JPH05298645A - 磁気テープ装置のトラッキング装置 - Google Patents
磁気テープ装置のトラッキング装置Info
- Publication number
- JPH05298645A JPH05298645A JP4095458A JP9545892A JPH05298645A JP H05298645 A JPH05298645 A JP H05298645A JP 4095458 A JP4095458 A JP 4095458A JP 9545892 A JP9545892 A JP 9545892A JP H05298645 A JPH05298645 A JP H05298645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- circuit
- head
- signal
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 FG補正回路6では、トラック曲がり検出回
路10により、ヘッド切換パルスおよび検波回路5によ
る検波で得られた検波電圧に基づいて、トラック曲がり
に関する情報を発生する。補正パターン決定回路11
は、その情報に基づいて所定の演算を施し、FG信号の
補正パターンを作成する。時間軸圧伸回路12は、上記
の補正パターンに基づいてFG信号の周期を補正する。
そして、サーボ回路7により、補正FG信号の周期に応
じてモータドライバ8に与える制御信号を変化させる
と、それにしたがってドラムモータ2および回転ドラム
1の回転速度が変化する。この結果、ビデオヘッド3・
3は、トレース速度が変化して、磁気テープ9上で曲が
っているトラックに追従してトレースするようになる。 【効果】 安価かつ高精度なトラッキング装置を提供す
ることができる。
路10により、ヘッド切換パルスおよび検波回路5によ
る検波で得られた検波電圧に基づいて、トラック曲がり
に関する情報を発生する。補正パターン決定回路11
は、その情報に基づいて所定の演算を施し、FG信号の
補正パターンを作成する。時間軸圧伸回路12は、上記
の補正パターンに基づいてFG信号の周期を補正する。
そして、サーボ回路7により、補正FG信号の周期に応
じてモータドライバ8に与える制御信号を変化させる
と、それにしたがってドラムモータ2および回転ドラム
1の回転速度が変化する。この結果、ビデオヘッド3・
3は、トレース速度が変化して、磁気テープ9上で曲が
っているトラックに追従してトレースするようになる。 【効果】 安価かつ高精度なトラッキング装置を提供す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等の磁気テープ装置においてトラッキングを行う磁気テ
ープ装置のトラッキング装置に関するものである。
等の磁気テープ装置においてトラッキングを行う磁気テ
ープ装置のトラッキング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転ドラムを備えた磁気テープ装置とし
て、例えば、ビデオテープレコーダ(以降、VTRと称
する)では、図8に示すように、磁気テープ21に直線
状に傾斜したトラックTKをビデオヘッド22・22に
より形成することで記録を行うようになっている。図9
に示すように、このとき得られる再生信号は、2個のヘ
ッド22・22から得られた信号がヘッド切換パルス毎
に切り換えられたものとなっており、振幅がほぼ一定に
なっている。
て、例えば、ビデオテープレコーダ(以降、VTRと称
する)では、図8に示すように、磁気テープ21に直線
状に傾斜したトラックTKをビデオヘッド22・22に
より形成することで記録を行うようになっている。図9
に示すように、このとき得られる再生信号は、2個のヘ
ッド22・22から得られた信号がヘッド切換パルス毎
に切り換えられたものとなっており、振幅がほぼ一定に
なっている。
【0003】最近のVHS方式のVTRでは、長時間モ
ードにおける画質向上を図るため、長時間モードのトラ
ックTKの幅である19μmと一致する幅のジャストト
ラックヘッドと呼ばれるビデオヘッド22を用いた機種
がある。このようなVTRでは、トラックTKとビデオ
ヘッド22の幅が一致しているため、ビデオヘッド22
が隣接するトラックTKの一部をトレースすることがな
く、再生信号にクロストーク成分が生じることは殆どな
い。
ードにおける画質向上を図るため、長時間モードのトラ
ックTKの幅である19μmと一致する幅のジャストト
ラックヘッドと呼ばれるビデオヘッド22を用いた機種
がある。このようなVTRでは、トラックTKとビデオ
ヘッド22の幅が一致しているため、ビデオヘッド22
が隣接するトラックTKの一部をトレースすることがな
く、再生信号にクロストーク成分が生じることは殆どな
い。
【0004】ところが、図10に示すように、機器毎で
