JPH05297298A - 光スイッチの製造方法 - Google Patents

光スイッチの製造方法

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JPH05297298A
JPH05297298A JP10461592A JP10461592A JPH05297298A JP H05297298 A JPH05297298 A JP H05297298A JP 10461592 A JP10461592 A JP 10461592A JP 10461592 A JP10461592 A JP 10461592A JP H05297298 A JPH05297298 A JP H05297298A
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optical fibers
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之裕 横町
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和人 斉藤
Kazuo Ikegaya
一雄 池ヶ谷
Masatoshi Shimizu
正利 清水
Hideo Kobayashi
英夫 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、光スイッチを容易に再現性良く製
造できる製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、所定間隔を開けて配置された一対
のファイバ保持部材10により、第1光ファイバ12を
直線状に保持する第1工程と、一対のファイバ保持部材
10の少なくとも一方を第1光ファイバ12の光軸と直
交する方向に移動することにより、第1光ファイバ12
を略S字状に屈曲させる第2工程と、直線状に保持され
た第2光ファイバ14を、略S字状に屈曲された第1光
ファイバ12に重ね合わせる第3工程と、一対のファイ
バ保持部材10の少なくとも一方を移動することによ
り、略S字状に屈曲された第1光ファイバ12の曲率半
径を緩和すると共に第2光ファイバ14を略S字状に屈
曲させる第4工程と、一対のファイバ保持部材の相対位
置を保持した状態で固定することにより、第1光ファイ
バ12と第2光ファイバ14が互いに交差したクロスフ
ァイバチップを形成する第5工程とを含んで構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対の光ファイバ同士
を同時に切り替える、いわゆる2×2光スイッチの製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光スイッチは、光通信網を構成する光フ
ァイバ接続心線を切り替える装置なので、光通信の遮断
時間の短縮化、海底ケーブルなどの長距離通信への適用
性から、高速性、低損失性、小型化が要求される。ま
た、通信データの大容量化に伴い、複数の多心光ファイ
バから複数の光ファイバへの切り替えを実現する光スイ
ッチが望まれている。
【0003】従来の光スイッチは、図7で示すように、
同一配列面に沿って並べた複数のテープ状光ファイバを
保持する配列部材に、同一配列面に沿って複数のテープ
状光ファイバを並べた別の配列部材を対面させ、この配
列面に沿って、一方の配列部材を移動することにより、
多心光ファイバ間で切替を行っていた。
【0004】第1の従来技術(図7(a))によると、
一方の配列部材の上面に、端部から4心テープ状光ファ
イバ1、4心テープ状光ファイバ2および4心バイパス
ファイバBを順番に配列し、他方の配列部材の上面に、
同一端部から4心バイパスファイバB、4心テープ状光
ファイバ4、4心テープ状光ファイバ3を順番に配列す
る。その為、一方の配列部材を上面に沿って平行に移動
することにより、テープ状光ファイバ1はテープ状光フ
ァイバ3からテープ状光ファイバ4に切り替えられる。
【0005】第2の従来技術(図7(b))によると、
3種類の複数の光ファイバ、光ファイバ1a、1b、1
c、1d、光ファイバ2a、2b、2c、2d、バイパ
スファイバBが交互に同一面に配列されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の従来技
術によると、大容量の光通信に利用できるテープ状光フ
ァイバを使用できるが、ファイバ間の移動距離が心線数
に依存するので、心線数が増大するにつれて、移動距離
が長くなり高速性に欠ける。さらに、移動距離が長くな
ることから、切替の際の衝撃が大きく、衝撃による振動
