JPH05297464A - リバーシブルスクリーン - Google Patents
リバーシブルスクリーンInfo
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- JPH05297464A JPH05297464A JP4099676A JP9967692A JPH05297464A JP H05297464 A JPH05297464 A JP H05297464A JP 4099676 A JP4099676 A JP 4099676A JP 9967692 A JP9967692 A JP 9967692A JP H05297464 A JPH05297464 A JP H05297464A
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- JP
- Japan
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- screen
- polarizing
- reversible
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 偏光スクリーンとしても通常の白色スクリー
ンとしても使用することができるスクリーンを提供する
ことを目的とする。 【構成】 偏光スクリーン9と白色スクリーン19が互
いに接着されて1枚のリバーシブルスクリーンを構成す
る。
ンとしても使用することができるスクリーンを提供する
ことを目的とする。 【構成】 偏光スクリーン9と白色スクリーン19が互
いに接着されて1枚のリバーシブルスクリーンを構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶プロジェク
タに使用して好適なリバーシブルスクリーンに関する。
タに使用して好適なリバーシブルスクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】室内にて映像を楽しむためのビデオプロ
ジェクタとして、液晶プロジェクタが使用されている。
ところで、光は互いに直行する2つの偏光面を有してお
り、これらは一般にP偏光成分(P波)とS偏光成分
(S波)と呼ばれている。
ジェクタとして、液晶プロジェクタが使用されている。
ところで、光は互いに直行する2つの偏光面を有してお
り、これらは一般にP偏光成分(P波)とS偏光成分
(S波)と呼ばれている。
【0003】液晶プロジェクタは液晶パネルを使用して
おり、斯かる液晶パネルは光源からの光のうち一方の偏
光成分、例えばP偏光成分又はS偏光成分のうちの一方
のみを使用するため光量が少なく、周囲を暗くしないと
鮮明な映像を得ることができない。
おり、斯かる液晶パネルは光源からの光のうち一方の偏
光成分、例えばP偏光成分又はS偏光成分のうちの一方
のみを使用するため光量が少なく、周囲を暗くしないと
鮮明な映像を得ることができない。
【0004】液晶プロジェクタを使用しながら、例えば
机で本を読む場合、机を照らす照明装置を使用する。し
かし、この照明装置からの照明光がスクリーンに入射さ
れると、スクリーンの映像が見にくくなる。
机で本を読む場合、机を照らす照明装置を使用する。し
かし、この照明装置からの照明光がスクリーンに入射さ
れると、スクリーンの映像が見にくくなる。
【0005】斯かる問題を解決するために、液晶プロジ
ェクタによる映像を楽しみながら机にて本を読むことが
できるよう照明装置を設け、しかも斯かる照明装置によ
る照明光がスクリーンに入射されても映像に影響を与え
ない上映システムが提案されている。本願出願人と同一
の出願人によって出願された特願平3−207188号
には斯かる上映システムの例が開示されている。
ェクタによる映像を楽しみながら机にて本を読むことが
できるよう照明装置を設け、しかも斯かる照明装置によ
る照明光がスクリーンに入射されても映像に影響を与え
ない上映システムが提案されている。本願出願人と同一
の出願人によって出願された特願平3−207188号
には斯かる上映システムの例が開示されている。
【0006】この上映システムは液晶プロジェクタと偏
光板スクリーンと偏光照明装置とを有し、偏光板スクリ
ーンに装着された偏光板の偏光面と偏光照明装置に装着
された偏光板の偏光面とは例えば90度の角度をなすよ
うに配置されている。偏光照明装置より照射された照明
光は例えばP偏光成分よりなり、偏光板スクリーンはS
偏光成分のみを反射するように構成されており、照明光
が偏光板スクリーンに入射されてもそれによって吸収さ
れることとなる。
光板スクリーンと偏光照明装置とを有し、偏光板スクリ
ーンに装着された偏光板の偏光面と偏光照明装置に装着
された偏光板の偏光面とは例えば90度の角度をなすよ
うに配置されている。偏光照明装置より照射された照明
光は例えばP偏光成分よりなり、偏光板スクリーンはS
偏光成分のみを反射するように構成されており、照明光
が偏光板スクリーンに入射されてもそれによって吸収さ
れることとなる。
【0007】従って、偏光照明装置からの照明光がスク
リーンに照射されてもそれによってスクリーンの映像が
見にくくなることはない。
リーンに照射されてもそれによってスクリーンの映像が
見にくくなることはない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の偏光板スクリーンは、照明を使用して本を読みながら
映像を楽しむのに好適であるが、室内を暗くして映像の
みを楽しむ場合には画像の明るさが不充分であった。
の偏光板スクリーンは、照明を使用して本を読みながら
映像を楽しむのに好適であるが、室内を暗くして映像の
みを楽しむ場合には画像の明るさが不充分であった。
【0009】また、斯かる従来例の偏光板スクリーン
は、通常のスクリーンと斯かるスクリーンの前面にそれ
に近接して配置された偏光板とを有するように構成され
ており、量産に不向きであった。
は、通常のスクリーンと斯かるスクリーンの前面にそれ
に近接して配置された偏光板とを有するように構成され
ており、量産に不向きであった。
【0010】本発明は、斯かる点に鑑み、周囲を明るく
して読書をしながら映像を楽しむことができ、周囲を暗
くして映像のみを楽しむ場合にも明るい画像を得ること
ができる量産可能なリバーシブルスクリーンを提供する
ことを目的とする。
して読書をしながら映像を楽しむことができ、周囲を暗
くして映像のみを楽しむ場合にも明るい画像を得ること
ができる量産可能なリバーシブルスクリーンを提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のリバーシブルス
クリーンは、例えば図1に示すように、偏光スクリーン
9と偏光スクリーン9の後面に装着された白色スクリー
ン19とを有する。
クリーンは、例えば図1に示すように、偏光スクリーン
9と偏光スクリーン9の後面に装着された白色スクリー
ン19とを有する。
【0012】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、例えば図1に示すように、偏光スクリーン9は偏光
シート14と該偏光シート14の後面に形成された反射
膜17とを有し、上記偏光シート14は少なくとも1以
上の透明な樹脂層15と偏光効果のある偏光層16とを
有する。
ば、例えば図1に示すように、偏光スクリーン9は偏光
シート14と該偏光シート14の後面に形成された反射
膜17とを有し、上記偏光シート14は少なくとも1以
上の透明な樹脂層15と偏光効果のある偏光層16とを
有する。
【0013】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、反射膜17はアルミ粉末入り塗料を塗布することに
よって形成される。
ば、反射膜17はアルミ粉末入り塗料を塗布することに
よって形成される。
【0014】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、反射膜17は雲母粉末入り塗料を塗布することによ
って形成される。
ば、反射膜17は雲母粉末入り塗料を塗布することによ
って形成される。
【0015】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、白色スクリーン19は偏光スクリーン9の後面に接
着された白色紙である。
ば、白色スクリーン19は偏光スクリーン9の後面に接
着された白色紙である。
【0016】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、白色スクリーン19は偏光スクリーン9の後面に接
着された白色ビニールシートである。
ば、白色スクリーン19は偏光スクリーン9の後面に接
着された白色ビニールシートである。
【0017】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、例えば図3に示すように、偏光スクリーン14は透
明な樹脂層15と偏光効果のある偏光層16の2層より
なり、白色スクリーンは偏光層16の後面に装着された
不透明な樹脂層21である。
ば、例えば図3に示すように、偏光スクリーン14は透
明な樹脂層15と偏光効果のある偏光層16の2層より