機構部の組み立て精度のバラツキ等によって、磁気テー
プ21に曲がったトラックTK’が形成されることがあ
る。この場合、直線的にビデオヘッド22をトレースさ
せると、トラックTK’が曲がっているため情報の読み
取りが完全に行われなくなる。その結果、図11に示す
ように、再生信号が、各トラックTK’のほぼ中央部で
振幅が大きく低下して、画質に悪影響を及ぼすことにな
る。
機構部の組み立て精度のバラツキ等によって、磁気テー
プ21に曲がったトラックTK’が形成されることがあ
る。この場合、直線的にビデオヘッド22をトレースさ
せると、トラックTK’が曲がっているため情報の読み
取りが完全に行われなくなる。その結果、図11に示す
ように、再生信号が、各トラックTK’のほぼ中央部で
振幅が大きく低下して、画質に悪影響を及ぼすことにな
る。
【0005】このような不都合を解消するには、例え
ば、以下に述べる三つの手法が考えられる。
ば、以下に述べる三つの手法が考えられる。
【0006】(1)ムービングヘッドを用いる手法 いわゆるムービングヘッドは、ヘッドチップが可動式の
ベース上に固定され、回転ドラムの回転に合わせてヘッ
ドチップの高さが変化するヘッドである。このヘッドを
採用したVTRでは、トラック曲がりに応じてヘッドを
高精度にトラックTK’に追従させるようにしている。
ベース上に固定され、回転ドラムの回転に合わせてヘッ
ドチップの高さが変化するヘッドである。このヘッドを
採用したVTRでは、トラック曲がりに応じてヘッドを
高精度にトラックTK’に追従させるようにしている。
【0007】(2)幅広ヘッドを用いる手法 図12に示すように、従来用いられていた、トラックT
Kの幅19μm(長時間モード)より広い26μmの幅
のビデオヘッド23を用いる。このビデオヘッド23を
用いたVTRでは、曲がったトラックTK’に対しても
確実にトレースすることができる。
Kの幅19μm(長時間モード)より広い26μmの幅
のビデオヘッド23を用いる。このビデオヘッド23を
用いたVTRでは、曲がったトラックTK’に対しても
確実にトレースすることができる。
【0008】(3)ジャストトラックヘッドと幅広ヘッ
ドとを用いる手法 ビデオヘッド22とビデオヘッド23とを備え、両者を
適宜切り換える。このような構成のVTRでは、正常な
トラックTKをトレースする場合にはビデオヘッド22
を用い、曲がったトラックTK’をトレースする場合に
はビデオヘッド23を用いるようにビデオヘッド22・
23を切り換えて、再生信号の読み取りを確実にしてい
る。
ドとを用いる手法 ビデオヘッド22とビデオヘッド23とを備え、両者を
適宜切り換える。このような構成のVTRでは、正常な
トラックTKをトレースする場合にはビデオヘッド22
を用い、曲がったトラックTK’をトレースする場合に
はビデオヘッド23を用いるようにビデオヘッド22・
23を切り換えて、再生信号の読み取りを確実にしてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、(1)
の手法では、ビデオヘッド22の可動機構や、この可動
機構を駆動制御する回路等の高価な装置を必要とするた
め、VTR本体のコストアップを招来するという問題が
ある。また、手法(2)では、構成が簡素化できるた
め、VTR本体のコストアップを抑えることができる
が、ビデオヘッド23が隣接するトラックTKをトレー
スするので、画質の低下は避けられないという問題があ
る。さらに、手法(3)では、画質の低下はないもの
の、多くのビデオヘッド22・23を備えなければなら
ず、VTR本体のコストアップを招来するという問題が
ある。
の手法では、ビデオヘッド22の可動機構や、この可動
機構を駆動制御する回路等の高価な装置を必要とするた
め、VTR本体のコストアップを招来するという問題が
ある。また、手法(2)では、構成が簡素化できるた
め、VTR本体のコストアップを抑えることができる
が、ビデオヘッド23が隣接するトラックTKをトレー
スするので、画質の低下は避けられないという問題があ
る。さらに、手法(3)では、画質の低下はないもの
の、多くのビデオヘッド22・23を備えなければなら
ず、VTR本体のコストアップを招来するという問題が
ある。
【0010】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、安価な構成で高精度に再生信号の読み取り
を行うようにした装置を提供することを目的としてい
る。
のであって、安価な構成で高精度に再生信号の読み取り
を行うようにした装置を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気テープ装置
のトラッキング制御装置は、回転可能に設けられた回転
ドラムと、回転ドラムに取り付けられ、回転により磁気
テープの長手方向に対し傾斜して形成されたトラックを
