JPH0529993A - 移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路 - Google Patents
移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路Info
- Publication number
- JPH0529993A JPH0529993A JP3204753A JP20475391A JPH0529993A JP H0529993 A JPH0529993 A JP H0529993A JP 3204753 A JP3204753 A JP 3204753A JP 20475391 A JP20475391 A JP 20475391A JP H0529993 A JPH0529993 A JP H0529993A
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- JP
- Japan
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- reception
- error rate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、移動通信用一周波数交互通信方式
におけるダイバーシチ回路に関し、上り信号受信時の基
地局における受信品質の劣化を防止するとともに、下り
信号送信時の移動局における受信品質の劣化を最小限に
抑えることを目的とする。 【構成】 基地局には、複数のアンテナに対応する各受
信機から受信信号を取り込み、それぞれの受信信号を順
次復調した信号の誤り率を検出し、その誤り率が最小と
なる受信機からの受信信号を選択する受信ダイバーシチ
手段と、移動局宛の送信開始時に、直前の受信信号で最
小の誤り率が得られた受信機に接続されたアンテナを選
択する送信ダイバーシチ手段とを備えたことを特徴とす
る。
におけるダイバーシチ回路に関し、上り信号受信時の基
地局における受信品質の劣化を防止するとともに、下り
信号送信時の移動局における受信品質の劣化を最小限に
抑えることを目的とする。 【構成】 基地局には、複数のアンテナに対応する各受
信機から受信信号を取り込み、それぞれの受信信号を順
次復調した信号の誤り率を検出し、その誤り率が最小と
なる受信機からの受信信号を選択する受信ダイバーシチ
手段と、移動局宛の送信開始時に、直前の受信信号で最
小の誤り率が得られた受信機に接続されたアンテナを選
択する送信ダイバーシチ手段とを備えたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局と移動局との間
で単一周波数の信号を交互に送受信する移動通信用一周
波数交互通信方式において、基地局で受信ダイバーシチ
および送信ダイバーシチを実現して通信品質の改善を図
るダイバーシチ回路に関する。
で単一周波数の信号を交互に送受信する移動通信用一周
波数交互通信方式において、基地局で受信ダイバーシチ
および送信ダイバーシチを実現して通信品質の改善を図
るダイバーシチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、基地局と移動局との間で単一周
波数の信号を交互に送受信する移動通信用一周波数交互
通信方式を説明する図である。
波数の信号を交互に送受信する移動通信用一周波数交互
通信方式を説明する図である。
【0003】図において、基地局41は、ダイバーシチ
用に複数(ここでは2本)の送受信兼用のアンテナ43
1 、432 と、2台の受信機と、1台の送信機とを有す
る。移動局45は、小型化のために1本の送受信兼用の
アンテナ47と、1台の受信機と、1台の送信機とを有
する。
用に複数(ここでは2本)の送受信兼用のアンテナ43
1 、432 と、2台の受信機と、1台の送信機とを有す
る。移動局45は、小型化のために1本の送受信兼用の
アンテナ47と、1台の受信機と、1台の送信機とを有
する。
【0004】基地局41のアンテナ431 あるいはアン
テナ432 から送信される搬送波周波数fの信号は、移
動局45のアンテナ47に受信される。また、移動局4
5のアンテナ47から送信される搬送波周波数fの信号
は、基地局41のアンテナ431 およびアンテナ432
に受信され、その一方のアンテナに接続された受信機が
選択される。すなわち、基地局41では複数のアンテナ
の受信レベルの中で、それが最大となるアンテナからの
受信信号を復調する選択ダイバーシチが行われる構成で
ある。
テナ432 から送信される搬送波周波数fの信号は、移
動局45のアンテナ47に受信される。また、移動局4
5のアンテナ47から送信される搬送波周波数fの信号
は、基地局41のアンテナ431 およびアンテナ432
に受信され、その一方のアンテナに接続された受信機が
選択される。すなわち、基地局41では複数のアンテナ
の受信レベルの中で、それが最大となるアンテナからの
受信信号を復調する選択ダイバーシチが行われる構成で
ある。
【0005】なお、基地局41と移動局45が単一周波
数で双方向の通信を行う一周波数交互通信方式は、図6
に示すように、所定の時間で交互に送信するプレストー
ク通信である。ここで、移動局45から基地局41に対
する信号を上り信号とし、基地局41から移動局45に
対する信号を下り信号とする。図6では、Nチャネル多
重の場合を示し、第1チャネルから第Nチャネルの各フ
レームはフレーム長Tで、それぞれプリアンブル信号と
情報信号から構成される。プリアンブル信号には送信情
報は含まれない。また、下り信号の送信時間はフレーム
長Tに等しい。
数で双方向の通信を行う一周波数交互通信方式は、図6
に示すように、所定の時間で交互に送信するプレストー
ク通信である。ここで、移動局45から基地局41に対
する信号を上り信号とし、基地局41から移動局45に
対する信号を下り信号とする。図6では、Nチャネル多
重の場合を示し、第1チャネルから第Nチャネルの各フ
レームはフレーム長Tで、それぞれプリアンブル信号と
情報信号から構成される。プリアンブル信号には送信情
報は含まれない。また、下り信号の送信時間はフレーム
長Tに等しい。
【0006】図7は、従来の基地局の要部構成を示すブ
ロック図であり、図8は、従来の移動局の要部構成を示
すブロック図である。図において、基地局の送信機51
および受信機521 ,522 には、スイッチ制御回路5
3により切り換え制御される高周波スイッチ54,55
1 ,552 を介して、アンテナ561 ,562 が接続さ
れる。移動局の送信機61および受信機62には、スイ
ッチ制御回路63により切り換え制御される高周波スイ
ッチ64を介してアンテナ65が接続される。
ロック図であり、図8は、従来の移動局の要部構成を示
すブロック図である。図において、基地局の送信機51
および受信機521 ,522 には、スイッチ制御回路5
3により切り換え制御される高周波スイッチ54,55
1 ,552 を介して、アンテナ561 ,562 が接続さ
れる。移動局の送信機61および受信機62には、スイ
ッチ制御回路63により切り換え制御される高周波スイ
ッチ64を介してアンテナ65が接続される。
【0007】ここで、移動局が送信する上り信号の送信
時間T内では、移動局の高周波スイッチ64は送信機6
1側bに切り換えられ、基地局の高周波スイッチ5
51 ,552 はそれぞれ受信機521 ,522 側aに切
り換えられる。受信機521 ,522 における各受信レ
ベルは、それぞれレベル検出回路571 ,572 で検出
され、さらにそのレベルが比較回路58で比較される。
受信機521 ,522 で復調された各受信データ信号
は、切り換えスイッチ59によりその一方が選択出力さ
れる。ここで、比較回路58は、受信レベルが大きい方
のアンテナ側を指定するアンテナ切り換え制御信号によ
り、切り換えスイッチ59を切り換える(受信ダイバー
シチ)。なお、このアンテナ切り換え制御信号はスイッ
チ制御回路53に与えられ、下り信号送信時のアンテナ
選択(送信ダイバーシチ)に用いられる。
時間T内では、移動局の高周波スイッチ64は送信機6
1側bに切り換えられ、基地局の高周波スイッチ5
51 ,552 はそれぞれ受信機521 ,522 側aに切
り換えられる。受信機521 ,522 における各受信レ
ベルは、それぞれレベル検出回路571 ,572 で検出
され、さらにそのレベルが比較回路58で比較される。
受信機521 ,522 で復調された各受信データ信号
は、切り換えスイッチ59によりその一方が選択出力さ
れる。ここで、比較回路58は、受信レベルが大きい方
のアンテナ側を指定するアンテナ切り換え制御信号によ
り、切り換えスイッチ59を切り換える(受信ダイバー
シチ)。なお、このアンテナ切り換え制御信号はスイッ
チ制御回路53に与えられ、下り信号送信時のアンテナ
選択(送信ダイバーシチ)に用いられる。
【0008】基地局が送信する下り信号の送信時間T内
では、高周波スイッチ551 ,552 はスイッチ制御回
路53から出力される送受信切り換え信号により送信器
51側bに切り換えられ、移動局の高周波スイッチ64
は受信機62側aに切り換えられる。ここで、移動局の
アンテナ65が1つであるので、基地局の高周波スイッ
チ54は、上り信号の最後のレベル判定結果に基づくス
イッチ制御回路53が出力する送信アンテナ切り換え信
号により、各受信機521 ,522 における受信レベル
が大きかった方に切り換えられる。
では、高周波スイッチ551 ,552 はスイッチ制御回
路53から出力される送受信切り換え信号により送信器
51側bに切り換えられ、移動局の高周波スイッチ64
は受信機62側aに切り換えられる。ここで、移動局の
アンテナ65が1つであるので、基地局の高周波スイッ
チ54は、上り信号の最後のレベル判定結果に基づくス
イッチ制御回路53が出力する送信アンテナ切り換え信
号により、各受信機521 ,522 における受信レベル
が大きかった方に切り換えられる。
【0009】このような送信ダイバーシチは、上り信号
に続く下り信号について、フェージングの変動が緩慢で
ある条件のもとで相関が高い伝搬路の可逆性を利用し、
基地局で受信される上り信号の受信レベルが大きい方の
アンテナから送信される下り信号が、他のアンテナから
送信する場合に比べて移動局での受信レベルも大きいと
みなすものである。
