JPH0529691A - エキシマレーザ装置 - Google Patents
エキシマレーザ装置Info
- Publication number
- JPH0529691A JPH0529691A JP27304491A JP27304491A JPH0529691A JP H0529691 A JPH0529691 A JP H0529691A JP 27304491 A JP27304491 A JP 27304491A JP 27304491 A JP27304491 A JP 27304491A JP H0529691 A JPH0529691 A JP H0529691A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- preionization
- pin
- magnetic switch
- voltage
- Prior art date
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000010278 pulse charging Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 238000007600 charging Methods 0.000 abstract description 16
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容量移行型の放電励起方式を採用する構成に
おいて、容量移行まで主電極間での放電を抑制するのに
使用する磁気スイッチの小型化を図り、かつ予備電離ピ
ンの絶縁設計の簡易化を図ることを目的とする。 【構成】 パルス充電によって容量移行されるコンデン
サにまたがって磁気スイッチと一対の主電極との直列回
路からなる主放電回路を形成する。また一対の分圧コン
デンサ間に予備電離ピンを接続した予備電離ピン回路
を、前記コンデンサにまたがって接続する。この予備電
離ピンの一方を主電極に接続する。
おいて、容量移行まで主電極間での放電を抑制するのに
使用する磁気スイッチの小型化を図り、かつ予備電離ピ
ンの絶縁設計の簡易化を図ることを目的とする。 【構成】 パルス充電によって容量移行されるコンデン
サにまたがって磁気スイッチと一対の主電極との直列回
路からなる主放電回路を形成する。また一対の分圧コン
デンサ間に予備電離ピンを接続した予備電離ピン回路
を、前記コンデンサにまたがって接続する。この予備電
離ピンの一方を主電極に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動予備電離容量移行
型の放電励起方式を利用したエキシマレーザ装置に関す
る。
型の放電励起方式を利用したエキシマレーザ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例のエキシマレーザ装置を示
し、直流▲高▼電圧によってチャージングコイルL1を
介して充電されているコンデンサC1を、サイラトロン
のような▲高▼速スイッチ素子SWをオンとすることに
よって放電させる。この放電による放電電流I1によっ
て、コンデンサC2に電荷が移行し、パルス充電され
る。
し、直流▲高▼電圧によってチャージングコイルL1を
介して充電されているコンデンサC1を、サイラトロン
のような▲高▼速スイッチ素子SWをオンとすることに
よって放電させる。この放電による放電電流I1によっ
て、コンデンサC2に電荷が移行し、パルス充電され
る。
【0003】このパルス充電は予備電離PIピンを介し
て行なわれるため、予備電離ピンPI間でアーク放電を
起こし、これにより自動的に紫外線予備電離が行なわれ
る。コンデンサC2が充電を完了したとき、可飽和リア
クトルからなる磁気スイッチMSが飽和し、放電電流I
2が流れて主電極ME1,ME2間で主放電が発生す
る。
て行なわれるため、予備電離ピンPI間でアーク放電を
起こし、これにより自動的に紫外線予備電離が行なわれ
る。コンデンサC2が充電を完了したとき、可飽和リア
クトルからなる磁気スイッチMSが飽和し、放電電流I
2が流れて主電極ME1,ME2間で主放電が発生す
る。
【0004】ところでこのような構成において、磁気ス
イッチMSが飽和するまでは主電極ME1は、コイルL
12を介してアース電位とされているので、磁気スイッ
チMSにはコンデンサC2のほぼ全充電電圧が印加され
る。そしてコンデンサC2の充電が完了するまでは磁気
スイッチMSは飽和しないので、大きな断面積のコアー
が必要となる。
イッチMSが飽和するまでは主電極ME1は、コイルL
12を介してアース電位とされているので、磁気スイッ
チMSにはコンデンサC2のほぼ全充電電圧が印加され
る。そしてコンデンサC2の充電が完了するまでは磁気
スイッチMSは飽和しないので、大きな断面積のコアー
が必要となる。
【0005】また主電極ME1,ME2と予備電離ピン
PIとの間には、磁気スイッチMSが飽和するまで、コ
ンデンサC2のほぼ全充電電圧に相当する電位差が生ず
る。一方主電極ME1,ME2と予備電離ピンPIと
は、互いに接近した位置に設置する必要があるので、こ
のような大きな電位差が生じた場合、両者間の絶縁設計
が困難となる欠点がある。
PIとの間には、磁気スイッチMSが飽和するまで、コ
ンデンサC2のほぼ全充電電圧に相当する電位差が生ず
る。一方主電極ME1,ME2と予備電離ピンPIと
は、互いに接近した位置に設置する必要があるので、こ
のような大きな電位差が生じた場合、両者間の絶縁設計
が困難となる欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、予備自動電
離容量移行型の放電励起方式を採用したエキシマレーザ
装置において、容量移行まで主電極間での放電を抑制す
るのに使用する磁気スイッチの小型化を図るとともに、
予備電離ピンの絶縁設計の簡易化を図ることを目的とす
る。
離容量移行型の放電励起方式を採用したエキシマレーザ
装置において、容量移行まで主電極間での放電を抑制す