トレースして情報を読み取る複数のヘッドとを備えた磁
気テープ装置において、回転ドラムの回転速度に応じた
周波数の周波数信号に基づいて回転ドラムの回転速度を
制御する制御回路を備えたトラッキング制御装置であっ
て、上記の課題を解決するために、以下の手段を講じて
いることを特徴としている。
のトラッキング制御装置は、回転可能に設けられた回転
ドラムと、回転ドラムに取り付けられ、回転により磁気
テープの長手方向に対し傾斜して形成されたトラックを
トレースして情報を読み取る複数のヘッドとを備えた磁
気テープ装置において、回転ドラムの回転速度に応じた
周波数の周波数信号に基づいて回転ドラムの回転速度を
制御する制御回路を備えたトラッキング制御装置であっ
て、上記の課題を解決するために、以下の手段を講じて
いることを特徴としている。
【0012】すなわち、上記の磁気テープ装置のトラッ
キング制御装置は、ヘッドから出力された再生信号を検
波する検波手段と、検波手段の検波電圧に基づいてトラ
ックの曲がりの程度を検出し、制御回路に入力される周
波数信号の周期をトラックの曲がりの程度に応じて補正
する周波数信号補正手段とを備えている。
キング制御装置は、ヘッドから出力された再生信号を検
波する検波手段と、検波手段の検波電圧に基づいてトラ
ックの曲がりの程度を検出し、制御回路に入力される周
波数信号の周期をトラックの曲がりの程度に応じて補正
する周波数信号補正手段とを備えている。
【0013】
【作用】上記の構成では、ヘッドから得られた再生信号
が、検波手段により検波される。周波数信号補正手段で
は、検波により得られた検波電圧からトラックの曲がり
の程度が検出され、その値に応じて周波数信号の周期が
補正される。このように補正された周波数信号が制御回
路に与えられると、回転ドラムの回転速度が制御回路の
制御により周波数信号の周期の変化に応じて変化する。
が、検波手段により検波される。周波数信号補正手段で
は、検波により得られた検波電圧からトラックの曲がり
の程度が検出され、その値に応じて周波数信号の周期が
補正される。このように補正された周波数信号が制御回
路に与えられると、回転ドラムの回転速度が制御回路の
制御により周波数信号の周期の変化に応じて変化する。
【0014】例えば、検波電圧が低下する期間では、ト
ラックの傾斜が正規のトラックに比べて緩やかになって
いるが、この期間で周波数信号の周期が長くされ、回転
ドラムの回転速度が低下する。この結果、ヘッドのトレ
ースする軌跡は、傾斜が正規の軌跡より緩やかになり、
トラックにほぼ一致するようになる。逆に、検波電圧が
上昇する期間では、トラックの傾斜が正規のトラックに
比べて急になっているが、この期間で周波数信号の周期
が短くされ、回転ドラムの回転速度が上昇する。この結
果、ヘッドのトレースする軌跡は、傾斜が正規の軌跡よ
り急になり、トラックにほぼ一致するようになる。
ラックの傾斜が正規のトラックに比べて緩やかになって
いるが、この期間で周波数信号の周期が長くされ、回転
ドラムの回転速度が低下する。この結果、ヘッドのトレ
ースする軌跡は、傾斜が正規の軌跡より緩やかになり、
トラックにほぼ一致するようになる。逆に、検波電圧が
上昇する期間では、トラックの傾斜が正規のトラックに
比べて急になっているが、この期間で周波数信号の周期
が短くされ、回転ドラムの回転速度が上昇する。この結
果、ヘッドのトレースする軌跡は、傾斜が正規の軌跡よ
り急になり、トラックにほぼ一致するようになる。
【0015】このように、上記の構成は、再生信号から
得た検波電圧に応じて、回転ドラムの回転速度を変化さ
せ、ヘッドのトレース軌跡の傾斜を変化させるようにな
っている。それゆえ、上記の構成によれば、ヘッド高さ
を変化させる機構とそれを制御するための回路や、トラ
ック曲がり用のヘッド等の高価な部品を必要としないの
で、従来の回転ドラムの回転速度制御システムを利用し
て、比較的安価に高精度なトラッキング装置を提供する
ことができる。
得た検波電圧に応じて、回転ドラムの回転速度を変化さ
せ、ヘッドのトレース軌跡の傾斜を変化させるようにな
っている。それゆえ、上記の構成によれば、ヘッド高さ
を変化させる機構とそれを制御するための回路や、トラ
ック曲がり用のヘッド等の高価な部品を必要としないの
で、従来の回転ドラムの回転速度制御システムを利用し
て、比較的安価に高精度なトラッキング装置を提供する
ことができる。
【0016】
【実施例】本発明をVTRに適用した一実施例について
図1ないし図7に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。
図1ないし図7に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。
【0017】本実施例に係るVTRは、回転ドラム1
と、ドラムモータ2と、ビデオヘッド3・3と、信号処
理回路4と、検波回路5と、FG補正回路6と、サーボ
