JPH0529652U - ねじ軸用中間サポート装置 - Google Patents
ねじ軸用中間サポート装置Info
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- JPH0529652U JPH0529652U JP079208U JP7920891U JPH0529652U JP H0529652 U JPH0529652 U JP H0529652U JP 079208 U JP079208 U JP 079208U JP 7920891 U JP7920891 U JP 7920891U JP H0529652 U JPH0529652 U JP H0529652U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】テーブル移送装置のテーブルの移動方向へ、制
御されて移動できる中間サポート装置を提供する。 【構成】両端部を回転自在に支持されたねじ軸1に螺合
されるナット22と、そのナット22と並列に配した直
線案内装置10のスライダ12と、スライダ12とナッ
ト22とを連結するとともにナット22を転がり軸受2
3を介して回転自在に支持する連結部材26と、この連
結部材26に取付けられ前記ナット22の回転を拘束す
るブレーキ装置30とを備えた構成である。ブレーキ装
置30をオン・オフさせてナット22を自由回転させた
り、連結部材に拘束して移動を制御し、ねじ軸を最適位
置で支持してその固有振動数を高める。
御されて移動できる中間サポート装置を提供する。 【構成】両端部を回転自在に支持されたねじ軸1に螺合
されるナット22と、そのナット22と並列に配した直
線案内装置10のスライダ12と、スライダ12とナッ
ト22とを連結するとともにナット22を転がり軸受2
3を介して回転自在に支持する連結部材26と、この連
結部材26に取付けられ前記ナット22の回転を拘束す
るブレーキ装置30とを備えた構成である。ブレーキ装
置30をオン・オフさせてナット22を自由回転させた
り、連結部材に拘束して移動を制御し、ねじ軸を最適位
置で支持してその固有振動数を高める。
Description
【0001】
本考案は、例えば高速テーブル送り装置に用いられるような、支持間距離の長 い送りねじの危険速度を回避するため、送りねじ軸の中間を支持するねじ軸用中 間サポート装置の改良に関する。
【0002】
工作機械や半導体製造装置のマウンター等のテーブルを、送りねじ軸を備えた テーブル送り装置により高速で送る場合、ねじ軸の回転周期がねじ軸の固有振動 数と一致すると共振して危険である。この危険速度はねじ軸の支持間長さの2乗 に反比例するから、テーブルストロークが長い場合には、ねじ軸の支持間が長く なり危険速度が急激に低下する。送り速度の高速化に伴い送りねじの回転数も高 い範囲で使われるようになってきており、危険速度領域が使用される場合がある 。このような場合、中間サポート装置を設けて、ねじ軸の支持スパンを短くし固 有振動数を高くすることが知られている。
【0003】 従来のこの種の中間サポート装置としては、例えば本出願人が先に提案した特 開平2−4737号公報に示されるものがある。このものは、両端部を軸受で回 転自在に支持されたねじ軸にナット(テーブルに一体的に取付けられる)が螺合 されており、そのナットの軸方向の両側に(前後に)、ねじ軸方向に移動自在で ねじ軸のラジアル荷重を受ける2個の送りねじ支持部(すべり軸受)を持つ前後 一対の中間サポートを配設するとともに、連結棒で連結している。そして、ねじ 軸を挟んで、左右両サイドに一対のリニアガイド装置を平行に配設し、そのリニ アガイド装置の案内レール上を走行するスライダでテーブルを支承するとともに 、共通の案内レール上を走行する他のスライダで前記中間サポートを支承するよ うにしたものである。
【0004】 一対の中間サポートの送りねじ支持部の間に、送りねじの回転によって移動す るナットが位置しており、テーブル送り時には、まずナットが送り方向に中間サ ポート間の距離だけ移動して一方の中間サポートに当接し、そのナットに押され て、連結した両中間サポートが共に移動する。 テーブル戻し時には、ナットが上記の反対方向に中間サポート間の距離だけ移 動し、他方の中間サポートに当接すると、以後、両中間サポートと連動して停止 位置まで移動する。
【0005】 ナットの停止は、端部に配設されたリミットスイッチに一方の中間サポートを 当てて作動させ、回転駆動装置を停止させることで行う。回転駆動装置の停止で ねじ軸の回転が止まる。ねじ軸の回転が停止すると同時に、ナットとテーブルと 中間サポートが停止する。