るのに使用する磁気スイッチの小型化を図るとともに、
予備電離ピンの絶縁設計の簡易化を図ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、パルス充電に
よって容量移行されるコンデンサにまたがって磁気スイ
ッチと一対の主電極との直列回路からなる主放電回路を
形成し、また一対の分圧コンデンサ間に予備電離ピンを
接続した予備電離ピン回路を、前記コンデンサにまたが
って接続し、この予備電離ピンの一方を主電極に接続し
たことを特徴とする。
よって容量移行されるコンデンサにまたがって磁気スイ
ッチと一対の主電極との直列回路からなる主放電回路を
形成し、また一対の分圧コンデンサ間に予備電離ピンを
接続した予備電離ピン回路を、前記コンデンサにまたが
って接続し、この予備電離ピンの一方を主電極に接続し
たことを特徴とする。
【0008】コンデンサがパルス充電されるとき、その
一部の充電電流は予備電離ピンに流れ、予備電離ピンで
アーク放電が発生して予備電離が行なわれる。また両分
圧コンデンサの結合点に予備電離ピンの一方が接続され
てあることにより、その電位は分圧コンデンサの比で定
まる値(0〜充電電圧の間の値)となる。そしてその予
備電離ピンに主電極の一方が接続されていていて同電位
となっているので、その主電極の電位も0〜充電電圧の
間の値となる。
一部の充電電流は予備電離ピンに流れ、予備電離ピンで
アーク放電が発生して予備電離が行なわれる。また両分
圧コンデンサの結合点に予備電離ピンの一方が接続され
てあることにより、その電位は分圧コンデンサの比で定
まる値(0〜充電電圧の間の値)となる。そしてその予
備電離ピンに主電極の一方が接続されていていて同電位
となっているので、その主電極の電位も0〜充電電圧の
間の値となる。
【0009】このように主電極の電位が低くなることに
より、磁気スイッチには充電電圧よりも低い電圧が加わ
る。これによりコンデンサがパルス充電されるまで未飽
和である磁気スイッチとして大きな断面積のものを必要
としないようになる。そして予備電離ピンと主電極とは
同電位となることにより、両者間の絶縁設計は容易とな
る。
より、磁気スイッチには充電電圧よりも低い電圧が加わ
る。これによりコンデンサがパルス充電されるまで未飽
和である磁気スイッチとして大きな断面積のものを必要
としないようになる。そして予備電離ピンと主電極とは
同電位となることにより、両者間の絶縁設計は容易とな
る。
【0010】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。なお図2と同
じ符号を付した部分は、同一または対応する部分を示
す。本発明にしたがい、パルス充電によって容量移行さ
れるコンデンサC2にまたがって磁気スイッチMSと一
対の主電極ME1,ME2との直列回路からなる主放電
回路を形成する。
じ符号を付した部分は、同一または対応する部分を示
す。本発明にしたがい、パルス充電によって容量移行さ
れるコンデンサC2にまたがって磁気スイッチMSと一
対の主電極ME1,ME2との直列回路からなる主放電
回路を形成する。
【0011】また一対の分圧コンデンサCP1,CP2
を用意し、両コンデンサ間に予備電離ピンPIを接続し
た予備電離ピン回路を構成する。そしてこの予備電離ピ
ン回路をコンデンサC2にまたがって接続する。さらに
予備電離ピンPIの一方を主電極ME1に接続し、コン
デンサC2をパルス充電するときの、その充電電流の一
部の電流I1′が予備電離ピン回路に流れるようにす
る。
を用意し、両コンデンサ間に予備電離ピンPIを接続し
た予備電離ピン回路を構成する。そしてこの予備電離ピ
ン回路をコンデンサC2にまたがって接続する。さらに
予備電離ピンPIの一方を主電極ME1に接続し、コン
デンサC2をパルス充電するときの、その充電電流の一
部の電流I1′が予備電離ピン回路に流れるようにす
る。
【0012】コンデンサC1の充電が完了したとき、▲
高▼速スイッチ素子SWをオンとして放電させ、コンデ
ンサC2に電荷を移行させる。このときのコンデンサC
2のパルス充電電流の一部は予備電離ピン回路に流れ、
ここで予備電離が行なわれる。
高▼速スイッチ素子SWをオンとして放電させ、コンデ
ンサC2に電荷を移行させる。このときのコンデンサC
2のパルス充電電流の一部は予備電離ピン回路に流れ、
ここで予備電離が行なわれる。
【0013】この場合、両分圧コンデンサCP1,CP
2の容量をほぼ等しく設定していたとすると、予備電離
ピンPIの電位はコンデンサC2の充電電圧のほぼ半分
となる。コンデンサC2への電荷の移行が完了すると、
磁気スイッチが飽和し、放電電流I2が流れて、主電極
間で放電が発生し、レーザ励起を行なうことは従来構成
と同様である。
2の容量をほぼ等しく設定していたとすると、予備電離
ピンPIの電位はコンデンサC2の充電電圧のほぼ半分
となる。コンデンサC2への電荷の移行が完了すると、
磁気スイッチが飽和し、放電電流I2が流れて、主電極
間で放電が発生し、レーザ励起を行なうことは従来構成
と同様である。
【0014】しかし前記のように予備電離ピンPIの電
位はコンデンサC2の充電電圧のほぼ半分となり、かつ
予備電離ピンPIの一方と主電極ME1とは同電位であ
ることにより、磁気スイッチMSの両端にかかる電圧
も、コンデンサC2の充電電圧のほぼ半分となる。すな
わち従来構成に比較して半分となることにより、磁気ス
イッチMSとして必要なコアーの断面積もほぼ半分です
み、それだけ小型化に製作できる。
位はコンデンサC2の充電電圧のほぼ半分となり、かつ
予備電離ピンPIの一方と主電極ME1とは同電位であ
ることにより、磁気スイッチMSの両端にかかる電圧
も、コンデンサC2の充電電圧のほぼ半分となる。すな
わち従来構成に比較して半分となることにより、磁気ス
イッチMSとして必要なコアーの断面積もほぼ半分です
み、それだけ小型化に製作できる。
【0015】また予備電離ピンPIと主電極ME1とは
同電位であるため、両者間の絶縁設計は、従来構成に比
較して容易となり、信頼性の▲高▼い装置が設計できる
こととなる。
同電位であるため、両者間の絶縁設計は、従来構成に比
較して容易となり、信頼性の▲高▼い装置が設計できる
こととなる。
【0016】なお分圧コンデンサCP1,CP2の容量
は、前記した例ではほぼ同じとしたが、これに限定され
るものではなく、磁気スイッチMSの小型化に最適な範
囲内で両容量の比を設定すればよい。たとえば分圧コン
デンサCP1の容量として、分圧コンデンサCP2の容
量の半分乃至2倍の範囲内で設定すればよい。
は、前記した例ではほぼ同じとしたが、これに限定され
るものではなく、磁気スイッチMSの小型化に最適な範
囲内で両容量の比を設定すればよい。たとえば分圧コン
デンサCP1の容量として、分圧コンデンサCP2の容
量の半分乃至2倍の範囲内で設定すればよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、予
備自動電離容量移行型の放電励起方式を採用したエキシ
マレーザ装置において、容量移行まで主電極間での放電
を抑制するのに使用する磁気スイッチを小型に製作でき
るとともに、予備電離ピンの絶縁設計の簡易化が可能と
なるといった効果を奏する。
備自動電離容量移行型の放電励起方式を採用したエキシ
マレーザ装置において、容量移行まで主電極間での放電
を抑制するのに使用する磁気スイッチを小型に製作でき
るとともに、予備電離ピンの絶縁設計の簡易化が可能と
なるといった効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来例の回路図である。
C2 コンデンサ MS 磁気スイッチ ME1 主電極 ME2 主電極 PI 予備電離ピン CP1 分圧コンデンサ CP2 分圧コンデンサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パルス充電によって容量移行されるコン
デンサにまたがり、磁気スイッチとエキシマレーザ励起
の放電を行なう主電極との直列回路からなる主放電回路
を接続し、また一対の分圧コンデンサ間に予備電離ピン
を接続した予備電離ピン回路を、前記コンデンサにまた
がって接続し、前記予備電離ピンの一方を前記主電極の
一方に接続してなるエキシマレーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273044A JPH088385B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | エキシマレーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273044A JPH088385B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | エキシマレーザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529691A true JPH0529691A (ja) | 1993-02-05 |
| JPH088385B2 JPH088385B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17522385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273044A Expired - Lifetime JPH088385B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | エキシマレーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088385B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6696810B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-02-24 | Fanuc Ltd. | Wrist structure for a robot |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249493A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Hitachi Ltd | 自動予備電離エキシマレ−ザ装置 |
| JPH02146785A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-05 | Komatsu Ltd | パルス放電型ガスレーザの充放電回路 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3273044A patent/JPH088385B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249493A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Hitachi Ltd | 自動予備電離エキシマレ−ザ装置 |
| JPH02146785A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-05 | Komatsu Ltd | パルス放電型ガスレーザの充放電回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6696810B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-02-24 | Fanuc Ltd. | Wrist structure for a robot |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088385B2 (ja) | 1996-01-29 |
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