JPH053002Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053002Y2 JPH053002Y2 JP1988139403U JP13940388U JPH053002Y2 JP H053002 Y2 JPH053002 Y2 JP H053002Y2 JP 1988139403 U JP1988139403 U JP 1988139403U JP 13940388 U JP13940388 U JP 13940388U JP H053002 Y2 JPH053002 Y2 JP H053002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flower
- flowers
- cutting device
- collection box
- tulip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
チユーリツプは球根を大きく育生するため、開
花後、一定の時期になるとチユーリツプの発育を
止めるべく花を刈り取つている。
花後、一定の時期になるとチユーリツプの発育を
止めるべく花を刈り取つている。
本考案は、畝上に一定間隔毎に植生されている
数本のチユーリツプの花を自走しながら一度に刈
り取り、同時に回収して行く自走式チユーリツプ
花刈り取り機に係るものである。
数本のチユーリツプの花を自走しながら一度に刈
り取り、同時に回収して行く自走式チユーリツプ
花刈り取り機に係るものである。
従来は、作業者が鋏でチユーリツプの花1個1
個を摘み取つている方法であるから非能率な作業
であつた。
個を摘み取つている方法であるから非能率な作業
であつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、かかる欠点を解決したもので畝と畝
との間を低速で自走しながら一度に畝巾いつぱい
に植生されている数本のチユーリツプの花を能率
良く摘み取つて行くことが出来る自走式チユーリ
ツプ花刈り取り機を提供することが技術的課題で
ある。
との間を低速で自走しながら一度に畝巾いつぱい
に植生されている数本のチユーリツプの花を能率
良く摘み取つて行くことが出来る自走式チユーリ
ツプ花刈り取り機を提供することが技術的課題で
ある。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
支持脚1,2を垂下せしめた走行機体eを形成
し、走行機体eに動力式切断装置aを設け、この
動力式切断装置aの後方に動力式切断装置aで刈
り取られたチユーリツプの花9を導入回収する花
回収箱bを設け、この花回収箱bの天井部若しく
は後部に通気孔を設け、動力式切断装置aの上部
前方に送風主管13を動力式切断装置aとほぼ平
行に配設し、この送風主管13に花回収箱bの導
入開口部20側に向けて送風する送風管14を多
数本並設した送風装置cを設けたことを特徴とす
る自走式チユーリツプ花刈り取り機に係るもので
ある。
し、走行機体eに動力式切断装置aを設け、この
動力式切断装置aの後方に動力式切断装置aで刈
り取られたチユーリツプの花9を導入回収する花
回収箱bを設け、この花回収箱bの天井部若しく
は後部に通気孔を設け、動力式切断装置aの上部
前方に送風主管13を動力式切断装置aとほぼ平
行に配設し、この送風主管13に花回収箱bの導
入開口部20側に向けて送風する送風管14を多
数本並設した送風装置cを設けたことを特徴とす
る自走式チユーリツプ花刈り取り機に係るもので
ある。
第4図に示すように本機を畝8上に低速で自走
させて行くと、動力式切断装置aによつて畝8上
に一定間隔毎に植生されているチユーリツプの花
9は刈り取られる。送風装置cの送風管14から
の送風により花9は花回収箱bの導入開口部20
側に傾けられる為、花9のカツトが良好に行われ
ることになるとともに花9は、動力式切断装置a
後方の花回収箱b内に1ケ所にかたまることなく
平均的に送り込まれる。
させて行くと、動力式切断装置aによつて畝8上
に一定間隔毎に植生されているチユーリツプの花
9は刈り取られる。送風装置cの送風管14から
の送風により花9は花回収箱bの導入開口部20
側に傾けられる為、花9のカツトが良好に行われ
ることになるとともに花9は、動力式切断装置a
後方の花回収箱b内に1ケ所にかたまることなく
平均的に送り込まれる。
花回収箱bの天井部若しくは後部には通気孔が
設けられている為、送風管14からの送風は該通
気孔から排気され、従つて、花回収箱b内におい
てチユーリツプの花9が舞い上がつたりせず、よ
つて、該花9が傷むことはない。
設けられている為、送風管14からの送風は該通
気孔から排気され、従つて、花回収箱b内におい
てチユーリツプの花9が舞い上がつたりせず、よ