なり、白色スクリーンは偏光層16の後面に装着された
不透明な樹脂層21である。
【0018】本発明のリバーシブルスクリーンによれ
ば、その前面18は入射光を散乱させるために粗面化処
理されている。
ば、その前面18は入射光を散乱させるために粗面化処
理されている。
【0019】
【作用】本発明のリバーシブルスクリーンは偏光スクリ
ーン9側と白色スクリーン側19を有するから、周囲を
明るくして読書をしながら映像を楽しむ場合には偏光ス
クリーン側を使用し、周囲を暗くして映像のみを楽しむ
場合には白色スクリーン側を使用することができる。
ーン9側と白色スクリーン側19を有するから、周囲を
明るくして読書をしながら映像を楽しむ場合には偏光ス
クリーン側を使用し、周囲を暗くして映像のみを楽しむ
場合には白色スクリーン側を使用することができる。
【0020】
【実施例】図1は本例のリバーシブルスクリーンの構造
を示す断面図である。リバーシブルスクリーンは偏光ス
クリーン9と通常の白色スクリーン19とを有し、偏光
スクリーンを使用したい場合には偏光スクリーン9側を
表側にし、通常の白色スクリーンを使用したい場合には
白色スクリーン19側を表側にして、プロジェクタの前
方に配置する。
を示す断面図である。リバーシブルスクリーンは偏光ス
クリーン9と通常の白色スクリーン19とを有し、偏光
スクリーンを使用したい場合には偏光スクリーン9側を
表側にし、通常の白色スクリーンを使用したい場合には
白色スクリーン19側を表側にして、プロジェクタの前
方に配置する。
【0021】偏光スクリーン9は偏光シート14とそれ
に装着された反射膜17とからなる。偏光シート14は
例えば周知の偏光シートであってよく、アセテート又は
ポリカーボネートの如き樹脂よりなる透明層15と沃素
が混合されたPVA(ポリビニールアルコール)の如き
偏光材よりなる偏光層16とを有する。偏光シート14
は、例えば、図示の例のように、2層の透明層とその間
に挟まれた偏光層とからなる3層よりなるものであって
よく、又は他の構成であってもよい。
に装着された反射膜17とからなる。偏光シート14は
例えば周知の偏光シートであってよく、アセテート又は
ポリカーボネートの如き樹脂よりなる透明層15と沃素
が混合されたPVA(ポリビニールアルコール)の如き
偏光材よりなる偏光層16とを有する。偏光シート14
は、例えば、図示の例のように、2層の透明層とその間
に挟まれた偏光層とからなる3層よりなるものであって
よく、又は他の構成であってもよい。
【0022】反射膜17は適当な反射材より構成され、
例えば、「銀色塗料」として市販されているアルミ粉末
入り塗料を塗布することによって形成してよい。アルミ
粉末入り塗料の代わりに雲母粉末入り塗料又はガラス小
球入り塗料を塗布することによって形成してもよい。
例えば、「銀色塗料」として市販されているアルミ粉末
入り塗料を塗布することによって形成してよい。アルミ
粉末入り塗料の代わりに雲母粉末入り塗料又はガラス小
球入り塗料を塗布することによって形成してもよい。
【0023】リバーシブルスクリーンの前面、即ち、偏
光シート14の反射膜17と反対側の面18は、好まし
くは、適当な方法にて粗面化処理されている。こうし
て、偏光スクリーンの前面を粗面化することによって、
偏光スクリーンに入射された光のうちその表面にて反射
される光は乱反射される。したがって、斯かる粗面化処
理によって、スクリーンの表面がギラギラすることが防
止され、映像を楽しむ観視者を不快にすることがない。
光シート14の反射膜17と反対側の面18は、好まし
くは、適当な方法にて粗面化処理されている。こうし
て、偏光スクリーンの前面を粗面化することによって、
偏光スクリーンに入射された光のうちその表面にて反射
される光は乱反射される。したがって、斯かる粗面化処
理によって、スクリーンの表面がギラギラすることが防
止され、映像を楽しむ観視者を不快にすることがない。
【0024】図2は本例のリバーシブルスクリーンの他
の構造を示す断面図である。この例では、リバーシブル
スクリーンは偏光シート14とこの偏光シート14の後
面に装着された白色シート20とよりなる。図1の例と
比較して明らかなように、本例では、偏光シート14の
後面に反射膜が形成されておらず直接白色シート20が
装着されている。白色シート20は白色スクリーンとし
て機能するが、偏光シート14に対する反射膜としても
機能する。白色シート20は例えば白色の紙又はビニー
ルであってよく、接着剤等の適当な方法によって偏光シ
ート14に接着される。
の構造を示す断面図である。この例では、リバーシブル
スクリーンは偏光シート14とこの偏光シート14の後
