JPH0530155Y2 - - Google Patents

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JPH0530155Y2
JPH0530155Y2 JP18699487U JP18699487U JPH0530155Y2 JP H0530155 Y2 JPH0530155 Y2 JP H0530155Y2 JP 18699487 U JP18699487 U JP 18699487U JP 18699487 U JP18699487 U JP 18699487U JP H0530155 Y2 JPH0530155 Y2 JP H0530155Y2
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JP
Japan
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time
switch
display
circuit
alarm
Prior art date
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JP18699487U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は投薬等に使用される時計に関するもの
である。
[従来の技術] 従来例えば、薬を一定時間おきに服用する患者
のための時計として、薬の容器の蓋にアラーム機
能付時計を取り付け、薬の服用後、蓋を閉めるこ
とによつて時刻表示をそのときの時刻にロツクす
るものが提案(米国特許第4419016号公報)され
ている。これによれば、最後に薬を服用したとき
の時刻が表示されるため、つぎの服用時刻を簡単
に算出でき、飲忘れの防止に役立つものである。
また薬の服用時刻をアラーム時刻として設定す
ることにより、アラーム音によつて服用時刻を報
知する機能も有している。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のものでは、蓋が閉まつている状態では、
現在時刻を知ることができないという欠点があ
る。
現在時刻を知るためには、蓋を開けなければな
らないものであり、一旦蓋を開けると、前回の服
用時刻が消えてしまい、現在時刻確認後再び蓋を
閉めるとそのときの時刻ロツクされしまうもので
あつた。
またアラーム機能を有しているため、現在時刻
表示モード、アラーム時刻表示モード等のモード
スイツチ、時刻の修正スイツチ、およびアラーム
のセツトスイツチ等を必要とし、スペース的に制
約のあるこの種のものにおいては、スイツチの数
が多くなつてしまい、好ましくないものであつ
た。
本考案は固定された時刻を消去することなく簡
単に現在時刻を確認でき、しかもスイツチの数が
少なくてすむ時計を提供することを目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、ラツプタイムスイツチの動作中はこ
のラツプタイムスイツチが動作開始したときの時
刻に表示部の時刻表示を固定するもので、この固
定状態において表示部を計時回路による現在時刻
表示に切り換える表示切換えスイツチを設け、こ
の表示切換えスイツチをアラームのセツトスイツ
チとして兼用するところに特徴を有するものであ
る。
[実施例] 第1図において、1は水晶発振器、2は分周回
路、3は時刻、午前午後および曜日を計時する計
時回路である。4はアラーム時刻を設定するアラ
ーム回路、5は現在時刻とアラーム時刻を比較す
る比較回路、6はブザー等の発音装置である。7
は第2図に示す現在時刻、アラーム時刻等の表示
部、8はモードスイツチで、モード切換え回路9
に出力を供給して現在時刻表示モード(LOCK)、
時刻セツトモード(TIME)、曜日セツトモード
(DAY)およびアラーム時刻表示モード(ALM)
を選択するものである。10,11はそれぞれア
ツプおよびダウンの修正スイツチ、12はラツプ
タイムスイツチで、本例では、第3図のように時
計体の下端部に設けた突起12aによつて動作す
るものである。本例では、第2図および第3図示
の時計体は、図示しない薬の容器の蓋に取り付け
られるもので、蓋を締めたときに突起12aが押
圧されてスイツチ12が閉成されるように構成さ
れている。13は表示切換えスイツチで、固定さ
れた時刻表示を現在時刻表示に切り換えるための
ものである。14はラツチ回路で、スイツチ12
が閉じたときの計時回路の出力をラツチするもの
である。15は選択回路で、表示部7での表示内
容を選択するものである。16はワンシヨツトパ
ルス発生回路、17はフリツプフロツプ回路、1
8〜24はゲート回路、25はインバータであ
る。ゲート回路18,19によつて切換回路を構
成し、ゲート回路20およびラツチ回路14によ
つて制御回路を構成している。
つぎに動作について説明する。まず時計体の取
り付けられた蓋が開いている状態、すなわちスイ
ツチ12が開いている状態について説明する。こ
の状態においては、スイツチ8を閉じるごとに
LOCK→TIME→DAY→ALM→LOCKの順に順
次モードが選択される(モードB)。
LOCKモードでは、モード切換え回路9の出力
によつて選択回路15の端子S1が選択され、ラツ
チ回路14の出力が表示部7に供給されて表示さ
れる。いまスイツチ12が開いているため、ラツ
チ回路14は計時回路3の出力をそのまま通過さ
せ、表示部7では当日の曜日、午前午後および現
在時刻が表示される。
TIMEモードでは、選択回路15の端子S2が選
択され、計時回路3の出力が選択されて表示部7
に供給される。一方、モード切換え回路9からの
出力によつて計時回路3は時刻セツトモード
(TSET)となり、この状態でスイツチ10ある
いは11を操作することによつて現在時刻が修正
される。
DAYモードでは、上記と同様に計時回路3の
出力が表示され、計時回路3は曜日セツトモード
(DSET)になる。この状態では、スイツチ10,
11によつて曜日が修正される。
ALMモードでは、選択回路15の端子S3が選
択され、アラーム回路4の出力が表示部7で表示
される。同時にアラーム回路4がセツトモードに
なり、スイツチ10,11によつてアラーム時刻
の設定が可能になる。スイツチ10,11によつ
て所望のアラーム時刻が設定されたら、スイツチ
