイズ(B5以上)である場合は、コピー
用紙60の後ろ端が直進ローラ10および10から抜け
るまで、ソレノイド28がオフ状態を維持し、直進ロー
ラ10および10からコピー用紙60が排出されたこと
をタイミングセンサ52が検知すると(S4)、ソレノ
イド28がオン状態になるまでドライバ54に制御信号
を与える(S5)。これにより、斜行ローラ20および
20は、それまでの直進状態から斜行状態に切り換わ
る。
【0022】このとき、直進ローラ10から斜行ローラ
20までの距離dを155mmとしているので、斜行整
列の対象サイズ(B5以上)のコピー用紙60は、直進
ローラ10および斜行ローラ20にまたがって搬送され
るが、この間は斜行ローラ20が直進状態とされ、コピ
ー用紙60が直進ローラ10から排出された後に、斜行
ローラ20が斜行状態に切り換わるので、コピー用紙6
0にしわが寄る恐れはなく、斜行ローラ20が斜行状態
に切り換わった後は、コピー用紙60はスムーズに斜行
を行う。
20までの距離dを155mmとしているので、斜行整
列の対象サイズ(B5以上)のコピー用紙60は、直進
ローラ10および斜行ローラ20にまたがって搬送され
るが、この間は斜行ローラ20が直進状態とされ、コピ
ー用紙60が直進ローラ10から排出された後に、斜行
ローラ20が斜行状態に切り換わるので、コピー用紙6
0にしわが寄る恐れはなく、斜行ローラ20が斜行状態
に切り換わった後は、コピー用紙60はスムーズに斜行
を行う。
【0023】ここで、コピー用紙60を片側に揃えるの
に必要な斜行時間は、コピー用紙60が大型になるほど
短くなり、必要時間を超えてコピー用紙60を斜行させ
ると、コピー用紙60がソータビン30のガイド31に
無理に押し付けられる。そこで、斜行ローラ20が斜行
状態に切り換わると同時にタイマが作動を開始し、タイ
マの作動開始から、用紙サイズに応じた必要斜行時間経
過後に、ソレノイド28をオフにする制御信号を出力し
て斜行ロール20および20を直進状態に戻す(S
6)。
に必要な斜行時間は、コピー用紙60が大型になるほど
短くなり、必要時間を超えてコピー用紙60を斜行させ
ると、コピー用紙60がソータビン30のガイド31に
無理に押し付けられる。そこで、斜行ローラ20が斜行
状態に切り換わると同時にタイマが作動を開始し、タイ
マの作動開始から、用紙サイズに応じた必要斜行時間経
過後に、ソレノイド28をオフにする制御信号を出力し
て斜行ロール20および20を直進状態に戻す(S
6)。
【0024】これを最終紙まで続けることにより(S
7)、直進ローラ10から斜行ローラ20までの距離d
を短くしているにもかかわらず、コピー用紙60がスム
ーズに斜行整列される。ステープルモードが選択されて
いる場合は、斜行整列されたコピー用紙60がステープ
ラ40によりとじられる。
7)、直進ローラ10から斜行ローラ20までの距離d
を短くしているにもかかわらず、コピー用紙60がスム
ーズに斜行整列される。ステープルモードが選択されて
いる場合は、斜行整列されたコピー用紙60がステープ
ラ40によりとじられる。
【0025】コピー用紙60が斜行整列の対象サイズ
外、即ち、A5、A6R、ハガキ等の小サイズの場合
は、斜行ローラ20および20は直進状態を維持し、セ
ンタ基準のままソータビン30に収容される。このよう
な小サイズの用紙は、ステープルの利用頻度が極めて少
なく、センタ基準であるソータビン30に収容しても特
に支障はない。むしろ、センタ基準でソータビン30に
収容されたほうが、ソータビン30から用紙を取り出し
やすく、複写機の使用性が向上する。
外、即ち、A5、A6R、ハガキ等の小サイズの場合
は、斜行ローラ20および20は直進状態を維持し、セ
ンタ基準のままソータビン30に収容される。このよう
な小サイズの用紙は、ステープルの利用頻度が極めて少
なく、センタ基準であるソータビン30に収容しても特
に支障はない。むしろ、センタ基準でソータビン30に
収容されたほうが、ソータビン30から用紙を取り出し
やすく、複写機の使用性が向上する。
【0026】なお、上記実施例では斜行整列の対象は、
B5の縦送りの場合を基準とし、それ以下の離隔距離と
なる用紙送りの場合を対象としているが、基準の用紙送
りは任意に決定しても構わない。
B5の縦送りの場合を基準とし、それ以下の離隔距離と
なる用紙送りの場合を対象としているが、基準の用紙送
りは任意に決定しても構わない。
【0027】
【発明の効果】本発明の用紙ソータは、このように、斜
行ローラを直進状態と斜行状態とに切り換えることによ
り、直進ローラから斜行ローラまでの距離を短くできる
ので、小型化が可能である。斜行整列の要求がない用紙
は、センタ基準のまま排出できるので、その用紙の取り
出しを容易にする。
行ローラを直進状態と斜行状態とに切り換えることによ
り、直進ローラから斜行ローラまでの距離を短くできる
ので、小型化が可能である。斜行整列の要求がない用紙
は、センタ基準のまま排出できるので、その用紙の取り
出しを容易にする。
【図1】本発明の用紙ソータの一例について、その機械
構成部分を概略示する平面図である。
構成部分を概略示する平面図である。
【図2】機械構成部分に使用されている斜行ローラおよ
びその周辺構造を示す斜視図である。
びその周辺構造を示す斜視図である。
【図3】斜行ローラの状態切り換えを行う制御手段の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】制御手段の動作を示すフローチャートである。
【図5】従来の用紙ソータの概略構成図である。
10 直進ローラ 20 斜行ローラ 28 ソレノイド 30 ソータビン 40 ステープラ 50 制御手段 60 コピー用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 113 7369−2H
Claims (1)
- 【請求項1】センタ基準で搬入される用紙を直進させる
直進ローラと、 該直進ローラの出側に設けられ、用紙を直進させる状態
と用紙を斜行させる状態とに切り換えられる斜行ローラ
と、 該斜行ローラを用紙を直進させる状態と用紙を斜行させ
る状態とに切り換える状態切り換え機構と、 該直進ローラからの用紙の排出を検知し、その検知後に
該用紙のサイズに応じた時間だけ斜行ローラが斜行状態
に維持されるように、該状態切り換え機構を制御する制