面に装着された白色シート20とよりなる。図1の例と
比較して明らかなように、本例では、偏光シート14の
後面に反射膜が形成されておらず直接白色シート20が
装着されている。白色シート20は白色スクリーンとし
て機能するが、偏光シート14に対する反射膜としても
機能する。白色シート20は例えば白色の紙又はビニー
ルであってよく、接着剤等の適当な方法によって偏光シ
ート14に接着される。
【0025】図3は、本例のリバーシブルスクリーンの
更に他の構造を示す断面図である。この例では、リバー
シブルスクリーンは透明層15と偏光層16と不透明層
21との3層よりなるものとして構成されている。
更に他の構造を示す断面図である。この例では、リバー
シブルスクリーンは透明層15と偏光層16と不透明層
21との3層よりなるものとして構成されている。
【0026】透明層15と偏光層16とは上述の如き偏
光シート14に含まれるものであってよく、不透明層2
1は例えば透明な樹脂を白濁させたものであっても又は
透明な樹脂に雲母粉末又はガラス小球等を混ぜたもので
あってもよい。
光シート14に含まれるものであってよく、不透明層2
1は例えば透明な樹脂を白濁させたものであっても又は
透明な樹脂に雲母粉末又はガラス小球等を混ぜたもので
あってもよい。
【0027】図2及び図3に示す例においても、図1の
例と同様にリバーシブルスクリーンの前面は粗面化処理
されてよい。
例と同様にリバーシブルスクリーンの前面は粗面化処理
されてよい。
【0028】図4は、本例のリバーシブルスクリーン2
9の使用例を示す。上述のように、照明を使用して読書
をしながら映像を楽しむ場合にはリバーシブルスクリー
ン29の偏光スクリーン9側を使用する。
9の使用例を示す。上述のように、照明を使用して読書
をしながら映像を楽しむ場合にはリバーシブルスクリー
ン29の偏光スクリーン9側を使用する。
【0029】液晶プロジェクタ1は周知の形式のもので
あってよく、例えばハロゲンランプの如き光源2と、集
光レンズ3と、熱線カットフィルタ4と、第1の偏光板
5と、液晶パネル6と、第2の偏光板7と、投影レンズ
8とを有し、光源2には光源からの光を前方に集光する
ための反射鏡2Aが備えられてよい。
あってよく、例えばハロゲンランプの如き光源2と、集
光レンズ3と、熱線カットフィルタ4と、第1の偏光板
5と、液晶パネル6と、第2の偏光板7と、投影レンズ
8とを有し、光源2には光源からの光を前方に集光する
ための反射鏡2Aが備えられてよい。
【0030】第2の偏光板7は液晶パネル6に接触して
配置されてよいが、第1の偏光板5は、好ましくは、液
晶パネル6より隔置されて配置される。偏光板5は光を
吸収して温度上昇することがあるため、それを液晶パネ
ル6より隔置することによって、液晶パネル6の温度上
昇を防止することができる。
配置されてよいが、第1の偏光板5は、好ましくは、液
晶パネル6より隔置されて配置される。偏光板5は光を
吸収して温度上昇することがあるため、それを液晶パネ
ル6より隔置することによって、液晶パネル6の温度上
昇を防止することができる。
【0031】光源2からの光及び反射鏡2Aによって集
光された光は、集光レンズ3によって集光され、熱線カ
ットフィルタ4を通過して、第1の偏光板5によって偏
光される。斯かる光は更に液晶パネル6、第2の偏光板
7及び投射レンズ8を経由し、偏光された光として偏光
スクリーンに投射される。
光された光は、集光レンズ3によって集光され、熱線カ
ットフィルタ4を通過して、第1の偏光板5によって偏
光される。斯かる光は更に液晶パネル6、第2の偏光板
7及び投射レンズ8を経由し、偏光された光として偏光
スクリーンに投射される。
【0032】液晶プロジェクタ1の前方に配置されたス
クリーンは、上述の如き本例のリバーシブルスクリーン
29であり偏光スクリーン9側が表側に配置されてい
る。この偏光スクリーン9の偏光面は液晶プロジェクタ
1より投射された偏光の偏光面と整合して配置されてお
り、従って液晶プロジェクタ1より投射された光のみを
反射して映像を生成し、それ以外の光線は半分が吸収さ
れる。
クリーンは、上述の如き本例のリバーシブルスクリーン
29であり偏光スクリーン9側が表側に配置されてい
る。この偏光スクリーン9の偏光面は液晶プロジェクタ
1より投射された偏光の偏光面と整合して配置されてお
り、従って液晶プロジェクタ1より投射された光のみを
反射して映像を生成し、それ以外の光線は半分が吸収さ
れる。
【0033】この例によると、照明装置10が室内の適
当な場所に配置されており、斯かる照明装置10によっ
てリバーシブルスクリーン29の近くに配置された机1
3が照らし出される。照明装置10は光源11と光源1
1からの光を偏光させるための偏光板12とを有し、光
源11には光源11からの光を1方向に集光するための
適当な反射鏡11Aが装着されている。偏光板12の偏
光面は偏光スクリーン9の偏光面と異なる方向に配置さ
れており、好ましくは、両者は互いに90度の角度をな
している。
当な場所に配置されており、斯かる照明装置10によっ
てリバーシブルスクリーン29の近くに配置された机1
3が照らし出される。照明装置10は光源11と光源1
1からの光を偏光させるための偏光板12とを有し、光
源11には光源11からの光を1方向に集光するための
適当な反射鏡11Aが装着されている。偏光板12の偏
光面は偏光スクリーン9の偏光面と異なる方向に配置さ
れており、好ましくは、両者は互いに90度の角度をな
している。
【0034】従って、照明装置10より照射された偏光
は、机13の上を照らし出すが、偏光スクリーン9に照
射されてもそこで吸収される。こうして、照明装置10
は机13の上を照明するために機能するが、スクリーン
の映像を見にくくすることはない。
は、机13の上を照らし出すが、偏光スクリーン9に照
射されてもそこで吸収される。こうして、照明装置10
は机13の上を照明するために機能するが、スクリーン
の映像を見にくくすることはない。
【0035】室内を暗くして映像のみを楽しむ場合に
は、照明装置10を消してリバーシブルスクリーン29
を裏返し白色スクリーン19側を表側にする。こうして
液晶プロジェクタ1から投射された光線は白色スクリー
ン19に投射されて、明るい画像を見ることができる。
は、照明装置10を消してリバーシブルスクリーン29
を裏返し白色スクリーン19側を表側にする。こうして
液晶プロジェクタ1から投射された光線は白色スクリー
ン19に投射されて、明るい画像を見ることができる。
【0036】以上本発明の実施例について詳細に説明し
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
【0037】例えば、以上の説明で、本例のリバーシブ
ルスクリーン29を液晶プロジェクタに使用する場合を
示したが、本例のリバーシブルスクリーン29は他の映
写装置例えばオーバーヘッドプロジェクタ等に使用して
よい。
ルスクリーン29を液晶プロジェクタに使用する場合を
示したが、本例のリバーシブルスクリーン29は他の映
写装置例えばオーバーヘッドプロジェクタ等に使用して
よい。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、用途に応じて偏光スク
リーンとしても又は通常の白色スクリーンとしても使用
することができる安価なスクリーンを提供することがで
きる利点がある。
リーンとしても又は通常の白色スクリーンとしても使用
することができる安価なスクリーンを提供することがで
きる利点がある。
【0039】本発明によれば、リバーシブルスクリーン
を容易に量産することができる利点がある。
を容易に量産することができる利点がある。
【図1】本発明のリバーシブルスクリーンの例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】本発明のリバーシブルスクリーンの他の例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図3】本発明のリバーシブルスクリーンの更に他の例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図4】本発明のリバーシブルスクリーンの使用例を示
す図である。
す図である。
1 液晶プロジェクタ 2 光源 3 集光レンズ 4 熱線カットフィルタ 5 偏光板 6 液晶パネル 7 偏光板 8 投射レンズ 9 偏光スクリーン 10 照明装置 11 光源 12 偏光板 13 机 14 偏光シート 15 透明層 16 偏光層 17 反射膜 18 前面 19 白色スクリーン 20 白色シート 21 不透明層 29 リバーシブルスクリーン
Claims (8)
- 【請求項1】 偏光スクリーンと該偏光スクリーンの後
面に装着された白色スクリーンとを有するリバーシブル
スクリーン。 - 【請求項2】 請求項1記載のリバーシブルスクリーン
において、上記偏光スクリーンは偏光シートと該偏光シ
ートの後面に形成された反射膜とを有し、上記偏光シー
トは少なくとも1以上の透明な樹脂層と偏光効果のある
偏光層とを有することを特徴とするリバーシブルスクリ
ーン。 - 【請求項3】 請求項2記載のリバーシブルスクリーン
において、上記反射膜はアルミ粉末入り塗料を塗布する
ことによって形成されたことを特徴とするリバーシブル
スクリーン。 - 【請求項4】 請求項2記載のリバーシブルスクリーン
において、上記反射膜は雲母粉末入り塗料を塗布するこ
とによって形成されたことを特徴とするリバーシブルス
クリーン。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載のリバーシ
ブルスクリーンにおいて、上記白色スクリーンは上記偏
光スクリーンの後面に接着された白色紙であることを特
徴とするリバーシブルスクリーン。 - 【請求項6】 請求項1、2、3又は4記載のリバーシ
ブルスクリーンにおいて、上記白色スクリーンは上記偏
光スクリーンの後面に接着された白色ビニールシートで
あることを特徴とするリバーシブルスクリーン。 - 【請求項7】 請求項1記載のリバーシブルスクリーン
において、上記偏光スクリーンは透明な樹脂層と偏光効
果のある偏光層の2層よりなり、上記白色スクリーンは
上記偏光層の後面に装着された不透明な樹脂層であるこ
とを特徴とするリバーシブルスクリーン。 - 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6又は7記
載のリバーシブルスクリーンにおいて、上記偏光スクリ
ーンの前面は入射光を散乱させるために粗面化処理され
ていることを特徴とするリバーシブルスクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04099676A JP3079768B2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | リバーシブルスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04099676A JP3079768B2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | リバーシブルスクリーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05297464A true JPH05297464A (ja) | 1993-11-12 |
| JP3079768B2 JP3079768B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=14253640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04099676A Expired - Fee Related JP3079768B2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | リバーシブルスクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3079768B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08201919A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-09 | Arisawa Mfg Co Ltd | 巻き取りスクリーン |
| JP2010160215A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Teijin Ltd | 映像投射用スクリーン及び映像表示システム |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP04099676A patent/JP3079768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08201919A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-09 | Arisawa Mfg Co Ltd | 巻き取りスクリーン |
| JP2010160215A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Teijin Ltd | 映像投射用スクリーン及び映像表示システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3079768B2 (ja) | 2000-08-21 |
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