JPH0530121Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530121Y2 JPH0530121Y2 JP9538888U JP9538888U JPH0530121Y2 JP H0530121 Y2 JPH0530121 Y2 JP H0530121Y2 JP 9538888 U JP9538888 U JP 9538888U JP 9538888 U JP9538888 U JP 9538888U JP H0530121 Y2 JPH0530121 Y2 JP H0530121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- fluid
- secondary chamber
- pressure regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 25
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は圧力表示構造体に関し、一層詳細に
は、圧力流体系に組み込まれる圧力計の指針がい
ずれの方向からも視認可能なように構成した圧力
指示構造体に関する。
は、圧力流体系に組み込まれる圧力計の指針がい
ずれの方向からも視認可能なように構成した圧力
指示構造体に関する。
[考案の背景]
近年、例えば、管路系内の流体の圧力調整用と
して流入口側の一次室の圧力を所定の圧力に調整
し、二次室へ流体を送り込み、管路系に返還する
機能を有する圧力調整弁が多用されるに至つてい
る。実開昭第62−134112号に開示される如きはそ
の好例と謂えよう。
して流入口側の一次室の圧力を所定の圧力に調整
し、二次室へ流体を送り込み、管路系に返還する
機能を有する圧力調整弁が多用されるに至つてい
る。実開昭第62−134112号に開示される如きはそ
の好例と謂えよう。
この公報に開示されている圧力調整弁はボデイ
部の内部を流入口に連通する一次室と流出口に連
通する二次室とを分離する隔壁に弁口を設け、そ
の弁口の一次室側に配置した弁体に連結した連結
杆を二次室に連通する圧力室とばね室の間に張設
したダイヤフラムに係合し、圧力室の圧力とばね
室に装着したばねの弾発力の平衡により弁口の開
度を変化させて二次室の圧力を調整するように構
成されている。この場合、当該圧力調整弁には前
記二次室の圧力を確認するために圧力系を取り付
けている。すなわち、弁体に連結した連結杆と反
対側に二次室と連通する圧力空間を設け、その圧
力空間に対して外部と連通する孔部を画成し、当
該孔部に圧力計を取り付けるようにしたものであ
る。
部の内部を流入口に連通する一次室と流出口に連
通する二次室とを分離する隔壁に弁口を設け、そ
の弁口の一次室側に配置した弁体に連結した連結
杆を二次室に連通する圧力室とばね室の間に張設
したダイヤフラムに係合し、圧力室の圧力とばね
室に装着したばねの弾発力の平衡により弁口の開
度を変化させて二次室の圧力を調整するように構
成されている。この場合、当該圧力調整弁には前
記二次室の圧力を確認するために圧力系を取り付
けている。すなわち、弁体に連結した連結杆と反
対側に二次室と連通する圧力空間を設け、その圧
力空間に対して外部と連通する孔部を画成し、当
該孔部に圧力計を取り付けるようにしたものであ
る。
然しながら、この圧力調整弁は取付場所に応じ
て圧力計の取付位置の選択が可能であるとして
も、取付後圧力計の指針面は一定の方向から確認
出来るだけである。従つて、一般的には工場建造
物の隅角部等狭小な空間に配設されることが多い
この種の圧力調整弁にあつては二次圧の監視上不
都合が生じることがある。すなわち、指針面が一
定方向に指向するために、取扱者が圧力を視認す
る際の姿勢に相当な無理を強いることがある。さ
らに、指針面を操作者にとつて便宜なように取着
しようとすると、取付場所が制約される等の不都
合が指摘される。
て圧力計の取付位置の選択が可能であるとして
も、取付後圧力計の指針面は一定の方向から確認
出来るだけである。従つて、一般的には工場建造
物の隅角部等狭小な空間に配設されることが多い
この種の圧力調整弁にあつては二次圧の監視上不
都合が生じることがある。すなわち、指針面が一
定方向に指向するために、取扱者が圧力を視認す
る際の姿勢に相当な無理を強いることがある。さ
らに、指針面を操作者にとつて便宜なように取着
しようとすると、取付場所が制約される等の不都
合が指摘される。
一方、通常の圧力調整弁にあつては、圧力計の
取付位置が圧力調整機構の側部から外方へと膨出
する構成となつている。特に、他の機器が密集的
に配置されている場合には、係る構成ではその取
付位置に制約され、さらに圧力自体の確認も容易
ではない。
取付位置が圧力調整機構の側部から外方へと膨出
する構成となつている。特に、他の機器が密集的
に配置されている場合には、係る構成ではその取
付位置に制約され、さらに圧力自体の確認も容易
ではない。
[考案の目的]
本考案は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、圧力流体系に組み込まれる圧力
指示構造体を構成する指針部、すなわち、目盛盤
を上部と両側面に設け、透明部材によりカバーす
ることにより圧力を表示する指針がいずれの部位
からも確認可能とする圧力指示構造体を提供する
ことを目的とする。
たものであつて、圧力流体系に組み込まれる圧力
指示構造体を構成する指針部、すなわち、目盛盤
を上部と両側面に設け、透明部材によりカバーす
ることにより圧力を表示する指針がいずれの部位
からも確認可能とする圧力指示構造体を提供する
ことを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本考案は圧力流
体系を構成する管路に介装されて当該管路の流体
の圧力を指示する構造体であつて、圧力表示用目
盛盤の目盛が平面部と側面部とに表示され、且つ
少なくとも圧力を指示する指針が前記平面部と側
面部の目盛に対応して屈曲形成されていることを
特徴とする。
体系を構成する管路に介装されて当該管路の流体
の圧力を指示する構造体であつて、圧力表示用目
盛盤の目盛が平面部と側面部とに表示され、且つ
少なくとも圧力を指示する指針が前記平面部と側
面部の目盛に対応して屈曲形成されていることを
特徴とする。
[実施態様]
次に、本考案に係る圧力指示構造体につきそれ
を組み込む圧力調整弁を例示して添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
を組み込む圧力調整弁を例示して添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
第1図aにおいて、参照符号10は本実施態様
に係る圧力調整弁を示し、当該圧力調整弁10は
圧力計12を含む。この圧力調整弁10はボデイ
部14とボンネツト部16を含み、当該ボンネツ
ト部16にはセツトナツト18が螺合する。
に係る圧力調整弁を示し、当該圧力調整弁10は
圧力計12を含む。この圧力調整弁10はボデイ
部14とボンネツト部16を含み、当該ボンネツ
ト部16にはセツトナツト18が螺合する。
前記ボンネツト部16はキヤツプ形状をなし、
底部を囲繞するようにカツプ状のハンドル22が
回動可能に嵌合される。このハンドル22の底部
には調圧スクリユー24が固定されており、前記
ボンネツト部16の底部を貫通して前記ボンネツ
ト部16内にナツト26を貫通して臨入してい
る。
底部を囲繞するようにカツプ状のハンドル22が
回動可能に嵌合される。このハンドル22の底部
には調圧スクリユー24が固定されており、前記
ボンネツト部16の底部を貫通して前記ボンネツ
ト部16内にナツト26を貫通して臨入してい
る。
また、ボデイ部14と前記ボンネツト部16間
にはダイヤフラム28が張設挟持され、当該ダイ
ヤフラム28の中央部には着座部材29が設けら
れている。この着座部材29とナツト26との間
には調圧スプリング30が弾設されている。従つ
て、ハンドル22を回転させて調圧スクリユー2
4を螺回させ、これによつてナツト26を変位さ
せれば、調圧スプリング30によつてダイヤフラ
ム28に対する押圧力が調整されることが容易に
諒解されよう。
にはダイヤフラム28が張設挟持され、当該ダイ
ヤフラム28の中央部には着座部材29が設けら
れている。この着座部材29とナツト26との間
には調圧スプリング30が弾設されている。従つ
て、ハンドル22を回転させて調圧スクリユー2
4を螺回させ、これによつてナツト26を変位さ
せれば、調圧スプリング30によつてダイヤフラ
ム28に対する押圧力が調整されることが容易に
諒解されよう。
一方、前記ボデイ部14は流入口32と流出口
34が直線状に画成され夫々に螺溝が形成されて
いる。この流入口32と流出口34間には弁体用
の着座部36が流入口38より流出口34方向に
対して垂直方向に形成されており、一次室38と
二次室40が画成されている。次いで、前記着座
部36によつて開口する弁口37には一方が開放
された円筒管状の弁体42がこの弁口37を閉塞
するように着座する。当該弁体42の底部中央部
には連結杆44の一端が軸支され、半球状の他端
はボデイ部14を貫通して前記ダイヤフラム28
の中央部に設けられた着座部材29のテーパ状の
溝29aに着座する。さらに、前記ダイヤフラム
28と前記ボデイ部14間の空間14aと前記二
次室40は中空状の管体14bにより連通されて
いる。
34が直線状に画成され夫々に螺溝が形成されて
いる。この流入口32と流出口34間には弁体用
の着座部36が流入口38より流出口34方向に
対して垂直方向に形成されており、一次室38と
二次室40が画成されている。次いで、前記着座
部36によつて開口する弁口37には一方が開放
された円筒管状の弁体42がこの弁口37を閉塞
するように着座する。当該弁体42の底部中央部
には連結杆44の一端が軸支され、半球状の他端
はボデイ部14を貫通して前記ダイヤフラム28
の中央部に設けられた着座部材29のテーパ状の
溝29aに着座する。さらに、前記ダイヤフラム
28と前記ボデイ部14間の空間14aと前記二
次室40は中空状の管体14bにより連通されて
いる。
ところで、前記ボデイ部14に締付固定されて
いるボンネツト部16と対向する面にはバルブガ
イド20が螺着され、このバルブガイド20に前
記圧力計12が取着されている。前記弁体42を
構成する円筒体の開口端部は前記バルブガイド2
0に形成されている凹部20aにより画成される
空間20cに臨入し、この凹部20aを画成する
壁部と弁体42の円筒体の底部間にバルブスプリ
ング45が介装されている。バルブスプリング4
5は弁体42を図において下方に指向して押圧
し、この結果、弁体42は連結杆44を着座部材
29に強制的に着座させるよう作用する。
いるボンネツト部16と対向する面にはバルブガ
イド20が螺着され、このバルブガイド20に前
記圧力計12が取着されている。前記弁体42を
構成する円筒体の開口端部は前記バルブガイド2
0に形成されている凹部20aにより画成される
空間20cに臨入し、この凹部20aを画成する
壁部と弁体42の円筒体の底部間にバルブスプリ
ング45が介装されている。バルブスプリング4
5は弁体42を図において下方に指向して押圧
し、この結果、弁体42は連結杆44を着座部材
29に強制的に着座させるよう作用する。
また、弁体42の底部には複数の通孔42aが
穿設されており、前記二次室40と前記空気20
cが連通している。この弁体42の側面部は前記
凹部20aの側面部と密接摺動し且つ前記凹部2
0aには後述する圧力計のブルドン管と連通する
圧力取出口20bが穿設されている。
穿設されており、前記二次室40と前記空気20
cが連通している。この弁体42の側面部は前記
凹部20aの側面部と密接摺動し且つ前記凹部2
0aには後述する圧力計のブルドン管と連通する
圧力取出口20bが穿設されている。
次に、圧力計12は、第2図に示すように、ブ
ルドン管支持枠体50と目盛管体52と針杆54
と透明部材からなる外枠体56とから基本的に構
成されている。前記ブルドン杆支持枠体50はダ
イカスト製の円筒管形状からなり、中心部を挟む
ように夫々両側面部が120°切り欠かれている。そ
して、このブルドン管支持枠体50内には既知の
ブルドン管50aが内装されており、このブルド
ン管50aの端部にリンク50bが連結され、ブ
ルドン管50aの内部に導入される流体の圧力に
よつてブルドン管50aの径が変化し、この変化
量が前記リンク50bに伝達されて図示しない歯
車を通して駆動軸50cを回転するよう構成され
ている。
ルドン管支持枠体50と目盛管体52と針杆54
と透明部材からなる外枠体56とから基本的に構
成されている。前記ブルドン杆支持枠体50はダ
イカスト製の円筒管形状からなり、中心部を挟む
ように夫々両側面部が120°切り欠かれている。そ
して、このブルドン管支持枠体50内には既知の
ブルドン管50aが内装されており、このブルド
ン管50aの端部にリンク50bが連結され、ブ
ルドン管50aの内部に導入される流体の圧力に
よつてブルドン管50aの径が変化し、この変化
量が前記リンク50bに伝達されて図示しない歯
車を通して駆動軸50cを回転するよう構成され
ている。
次に、目盛筒体52は中心部を挟むように両側
面が60°切り欠かれた円筒体からなる。この目盛
筒体52の中央部には前記駆動軸50cを貫通す
るための孔52bが画成されている。前記目盛筒
体52の中心を挟む両側面の中、120°の円弧状に
目盛52cが付されており、この両側面の目盛5
2cは孔52bを中心に対称的に表示されてい
る。
面が60°切り欠かれた円筒体からなる。この目盛
筒体52の中央部には前記駆動軸50cを貫通す
るための孔52bが画成されている。前記目盛筒
体52の中心を挟む両側面の中、120°の円弧状に
目盛52cが付されており、この両側面の目盛5
2cは孔52bを中心に対称的に表示されてい
る。
次いで、中心に前記駆動軸50cに嵌合する孔
54aを形成した針杆54が前記目盛筒体52の
目盛52c上に所定間隔離間するように取り付け
られる。この針杆54の両端部は前記目盛筒体5
2の側面部の目盛52cに対して所定間隔離間す
るよう保持されている。すなわち、針杆54は直
角状に折曲形成されている。さらに、透明外枠体
56が前記杆54から所定の間隙を保持するよう
にバルブガイド20に被蓋される。
54aを形成した針杆54が前記目盛筒体52の
目盛52c上に所定間隔離間するように取り付け
られる。この針杆54の両端部は前記目盛筒体5
2の側面部の目盛52cに対して所定間隔離間す
るよう保持されている。すなわち、針杆54は直
角状に折曲形成されている。さらに、透明外枠体
56が前記杆54から所定の間隙を保持するよう
にバルブガイド20に被蓋される。
本実施態様に係る圧力構造体を組み込む圧力調
整弁は基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にその作用並びに効果について説明す
る。
整弁は基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にその作用並びに効果について説明す
る。
先ず、ハンドル22を回転させて調圧スプリン
グ30の弾発力を調整し、所望の力でダイヤフラ
ム28を押圧する。それに応じて連結杆44を解
して前記弁体42が押圧され弁口37が開口す
る。このため、圧力流体は一次室38から前記弁
口37を通つて二次室40へ流入し、流出口34
から流出する。その際、前記二次室40の流体圧
は、管体14bを通して空間14aへ導入され、
当該空間14aの圧力は、前記二次室40の流体
圧と略同一となる。そして、前記空間14a内の
圧力と前記調圧スプリング30の弾発力とがつり
合うようにダイヤフラム28が変位することによ
つて、前記弁体42が変位し、弁口37の開口が
調整される。
グ30の弾発力を調整し、所望の力でダイヤフラ
ム28を押圧する。それに応じて連結杆44を解
して前記弁体42が押圧され弁口37が開口す
る。このため、圧力流体は一次室38から前記弁
口37を通つて二次室40へ流入し、流出口34
から流出する。その際、前記二次室40の流体圧
は、管体14bを通して空間14aへ導入され、
当該空間14aの圧力は、前記二次室40の流体
圧と略同一となる。そして、前記空間14a内の
圧力と前記調圧スプリング30の弾発力とがつり
合うようにダイヤフラム28が変位することによ
つて、前記弁体42が変位し、弁口37の開口が
調整される。
すなわち、二次室40の流体圧が変動すると、
この二次室40と連通する空間14aの圧力も変
動し、これがダイヤフラム28を変位させ、この
結果、前記空間14aの圧力と調圧スプリング3
0の弾発力とが均衡するに至る。
この二次室40と連通する空間14aの圧力も変
動し、これがダイヤフラム28を変位させ、この
結果、前記空間14aの圧力と調圧スプリング3
0の弾発力とが均衡するに至る。
例えば、前記二次室40の流体圧が減少する場
合、それに伴い前記空間14aの圧力は減少する
ので調圧スプリング30の弾発力が大となり、前
記ダイヤフラム28が押圧されて弁体42の弁口
37の開口度が増す。
合、それに伴い前記空間14aの圧力は減少する
ので調圧スプリング30の弾発力が大となり、前
記ダイヤフラム28が押圧されて弁体42の弁口
37の開口度が増す。
従つて、前記一次室38から前記二次室40へ
の流体の流出量が増加して前記二次室40の流体
圧が設定圧力に復帰するに至る。
の流体の流出量が増加して前記二次室40の流体
圧が設定圧力に復帰するに至る。
逆に、前記二次室40の流体圧が増加する場合
は弁口37の開口度が減少し、それに伴つて前記
一次室38から前記二次室40への流体の流出量
が減少して二次室40の流体圧が設定圧力に復帰
する。
は弁口37の開口度が減少し、それに伴つて前記
一次室38から前記二次室40への流体の流出量
が減少して二次室40の流体圧が設定圧力に復帰
する。
一方、前記二次室40の圧力流体は通孔42a
を介して連通する空間20cに導入され、そし
て、この圧力流体は圧力取出口20bを通して圧
力計12に導入される。すなわち、二次室40の
流体圧、すなわち、ハンドル22により調節され
た流体圧は圧力取出口20bより圧力計12に導
入され、ブルドン管50aに流入し、その流入し
た流体圧に応じてリンク50bが回動し、歯車を
通して駆動軸50cが回動され、針杆54が所定
の目盛52cに静止して読み取るようにされてい
る。
を介して連通する空間20cに導入され、そし
て、この圧力流体は圧力取出口20bを通して圧
力計12に導入される。すなわち、二次室40の
流体圧、すなわち、ハンドル22により調節され
た流体圧は圧力取出口20bより圧力計12に導
入され、ブルドン管50aに流入し、その流入し
た流体圧に応じてリンク50bが回動し、歯車を
通して駆動軸50cが回動され、針杆54が所定
の目盛52cに静止して読み取るようにされてい
る。
ここで、この針杆54には所定間隔をおいて透
明外枠体56に囲繞されているので、針杆54の
圧力指示は明白に外部から視認出来る。さらに、
目盛管体52には中心を挟む120°の範囲の上面部
と側面部に目盛52cが付されているため、圧力
計12の上部と圧力計12の両側面からの視認が
可能である。従つて、圧力調整弁10の取付位置
に拘わらず視認が可能である。
明外枠体56に囲繞されているので、針杆54の
圧力指示は明白に外部から視認出来る。さらに、
目盛管体52には中心を挟む120°の範囲の上面部
と側面部に目盛52cが付されているため、圧力
計12の上部と圧力計12の両側面からの視認が
可能である。従つて、圧力調整弁10の取付位置
に拘わらず視認が可能である。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、圧力調整弁に
一体的に圧力計が取り付けられ、目盛が目盛筒体
に中心を挟み上面部と側面部に付され、さらに
は、指針が上面部の目盛のみでなく、両側面に付
された目盛も指示するように構成されている。
一体的に圧力計が取り付けられ、目盛が目盛筒体
に中心を挟み上面部と側面部に付され、さらに
は、指針が上面部の目盛のみでなく、両側面に付
された目盛も指示するように構成されている。
従つて、弁本体の取付位置に制約されることな
く、弁本体の上方と、弁本体の両側面の広い範囲
にわたり指針の目盛が可能であるという実用的効
果が得られる。しかも、従来技術に示すように、
圧力計自体が圧力調整機構から側方に膨出するこ
ともないたに、取付位置に制約されず、また、圧
力の視認も極めて容易である。
く、弁本体の上方と、弁本体の両側面の広い範囲
にわたり指針の目盛が可能であるという実用的効
果が得られる。しかも、従来技術に示すように、
圧力計自体が圧力調整機構から側方に膨出するこ
ともないたに、取付位置に制約されず、また、圧
力の視認も極めて容易である。
以上、本考案について好適な実施態様を挙げて
説明したが、本考案はこの実施態様に限定される
ものではなく、例えば、圧力調整弁に限らず、他
の圧力指示のための機構にも採用可能である等、
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
説明したが、本考案はこの実施態様に限定される
ものではなく、例えば、圧力調整弁に限らず、他
の圧力指示のための機構にも採用可能である等、
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図aは本考案に係る圧力指示構造体を組み
込む圧力調整弁の全体断面図、第1図bは第1図
aに示す圧力調整弁に組み込まれる圧力指示構造
体の一部省略平面図、第2図は本考案に係る圧力
指示構造体の分解斜視図である。 10……圧力調整弁、12……圧力計、50…
…ブルドン管支持枠体、52……目盛筒体、54
……針杆、56……透明外枠体。
込む圧力調整弁の全体断面図、第1図bは第1図
aに示す圧力調整弁に組み込まれる圧力指示構造
体の一部省略平面図、第2図は本考案に係る圧力
指示構造体の分解斜視図である。 10……圧力調整弁、12……圧力計、50…
…ブルドン管支持枠体、52……目盛筒体、54
……針杆、56……透明外枠体。
Claims (1)
- 圧力流体系を構成する管路に介装されて当該管
路の流体の圧力を指示する構造体であつて、圧力
表示用目盛盤の目盛が平面部と側面部とに表示さ
れ、且つ少なくとも圧力を指示する指針が前記平
面部と側面部の目盛に対応して屈曲形成されてい
ることを特徴とする圧力指示構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9538888U JPH0530121Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9538888U JPH0530121Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216036U JPH0216036U (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0530121Y2 true JPH0530121Y2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=31320055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9538888U Expired - Lifetime JPH0530121Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530121Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP9538888U patent/JPH0530121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216036U (ja) | 1990-02-01 |
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