に続く下り信号について、フェージングの変動が緩慢で
ある条件のもとで相関が高い伝搬路の可逆性を利用し、
基地局で受信される上り信号の受信レベルが大きい方の
アンテナから送信される下り信号が、他のアンテナから
送信する場合に比べて移動局での受信レベルも大きいと
みなすものである。
【0010】このように、基地局では上り信号に対して
受信ダイバーシチを行い、下り信号に対して送信ダイバ
ーシチを行う。
受信ダイバーシチを行い、下り信号に対して送信ダイバ
ーシチを行う。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】陸上移動通信では、多
重路伝搬によって発生するフェージングにより受信波の
振幅および位相が不規則に変動し、伝送品質が著しく劣
化することがある。上述の受信ダイバーシチおよび送信
ダイバーシチは、狭帯域信号伝送ではこのようなフェー
ジングに対して大きな改善効果が得られている。しか
し、広帯域信号、特に高速ディジタル信号の伝送では、
周波数選択性フェージングによって生じる波形歪の影響
により軽減困難な誤りが発生し、同じ周波数帯でのレベ
ル比較による選択ダイバーシチでは十分な改善効果が望
めなかった。
重路伝搬によって発生するフェージングにより受信波の
振幅および位相が不規則に変動し、伝送品質が著しく劣
化することがある。上述の受信ダイバーシチおよび送信
ダイバーシチは、狭帯域信号伝送ではこのようなフェー
ジングに対して大きな改善効果が得られている。しか
し、広帯域信号、特に高速ディジタル信号の伝送では、
周波数選択性フェージングによって生じる波形歪の影響
により軽減困難な誤りが発生し、同じ周波数帯でのレベ
ル比較による選択ダイバーシチでは十分な改善効果が望
めなかった。
【0012】すなわち、周波数選択性フェージングは、
伝搬遅延時間が異なる到来波が合成受信されることによ
り、受信信号の周波数特性に歪が生じるものであるの
で、信号のシンボル長に対する伝搬遅延時間差が無視で
きない場合には信号伝送特性が著しく劣化する。図9
は、周波数選択性フェージングによる歪がある場合と、
ない場合の受信波のスペクトラムを示す図であるが、歪
がある場合には帯域内でレベルが落ち込むために、レベ
ル比較による選択ダイバーシチでは十分な改善が得られ
ないことがわかる。
伝搬遅延時間が異なる到来波が合成受信されることによ
り、受信信号の周波数特性に歪が生じるものであるの
で、信号のシンボル長に対する伝搬遅延時間差が無視で
きない場合には信号伝送特性が著しく劣化する。図9
は、周波数選択性フェージングによる歪がある場合と、
ない場合の受信波のスペクトラムを示す図であるが、歪
がある場合には帯域内でレベルが落ち込むために、レベ
ル比較による選択ダイバーシチでは十分な改善が得られ
ないことがわかる。
【0013】また、それは受信ダイバーシチに応じた送
信ダイバーシチが行われる構成では、周波数選択性フェ
ージングによる影響が送信ダイバーシチにも表れること
を示している。
信ダイバーシチが行われる構成では、周波数選択性フェ
ージングによる影響が送信ダイバーシチにも表れること
を示している。
【0014】本発明は、上り信号受信時の基地局におけ
る受信品質の劣化を防止するとともに、下り信号送信時
の移動局における受信品質の劣化を最小限に抑え、ダイ
バーシチ効果を有効に引き出すことができる移動通信用
一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路を提供
することを目的とする。
る受信品質の劣化を防止するとともに、下り信号送信時
の移動局における受信品質の劣化を最小限に抑え、ダイ
バーシチ効果を有効に引き出すことができる移動通信用
一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路を提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、送受信兼用の
複数のアンテナを有する基地局と、送受信兼用の1本の
アンテナを有する移動局との間で、単一周波数の信号を
所定の周期で交互に送受信し、基地局で受信ダイバーシ
チおよび送信ダイバーシチを行う移動通信用一周波数交
互通信方式におけるダイバーシチ回路において、前記基
地局には、前記複数のアンテナに対応する各受信機から
受信信号を取り込み、それぞれの受信信号を順次復調し
た信号の誤り率を検出し、その誤り率が最小となる受信
機からの受信信号を選択する受信ダイバーシチ手段と、
前記移動局宛の送信開始時に、直前の受信信号で最小の
誤り率が得られた受信機に接続されたアンテナを選択す
る送信ダイバーシチ手段とを備えたことを特徴とする。
複数のアンテナを有する基地局と、送受信兼用の1本の
アンテナを有する移動局との間で、単一周波数の信号を
所定の周期で交互に送受信し、基地局で受信ダイバーシ
チおよび送信ダイバーシチを行う移動通信用一周波数交
互通信方式におけるダイバーシチ回路において、前記基
地局には、前記複数のアンテナに対応する各受信機から
受信信号を取り込み、それぞれの受信信号を順次復調し
た信号の誤り率を検出し、その誤り率が最小となる受信
機からの受信信号を選択する受信ダイバーシチ手段と、
