JPH0530073A - デジタル多重分離装置 - Google Patents
デジタル多重分離装置Info
- Publication number
- JPH0530073A JPH0530073A JP18486991A JP18486991A JPH0530073A JP H0530073 A JPH0530073 A JP H0530073A JP 18486991 A JP18486991 A JP 18486991A JP 18486991 A JP18486991 A JP 18486991A JP H0530073 A JPH0530073 A JP H0530073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- digital
- unit
- demultiplexing
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はデジタル多重分離装置に関し、装置
電源の障害時にもアラーム表示信号を出力でき、障害発
生箇所を遅れなく特定できることを目的とする。 【構成】 電源断検出部(42)は、デジタル信号の多
重又は分離を行なう多重分離部(31)の第1の電源部
(40)とは別の第2の電源部(45)から電源を供給
され、多重分離部(31)の電源断を検出する。アラー
ム送出部(43,44)は、第2の電源から電源を供給
され、電源断検出部(42)の電源断検出時にアラーム
表示信号を発生して下位装置及び上位装置(11,1
2)へ送出する。
電源の障害時にもアラーム表示信号を出力でき、障害発
生箇所を遅れなく特定できることを目的とする。 【構成】 電源断検出部(42)は、デジタル信号の多
重又は分離を行なう多重分離部(31)の第1の電源部
(40)とは別の第2の電源部(45)から電源を供給
され、多重分離部(31)の電源断を検出する。アラー
ム送出部(43,44)は、第2の電源から電源を供給
され、電源断検出部(42)の電源断検出時にアラーム
表示信号を発生して下位装置及び上位装置(11,1
2)へ送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル多重分離装置に
関し、デジタル伝送信号の多重及び分離を行なうデジタ
ル多重分離装置に関する。
関し、デジタル伝送信号の多重及び分離を行なうデジタ
ル多重分離装置に関する。
【0002】本発明はデジタル信号の多重・分離を行う
為の装置に関する。近年、遠隔通信の重要性が高まるに
つれ、通信装置の障害発生時の速やかな障害復旧のため
の一つの方法として障害個所の特定時間短縮が要求され
ている。
為の装置に関する。近年、遠隔通信の重要性が高まるに
つれ、通信装置の障害発生時の速やかな障害復旧のため
の一つの方法として障害個所の特定時間短縮が要求され
ている。
【0003】
【従来の技術】従来より、デジタル多重分離装置の入力
デジタル信号断、電源断等の障害時、その障害が障害装
置より上位及び(または)下位に位置するデジタル多重
分離装置へ波及する場合、その上位及び(または)下位
のデジタル多重分離装置において自装置の故障による故
障ではなく、他のデジタル多重分離装置の障害による二
次障害であることを認識させるために、障害源であるデ
ジタル多重分離装置から上位及び(または)下位のデジ
タル多重分離装置に対して送出するデジタル信号を全
“1”パターンのアラーム表示信号(AIS信号:Al
armIndication Signal)に変換し
ている。
デジタル信号断、電源断等の障害時、その障害が障害装
置より上位及び(または)下位に位置するデジタル多重
分離装置へ波及する場合、その上位及び(または)下位
のデジタル多重分離装置において自装置の故障による故
障ではなく、他のデジタル多重分離装置の障害による二
次障害であることを認識させるために、障害源であるデ
ジタル多重分離装置から上位及び(または)下位のデジ
タル多重分離装置に対して送出するデジタル信号を全
“1”パターンのアラーム表示信号(AIS信号:Al
armIndication Signal)に変換し
ている。
【0004】図2は従来装置の一例のブロック図を示
す。同図中、10は8M/34Mのデジタル多重分離装
置であり、上位側の34M/140Mデジタル多重分離
装置11から供給される伝送レート34MbpsのHD
B−3(HighDensity Bipolarof Order 3)信号は多
重分離装置10内の信号断検出部15に供給される。
す。同図中、10は8M/34Mのデジタル多重分離装
置であり、上位側の34M/140Mデジタル多重分離
装置11から供給される伝送レート34MbpsのHD
B−3(HighDensity Bipolarof Order 3)信号は多
重分離装置10内の信号断検出部15に供給される。
【0005】信号断検出部15はHDB−3信号が入来
しないとき信号断を検出してAIS発生部16に全
“1”パターンのAIS信号を発生させる。また入来し
たHDB−3信号は信号断検出部15及びAIS発生部
