JPH0530116Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0530116Y2
JPH0530116Y2 JP1987106165U JP10616587U JPH0530116Y2 JP H0530116 Y2 JPH0530116 Y2 JP H0530116Y2 JP 1987106165 U JP1987106165 U JP 1987106165U JP 10616587 U JP10616587 U JP 10616587U JP H0530116 Y2 JPH0530116 Y2 JP H0530116Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
oil
differential pressure
sliding hole
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987106165U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6410640U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987106165U priority Critical patent/JPH0530116Y2/ja
Publication of JPS6410640U publication Critical patent/JPS6410640U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0530116Y2 publication Critical patent/JPH0530116Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、オイルフイルター等に用いられ、フ
イルターエレメントの目詰まりが大きくなつてエ
レメントの前後の差圧が所定値以上となつたとき
に、これを電気的に検知することができる差圧イ
ンジケータの改良に関するものである。
(従来の技術) オイルフイルターはオイル流路中に配されてこ
れを通過するオイルを濾過し、オイルの清浄化を
図るものである。このため、このオイルフイルタ
ー内には通常、濾紙を有したエレメントが配設さ
れ、このエレメントによりエレメントを通過する
オイルの濾過が行われるのであるが、濾過が進む
とエレメントにより除去されたコンタミナント
(ゴミ等の不純物)がエレメントの目詰まりを生
ぜしめるため、この目詰まりがある程度進んだと
きにはエレメントを交換する必要がある。このエ
レメントの交換は、オイルフイルターが用いられ
る装置(例えば、エンジン、油圧機器等)の所定
作動時間毎に行われることが多い。しかしなが
ら、この場合には実際のエレメントの目詰まりに
関係なしにエレメントの交換を行うことになるた
めに、オイルの汚れが少ない場合にはまだ使用可
能なエレメントを新しいエレメントと交換するこ
とになり、逆にオイルの汚れが多い場合にはもつ
と早く交換すべきなのに交換の時期が遅れ装置に
悪影響を及ぼすこともありうるという問題があ
る。
このようなことから、エレメントの目詰まりに
より生じるエレメント前後のオイルの差圧を検知
する差圧インジケータが用いられることが多い。
この場合、エレメントの目詰まりが進んでこの差
圧が所定値以上になつたときに、差圧インジケー
タによりこれを電気的に検出することができ、こ
れによりエレメントの適正な交換を指示すること
ができる。
この差圧インジケータとしては、例えば、第3
図に示すように、金属製のボデイ1と、このボデ
イ1内に図中上下に滑動自在に配設された金属製
スプール2と、このスプール2を下方に付勢しそ
の下端がストツパ1aに当接した位置に保持させ
るスプリング3と、この状態のスプール2の上端
2aと対向するとともにその下端4aがスプール
2の上端2aと離隔して上記ボデイ1に取り付け
られた電気端子4とからなるものが従来から用い
られている。ボデイ1には、ボデイ1内のスプー
ル2の上面に対向する空間7a内にエレメント
(図示せず)の下流側のオイルを導く第1通路8
aが形成されるとともに、スプール2の下面に対
向する空間7bにエレメントの上流側のオイルを
導く第2通路8bが形成されている。このため、
エレメントを通過してオイルが流れるとこのエレ
メントの前後に差圧が生じるのであるが、この差
圧は第1および第2通路8a,8bを介してスプ
ール2の上下面に作用し、エレメントの目詰まり
が進行して差圧が所定値以上になるとスプール2
はスプリング3の付勢力に抗して押し上げられて
スプール2の上端2aは電気端子4の下端4aと
当接する。この当接により生じる電気の導通を検
知して差圧が所定値を超えたか否かが検出される
ようになつている。このようにすれば、エレメン
トの目詰まりが進行してエレメント前後の差圧が
大きくなつたときにこれを電気的検出することが
できるので、エレメントの交換時期を正確に把握
することができる。
(考案が解決しようとする問題) 上記のような従来の差圧インジケータの場合
に、スプール2と電気端子4との当接による電気
の導通を検知するには、両者が当接していない場
合には両者は電気的に絶縁保持される必要があ
り、このためこのインジケータにおいては、図示
のように3枚の絶縁用ベークライト板5が配設さ
れている。さらに、電気端子4とボデイ1との間
には両者の間をシールしてオイルの漏れを防止す
るためのゴム製のシール6が配設されている。し
かしながら、このように複数のベークライト板5
やシール6を組み込むようにした場合、これによ
りインジケータを構成する部品点数が増加してこ
の組立が繁雑になり、且つ製造コストが増大する
という問題がある。さらに、これら部品の寸法バ
ラツキや、ゴム製シール6のへたり等により、ス
プール2と電気端子4との絶縁不良によるインジ
ケータの作動不良が生じたり、シール不良による
オイルの漏れが生じたりする可能性もあるという
問題もある。
このため、本考案はこのような問題の生じない
ような簡単な構造で信頼性の高い差圧インジケー
タを提供することを目的とする。
ロ 考案の構成 (問題を解決するための手段) 上記目的達成のための手段として、本考案の差
圧インジケータは、オイルフイルター用の導電材
料製のケース部材に着脱可能に取り付けられ、こ
のケース部材内におけるフイルターエレメントよ
り上流側の油圧と下流側の油圧との差圧が所定値
以上となつたときにこれを電気的に検出するよう
に構成される。この差圧インジケータは、内端側
がケース部材内のオイル流通路内に突出するとと
もに外端側が外方に突出してケース部材に着脱可
能に取り付けられるボデイと、このボデイ内に形
成されたスプール滑動孔内に滑動自在に嵌入され
たスプールと、スプール滑動孔内に配設されてス
プールを滑動方向に付勢する付勢手段とから構成
される。
このボデイは、スプール滑動孔を形成し、この
中に嵌入されたスプールと常時電気接触するとと
もに少なくとも一部がケース部材に電気接触して
取り付けられる導電材料製の本体部と、この本体
部の外端側開口を塞いで一体接合された絶縁性を
有するセラミツク材料製の絶縁部と、この絶縁部
のほぼ中央にこの絶縁部を貫通して嵌入されると
ともにこの絶縁部に一体接合されて取り付けら
れ、内端がスプール滑動孔内に露出してスプール
の一端と対向するとともに外端がケース部材の外
側に露出して配線接続部を形成する導電材料製の
端子部とから構成される。
そして、スプール滑導孔内におけるスプールの
一端と対向する空間に上流側のオイルが導入さ
れ、スプールの他端と対向する空間に下流側のオ
イルが導入されるように構成されている。
なお、付勢手段をスプール滑動孔内における外
端側とスプールとの間に配設してスプールを内端
側に付勢させ、スプール滑動孔内における外端側
とスプールとの間の空間に下流側のオイルを導入
するとともに内端側とスプールとの間の空間に上
流側のオイルを導入するように構成することがで
きる。
このように構成すると、上流側の油圧と下流側
の油圧との差圧が所定値以上となつたときに、こ
の差圧によりスプールが付勢手段の付勢に抗して
外端側に移動して端子部に当接し、配線接続部と
ケース部材とがスプールおよび本体部を介して電
気接続される。このため、この電気接続を検出す
るように電気回路を構成すれば、差圧が所定値以
上となつたことを電気的に検出することができ
る。
また、付勢手段をスプール滑動孔内における内
端側とスプールとの間に配設してスプールを外端
側に付勢させ、スプール滑動孔内における外端側
とスプールとの間の空間に上流側のオイルを導入
するとともに内端側とスプールとの間の空間に下
流側のオイルを導入するように構成しても良い。
このように構成すると、上流側の油圧と下流側
の油圧との差圧が所定値未満のときには、付勢手
段の付勢力によりスプールが端子部に当接して、
配線接続部とケース部材とが電気接続されるが、
この差圧が所定値以上となつたときに、この差圧
によりスプールが付勢手段の付勢に抗して内端側
に移動して端子部から離れ、上記電気接続が断た
れる。このため、この電気接続が断たれた否かを
検出する電気回路を構成すれば、差圧が所定値未
満か以上かを電気的に検出することができる。
本考案に係る差圧インジケータにおいては、本
体部と絶縁部との接合および絶縁部と端子部との
接合はロー付けにより行うのが好ましく、これに
より、この接合部を確実に且つ簡単に気密一体接
合することができる。
なお、ケース部材が、オイル流入路および流出
路を形成するヘツドと、フイルターエレメントを
内蔵してこのヘツドに取り付けられるエレメント
ケースとから構成され、エレメントケースがヘツ
ドに取り付けられた状態で、フイルターエレメン