【0006】
しかしながら、上記従来例にあっては、中間サポートは一方がナットに当接し て連動し移動するものであるから、中間サポートによりテーブルの高速移動が妨 げられ移動速度が遅くなるという問題点があった。 そこで本考案は、テーブルの移動方向へ、制御されて移動する中間サポート装 置を提供して上記従来の問題点を解決することを目的とする。
【0007】
本考案のねじ軸用中間サポート装置は、両端部を回転自在に支持されたねじ軸 に螺合されるナットと、そのナットと並列に配した直線案内装置のスライダと、 該スライダと前記ナットとを連結するとともに前記ナットを転がり軸受を介して 回転自在に支持する連結部材と、その連結部材に取付けられ前記ナットの回転を 拘束するブレーキ装置とを備えている。
【0008】
ブレーキ装置が作動しない状態で、ねじ軸が回転すると、転がり軸受を介して 支持されているナットがねじ軸と共に回転する。転がり軸受は空回りしてねじ軸 の回転を逃がす。そのため中間サポート装置は軸方向に移動しないで任意の位置 に停止している。一方、ブレーキ装置が作動すると、ナットは連結部材に一体的 に固定されてその回転が拘束される。そのため、このブレーキオンの状態で、ね じ軸の回転により、中間サポート装置は並列に配したスライダを介して直線案内 装置に案内されつつ、軸方向に移動する。
【0009】 ねじ軸の回転に合わせてブレーキ装置の作動を制御することにより、テーブル 装置のテーブルの動きとは独立して、ねじ軸上の任意の位置に中間サポート装置 を移動させることができる。 このようにして、ねじ軸の端部とナットとの間の最適な箇所に中間サポート装 置を停止させて、ねじ軸の長い支持間長さ(支持スパン)を短く分割し、固有振 動数を高くすることにより、危険速度を高める。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1は本考案の一実施例を示すねじ軸用中間サポート装置を備えたテーブル送 り装置の平面図(ただし、テーブルは省略)、図2はその要部拡大図である。 図において、1はボールねじのねじ軸、2はこのねじ軸1に螺合されたボール ねじのナットである。ねじ軸1の両端部は、ベース3に固着された2個の固定軸 受ユニット4,4にそれぞれ取付けた軸受5で回転自在に支持される。一方の軸 端はカップリング6を介してモータMに連結されている。ナット2は、ナットハ ウジング7を介してテーブル8に取付けられている。そのテーブル8は、移動方 向に対して左右の両サイドを、ベッド3上にねじ軸1と平行に取付けた1対の直 線案内装置(リニアガイド装置)10で支承されている。
【0011】 リニアガイド装置10は、図3に示されるように、軸方向に長く延びる案内レ ール11と、その上に移動可能に跨架したスライダ12(図3には1個のスライ ダのみが示される)とを備えている。案内レール11の両外側面には軸方向にボ ール転動溝13が形成されている。これに対して、スライダ12のスライダ本体 12Aの両袖部14の内側面に、上記ボール転動溝13に対向する図示されない ボール転動溝が形成されている。そして、これらの向き合わせた両ボール転動溝 の間には多数のボールが転動自在に装填され、そのボールの転動を介して、スラ イダ12が案内レール11上を軸方向に滑らかに移動するようになっている。こ のスライダ12の移動につれて、ボールは、スライダ12の内部に形成されたエ ンドレスのボール循環路を循環する周知の構成である。
【0012】 上記リニアガイド装置10の案内レール11は、ねじ軸1の両端の軸受ハウジ ング4,4の間において、ボルト挿通孔18に挿通したボルトでベッド3に固定 され、一対をなしてねじ軸1と平行に芯出しされている。各案内レール11,1 1には、それぞれ4個づつのスライダ12が計8個、跨架してはめこまれている 。そのうち内側の4個のスライダ12は、ボルト孔19に挿通したボルトB1で 、テーブル8の下面の四隅に固定され、テーブル8をその進行方向に対し上下左 右に振れ止めに支承している。
【0013】 これに対して、外側のスライダ12の上面には、ねじ軸1のラジアル荷重を受 ける一対の中間サポート装置20A,20Bが、それぞれに取付けられている。 すなわち、テーブル8と中間サポート装置20A,20Bとが、スライダ12を 介して共通の案内レール11上を移動するように配設されている。この実施例の 中間サポート装置20A,20Bは、ナット2に取付けたテーブル8を挟んで、 その軸方向の前後両側に位置され、連結棒21で連動的に連結されている。
