JPH05296460A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH05296460A
JPH05296460A JP9937592A JP9937592A JPH05296460A JP H05296460 A JPH05296460 A JP H05296460A JP 9937592 A JP9937592 A JP 9937592A JP 9937592 A JP9937592 A JP 9937592A JP H05296460 A JPH05296460 A JP H05296460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
heating chamber
heater
ceiling
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9937592A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Matsushima
和文 松島
Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9937592A priority Critical patent/JPH05296460A/ja
Publication of JPH05296460A publication Critical patent/JPH05296460A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱室の天井部に照明用のランプおよび平面
ヒータを備えたものにおいて、安全で、しかも極力均一
な加熱ができるようにする。 【構成】 加熱室12を形成する加熱室ケース13の天
井板13aの上面において、中央部にハロゲンランプか
ら成るランプ18を設け、このランプ18に対応する部
分を除いた略全体にわたるように平面ヒータ20を設け
る。平面ヒータ20のヒータ線22は、ランプ18の周
囲に対応する部分が他の部分に比べて密となるように巻
装していて、中央部分での発熱量の不足分を補うように
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱室の天井部の上面
に平面ヒータおよびランプを備えた加熱調理器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばグリルおよびオーブン機能を備え
た電子レンジにおいては、図8に示す構成としたものが
ある。この図8は、内部を加熱室1とする加熱室ケース
2の天井板3部分を上方から見たところを示している。
このものにおいては、加熱室1内を照明するためのラン
プとして高熱を発するハロゲンランプ4を天井板3上面
の前部寄り部位に設け、また、絶縁板にヒータ線5aを
巻装してなる平面ヒータ5を後部寄り部位に設けた構成
となっている。
【0003】斯様な構成のものでは、図示しないマグネ
トロンの高周波によるレンジ調理時、および平面ヒータ
5を用いたグリル或いはオーブン調理時に、ハロゲンラ
ンプ4を点灯させて調理の出来具合が外部から確認でき
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構成のものでは、ハロゲンランプ4が天井板3の
前部に位置されているため、レンジ調理において、その
ハロゲンランプ4の熱で加熱室1の前部や扉6等が高温
となり、特に調理後の被調理物を加熱室1から取り出す
際に天井板3の前部に触れて火傷するおそれがある。
【0005】また、平面ヒータ5を用いた調理の場合、
その平面ヒータ5が天井板3の後部寄りの部位に配置さ
れているため、加熱室1内に収容された被調理物の後部
と前部とで加熱むらが生じやすいという不具合もあっ
た。
【0006】そこで、本発明の目的は、安全で、しかも
極力均一な加熱を行うことができる加熱調理器を提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
天井部の略中央部に透光用の開口部が形成された加熱室
と、この加熱室の前記天井部の上面側に前記開口部に対
応して設けられたランプと、絶縁板にヒータ線を巻装し
て成り、前記天井部の上面に前記ランプに対応する部分
を除いた略全体にわたるように配置された平面ヒータと
を具備し、前記平面ヒータのヒータ線を、前記ランプの
周囲に対応する部分が他の部分に比べて密となるように
巻装したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、加熱室照明用のランプ
は加熱室天井部の略中央部に設けられているから、ラン
プを前部に設ける場合に比べて、そのランプの熱が加熱
室の前部側には伝わり難くなり、従って照明用のランプ
の熱で火傷するようなことを極力防止できる。
【0009】また、平面ヒータは加熱室天井部におい
て、ランプに対応する中央部を除いた略全体にわたって
配置されているから、その平面ヒータを用いた調理の場
合には被調理物を極力均一に加熱することができる。し
かもこの場合、天井部の中央部分はヒータ線がなくラン
プによる発熱量だけとなるが、平面ヒータにおけるヒー
タ線は、ランプの周囲に対応する部分を他の部分に比べ
て密に巻装していて、中央部分での発熱量の不足分を補
うようにしているから、被調理物を一層均一に加熱する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した第1実
施例につき図1ないし図5を参照して説明する。まず電
子レンジの外観を示した図5において、本体11の内部
には加熱室12を形成する加熱室ケース13が設けら
れ、本体11の前部には、加熱室12の開口部を開閉す
る扉14が回動可能に設けられていると共に、操作パネ
ル15が設けられている。
【0011】而して、上記加熱室12の天井部を構成す
る加熱室ケース13の天井板13aの中央部には、図2
に示すように透光用の開口部として多数の小孔16が形
成され、その上面に耐熱性のガラス板17が配置され、
このガラス板17の上方に位置して、ハロゲンランプか
ら成るランプ18がランプ取付板19を介して取付固定
されている。なお、ガラス板17としては、強化ガラス
や結晶化ガラスが適している。
【0012】また、上記天井板13aの上面には、図1
に示すように、ランプ18に対応する部分を除いた略全
体にわたるように、中央部に開口部20aを有した矩形
枠状をなす平面ヒータ20が配置されている。この平面
ヒータ20は、図3および図4に示すように、マイカ板
から成るコ字形の絶縁板21にヒータ線22を巻装して
成る一対のヒータ素子23,23と、これらを上下から
挟むように配置されたマイカ板から成る一対の保護用絶
縁板24,24とから構成されている。
【0013】ここで、両ヒータ素子23のヒータ線22
は、ランプ18の長手方向に沿った中央部分が他の両側
部の部分よりも密となるように巻装されていて、これに
よりヒータ線22は、ランプ18の周囲に対応する部分
が他の部分に比べて密となるように巻装されている。
【0014】上記平面ヒータ20の上面には、図2に示
すように該平面ヒータ20に対応した平面形状の断熱材
25が配置され、これら平面ヒータ20および断熱材2
5が固定板26を介して天井板13aの上面に固定され
ている。固定板26の上方にはさらに遮熱板27が設け
られ、この遮熱板27は本体11の外箱11aにより覆
われた状態となっている。
