JPH0529555U - 誘導灯の設置構造 - Google Patents

誘導灯の設置構造

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JPH0529555U
JPH0529555U JP8805291U JP8805291U JPH0529555U JP H0529555 U JPH0529555 U JP H0529555U JP 8805291 U JP8805291 U JP 8805291U JP 8805291 U JP8805291 U JP 8805291U JP H0529555 U JPH0529555 U JP H0529555U
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JP
Japan
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guide light
door
fire
fire door
normally open
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Pending
Application number
JP8805291U
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English (en)
Inventor
聡 納見
勝昭 馬渡
隆一 藤川
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Takenaka Corp
Original Assignee
Takenaka Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常時開放型防火扉が閉じたときだけ、誘導灯
が必要な位置に現れるようにして、天井面のデザインを
すっきりしたものにすることができる誘導灯の設置構造
を提供する。 【構成】 火災感知器の感知結果に基づいて自動的に閉
塞動作する常時開放型防火扉1に誘導灯7を取り付けた
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建造物に火災等が発生した際、避難者を安全な場所に導くための誘 導灯の設置構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、誘導灯を設置すべき位置に適当な壁面がないような平面計画の建物に おいては、吊り下げ型の誘導灯を天井に設置しているので、誘導灯が障害になっ たり、天井面のデザインの妨げになることがある。 殊に、エレベータホール等の防火区画のために、常時開放型の防火扉を壁面に 仕込み、平常時には、エレベーターホールと附室の空間とが一体化されることに り、広々とした印象が得られ、火災発生時には、当該防火扉が閉塞して附室を形 成するようにした建物においては、天井から吊り下げられた誘導灯が天井面のデ ザインや空間の一体性を阻害する要因となることが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の点に留意してなされたものであって、その目的とするところ は、常時開放型防火扉が閉じたときだけ、誘導灯が必要な位置に現れるようにし て、天井面のデザインをすっきりしたものにすることができる誘導灯の設置構造 を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案では、火災感知器の感知結果に基づいて 自動的に閉塞動作する常時開放型防火扉に誘導灯を取り付けている。
【0005】
【作用】
上記の構成によれば、火災が発生したとき、常時開放型防火扉が閉じることに よって、誘導灯が必要な位置に現れることになる。
【0006】
【実施例】
図において、Aはエレベーターホール、1と2は附室Bを形成するための常時 開放型防火扉である。一方の常時開放型防火扉1は、2枚折戸式であり、建物の 躯体3にヒンジ4で揺動自在に枢支された第一扉1Aとその揺動先端にヒンジ5 で揺動自在に枢支された第二扉1Bとから構成されている。6は第二扉1Bに形 成された潜り戸である。
【0007】 ヒンジ4,5は夫々第一,第二扉1A,1Bを閉塞方向に揺動付勢するスプリ ングとロック機構とが組み込まれている。2枚折戸式の常時開放型防火扉1は周 知の構造であるため、図示説明を省略するが、第一扉1A側のロック機構は、図 外の火災感知器の感知結果に基づいて自動的に解除動作するようになっており、 第二扉1B側のロック機構は第一扉1Aが閉塞位置まで揺動することによって自 動的に解除動作するようになっている。。
【0008】 第二扉1Bの前面(閉塞状態において附室Bに面する側の面)には、薄型の誘 導灯7が取り付けられている。誘導灯7は、周知構造のもので、常時点灯してお り、停電時にも点灯状態が維持されるようになっている。また、誘導灯7への電 気配線の一部にコイルコードを使用する等して、第一,第二扉1A,1Bのヒン ジ4,5周りの揺動を妨げないように配慮してある。
【0009】 躯体3側の壁面には、開放状態にある防火扉2、つまり、2枚重ねの状態に折 りたたまれた第一,第二扉2A,2Bと第二扉2Bに付設された誘導灯7を収納 する凹部8が形成されている。この凹部8の底面(第二扉2Bと対向する壁面) と誘導灯7との間には、誘導灯7の放熱を考慮して適当な幅(例えば、100mm 程度)の間隙が形成されている。尚、他方の常時開放型防火扉2は観音開き式で あるが、火災感知器の感知結果に基づいて自動的に閉塞動作するように構成され ている点は、前記防火扉1と同じである。
【0010】 次に、上記の構成による作用を説明する。 平常時には、図1及び図3に示すように、常時開放型防火扉1が開放状態にあ るため、エレベーターホールAと附室B用の空間とは一体化されており、誘導灯 7は防火扉1の裏に隠蔽されている。
【0011】 火災発生時には、図2及び図4に示すように、常時開放型防火扉1が閉塞して 附室Bを形成すると同時に、誘導灯7が附室Bに面した所定の位置に現れる。即 ち、火災感知器が煙又は熱を感知することにより、第一扉1Aがヒンジ4周りに 揺動して閉塞し、次いで、第二扉1Bが第一扉1Aに対してヒンジ5周りに揺動 して閉塞し、第二扉1Bの前面に付設された誘導灯7が必要な位置に配置される のである。
【0012】 尚、上記の実施例では、2枚折戸式の常時開放型防火扉1に誘導灯7を取り付 けたが、誘導灯7を取り付ける常時開放型防火扉としては、他方の常時開放型防 火扉2のような1枚戸のものであってもよい。また、いずれの場合も、誘導灯7 が常時点灯しているものであるなら、平常時には、防火扉で隠蔽されるように、 防火扉の裏側に取り付けられることになるが、防火扉の閉塞動作や火災感知器の 感知結果に基づいて自動的に点灯する誘導灯7であれば、平常時に防火扉で隠蔽 する必要がなく、放熱に対する対策も不要である。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、上述した構成よりなり、火災が発生したとき、常時開放型防火扉が 閉じることによって、誘導灯が必要な位置に現れるので、平常時には、誘導灯が 天井の所定位置に存在せず、天井面のデザインをすっきりしたものにすることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る誘導灯の設置構造の一実施例を示
すもので、常時開放型防火扉が開放した状態における全
体の概略斜視図である。
【図2】上記防火扉が閉塞した状態における全体の概略
斜視図である。
【図3】上記防火扉が開放した状態における全体の概略
横断面図である。
【図4】上記防火扉が閉塞した状態における全体の概略
横断面図である。
【符号の説明】
1…常時開放型防火扉、7…誘導灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災感知器の感知結果に基づいて自動的
    に閉塞動作する常時開放型防火扉に誘導灯を取り付けた
    ことを特徴とする誘導灯の設置構造。
JP8805291U 1991-09-30 1991-09-30 誘導灯の設置構造 Pending JPH0529555U (ja)

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JP8805291U JPH0529555U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 誘導灯の設置構造

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JP8805291U JPH0529555U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 誘導灯の設置構造

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JPH0529555U true JPH0529555U (ja) 1993-04-20

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ID=13932068

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