回路7と、モータドライバ8とを備えている。
と、ドラムモータ2と、ビデオヘッド3・3と、信号処
理回路4と、検波回路5と、FG補正回路6と、サーボ
回路7と、モータドライバ8とを備えている。
【0018】回転ドラム1は、図示しない固定ドラムに
対し回転可能に設けられており、ドラムモータ2により
回転駆動されている。また、この回転ドラム1には、周
囲にほぼ180°磁気テープ9が傾斜して巻き付けられ
ている。ヘッドとしてのビデオヘッド3は、磁気テープ
9に対し映像情報の記録および再生を行う映像用ヘッド
であり、回転ドラム1の外周部に互いに対向するように
設けられている。信号処理回路4は、ビデオヘッド3・
3から出力された再生信号、および回転ドラム1に設け
られた図示しないオーディオヘッドから出力された再生
信号に所定の処理を施して、映像信号と音声信号とを復
元する回路である。
対し回転可能に設けられており、ドラムモータ2により
回転駆動されている。また、この回転ドラム1には、周
囲にほぼ180°磁気テープ9が傾斜して巻き付けられ
ている。ヘッドとしてのビデオヘッド3は、磁気テープ
9に対し映像情報の記録および再生を行う映像用ヘッド
であり、回転ドラム1の外周部に互いに対向するように
設けられている。信号処理回路4は、ビデオヘッド3・
3から出力された再生信号、および回転ドラム1に設け
られた図示しないオーディオヘッドから出力された再生
信号に所定の処理を施して、映像信号と音声信号とを復
元する回路である。
【0019】検波回路5は、ビデオヘッド3・3により
得られた再生信号を検波して検波電圧として出力する回
路である。FG補正回路6は、後に詳述するように、検
波電圧の大きさに基づいてトラック曲がりの程度を検出
し、その程度に応じて周波数信号であるFG信号の周期
を補正するようになっており、周波数信号補正手段とし
ての機能を有している。上記のFG信号は、回転ドラム
1の回転速度(30Hz)に応じた720Hzのパルス
であって、図示しない波形整形回路により方形のパルス
に整形されたものである。
得られた再生信号を検波して検波電圧として出力する回
路である。FG補正回路6は、後に詳述するように、検
波電圧の大きさに基づいてトラック曲がりの程度を検出
し、その程度に応じて周波数信号であるFG信号の周期
を補正するようになっており、周波数信号補正手段とし
ての機能を有している。上記のFG信号は、回転ドラム
1の回転速度(30Hz)に応じた720Hzのパルス
であって、図示しない波形整形回路により方形のパルス
に整形されたものである。
【0020】制御回路としてのサーボ回路7は、FG補
正回路6により補正された補正FG信号、およびヘッド
切換パルスに基づいて、回転ドラム1の回転(位相およ
び速度)をサーボ制御するための制御回路である。上記
のヘッド切換パルスは、回転ドラム1の1回転毎に得ら
れる30Hzのパルスであって、図示しない波形整形回
路により方形のパルスに整形されたものである。モータ
ドライバ8は、サーボ回路7で発生した制御信号に応じ
てドラムモータ2に供給する駆動電流を変化させる駆動
回路である。
正回路6により補正された補正FG信号、およびヘッド
切換パルスに基づいて、回転ドラム1の回転(位相およ
び速度)をサーボ制御するための制御回路である。上記
のヘッド切換パルスは、回転ドラム1の1回転毎に得ら
れる30Hzのパルスであって、図示しない波形整形回
路により方形のパルスに整形されたものである。モータ
ドライバ8は、サーボ回路7で発生した制御信号に応じ
てドラムモータ2に供給する駆動電流を変化させる駆動
回路である。
【0021】上記のFG補正回路6は、トラック曲がり
検出回路10と、補正パターン決定回路11と、時間軸
圧伸回路12とからなっている。
検出回路10と、補正パターン決定回路11と、時間軸
圧伸回路12とからなっている。
【0022】トラック曲がり検出回路10は、回転ドラ
ム1の1回転毎に得られるヘッド切換パルスおよび検波
回路5から出力される検波電圧に基づいて、トラック曲
がりの程度を検出する回路である。このトラック曲がり
検出回路10は、例えば、検波電圧を監視し、最低の検
波電圧を検出するとともに、その電圧が検出された位置
をヘッド切換パルスの変化点を基準として検出して、こ
れらをトラック曲がりに関する情報として出力するよう
になっている。
ム1の1回転毎に得られるヘッド切換パルスおよび検波
回路5から出力される検波電圧に基づいて、トラック曲
がりの程度を検出する回路である。このトラック曲がり
検出回路10は、例えば、検波電圧を監視し、最低の検
波電圧を検出するとともに、その電圧が検出された位置
をヘッド切換パルスの変化点を基準として検出して、こ
れらをトラック曲がりに関する情報として出力するよう
になっている。
【0023】補正パターン決定回路11は、FG信号の
周期の補正パターンを、上記の情報に基づいて、トラッ
