JPH052987A - ゲツタ装置 - Google Patents
ゲツタ装置Info
- Publication number
- JPH052987A JPH052987A JP3174833A JP17483391A JPH052987A JP H052987 A JPH052987 A JP H052987A JP 3174833 A JP3174833 A JP 3174833A JP 17483391 A JP17483391 A JP 17483391A JP H052987 A JPH052987 A JP H052987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- getter
- wall
- container
- vertical surface
- getter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明は、垂直面を有する外側壁と、垂直面を
有し前記外側壁にほぼ平行に延在する内側壁と、前記外
側壁と前記内側壁との間に形成される開口端の一側を閉
塞する底面部とからなるゲッタ容器と、前記ゲッタ容器
に充填されるゲッタ剤とを具備するゲッタ装置におい
て、前記外側壁の前記底面部とは反対側の端部全周にわ
たり前記垂直面に対し、外方へ突出した鍔を有すること
を特徴とするゲッタ装置である。 【効果】ゲッタ容器の開口部端部に突出した鍔を設ける
ことにより、表裏の選別が完璧に行え、ゲッタのコスト
の低減とゲッタのフラッシング上の効果に有益であり、
特に鍔の効果と考えられるゲッタ容器の耐変形度が向上
し、ゲッタ剤の剥離、脱落に改善が認められる。
有し前記外側壁にほぼ平行に延在する内側壁と、前記外
側壁と前記内側壁との間に形成される開口端の一側を閉
塞する底面部とからなるゲッタ容器と、前記ゲッタ容器
に充填されるゲッタ剤とを具備するゲッタ装置におい
て、前記外側壁の前記底面部とは反対側の端部全周にわ
たり前記垂直面に対し、外方へ突出した鍔を有すること
を特徴とするゲッタ装置である。 【効果】ゲッタ容器の開口部端部に突出した鍔を設ける
ことにより、表裏の選別が完璧に行え、ゲッタのコスト
の低減とゲッタのフラッシング上の効果に有益であり、
特に鍔の効果と考えられるゲッタ容器の耐変形度が向上
し、ゲッタ剤の剥離、脱落に改善が認められる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子管等に用いられるゲ
ッタ装置に関する。
ッタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子管内にはその管内真空度を保持する
ためゲッタ装置が装着される。ゲッタ装置のタイプには
BaやMg等を蒸発して用いる蒸発形ゲッタ装置とZr
やTi等の金属を加熱して用いる非蒸発形ゲッタ装置が
ある。ゲッタ装置の応用が広がってくるとゲッタ容器の
形状は従来の環状のもののみならず、トラック状や楕円
などの長円形のものも用いられてきている。これは例え
ばカラーブラウン管内に用いるとき、ネック径が小さい
にもかかわらず大容量のゲッタ装置が必要となり、その
ニーズによりより適切な形状のゲッタ装置から考えられ
たのである。
ためゲッタ装置が装着される。ゲッタ装置のタイプには
BaやMg等を蒸発して用いる蒸発形ゲッタ装置とZr
やTi等の金属を加熱して用いる非蒸発形ゲッタ装置が
ある。ゲッタ装置の応用が広がってくるとゲッタ容器の
形状は従来の環状のもののみならず、トラック状や楕円
などの長円形のものも用いられてきている。これは例え
ばカラーブラウン管内に用いるとき、ネック径が小さい
にもかかわらず大容量のゲッタ装置が必要となり、その
ニーズによりより適切な形状のゲッタ装置から考えられ
たのである。
【0003】以下にゲッタ装置の製造工程につき詳述す
る。
る。
【0004】さてゲッタ装置は次のような工程により得
ることができる。
ることができる。
【0005】まずステンレス薄板をプレス金型によりゲ
ッタ容器を得る。このゲッタ容器はトリクロールエチレ
ン等により洗浄し、さらに900〜1000℃の温度で
水素処理を行うことによりゲッタ容器の準備は完了す
る。
ッタ容器を得る。このゲッタ容器はトリクロールエチレ
ン等により洗浄し、さらに900〜1000℃の温度で
水素処理を行うことによりゲッタ容器の準備は完了す
る。
【0006】次に上記ゲッタ容器にゲッタ粉末を充填、
圧着するにゲッタ容器はパーツフィーダにより移送選別
し、ゲッタ充填機の金形に挿入ののち、ゲッタ粉末が均
量充填され、加圧、圧着されることによりゲッタ装置を
得る。ゲッタは一般的には回転式ゲッタ充填機により連
続的に作り出されるがゲッタ容器はゲッタ粉末を収納す
るために常に開口部を上向きにして充填機に供給する必
要がある。
圧着するにゲッタ容器はパーツフィーダにより移送選別
し、ゲッタ充填機の金形に挿入ののち、ゲッタ粉末が均
量充填され、加圧、圧着されることによりゲッタ装置を
得る。ゲッタは一般的には回転式ゲッタ充填機により連
続的に作り出されるがゲッタ容器はゲッタ粉末を収納す
るために常に開口部を上向きにして充填機に供給する必
要がある。
【0007】従来、たとえばトラック状の長円形ゲッタ
は第4図に示すように平面からとらえた場合円弧部
(R)と直線部(S)をもった形状でその断面は並立す
る側壁と底部をもったコ字形の溝にゲッタ粉末を充填、
圧着されている。このような長円形ゲッタ容器の表裏選
別を行うにはパーツフィーダで移送する通路上でゲッタ
容器を垂直に立て、ゲッタ容器の重心のズレを利用して
転倒させ、開口部を上向きとしていた。しかしながら垂
直に直立したゲッタ容器とパーツフィーダの接触は面接
触となるために、ゲッタ容器の重心は底部方向に若干ズ
レているとしても接触面内にあり、かなりの安定性をも
っている。
は第4図に示すように平面からとらえた場合円弧部
(R)と直線部(S)をもった形状でその断面は並立す
る側壁と底部をもったコ字形の溝にゲッタ粉末を充填、
圧着されている。このような長円形ゲッタ容器の表裏選
別を行うにはパーツフィーダで移送する通路上でゲッタ
容器を垂直に立て、ゲッタ容器の重心のズレを利用して
転倒させ、開口部を上向きとしていた。しかしながら垂
直に直立したゲッタ容器とパーツフィーダの接触は面接
触となるために、ゲッタ容器の重心は底部方向に若干ズ
レているとしても接触面内にあり、かなりの安定性をも
っている。
【0008】この状態のゲッタ容器を開口部を上向きに
選別するためにパーツフィーダの振動によって直立した
ゲッタ容器の安定性をくずし、重心の働きによって転倒
を進めるが、重心のズレは接触面内であることとわずか
のズレのため、他のゲッタ容器の振動の影響等で100
%の表裏選別を得ることは困難であった。
選別するためにパーツフィーダの振動によって直立した
ゲッタ容器の安定性をくずし、重心の働きによって転倒
を進めるが、重心のズレは接触面内であることとわずか
のズレのため、他のゲッタ容器の振動の影響等で100
%の表裏選別を得ることは困難であった。
【0009】一方表裏選別を容易にするゲッタ容器の形
状としては第5図に示すような断面がV字形状も考えら
れるが、ゲッタ容器の成形性、ゲッタ粉末の圧着性、ゲ
ッタ剤の保持力がコ字形に比べ劣るために実用化は困難
である。
状としては第5図に示すような断面がV字形状も考えら
れるが、ゲッタ容器の成形性、ゲッタ粉末の圧着性、ゲ
ッタ剤の保持力がコ字形に比べ劣るために実用化は困難
である。
【0010】以上はトラック状の長円形ゲッタ装置につ
いて例をあげて説明したが、楕円や真円、すなわち環状
のものについても同様である。
いて例をあげて説明したが、楕円や真円、すなわち環状
のものについても同様である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のゲッタ装置においては容易かつ確実に表裏選別を行う
ことは困難であった。
のゲッタ装置においては容易かつ確実に表裏選別を行う
ことは困難であった。
【0012】上記問題点を鑑みて本発明ではゲッタ装置
における表裏選別が容易かつ確実となるような構造を有
するゲッタ装置を提供することを目的とする。
における表裏選別が容易かつ確実となるような構造を有
するゲッタ装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願発明のゲッタ装置
は、垂直面を有する外側壁と、垂直面を有し前記外側壁
にほぼ平行に延在する内側壁と、前記外側壁と前記内側
壁との間に形成される開口端の一側を閉塞する底面部と
からなるゲッタ容器と、前記ゲッタ容器に充填されるゲ
ッタ剤とを具備するゲッタ装置において、前記外側壁の
前記底面部とは反対側の端部全周にわたり前記垂直面に
対し、外方へ突出した鍔を有することを特徴とするもの
である。
は、垂直面を有する外側壁と、垂直面を有し前記外側壁
にほぼ平行に延在する内側壁と、前記外側壁と前記内側
壁との間に形成される開口端の一側を閉塞する底面部と
からなるゲッタ容器と、前記ゲッタ容器に充填されるゲ
ッタ剤とを具備するゲッタ装置において、前記外側壁の
前記底面部とは反対側の端部全周にわたり前記垂直面に
対し、外方へ突出した鍔を有することを特徴とするもの
である。
【0014】なおこの際、前記鍔の前記垂直面からの突
出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.05ないし
0.5倍の範囲内にある場合には、外側壁に形成した鍔
部がゲッタ容器の強度を十分に保つことができ、好適で
ある。突出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.0
5倍未満であれば十分なゲッタ容器の強度が得られず、
0.5倍を超えた場合には鍔部が重くなり過ぎ、外側壁
との境部に余分な力がかかってしまうため好ましくな
い。
出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.05ないし
0.5倍の範囲内にある場合には、外側壁に形成した鍔
部がゲッタ容器の強度を十分に保つことができ、好適で
ある。突出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.0
5倍未満であれば十分なゲッタ容器の強度が得られず、
0.5倍を超えた場合には鍔部が重くなり過ぎ、外側壁
との境部に余分な力がかかってしまうため好ましくな
い。
【0015】また、前記内側壁の前記底面部とは反対側
の端部全周にわたり前記垂直面に対し、内側へ突出した
鍔を有するようにした場合には、より十分な強度をゲッ
タ容器に与えることができる。
の端部全周にわたり前記垂直面に対し、内側へ突出した
鍔を有するようにした場合には、より十分な強度をゲッ
タ容器に与えることができる。
【0016】さらに、ゲッタ容器の長径側と短径側の比
が1:1〜4:1の間にあれば外側壁に鍔部を全周にわ
たって形成しているのでゲッタ容器の強度が十分であり
好ましい。
が1:1〜4:1の間にあれば外側壁に鍔部を全周にわ
たって形成しているのでゲッタ容器の強度が十分であり
好ましい。
【0017】
【作用】上記構成としたことにより、ゲッタ容器の成形
性、ゲッタ粉末の圧着性、ゲッタ剤の保持力を低下させ
ることなく、表裏選別を容易かつ確実に行うことができ
るようになった。
性、ゲッタ粉末の圧着性、ゲッタ剤の保持力を低下させ
ることなく、表裏選別を容易かつ確実に行うことができ
るようになった。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0019】図1は本願発明の第1の実施例のゲッタ装
置を示している。
置を示している。
【0020】第1の実施例のゲッタ装置の容器は垂直面
を有する外側壁(1)と内側壁(2)と底面部(3)と
からなり、この外側壁(1)の底面部(3)とは反対側
の全周にわたり垂直面に対し、外方へ突出した鍔(6
1)を有する。ゲッタ剤(5)はこの容器内に充填され
ている。パーツフィーダから移送されたゲッタ容器は図
2に示すように突出した鍔(61)により傾斜するが、
転倒しないように設計される。カラーブラウン管のゲッ
タ装置は、図1の形状において長径側(a)が約27m
m、短径側(b)が約14mm、それに外側壁の垂直高
さ(h)が約2.5mmの寸法を有したゲッタ容器にお
いて外側壁端部に突出した鍔(61)はゲッタ容器が自
立し、かつ自立したときのゲッタ容器の重心がゲッタ容
器底面部(3)に近くなるような寸法0.3mmであ
る。外側壁の垂直高さ(h)の0.05〜0.5倍の寸
法が良い。なお、ここでは長径側(a)を約27mm、
短径側(b)を約14mmとしたが、長径側(a)が短
径側(b)の4倍程度までであれば鍔部を設けたことに
より、ゲッタ装置の強度が向上しており、変形等の不具
合を起こさず実用的である。
を有する外側壁(1)と内側壁(2)と底面部(3)と
からなり、この外側壁(1)の底面部(3)とは反対側
の全周にわたり垂直面に対し、外方へ突出した鍔(6
1)を有する。ゲッタ剤(5)はこの容器内に充填され
ている。パーツフィーダから移送されたゲッタ容器は図
2に示すように突出した鍔(61)により傾斜するが、
転倒しないように設計される。カラーブラウン管のゲッ
タ装置は、図1の形状において長径側(a)が約27m
m、短径側(b)が約14mm、それに外側壁の垂直高
さ(h)が約2.5mmの寸法を有したゲッタ容器にお
いて外側壁端部に突出した鍔(61)はゲッタ容器が自
立し、かつ自立したときのゲッタ容器の重心がゲッタ容
器底面部(3)に近くなるような寸法0.3mmであ
る。外側壁の垂直高さ(h)の0.05〜0.5倍の寸
法が良い。なお、ここでは長径側(a)を約27mm、
短径側(b)を約14mmとしたが、長径側(a)が短
径側(b)の4倍程度までであれば鍔部を設けたことに
より、ゲッタ装置の強度が向上しており、変形等の不具
合を起こさず実用的である。
【0021】図3は、本願発明の第2の実施例のゲッタ
装置を示している。この実施例では内側壁全体にも鍔
(62)を設けている。この場合には第1の実施例に比
べてゲッタ容器を作りやすく、均一加熱を行いやすく、
熱変形が少ない等の効果をも併せ有しているものであ
る。
装置を示している。この実施例では内側壁全体にも鍔
(62)を設けている。この場合には第1の実施例に比
べてゲッタ容器を作りやすく、均一加熱を行いやすく、
熱変形が少ない等の効果をも併せ有しているものであ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、ゲッタ容器の開口
部端部に突出した鍔を設けることにより、表裏の選別が
完璧に行え、ゲッタのコストの低減とゲッタのフラッシ
ング上の効果に有益であり、特に鍔の効果と考えられる
ゲッタ容器の耐変形度が向上し、ゲッタ剤の剥離、脱落
に改善が認められる。
部端部に突出した鍔を設けることにより、表裏の選別が
完璧に行え、ゲッタのコストの低減とゲッタのフラッシ
ング上の効果に有益であり、特に鍔の効果と考えられる
ゲッタ容器の耐変形度が向上し、ゲッタ剤の剥離、脱落
に改善が認められる。
【0023】なお、外方および内側に突出した鍔の形状
は側壁に対し、直角であることが好ましいが、必ずしも
直角でなくともその働きは十分に果たせることはいうま
でもない。
は側壁に対し、直角であることが好ましいが、必ずしも
直角でなくともその働きは十分に果たせることはいうま
でもない。
【図1】本発明のゲッタ装置の第1の実施例を説明する
図。
図。
【図2】本発明のゲッタ装置を自立させた際の状態を示
す図。
す図。
【図3】本発明のゲッタ装置の第2の実施例を説明する
図。
図。
【図4】従来のゲッタ装置を説明する図。
【図5】従来のゲッタ装置を説明する図。
1…外側壁
2…内側壁
3…底面部
5…ゲッタ剤
61,62…鍔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】なおこの際、前記鍔の前記垂直面からの突
出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.05ないし
0.5倍の範囲内にある場合には、外側壁に形成した鍔
部がゲッタ容器の強度を十分に保つことができ、好適で
ある。突出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.0
5倍未満であれば十分なゲッタ容器の強度が得られず、
0.5倍を超えた場合には鍔部が重くなり過ぎ、垂直面
との境部に余分な力がかかってしまうため好ましくな
い。
出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.05ないし
0.5倍の範囲内にある場合には、外側壁に形成した鍔
部がゲッタ容器の強度を十分に保つことができ、好適で
ある。突出量が前記外側壁の前記垂直面の高さの0.0
5倍未満であれば十分なゲッタ容器の強度が得られず、
0.5倍を超えた場合には鍔部が重くなり過ぎ、垂直面
との境部に余分な力がかかってしまうため好ましくな
い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】本発明の第1の実施例のゲッタ装置を説明する
図。
図。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】本発明の第1の実施例のゲッタ装置を自立させ
た際の状態を示す図。
た際の状態を示す図。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】本発明の第2の実施例のゲッタ装置を説明する
図。
図。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】別の従来のゲッタ装置を説明する図。
Claims (5)
- 【請求項1】垂直面を有する外側壁と、垂直面を有し前
記外側壁にほぼ平行に延在する内側壁と、前記外側壁と
前記内側壁との間に形成される開口端の一側を閉塞する
底面部とからなるゲッタ容器と、前記ゲッタ容器に充填
されるゲッタ剤とを具備するゲッタ装置において、前記
外側壁の前記底面部とは反対側の端部全周にわたり前記
垂直面に対し、外方へ突出した鍔を有することを特徴と
するゲッタ装置。 - 【請求項2】前記鍔の前記垂直面からの突出量は前記外
側壁の前記垂直面の高さの0.05ないし0.5倍の範
囲内にあることを特徴とする請求項1記載のゲッタ装
置。 - 【請求項3】前記ゲッタ容器が前記外側壁の外方を下に
して自立する際に転倒することなく傾斜することを特徴
とする請求項1または2記載のゲッタ装置。 - 【請求項4】前記内側壁の前記底面部とは反対側の端部
全周にわたり前記垂直面に対し、内側へ突出した鍔を有
することを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載
のゲッタ装置。 - 【請求項5】前記ゲッタ容器の長径側と短径側の比が
1:1〜4:1の間であることを特徴とする請求項1な
いし4いずれかに記載のゲッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174833A JPH052987A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | ゲツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174833A JPH052987A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | ゲツタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052987A true JPH052987A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15985457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3174833A Pending JPH052987A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | ゲツタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052987A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101080A (ja) * | 1972-02-25 | 1973-12-20 | ||
| JPS5020559B1 (ja) * | 1969-05-02 | 1975-07-16 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP3174833A patent/JPH052987A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020559B1 (ja) * | 1969-05-02 | 1975-07-16 | ||
| JPS48101080A (ja) * | 1972-02-25 | 1973-12-20 |
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