JPH05300605A - 誘導電動機の制御方式 - Google Patents

誘導電動機の制御方式

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JPH05300605A
JPH05300605A JP4126877A JP12687792A JPH05300605A JP H05300605 A JPH05300605 A JP H05300605A JP 4126877 A JP4126877 A JP 4126877A JP 12687792 A JP12687792 A JP 12687792A JP H05300605 A JPH05300605 A JP H05300605A
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JP
Japan
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frequency
data
vehicle
rotor frequency
inverter
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Pending
Application number
JP4126877A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Sekizawa
俊彦 関澤
Kazuyoshi Kotake
一嘉 小竹
Kazuya Suzuki
一也 鈴木
Noriyoshi Itou
式良 伊藤
Kazuhiro Yamada
和博 山田
Yuji Kawazoe
雄司 川添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP4126877A priority Critical patent/JPH05300605A/ja
Publication of JPH05300605A publication Critical patent/JPH05300605A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両に空転が発生しても、出力するインバー
タ周波数を急変させることなく、空転発生当初の微小空
転時から、誘導電動機の持つ垂下特性を利用し、粘着性
能の向上を図ることにある。 【構成】 電気車を駆動する単数または複数の誘導電動
機をインバータにより可変速制御する制御装置におい
て、実際のロータ周波数を取込み、この実際のロータ周
波数データの取込判定を行なうデータ取込部と、車両加
速度演算系と、ロータ周波数算出部を有し、誘導電動機
の実際のロータ周波数データを履歴として記憶し、その
履歴データを基に車両速度を予測演算する機能と、この
予測演算を基に車両加速度を演算する機能と、その演算
結果に指令滑り周波数を加え、インバータ周波数を出力
する機能を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着運転を行なう電気
車の制御装置において、誘導電動機の可変制御を行なう
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の制御では、図2に示すように、電
気車を駆動する誘導電動機41〜44の回転数を回転検
出器51〜54を介して回転速度判別器55により判別
し、回転速度判別器55から実際のロータ周波数(f
r)65を出力する。この実際のロータ周波数(fr)
65に自動電流制御部(ACR)47から出力される指
令滑り周波数(fs)79を加算器49に足し込むこと
により、インバータ周波数(fINV)80を出力する制
御を行なっていた。自動電流制御部(ACR)47は、
予め装置内に設けている電流パターン(IMP)発生部4
5が持つ電流パターン77とモータ46の実際のモータ
電流78とを比較し、その二つが一致するよう指令滑り
周波数(fs)79を出力している。つまり、所要のト
ルクを発生させるように制御している。また、上記の制
御系を基本としたシステムにおいて、再粘着制御方式と
して、例えば、特開平2ー184202号公報に示すよ
うに、何らかの手段により車両が空転及び滑走を検知す
ると、インバータ周波数の出力値を固定し、誘導電動機
の垂下特性を利用して再粘着させる制御方式が提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、実
際のロータ周波数を基にインバータ周波数を出力する
為、車両が空転してロータ周波数が急上昇すると、それ
につられる形でインバータ周波数も急上昇することにな
り、空転が発生しているにもかかわらず、トルクがその
まま維持されることになり、かえって空転を助長する形
となっていることに問題点があった。また、何らかの手
段で車両が空転及び滑走したことを検知して、出力する
インバータ周波数を固定する制御を行なっても、空転及
び滑走が検知されない間は上記と同様の問題が起こる。
本発明の目的は、車両が空転が発生しても、出力するイ
ンバータ周波数を急変させることなく、空転発生当初の
微小空転時から、誘導電動機の持つ垂下特性を利用し
て、粘着性能の向上を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、実際のロー
タ周波数をそのままインバータ周波数出力制御に用いる
のではなく、実際のロータ周波数から車両速度を予測演
算する機能と、その演算結果を基にインバータ周波数を
出力し、誘導電動機を可変制御する機能を採用すること
により、達成される。
【0005】
【作用】前述した車両速度予測演算機能は、実際のロー
タ周波数データを履歴として記憶し、その履歴データを
基に車両速度を予測演算することにある。ここで、例え
ば、車両の空転が発生して実際のロータ周波数データが
急上昇しても、車両速度予測演算機能は、履歴データを
基に車両速度を予測演算している為に、空転発生前の上
昇分から車両速度を予測して出力する。従って、空転発
生時でもその演算結果が急上昇することはない。その演
算結果を基にインバータ周波数を出力するので、インバ
ータ周波数についても空転時に急上昇することを避ける
ことができる。以上のような制御により、空転時に実際
のロータ周波数が急上昇しても、インバータ周波数を急
上昇させることがなく、空転発生当初の微小空転時か
ら、空転時の実滑りが小さくなるように作用させ、誘導
電動機が持つ垂下特性を利用して、粘着性能を向上させ
ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の一実施例であり、4台の誘導電動機を制御する
電気車用VVVFインバータ、制御装置のゲート制御部
のうち、本発明に係る部分を記載したものである。本実
施例は、電気車を駆動する誘導電動機41〜44と、回
転検出器51〜54と、ゲート制御部からなる。ゲート
制御部は、リングバッファ11、減算器12、データ取
込上限値設定器(C1)13、データ取込下限値設定器
(C2)15、比較器(MIN)14、比較器(MA
X)16からなるデータ取込部1と、リングバッファ2
1、加速度演算器22からなる車両加速度演算系2と、
乗算器(×TS)31、加算器32からなるロータ周波
数算出部3と、モータ電流パターン(IMP)発生部45
と、自動電流制御部(ACR)47と、指令滑り周波数
リミッタ(fsリミッタ)48と、加算器49と、回転
速度判別器55とから構成する。
【0007】以下、本実施例の動作を説明する。誘導電
動機41〜44の回転数61〜64は、回転検出器51
〜54によって検出され、ゲート制御部へ送られる。誘
導電動機41〜44の回転数61〜64は、まず、回転
速度判別器55に送られ、ここでは、回転数61〜64
のうちの代表値が実際のロータ周波数65として判別さ
れる。一般的には、カ行時は回転数61〜64のうちの
最小値を、ブレーキ時は回転数61〜64のうちの最大
値を実際のロータ周波数65として出力する。実際のロ
ータ周波数65はデータ取込部1に蓄えられると共に、
データ取込部1では、実際のロータ周波数データの取込
判定も行なう。具体的には、実際のロータ周波数65は
リングバッファ11に格納される。減算器12では、実
際のロータ周波数65とリングバッファ11に格納され
ているnts(n:整数、ts:時間)前の実際のロー
タ周波数66との差をとり、nts間の実際のロータ周
波数差分67として出力する。実際のロータ周波数の取
込判定はデータ取込上限値設定器(C1)13、データ
取込下限値設定器(C2)15、比較器(MIN)1
4、比較器(MAX)16において行なう。データ取込
最大値C1とデータ取込最小値C2は、その電気車の加速
性能から考慮して、nts間の実際のロータ周波数差分
67の合理的数値の最大値及び最小値として決定される
値である。もし、差分67が合理的上限値68より上回
った場合は、空転によって実際のロータ周波数が急上昇
したとして、その差分67をそのまま出力せずに合理的
上限値68を出力する。逆に、差分67が合理的下限値
70より下回った場合は、回転検出器51〜54に何ら
かの不具合があるとして、合理的下限値70を出力す
る。このようにデータ取込部1は、実際のロータ周波数
65の取込み及びデータ取込判定を行ないながら、nt
s間のロータ周波数差71を車両加速度演算系2へ出力
する。車両加速度演算系2では、差分71のデータをリ
ングバッファ21に格納し、差分データN(N:整数)
個の平均値を加速度演算22において演算することによ
って、車両加速度演算結果73としてロータ周波数算出
部3に出力する。ロータ周波数算出部3では、車両加速
度演算結果73にサンプリングタイムTsを乗算器31
により乗算し、その値75を加算器32においてサンプ
リングタイムTs前のロータ周波数演算結果に足し込む
ことにより、ロータ周波数演算結果76を出力する。
尚、ロータ周波数と車両速度とは1:1に対応するた
め、ロータ周波数演算結果は車両速度演算結果でもあ
る。このロータ周波数演算結果76に自動電流制御部
(ACR)47から出力される指令滑り周波数79を指
令滑り周波数リミッタ(fsリミッタ)48を介して加
算器49により加算し、インバータ周波数80を出力す
る。
【0008】本実施例では、実際のロータ周波数を履歴
データとして格納し、この履歴データから車両速度を予
測演算し、その演算結果を基にインバータ周波数を出力
しているので、例えば、車両の空転によって、実際のロ
ータ周波数65が急上昇しても、データ取込部1及び車
両加速度演算系2がバッファのように働き、出力される
インバータ周波数の急上昇を防ぐので、空転発生当初の
微小空転時から、空転時の実滑りが小さくなるように作
用し、誘導電動機が持つ垂下特性を利用して、粘着性能
を向上させることができる。以上、複数の誘導電動機の
可変速制御を行なう場合について説明したが、本発明
は、単数の誘導電動機の可変速制御を行なう場合も適用
出来ることは言うまでもない。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、車両の空転時に実際の
ロータ周波数が急上昇しても、インバータ周波数を急上
昇させることがなく、空転発生当初の微小空転時から、
空転時の実滑りが小さくなるように作用させ、誘導電動
機が持つ垂下特性を有効に利用して、粘着性能を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例
【図2】従来例
【符号の説明】
1 データ取込部 2 車両加速度演算系 3 ロータ周波数算出部 11、21 リングバッファ 13 データ取込上限値設定器 14 比較器 15 データ取込下限値設定器 16 比較器 22 加速度演算器 31 乗算器 41〜44 誘導電動機 45 モータ電流パターン発生器 46 モータ電流検出器 47 自動電流制御部 48 指令滑り周波数リミッタ 51〜54 回転検出器 55 回転速度判別器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 一也 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 日立テクノエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 伊藤 式良 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 日立テクノエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山田 和博 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 川添 雄司 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両を駆動する単数または複数の誘導電
    動機をインバータにより可変速制御する制御装置におい
    て、誘導電動機の実際のロータ周波数データを履歴とし
    て記憶し、その履歴データを基に車両速度を予測演算す
    る機能と、その演算結果を基にインバータ周波数を出力
    する機能を設けたことを特徴とする誘導電動機の制御方
    式。
  2. 【請求項2】 車両を駆動する単数または複数の誘導電
    動機をインバータにより可変速制御する制御装置におい
    て、誘導電動機の実際のロータ周波数データを履歴とし
    て記憶し、その履歴データを基に車両速度を予測演算す
    る機能と、この予測演算を基に車両加速度を演算する機
    能と、その演算結果に指令滑り周波数を加え、インバー
    タ周波数を出力する機能を設けたことを特徴とする誘導
    電動機の制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、制御
    装置は、実際のロータ周波数を取込み蓄えると共に、こ
    の実際のロータ周波数データの取込判定を行なうデータ
    取込部と、車両加速度を演算する車両加速度演算系と、
    この演算結果に指令滑り周波数を加算するロータ周波数
    算出部を有することを特徴とする誘導電動機の制御方
    式。
  4. 【請求項4】 請求項3において、データ取込部は、実
    際のロータ周波数データの取込に上限、下限の制限を設
    け、データの合理性を判定する機能を有することを特徴
    とする誘導電動機の制御方式。
JP4126877A 1992-04-20 1992-04-20 誘導電動機の制御方式 Pending JPH05300605A (ja)

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