JPH0529621Y2 - - Google Patents

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JPH0529621Y2
JPH0529621Y2 JP1987026471U JP2647187U JPH0529621Y2 JP H0529621 Y2 JPH0529621 Y2 JP H0529621Y2 JP 1987026471 U JP1987026471 U JP 1987026471U JP 2647187 U JP2647187 U JP 2647187U JP H0529621 Y2 JPH0529621 Y2 JP H0529621Y2
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JP
Japan
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engine
bevel gear
brush
brush body
rotating shaft
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JP1987026471U
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JPS63135822U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 エンジンによつて駆動するブラシ体を使用し
て、地上の泥やゴミ等を除去するためのブラシ清
掃装置。
(b) 従来技術および解決しようとする問題点 従来、大型の清掃装置におけるブラシ体は車両
の車台に装着されているため、ブラシ体が一方向
に回転することによつて生ずる反力は機体に吸収
されるかたちで作業が行なわれていた。
しかし、本考案に係るような小型で手持式のブ
ラシ清掃装置においては、ブラシ体が大型の場合
と同様に一方向回転であるために、除去しようと
する泥やゴミ等の対象物にブラシ体を押しつける
と回転反力によつてブラシ体自身が対象物のある
地点から移動してしまい作業が適確に行なえなか
つた。また、ブラシ体が高速回転するために遠心
力によつてブラシの毛(ワイヤー)が抜けて飛散
し、作業者に刺さる等の危険があつた。
(c) 問題を解決するための手段および作用 本考案は、往復回動自在のブラシ体1を支持す
る支持体3とエンジン5とをアウターパイプ7で
連結して設け、前記アウターパイプ7を貫通して
エンジン5の動力を伝達するための駆動軸9の回
転運動をブラシ体1の往復回動運動に変換するた
めの変換装置8を設け、変換装置8は、ブラシ体
1を固着し支持体3の本体ケース13に回転自在
に設けられた回転軸25と、回転軸25にボス部
が固着されエンジン側延出の腕部に長孔31を穿
設された揺動体29と、本体ケース13であつて
回転軸25に平行でエンジン側の離れた位置の部
分に固定されベベルギヤー21を回転自在に支持
する固定軸15と、ベベルギヤー21の下端面に
突出し長孔31に係合するピン33と、駆動軸9
の先端部に設けられベベルギヤー21に噛合する
ベベルギヤー11とからなり、ブラシ体1が回転
軸25の回転中心回りに揺動されるものである構
成とした。本考案はこれにより、ブラシ体を回転
軸回りに揺動させ、道路上の泥などの清掃を的確
にかつ、安全に行なうことができるものである。
(d) 実施例 以下、図面を用いて本考案の1実施例について
詳細な説明を行なう。
第1図〜第3図において、泥、ゴミ等を直接に
除去するためのブラシ体1を支持する支持体3
と、前後のハンドル2,4を備えたエンジン5と
はアウターパイプ7によつて連結されている。前
記支持体3の内部には変換装置8が設けられつぎ
のように構成されている。すなわち、前記アウタ
ーパイプ7内を貫通してエンジン5の動力を伝達
するための駆動軸9の先端部にはベベルギヤー1
1が係合し、ベアリング12によつて軸支されて
いる。支持体3の本体ケース13の内部にはほぼ
鉛直方向に固定軸15が設けられ、外部からナツ
ト17によつて本体ケース13に固定されてい
る。前記固定軸15の外周部にはベアリング1
9,19,……を介してベベルギヤー21が回転
自在に設けられ、前記ベベルギヤー11と噛合し
ている。同様に、支持体3の本体ケース13の内
部にはベアリング23,23,……を介して回転
軸25が回転自在に設けられている。回転軸25
の外周部にはスプライン部27が設けられ揺動体
29が係合、固定されている。揺動体29には長
孔31が穿設されていて、前記ベベルギヤー21
の下端面に突出して固着されたピン33が往復摺
動自在に係合されている。回転軸25の下端に形
成された角軸34にはプラスチツク等の合成樹脂
で形成されたカツプ状のブラシ体1の中心部分に
一体に固着した座金36が係合してボルト35に
よつて締め付けられている。したがつて、駆動軸
9の回転運動がブラシ体1の往復回動運動に変換