前記移動局宛の送信開始時に、直前の受信信号で最小の
誤り率が得られた受信機に接続されたアンテナを選択す
る送信ダイバーシチ手段とを備えたことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明は、複数のアンテナに受信した信号のレ
ベル比較に代わり、その誤り率を検出して比較する構成
であるので、周波数選択性フェージングに対して波形歪
が最小となる受信信号を選択することができる。すなわ
ち、受信ダイバーシチおよび送信ダイバーシチを有効に
働かせることができ、通信品質の改善を図ることができ
る。
ベル比較に代わり、その誤り率を検出して比較する構成
であるので、周波数選択性フェージングに対して波形歪
が最小となる受信信号を選択することができる。すなわ
ち、受信ダイバーシチおよび送信ダイバーシチを有効に
働かせることができ、通信品質の改善を図ることができ
る。
【0017】さらに、複数のアンテナに対応する受信機
から出力される各受信信号について、1つの誤り率検出
部で順次復調して誤り率を検出する構成であるので、各
受信信号に対して偏差のない誤り率検出処理を実現する
ことができる。
から出力される各受信信号について、1つの誤り率検出
部で順次復調して誤り率を検出する構成であるので、各
受信信号に対して偏差のない誤り率検出処理を実現する
ことができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明による基地局の一実施例構成
を示すブロック図である。なお、移動局は、図8に示す
従来の構成と同様である。
を示すブロック図である。なお、移動局は、図8に示す
従来の構成と同様である。
【0019】図1において、複数(本実施例では2本)
の送受信兼用のアンテナ561 ,562 には、高周波ス
イッチ551 ,552 を介して受信機521 ,522 が
接続され、高周波スイッチ551 ,552 および高周波
スイッチ54を介して送信機51が接続される。各高周
波スイッチ54,551 ,552 は、スイッチ制御回路
53から出力される送信アンテナ切り換え信号あるいは
送受信切り換え信号に応じて切り換えられる。受信機5
21 ,522 から出力される各受信データ信号は、切り
換えスイッチ59によりその一方が選択される。なお、
以上の構成は、図5に示す従来構成と同様である。
の送受信兼用のアンテナ561 ,562 には、高周波ス
イッチ551 ,552 を介して受信機521 ,522 が
接続され、高周波スイッチ551 ,552 および高周波
スイッチ54を介して送信機51が接続される。各高周
波スイッチ54,551 ,552 は、スイッチ制御回路
53から出力される送信アンテナ切り換え信号あるいは
送受信切り換え信号に応じて切り換えられる。受信機5
21 ,522 から出力される各受信データ信号は、切り
換えスイッチ59によりその一方が選択される。なお、
以上の構成は、図5に示す従来構成と同様である。
【0020】本実施例では、受信機521 ,522 から
出力される各受信IF(中間周波数)信号c1 ,c2 お
よびバーストタイミング信号d1 ,d2 をそれらの誤り
率を検出する誤り率検出回路10に入力する。この誤り
率検出回路10は1つであり、バーストタイミング信号
d1 ,d2 に応じて各受信IF信号c1 ,c2 を時分割
処理する。誤り率検出回路10で検出された各受信IF
信号c1 ,c2 の誤り率情報e1 ,e2 は比較回路20
に入力され、その比較結果に応じたアンテナ切り換え制
御信号が切り換えスイッチ59およびスイッチ制御回路
53に送出される。
出力される各受信IF(中間周波数)信号c1 ,c2 お
よびバーストタイミング信号d1 ,d2 をそれらの誤り
率を検出する誤り率検出回路10に入力する。この誤り
率検出回路10は1つであり、バーストタイミング信号
d1 ,d2 に応じて各受信IF信号c1 ,c2 を時分割
処理する。誤り率検出回路10で検出された各受信IF
信号c1 ,c2 の誤り率情報e1 ,e2 は比較回路20
に入力され、その比較結果に応じたアンテナ切り換え制
御信号が切り換えスイッチ59およびスイッチ制御回路
53に送出される。
【0021】本発明の特徴は、複数のアンテナに対応し
た受信機531 ,532 の間で共用する誤り率検出回路
10を備え、各上り信号の誤り率を検出し、誤り率最小
となる受信機から出力される受信データ信号を選択する
受信ダイバーシチを行い、さらにその受信機に対応した
アンテナを用いて下り信号の送信を行う送信ダイバーシ
チを行う構成にある。
た受信機531 ,532 の間で共用する誤り率検出回路
10を備え、各上り信号の誤り率を検出し、誤り率最小
となる受信機から出力される受信データ信号を選択する
受信ダイバーシチを行い、さらにその受信機に対応した
アンテナを用いて下り信号の送信を行う送信ダイバーシ
チを行う構成にある。
【0022】図2は、本発明で用いられる上り信号のフ
レーム構成である。なお、ここに示すフレーム構成は、
図6に示す上り信号の1チャネル分の信号に相当する。
また、2本のアンテナを用いてダイバーシチを行う場合
に対応する。
レーム構成である。なお、ここに示すフレーム構成は、