13を閉じることによつて、ゲート回路21の出
力が“1”になり、フリツプフロツプ回路17が
トリガされてゲート回路24の1入力が“1”に
保持されてアラームがセツトされる。すなわち表
示切換えスイツチ13がアラームのセツトスイツ
チを兼用しているのである。
なおアラームのセツトを解除する場合には、
ALMモードにおいて、スイツチ13をもう1回
操作することによつてフリツプフロツプ回路17
がリセツト状態になり、セツト解除が行われる。
以上のように、スイツチ12が開いている状態
においては、アラーム時計として機能する。
つぎに時計体を取り付けた蓋を閉めスイツチ1
2が閉じている状態における動作について説明す
る。スイツチ12が閉じると、ワンシヨツトパル
ス発生回路16からのパルスによつてモード切換
え回路9がリセツトされ、LOCKモードに固定さ
れる。このときのスイツチ12の出力によつてラ
ツチ回路14にはこのときの計時回路3の出力が
ロードされ、ラツチされる。そのため表示部7に
おける表示は、スイツチ12が閉じたときの時計
表示に固定される。すなわち前回の投薬時刻が表
示部7に固定的に表示されることになる。
この状態において、現在時刻を知りたい場合に
は、スイツチ13を閉じるもので、これによつて
ゲート回路18の出力が“1”になり、選択回路
15の端子S2が選択される。したがつてスイツチ
13を閉じている間は、計時回路3の出力が表示
部7に供給され、現在時刻が表示される。スイツ
チ13を開けば、再びラツチ回路14の出力の表
示に切り換わるものである。
このように表示が固定されている状態において
も、簡単に現在時刻表示に切り換えることがで
き、しかもこの切換えによつて前回の投薬時刻が
消去されることがない。
ところで上記の状態においては、スイツチ12
の出力によつてモード切換え回路9はモードAの
状態、すなわちスイツチ8を閉じるごとにLOCK
モードとALMモードが交互に選択されるように
切り換えられる。したがつてスイツチ8の操作に
よつてアラーム時刻を確認することもできる。
つぎにアラームの報音動作について説明する。
時計回路3の現在時刻とアラーム回路のアラーム
時刻は比較回路5によつて比較され、両者が一致
すると、ゲート回路24の出力が“1”になり、
発音装置6が駆動されてアラーム音が発生する。
この状態において、スイツチ10,11,13の
いずれかを操作することによつて、フリツプフロ
ツプ回路17がリセツトされ、アラーム音が停止
する。
なお上記の実施例では、前回の投薬時刻に表示
が固定されている状態では、スイツチ13を閉じ
ている間だけ現在時刻表示に切り換わるようにし
たが、これに限らず、スイツチ13を閉じたとき
に一定時間だけタイマ回路から出力を発生させ、
この出力の発生中は現在時刻表示に切り換えるよ
うにしてもよい。
また上記の例では、アラーム時刻を1種類のみ
設定する場合について説明したが、複数種類設定
でき、この各アラーム時刻にそれぞれアラーム音
を発生するようにしてもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、ラツプタイムスイツチが動作
している間はラツプタイムスイツチの動作開始時
刻表示に固定するものにおいて、表示切換えスイ
ツチの操作によつて現在時刻表示に切換えるよう
にしたので、いつでも簡単に現在時刻を確認する
ことができ、しかもラツプタイムスイツチの動作
開始時刻が消去されることがなく、再びその時刻
に固定することができる。
しかも表示切換えスイツチをアラームのセツト
スイツチとして兼用し、アラーム時刻の設定後の
表示切換えスイツチの操作によつてアラームをセ
ツトするため、スイツチの数を減らすことがで
き、小スペース化および低コスト化を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した論理回路
図、第2図は第1図の構成を内蔵した時計体の一
例を示した正面図、第3図は第2図の底面図であ
る。 3……計時回路、4……アラーム回路、7……
表示部、8……モードスイツチ、10,11……
修正スイツチ、12……ラツプタイムスイツチ、
13……表示切換えスイツチ、14……ラツチ回
路、17……セツト回路、18〜20……ゲート
回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時刻を計時する計時回路と、アラーム時刻を記
    憶するアラーム回路と、現在時刻表示モードおよ
    びアラーム時刻表示モード等の複数のモードを選
    択するモードスイツチと、このモードスイツチに
    よつて選択されたモードに対応した内容を選択的
    に表示する表示部と、ラツプタイムスイツチと、
    このラツプタイムスイツチが動作している間は上
    記表示部を上記ラツプタイムスイツチの動作開始
    時刻の表示に固定する制御回路と、表示切換えス
    イツチと、上記ラツプタイムスイツチが動作して
    いる状態における上記表示切換えスイツチの操作
    によつて上記表示部の表示を上記計時回路の計時
    時刻表示に切り換える切換回路と、アラーム時刻
    および現在時刻を選択的に修正する修正スイツチ
    と、アラーム時刻表示モードにおいて上記修正ス
    イツチによつてアラーム時刻が修正された後の上
    記表示切換えスイツチの操作によつてアラームを
    セツトするセツト回路とからなる時計。
JP18699487U 1987-12-08 1987-12-08 Expired - Lifetime JPH0530155Y2 (ja)

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JP18699487U JPH0530155Y2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08

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Publication Number Publication Date
JPH0191298U JPH0191298U (ja) 1989-06-15
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