ク曲がりの前半と後半とに分けて回転速度の補正パター
ンを後述のようにして決定する回路であり、例えば、デ
ィジタル処理を行う演算回路により構成されている。時
間軸圧伸回路12は、上記の補正パターンに基づいてF
G信号の時間軸を圧縮または伸長させることにより、F
G信号の周期を補正する回路である。
周期の補正パターンを、上記の情報に基づいて、トラッ
ク曲がりの前半と後半とに分けて回転速度の補正パター
ンを後述のようにして決定する回路であり、例えば、デ
ィジタル処理を行う演算回路により構成されている。時
間軸圧伸回路12は、上記の補正パターンに基づいてF
G信号の時間軸を圧縮または伸長させることにより、F
G信号の周期を補正する回路である。
【0024】続いて、補正パターン決定回路11による
補正パターンの決定方法について、説明する。ここで
は、例えば、図2に示すように、磁気テープ9に形成さ
れたトラックTK’に10%の曲がりが生じている場合
について考える。なお、曲がりの程度は、トラック幅に
対するトラックTK’のトラック幅への最大変位距離の
割合を示すものである。例えば、トラック幅が標準モー
ドで58μmである場合、上記の最大変位距離が5.8
μmであれば、10%の曲がりということになる。
補正パターンの決定方法について、説明する。ここで
は、例えば、図2に示すように、磁気テープ9に形成さ
れたトラックTK’に10%の曲がりが生じている場合
について考える。なお、曲がりの程度は、トラック幅に
対するトラックTK’のトラック幅への最大変位距離の
割合を示すものである。例えば、トラック幅が標準モー
ドで58μmである場合、上記の最大変位距離が5.8
μmであれば、10%の曲がりということになる。
【0025】まず、正常なトラックTKであれば、ビデ
オヘッド3が、トレースの起点であるA点からトラック
中央部であるB点を通過し、トレースの終点であるC点
に達する。この場合、ビデオヘッド3がA点→B点→C
点をトレースするのに時間Tを要するとすれば、時間T
およびこのときの回転ドラム1の角速度ω0 は、次式の
ようにして与えられる。
オヘッド3が、トレースの起点であるA点からトラック
中央部であるB点を通過し、トレースの終点であるC点
に達する。この場合、ビデオヘッド3がA点→B点→C
点をトレースするのに時間Tを要するとすれば、時間T
およびこのときの回転ドラム1の角速度ω0 は、次式の
ようにして与えられる。
【0026】 T=(1/2)×(1/30Hz)=1/60 ω0 =π/T 一方、上記のような曲がりの生じたトラックTK’(図
では便宜上、直線的に折れ曲がっているように描いてい
る)では、ビデオヘッド3が、A点からトラック中央部
であるB’点を通過しC点に達する。この場合は、ビデ
オヘッド3がA点→B’点をトレースするためには、A
点→B点のトレースに要する時間TAB(=T/2)より
10%短い時間でビデオヘッド3が点B’に達する必要
がある。ビデオヘッド3がA点→B’点をトレース時間
は、10%のトラック曲がりの場合、点Aと点Bと間の
距離に対し、点Aと点B’と間の距離が10%長くなっ
たと近似的にみなすことで決定される。それゆえ、この
ときの角速度ω’は、次式のようにして与えられる。
では便宜上、直線的に折れ曲がっているように描いてい
る)では、ビデオヘッド3が、A点からトラック中央部
であるB’点を通過しC点に達する。この場合は、ビデ
オヘッド3がA点→B’点をトレースするためには、A
点→B点のトレースに要する時間TAB(=T/2)より
10%短い時間でビデオヘッド3が点B’に達する必要
がある。ビデオヘッド3がA点→B’点をトレース時間
は、10%のトラック曲がりの場合、点Aと点Bと間の
距離に対し、点Aと点B’と間の距離が10%長くなっ
たと近似的にみなすことで決定される。それゆえ、この
ときの角速度ω’は、次式のようにして与えられる。
【0027】 ω’=(π/2)/0.9×(T/2) ≒1.11(π/T) =1.11ω0 また、残りの時間でビデオヘッド3が点B’→点Cをト
レースするための角速度ω”は、次式のようにして与え
られる。
レースするための角速度ω”は、次式のようにして与え
られる。
【0028】 ω”=(π/2)/1.1×(T/2) ≒0.91(π/T) =0.91ω0 したがって、回転ドラム1の角速度は、図3に示すよう
に、時間が0から0.9×(T/2)の期間(ア)で
1.11ω0 となり、続く0.9×(T/2)からTの
期間(イ)で0.91ω0 となるように補正する必要が
ある。このため、FG信号の周期の補正パターンは、図
4に示すように、トラック曲がりのない通常の場合の1
周期をt0 とすると、期間(ア)で1.11t0 とな
り、続く期間(イ)で0.91t0 となるように設定さ
れる。すなわち、期間(ア)では、FG信号の周期を
1.11倍し、期間(イ)では、FG信号の周期を0.
91倍することで、回転ドラム1の角速度が10%のト
ラック曲がりに応じて補正されることになる。
に、時間が0から0.9×(T/2)の期間(ア)で
1.11ω0 となり、続く0.9×(T/2)からTの
期間(イ)で0.91ω0 となるように補正する必要が
ある。このため、FG信号の周期の補正パターンは、図
4に示すように、トラック曲がりのない通常の場合の1
周期をt0 とすると、期間(ア)で1.11t0 とな
り、続く期間(イ)で0.91t0 となるように設定さ
れる。すなわち、期間(ア)では、FG信号の周期を
1.11倍し、期間(イ)では、FG信号の周期を0.
91倍することで、回転ドラム1の角速度が10%のト
ラック曲がりに応じて補正されることになる。
【0029】なお、以上は単純化したモデルであって、
実際の回転ドラム1の角速度は、回転ドラム1の慣性モ
ーメントとドラムモータ2のトルクとによって決定され
る角加速度により変化する。それゆえ、これらの定数を
適切に選択することで、例えば、図5に示すように、上
記のモデルに近い状態で角速度を変化させることができ
る。図5の角速度変化では、波形の立ち上がりおよび立
ち下がりの曲線部分の形状が上記の慣性モーメントおよ
びトルクによって決定される。
実際の回転ドラム1の角速度は、回転ドラム1の慣性モ
ーメントとドラムモータ2のトルクとによって決定され
る角加速度により変化する。それゆえ、これらの定数を
適切に選択することで、例えば、図5に示すように、上
記のモデルに近い状態で角速度を変化させることができ
る。図5の角速度変化では、波形の立ち上がりおよび立
ち下がりの曲線部分の形状が上記の慣性モーメントおよ
びトルクによって決定される。
【0030】上記の構成によるトラッキング制御の動作
を図6の波形図を参照にして説明する。
を図6の波形図を参照にして説明する。
【0031】トラック曲がりが生じた場合、ビデオヘッ
ド3・3から出力された再生信号は、振幅が大きく変化
するものとなる。この場合、ほぼトラック中央部で曲が
りが生じているとすると、検波回路5により検波された
再生信号の検波電圧は、ほぼ中央部が最も低い電圧にな
る。
ド3・3から出力された再生信号は、振幅が大きく変化
するものとなる。この場合、ほぼトラック中央部で曲が
りが生じているとすると、検波回路5により検波された
再生信号の検波電圧は、ほぼ中央部が最も低い電圧にな
る。
【0032】次いで、FG補正回路6では、トラック曲
がり検出回路10により、検波電圧およびヘッド切換パ
ルスに基づいて、上記の最も低い検波電圧とその検出位
置とがトラック曲がりに関する情報として発生する。す
ると、補正パターン決定回路11により、上記の情報に
基づいて前述のような所定の演算が施され、FG信号の
補正パターンが作成される。
がり検出回路10により、検波電圧およびヘッド切換パ
ルスに基づいて、上記の最も低い検波電圧とその検出位
置とがトラック曲がりに関する情報として発生する。す
ると、補正パターン決定回路11により、上記の情報に
基づいて前述のような所定の演算が施され、FG信号の
補正パターンが作成される。
【0033】さらに、時間軸圧伸回路12により、上記
の補正パターンに基づいて、FG信号の周期が補正され
る。このとき、FG信号は、前半部で時間軸が伸長され
て周期が長くされる一方、後半部で時間軸が圧縮されて
周期が短くされることにより補正FG信号となる。な
お、図6におけるFG信号および補正FG信号は、簡単
のため、パルスの個数を省いている。
の補正パターンに基づいて、FG信号の周期が補正され
る。このとき、FG信号は、前半部で時間軸が伸長され
て周期が長くされる一方、後半部で時間軸が圧縮されて
周期が短くされることにより補正FG信号となる。な
お、図6におけるFG信号および補正FG信号は、簡単
のため、パルスの個数を省いている。
【0034】上記のようにして得られた補正FG信号が
サーボ回路7に入力されると、サーボ回路7により、補
正FG信号の周期に応じて変化する制御信号が出力され
る。そして、この制御信号により、モータドライバ8
は、ドラムモータ2の回転を変化させる。これにより、
回転ドラム1の回転速度は、補正FG信号の周期が長く
なった期間で高くなり、補正FG信号の周期が短くなっ
た期間で低くなるように変化する。なお、同図において
破線で示したのは、回転ドラム1の標準の回転速度であ
る。
サーボ回路7に入力されると、サーボ回路7により、補
正FG信号の周期に応じて変化する制御信号が出力され
る。そして、この制御信号により、モータドライバ8
は、ドラムモータ2の回転を変化させる。これにより、
回転ドラム1の回転速度は、補正FG信号の周期が長く
なった期間で高くなり、補正FG信号の周期が短くなっ
た期間で低くなるように変化する。なお、同図において
破線で示したのは、回転ドラム1の標準の回転速度であ
る。
【0035】この結果、ビデオヘッド3・3は、トレー
ス速度が変化することにより、図7に示すように、磁気
テープ9上で曲がっているトラックTK’に追従してト
レースするようになる。
ス速度が変化することにより、図7に示すように、磁気
テープ9上で曲がっているトラックTK’に追従してト
レースするようになる。
【0036】以上述べたように、本実施例は、再生信号
の検波電圧の振幅レベルに応じてトラック曲がりの程度
を検出し、回転ドラム1の回転速度をその程度に応じて
1回転毎に補正するようになっている。この本実施例の
構成は、実際には、ビデオヘッド3のトレース軌跡とト
ラックTK’とを完全に一致させることは難しいが、簡
単な回路構成で実現できるという点で優れている。それ
ゆえ、ビデオヘッド3をジャストトラックタイプのヘッ
ドとしても、トラックTK’に沿ってビデオヘッド3を
トレースさせることが可能になる。これにより、ムービ
ングヘッドとこれを駆動するための複雑な回路や、トラ
ック曲がり用のヘッドを必要とすることなく、比較的安
価な構成で高画質を維持することが可能なトラッキング
装置を構成することができる。
の検波電圧の振幅レベルに応じてトラック曲がりの程度
を検出し、回転ドラム1の回転速度をその程度に応じて
1回転毎に補正するようになっている。この本実施例の
構成は、実際には、ビデオヘッド3のトレース軌跡とト
ラックTK’とを完全に一致させることは難しいが、簡
単な回路構成で実現できるという点で優れている。それ
ゆえ、ビデオヘッド3をジャストトラックタイプのヘッ
ドとしても、トラックTK’に沿ってビデオヘッド3を
トレースさせることが可能になる。これにより、ムービ
ングヘッドとこれを駆動するための複雑な回路や、トラ
ック曲がり用のヘッドを必要とすることなく、比較的安
価な構成で高画質を維持することが可能なトラッキング
装置を構成することができる。
【0037】なお、本実施例では、最も簡単で補正効果
があると思われる構成について説明したが、これに限ら
ず、FG補正回路7の回路構成を工夫することにより、
より精度の高いトラッキング装置を実現することも可能
である。また、本実施例では、映像の再生信号によりト
ラッキング制御を行う構成について説明したが、トラッ
クTK・TK’に記録された音声の再生信号(FM)を
検波して、上記のようにトラッキング制御を行うもので
あっても、ほぼ同様の効果が得られる。
があると思われる構成について説明したが、これに限ら
ず、FG補正回路7の回路構成を工夫することにより、
より精度の高いトラッキング装置を実現することも可能
である。また、本実施例では、映像の再生信号によりト
ラッキング制御を行う構成について説明したが、トラッ
クTK・TK’に記録された音声の再生信号(FM)を
検波して、上記のようにトラッキング制御を行うもので
あっても、ほぼ同様の効果が得られる。
【0038】
【発明の効果】本発明の磁気テープ装置のトラッキング
装置は、以上のように、ヘッドから出力された再生信号
を検波する検波手段と、検波手段の検波電圧に基づいて
トラックの曲がりの程度を検出し、制御回路に入力され
る周波数信号の周期をトラックの曲がりの程度に応じて
補正する周波数信号補正手段とを備えている構成であ
る。
装置は、以上のように、ヘッドから出力された再生信号
を検波する検波手段と、検波手段の検波電圧に基づいて
トラックの曲がりの程度を検出し、制御回路に入力され
る周波数信号の周期をトラックの曲がりの程度に応じて
補正する周波数信号補正手段とを備えている構成であ
る。
【0039】これにより、再生信号から得た検波電圧に
応じて、トラックの曲がりの程度を検出し、その曲がり
の程度に応じて回転ドラムの回転速度を変化させ、ヘッ
ドのトレース軌跡の傾斜を変化させるので、ヘッドのト
レースを正確にトラックに追従させることができる。ま
た、上記の構成は、比較的簡単な回路により構成するこ
とができる。それゆえ、ヘッドの高さを変化させる装置
や、トラック曲がり用のヘッド等を備えた高価な構成に
比べてコストアップを抑えることができる。
応じて、トラックの曲がりの程度を検出し、その曲がり
の程度に応じて回転ドラムの回転速度を変化させ、ヘッ
ドのトレース軌跡の傾斜を変化させるので、ヘッドのト
レースを正確にトラックに追従させることができる。ま
た、上記の構成は、比較的簡単な回路により構成するこ
とができる。それゆえ、ヘッドの高さを変化させる装置
や、トラック曲がり用のヘッド等を備えた高価な構成に
比べてコストアップを抑えることができる。
【0040】したがって、本発明を採用すれば、安価か
つ高精度なトラッキング装置を提供することができると
いう効果を奏する。
つ高精度なトラッキング装置を提供することができると
いう効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係るVTRのトラッキング
装置を含む要部の構成を示すブロック図である。
装置を含む要部の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のトラッキング装置におけるFG補正回路
の補正パターン決定回路による補正パターン決定の手順
の参照となるトラックを示す説明図である。
の補正パターン決定回路による補正パターン決定の手順
の参照となるトラックを示す説明図である。
【図3】上記の補正パターン決定回路により決定される
FG信号の周期の補正パターンの基になる回転ドラムの
角速度の補正パターンを示す波形図である。
FG信号の周期の補正パターンの基になる回転ドラムの
角速度の補正パターンを示す波形図である。
【図4】上記の補正パターン決定回路により決定される
FG信号の周期の補正パターンを示す波形図である。
FG信号の周期の補正パターンを示す波形図である。
【図5】実際の回転ドラムの角速度の補正パターンを示
す波形図である。
す波形図である。
【図6】図1のトラッキング装置の動作を示す波形図で
ある。
ある。
【図7】図1のトラッキング装置によるトラッキング制
御でビデオヘッドが曲がったトラックをトレースする状
態を示す説明図である。
御でビデオヘッドが曲がったトラックをトレースする状
態を示す説明図である。
【図8】従来のVTRにおいてビデオヘッドが正常なト
ラックをトレースする状態を示す説明図である。
ラックをトレースする状態を示す説明図である。
【図9】ヘッド切換パルスと図8のトレースにより得ら
れた再生信号とを示す波形図である。
れた再生信号とを示す波形図である。
【図10】従来のVTRにおいてビデオヘッドが曲がっ