図6に示す上り信号の1チャネル分の信号に相当する。
また、2本のアンテナを用いてダイバーシチを行う場合
に対応する。
【0023】図2(1) のフレームは、信号長Td のプリ
アンブル信号21,22と、情報信号23と、信号長T
d のポストアンブル信号24,25とにより構成され
る。上り信号を受信するときは、まずプリアンブル信号
21の間で受信機521 から出力される受信IF信号c
1 の誤り率を測定し、次にプリアンブル信号22の間で
受信機522 から出力される受信IF信号c2 の誤り率
を測定し、誤り率の少ない方の受信機側から出力される
受信データ信号を選択してその情報信号23を処理する
(受信ダイバーシチ)。また、下り信号を送信するとき
は、上り信号のポストアンブル信号24の間で受信機5
21 から出力される受信IF信号c1 の誤り率を測定
し、次にポストアンブル信号25の間で受信機522 か
ら出力される受信IF信号c2 の誤り率を測定し、誤り
率の少ない方の受信機出力に対応するアンテナを選択す
る送信ダイバーシチを行う。なお、このようなフレーム
構成では、アンテナ数に応じた数のプリアンブル信号お
よびポストアンブル信号が必要となるので、フレーム利
用効率が低下する。
アンブル信号21,22と、情報信号23と、信号長T
d のポストアンブル信号24,25とにより構成され
る。上り信号を受信するときは、まずプリアンブル信号
21の間で受信機521 から出力される受信IF信号c
1 の誤り率を測定し、次にプリアンブル信号22の間で
受信機522 から出力される受信IF信号c2 の誤り率
を測定し、誤り率の少ない方の受信機側から出力される
受信データ信号を選択してその情報信号23を処理する
(受信ダイバーシチ)。また、下り信号を送信するとき
は、上り信号のポストアンブル信号24の間で受信機5
21 から出力される受信IF信号c1 の誤り率を測定
し、次にポストアンブル信号25の間で受信機522 か
ら出力される受信IF信号c2 の誤り率を測定し、誤り
率の少ない方の受信機出力に対応するアンテナを選択す
る送信ダイバーシチを行う。なお、このようなフレーム
構成では、アンテナ数に応じた数のプリアンブル信号お
よびポストアンブル信号が必要となるので、フレーム利
用効率が低下する。
【0024】なお、プリアンブル信号およびポストアン
ブル信号の各ビットをアンテナ数分の時間に分割し、各
受信機から順次取り込んで誤り率を測定する構成をとれ
ば、図2(2) に示す1つのプリアンブル信号21および
ポストアンブル信号24のみを用いたフレーム構成で実
現できる。
ブル信号の各ビットをアンテナ数分の時間に分割し、各
受信機から順次取り込んで誤り率を測定する構成をとれ
ば、図2(2) に示す1つのプリアンブル信号21および
ポストアンブル信号24のみを用いたフレーム構成で実
現できる。
【0025】図3は、誤り率検出回路10の実施例構成
を示すブロック図である。なお、ここでは図2(1) に示
すフレーム構成の信号を受信する場合について示す。図
において、受信機521 ,522 から出力される受信I
F信号c1 ,c2 は、切り換えスイッチ11の各接点
a,bに接続される。切り換えスイッチ11から出力さ
れるいずれか一方の受信IF信号は、復調回路12を
介して復号回路13に入力され、復号データが出力さ
れる。各受信IF信号c1 ,c2 に対応する復号データ
は、切り換えスイッチ14を介して交互に取り出され
(,)、それぞれビット照合回路15,16に入力
される。各ビット照合回路15,16は、ビット照合を
行った結果を誤り率情報e1 ,e2 として出力する。
を示すブロック図である。なお、ここでは図2(1) に示
すフレーム構成の信号を受信する場合について示す。図
において、受信機521 ,522 から出力される受信I
F信号c1 ,c2 は、切り換えスイッチ11の各接点
a,bに接続される。切り換えスイッチ11から出力さ
れるいずれか一方の受信IF信号は、復調回路12を
介して復号回路13に入力され、復号データが出力さ
れる。各受信IF信号c1 ,c2 に対応する復号データ
は、切り換えスイッチ14を介して交互に取り出され
(,)、それぞれビット照合回路15,16に入力
される。各ビット照合回路15,16は、ビット照合を
行った結果を誤り率情報e1 ,e2 として出力する。
【0026】また、バーストタイミング信号d1 ,d2
が入力されるタイミング発生回路17は、主発振器18
から供給されるクロック信号を基準に、バーストタイミ
ング信号d1 ,d2 に応じてバーストの先頭を検出し、
バースト同期信号として復調回路12および復号回路1
3に与えるとともに、切り換えスイッチ11,14の切
り換えを行うスイッチ制御回路19に対しては、そのバ
ースト同期信号を基準にプリアンブル信号およびポスト
アンブル信号の時間Td の切り換えタイミングを生成し
て与える。スイッチ制御回路19は、この切り換えタイ
ミングに応じて、切り換えスイッチ11,14を交互に
切り換える切り換え信号を生成する。
が入力されるタイミング発生回路17は、主発振器18
から供給されるクロック信号を基準に、バーストタイミ
ング信号d1 ,d2 に応じてバーストの先頭を検出し、
バースト同期信号として復調回路12および復号回路1
3に与えるとともに、切り換えスイッチ11,14の切
り換えを行うスイッチ制御回路19に対しては、そのバ
ースト同期信号を基準にプリアンブル信号およびポスト
アンブル信号の時間Td の切り換えタイミングを生成し
て与える。スイッチ制御回路19は、この切り換えタイ
ミングに応じて、切り換えスイッチ11,14を交互に
切り換える切り換え信号を生成する。
【0027】図4は、誤り率検出回路の各部の信号波形
の一例を示すタイムチャートである。切り換えスイッチ
11,14は、プリアンブル信号の時間Tdごとに切り
換えられ、各受信IF信号c1 ,c2 のプリアンブル信
号の復号データが交互に取り出される。切り換えスイ
ッチ14から交互に取り出される復号データ,はそ
れぞれビット照合回路15,16で処理される。ビット
照合回路15,16は、プリアンブル信号およびポスト
アンブル信号に例えば1,0の繰り返しパターン信号を
用いる場合には、1,0の繰り返しパターン信号を発生
する回路を内蔵し、ビット照合を行った結果が誤り率情
報e1 ,e2 として出力される。なお、ここでは誤り率
情報e1 ,e2 は排他的論理和結果であり、論理「1」
が誤りを示し、その比率が誤り率となる。
の一例を示すタイムチャートである。切り換えスイッチ
11,14は、プリアンブル信号の時間Tdごとに切り
換えられ、各受信IF信号c1 ,c2 のプリアンブル信
号の復号データが交互に取り出される。切り換えスイ
ッチ14から交互に取り出される復号データ,はそ
れぞれビット照合回路15,16で処理される。ビット
照合回路15,16は、プリアンブル信号およびポスト
アンブル信号に例えば1,0の繰り返しパターン信号を
用いる場合には、1,0の繰り返しパターン信号を発生
する回路を内蔵し、ビット照合を行った結果が誤り率情
報e1 ,e2 として出力される。なお、ここでは誤り率
情報e1 ,e2 は排他的論理和結果であり、論理「1」
が誤りを示し、その比率が誤り率となる。
【0028】また、情報信号の受信後は、ポストアンブ
ル信号についても同様の処理を行い、対応する誤り率情
報e1 ,e2 を出力する。なお、誤り率検出回路10に
おいて、図2(2) に示すフレーム構成の信号を受信する
場合には、切り換え信号は各ビットを2分するタイミ
ングで反転する。すなわち、プリアンブル信号およびポ
ストアンブル信号の各ビットを2分し、それぞれ復調回
路12および復号回路13で処理し、ビット照合回路1
5,16に与えられることにより、同様にして誤り率情
報e1 ,e2が得られ、ダイバーシチ処理に供すること
ができる。
ル信号についても同様の処理を行い、対応する誤り率情
報e1 ,e2 を出力する。なお、誤り率検出回路10に
おいて、図2(2) に示すフレーム構成の信号を受信する
場合には、切り換え信号は各ビットを2分するタイミ
ングで反転する。すなわち、プリアンブル信号およびポ
ストアンブル信号の各ビットを2分し、それぞれ復調回
路12および復号回路13で処理し、ビット照合回路1
5,16に与えられることにより、同様にして誤り率情
報e1 ,e2が得られ、ダイバーシチ処理に供すること
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数のア
ンテナに受信された信号の誤り率を検出して受信ダイバ
ーシチおよび送信ダイバーシチを行う構成であるので、
周波数選択性フェージングによる波形歪の影響の少ない
アンテナを選択することができる。すなわち、各ダイバ
ーシチ効果を十分に引き出すことができ、通信品質の改
善に有効である。
ンテナに受信された信号の誤り率を検出して受信ダイバ
ーシチおよび送信ダイバーシチを行う構成であるので、
周波数選択性フェージングによる波形歪の影響の少ない
アンテナを選択することができる。すなわち、各ダイバ
ーシチ効果を十分に引き出すことができ、通信品質の改
善に有効である。
【0030】また、誤り率検出機能を時分割使用する構
成であるので、ブランチ間の偏差がなくなり、精度のよ
いダイバーシチ処理を実現することができる。
成であるので、ブランチ間の偏差がなくなり、精度のよ
いダイバーシチ処理を実現することができる。
【図1】本発明による基地局の一実施例構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明における上り信号のフレーム構成例を示
す図である。
す図である。
【図3】誤り率検出回路10の実施例構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】誤り率検出回路10の各部の信号波形を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図5】移動通信用一周波数交互通信方式を説明する図
である。
である。
【図6】基地局と移動局との間の交互通信を説明する図
である。
である。
【図7】従来の基地局の要部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図8】従来の移動局の要部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】周波数選択性フェージングによる波形歪を示す
図である。
図である。
10 誤り率検出回路 11,14 切り換えスイッチ 12 復調回路 13 復号回路 15,16 ビット照合回路 17 タイミング発生回路 18 主発振器 19 スイッチ制御回路 20 比較回路 41 基地局 431 ,432 ,47 アンテナ 45 移動局 51 送信機 521 ,522 受信機 53 スイッチ制御回路 54,551 ,552 高周波スイッチ 561 ,562 アンテナ 571 ,572 レベル検出回路 58 比較回路 59 切り換えスイッチ 61 送信機 62 受信機 63 スイッチ制御回路 64 高周波スイッチ 65 アンテナ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】図7は、従来の基地局の要部構成を示すブ
ロック図であり、図8は、従来の移動局の要部構成を示
すブロック図である。図において、基地局の送信機51
および受信機521 ,522 には、スイッチ制御回路5
3により切り換え制御される高周波スイッチ54および
高周波スイッチ551 ,552 の接点a,bを介して、
アンテナ561 ,562 が接続される。移動局の送信機
61および受信機62には、スイッチ制御回路63によ
り切り換え制御される高周波スイッチ64の接点a,b
を介してアンテナ65が接続される。
ロック図であり、図8は、従来の移動局の要部構成を示
すブロック図である。図において、基地局の送信機51
および受信機521 ,522 には、スイッチ制御回路5
3により切り換え制御される高周波スイッチ54および
高周波スイッチ551 ,552 の接点a,bを介して、
アンテナ561 ,562 が接続される。移動局の送信機
61および受信機62には、スイッチ制御回路63によ
り切り換え制御される高周波スイッチ64の接点a,b
を介してアンテナ65が接続される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】基地局が送信する下り信号の送信時間T内
では、スイッチ制御回路53から出力される送受信切り
換え信号により高周波スイッチ551 ,552 が送信機
51側bに切り換えられ、移動局の高周波スイッチ64
は受信機62側aに切り換えられる。ここで、移動局の
アンテナ65が1つであるので、基地局の高周波スイッ
チ54は、上り信号の最後のレベル判定結果に基づくス
イッチ制御回路53が出力する送信アンテナ切り換え信
号により、各受信機521 ,522 における受信レベル
が大きかった方に切り換えられる。
では、スイッチ制御回路53から出力される送受信切り
換え信号により高周波スイッチ551 ,552 が送信機
51側bに切り換えられ、移動局の高周波スイッチ64
は受信機62側aに切り換えられる。ここで、移動局の
アンテナ65が1つであるので、基地局の高周波スイッ
チ54は、上り信号の最後のレベル判定結果に基づくス
イッチ制御回路53が出力する送信アンテナ切り換え信
号により、各受信機521 ,522 における受信レベル
が大きかった方に切り換えられる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】本発明の特徴は、複数のアンテナに対応し
た受信機521 ,522 の間で共用する誤り率検出回路
10を備え、各上り信号の誤り率を検出し、誤り率最小
となる受信機から出力される受信データ信号を選択する
受信ダイバーシチを行い、さらにその受信機に対応した
アンテナを用いて下り信号の送信を行う送信ダイバーシ
チを行う構成にある。
た受信機521 ,522 の間で共用する誤り率検出回路
10を備え、各上り信号の誤り率を検出し、誤り率最小
となる受信機から出力される受信データ信号を選択する
受信ダイバーシチを行い、さらにその受信機に対応した
アンテナを用いて下り信号の送信を行う送信ダイバーシ
チを行う構成にある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 送受信兼用の複数のアンテナを有する基
地局と、送受信兼用の1本のアンテナを有する移動局と
の間で、単一周波数の信号を所定の周期で交互に送受信
し、基地局で受信ダイバーシチおよび送信ダイバーシチ
を行う移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバ
ーシチ回路において、 前記基地局には、 前記複数のアンテナに対応する各受信機から受信信号を
取り込み、それぞれの受信信号を順次復調した信号の誤
り率を検出し、その誤り率が最小となる受信機からの受
信信号を選択する受信ダイバーシチ手段と、 前記移動局宛の送信開始時に、直前の受信信号で最小の
誤り率が得られた受信機に接続されたアンテナを選択す
る送信ダイバーシチ手段とを備えたことを特徴とする移