つて、該花9が傷むことはない。
この動作を継続することにより畝8上のチユー
リツプの花9を順次一列ずつ刈り取り、回収して
行く。
リツプの花9を順次一列ずつ刈り取り、回収して
行く。
支持脚1,2は畝8の高さに合わせて高低調節
が出来るようにした場合を図示し、10は調節
杆、19は調節金具である。
が出来るようにした場合を図示し、10は調節
杆、19は調節金具である。
操作ハンドル7は二人で作業出来るように双方
の支持脚1,2の上部に設けている。この遊動輪
5側の操作ハンドル7には、駆動装置4の操作部
dを設けている。
の支持脚1,2の上部に設けている。この遊動輪
5側の操作ハンドル7には、駆動装置4の操作部
dを設けている。
この動力式切断装置aの上部前方には、花9に
風を吹き付けて花9をカツターバー11(11a
は固定刃、11bは摺動刃)側に傾けると同時に
花9を花回収箱bに送り込む送風装置cを設けて
いる。
風を吹き付けて花9をカツターバー11(11a
は固定刃、11bは摺動刃)側に傾けると同時に
花9を花回収箱bに送り込む送風装置cを設けて
いる。
この送風装置cは、駆動装置4によつて駆動さ
れる送風機12の送風管13を動力式切断装置a
の前方に平行させて設け、この送風管13の一定
間隔毎に送風管14を斜め下方に向けて該送風管
14からの送風により刈り取られたチユーリツプ
の花9が花回収箱b内に送り込まれるような所定
位置にセツトされている。
れる送風機12の送風管13を動力式切断装置a
の前方に平行させて設け、この送風管13の一定
間隔毎に送風管14を斜め下方に向けて該送風管
14からの送風により刈り取られたチユーリツプ
の花9が花回収箱b内に送り込まれるような所定
位置にセツトされている。
チユーリツプの花9が茎に対して真つすぐに延
びている場合には問題はないが、動力式切断装置
aの前側に花9が傾いているような場合には動力
式切断装置aにより花9をカツトしてしまう場合
が生じ得るが、実施例に係る装置の場合には送風
管14により花9が強制的に茎に対して動力式切
断装置aの後方側に傾いた状態にされるから、こ
のような問題は生じ得ない。
びている場合には問題はないが、動力式切断装置
aの前側に花9が傾いているような場合には動力
式切断装置aにより花9をカツトしてしまう場合
が生じ得るが、実施例に係る装置の場合には送風
管14により花9が強制的に茎に対して動力式切
断装置aの後方側に傾いた状態にされるから、こ
のような問題は生じ得ない。
花回収箱bは長方形箱にして底部に板15を張
り、上部を網16(網目が通気孔となる。)張り、
後部に開閉網扉17(網が張設されている。)を
設け、この開閉網扉17を開いて花9を取り出す
場合を図示している。尚、開閉網扉17にしない
で回収袋を連設して回収袋の中に回収するように
しても良いし、箱両側面に排出樋を連設して畝8
間に走行しながら排出して行くようにしても良
い。
り、上部を網16(網目が通気孔となる。)張り、
後部に開閉網扉17(網が張設されている。)を
設け、この開閉網扉17を開いて花9を取り出す
場合を図示している。尚、開閉網扉17にしない
で回収袋を連設して回収袋の中に回収するように
しても良いし、箱両側面に排出樋を連設して畝8
間に走行しながら排出して行くようにしても良
い。
また連結部材3は畝8巾に合わせて巾調節が出
来るようにすると良い。
来るようにすると良い。
図中18はガイド輪、6は駆動装置4によつて
駆動される駆動車である。
駆動される駆動車である。
本考案は、上述の様に構成したから本機を畝8
上に移動して行くと動力式切断装置aにより畝8
巾間に一定間隔毎に植生されている数本のチユー
リツプの花9を一度に一列ずつ刈り取り、そして
この刈り取つた花9を花回収箱b内に回収して行
くものであるから、この動作を継続即ち畝8上を
移動させて行くことにより簡単にして畝8上の花
9を能率良く刈り取り、而かも回収して行くこと
が出来る。
上に移動して行くと動力式切断装置aにより畝8
巾間に一定間隔毎に植生されている数本のチユー
リツプの花9を一度に一列ずつ刈り取り、そして
この刈り取つた花9を花回収箱b内に回収して行
くものであるから、この動作を継続即ち畝8上を
移動させて行くことにより簡単にして畝8上の花
9を能率良く刈り取り、而かも回収して行くこと
が出来る。
この場合、本機は自走式であるから楽に作業が
出来る。
出来る。
また、送風装置cの送風管14から風を花9に
吹き付けて花9を動力式切断装置a側に倒してお
いて刈り取るから、刈り取りが確実に行われるこ
とになる。そしてこの刈り取つた花9は送風管1
4の送風により花回収箱bに送り込まれ、確実に
回収されるから畝8上に花9を落とすことがな
い。
吹き付けて花9を動力式切断装置a側に倒してお
いて刈り取るから、刈り取りが確実に行われるこ
とになる。そしてこの刈り取つた花9は送風管1
4の送風により花回収箱bに送り込まれ、確実に
回収されるから畝8上に花9を落とすことがな
い。
また、花回収箱bの天井部若しくは後部には通
気孔が設けられているから、送風管14からの送
風は該通気孔を介して外部に排気され、従つて、
花回収箱b内でチユーリツプの花9が舞い上がつ
たりして花9を傷めたりすることはない。
気孔が設けられているから、送風管14からの送
風は該通気孔を介して外部に排気され、従つて、
花回収箱b内でチユーリツプの花9が舞い上がつ
たりして花9を傷めたりすることはない。
更に、本願の送風装置cは送風管14を並設し
た構造であるから、刈り取られた花9は、一ケ所
にかたまつたりすることはなく均等な状態で花回
収箱bに送り込まれることになる。
た構造であるから、刈り取られた花9は、一ケ所
にかたまつたりすることはなく均等な状態で花回
収箱bに送り込まれることになる。
かように本考案は、本機を畝8上に低速走行さ
せることにより動力式切断装置aで一度に畝8上
の数本のチユーリツプの花9を刈り取り、そして
この刈り取つた花9を花回収箱bにより回収して
行く方法であるから従来の手で1個1個花を刈り
取つて行く方法に比して極めて作業能率が向上す
る等秀れた実用上の効果を有するものである。
せることにより動力式切断装置aで一度に畝8上
の数本のチユーリツプの花9を刈り取り、そして
この刈り取つた花9を花回収箱bにより回収して
行く方法であるから従来の手で1個1個花を刈り
取つて行く方法に比して極めて作業能率が向上す
る等秀れた実用上の効果を有するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本機の斜面図、第2図は要部の正断面図、第3
図は動力式切断装置一部の平面図、第4図は本機
の使用状態を示す斜面図である。 a……動力式切断装置、b……花回収装置、c
……送風装置、e……走行機体、1,2……支持
脚、9……花、13……送風主管、14……送風
管、20……導入開口部。
は本機の斜面図、第2図は要部の正断面図、第3
図は動力式切断装置一部の平面図、第4図は本機
の使用状態を示す斜面図である。 a……動力式切断装置、b……花回収装置、c
……送風装置、e……走行機体、1,2……支持
脚、9……花、13……送風主管、14……送風
管、20……導入開口部。
Claims (1)
- 支持脚を垂下せしめた走行機体を形成し、走行
機体に動力式切断装置を設け、この動力式切断装
置の後方に動力式切断装置で刈り取られたチユー
リツプの花を導入回収する花回収箱を設け、この
花回収箱の天井部若しくは後部に通気孔を設け、
動力式切断装置の上部前方に送風主管を動力式切
断装置とほぼ平行に配設し、この送風主管に花回
収箱の導入開口部側に向けて送風する送風管を多
数本並設した送風装置を設けたことを特徴とする
自走式チユーリツプ花刈り取り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139403U JPH053002Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139403U JPH053002Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112648U JPH01112648U (ja) | 1989-07-28 |
| JPH053002Y2 true JPH053002Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31402629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988139403U Expired - Lifetime JPH053002Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053002Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990348U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 熊谷 敏雄 | チュ−リップ等の花摘み機 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP1988139403U patent/JPH053002Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112648U (ja) | 1989-07-28 |
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