【0015】上記構成のものの場合、図示しないマグネ
トロンの高周波によるレンジ調理のときも、平面ヒータ
20を用いた調理のときも、ランプ18を点灯させて調
理の出来具合が外部から確認できるようにしている。
【0016】ここで、加熱室照明用のランプ18は、加
熱室12の天井部の略中央部に設けられているから、高
熱を発するハロゲンランプを用いた場合でも、ランプを
前部に設けた従来の場合に比べて、そのランプ18の熱
が加熱室12の前部側には伝わり難くなり、従って照明
用のランプ18の熱で火傷するようなことを極力防止す
ることができる。
【0017】また、平面ヒータ20は加熱室12の天井
部において、ランプ18に対応する中央部を除いた略全
体にわたって配置されているから、平面ヒータ20を用
いた調理の場合に、平面ヒータが後部寄りに偏って設け
られた従来の場合に比べて、被調理物を極力均一に加熱
することができる。しかもこの場合、加熱室12の天井
部の中央部分はヒータ線がなくランプ18による発熱量
だけとなるが、平面ヒータ20におけるヒータ線22
は、ランプ18の周囲に対応する部分を他の部分に比べ
て密に巻装していて、中央部分での発熱量の不足分を補
うようにしているから、被調理物を一層均一に加熱する
ことができる。
【0018】なお、上記した実施例では、平面ヒータ2
0のヒータ素子23,23を前後に分割した構成とした
が、これに代えて、例えばランプ18を囲繞するような
矩形枠状をなす第1のヒータ素子と、この第1のヒータ
素子を囲繞する矩形枠状をなす第2のヒータ素子とに分
割し、かつ内側の第1のヒータ素子のヒータ線を外側の
第2のヒータ素子よりも密に巻装する構成としても良
い。
【0019】図6は本発明の第2実施例を示したもの
で、上記した第1実施例とは、特にランプ18部分の取
付構造が異なっている。すなわち、ハロゲンランプから
成るランプ18は、ランプ取付板28に一対のランプ支
え29,30を介して取り付けられている。これらラン
プ支え29,30は、この場合、Alが30〜5
0%、SiOが40〜70%混入された、軟質セラミ
ックファイバーにより形成されていて、断熱性に優れて
いると共に、弾力性を有している。また、天井板13a
にはガラス板17に対応する凹部31が形成されてい
て、その凹部31にガラス板17を収納した状態となっ
ている。
【0020】この第2実施例の場合、ランプ支え29,
30が断熱性に優れているから、ランプ18の熱が外箱
11a側へ伝達されることを簡単な構成で極力防止する
ことができ、また、ランプ支え29,30が弾力性を有
しているから、ランプ18に対する衝撃力を緩和できる
利点がある。
【0021】図7は本発明の第3実施例を示したもの
で、上記第2実施例とは次の点が異なっている。すなわ
ち、ランプ支え29,30の左右両端部に覆い部29
a,30aを一体に設け、その覆い部29a,30aに
よりランプ18の端子部に接続された配線の一部も覆う
構成としている。
【0022】なお、本発明は上記しかつ図面に示した各
実施例にのみ限定されるものではなく、例えばランプ1
8はハロゲンランプ以外のものでも良いなど、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変形して実施し得る。
【0023】
【発明の効果】以上の記述にて明らかなように、本発明
によれば、加熱室の天井部において、照明用のランプを
略中央部に設け、平面ヒータをそのランプに対応する部
分を除いた略全体にわたるように設け、しかも平面ヒー
タのヒータ線を、ランプの周囲に対応する部分が他の部
分に比べて密となるように巻装する構成としたことによ
り、安全で、しかも極力均一な加熱を行うことができる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す加熱室の天井部部分
の平面図
【図2】要部の縦断正面図
【図3】ヒータ素子の平面図
【図4】ヒータ素子と保護用絶縁板とを分離した状態の
縦断正面図
【図5】電子レンジの外観斜視図
【図6】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図7】本発明の第3実施例を示す図2相当図
【図8】従来構成を示す図1相当図
【符号の説明】
12は加熱室、13は加熱室ケース、13aは天井板
(天井部)、16は小孔(透光用の開口部)、18はラ
ンプ、20は平面ヒータ、21は絶縁板、22はヒータ
線、23はヒータ素子、29,30はランプ支えであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井部の略中央部に透光用の開口部が形
    成された加熱室と、この加熱室の前記天井部の上面側に
    前記開口部に対応して設けられたランプと、絶縁板にヒ
    ータ線を巻装して成り、前記天井部の上面に前記ランプ
    に対応する部分を除いた略全体にわたるように配置され
    た平面ヒータとを具備し、前記平面ヒータのヒータ線
    は、前記ランプの周囲に対応する部分が他の部分に比べ
    て密となるように巻装されていることを特徴とする加熱
    調理器。
JP9937592A 1992-04-20 1992-04-20 加熱調理器 Pending JPH05296460A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9937592A JPH05296460A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

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JP9937592A JPH05296460A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 加熱調理器

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Publication Number Publication Date
JPH05296460A true JPH05296460A (ja) 1993-11-09

Family

ID=14245790

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JP9937592A Pending JPH05296460A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 加熱調理器

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JP (1) JPH05296460A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009105018A (ja) * 2007-10-26 2009-05-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 高温装置照明システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009105018A (ja) * 2007-10-26 2009-05-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 高温装置照明システム

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