御手段と、 を具備する用紙ソータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104924A JPH05294539A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 用紙ソータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104924A JPH05294539A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 用紙ソータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294539A true JPH05294539A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14393655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4104924A Withdrawn JPH05294539A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 用紙ソータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05294539A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247594A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Central Glass Co Ltd | 異形ガラスの位置決め装置 |
| JPH07149455A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Kofu Nippon Denki Kk | 紙葉類インサート機構 |
| JP2006327775A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Ricoh Printing Systems Ltd | 用紙取扱装置 |
| JP2017007772A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | グラドコジャパン株式会社 | 用紙後処理装置 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4104924A patent/JPH05294539A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247594A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Central Glass Co Ltd | 異形ガラスの位置決め装置 |
| JPH07149455A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Kofu Nippon Denki Kk | 紙葉類インサート機構 |
| JP2006327775A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Ricoh Printing Systems Ltd | 用紙取扱装置 |
| JP2017007772A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | グラドコジャパン株式会社 | 用紙後処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7223223B2 (en) | Method of folding and stacking multiple sheet sets | |
| JP4785474B2 (ja) | シート処理装置、および画像形成装置 | |
| JP2004345769A (ja) | 用紙処理装置 | |
| JPH05294539A (ja) | 用紙ソータ | |
| JP2002167120A (ja) | 用紙折り装置 | |
| JP4139742B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JPS60204564A (ja) | 製本装置 | |
| JP4192832B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2678537B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP3265261B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07267461A (ja) | 用紙反転装置 | |
| JPH06148977A (ja) | 循環式原稿搬送装置 | |
| JP3595559B2 (ja) | シート後処理装置 | |
| JP2001253610A (ja) | 用紙排出装置及び画像形成装置 | |
| JPH06211414A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2001026355A (ja) | シート処理装置及びこれを備える画像形成装置 | |
| JP4192831B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2584142B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3773593B2 (ja) | シート反転装置 | |
| JP3548460B2 (ja) | 画像形成装置、シートカール除去装置およびシート搬送装置 | |
| JP3376266B2 (ja) | シート処理装置及びこれを備える画像形成装置 | |
| JP2024104728A (ja) | シート後処理装置およびそれを備えた画像形成システム | |
| JPH09100060A (ja) | シート処理装置及びこれを備える画像形成装置 | |
| JPH06211415A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JPH0517134B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |