JPH0529922Y2 - - Google Patents

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JPH0529922Y2
JPH0529922Y2 JP1983081130U JP8113083U JPH0529922Y2 JP H0529922 Y2 JPH0529922 Y2 JP H0529922Y2 JP 1983081130 U JP1983081130 U JP 1983081130U JP 8113083 U JP8113083 U JP 8113083U JP H0529922 Y2 JPH0529922 Y2 JP H0529922Y2
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JP
Japan
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tire
moving
drive means
holding member
machine
Prior art date
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Application number
JP1983081130U
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English (en)
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JPS59186102U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダンプトラツク、シヨベルローダ等
の重土工機のタイヤを重土工機のタイヤ装着部に
装着し又はそこから取り外すためのタイヤ脱着機
に関する。
近年、露天掘採鉱山、採石場、土木作業場等に
おいて稼働するダンプ、シヨベルローダー等とい
つた重土工機は大型化する傾向にあり、それに伴
つてそれらの重土工機に用いられるタイヤの径及
び重量も大きくなつている。例えば85トンダンプ
トラツクのタイヤでは、直径2.8mでホイールを
含む重量は2トンにもなる。
このような重土工機のタイヤは、当然人力で取
り扱えるものではなく、従来、その交換はユニツ
ト車両、天井クレーン等を用いてタイヤを吊り上
げるようにして行なつていた。しかし、この方法
ではタイヤを斜め上方から吊り上げなければなら
ないので、取外された後のタイヤが揺動し危険で
ある。又、この揺動を押えつ作業を進めようとす
れば、徒に労力が消費されるばかりでなく、作業
時間が長くなつて実質上の重土工機の稼働率を低
下させる。又、ユニツク車両を用いた場合には、
タイヤの吊り上げ時にユニツク車両が横転すると
いつた事故が発生する危険性があり、他方天井ク
レーンを用いた場合には、タイヤの脱着作業を行
なう場所が限定されるという不都合がある。
上記の問題点は、タイヤも径及び重量が大きく
なればなるほど顕著となる。
本考案は、上記の点に鑑み、任意の場所におい
て安全でしかも短時間にタイヤの交換を行なうこ
とのできるタイヤ脱着機を提供することを目的と
する。
ここで、重土工機とは、ダンプトラツクやシヨ
ベルローダー等の土木作業場等で用いられる重機
械であつて、重量が数百Kg以上になり人力で取り
扱うことの困難なタイヤを持つ車両を備えた機械
をいう。
この目的は、冒頭に記載した作用を成すタイヤ
脱着機において、タイヤの外周面下部を支持する
受け部材と、該受け部材に対向するように設けら
れタイヤの外周面上部を支持する押え部材と、前
記受け部材と前記押え部材とが取り付けられる構
造体と、該構造体に取り付けられ少なくとも前記
受け部材又は前記押え部材の何れかのタイヤ支持
部を支持方向又はその反対方向に動かす支持駆動
手段と、前記構造体を上下方向への移動可能に保
持する移動部材と、前記構造体が上下方向へ移動
するように該移動部材を動かす移動駆動手段と、
前記構造体をタイヤの円板状面の傾倒する方向へ
回動させる回動駆動手段と、走行手段及びこの走
行手段を駆動すると共に前記支持駆動手段と移動
駆動手段と回動駆動手段とを駆動する動力手段を
備え、前記の構造体、各部材、各手段を支持する
移動体とを設けることにより達成される。
以下、本考案をその実施例を示す図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は、本考案に係るタイヤ脱着機の実施例
を示す側面図である。図において、移動体の一例
であるシヨベルローダー1は、従来より知られて
いる土木作業用車両のうちのひとつであつて、運
転席2、エンジン3及び走行手段の一部を構成す
る後輪4を有する本体と、運転席2の下部5にお
いて上記の本体に枢着された前部車体とからなつ
ている。本実施例では、支持駆動手段等の駆動源
として油圧を使用しており、エンジン3は、シヨ
ベルローダー1を走行させるための動力手段であ
ると共に、油圧発生のための動力手段としても用
いられる。この前部車体には、同じく走行手段の
一部を構成する前輪6及び上端に枢着された移動
部材の一例であるブーム7が配置されている。ブ
ーム7は、前部車体の下部に枢着された移動駆動
手段としての油圧シリンダー8により実線で示す
下位置と二点鎖線で示す上位置との間を上下移動
できる。
こうして上下移動可能なブーム7の先端には、
構造体9が枢着されている。この構造体9は、第
2図に示すように、シヨベルローダー1の幅いつ
ぱいに広がる基板11と、基板11のほぼ中央に
上方へ延びる柱体14とにより構成され、基板1
1の適所にはそこから前方(第1図において左
方)へ延びる受け部材としてのホーク12が設け
られ、又柱体14の上端には押え部材15が枢着
されている。
柱体14は、基板11に固定された内軸16
と、その内軸16を包み且つ内軸16に沿つて移
動可能な外体17とを有しており、上記押え部材
15は外体17の上端に取り付けられている。外
体17に枢着された支持駆動手段の一例である油
圧シリンダー18のロツドは押え部材15の後端
に接続されており、これによりシリンダー18が
作動したときには押え部材15が矢印AA′の如く
回動し、このとき押え部材15とホーク12との
間隔は広がつたり又は狭まつたりする。
第2図における構造体9の基板11のほぼ中央
には、第1図に示すように後方へ突出する三角形
状のブラケツト19が設けられている。このブラ
ケツト19は、回動駆動手段を構成する第1のリ
ンク21及び第2リンク22を介して同じく同手
段を構成する油圧シリンダー23と接続されてい
るので、油圧シリンダー23が作動したときに
は、構造体9は、ホーク12及び押え部材15と
ともに、タイヤ24の円板状面が傾倒する方向で
ある矢印BB′の如く回動する。
以上の構成から成るタイヤ脱着機によつて重土
工機のタイヤを取り外す際には、次のような作業
が行なわれる。
まず柱体14の油圧シリンダー18を作動させ
て押え部材15をA方向に持ち上げ、押え部材1
5とホーク12との間隔を、取外すべきタイヤ2
4を挟み得るだけの広さに広げる。次いで、シヨ
ベルローダー1を前進させ、ホーク12と押え部
材15との間にタイヤを位置させる。その後、ブ
ーム7をわずかに上昇させてホーク12によつて
タイヤの下側を受け、更に油圧シリンダー18に
より押え部材15をA′方向に下げ、これにより
ホーク12と押え部材15との間でタイヤを挟持
する。この状態でシヨベルローダー1を後退させ
れば、タイヤ24は重土工機本体のタイヤ装着部
から離れ、ここにタイヤの取外しが達成される。
ホーク12及び押え部材15は、第2図に示すよ
うにタイヤ24を3点で支持するので、そのタイ
ヤは極めて安定した状態で保持される。
このようにして取り外されたタイヤ24は、シ
ヨベルローダー1によつて任意の場所に運ばれる
が、その際には、ブーム7を昇降させたり、又は
構造体9等をBB′の如く回動させるといつた操作
を行なうことによつてどのような場所にも持ち運
ぶことができる。
なお、前記のように柱体14を、内軸16と、
外体17とで構成しているのは、外体17を内軸
16に沿つて移動させることにより押え部材15
とホーク12との間隔を変化させ、もつて種々の
径のタイヤを挟持することができるようにするた
めである。但し、仮に柱体14を上記のような伸
縮自在な形式とはせず、ストローク不変の単なる
柱体として構成したとしても、本考案の実施に際
しては何等の支障もない。
又、上記の実施例では、ブーム7に取りつけら
れた構造体9と共にホーク12及び押え部材15
を取外すべきタイヤ24のところまで移動させる
ための移動体として、シヨベルローダー1を用い
ていたが、移動体の働きは、構造体9等をタイヤ
の所まで移動させ又はそのタイヤを他の適所へ運
ぶことであるから、この働きをする限り移動体と
してはどのような装置を用いてもよい。
以上のように本考案によれば、構造体9と共に
ホーク12及び押え部材15をブーム7と共にシ
ヨベルローダー1によつて車体の横方向から取り
外すべきタイヤ24の所まで移動させ、ホーク1
2と押え部材15でタイヤを挟持し、その後シヨ
ベルローダー1を後退させることにより車体本体
のタイヤ装着部からタイヤを取り外すようにして
いるので、従来のようにタイヤを吊り上げながら
車体本体から取り外すようにした方法に比べて、
危険性がなくしかも作業時間が短かくて済む。
又、移動体であるシヨベルローダー1が走行手
段を有するので、任意の場所におけるタイヤの脱
着が可能になると共に、動力手段により発生され
る駆動源(実施例では油圧)により支持駆動手段
等を駆動するので、径や重量の大きいタイヤの着
脱を安全、確実に実施できる。
そしてタイヤの脱着に加えて、新品又は取り外
したタイヤを挟持してこれを移動部材により上方
へ持ち上げられるので、凹凸のある道などであつ
ても、任意の場所間で移動できる。
更に本考案によれば、回動駆動手段により構造
体を回動させることができるので、地面上のタイ
ヤを拾い上げたり、タイヤを立てかけて置いたり
横にして積み上げるような操作も可能となり、重
土工機用のタイヤ脱着機としての有用性が向上さ
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はその実施例の正面図である。 1……シヨベルローダー(移動体)、3……エ
ンジン(動力手段)4,6……前輪、後輪(走行
手段の一部)、7……ブーム(移動部材)、8……
油圧シリンダ(移動駆動手段)、9……構造体、
12……ホーク(受け部材)、15……押え部材、
18……油圧シリンダ(支持駆動手段)、21,
22……第1、第2リンク(回動駆動手段)、2
3……油圧シリンダ(回動駆動手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 重土工機のタイヤを該重土工機のタイヤ装着部
    に装着し又は該タイヤ装着部から取り外すための
    タイヤ脱着機において; タイヤの外周面下部を支持する受け部材と; 該受け部材に対向するように設けられタイヤの
    外周面上部を支持する押え部材と; 前記受け部材と前記押え部材とが取り付けられ
    る構造体と; 該構造体に取り付けられ少なくとも前記受け部
    材又は前記押え部材の何れかのタイヤ支持部を支
    持方向又はその反対方向に動かす支持駆動手段
    と; 前記構造体を上下方向へ移動可能に保持する移
    動部材と; 前記構造体が上下方向へ移動するように該移動
    部材を動かす移動駆動手段と; 前記構造体をタイヤの円板状面の傾倒する方向
    へ回動させる回動駆動手段と; 走行手段及びこの走行手段を駆動すると共に前
    記支持駆動手段と移動駆動手段と回動駆動手段と
    を駆動する動力手段を備え、前記の構造体、各部
    材、各手段を支持する移動体と; を有することを特徴とするタイヤ脱着機。
JP8113083U 1983-05-31 1983-05-31 重土工機のタイヤ脱着機 Granted JPS59186102U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8113083U JPS59186102U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 重土工機のタイヤ脱着機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8113083U JPS59186102U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 重土工機のタイヤ脱着機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59186102U JPS59186102U (ja) 1984-12-11
JPH0529922Y2 true JPH0529922Y2 (ja) 1993-07-30

Family

ID=30211100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8113083U Granted JPS59186102U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 重土工機のタイヤ脱着機

Country Status (1)

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JP (1) JPS59186102U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5716004A (en) * 1980-07-02 1982-01-27 Lion Corp Production of partial amide of poly(olefin/maleic acid)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59186102U (ja) 1984-12-11

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