JPH0530011A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
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- JPH0530011A JPH0530011A JP2402266A JP40226690A JPH0530011A JP H0530011 A JPH0530011 A JP H0530011A JP 2402266 A JP2402266 A JP 2402266A JP 40226690 A JP40226690 A JP 40226690A JP H0530011 A JPH0530011 A JP H0530011A
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- Japan
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- selective call
- reception
- call receiver
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用者が意識的に受信状態を確認するための
操作を行なわなくても、受信状態が劣化している場合に
はその旨を確実に使用者に報知できるようにし、これに
より使用者が受信が不可能な状態にあることを知らずに
使用し続けるという不具合を防止することができる選択
呼出受信機を提供することである。 【構成】 選択呼出信号の受信状態を検出するための受
信状態検出手段41と、受信状態劣化報知手段42とを
備え、この受信状態劣化報知手段により、受信状態検出
手段で検出された受信状態が予め設定された所定のしき
い値よりも劣化した場合に、その旨をLCD9で報知す
るようにしたものである。
操作を行なわなくても、受信状態が劣化している場合に
はその旨を確実に使用者に報知できるようにし、これに
より使用者が受信が不可能な状態にあることを知らずに
使用し続けるという不具合を防止することができる選択
呼出受信機を提供することである。 【構成】 選択呼出信号の受信状態を検出するための受
信状態検出手段41と、受信状態劣化報知手段42とを
備え、この受信状態劣化報知手段により、受信状態検出
手段で検出された受信状態が予め設定された所定のしき
い値よりも劣化した場合に、その旨をLCD9で報知す
るようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信状態を検出して表
示する機能を備えた選択呼出受信機に関する。
示する機能を備えた選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動無線システムの一つとして、
選択呼出システムが知られている。選択呼出システム
は、例えば図4に示すような選択呼出信号を使用する。
すなわち、選択呼出信号は1フレームが(a)に示すよ
うに複数のグループ(図ではnグループ)に時分割さ
れ、これらのグループがさらに(b)に示す如く同期ワ
ードと複数の呼出ワード(図ではmワード)とに時分割
されている。また、これらの呼出ワードは、(c)に示
す如く選択呼出受信機の個別番号符号(IDコード)
と、メッセージコードとから構成される。
選択呼出システムが知られている。選択呼出システム
は、例えば図4に示すような選択呼出信号を使用する。
すなわち、選択呼出信号は1フレームが(a)に示すよ
うに複数のグループ(図ではnグループ)に時分割さ
れ、これらのグループがさらに(b)に示す如く同期ワ
ードと複数の呼出ワード(図ではmワード)とに時分割
されている。また、これらの呼出ワードは、(c)に示
す如く選択呼出受信機の個別番号符号(IDコード)
と、メッセージコードとから構成される。
【0003】所望の選択呼出受信機を呼出す場合、発呼
者はこの選択呼出受信機に対応する電話番号をダイヤル
して基地局を呼出し、この基地局へメッセージ情報を送
る。そうすると、基地局は先ず上記選択呼出受信機に予
め付与されているIDコードと、上記メッセージ情報を
符号化したメッセージコードとを発生する。そして、1
フレームを構成する複数のグループのうち上記選択呼出
受信機が所属するグループの空きの呼出ワードに、上記
IDコードおよびメッセージコードをそれぞれ挿入して
送信する。
者はこの選択呼出受信機に対応する電話番号をダイヤル
して基地局を呼出し、この基地局へメッセージ情報を送
る。そうすると、基地局は先ず上記選択呼出受信機に予
め付与されているIDコードと、上記メッセージ情報を
符号化したメッセージコードとを発生する。そして、1
フレームを構成する複数のグループのうち上記選択呼出
受信機が所属するグループの空きの呼出ワードに、上記
IDコードおよびメッセージコードをそれぞれ挿入して