トの内部空間がオイル流出路に連通するととも
に、エレメントケース内におけるフイルターエレ
メントの外側の空間がオイル流入路に連通して、
オイルフイルターが構成されることが多い。この
場合には、上記ボデイは、オイル流出路を貫通す
るとともにその内端側がエレメントケース内にお
けるフイルターエレメントの外側の空間に開口し
てヘツドに取り付けられる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例
について説明する。
第1図は、本考案に係る差圧インジケータAが
取り付けられたオイルフイルターを示す断面図で
ある。このオイルフイルターは鋳造加工して作ら
れたヘツド30と、このヘツド30の下面にネジ
係合により取り付けられた(スピンオンされた)
エレメントアセンブリ40とからなる。ヘツド3
0はその左側に開口した入口開口31と右側に開
口した出口開口32と下面中央部において下方に
突出するとともに下方に開口した中央開口33と
を有してなる。エレメントアセンブリ40はその
ケース41内にエレメント50を内蔵保持して構
成されており、中央開口33が形成された下方へ
の突起とケース41がネジ係合することにより、
ヘツド30の下面に取り付けられる。エレメント
50は複数のプリーツを有して菊花状に形成され
た濾紙51を上下から2枚のエンドキヤツプ53
により挟持するとともに内周部を円筒状のセンタ
ーチユーブ52により支持して構成されており、
エレメントアセンブリ40のケース41内におい
て下方からスプリング55により上方に押圧され
て保持されている。
エレメントアセンブリ40がヘツド30に取り
付けられた状態では、ヘツド30の下面とエレメ
ントアセンブリ40の上面との接合部がエレメン
トアセンブリ40の上面に配設されたシール42
によりシールされ、このシール42の内側におい
て、ヘツド30の入口開口31がケース41に形
成された連通孔41aを介してケース41の内周
面とエレメント50の外周面とに囲まれた空間に
連通し、エレメント50の中央部空間が中央開口
33を介して出口開口32と連通する。このた
め、矢印B1で示すように油圧ポンプ等により入
口開口31に供給されたオイルは、連通孔41a
を通つて(矢印B2)ケース41の内周面とエレ
メント50の外周面とに囲まれた空間に流入し、
矢印B3により示すように濾紙51を通過して濾
過された後、センターチユーブ52に形成された
複数の透孔52a(図では透孔52aの一部のみ
を示している)を通つてエレメント50の中央部
空間に流入する。この後、矢印B4およびB5で
示すように、中央開口33および出口開口32を
通つて外部に排出される。
上記構成のオイルフイルターにおけるヘツド3
0にはさらに、入口開口31と出口開口32とを
遮断する壁部に配設されたチエツクバルブ35
と、出口開口32内を上下に貫通して配設された
差圧インジケータAとが取り付けられている。チ
エツクバルブ35はエレメント50の濾紙51の
目詰まりが進んで入口開口31内のオイルの圧力
と出口開口32内のオイルの圧力との差が所定以
上となつたときにこれが開放されるようになつて
おり、これによりオイルを入口から出口へエレメ
ント50をバイパスさせて流しエレメント50を
保護するものである。
差圧インジケータAは、上記入口および出口開
口31,32内のオイルの圧力差が所定以上にな
つたときに、これを電気的に検出するものであ
り、このインジケータAの構造および作動につい
て第2図の断面図を併用して説明する。
差圧インジケータAは第2図に示すように、ヘ
ツド30に固設されるボデイ10と、このボデイ
10内に上下に延びて形成された滑動孔11a内
に上下に滑動自在に配設されたスプール20と、
このスプール20を下方に押しその下端がストツ
パ11eに当接する位置に保持せしめる付勢手段
としてのスプリング15とから構成されている。
さらに、上記ボデイ10は、上記滑動孔11aを
有する導電材料製の本体部11と、滑動孔11a
の外方端側(図中上側)において滑動孔11aを
塞いで本体部11にロー付けされて気密接合され
たセラミツク(例えば、アルミナ)製の非導電性
を有する絶縁部12と、この絶縁部12を貫通し
て配されるとともにこの絶縁部12にロー付けさ
れて気密接合された導電材料製端子部13とから
構成されている。端子部の上端13bは外方に突
出するとともにネジが形成されており、このネジ
に配線接続用のナツト14が取り付けられてい
る。また、端子部13の下端(内端)13aは滑
動孔11a内に露出している。
一方、上記スプール20はその内部に配された
スプリング24によりストツパ23に当接するま
で上方に付勢されたコンタクト部材22を有し、
このコンタクト部材22の上端22aは通常はボ
デイ10を形成する端子部13の下端面13aか
ら離隔している。このスプール20はボデイ10
の滑動孔11a内の空間を上下に2分して上側空
間17aおよび下側空間17bを形成せしめてお
り、スプール20の上面が対向する上側空間17
aにはボデイ10の側部に形成された第1通路1
8aが連通し、スプール20の下面が対向する下
側空間17bにはボデイ10の下部に形成された
第2通路18bが連通している。この第1通路1
8aは第1図から良く分かるように、出口開口3
2に連通しており、上側空間17aには出口側、
すなわちエレメントの下流側のオイルの圧力が導
かれるようになつている。また、ヘツド30に取
り付けられた状態で、差圧インジケータAのボデ
イ10の下部は、出口開口32から下方に貫通し
てヘツド30に形成された挿入孔34に嵌入され
ており、このため第2通路18bを介して下側空
間17bはエレメント50の外周面とケース41
の内周面とに囲まれた空間部に連通しており、下
側空間17bには入口側、すなわちエレメントの
上流側のオイルの圧力が導かれるようになつてい
る。
エレメント50による濾過が進み濾紙51の目
詰まりが進むと、入口側と出口側との圧力差が
徐々に大きくなるのであるが、この差圧は第1お
よび第2通路18a,18bを介してスプール2
0の上下面に作用し、スプール20をスプリング
15の押力に抗して上方に押す力として作用す
る。このため、上記差圧が所定の設計値以上とな
るとスプール20が上動されコンタクト部材22
の上端22aが端子部13の下端面13aに当接
する。端子部13は絶縁部12により本体部11
に対して絶縁支持されているので、コンタクト部
材22が端子部13に当接しない限り両者の間で
の電気的な導通はないので、上記当接に伴つて生
じる電気の導通を検出すれば上記差圧が設定値以
上になつたか否かを検知することができる。具体
的には、バツテリからの電源を例えば警告灯を介
して端子部13の上端13bに接続しておき、ボ
デイ10の本体部11をヘツド30を介してボデ
イアースしておけば良く、差圧が所定値以上にな
りスプール20のコンタクト部材22が端子部1
3の下端面13aに当接するとバツテリからボデ
イアース側に電流が流れて警告灯が通電点灯され
るので、この警告灯の点灯を見てエレメントの交
換時期を知ることができる。
上記差圧インジケータでは、ボデイ10を、間
にセラミツク製の絶縁部12を挟持した状態で本
体部11および端子部13を一体にロー付けして
構成しているので、その構成が簡単であり且つ絶
縁およびシールを確実に行わせることができる。
なお、上記実施例においてはスプリング15が
スプール20を端子部13から離隔させるように
押圧し差圧が所定値以上になつたときに両者を当
接させて通電させるようにしたノーマルオープン
タイプの差圧インジケータについて説明したが、
これとは逆に、スプリングによりスプールを端子
部に当接させるように押圧して通常は通電状態に
維持し、差圧が所定値以上になつたときに両者を
離隔させて非通電状態にするようにしたノーマル
クローズタイプの差圧インジケータを構成させる
こともできる。
また、上記実施例においては、差圧インジケー
タを用いてオイルフイルターにおけるエレメント
の目詰まりにより生じる差圧を検知する例につい
て説明したが、本考案のインジケータはこれに限
られるものではなく、他の種々な差圧を検知する
のに用いることができるのは無論のことである。
但し、差圧が生じる流体はオイルのように電気絶
縁性のある流体に限られる。
ハ 考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、ボデイ
が導電材料製本体部、非導電材料製絶縁部および
導電材料製端子部により一体に接合されて構成さ
れているので、差圧インジケータ全体としての構
造が簡単でその製造コストを低下させることがで
き、且つ絶縁不良や、シール不良等の問題が生じ
ることが少ない信頼性の高い差圧インジケータを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る差圧インジケータが取り
付けられたオイルフイルターを示す断面図、第2
図は上記本考案に係る差圧インジケータを示す断
面図、第3図は従来の差圧インジケータを示す断
面図である。 10……ボデイ、11……本体部、12……絶
縁部、13……端子部、18a……第1通路、1
8b……第2通路、20……スプール、22……
コンタクト部材、30……ヘツド、41……ケー
ス、50……エレメント。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) オイルフイルター用の導電材料製のケース
    部材に着脱可能に取り付けられ、このケース部
    材内におけるフイルターエレメントより上流側
    の油圧と下流側の油圧との差圧が所定値以上と
    なつたときにこれを電気的に検出する差圧イン
    ジケータであつて、 内端側が前記ケース部材内のオイル流通路内
    に突出するとともに外端側が外方に突出して前
    記ケース部材に着脱可能に取り付けられるボデ
    イと、このボデイ内に内端側から外端側に延び
    て形成されたスプール滑動孔内に滑動自在に嵌
    入されたスプールと、前記スプール滑動孔内に
    配設されて前記スプールを滑動方向に付勢する
    付勢手段とからなり、 前記ボデイが、 前記スプール滑動孔を形成してこの中に嵌入
    された前記スプールと常時電気接触するととも
    に少なくとも一部が前記ケース部材に電気接触
    して取り付けられる滑動材料製の本体部と、 この本体部の外端側開口を塞いで一体接合さ
    れた絶縁性を有するセラミツク材料製の絶縁部
    と、 この絶縁部のほぼ中央にこの絶縁部を貫通し
    て嵌入されるとともにこの絶縁部に一体接合さ
    れて取り付けられ、内端が前記スプール滑導孔
    内に露出して前記スプールの一端と対向すると
    ともに外端が前記ケース部材の外側に露出して
    配線接続部を形成する導電材料製の端子部とか
    らなり、 前記スプール滑動孔内における前記スプール
    の一端と対向する空間に前記上流側のオイルが
    導入され、前記スプール滑導孔内における前記
    スプールの他端と対向する空間に前記下流側の
    オイルが導入されるように構成されていること
    を特徴とする差圧インジケータ。 2) 前記付勢手段が前記スプール滑動孔内にお
    ける前記外端側と前記スプールとの間に配設さ
    れて前記スプールを前記内端側に付勢し、 前記スプール滑動孔内における前記外端側と
    前記スプールとの間の空間に前記下流側のオイ
    ルが導入され、前記スプール滑動孔内における
    前記内端側と前記スプールとの間の空間に前記
    上流側のオイルが導入されるようになつてお
    り、 前記上流側の油圧と前記下流側の油圧との差
    圧が所定値以上となつたときに、この差圧によ
    り前記スプールが前記付勢手段の付勢に抗して
    前記外端側に移動して前記端子部に当接し、前
    記配線接続部と前記ケース部材とが前記スプー
    ルおよび前記本体部を介して電気接続されるよ
    うに構成されていることを特徴とする請求の範
    囲第1項に記載の差圧インジケータ。 3) 前記付勢手段が前記スプール滑動孔内にお
    ける前記内端側と前記スプールとの間に配設さ
    れて前記スプールを前記外端側に付勢し、 前記スプール滑動孔内における前記外端側と
    前記スプールとの間の空間に前記上流側のオイ
    ルが導入され、前記スプール滑動孔内における
    前記内端側と前記スプールとの間の空間に前記
    下流側のオイルが導入されるようになつてお
    り、 前記上流側の油圧と前記下流側の油圧との差
    圧が所定値未満のときには、前記付勢手段の付
    勢力により前記スプールが前記端子部に当接し
    て、前記配線接続部と前記ケース部材とが前記
    スプールおよび前記本体部を介して電気接続さ
    れており、 前記上流側の油圧と前記下流側の油圧との差
    圧が所定値以上となつたときに、この差圧によ
    り前記スプールが前記付勢手段の付勢に抗して
    前記内端側に移動して前記端子部から離れるる
    ように構成されていることを特徴とする請求の
    範囲第1項に記載の差圧インジケータ。 4) 前記本体部に前記絶縁部がロー付けされて
    気密一体接合されるとともに、前記絶縁部に前
    記端子部がロー付けされて気密一体接合されて
    いることを特徴とする請求の範囲第1項に記載
    の差圧インジケータ。 5) 前記ケース部材が、オイル流入路および流
    出路を形成するヘツドと、フイルターエレメン
    トを内蔵して前記ヘツドに取り付けられるエレ
    メントケースとからなり、 このエレメントケースが前記ヘツドに取り付
    けられた状態で、前記フイルターエレメントの
    内部空間が前記オイル流出路に連通するととも
    に、前記エレメントケース内における前記フイ
    ルターエレメントの外側の空間が前記オイル流
    入路に連通し、 前記ボデイが前記オイル流出路を貫通すると
    ともにその内端側が前記エレメントケース内に
    おける前記フイルターエレメントの外側の空間
    に開口して前記ヘツドに取り付けられているこ
    とを特徴とする請求の範囲第1項から第4項の
    いずれかに記載の差圧インジケータ。