動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204753A JPH0529993A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204753A JPH0529993A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529993A true JPH0529993A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16495773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204753A Pending JPH0529993A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529993A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5561673A (en) * | 1993-04-16 | 1996-10-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna switched diversity reciever |
| US5960330A (en) * | 1996-07-17 | 1999-09-28 | Nec Corporation | Diversity gain controlled cell-site transmission to prevent traffic signals from propagating beyond reachable extent of control signals |
| US6181948B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-01-30 | Nec Corporation | Radio base station receiving data transmission system for uplink site diversity of mobile communication system |
| KR100372515B1 (ko) * | 1996-11-27 | 2003-06-12 | 엘지정보통신주식회사 | 코드분할다중접속방식이동통신시스템의소형기지국장치 |
| JP2006279815A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Kyocera Corp | ダイバーシティ無線装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213234A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-24 | Alpine Electron Inc | ダイバーシティ受信機 |
| JPH03135233A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信用一周波数交互通信方式 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3204753A patent/JPH0529993A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213234A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-24 | Alpine Electron Inc | ダイバーシティ受信機 |
| JPH03135233A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信用一周波数交互通信方式 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5960330A (en) * | 1996-07-17 | 1999-09-28 | Nec Corporation | Diversity gain controlled cell-site transmission to prevent traffic signals from propagating beyond reachable extent of control signals |
| KR100372515B1 (ko) * | 1996-11-27 | 2003-06-12 | 엘지정보통신주식회사 | 코드분할다중접속방식이동통신시스템의소형기지국장치 |
| US6181948B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-01-30 | Nec Corporation | Radio base station receiving data transmission system for uplink site diversity of mobile communication system |
| JP2006279815A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Kyocera Corp | ダイバーシティ無線装置 |
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