たトラックをトレースする状態を示す説明図である。
たトラックをトレースする状態を示す説明図である。
【図11】ヘッド切換パルスと図10のトレースにより
得られた再生信号とを示す波形図である。
得られた再生信号とを示す波形図である。
【図12】幅広ヘッドを用いた場合のトレース状態を示
す説明図である。
す説明図である。
1 回転ドラム 3 ビデオヘッド(ヘッド) 5 検波回路(検波手段) 6 FG補正回路(周波数信号補正手段) 7 サーボ回路(制御回路) 9 磁気テープ TK トラック TK’ トラック
Claims (1)
- 【請求項1】回転可能に設けられた回転ドラムと、回転
ドラムに取り付けられ、回転により磁気テープの長手方
向に対し傾斜して形成されたトラックをトレースして情
報を読み取る複数のヘッドとを備えた磁気テープ装置に
おいて、回転ドラムの回転速度に応じた周波数の周波数
信号に基づいて回転ドラムの回転速度を制御する制御回
路を備えたトラッキング制御装置であって、 ヘッドから出力された再生信号を検波する検波手段と、
検波手段の検波電圧に基づいてトラックの曲がりの程度
を検出し、制御回路に入力される周波数信号の周期をト
ラックの曲がりの程度に応じて補正する周波数信号補正
手段とを備えていることを特徴とする磁気テープ装置の
トラッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095458A JPH05298645A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 磁気テープ装置のトラッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095458A JPH05298645A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 磁気テープ装置のトラッキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298645A true JPH05298645A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14138239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4095458A Pending JPH05298645A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 磁気テープ装置のトラッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298645A (ja) |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP4095458A patent/JPH05298645A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4714971A (en) | Method and apparatus for reproducing signals having improved rotary head tracking control | |
| JPS6030008B2 (ja) | 再生装置 | |
| KR930001151B1 (ko) | 자기 기록 재생장치 | |
| KR970008642B1 (ko) | 자기 기록 및 플레이백 장치 | |
| EP0194445B1 (en) | Auto tracking apparatus for video tape recorder | |
| JPS6364957B2 (ja) | ||
| US4086520A (en) | Speed and phase control system | |
| JPH056838B2 (ja) | ||
| JPH05298645A (ja) | 磁気テープ装置のトラッキング装置 | |
| KR0148139B1 (ko) | 비데오테이프레코더의 트랙킹제어방법 및 장치 | |
| JPS6341470B2 (ja) | ||
| JP2615766B2 (ja) | 再生映像信号の処理装置 | |
| JPS583130A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2597968B2 (ja) | 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置 | |
| JPS583129A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2634412B2 (ja) | 記録再生方法 | |
| KR0170258B1 (ko) | 비데오 테이프 레코더의 캡스턴 모터 제어방법 | |
| JP2689811B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2506629B2 (ja) | 高速再生装置 | |
| JP3331845B2 (ja) | テープ再生装置 | |
| JPS59151583A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH04133585A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6321965B2 (ja) | ||
| JPH0158566B2 (ja) | ||
| JPS63261568A (ja) | 磁気記録再生装置の自動トラツキング装置 |