JP1987106165U 1987-07-10 1987-07-10 Expired - Lifetime JPH0530116Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987106165U JPH0530116Y2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987106165U JPH0530116Y2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6410640U JPS6410640U (ja) 1989-01-20
JPH0530116Y2 true JPH0530116Y2 (ja) 1993-08-02

Family

ID=31339431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987106165U Expired - Lifetime JPH0530116Y2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0530116Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714841Y2 (ja) * 1989-11-10 1995-04-10 和興産業株式会社 温度補正付き差圧インジケータ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52152776A (en) * 1976-06-14 1977-12-19 Pureen Kk Differential pressure microogauge
JPS5651045U (ja) * 1979-09-25 1981-05-07
JPS5886220U (ja) * 1981-12-07 1983-06-11 トヨタ自動車株式会社 フユ−ルフイルタ−の目づまり感知装置
JPS59180443A (ja) * 1983-03-31 1984-10-13 Yamashin Kogyo Kk 差圧検知器
JPS6088444U (ja) * 1983-11-24 1985-06-18 株式会社東海理化電機製作所 圧力スイツチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6410640U (ja) 1989-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4885082A (en) Multiple lubricating oil filter for internal combustion engines, with a member for monitoring the degree of clogging of the filtration surface
EP0185086B1 (en) Repelling-action filter unit and assembly
US2729339A (en) Automatic discriminatory clogging detector for oil filters
US4721563A (en) Fluid filtering device
US6488845B1 (en) Oil filter unit with quick-drain valve actuator
EP2155355B1 (en) Filter element and assembly with bypass reverse flow filter end cap
JP5155559B2 (ja) 多機能フィルタ
JP2006519102A5 (ja)
CA2227462A1 (en) Filter with change indicator
CN108883353A (zh) 燃油过滤器及安装支架,在滤器芯子移除的情况下,通过阀门密封其出口
CN108348826B (zh) 用于集成压差传感器的系统和方法
JPH0530116Y2 (ja)
JP3834402B2 (ja) オイルフィルタ
JPH0714841Y2 (ja) 温度補正付き差圧インジケータ
WO2008011317A2 (en) Differential pressure indicator and method of manufacture
JP3684770B2 (ja) オイルフィルタハウジング
US4880536A (en) Filter assembly of a manifold, mounting ring and filter housing
JP2005520971A (ja) 流体フィルタ用バルブ
US3507391A (en) Filter device
JP2019219316A (ja) フィルタ差圧検出装置
KR102733273B1 (ko) 연료 필터
JP2014520659A (ja) フィルタ装置用フィルタエレメント
JPS6036326Y2 (ja) 燃料フイルタ
JPH0410323Y2 (ja)
CN224167161U (zh) 具备目视指示功能的气体过滤器