されるものである。ブラシ体1は縁部に下方向に
ブラシ37が植設されている。
以上の実施例において、エンジン5を駆動する
と駆動軸9、ベベルギヤー11を介してベベルギ
ヤー21が回転する。この回転にともなつてピン
33が第3図の一点鎖線で示す円周上を回転しつ
つ長孔31内を往復摺動して揺動体29が第3図
の矢印Aの方向に往復回動運動を行なう。この揺
動体29の運動にともなつて回転軸25に固着す
るブラシ体1も往復回動運動を行なうものであ
る。ここで作業者は両手でハンドル2,4を握つ
て除去すべき泥、ゴミ、サビ等の対象物にブラシ
体1を押しつけて清掃作業を行なうものである。
このように、ブラシ体1は回転軸25と一体に、
回転軸25の中心回りに、往復回動運動、即ち、
揺動するので、除去すべき泥等が作業者の意図通
りに除去され、的確な清掃が行なわれることにな
る。
又、ブラシ体1は揺動するのみで、同一方向に
は回転しないので、遠心力が大きくならず、この
ため、ブラシ体1の毛(ワイヤー)が抜け出ても
飛散して作業者に刺さることがなく、安全な清掃
が行なわれることになる。
(e) 考案の効果 以上のように本考案は請求の範囲の記載のとお
りの構成であるから、ブラシ体が清掃すべき対象
物から移動することなく適確かつ円滑に作業が行
なわれるとともにブラシが抜けて作業者に刺さる
等の危険がなくなり安全に作業を行なうことがで
きるものである。
なお、前述の実施例ではピンと長孔とを用いて
往復回動自在としているが、揺動アームおよびリ
ンクを用いる等の他の手段によつて往復回動自在
としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を表わす斜視図、第
2図は同要部の側断面図、第3図は第2図におけ
る−線の平断面図である。 1……ブラシ体、3……支持体、5……エンジ
ン、7……アウターパイプ、8……変換装置、9
……駆動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 往復回動自在のブラシ体1を支持する支持体3
    とエンジン5とをアウターパイプ7で連結して設
    け、前記アウターパイプ7を貫通してエンジン5
    の動力を伝達するための駆動軸9の回転運動をブ
    ラシ体1の往復回動運動に変換するための変換装
    置8を設け、変換装置8は、ブラシ体1を固着し
    支持体3の本体ケース13に回転自在に設けられ
    た回転軸25と、回転軸25にボス部が固着され
    エンジン側延出の腕部に長孔31を穿設された揺
    動体29と、本体ケース13であつて回転軸25
    に平行でエンジン側の離れた位置の部分に固定さ
    れベベルギヤー21を回転自在に支持する固定軸
    15と、ベベルギヤー21の下端面に突出し長孔
    31に係合するピン33と、駆動軸9の先端部に
    設けられベベルギヤー21に噛合するベベルギヤ
    ー11とからなり、ブラシ体1が回転軸25の回
    転中心回りに揺動されるように構成したものであ
    ることを特徴とするブラシ清掃装置。
JP1987026471U 1987-02-26 1987-02-26 Expired - Lifetime JPH0529621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987026471U JPH0529621Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987026471U JPH0529621Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63135822U JPS63135822U (ja) 1988-09-06
JPH0529621Y2 true JPH0529621Y2 (ja) 1993-07-29

Family

ID=30827589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987026471U Expired - Lifetime JPH0529621Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Country Status (1)

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JP (1) JPH0529621Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52110769U (ja) * 1976-02-19 1977-08-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63135822U (ja) 1988-09-06

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