送信する。
【0004】一方、図5は選択呼出受信機の構成の一例
を示すものである。同図において無線回路2および復調
回路3は、制御回路4の制御により1フレームのうち自
機が所属するグループの受信期間のみ動作する。この受
信期間に、基地局から送られた選択呼出信号はアンテナ
1を介して無線回路2で受信されたのち復調回路3で復
調されて制御回路4に導入される。制御回路4は、上記
復調された選択呼出信号に含まれるIDコードを、個別
番号符号メモリ(ID−ROM)5に予め記憶されてい
る自機のIDコードと照合する。そして、この照合によ
り両符号の一致が検出されると、自機への呼出しが発生
したものと認識して、駆動回路6を介してスピーカ7へ
鳴音信号を供給する。このため、スピーカ7からは呼出
音が発生され、これにより所持者に呼出しの発生が報知
される。尚、この鳴音は、停止スイッチ11が押される
かまたは発生から一定時間が経過した時点で停止され
る。
を示すものである。同図において無線回路2および復調
回路3は、制御回路4の制御により1フレームのうち自
機が所属するグループの受信期間のみ動作する。この受
信期間に、基地局から送られた選択呼出信号はアンテナ
1を介して無線回路2で受信されたのち復調回路3で復
調されて制御回路4に導入される。制御回路4は、上記
復調された選択呼出信号に含まれるIDコードを、個別
番号符号メモリ(ID−ROM)5に予め記憶されてい
る自機のIDコードと照合する。そして、この照合によ
り両符号の一致が検出されると、自機への呼出しが発生
したものと認識して、駆動回路6を介してスピーカ7へ
鳴音信号を供給する。このため、スピーカ7からは呼出
音が発生され、これにより所持者に呼出しの発生が報知
される。尚、この鳴音は、停止スイッチ11が押される
かまたは発生から一定時間が経過した時点で停止され
る。
【0005】また、上記制御回路4は、上記IDコード
の一致が検出されると、IDコードに続いて受信された
メッセージコードを誤り訂正処理したのち復号し、さら
にこの復号により得られたメッセージデータを表示駆動
回路8に供給する。このため、液晶表示器(LCD)9
にはメッセージ情報が表示される。したがって、所持者
は呼出報知時に上記LCD9を見ることにより、発呼者
からのメッセージを知ることができる。また、上記受信
メッセージコードは、メッセージメモリ(M−RAM)
10に転送され記憶される。このM−RAM10に記憶
されたメッセージコードは、後に表示スイッチ12を押
すことにより読み出されてLCD9に再表示される。
尚、上記LCD9に表示されたメッセージ情報は、停止
スイッチ11が行なわれるかまたは一定の表示時間が経
過した時点で消去される。
の一致が検出されると、IDコードに続いて受信された
メッセージコードを誤り訂正処理したのち復号し、さら
にこの復号により得られたメッセージデータを表示駆動
回路8に供給する。このため、液晶表示器(LCD)9
にはメッセージ情報が表示される。したがって、所持者
は呼出報知時に上記LCD9を見ることにより、発呼者
からのメッセージを知ることができる。また、上記受信
メッセージコードは、メッセージメモリ(M−RAM)
10に転送され記憶される。このM−RAM10に記憶
されたメッセージコードは、後に表示スイッチ12を押
すことにより読み出されてLCD9に再表示される。
尚、上記LCD9に表示されたメッセージ情報は、停止
スイッチ11が行なわれるかまたは一定の表示時間が経
過した時点で消去される。
【0006】ところで、最近この種の選択呼出受信機に
おいて、受信圏外表示手段を設けることが考えられてい
る。この種の手段は、例えば呼出待機状態において使用
者がテストスイッチを押すと、制御回路4が選択呼出信
号の受信結果に基づいて自受信機が選択呼出信号の受信
圏内に入っているか否かを判定し、その判定結果を表示
器9に表示するように構成される。この手段を設ける
と、使用者が任意または定期的に自分の受信機が呼出エ
リア内に入っているかどうかを確認することができ、大
変に便利である。
おいて、受信圏外表示手段を設けることが考えられてい
る。この種の手段は、例えば呼出待機状態において使用
者がテストスイッチを押すと、制御回路4が選択呼出信
号の受信結果に基づいて自受信機が選択呼出信号の受信
圏内に入っているか否かを判定し、その判定結果を表示
器9に表示するように構成される。この手段を設ける
と、使用者が任意または定期的に自分の受信機が呼出エ
リア内に入っているかどうかを確認することができ、大
変に便利である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の従来
より考えられている受信圏外表示手段は、上記したよう
に使用者がテストスイッチを押したときに圏外判定が行
なわれてその結果が表示されるものであるため、使用者
が積極的に圏外かどうかを確認しようとしない限り圏外
状態を知ることができない。このため、使用者は受信圏
外にいる場合でも、それを知らずに使用し続けることに
なり、この間に呼出しが発生しても受信できなくなるた
め非常に好ましくなかった。
より考えられている受信圏外表示手段は、上記したよう
に使用者がテストスイッチを押したときに圏外判定が行
なわれてその結果が表示されるものであるため、使用者
が積極的に圏外かどうかを確認しようとしない限り圏外
状態を知ることができない。このため、使用者は受信圏
外にいる場合でも、それを知らずに使用し続けることに
なり、この間に呼出しが発生しても受信できなくなるた
め非常に好ましくなかった。
【0008】そこで本発明の目的は、使用者が意識的に
受信状態を確認するための操作を行なわなくても、受信
状態が劣化している場合にはその旨を確実に使用者に報
知できるようにし、これにより使用者が受信が不可能な
状態にあることを知らずに使用し続けるという不具合を
防止することができる選択呼出受信機を提供することで
ある。
受信状態を確認するための操作を行なわなくても、受信
状態が劣化している場合にはその旨を確実に使用者に報
知できるようにし、これにより使用者が受信が不可能な
状態にあることを知らずに使用し続けるという不具合を
防止することができる選択呼出受信機を提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、選択呼出信号の受信状態を検出するための
受信状態検出手段と、受信状態劣化報知手段とを備え、
この受信状態劣化報知手段により、上記受信状態検出手
段で検出された受信状態が予め設定された所定のしきい
値よりも劣化した場合に、その旨を報知するようにした
ものである。
に本発明は、選択呼出信号の受信状態を検出するための
受信状態検出手段と、受信状態劣化報知手段とを備え、
この受信状態劣化報知手段により、上記受信状態検出手
段で検出された受信状態が予め設定された所定のしきい
値よりも劣化した場合に、その旨を報知するようにした
ものである。
【0010】また本発明は、受信状態の劣化を報知する
際に、受信状態の劣化要因に対応して相異なる複数のし
きい値を予め設定し、受信状態検出手段により検出され
た受信状態が上記各しきい値より劣化した場合に、それ
ぞれ対応する上記劣化要因に係わる情報を報知すること
も特徴とする。さらに本発明は、受信状態がしきい値よ
り劣化した場合の報知形態を、少なくとも前記呼出報知
を行なう場合の報知形態と異ならせることも特徴とす
る。
際に、受信状態の劣化要因に対応して相異なる複数のし
きい値を予め設定し、受信状態検出手段により検出され
た受信状態が上記各しきい値より劣化した場合に、それ
ぞれ対応する上記劣化要因に係わる情報を報知すること
も特徴とする。さらに本発明は、受信状態がしきい値よ
り劣化した場合の報知形態を、少なくとも前記呼出報知
を行なう場合の報知形態と異ならせることも特徴とす
る。
【0011】
【作用】この結果本発明によれば、例えば選択呼出受信
機が受信圏外に出ると、それによる受信状態の劣化が選
択呼出受信機自身で検出されて報知される。このため、
使用者は意識的に受信状態を確認するためのスイッチ操
作を行なわなくても圏外であることを知ることが可能と
なり、これにより受信が不可能な状態にあることを知ら
ずに使用し続けるといった不具合は防止される。また、
選択呼出受信機の受信回路系が動作不良を起こした場合
にも、受信状態の劣化が検出されて報知されるので、使
用者が受信回路系の故障を知らずに使用し続ける不具合
も阻止することができる。
機が受信圏外に出ると、それによる受信状態の劣化が選
択呼出受信機自身で検出されて報知される。このため、
使用者は意識的に受信状態を確認するためのスイッチ操
作を行なわなくても圏外であることを知ることが可能と
なり、これにより受信が不可能な状態にあることを知ら
ずに使用し続けるといった不具合は防止される。また、
選択呼出受信機の受信回路系が動作不良を起こした場合
にも、受信状態の劣化が検出されて報知されるので、使
用者が受信回路系の故障を知らずに使用し続ける不具合
も阻止することができる。
【0012】また、しきい値を複数段階に設定し、受信
状態がこれらのしきい値より劣化した場合にそれぞれそ
の旨を報知するようにしたので、受信状態の劣化の程度
に応じて異なる報知を行なうことができる。例えば、第
1のしきい値を受信圏外に対応させ、かつ第2のしきい
値を受信回路の動作不良に対応させることにより、受信
圏外と受信回路不良とを相互に区別して検出し報知する
ことが可能となる。また、例えば第1のしきい値を受信
圏の境界付近に対応させ、かつ第2のしきい値を受信圏
外から完全に外れた位置に対応させれば、選択呼出受信
機が受信圏の境界付近にいるときには注意を発し、選択
呼出受信機がさらに遠くに移動して完全に受信圏外にな