が収束するにも長時間を要するので、その間、通信デー
タの精度が低下する。
【0007】また、第2の従来技術によると、ファイバ
間の移動ピッチが小さいので高速性には適するが、3種
の光ファイバを交互に配置するため、複数の光ファイバ
を一括して収納するテープ状光ファイバを単体で使用で
きないという問題があり、大容量の光通信に適しないと
いう欠点を有する。
【0008】そこで、本発明者は第1の一対の光ファイ
バと第2の一対の光ファイバとの間に、一対の光ファイ
バが平行に配置された平行ファイバ(以下、「ストレー
トファイバ」という。)、および一対の光ファイバが互
いに交差した交差ファイバ(以下、「クロスファイバ」
という。)を積層させて配置し、ストレートファイバ及
びクロスファイバを同時に積層方向に移動させることに
より、第2の一対の光ファイバに対して第1の一対の光
ファイバを切り替える光スイッチを提案した(未公
開)。
【0009】本発明は、この光スイッチを容易に再現性
良く製造できる製造方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は以下の5工程を用いて、一対の光ファイバ
を互いに交差した状態で保持するクロスファイバチップ
と、一対の光ファイバを互いに平行に配置した状態で保
持するストレートファイバチップを積層した移動素子を
有する光スイッチを製造する。
【0011】ここで、第1工程では、所定間隔を開けて
配置された一対のファイバ保持部材により、第1光ファ
イバを直線状に保持し、第2工程では、一対のファイバ
保持部材の少なくとも一方を第1光ファイバの光軸と直
交する方向に移動することにより、第1光ファイバを略
S字状に屈曲させる。また、第3工程では、直線状に保
持された第2光ファイバを、略S字状に屈曲された第1
光ファイバに重ね合わせ、第4工程では、一対のファイ
バ保持部材の少なくとも一方を移動することにより、略
S字状に屈曲された第1光ファイバの曲率半径を緩和す
ると共に第2光ファイバを略S字状に屈曲させる。さら
に、第5工程では、一対のファイバ保持部材の相対位置
を保持した状態で固定することにより、第1光ファイバ
と第2光ファイバが互いに交差したクロスファイバチッ
プを形成する。
【0012】
【作用】本発明は、第1光ファイバの2か所を保持した
状態で、一対のファイバ保持部材の一方を移動させ、そ
の後、第2光ファイバを第1光ファイバに重ねた状態で
ファイバ保持部材に保持するので、一律的に、X字状に
交差した一対の光ファイバが形成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき
説明する。なお、説明において、同一要素には同一符号
を用い、重複する説明は省略する。
【0014】以下、図1、図2及び図3を参照して、本
実施例に係る光スイッチの製造方法を説明する。ここ
で、図1は光スイッチの製造工程(a)〜(c)を示す
工程図、図2は光スイッチの製造工程(d)、(e)を
示す工程図、図3は光スイッチの製造工程(f)〜
(h)を示す工程図である。本実施例では、光ファイバ
として、4心のテープ状光ファイバ心線を使用する。
【0015】まず、本実施例に係る製造方法により作製
できる光スイッチの構成例を図6に基づき説明する。図
6は、光スイッチの全体構成を示す斜視図である。な
お、図6では、クロスファイバチップおよびストレート
ファイバチップに保持されたテープ状光ファイバ12、
14、17、18と、固定チップ21に保持されたテー
プ状光ファイバ22、23、24、25との配置関係を
明確にする為に、クロスファイバチップ及びストレート
ファイバチップと固定チップとの間隔を広くしている。
【0016】ここで、ガイド孔Aに挿入されたガイドピ
ン20の両端部には、一対の固定チップ21が配置され
ている。固定チップ21の上面には一対のV溝21aが
形成されており、これらのV溝21aにガイドピン20
の両端部が接着剤などで固着されている。一方の固定チ
ップ21の上面には一対のV溝21aの間で互いに平行
に位置決めされた一対のテープ状光ファイバ(第1の一
対の光ファイバ)22、23が固定され、他方の固定チ
ップ21の上面には一対のV溝21aの間で互いに平行
に位置決めされた一対のテープ状光ファイバ(第2の一
対の光ファイバ)24、25が固定されている。テープ
状光ファイバ22、23およびテープ状光ファイバ2
4、25の配列間隔は、クロスファイバチップに保持さ
れたテープ状光ファイバ12、14およびストレートフ
ァイバチップ16に保持されたテープ状光ファイバ1
7、18と一致している。その為、ガイドピン20を中
心として、一体化されたクロスファイバチップ及びスト