【0014】 以下に、中間サポート装置20A,20Bについて、図3を参照しつつ更に詳 細に説明する。両者は同じものであるから、一方の中間サポート装置20Aのみ を説明する。 ボールねじのねじ軸1に、上記ナット2と同様のボールねじのナット22が、 図示されないボールを介して螺合されている。このナット22の胴部の外周面に 転がり軸受であるボールベアリング23が嵌着されている。その内輪23aは、 更に続けて嵌着するとともにナット22にボルトB2で取付けた円筒状の内輪押 さえ24で、ナット22に固定されている。前記内輪押さえ24の側面には径方 向に張り出した円板状の固定ブレーキシュー25が同軸に形成されている。
【0015】 ボールベアリング23の外輪23bは、両案内レール11,11間に架け渡し た連結部材26の中心部に開口するナット挿通孔27の内周面に嵌合されるとと もに、外輪押さえ板28で固定されている。こうして、ナット22は、ボールベ アリング23を介して回転自在に連結部材26に連結して支持されている。その 回転部材26の一端は、一方の案内レール11に跨架された外側のスライダ12 の上面にボルトB3で固定されている。また、他端は、他方の案内レール11の 外側のスライダ12の上面に、ボルトB3で固定されている。このようにねじ軸 1を挟んで対向する両スライダ12を連結した連結部材26は、ナット22を挟 んで両側の位置に取り付けた一対のブレーキ装置30を備えている。このブレー キ装置30は、連結部材26に固定された電磁ブレーキ本体30aと、そのオン ・オフ動作で軸方向に進退する可動ブレーキシュー31とを備え、この可動ブレ ーキシュー31が前記固定ブレーキシュー25に対向配置されている。電磁ブレ ーキ本体30aに通電することで可動ブレーキシュー31を引きつけて固定ブレ ーキシュー25を押圧し、ナット22の自由回転を拘束するように構成されてい る。
【0016】 なお、図1に示すように、べース3の左右両端付近に、ピストンシリンダを用 いたショックアブソーバ35が配設して、中間サポート20A,20Bが軸受ユ ニット4に衝突することを防止している。また、テーブル8の下面には、前記シ ョックアブソーバ35に対向する姿勢で他のショックアブソーバ36が固定され ている。
【0017】 次に作用を説明する。 機械テーブル8と中間サポート20A,20Bの案内を、リニアガイド装置1 0の案内レール11を共用して共通に行うから、送りねじ装置の取付けに当たっ て、ねじ軸1に対する案内レール11の芯出しを行うのみでよく、作業が極めて 容易にできる。
【0018】 運転時は、モータMに通電してねじ軸1を正転(又は逆転)駆動する。その回 転方向に応じて、ナット2が軸方向の所定方向、例えば図1で左方(又は右方) に移動し、これに伴って機械テーブル8がその両サイドをリニアガイド装置10 ,10に案内されつつ滑らかに直線移動する。このとき、ねじ軸1の支点間距離 Lが長いと、L2 の値に反比例する危険速度の値が小さいから、ねじ軸1は比較 的低速で共振するおそれがある。しかし、この実施例では中間サポート20A, 20Bでねじ軸1の中間を支持するから、支点間距離が短縮されて危険速度は大 幅にアップされ、ねじ軸1が高速回転しても共振しにくい。
【0019】 従来であれば、テーブル8が図1で左方に移動し続けて、ナット2が左側の中 間サポートに当接すると、以後、テーブル8は中間サポート及びこれに連結棒で 連結された中間サポートと連動して左方に移動するものであった。したがって、 テーブル8の高速移動が中間サポートにより妨げられることになっていた。 これに対して、本実施例の中間サポート20A,20Bは、テーブル8の移動 に応じて、移動させることができる。しかもその移動を任意に制御することが可 能である。すなわち、中間サポート20A,20Bの電磁ブレーキ本体30aに 通電すると、可動ブレーキシュー31が引きつけられて固定ブレーキシュー25 を押圧し、ナット22の自由回転を拘束する。このナット拘束状態でねじ軸1が 回転することによりナット22が移動するから、中間サポート20A,20Bが 案内レール11に案内されつつ滑らかに移動する。電磁ブレーキ本体30aへの 通電を止めると、図示されない内蔵ばねの復元力で可動ブレーキシュー31が解 除位置に復帰して、固定ブレーキシュー25との係合が解除される。この開放状 態では、ボールベアリング23に支持されたナット22は回転自由であり、ねじ 軸1が回転しても移動しない。
【0020】 こうして、ブレーキ装置30をオン・オフしてナット22の回転を拘束・開放 することにより、中間サポート20A,20Bの移動・停止を自在に制御するこ とが可能であり、テーブル8の移動中(すなわちねじ軸1の回転中)、ねじ軸1 の中間の最適箇所を支持することができる。 この実施例の場合は、二組の中間サポート20A,20Bが連結棒21で連結 されており、いずれか一方の中間サポートを制御するのみで、両者を同期させて 稼働させることができる。連結棒21を用いる目的は、ブレーキオフ状態での 各中間サポート20A,20Bの微小なずれを相互の拘束で相殺させるためと、 中間サポート20A,20Bの相互間距離およびストロークを機械的に設定す るためである。
【0021】 なお、二組の中間サポート20A,20Bは連結棒21で必ずしも連結しなく てもよい。その場合は、各中間サポート20A,20Bを独立に制御する。 また、二組の中間サポート20A,20Bをテーブル8の前後に配したものを 示したが、ねじ軸1の長さ、あるいはねじ軸1の両端の支持方式等により、いず れか一方のみにしても良い。
【0022】 また、必要によっては、ブレーキ装置30を常時開放状態におき、中間サポー ト20A,20Bの移動は、ターブル8に取り付けたショックアブソーバ36を 中間サポート20A,20Bに当接させて、テーブル8自体で押し進めることも 可能である。 また、中間サポート20A,20Bは、いずれもその左右両端部を両側の直線 案内装置のスライダ12に連結したものを示したが、必ずしも両側のスライダに 固定する必要はなく、片側の直線案内装置のスライダ12とナット22との間に 懸け渡して連結するものでもよい。
【0023】
以上説明したように本考案によれば、ねじ軸用中間サポート装置を、ねじ軸の 軸方向に制御して稼働するものとしたため、テーブルの高速移動を妨げずに任意 に移動させて、最適位置でねじ軸を支持し、その固有振動数を高めることができ るという効果が得られる。
【図1】本考案の一実施例を示すねじ軸用中間サポート
装置を備えたテーブル送り装置の平面図である。
装置を備えたテーブル送り装置の平面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1に示す直線案内装置の斜視図である。
1 ねじ軸 2 ナット 10 直線案内装置 11 案内レール 12 スライダ 20A 中間サポート 20B 中間サポート 23 転がり軸受 26 連結部材 30 ブレーキ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 両端部を回転自在に支持されたねじ軸に
螺合されるナットと、該ナットと並列に配した直線案内
装置のスライダと、該スライダと前記ナットとを連結す
るとともに前記ナットを転がり軸受を介して回転自在に
支持する連結部材と、該連結部材に取付けられ前記ナッ
トの回転を拘束するブレーキ装置とを備えたねじ軸用中
間サポート装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991079208U JP2567800Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ねじ軸用中間サポート装置 |
| US07/953,225 US5251501A (en) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Intermediate support device for screw shaft |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991079208U JP2567800Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ねじ軸用中間サポート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529652U true JPH0529652U (ja) | 1993-04-20 |
| JP2567800Y2 JP2567800Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13683530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991079208U Expired - Lifetime JP2567800Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ねじ軸用中間サポート装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5251501A (ja) |
| JP (1) | JP2567800Y2 (ja) |
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