16を通してデジタル信号分離部17に供給され、ここ
で伝送レート34Mbpsの信号から8Mbpsの信号
が分離され、分離された8MbpsのHDB−3信号が
下位側の2M/8Mデジタル多重分離装置12へ伝送さ
れる。
しないとき信号断を検出してAIS発生部16に全
“1”パターンのAIS信号を発生させる。また入来し
たHDB−3信号は信号断検出部15及びAIS発生部
16を通してデジタル信号分離部17に供給され、ここ
で伝送レート34Mbpsの信号から8Mbpsの信号
が分離され、分離された8MbpsのHDB−3信号が
下位側の2M/8Mデジタル多重分離装置12へ伝送さ
れる。
【0006】また、デジタル多重分離装置11より入来
するCMI信号はAIS検出部18にも供給され、AI
S検出部18は全“1”パターンのAIS信号を検出す
ると、アラーム発生部19にアラームの発生を指示す
る。デジタル多重分離装置10の各部には電源部20よ
り電源が供給されている。
するCMI信号はAIS検出部18にも供給され、AI
S検出部18は全“1”パターンのAIS信号を検出す
ると、アラーム発生部19にアラームの発生を指示す
る。デジタル多重分離装置10の各部には電源部20よ
り電源が供給されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来装置では、電源部
20に障害が生じた場合はAIS発生部16も動作不能
となり、上位及び下位のデジタル多重分離装置12は信
号断を認識するのみで障害発生箇所がデジタル多重分離
装置なのか、又は装置10,12間の伝送路なのかを特
定できず、障害発生箇所の特定が遅れるという問題があ
った。
20に障害が生じた場合はAIS発生部16も動作不能
となり、上位及び下位のデジタル多重分離装置12は信
号断を認識するのみで障害発生箇所がデジタル多重分離
装置なのか、又は装置10,12間の伝送路なのかを特
定できず、障害発生箇所の特定が遅れるという問題があ
った。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
装置電源の障害時にもアラーム表示信号を出力でき、障
害発生箇所を遅れなく特定できるデジタル多重分離装置
を提供することを目的とする。
装置電源の障害時にもアラーム表示信号を出力でき、障
害発生箇所を遅れなく特定できるデジタル多重分離装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル多重分
離装置は、下位装置及び上位装置より供給されるデジタ
ル信号を多重又は分離して上位装置及び下位装置へ供給
すると共に、自装置内の障害発生時にアラーム表示信号
を発生して上位装置及び(または)下位装置へ送出する
デジタル多重分離装置において、上記デジタル信号の多
重又は分離を行なう多重分離部の第1の電源部とは別の
第2の電源部から電源を供給され、多重分離部の電源断
を検出する電源断検出部と、第2の電源から電源を供給
され、電源断検出部の電源断検出時にアラーム表示信号
を発生して上位装置及び下位装置へ送出するアラーム送
出部とを有する。
離装置は、下位装置及び上位装置より供給されるデジタ
ル信号を多重又は分離して上位装置及び下位装置へ供給
すると共に、自装置内の障害発生時にアラーム表示信号
を発生して上位装置及び(または)下位装置へ送出する
デジタル多重分離装置において、上記デジタル信号の多
重又は分離を行なう多重分離部の第1の電源部とは別の
第2の電源部から電源を供給され、多重分離部の電源断
を検出する電源断検出部と、第2の電源から電源を供給
され、電源断検出部の電源断検出時にアラーム表示信号
を発生して上位装置及び下位装置へ送出するアラーム送
出部とを有する。
【0010】
【作用】本発明においては、多重分離部とは別の第2の
電源を供給される電源断検出部及びアラーム送出部によ
って、多重分離部の電源障害時にアラーム表示信号を発
生して上位及び下位のデジタル多重分離装置に供給する
ため、上位及び下位のデジタル多重分離装置では本発明
装置であるデジタル多重分離装置の電源障害時に伝送路
の障害と区別してその障害発生箇所を特定することがで
きる。
電源を供給される電源断検出部及びアラーム送出部によ
って、多重分離部の電源障害時にアラーム表示信号を発
生して上位及び下位のデジタル多重分離装置に供給する
ため、上位及び下位のデジタル多重分離装置では本発明
装置であるデジタル多重分離装置の電源障害時に伝送路
の障害と区別してその障害発生箇所を特定することがで
きる。
【0011】
【実施例】図1は本発明装置の一実施例のブロック図を
示す。同図中、図2と同一部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
示す。同図中、図2と同一部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
【0012】図1において、30は8M/34Mのデジ
タル多重分離装置であり、多重分離部31と電源障害検
出部32とより構成されており、2M/8Mデジタル多
