JPH05301391A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH05301391A
JPH05301391A JP4107702A JP10770292A JPH05301391A JP H05301391 A JPH05301391 A JP H05301391A JP 4107702 A JP4107702 A JP 4107702A JP 10770292 A JP10770292 A JP 10770292A JP H05301391 A JPH05301391 A JP H05301391A
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JP
Japan
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memory
data
circuit
output image
output
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JP4107702A
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Inventor
Youichi Toyokura
洋一 豊倉
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ないメモリ量で、多くのページ分の出力イ
メージ・データを持てるようにする。 【構成】 展開回路40は出力イメージ・データをフレ
ーム・メモリ42に格納する。メモリ圧縮回路44はフ
レーム・メモリ42の出力イメージ・データを圧縮し、
ワーク・メモリ44に格納する。メモリ伸長回路48
は、ワーク・メモリ44の圧縮データを伸長し、元の出
力イメージ・データを復元して出力回路50に供給す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関し、より具
体的には、コンピュータ等のデータ処理装置から出力さ
れるデータを用紙等に印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の印刷装置であるレーザ・
プリンタの概略構成ブロック図を示す。10は印刷装
置、12は印刷装置10で印刷しようとするデータを出
力する外部装置、14はデータを印刷される用紙であ
る。
【0003】印刷装置10では、受信回路16が、外部
装置12からのデータを受信し、解析回路18が受信デ
ータを解析し、展開回路20が、解析回路18の解析結
果に基づいてビット・マップの出力イメージを作成し、
フレーム・メモリ22に格納する。フレーム・メモリ2
2は、複数フレーム分用意されていることがある。出力
回路24はフレーム・メモリ22に展開された出力イメ
ージに従い、例えば感光ドラムに対するレーザ・ビーム
をオン/オフ制御して感光ドラム上に転写し、いわゆる
電子写真方式により用紙14上に固定化、即ち印刷す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、フレーム
・メモリ22に出力イメージそのままのビット・マップ
・データを格納しているので、大きなメモリ容量を必要
とする。例えば複数ページを記憶できるようにすると、
膨大なメモリ量になる。ちなみに、A4サイズの2値ビ
ット・マップ・データを300dpi(ドット・パー・
インチ)の解像度で記憶するには、1ページ当たり約1
メガバイト必要になる。
【0005】本発明は、フレーム・メモリ22のメモリ
量が少なくて済む印刷装置を提示することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る印刷装
置は、受信データから出力イメージ・データを形成する
出力イメージ形成手段と、出力イメージ・データを圧縮
する圧縮手段と、圧縮手段により圧縮されたデータを一
時保存する記憶手段と、当該記憶手段に記憶される圧縮
データを伸長する伸長手段と、当該伸長手段により伸長
された出力イメージ・データに基づき出力する出力手段
とからなることを特徴とする。
【0007】第2の発明に係る印刷装置は、印刷データ
をそのビット・マップ形式の出力イメージに展開して印
刷する印刷装置であって、受信データを所定セグメント
単位で展開処理する展開手段と、当該展開手段により展
開された出力イメージ・データを当該所定セグメント単
位で圧縮する圧縮手段と、圧縮手段により圧縮されたデ
ータを一時保存する記憶手段と、当該記憶手段に記憶さ
れる圧縮データを所定セグメント単位で伸長する伸長手
段と、当該伸長手段により伸長された出力イメージ・デ
ータに基づき出力する出力手段とからなることを特徴と
する。
【0008】
【作用】上記記憶手段に出力イメージ・データを圧縮形
式で記憶するので、少ないメモリ量で多くのページ分を
記憶できるようになる。
【0009】第2の発明では更に、出力イメージ・デー
タの展開に必要なフレーム・メモリ量が、せいぜい上記
セグメントの大きさ程度でよくなり、少なくなる。ま
た、出力イメージ・データの格納に必要なメモリ量も少
なくなる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。30は本発明の一実施例である印刷装
置、32はイメージ・データを含み印刷しようとするデ
ータを出力する外部装置、34は印刷用紙である。
【0012】印刷装置30では、受信回路36が、外部
装置32からのデータを受信し、解析回路38が受信デ
ータを解析し、展開回路40が解析回路38の解析結果
に基づき出力イメージのビット・マップ・データを形成
して、フレーム・メモリ42に格納する。ここまでは、
従来例と同じである。
【0013】メモリ圧縮回路44は、フレーム・メモリ
42に格納された出力イメージのデータを圧縮して、ワ
ーク・メモリ46に格納する。ワーク・メモリ46に圧
縮データが格納されると、フレーム・メモリ42は解放
され、次のページの出力イメージのデータを格納できる
ようになる。ワーク・メモリ46には圧縮データが格納
されるので、複数ページ分を記憶する場合にも、そのメ
モリ量は比較的小さくてよい。
【0014】メモリ伸長回路48は、印刷の進行状況に
合せて、ワーク・メモリ46の圧縮データを読み出して
伸長する。出力回路50は、メモリ伸長回路48により
伸長された出力イメージに従い、従来例と同様に、相応
する画像を用紙34に印刷する。
【0015】メモリ圧縮回路44及びメモリ伸長回路4
8による圧縮/伸長には公知の技術を利用でき、特定の
方法に限定されない。ソフトウエアにより行なってもよ
いし、ハードウエアにより行なってもよい。
【0016】図3は、展開回路40における処理のフロ
ーチャートを示す。先ず、フレーム・メモリ42をクリ
アし(S1)、解析回路38の解析結果に基づき出力イ
メージを展開する(S2)。1ページ分展開したら(S
3)、フレーム・メモリ42に書き込まれた出力イメー
ジ・データの圧縮をメモリ圧縮回路44に依頼する(S
4)。圧縮が終了したら(S5)、S1に戻り、次のペ
ージのフレーム・メモリ42への展開処理を行なう。
【0017】図4は本実施例を実現する具体的回路構成
ブロック図を示す。60が図1の印刷装置30に対応す
る印刷装置であり、62が外部装置32に対応するホス
トコンピュータである。印刷装置60において、64は
ホストコンピュータ62からの印刷データを受信する入
力インターフェース、66は全体を制御するすると共
に、解析回路38及び展開回路40の機能を果たすCP
U、68はCPU66の動作プログラム(図3に図示し
たフローチャートに関するプログラム等)や、文字フォ
ント・パターンなどを記憶するROM、70は、CPU
66のワークエリア、ホストコンピュータ62からの受
信データの受信バッファ、受信した印刷情報から出力イ
メージを構築するためのページ・データ等の記憶領域等
として機能するRAMである。
【0018】また、72は、出力イメージを格納するフ
レーム・メモリ、74はメモリ圧縮回路、76はRAM
で構成されるワーク・メモリ、78はメモリ伸長回路で
ある。これらは、それぞれ、フレーム・メモリ42、メ
モリ圧縮回路44、ワーク・メモリ46、及びメモリ伸
長回路48に対応する。80は出力インターフェース、
82は回路64〜80を相互に接続するシステム・バス
である。84は、出力回路50に対応する出力回路であ
る。
【0019】ワーク・メモリ46,76は、RAMでな
く、ハード・ディスクであってもよい。また、メモリ圧
縮回路44による圧縮データを、展開回路40で利用で
きるようにフレーム・メモリ42に戻してもよい。これ
は例えば、ページのオーバーレイ機能を実現する場合
に、オーバーレイ・ページの出力イメージを圧縮して持
ち、フレーム・メモリ上で伸長して重ね合わせればよく
なり、メモリ量を節約でき、オーバーレイ・データの再
展開処理を省略できる。
【0020】圧縮/伸長のアルゴリズムによっては、メ
モリ伸長回路48により伸長したデータを直接、出力回
路50に供給せずに、ワーク・メモリを介して出力回路
50に供給するようにしてもよい。これは、伸長後のデ
ータの順番と出力回路50に入力すべきデータの順番と
が不一致で、データ順の並び換えが必要な場合に有効で
ある。勿論、このような機能及び処理がメモリ伸長回路
48に含まれると理解することを妨げるものではない。
【0021】次に、1ページを複数のセグメントに分割
し、当該セグメント単位で印刷する印刷装置に適用した
実施例を説明する。図5は、その実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。130は本発明の一実施例である印刷装
置、132はイメージ・データを含み印刷しようとする
データを出力する外部装置、134は印刷用紙である。
【0022】印刷装置130では、受信回路136が、
外部装置132からのデータを受信し、解析回路138
は、受信データを解析し、どのデータがどの分割部分
(以下、ペイント・セグメントという。)に展開すべき
かを調べる。
【0023】展開回路140は、ペイント・セグメント
単位でフレーム・メモリ142に出力イメージ・データ
を展開する。展開回路140の展開処理に不要な出力イ
メージ・データはメモリ圧縮回路144により圧縮され
てワーク・メモリ146に格納される。展開回路140
がフレーム・メモリ142上で出力イメージを展開する
のに必要であって、ワーク・メモリ146に格納されて
いる出力イメージの圧縮データは、メモリ伸長回路14
8により伸長されてフレーム・メモリ142に供給され
る。
【0024】このようにして、展開回路140は小さな
メモリ量のフレーム・メモリ142上で、大量の画像デ
ータを展開処理できる。
【0025】1ページの展開が終了すると、メモリ伸長
回路148はワーク・メモリ146に格納される圧縮デ
ータを伸長し、出力順に出力回路150に供給する。出
力回路150は、従来例及び図1に示す実施例と同様
に、相応する画像を用紙134に印刷する。
【0026】メモリ圧縮回路144及びメモリ伸長回路
148による圧縮/伸長には公知の技術を利用でき、特
定の方法に限定されない。図1の実施例と同様に、ソフ
トウエアにより行なってもよいし、ハードウエアにより
行なってもよい。
【0027】図6は、1ページ分の出力イメージをN個
のペイント・セグメントに分割した場合の出力イメージ
と、フレーム・メモリ142及びワーク・メモリ146
との関係を示す図である。出力イメージのペイント・セ
グメント#1〜#Nが、ワーク・メモリ146上の#1
〜#nに対応し、フレーム・メモリ142には、その内
の1つのペイント・セグメントのデータが格納される。
【0028】図7は、展開回路140における展開処理
のフローチャートを示す。先ず、展開するペイント・セ
グメント番号を決定し(S11)、その番号が現在展開
しているペイント・セグメント番号と一致するか否かを
調べる(S12)。不一致ならば、現在のペイント・セ
グメントのデータをメモリ圧縮回路144により圧縮し
てワーク・メモリ146に格納し(S13)、展開する
ペイント・セグメントの圧縮データをワーク・メモリ1
46から読み出し、メモリ伸長回路148により伸長す
る(S14)。一致ならば、S13,14を迂回する。
【0029】注目するペイント・セグメントについて、
フレーム・メモリ142上に出力イメージ・データを展
開する(S15)。全セグメントの展開を終了するま
で、S11〜15を繰り返す。なお、ページの最初のペ
イント・セグメントでは、ペイント・セグメント番号の
決定(S11)の後、直ぐにS15に移行し、フレーム
・メモリ142に出力イメージ・データを展開する。
【0030】図8は本実施例を実現する具体的回路構成
ブロック図を示す。160が図5の印刷装置130に対
応する印刷装置であり、162が外部装置132に対応
するホストコンピュータである。印刷装置160におい
て、164はホストコンピュータ162からの印刷デー
タを受信する入力インターフェース、166は全体を制
御するすると共に、解析回路138及び展開回路140
の機能を果たすCPU、168はCPU166の動作プ
ログラム(図7に図示したフローチャートに関するプロ
グラム等)や、文字フォント・パターンなどを記憶する
ROM、170は、CPU166のワークエリア、ホス
トコンピュータ162からの受信データの受信バッフ
ァ、受信した印刷情報から出力イメージを構築するため
のページ・データ等の記憶領域等として機能するRAM
である。
【0031】また、172は、出力イメージを格納する
フレーム・メモリ、174はメモリ圧縮回路、176は
RAMで構成されるワーク・メモリ、178はメモリ伸
長回路である。これらは、それぞれ、フレーム・メモリ
142、メモリ圧縮回路144、ワーク・メモリ14
6、及びメモリ伸長回路148に対応する。180は出
力インターフェース、182は回路164〜180を相
互に接続するシステム・バスである。184は、出力回
路150に対応する出力回路である。
【0032】ワーク・メモリ146,176は、RAM
でなく、ハード・ディスクであってもよい。また、上記
実施例では、1ページ分の展開を終了してから出力(印
刷)を開始するが、1ページ全部の展開を終了していな
くても、展開の終了したページ・セグメントから出力
(印刷)を開始するようにしてもよい。こうすれば、出
力(印刷)と展開を並列処理することになり、スループ
ットが向上する。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、複数ページの出力イメージを少な
いメモリ量で保持できるようになる。また、セグメント
方式に適用すると、出力イメージの展開に必要なメモリ
量を大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 従来例の構成ブロック図である。
【図3】 図1に示す実施例の展開処理のフローチャー
トである。
【図4】 図1に示す実施例の具体的回路構成例であ
る。
【図5】 本発明の第2実施例の構成ブロック図であ
る。
【図6】 図5に示す実施例の分割処理の概念図であ
る。
【図7】 図5に示す実施例の展開処理のフローチャー
トである。
【図8】 図5に示す実施例の具体的回路構成例であ
る。
【符号の説明】
10:印刷装置 12:外部装置 14:用紙 16:
受信回路 18:解析回路 20:展開回路 22:フ
レーム・メモリ 24:出力回路 30:印刷装置 3
2:外部装置 34:印刷用紙 36:受信回路 3
8:解析回路 40:展開回路 42:フレーム・メモ
リ 44:メモリ圧縮回路 46:ワーク・メモリ 4
8:メモリ伸長回路 50:出力回路 60:印刷装置
62:ホストコンピュータ 64:入力インターフェ
ース 66:CPU 68:ROM 70:RAM 72:フレーム・メモリ 74:メモリ
圧縮回路 76:ワーク・メモリ 78:メモリ伸長回
路 80:出力インターフェース 82:システム・バ
ス 84:出力回路 130:印刷装置 132:外部
装置 134:印刷用紙 136:受信回路 138:
解析回路 140:展開回路 142:フレーム・メモ
リ 144:メモリ圧縮回路 146:ワーク・メモリ
148:メモリ伸長回路 150:出力回路 16
0:印刷装置 162:ホストコンピュータ 164:
入力インターフェース 166:CPU 168:RO
M 170:RAM 172:フレーム・メモリ 17
4:メモリ圧縮回路 176:ワーク・メモリ 17
8:メモリ伸長回路 180:出力インターフェース
182:システム・バス 184:出力回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信データから出力イメージ・データを
    形成する出力イメージ形成手段と、出力イメージ・デー
    タを圧縮する圧縮手段と、圧縮手段により圧縮されたデ
    ータを一時保存する記憶手段と、当該記憶手段に記憶さ
    れる圧縮データを伸長する伸長手段と、当該伸長手段に
    より伸長された出力イメージ・データに基づき出力する
    出力手段とからなることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 印刷データをそのビット・マップ形式の
    出力イメージに展開して印刷する印刷装置であって、受
    信データを所定セグメント単位で展開処理する展開手段
    と、当該展開手段により展開された出力イメージ・デー
    タを当該所定セグメント単位で圧縮する圧縮手段と、圧
    縮手段により圧縮されたデータを一時保存する記憶手段
    と、当該記憶手段に記憶される圧縮データを所定セグメ
    ント単位で伸長する伸長手段と、当該伸長手段により伸
    長された出力イメージ・データに基づき出力する出力手
    段とからなることを特徴とする印刷装置。
JP4107702A 1992-04-27 1992-04-27 印刷装置 Withdrawn JPH05301391A (ja)

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JP4107702A JPH05301391A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 印刷装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706