ったときには警告を発することができる。したがって、
使用者は選択呼出受信機の受信状態を細かく知ることが
可能となる。
状態がこれらのしきい値より劣化した場合にそれぞれそ
の旨を報知するようにしたので、受信状態の劣化の程度
に応じて異なる報知を行なうことができる。例えば、第
1のしきい値を受信圏外に対応させ、かつ第2のしきい
値を受信回路の動作不良に対応させることにより、受信
圏外と受信回路不良とを相互に区別して検出し報知する
ことが可能となる。また、例えば第1のしきい値を受信
圏の境界付近に対応させ、かつ第2のしきい値を受信圏
外から完全に外れた位置に対応させれば、選択呼出受信
機が受信圏の境界付近にいるときには注意を発し、選択
呼出受信機がさらに遠くに移動して完全に受信圏外にな
ったときには警告を発することができる。したがって、
使用者は選択呼出受信機の受信状態を細かく知ることが
可能となる。
【0013】さらに、受信状態が劣化したときの報知形
態を、少なくとも呼出しが発生した場合の報知形態と異
ならせるようにすれば、受信圏外や受信回路系の故障を
呼出しと区別してより明確に使用者に知らせることがで
きる。
態を、少なくとも呼出しが発生した場合の報知形態と異
ならせるようにすれば、受信圏外や受信回路系の故障を
呼出しと区別してより明確に使用者に知らせることがで
きる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例における選択呼出受
信機の構成を示す回路ブロック図である。尚、同図にお
いて前記図4と同一部分には同一符号を付して詳しい説
明は省略する。制御回路40は、主制御部として例えば
マイクロコンピュータを備えたもので、呼出報知制御や
メッセージ表示制御等の通常の制御機能に加えて、受信
状態判定手段41と、受信状態劣化報知制御手段42と
を有している。このうち先ず受信状態判定手段41は、
自機が所属するグループの受信期間毎に同期ワードが正
しく受信されたか否かを判定し、正しく受信されなかっ
た場合にその回数mをカウントする。そして、このカウ
ント値mが予め設定された第1のしきい値Kおよび第2
のしきい値Lを超えたか否かをそれぞれ判定する。
信機の構成を示す回路ブロック図である。尚、同図にお
いて前記図4と同一部分には同一符号を付して詳しい説
明は省略する。制御回路40は、主制御部として例えば
マイクロコンピュータを備えたもので、呼出報知制御や
メッセージ表示制御等の通常の制御機能に加えて、受信
状態判定手段41と、受信状態劣化報知制御手段42と
を有している。このうち先ず受信状態判定手段41は、
自機が所属するグループの受信期間毎に同期ワードが正
しく受信されたか否かを判定し、正しく受信されなかっ
た場合にその回数mをカウントする。そして、このカウ
ント値mが予め設定された第1のしきい値Kおよび第2
のしきい値Lを超えたか否かをそれぞれ判定する。
【0015】一方、受信状態劣化報知制御手段42は、
上記受信状態判定手段41の判定の結果、 K<m<L の場合に、受信圏外になったと判断してLCD9に“圏
外”を表示させる。また K<L<m になった場合には、受信回路系の動作不良または故障に
より受信不能になったと判断し、LCD9に“不能”を
表示させるとともに、スピーカ7から鳴音を発生させ
る。このとき鳴音の断続周期は、呼出音、電源投入時に
発生される初期鳴音およびバッテリの出力電圧が規定電
圧以下に低下した場合に発生される低電圧警報音の周期
と異なるように設定してある。
上記受信状態判定手段41の判定の結果、 K<m<L の場合に、受信圏外になったと判断してLCD9に“圏
外”を表示させる。また K<L<m になった場合には、受信回路系の動作不良または故障に
より受信不能になったと判断し、LCD9に“不能”を
表示させるとともに、スピーカ7から鳴音を発生させ
る。このとき鳴音の断続周期は、呼出音、電源投入時に
発生される初期鳴音およびバッテリの出力電圧が規定電
圧以下に低下した場合に発生される低電圧警報音の周期
と異なるように設定してある。
【0016】次に、以上のように構成された選択呼出受
信機の動作を制御回路の制御手順に従って説明する。先
ず図示しない電源スイッチを投入すると、制御回路40
は自身の初期化を行なったのち、受信準備が整ったこと
を報知するためにスピーカ7から初期鳴音を発生させ
る。そして、選択呼出信号に対するフレーム同期を確立
したのちバッテリセービングを伴う呼出待機状態とな
る。
信機の動作を制御回路の制御手順に従って説明する。先
ず図示しない電源スイッチを投入すると、制御回路40
は自身の初期化を行なったのち、受信準備が整ったこと
を報知するためにスピーカ7から初期鳴音を発生させ
る。そして、選択呼出信号に対するフレーム同期を確立
したのちバッテリセービングを伴う呼出待機状態とな
る。
【0017】この状態で制御回路40は、図2に示す如
くステップ2aおよびステップ2bでそれぞれ自機が所
属するグループの受信期間になったか否かの監視と、表
示スイッチ12が押されたか否かの監視とを繰り返し行
なう。そして、いま自機が所属するグループの受信期間
になったとすると、制御回路40は図3に示す受信制御
に移行する。
くステップ2aおよびステップ2bでそれぞれ自機が所
属するグループの受信期間になったか否かの監視と、表
示スイッチ12が押されたか否かの監視とを繰り返し行
なう。そして、いま自機が所属するグループの受信期間
になったとすると、制御回路40は図3に示す受信制御
に移行する。
【0018】すなわち、先ずステップ3aで無線回路2
および復調回路3により受信されたグループの選択呼出
信号から同期ワードを取り込み、ステップ3bでこの同
期ワードが正しいか否かを判定する。いま、選択呼出受
信機が受信圏内に入っていたとすれば、選択呼出信号は
十分大きな電界強度で受信され、同期ワードは正しく受
信される。このため、上記ステップ3bでは同期ワード
の受信結果は正しいと判定される。そうすると制御回路
40は、ステップ3cに移行してここでレジスタmをク
リア(m=0)したのち、呼出報知制御に移行する。こ
の呼出報知制御では、先ず上記選択呼出信号に挿入され
ているIDコードとID−ROM5に記憶されている自
機のIDコードとの照合が行なわれる。そして、両ID
コードが一致すればスピーカ7から呼出音が発生され、
また上記選択呼出信号にメッセージコードが挿入されて
いれば、このメッセージコードがLCD9に表示される
とともにM−RAM10に記憶される。
および復調回路3により受信されたグループの選択呼出
信号から同期ワードを取り込み、ステップ3bでこの同
期ワードが正しいか否かを判定する。いま、選択呼出受
信機が受信圏内に入っていたとすれば、選択呼出信号は
十分大きな電界強度で受信され、同期ワードは正しく受
信される。このため、上記ステップ3bでは同期ワード
の受信結果は正しいと判定される。そうすると制御回路
40は、ステップ3cに移行してここでレジスタmをク
リア(m=0)したのち、呼出報知制御に移行する。こ
の呼出報知制御では、先ず上記選択呼出信号に挿入され
ているIDコードとID−ROM5に記憶されている自
機のIDコードとの照合が行なわれる。そして、両ID
コードが一致すればスピーカ7から呼出音が発生され、
また上記選択呼出信号にメッセージコードが挿入されて
いれば、このメッセージコードがLCD9に表示される
とともにM−RAM10に記憶される。
【0019】一方、いま仮に選択呼出受信機が受信圏外
に移動したとする。そうすると、選択呼出信号の受信電
界強度は劣化し、これによりステップ3bでは正確な同
期ワードを検出できなくなる。そうすると、制御回路4
0は自機が所属するグループの受信期間になる毎にステ
ップ3dでレジスタmの値をインクリメント(m=m+
1)し、ステップ3eでm>Kか否かを判定する。そし
て、例えば数分が経過してm>Kに達すると、つまり同
期ワードを正しく受信できない自グループがKフレーム
連続すると、制御回路40は受信圏外かもしくは受信回
路系が動作不能になった可能性があると判断し、さらに
ステップ3fでm>Lになったか否かを判定する。そし
て、まだm>Lになっていなければ、選択呼出受信機が
受信圏外に出たと判断してステップ3gに移行し、ここ
でLCD9に“圏外”を表示させる。したがって、使用
者はこのLCD9の表示を見ることにより選択呼出受信
機が受信圏外であることを知ることができる。そして、
受信圏内に移動すれば選択呼出受信機はまた正常に受信
可能となる。受信可能となれば、制御回路40はステッ
プ3bからステップ3cに移行し、ここでレジスタmは
クリアされる。
に移動したとする。そうすると、選択呼出信号の受信電
界強度は劣化し、これによりステップ3bでは正確な同
期ワードを検出できなくなる。そうすると、制御回路4
0は自機が所属するグループの受信期間になる毎にステ
ップ3dでレジスタmの値をインクリメント(m=m+
1)し、ステップ3eでm>Kか否かを判定する。そし
て、例えば数分が経過してm>Kに達すると、つまり同
期ワードを正しく受信できない自グループがKフレーム
連続すると、制御回路40は受信圏外かもしくは受信回
路系が動作不能になった可能性があると判断し、さらに
ステップ3fでm>Lになったか否かを判定する。そし
て、まだm>Lになっていなければ、選択呼出受信機が
受信圏外に出たと判断してステップ3gに移行し、ここ
でLCD9に“圏外”を表示させる。したがって、使用
者はこのLCD9の表示を見ることにより選択呼出受信
機が受信圏外であることを知ることができる。そして、
受信圏内に移動すれば選択呼出受信機はまた正常に受信
可能となる。受信可能となれば、制御回路40はステッ
プ3bからステップ3cに移行し、ここでレジスタmは
クリアされる。
【0020】尚、上記mの内容がKに達していない場合
には、制御回路40は圏外報知を行なわずに呼出待機状
態に復帰する。したがって、例えばフェージングや建物
の陰に入ることにより受信電界強度が一時的に劣化した
場合には、これを即時受信圏外であると誤って報知して
しまうことはない。
には、制御回路40は圏外報知を行なわずに呼出待機状
態に復帰する。したがって、例えばフェージングや建物
の陰に入ることにより受信電界強度が一時的に劣化した
場合には、これを即時受信圏外であると誤って報知して
しまうことはない。
【0021】これに対し、いま仮に受信回路系が動作不
能となったとする。そうすると、使用者が選択呼出受信
機を受信圏内に移動させても、依然として同期ワードは
正しく受信されない。このため、レジスタmの内容はさ
らに大きくなり、例えば1時間が経過した時点でm>L
となる。このため、制御回路40はステップ3hに移行
してここでLCD9に例えば“受信不能”を表示し、さ
らにステップ3iでスピーカ7から鳴音を発生させる。
したがって、使用者はこの鳴音およびLCD9の表示に
より選択呼出受信機が動作不能であることを知ることが
でき、即時修理等を行なうよう手配することが可能とな
る。尚、上記鳴音の断続周期は呼出音等の断続周期と異
ならせてある。このため、使用者は上記鳴音により動作
不能になったことを呼出しの発生などと区別して明確に
知ることができる。
能となったとする。そうすると、使用者が選択呼出受信
機を受信圏内に移動させても、依然として同期ワードは
正しく受信されない。このため、レジスタmの内容はさ
らに大きくなり、例えば1時間が経過した時点でm>L
となる。このため、制御回路40はステップ3hに移行
してここでLCD9に例えば“受信不能”を表示し、さ
らにステップ3iでスピーカ7から鳴音を発生させる。
したがって、使用者はこの鳴音およびLCD9の表示に
より選択呼出受信機が動作不能であることを知ることが
でき、即時修理等を行なうよう手配することが可能とな
る。尚、上記鳴音の断続周期は呼出音等の断続周期と異
ならせてある。このため、使用者は上記鳴音により動作
不能になったことを呼出しの発生などと区別して明確に
知ることができる。
【0022】この様に本実施例であれば、自機が属する
グループを受信する毎にその同期ワードの受信結果を判
定し、この同期ワードがK回連続して正しく受信できな
かった場合には受信圏外と判断してLCD9にその旨を
表示し、さらに自グループの同期ワードをL回連続して
正しく受信されなかった場合には受信回路系の動作不能
と判断してその旨を表示するとともに鳴音を発生するよ
うにしたので、使用者は例えば自分から積極的にテスト
スイッチ等を操作して受信圏外および受信動作不能を確
かめなくても、選択呼出受信機が受信圏外または受信動
作不能な状態になれば、その報知により受信圏外および
受信動作不能を即時明確に知ることができる。したがっ
て、受信圏外および受信動作不能に対し即時適切な対応
処置を講じることができ、受信圏外または受信動作不能
に陥っていることを知らずにそのまま使用し続けるとい
った不具合を防止することができる。
グループを受信する毎にその同期ワードの受信結果を判
定し、この同期ワードがK回連続して正しく受信できな
かった場合には受信圏外と判断してLCD9にその旨を
表示し、さらに自グループの同期ワードをL回連続して
正しく受信されなかった場合には受信回路系の動作不能
と判断してその旨を表示するとともに鳴音を発生するよ
うにしたので、使用者は例えば自分から積極的にテスト
スイッチ等を操作して受信圏外および受信動作不能を確
かめなくても、選択呼出受信機が受信圏外または受信動
作不能な状態になれば、その報知により受信圏外および
受信動作不能を即時明確に知ることができる。したがっ
て、受信圏外および受信動作不能に対し即時適切な対応
処置を講じることができ、受信圏外または受信動作不能
に陥っていることを知らずにそのまま使用し続けるとい
った不具合を防止することができる。
【0023】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、上記実施例では受信圏外の場合には
その旨をLCD9に表示するだけにしたが、同時に鳴音
を発生させるようにしてもよい。この場合、鳴音は断続
周期または音色等を呼出音や動作不能を報知する鳴音等
と異ならせるとよい。また、発光ダイオード(LED)
等を備えている場合には鳴音の代わりにLEDを発光さ
せることにより報知してもよい。
ではない。例えば、上記実施例では受信圏外の場合には
その旨をLCD9に表示するだけにしたが、同時に鳴音
を発生させるようにしてもよい。この場合、鳴音は断続
周期または音色等を呼出音や動作不能を報知する鳴音等
と異ならせるとよい。また、発光ダイオード(LED)
等を備えている場合には鳴音の代わりにLEDを発光さ
せることにより報知してもよい。
【0024】また、前記実施例では圏外報知と受信不能
の報知を行なう場合について説明したが、圏外報知のみ
を行なうようにしてもよい。この場合、例えば第1のし
きい値を受信圏の境界付近に対応させるとともに、第2
のしきい値を受信圏外から完全に外れた位置に対応さ
せ、これにより選択呼出受信機が受信圏の境界付近にい
るときには注意を発し、選択呼出受信機がさらに遠くに
移動して完全に受信圏外になったときに警告を発するよ
うにすればよい。この様にすれば、使用者は選択呼出受
信機の受信状態をより細かく知ることが可能となる。
の報知を行なう場合について説明したが、圏外報知のみ
を行なうようにしてもよい。この場合、例えば第1のし
きい値を受信圏の境界付近に対応させるとともに、第2
のしきい値を受信圏外から完全に外れた位置に対応さ
せ、これにより選択呼出受信機が受信圏の境界付近にい
るときには注意を発し、選択呼出受信機がさらに遠くに
移動して完全に受信圏外になったときに警告を発するよ
うにすればよい。この様にすれば、使用者は選択呼出受
信機の受信状態をより細かく知ることが可能となる。
【0025】さらに、受信状態を判定するためのしきい
値は2段階以外に3段階以上に設定してもよい。また、
受信状態は、選択呼出信号の受信S/Nを検出すること
で判定するようにしてもよく、その他の方法で判定して
もよい。
値は2段階以外に3段階以上に設定してもよい。また、
受信状態は、選択呼出信号の受信S/Nを検出すること
で判定するようにしてもよく、その他の方法で判定して
もよい。
【0026】また、前記実施例で述べた受信状態の自動
報知機能に加えて、テストスイッチが操作された場合に
受信状態を判定し、その結果を報知する機能を併用する
ようにしてもよい。この様にすれば、使用者が意識的に
受信状態を確かめることもできる。
報知機能に加えて、テストスイッチが操作された場合に
受信状態を判定し、その結果を報知する機能を併用する
ようにしてもよい。この様にすれば、使用者が意識的に
受信状態を確かめることもできる。
【0027】さらに、前記実施例では表示器付きの選択
呼出受信機を用いた場合について説明したが、表示器を
持たずに鳴音のみを発生するタイプの選択呼出受信機に
も同様に適用することができる。
呼出受信機を用いた場合について説明したが、表示器を
持たずに鳴音のみを発生するタイプの選択呼出受信機に
も同様に適用することができる。
【0028】その他、受信状態判定手段の構成および方
式、劣化報知制御手段の制御手順および制御内容、報知
手段の構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
式、劣化報知制御手段の制御手順および制御内容、報知
手段の構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、選
択呼出信号の受信状態を検出するための受信状態検出手
段と、受信状態劣化報知手段とを備え、この受信状態劣
化報知手段により、上記受信状態検出手段で検出された
受信状態が予め設定された所定のしきい値よりも劣化し
た場合に、その旨を報知するようにしたことによって、
使用者が意識的に受信状態を確認するための操作を行な
わなくても、受信状態が劣化している場合にはその旨を
確実に使用者に報知することができ、これにより使用者
が受信が不可能な状態にあることを知らずに使用し続け
るという不具合を防止することができる選択呼出受信機
を提供することができる。
択呼出信号の受信状態を検出するための受信状態検出手
段と、受信状態劣化報知手段とを備え、この受信状態劣
化報知手段により、上記受信状態検出手段で検出された
受信状態が予め設定された所定のしきい値よりも劣化し
た場合に、その旨を報知するようにしたことによって、
使用者が意識的に受信状態を確認するための操作を行な
わなくても、受信状態が劣化している場合にはその旨を
確実に使用者に報知することができ、これにより使用者
が受信が不可能な状態にあることを知らずに使用し続け
るという不具合を防止することができる選択呼出受信機
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における選択呼出受信機の構
成を示す機能ブロック図。
成を示す機能ブロック図。
【図2】図1に示した選択呼出受信機の制御回路による
呼出待機制御手順およびその制御内容を示すフローチャ
ート。
呼出待機制御手順およびその制御内容を示すフローチャ
ート。
【図3】図1に示した選択呼出受信機の制御回路による
受信制御手順およびその制御内容を示すフローチャー
ト。
受信制御手順およびその制御内容を示すフローチャー
ト。
【図4】選択呼出信号のフレーム構成の一例を示す図。
【図5】従来の選択呼出受信機の構成を示す回路ブロッ
ク図。
ク図。
1…アンテナ、2…無線回路、3…復調回路、5…個別
番号符号メモリ(ID−ROM)、6…駆動回路、7…
スピーカ、8…表示駆動回路、9…液晶表示器(LC
D)、10…メッセージメモリ(M−RAM)、11…
停止スイッチ、12…表示スイッチ、40…制御回路、
41…受信状態判定手段、42…受信状態劣化報知制御
手段。
番号符号メモリ(ID−ROM)、6…駆動回路、7…
スピーカ、8…表示駆動回路、9…液晶表示器(LC
D)、10…メッセージメモリ(M−RAM)、11…
停止スイッチ、12…表示スイッチ、40…制御回路、
41…受信状態判定手段、42…受信状態劣化報知制御
手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 基地局から送信された選択呼出信号を受
信し、この選択呼出信号が自機宛てのものだった場合に
呼出報知を行なう選択呼出受信機において、 前記選択呼出信号の受信状態を検出するための受信状態
検出手段と、 この受信状態検出手段により検出された受信状態が予め
設定された所定のしきい値よりも劣化した場合に、その
旨を報知するための受信状態劣化報知手段とを具備した
ことを特徴とする選択呼出受信機。 - 【請求項2】 受信状態劣化報知手段は、受信状態の劣
化要因に対応して予め設定された相異なる複数のしきい
値を有し、受信状態検出手段により検出された受信状態
が上記各しきい値より劣化した場合にそれぞれ対応する
上記劣化要因に係わる情報を報知することを特徴とする
請求項1に記載の選択呼出受信機。 - 【請求項3】 受信状態報知手段は、受信状態がしきい
値より劣化した場合の報知形態を、少なくとも前記呼出
報知を行なう場合の報知形態と異ならせることを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402266A JPH0530011A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402266A JPH0530011A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530011A true JPH0530011A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=18512087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402266A Pending JPH0530011A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530011A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265197A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Clarion Co Ltd | 多重放送用受信装置 |
| US7512424B2 (en) | 2002-11-04 | 2009-03-31 | Research In Motion Limited | Wireless device battery conservation method and system |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP2402266A patent/JPH0530011A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265197A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Clarion Co Ltd | 多重放送用受信装置 |
| US7512424B2 (en) | 2002-11-04 | 2009-03-31 | Research In Motion Limited | Wireless device battery conservation method and system |
| US8131324B2 (en) | 2002-11-04 | 2012-03-06 | Research In Motion Limited | Wireless device battery conservation method and system |
| US8311594B2 (en) | 2002-11-04 | 2012-11-13 | Research In Motion Limited | Wireless device battery conservation method and system |
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