レートファイバチップ16を光ファイバの配列面と直交
する方向に移動させることにより、一対のテープ状光フ
ァイバ22、23に対して一対のテープ状光ファイバ2
4、25を切り替えることができる。
【0017】具体的には、ガイドピン20がガイド孔A
の上部に接触しているとき、テープ状光ファイバ22、
23は、ストレートファイバチップ16に保持されたテ
ープ状光ファイバ18、17と接続するので(図4参
照)、テープ状光ファイバ22はテープ状光ファイバ2
4、テープ状光ファイバ23はテープ状光ファイバ25
とそれぞれ接続する。
【0018】また、ガイドピン20がガイド孔Aの下部
に接触しているとき、テープ状光ファイバ22、23
は、クロスファイバチップに保持されたテープ状光ファ
イバ12、14と接続するので(図3(f)参照)、テ
ープ状光ファイバ22はテープ状光ファイバ25、テー
プ状光ファイバ23はテープ状光ファイバ24とそれぞ
れ接続する。
【0019】次に、図1〜図5を参照して、本実施例に
係る製造方法を説明する。まず、上面に多数のV溝(第
1溝)10a、一対のガイド溝(第2溝)10b、一対
の位置決め用溝(第3溝)10cを有する矩形状のチッ
プ(ファイバ保持部材)10を2枚準備する。ここで、
2枚のチップ10の一方は固定しておき、他方は移動ス
テージ11に固定しておく。
【0020】チップ10において、ガイド溝10bはV
溝10aの両側に形設され、さらに、その両側には位置
決め用溝10cが形設されている。それぞれのチップ1
0は、少なくともV溝10aが平行、かつ、その一部の
延長線が合致するように、間隔を開けて配置されている
(図1(a)参照)。本実施例では、チップ10の上面
に4つのV溝が間隔を開けて形成されている。その為、
合計で8つのV溝10aが上面に形成され、一対のテー
プ状光ファイバ心線を位置決めすることができる。 な
お、少なくともテープ状光ファイバのV溝10aに保持
される部分は、被覆が除去されているので、V溝10a
には裸ファイバが挿入される。
【0021】次に、2枚のチップ10のV溝10aの中
で延長線が合致したV溝10aに、4心テープ状光ファ
イバ(第1光ファイバ)12を係合させる(図1
(a))。この場合、テープ状光ファイバ12は直線状
に配置される。その後、V溝10aに係合したテープ状
光ファイバ12の上面に平板13を押し当て、接着剤で
固定する(同図(b))。
【0022】その後、テープ状光ファイバが挿入されて
いないV溝10aの延長線が合致するように、移動ステ
ージ11を−Y方向に移動させ、チップ10を配置す
る。その結果、テープ状光ファイバ12は略S字状にく
びれる(同図(c))。この場合、移動ステージ11は
光ファイバ12の光軸方向と直交する方向(Y方向)ば
かりか、光軸方向(−X方向)にも移動できる機構を備
えているので、テープ状光ファイバ12に過剰な張力が
付加されることはない。
【0023】次に、新たに延長線が合致したV溝10a
に他のテープ状光ファイバ(第2光ファイバ)14を挿
入し、テープ状光ファイバ14を略S字状に配置された
一方のテープ状光ファイバ12と交差して配置する(同
図(d))。この状態でV溝10aに係合したテープ状
光ファイバ14の上面に平板13を押し付け、接着剤で
固定する(同図(e))。この場合、平板13を固定し
た後、平板13の表面を削り取り、平板13の厚さを薄
くすれば、移動ストロークを小さくすることができ、切
替え時間を短縮することができる。
【0024】その後、2枚のチップ10のV溝10cの
延長線が合致するように、移動ステージ11をY方向に
移動させ、位置決め用ピン15をV溝10cに挿入する
ことにより、一対のチップ10を位置決めする。その結
果、2本のテープ状光ファイバ12、14は互いにX字
状に交差した状態で保持され、クロスファイバチップが
作製される(同図(f))。前述したように、移動ステ
ージ11は−X方向にも移動できる機構を備えているの
で、クロスファイバチップを構成するテープ状光ファイ
バ12に過剰な張力が付加されることはない。
【0025】次に、ストレートファイバチップ16を準
備し、互いに位置決めされたチップ10の上面に固定す
る(同図(g)、(h))。ストレートファイバチップ
16としては、多数のV溝(第1溝)16a、一対のガ
イド溝(第2溝)16b、一対の位置決め用溝(第3
溝)16cを両端部に形設した1枚の平板16を使用す
ることができる。この場合、前述した工程で作製された
クロスファイバチップに保持されたテープ状光ファイバ
12、14の配列面に対し、ストレートファイバチップ
16を構成する一対のテープ状光ファイバ17、18の
配列面は平行に維持された状態で、ストレートファイバ
チップ16がクロスファイバチップに積層される。そし
て、その配列面間の距離は、ガイドピン20の移動スト
ロークと一致している。
【0026】図4は、平板を用いたストレートファイバ
チップ16の構成例を示す平面図である。このストレー
トファイバチップ16は、平板の両端部に形設された一
対のV溝16aに一対のテープ状光ファイバ17、18
を平行に位置決めし、接着剤を介して平板13により固
定されている。前述したように、平板13を固定した
後、その表面を削り取り、厚さを薄くしてもよい。
【0027】クロスファイバチップ及びストレートファ
イバチップ16は、位置決め用ピン15を介して位置決
めされ、平板13の近傍には接着剤19が充填される。
その為、クロスファイバチップ及びストレートファイバ
チップ16は一体的に保持され、ガイド溝10b、16
cにより、ガイド孔Aが形成される。このガイド孔Aに
ガイドピン20が挿入される。図5は、クロスファイバ
チップ及びストレートファイバチップを接着剤で一体化
し、ガイドピン20を挿入した状態を示す。
【0028】ここで、ガイドピン20がガイド孔Aの上
部に接触しているとき、ガイドピン20の中心とテープ
状光ファイバ17、18を構成する個々の光ファイバの
中心は一致しており、ガイドピン20がガイド孔Aの下
部に接触しているとき、ガイドピン20の中心とテープ
状光ファイバ12、14を構成する個々の光ファイバの
中心は一致している。したがって、テープ状光ファイバ
17、18とテープ状光ファイバ12、14の配列面の
間隔はガイドピン20の移動ストロークと一致してい
る。また、一体化されたクロスファイバチップ及びスト
レートファイバチップには、ソレノイドなどに装着され
たプランジャ(図示せず)が取付けられ、光ファイバの
配列面に対して直交する方向に移動可能な構造になって
いる。
【0029】このように、本実施例に係る製造方法では
クロスファイバチップを安定した工程で一律に作製する
ことにより、量産性に優れ、再現性の良い光スイッチを
容易に作製することが可能になった。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で多種多様の
変形が可能である。例えば、本実施例では光ファイバと
して、テープ状光ファイバを使用しているが、単心の光
ファイバにも適用できることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明は量産性に優れ、
再現性の良い光スイッチを容易に作製することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る光スイッチの製造方法を
示す工程(a)〜(c)を示す平面図である。
【図2】本発明の実施例に係る光スイッチの製造方法を
示す工程(d)、(e)を示す平面図である。
【図3】本発明の実施例に係る光スイッチの製造方法を
示す工程(f)〜(h)を示す平面図である。
【図4】本発明の実施例に使用できるストレートファイ
バチップを示す平面図である。
【図5】本発明の実施例に使用できる一体化されたクロ
スファイバチップ及びストレートファイバチップを、ガ
イドピンと共に示す光軸の直交する面で切断した断面図
である。
【図6】本発明の実施例に係る光スイッチの製造方法に
より作製された光スイッチの全体構成を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の光スイッチの基本構成を示す図である。
【符号の説明】
1、2、3、4、17、18…テープ状光ファイバ、1
0…チップ(ファイバ保持部材)、11…移動ステー
ジ、12…テープ状光ファイバ(第1光ファイバ)、1
3…平板、14…テープ状光ファイバ(第2光ファイ
バ)、15…位置決め用ピン、16…ストレートファイ
バチップ、20…ガイドピン、21…固定チップ、2
2、23…テープ状光ファイバ(第1の一対の光ファイ
バ)、24、25…テープ状光ファイバ(第2の一対の
光ファイバ)、A…ガイド孔、B…バイパスファイバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池ヶ谷 一雄 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 清水 正利 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 小林 英夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の光ファイバを互いに交差した状態