重分離装置12から供給される伝送レート8Mbpsの
HDB−3信号は多重分離部31内の信号断検出部35
に供給される。
タル多重分離装置であり、多重分離部31と電源障害検
出部32とより構成されており、2M/8Mデジタル多
重分離装置12から供給される伝送レート8Mbpsの
HDB−3信号は多重分離部31内の信号断検出部35
に供給される。
【0013】信号断検出部35はHDB−3信号が入来
しないとき信号断を検出してAIS発生部36に全
“1”パターンのAIS信号を発生させる。またデジタ
ル多重分離装置12から入来したHDB−3信号は信号
断検出部35及びAIS発生部36を通してデジタル信
号多重部17に供給され、ここで周波数8MHzの信号
が多重化されて伝送レート34Mbpsの信号とされ、
34MbpsのHDB−3信号がデジタル多重分離装置
11へ伝送される。
しないとき信号断を検出してAIS発生部36に全
“1”パターンのAIS信号を発生させる。またデジタ
ル多重分離装置12から入来したHDB−3信号は信号
断検出部35及びAIS発生部36を通してデジタル信
号多重部17に供給され、ここで周波数8MHzの信号
が多重化されて伝送レート34Mbpsの信号とされ、
34MbpsのHDB−3信号がデジタル多重分離装置
11へ伝送される。
【0014】また、デジタル多重分離装置12より入来
するHDB−3信号はAIS検出部38にも供給され、
AIS検出部38は全“1”パターンのAIS信号を検
出すると、アラーム発生部19にアラームの発生を指示
する。
するHDB−3信号はAIS検出部38にも供給され、
AIS検出部38は全“1”パターンのAIS信号を検
出すると、アラーム発生部19にアラームの発生を指示
する。
【0015】電源部40は多重分離部31の各部に電源
を供給しており、リレー41は電源部40の電源供給時
にはオフであるが電源遮断時にオンとなる。このリレー
は電源障害検出部32の電源断検出部42に接続されて
おり、電源断アラーム検出部42はリレー41のオン時
に電源断検出信号を発生してAIS送出部43,44夫
々に供給する。
を供給しており、リレー41は電源部40の電源供給時
にはオフであるが電源遮断時にオンとなる。このリレー
は電源障害検出部32の電源断検出部42に接続されて
おり、電源断アラーム検出部42はリレー41のオン時
に電源断検出信号を発生してAIS送出部43,44夫
々に供給する。
【0016】AIS送出43,44夫々は電源断検出信
号を供給されると伝送レート8Mbps,34Mbps
夫々のAIS信号を発生し、デジタル多重分離装置1
1,12夫々に送出する。電源部45は電源障害検出部
32の各部に電源を供給している。
号を供給されると伝送レート8Mbps,34Mbps
夫々のAIS信号を発生し、デジタル多重分離装置1
1,12夫々に送出する。電源部45は電源障害検出部
32の各部に電源を供給している。
【0017】このように多重分離部31とは別電源の電
源障害検出部32によって、多重分離部31の電源障害
時にAIS信号を発生して下流側のデジタル多重分離装
置11,12夫々に供給するため、デジタル多重分離装
置11,12夫々ではデジタル多重分離装置30の電源
障害時に伝送路の障害と区別してその障害発生箇所を特
定することができる。
源障害検出部32によって、多重分離部31の電源障害
時にAIS信号を発生して下流側のデジタル多重分離装
置11,12夫々に供給するため、デジタル多重分離装
置11,12夫々ではデジタル多重分離装置30の電源
障害時に伝送路の障害と区別してその障害発生箇所を特
定することができる。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明のデジタル多重分離
装置によれば、装置電源の障害時にもアラーム表示信号
を出力でき、障害発生箇所を遅れなく特定でき、実用上
きわめて有用である。
装置によれば、装置電源の障害時にもアラーム表示信号
を出力でき、障害発生箇所を遅れなく特定でき、実用上
きわめて有用である。
【図1】本発明装置の一実施例のブロック図である。
【図2】従来装置の一例のブロック図である。
11,12,30 デジタル多重分離装置 15,35 信号断検出部 16,36 AIS発生部 17 デジタル分離部 31 多重分離部 32 電源障害検出部 40 第1の電源部 41 リレー 42 電源断検出部 43,44 AIS送出部 45 第2の電源部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 下位装置(11)及び上位装置(12)
より供給されるデジタル信号を多重又は分離して上位位
置(12)及び下位位置(11)へ供給すると共に、自
装置内の障害発生時にアラーム表示信号を発生して上位
位置(12)及び(または)下位位置(11)へ送出す
るデジタル多重分離装置において、 上記デジタル信号の多重又は分離を行なう多重分離部
(31)の第1の電源部(40)とは別の第2の電源部
(45)から電源を供給され、該多重分離部(31)の
電源断を検出する電源断検出部(42)と、 該第2の電源から電源を供給され、該電源断検出部(4
2)の電源断検出時にアラーム表示信号を発生して下位
装置(11)及び上位装置(12)へ送出するアラーム
送出部(43,44)とを有することを特徴とするデジ
タル多重分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18486991A JPH0530073A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | デジタル多重分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18486991A JPH0530073A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | デジタル多重分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530073A true JPH0530073A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16160738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18486991A Withdrawn JPH0530073A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | デジタル多重分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7279810B2 (en) | 2005-04-26 | 2007-10-09 | Hitachi, Ltd. | Storage system and controlling method therefor |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP18486991A patent/JPH0530073A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7279810B2 (en) | 2005-04-26 | 2007-10-09 | Hitachi, Ltd. | Storage system and controlling method therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5636203A (en) | Method and system for identifying fault locations in a communications network | |
| JPH077935B2 (ja) | 時分割多重分離装置 | |
| JPH1093519A (ja) | デジタル電気通信伝送システム | |
| JP3556323B2 (ja) | 中継装置 | |
| JP2988440B2 (ja) | 端局装置 | |
| JPH0330336B2 (ja) | ||
| JPH0530073A (ja) | デジタル多重分離装置 | |
| JP3052922B2 (ja) | 通信端局装置及びその動作クロック選定方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2001326620A (ja) | スタンバイパスアクセス方法および装置 | |
| KR100298968B1 (ko) | 링 전송시스템의 일반화된 결정성 스퀠칭 | |
| JP2845184B2 (ja) | 警報送信装置および警報受信装置 | |
| JPH07107105A (ja) | 二重化ループlanの従属同期制御方法 | |
| JPH11112388A (ja) | 冗長伝送路を有しない通信システムの冗長系切り替え方法 | |
| KR0164110B1 (ko) | 시스템 클럭 분배 장치 | |
| JP2776302B2 (ja) | 冗長構成を有する補助信号伝送システム | |
| JPH0290741A (ja) | 障害情報転送方式 | |
| JP3492558B2 (ja) | リング型ネットワークシステム | |
| JP2964653B2 (ja) | 伝送装置 | |
| JP3262247B2 (ja) | クロック信号現用予備切替方式 | |
| JP4572035B2 (ja) | 光伝送システム | |
| JP2944322B2 (ja) | データ多重化装置 | |
| JP2871925B2 (ja) | 折り返し試験伝送回路 | |
| JP2956698B1 (ja) | 高速監視制御信号伝送装置 | |
| JPH0440022A (ja) | 中間中継局の補助信号の抽出挿入部の二重化同期方法 | |
| JPH03248639A (ja) | 符号処理回路の障害監視装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |