JPH09331434A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09331434A
JPH09331434A JP8168386A JP16838696A JPH09331434A JP H09331434 A JPH09331434 A JP H09331434A JP 8168386 A JP8168386 A JP 8168386A JP 16838696 A JP16838696 A JP 16838696A JP H09331434 A JPH09331434 A JP H09331434A
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JP
Japan
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image
image data
compression
data
mode
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JP8168386A
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English (en)
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Hiroshi Goto
弘 後藤
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】イメージデータのデータ量によっては圧縮処理
をしてデータ量を減らしてから格納したほうが良い場合
と、圧縮をしないで格納して処理を高速化したほうが良
い場合がある。そこで、イメージデータを圧縮するか否
かを切り換えできるようにする。 【解決手段】圧縮スイッチ6はイメージデータを圧縮し
てイメージメモリに格納し画像出力の際に圧縮したイメ
ージデータを伸張して出力する圧縮モードとイメージデ
ータを圧縮せずにそのままイメージメモリに格納し出力
する非圧縮モードの切り換えを入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は少ない記憶容量で
画像を形成する画像形成装置、特に画像再生の高速化及
び再生画像品質の劣化の防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ装置のようにステッピン
グ印刷が難しいプリンタ装置では、印刷画像をフレーム
バッファとよばれるメモリ上に描画し、これをポリゴン
モータの動きに合わせて、プリンタエンジン部に転送し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタ装置の画像処理方法では、例えばA3用紙に解
像度400dpiで印字するためには上記フレームバッファに
8.5MB、解像度1200dpiで印字するためには上記フレーム
バッファに34MBの領域を必要とした。
【0004】さらに、カラープリンタ装置では白黒プリ
ンタ装置に4面分に相当する容量のフレームバッファを
必要とすることから、プリンタ装置内に大きなメモリを
搭載しなければならなかった。
【0005】そこで、イメージデータに対して可逆的圧
縮処理を行いイメージメモリに記憶し、イメージメモリ
が一杯になった場合にはイメージメモリ内のイメージデ
ータに対して圧縮度の高い不可逆的な圧縮処理をして、
少ない容量のイメージメモリであってもイメージデータ
を格納できるようにする。
【0006】ここで、圧縮処理及び伸張処理には時間が
かかるため、印刷速度を考えるとイメージデータを圧縮
しないほうが良い場合もある。
【0007】また、イメージデータに対して不可逆圧縮
処理を行うと、再生画像の品質が悪くなる場合もあるの
で、圧縮処理をしたくない場合もある。
【0008】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、圧縮処理により少ないメモリで高解
像度の画像処理を行なうと同時に、状況に応じて圧縮処
理を行わずに印刷の高速化及び再生画像の高品質化を図
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像処理
装置は、イメージデータを圧縮してイメージメモリに格
納し画像出力の際に圧縮したイメージデータを伸張して
出力するモードとイメージデータを圧縮せずにそのまま
イメージメモリに格納し出力するモードを切り換えるス
イッチを有して、使用者が出力時間又は画像の種類に応
じて圧縮するか否かを選択できるようにする。
【0010】また、イメージデータを圧縮してイメージ
メモリに格納し画像出力の際に圧縮したイメージデータ
を伸張して出力するモードとイメージデータを圧縮せず
にそのままイメージメモリ格納し出力するモードとの切
り換えを印刷する画像のサイズ及び解像度に応じて行っ
て、自動的にモードを切り換えることにより、画像の出
力時間を短縮する。
【0011】さらに、イメージデータを圧縮してイメー
ジメモリ内に格納し画像出力の際に圧縮したイメージデ
ータを伸張して出力するモードを選択すると、イメージ
データに対して可逆的圧縮処理を行いイメージメモリに
格納し、格納している際にイメージメモリが一杯になっ
た場合にはイメージメモリ内のイメージデータに対して
圧縮度の高い不可逆的な圧縮処理をして、少ないメモリ
容量でイメージデータを格納できるようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は、例え
ばレーザプリンタ装置のようにステッピング印刷が難し
い画像形成装置であって、印刷画像をイメージメモリに
描画し、これをポリゴンモータの動きに合わせてプリン
タエンジンに転送して印刷するものである。
【0013】画像形成装置は、例えばRAM、画像展開
部、圧縮伸張部、印刷制御部、エンジンインターフェイ
ス、プリンタエンジン及び圧縮スイッチを有する。RA
Mはイメージメモリを備え、イメージメモリはビット展
開したイメージデータを記憶する。印刷制御部はペーパ
ーフィード、ビデオスタート及びトレイ指定等の印刷の
制御を行なう。画像展開部は画像データをイメージデー
タにビット展開する。圧縮伸張部は画像展開部がビット
展開したイメージデータを圧縮してイメージメモリ内に
格納し、画像出力の際に圧縮したイメージデータを伸張
する部分である。圧縮伸張部は、例えばイメージデータ
に対して可逆的圧縮処理を行いイメージメモリに格納す
る際にイメージメモリが一杯になった場合には、イメー
ジメモリ内のイメージデータに対して圧縮度の高い不可
逆的な圧縮処理をする。ここで、圧縮度の高い不可逆な
圧縮処理としては、例えばOR間引き等の圧縮処理があ
り、可逆的な圧縮処理としてはハフマン符号化、ABS
コーダ等の圧縮処理がある。可逆的な圧縮処理及び不可
逆的な圧縮処理としてどの圧縮処理を行うかは、画像の
種類及び処理速度などに応じて予め設定する。このよう
に、イメージデータを可逆的に圧縮してイメージメモリ
に格納している際にイメージメモリが一杯になると、イ
メージメモリ内のイメージデータに対して不可逆的な圧
縮処理を行うので、少ない記憶領域を使用して画像印刷
することができるとともに、画像が複雑になって可逆的
圧縮処理をしたイメージデータがイメージメモリに入り
きらない場合でも、画像が何枚かに分かれて印刷される
ことを防止できる。
【0014】エンジンインターフェイスはプリンタエン
ジンに対してイメージデータを転送したりして印刷を制
御する部分である。圧縮スイッチはイメージデータを圧
縮してイメージメモリ内に格納し画像出力の際に圧縮し
たイメージデータを伸張して出力するモードとイメージ
データを圧縮せずにそのまま格納し出力するモードを切
り換えるスイッチであって、例えば使用者が切り換えを
行う機械的スイッチであっても良く、また、外部から受
信したコマンド等で切り替わる内部スイッチであっても
良い。このように、イメージデータを圧縮するか否かを
切り換えることができるので、圧縮処理をしなくともイ
メージデータをイメージメモリに格納できる場合に圧縮
処理をしないで印刷処理を高速化することができる。ま
た、イメージデータに対して不可逆圧縮処理を行うと、
再生画像の品質が悪くなる場合には、圧縮処理をしない
ように選択できる。ここで、例えばイメージデータのデ
ータ量が多く、イメージデータを不可逆的に圧縮処理し
ないとイメージメモリに格納できない場合であって、か
つ、圧縮処理をしないモードを選択した場合には、例え
ば解像度を変更したりしてイメージデータのデータ量を
少なくするようにしても良い。
【0015】また、画像形成装置は圧縮スイッチの代わ
りにデータ量演算部とモード切換部を備えるようにして
も良い。データ量演算部は印刷する画像のサイズ及び解
像度から圧縮前のイメージデータのデータ量を算出す
る。モード切換部はデータ量演算部が算出したデータ量
とイメージデータを格納するイメージメモリの容量とを
比較して、例えばデータ量演算部が演算したデータ量が
イメージメモリの記憶容量より大きい場合にはイメージ
データを圧縮してイメージメモリ内に格納し画像出力の
際に圧縮したイメージデータを伸張して出力するモード
に切り換え、データ量演算部が演算したデータ量がイメ
ージメモリの記憶容量より小さい場合にはイメージデー
タを圧縮せずにそのまま格納し出力するモードに切り換
える。これにより、画像形成装置はイメージデータを圧
縮するか否かの切り換えを、イメージデータのデータ量
に応じて自動的に行うことができる。
【0016】
【実施例】図1はこの発明の画像形成装置の構成図であ
る。図に示すように、画像形成装置1はホスト装置2a
〜2nから受信した画像データを画像処理して印刷出力
するものである。画像形成装置1はコントローラ3、操
作パネル4、プリンタエンジン5及び圧縮スイッチ6を
を有する。コントローラ3は画像形成装置全体の制御を
する部分であり、ホストインターフェイス(以後「ホス
トI/F」という。)31a〜31n、送受信バッファ
32a〜32n、プログラムROM33、フォントRO
M34、パネルインターフェイス(以後「パネルI/
F」という。)35、RAM36、画像展開部37、圧
縮伸張部38、主制御部39及びエンジンインターフェ
イス(以後「エンジンI/F」という。)40を備え
る。ホストI/F31a〜31nは各々独立して外部の
ホスト装置2a〜2nとデータ送受信を行う。送受信バ
ッファ32a〜32nはホストI/F31a〜31nに
対して1対1で接続し、各ホストI/F31a〜31n
を介して外部のホスト装置2a〜2nから受信した印刷
データ等を一時的に記憶する。プログラムROM33は
主制御部38で用いるシステムプログラム、エミュレー
ションプログラム等を記憶する。フォントROM34は
ホスト装置2a〜2nからの印刷データに対してビット
展開等の画像処理する際に用いる各種フォントを記憶す
る。パネルI/F35は操作パネル4からの操作入力及
び圧縮スイッチ6からのイメージデータを圧縮するか否
かの指示を入力する。
【0017】RAM36は、図2に示すように印刷デー
タの記憶領域として描画用の複数のフレームバッファ3
61を備える仮想記憶領域と、フレームバッファ361
内の画像データを読み書きする領域であるページイメー
ジバッファであるリアルページ362とコンプレスユニ
ットテーブル363とコンプレスユニットテーブル36
3を基にリアルページ362から元のデータを復元し一
時的に記憶するバンドバッファ364と連想記憶部(以
後、「TLB」という。)365と管理テーブル366
を備える実記憶領域を有する。ここで、コンプレスユニ
ットテーブル363は、図3で示すコンプレスユニット
の集合で、フレームバッファ361の仮想ページサイ
ズ、例えば4KBに対して1つ割り当てられている。従
って、(フレームバッファサイズ)=(コンプレスユニ
ットの数)×(仮想ページサイズ)となる。各領域は、
図4に示す管理テーブル366で管理される。図中、
「frammap」はフレームバッファへのポインタ、「cpuni
t」はコンプレスユニットテーブルの先頭のポインタ、
「cprbase」はページバッファの先頭ポインタ、「cprli
nk.fore」はページバッファのユニットテーブルのフォ
ワードリンクヘッド、「cprlink.back」ページバッファ
のユニットテーブルのバックワードリンクヘッドを示
す。
【0018】画像展開部37は印刷する画像をイメージ
データにビット展開する。圧縮伸張部38は画像展開部
がビット展開したイメージデータを圧縮してリアルペー
ジ362に格納し、画像出力の際に圧縮したイメージデ
ータを伸張する部分であり、例えばリアルページ362
内に格納したイメージデータに対して可逆な圧縮処理を
行なう「モード0」と、リアルページ362内のイメー
ジデータに対して不可逆な圧縮処理を行なう「モード
1」の2種類の圧縮モードを備える。
【0019】主制御部39は画像形成装置全体の動作を
制御する部分であり、特にTLB365を用いて仮想記
憶領域を管理する。また、主制御部39は印刷制御部3
91、データ量演算部392及びモード切換部393を
備える。印刷制御部391はペーパーフィード、ビデオ
スタート及びトレイ指定等の印刷の制御を行なう。デー
タ量演算部392は印刷する画像のサイズ及び解像度か
らイメージデータを圧縮せずに記憶するのに必要な記憶
容量を算出する。モード切換部393はデータ量演算部
392が算出した記憶容量とリアルページ362の容量
とを比較して、イメージデータを圧縮してリアルページ
362に格納し画像出力の際に圧縮したイメージデータ
を伸張して出力する圧縮モードとイメージデータを圧縮
せずにそのままリアルページ362に格納し出力する非
圧縮モードにを切り換える。モード切換部393は、例
えばデータ量演算部392が演算したデータ量がリアル
ページ362の記憶容量より大きい場合には圧縮モード
に切り換え、データ量演算部392が演算したデータ量
がリアルページ362の記憶容量より小さい場合には非
圧縮モードに切り換える。エンジンI/F40はプリン
タエンジン5を制御する部分である。圧縮スイッチ6は
使用者が圧縮をするか否かの選択を入力するものであ
る。
【0020】上記構成の画像形成装置で印刷をする際の
動作について、図5のフローチャートを参照して説明す
る。
【0021】ホスト装置2a〜2nから印刷データを受
信し、画像展開部37が仮想記憶領域上のフレームバッ
ファ361に描画を開始した際に、TLB(Translatio
n Look-asid Buffer)365を介してリアルページ36
2が設定されていないと、TLBエクセプションを発生
して、画像展開部37の動作を停止状態にし、圧縮伸張
部38にTLBエクセプションを発生したフレームバッ
ファ361に対応したコンプレスユニット番号を伝達す
る。圧縮伸張部38はコンプレスユニット番号に対応し
たリアルページ362を探し、TLB365に設定して
画像展開部37の動作を再開する。
【0022】次に、データ量演算部392は印刷する画
像のサイズ及び解像度から圧縮前のイメージデータのデ
ータ量を算出する(ステップS1)。モード切換部39
3はデータ量演算部392が算出したデータ量とリアル
ページ362の容量とを比較して(ステップS2)、デ
ータ量演算部392が算出したデータ量がリアルページ
362の容量以下の場合は、非圧縮モードを設定する
(ステップS5)。モード切換部393はデータ量演算
部392が算出したデータ量がリアルページ362の容
量を越える場合は、圧縮スイッチ6から使用者が非圧縮
を指定しているか否かを調べ(ステップS3)、使用者
が非圧縮を指定している場合は、例えば解像度を変更し
た後に(ステップS4)、非圧縮モードを設定する(ス
テップS5)。これは、例えば図6に示すように用紙サ
イズが同じでも解像度が異なればイメージデータのデー
タ量が異なるためであり、イメージデータのデータ量が
リアルページ362の容量以下になるように解像度を変
更する。ここで、図6の丸印部分はイメージデータのデ
ータ量がリアルページ362の容量以下になる部分であ
り、これはリアルページ362の容量により変化するた
めに、データ量演算部392とモード切換部393で判
断するようにしている。このように、算出したデータ量
がリアルページ362の容量を越える場合であっても、
圧縮スイッチ6から使用者が非圧縮を指定している場合
は非圧縮モードを選択し、且つ、リアルページ362が
一杯にならないようにするので、算出したデータ量がリ
アルページ362の容量を越える場合であっても、使用
者の希望により処理の高速化等をすることができる。
【0023】また、データ量演算部392が算出したデ
ータ量がリアルページ362の容量を越える場合であっ
て、圧縮スイッチ6から使用者が非圧縮を指定していな
い場合は、モード切換部393は圧縮モード及びモード
0を設定する(ステップS6)。このように、印刷する
画像のサイズ及び解像度からイメージデータを圧縮せず
に記憶するのに必要な記憶容量を算出し、算出した記憶
容量とイメージデータを格納するリアルページ362の
容量とを比較して、圧縮モードと非圧縮モードとを切り
換えるので、メモリ増設した場合にもそのまま対応する
ことができる。
【0024】このように、圧縮モード又は非圧縮モード
を設定した後に、画像展開部37は画像をイメージデー
タにビット展開する。画像形成装置は非圧縮モードが設
定されている場合には(ステップS7)、ビット展開し
たイメージデータをそのままリアルページ362に格納
する(ステップS8)。画像形成装置は圧縮モードが設
定されている場合には(ステップS7)、圧縮方法のモ
ードとしてモード0を設定しているか、またはモード1
を設定しているかを調べる(ステップS9)。モード0
を設定している場合は、圧縮伸張部38は画像展開部3
7が展開したイメージデータに対して可逆的な圧縮をし
てリアルページ362に格納開始する(ステップS1
0)。イメージデータを格納している際にリアルページ
362がオーバーフローすると(ステップS11)、圧
縮伸張部38は圧縮方法のモードをモード1に変更し、
リアルページ362に格納したイメージデータに対して
非可逆的圧縮処理を施して残りのイメージデータを非可
逆の圧縮処理を施してリアルページ362に格納する
(ステップS12,S13)。
【0025】画像展開部37によるビット展開処理か終
了すると(ステップS14)、イメージデータはリアル
ページ362内に有るので、圧縮伸張部38はリアルペ
ージ362内のイメージデータに対して伸張処理等を施
してバンドバッファ364に格納し(ステップS1
2)、エンジンI/F40はイメージデータをバンドバ
ッファ364からプリンタエンジン5にビデオDMA転
送し印刷処理をする(ステップS15)。このように、
この発明のプリンタ装置の画像処理方法を用いることに
より少ない記憶領域で印刷処理ができると供に、処理速
度の向上及び画像劣化の防止を図ることができる。
【0026】なお、フレームバッファ361の画像デー
タに対して可逆な圧縮処理を行なう場合に、印字速度と
圧縮率に応じて可逆の圧縮処理の方法を選択して、圧縮
処理を行なうようにしても良い。
【0027】また、上記実施例ではデータ量演算部39
2でイメージデータのデータ量を計算したが、イメージ
データに展開した際のデータ量の予想値を計算する代わ
りに、図6に示すような用紙サイズと解像度との関係を
記憶し、それを基にイメージデータを圧縮せずにリアル
ページ362に格納できるか否かを判断して、圧縮処理
を行うか否かを判断するようにしても良い。
【0028】また、上記実施例では圧縮スイッチ6をパ
ネルI/F35を介して設けたが、操作パネル4内に設
けても良いし、また、RAM36内に設けてホスト装置
2a〜2nからのコマンドなどで切り替わるようにして
も良い。
【0029】また、圧縮して格納したイメージデータを
伸張して印刷する処理に時間がかかる場合もあるが、例
えば64ビットのCPUなどを用いて処理を高速化すれ
ば、使用者が待たされる時間をほとんどなくすことがで
きる。
【0030】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、イメー
ジデータを圧縮してイメージメモリに格納し画像出力の
際に圧縮したイメージデータを伸張して出力するモード
とイメージデータを圧縮せずにそのままイメージメモリ
に格納し出力するモードを切り換えるスイッチを有する
ので、使用者は希望する処理速度及び画像品質に応じて
イメージデータを圧縮するか否かを指示することができ
る。
【0031】また、イメージデータを圧縮してイメージ
メモリに格納し画像出力の際に圧縮したイメージデータ
を伸張して出力するモードとイメージデータを圧縮せず
にそのままイメージメモリ格納し出力するモードとの切
り換えを印刷する画像のサイズ及び解像度に応じて行う
ので、自動的且つ適切にモードの切り換えを行い、高品
質な画像を高速に形成することができる。
【0032】さらに、イメージデータを圧縮してイメー
ジメモリ内に格納し画像出力の際に圧縮したイメージデ
ータを伸張して出力するモードを選択すると、イメージ
データに対して可逆的圧縮処理を行いイメージメモリに
格納し、格納している際にイメージメモリが一杯になっ
た場合にはイメージメモリ内のイメージデータに対して
圧縮度の高い不可逆的な圧縮処理をするので、少ない記
憶容量で高品質な画像を再生することができると供に、
記憶領域が不足して画像が違うページに分かれることを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】RAMの記憶領域の構成図である。
【図3】コンプレスユニットテーブルの構成図である。
【図4】管理テーブルの構成図である。
【図5】画像形成装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】用紙サイズと解像度別に格納できるか否かを示
す説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 ホスト装置 3 コントローラ 36 RAM 361 フレームバッファ 362 リアルページ 364 バンドバッファ 37 画像展開部 38 圧縮伸張部 39 主制御部 391 印刷制御部 392 データ量演算部 393 モード切換部 5 プリンタエンジン 6 圧縮スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージデータをページ単位にイメージ
    メモリに記憶し、イメージメモリに記憶したイメージデ
    ータを基に画像を形成する画像形成装置において、イメ
    ージデータを圧縮してイメージメモリに格納し画像出力
    の際に圧縮したイメージデータを伸張して出力するモー
    ドとイメージデータを圧縮せずにそのままイメージメモ
    リに格納し出力するモードとを切り換えるスイッチを有
    することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 イメージデータをページ単位にイメージ
    メモリに記憶し、イメージメモリに記憶したイメージデ
    ータを基に画像を形成する画像形成装置において、イメ
    ージデータを圧縮してイメージメモリに格納し画像出力
    の際に圧縮したイメージデータを伸張して出力するモー
    ドとイメージデータを圧縮せずにそのままイメージメモ
    リ格納し出力するモードとの切り換えを印刷する画像の
    サイズ及び解像度に応じて行うことを特徴とする画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 イメージデータに対して可逆的圧縮処理
    を行いイメージメモリに格納する際に、イメージメモリ
    が一杯になった場合にはイメージメモリ内のイメージデ
    ータに対して圧縮度の高い不可逆的な圧縮処理をする請
    求項1又は2記載の画像形成装置。
JP8168386A 1996-06-08 1996-06-08 画像形成装置 Pending JPH09331434A (ja)

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