    で保持するクロスファイバチップと、一対の光ファイバ
    を互いに平行に配置した状態で保持するストレートファ
    イバチップを積層した移動素子を有する光スイッチの製
    造方法であって、 所定間隔を開けて配置された一対のファイバ保持部材に
    より、第1光ファイバを直線状に保持する第1工程と、 前記一対のファイバ保持部材の少なくとも一方を前記第
    1光ファイバの光軸と直交する方向に移動することによ
    り、前記第1光ファイバを略S字状に屈曲させる第2工
    程と、 直線状に保持された第2光ファイバを、前記略S字状に
    屈曲された第1光ファイバに重ね合わせる第3工程と、 前記一対のファイバ保持部材の少なくとも一方を移動す
    ることにより、前記略S字状に屈曲された第1光ファイ
    バの曲率半径を緩和すると共に前記第2光ファイバを略
    S字状に屈曲させる第4工程と、 前記一対のファイバ保持部材の相対位置を保持した状態
    で固定することにより、前記第1光ファイバと前記第2
    光ファイバが互いに交差したクロスファイバチップを形
    成する第5工程とを含んで構成される光スイッチの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記クロスファイバチップにより保持さ
    れた前記第1光ファイバ及び前記第2光ファイバの配列
    面に対し、前記ストレートファイバチップを構成する一
    対の光ファイバの配列面を平行に維持した状態で、前記
    ストレートファイバチップを前記クロスファイバチップ
    に積層する工程とをさらに含んで構成される請求項1記
    載の光スイッチの製造方法。
  3. 【請求項3】 第1の一対の光ファイバと第2の一対の
    光ファイバとの間に、一対の光ファイバを互いに交差し
    た状態で保持するクロスファイバチップと、一対の光フ
    ァイバを互いに平行に配置した状態で保持するストレー
    トファイバチップを積層した移動素子を介在させ、前記
    移動素子を積層方向に移動することにより、前記第2の
    一対の光ファイバに対し前記第1の一対の光ファイバを
    切り替える光スイッチの製造方法であって、 複数の第1溝、一対の第2溝及び一対の第3溝がそれぞ
    れ形成された一対のファイバ保持部材、並びに、一対の
    第2溝及び一対の第3溝が形成され前記平行ファイバを
    一体的に保持した平行ファイバ保持部材を準備する第1
    工程と、 前記第1溝を同一方向に対面させた状態で間隔を開けて
    前記一対のファイバ保持部材を配置する第2工程と、 前記クロスファイバチップを構成する一方の第1光ファ
    イバを前記第1溝に位置決めする第3工程と、 前記一対のファイバ保持部材の一方を前記第1溝の配列
    面に沿って、前記第1溝の長手方向と直交する方向に移
    動させる第4工程と、 前記クロスファイバチップを構成する他方の第2光ファ
    イバを、前記第1光ファイバに交差させて前記第1溝に
    位置決めする第5工程と、 前記一対のファイバ保持部材の第1溝により位置決めさ
    れた第1光ファイバ及び第2光ファイバを平板で保持す
    る第6工程と、 前記一対のファイバ保持部材及び前記平行ファイバ保持
    部材の第2溝に位置決め用ピンを係合させることによ
    り、前記一対のファイバ保持部材の相対位置を保持した
    状態で、前記一対のファイバ保持部材及び前記平行ファ
    イバ保持部材を一体的に固定する第7工程と、 前記一対のファイバ保持部材及び前記ストレートファイ
    バ保持部材の第3溝により構成されたガイド穴にガイド
    ピンを挿入する第8工程と、 前記第1の一対の光ファイバを固定する第1固定素子及
    び前記第2の一対の光ファイバを固定する第2固定素子
    を用いて、前記ガイドピンの両端部を固着する第9工程
    とを含んで構成される光スイッチの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU613635B2 (en) * 1987-06-11 1991-08-08 An Educational System Kogakuin University Apparatus for detecting pattern of crest line

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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