JPH05298302A - 文章校正装置 - Google Patents

文章校正装置

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JPH05298302A
JPH05298302A JP4104906A JP10490692A JPH05298302A JP H05298302 A JPH05298302 A JP H05298302A JP 4104906 A JP4104906 A JP 4104906A JP 10490692 A JP10490692 A JP 10490692A JP H05298302 A JPH05298302 A JP H05298302A
Authority
JP
Japan
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analysis
sentence
proofreading
level
text
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Pending
Application number
JP4104906A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroichi Yoshida
広市 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4104906A priority Critical patent/JPH05298302A/ja
Publication of JPH05298302A publication Critical patent/JPH05298302A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文章の文法を解析する基準として複数の解析
レベルを持ち、状況に応じて解析レベルを選択すること
により、表面的な解析のみを行い校正のスピードを優先
したり、最初の校正では細かいところまで十分チェック
したりというように、解析の詳しさを変更できるように
した文章校正装置を提供すること。 【構成】 校正用辞書を用いて各々の解析レベルに対応
した文章の校正を行うことが可能な解析手段と、選択さ
れた解析レベルを解析手段に対して設定するレベル設定
手段と、設定された解析レベルによって校正されるよう
に解析手段を制御し校正された文章を表示手段へ出力す
る制御手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章校正装置に関し、
特に、文章の文法を解析する基準として複数の解析レベ
ルを持ち、状況に応じて解析のレベルを選択できる文章
校正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、漢字かなまじり文を作成、編集す
るような機能を持つ日本語文書処理装置においては、作
成した文章の文法に誤りがないかを解析し、自動的に修
正できる文章校正機能を持つものが知られている。そし
て、このような文章校正機能を持つ従来の装置では、校
正機能を設計する段階でどこまで文法解析をするかを決
め、固定された校正機能でもって、一義的に文章の校正
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の文章校正装置では、校正機能が一義的に固定され
ているため、詳しく文章解析を行うように校正機能が組
みこまれている場合は文章の校正に時間がかかり、逆
に、文章解析を簡単に行うように校正機能が組みこまれ
ている場合は、文法的な細かいチェックができないとい
う問題があった。
【0004】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、文章の文法を解析する基準として複数の解
析レベルを持ち、状況に応じて解析レベルを選択するこ
とにより、急いでいる場合は表面的な解析のみを行い校
正のスピードを優先したり、最初の校正では細かいとこ
ろまで十分チェックしたりというように、解析の詳しさ
を変更できるようにした文章校正装置を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の文章校正装置
は、図1に示すように文字を入力すると共に、文章校正
のための解析レベルを選択する入力手段11と、入力さ
れた文章を記憶する記憶手段14と、文章校正をするた
めの文章校正用辞書17と、表示手段12と、文章の校
正を行なうための文章解析の基準として複数の解析レベ
ルを持ち、校正用辞書17を用いて、それぞれの解析レ
ベルに対応して文章の校正を行うことが可能な解析手段
16と、選択された解析レベルを解析手段16に対して
設定するレベル設定手段15と、記憶手段14に記憶さ
れた文章が設定された解析レベルによって校正されるよ
うに解析手段16を制御し、校正された文章を表示手段
12へ出力する制御手段13とを備える。
【0006】ここで普通、入力手段11としてはキーボ
ードやマウスなどが用いられ、表示手段12としてはた
とえばCRT、記憶手段14としてはRAM、文章校正
用辞書17としてはROM、さらに、制御手段13とレ
ベル設定手段15と解析手段16としてはCPUが用い
られる。
【0007】また、1つの解析レベルとは、通常従来か
ら用いられている送り仮名のゆらぎや難しい単語の使用
のチェックなどの文章の解析機能のうち、解析に使用す
る機能の数をいくつかに制限した状態のことを表わし、
その制限された機能の数によって解析レベルが複数存在
する。
【0008】たとえば、「拗れた話の仲裁を行なう」と
いう文章の解析を行う場合、送り仮名のゆらぎや難しい
単語の使用のチェックをしない高速の解析レベルではこ
のままの表現であるが、送り仮名のゆらぎをチェックす
る機能を含む解析レベルでは、この文章は「拗れた話の
仲裁を行う」という表現に修正され、この機能に加えて
さらに難しい単語の使用をチェックする機能を含む詳細
な解析レベルでは、この文章は「こじれた話の仲裁を行
う」という表現に修正され、各解析レベルの持つ機能に
応じた文章の校正が行われる。
【0009】
【作用】図1に示すように、文章が入力手段11から入
力されるとその文章は制御手段13によって記憶手段1
4に記憶される。文章を校正するレベルを表わす解析レ
ベルが入力手段11から入力されると、制御手段13は
その解析レベルをレベル設定手段15に書き込む。
【0010】次に、制御手段13は記憶手段14に記憶
されている文章を解析手段16へ出力する。すると解析
手段16は、レベル設定手段15で設定される解析レベ
ルに応じた校正の機能を用いて、校正用辞書17を参照
しながら、文章の解析を実行する。文章の解析が終了す
ると、制御手段13は校正された文章を表示手段12を
用いて表示する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図8を用いて説明
する。図2は、本発明の一実施例の構成図である。キー
ボード1は、文字および文章校正のための解析のモード
を示す解析レベルを入力する装置であり、図1の入力手
段11に対応する。CRT2は、文章や解析結果などを
表示するものであり、図1の表示手段12に対応する。
【0012】記憶手段14は、文章バッファ4bと文章
バッファポインター4aからなり、文章バッファ4b
は、入力した文章又は加工された文章などを記憶するメ
モリであり、文章バッファポインター4aは文章バッフ
ァ4bから取り出す文章の先頭アドレスを示すアドレス
ポインターである。解析レベルフラグ5は、文章校正の
ための解析のモードを示すものであり、図1のレベル設
定手段15に対応する。
【0013】1文解析手段6aは文章の文法的な間違い
などをチェックするものであり、1文バッファ6bは文
章バッファから取り出して解析のために保持しておくた
めのメモリであり、解析バッファ6cは文章校正で解析
された結果を蓄えるメモリであり、1文解析手段6aと
1文バッファ6bと解析バッファ6cは図1の解析手段
16に対応する。校正用辞書7は、文章の校正をするた
めに参照する辞書である。CPU3は、本発明の文章校
正装置の全体の動作を制御するものであり、図1の制御
手段13に対応する。
【0014】このような構成における動作を図3に示す
フローチャートを用いて説明する。まず、初期画面(図
6参照)をCRT2に表示してユーザーに解析モードを
選択させる(ステップS01)。キーボード1で選択さ
れた解析モードを解析レベルフラグ5にセットする(ス
テップS02)。次に解析バッファのデータやフラグ類
を初期化する(ステップS03)。
【0015】文章バッファポインター4aを文章の先頭
を示すようにして、続いて文章バッファ4bの文頭から
句点までの1文ずつを取り出す(ステップS04)。文
章バッファポインター4aを次の1文の先頭に移動す
る。取り出した1文を1文解析手段6aに送り、校正用
辞書7を利用して解析する(ステップS05)。解析が
できると解析結果をCPU3に返送して、文法上のミス
や不具合点があれば、CRT2にその旨のメッセージを
表示する(ステップS06)(図7参照)。
【0016】自動的に修正できる場合は、指示に従い自
動的に修正する(ステップS08)。自動的に修正でき
ない場合はユーザーがマニュアルで修正する。修正が終
わると現在の位置が文末かをチェックする(ステップS
09)。文末でなければ、次の1文を取り出す。文末な
らば、全文での評価メッセージをCRT2に表示する
(図8参照)。ユーザーがメッセージを読み終えると、
キーボード1から終了キーを入力することにより、文章
校正を終了する(ステップS11)。
【0017】図4は文章校正の機能とモードによってす
るかしないかを表している。漢字比率は“高速”“中
間”“詳細”どのモードでもチェックする。送り仮名の
ゆらぎは“中間”“詳細”でチェックして、“高速”で
はチェックしない。異なる文体の使用は“詳細”のモー
ドのみでチェックして、“中間”“高速”ではチェック
しない。
【0018】図5は文章校正の機能と全文章解析後にメ
ッセージを表示するか、1文ごとに表示するか、修正が
自動的に行えるかを表している。漢字比率は全文章解析
後にメッセージを表示する。長すぎる文は1文ごとにメ
ッセージ表示し、また全文解析後にもメッセージ表示す
る。長音のゆらぎは1文ごとにメッセージ表示し、その
場で自動的に修正できる。また全文解析後にもメッセー
ジ表示する。用例の誤りの指摘は1文ごとにメッセージ
表示し、その場で自動的に修正できる。常用外漢字は1
文ごとにメッセージ表示する。
【0019】このようにして、この実施例によれば、状
況に応じた文章の解析レベルを選択することができ、急
いでいる場合は表面的な解析のみを行い校正のスピード
を優先したり、最初の校正では細かいところまで十分チ
ェックしたりというように解析の詳しさを変更すること
が可能となる。
【0020】さらに、1文ごとに解析した結果を蓄える
解析バッファを備えることによって、1文ごとの解析結
果に対応するメッセージを表示したり、全文解析後に全
文の評価を示すメッセージを表示したりすることもでき
る。
【0021】
【発明の効果】本発明の文章校正装置は、文章の校正を
行うための文章解析の基準として複数の解析レベルを持
ち、校正用辞書を用いてそれぞれの解析レベルに対応し
て文章の校正を行うことが可能な解析手段と、選択され
た解析レベルを解析手段に対して設定するレベル設定手
段と、記憶手段に記憶された文章が設定された解析レベ
ルによって校正されるように解析手段を制御し、校正さ
れた文章を表示手段へ出力する制御手段とを備えること
により、状況に応じて解析レベルを選択することがで
き、急いでいる場合は、表面的な解析のみを行い校正の
スピードを優先したり、最初の校正では細かいところま
で十分チェックしたりというように、解析の詳しさを変
更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】本発明のフローチャートである。
【図4】文章校正の機能と解析モードの関係を示す説明
図である。
【図5】文章校正の機能と表示メッセージおよび自動修
正機能との対応を示す説明図である。
【図6】表示装置の初期画面を示す説明図である。
【図7】文法上のミスがあった場合の表示例を示す説明
図である。
【図8】全文の評価メッセージの表示例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 キーボード 2 CRT 3 CPU 4 記憶手段 4a 文章バッファポインター 4b 文章バッファ 5 解析レベルフラグ 6 解析手段 6a 1文解析手段 6b 1文バッファ 6c 解析バッファ 7 校正用辞書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力すると共に、文章校正のため
    の解析レベルを選択する入力手段と、入力された文章を
    記憶する記憶手段と、文章校正をするための文章校正用
    辞書と、表示手段と、文章の校正を行なうための文章解
    析の基準として複数の解析レベルを持ち、校正用辞書を
    用いて、それぞれの解析レベルに対応して文章の校正を
    行うことが可能な解析手段と、選択された解析レベルを
    解析手段に対して設定するレベル設定手段と、記憶手段
    に記憶された文章が設定された解析レベルによって校正
    されるように解析手段を制御し、校正された文章を表示
    手段へ出力する制御手段を備えた文章校正装置。
JP4104906A 1992-04-23 1992-04-23 文章校正装置 Pending JPH05298302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104906A JPH05298302A (ja) 1992-04-23 1992-04-23 文章校正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104906A JPH05298302A (ja) 1992-04-23 1992-04-23 文章校正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05298302A true JPH05298302A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14393170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4104906A Pending JPH05298302A (ja) 1992-04-23 1992-04-23 文章校正装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05298302A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007102320A1 (ja) * 2006-03-07 2007-09-13 Nec Corporation 言語処理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007102320A1 (ja) * 2006-03-07 2007-09-13 Nec Corporation 言語処理システム

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