JPH0128472Y2 - - Google Patents

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JPH0128472Y2
JPH0128472Y2 JP2917084U JP2917084U JPH0128472Y2 JP H0128472 Y2 JPH0128472 Y2 JP H0128472Y2 JP 2917084 U JP2917084 U JP 2917084U JP 2917084 U JP2917084 U JP 2917084U JP H0128472 Y2 JPH0128472 Y2 JP H0128472Y2
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JP
Japan
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lap
circuit
time
output
signal
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JP2917084U
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JPS60141587U (ja
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  • Electric Clocks (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はストツプウオツチ、特にラツプ機能を
改良したものである。
(従来例) 従来からのラツプ機能の使用方法としては、例
えば陸上競技等における1着、2着の所用時間を
1つのストツプウオツチで計測するものがある。
すなわち、1着のゴール時にはラツプスイツチを
操作して表示を停止させ、2着のゴール時にはス
タートスイツチを操作して計測動作を停止させる
のである。この時の表示はラツプ時間、すなわち
1着の所用時間が表示されており、ラツプスイツ
チを再度操作することにより計測時間に切換表示
するのである。
また近年は、例えば特開昭58−180977号公報に
記載された様に、計測を行なつている時にラツプ
スイツチを操作すると一定時間だけ計測時間から
ラツプ時間へ切換表示可能とするものが提案さ
れ、ラツプ機能使用時の煩しさが解決された。
しかしながら上記従来のストツプウオツチにお
いては、陸上競技等での使用方法は困難な場合が
あつた。すなわち1着のゴール時にはラツプスイ
ツチを操作して表示を停止させかつ保持していた
方が使い易いのであるが、上記ストツプウオツチ
ではラツプ時間での保持が不可能なのである。
(考案の目的) 本考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、使用目的に応じてラツプ時間
の表示を切換ることのできるストツプウオツチを
提供することにある。
(考案の構成) 本考案は上記目的を達成するために、ラツプス
イツチの操作時間に基づいてラツプ時間の表示を
一定時間のみ行なうか、あるいは保持することを
特徴とする。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
第1図は実施例のブロツク回路図であり、基準
信号発生器2から出力される高周波パルス信号は
分周回路4にて分周され、例えば100分の1秒信
号をカウント回路6内のアンドゲート8に供給す
る。カウント回路6は他にアンドゲート8を開閉
制御するフリツプフロツプ(以下FFと称す)1
0と、アンドゲート8からの100分の1秒信号を
カウントするカウンタ12と、から構成される。
スタートスイツチ回路14はスタートスイツチ
16と、ワンシヨツト回路18と、から構成さ
れ、ワンシヨツト回路18の出力AをFF10の
クロツク入力φに供給している。従つてスタート
スイツチ16を操作すると出力Aに出力される操
作信号によつてFF10の出力Bが「H」となる
ためアンドゲート8は開状態となり、これによつ
てカウンタ12が100分の1秒信号のカウント動
作を開始する。
カウンタ12でカウントされる計測時間信号は
ラツプ記憶回路20に供給される。ラツプ記憶回
路20は後述するゲート回路32からの信号によ
つてカウンタ12の計測時間信号を記憶する回路
であり、このラツプ時間信号を計測時間信号と共
に切換回路22に供給している。そして切換回路
22は後述するFF40の出力Jが「L」の時は
計測時間信号を、「H」の時はラツプ時間信号を
表示回路24に供給し、表示回路24は供給され
た時間表示を表示信号に変換してそれぞれの時間
表示を行なうものである。
一方ラツプスイツチ回路26はラツプスイツチ
28と、ワンシヨツト回路30と、から構成され
ワンシヨツト回路30の出力Fをゲート回路32
に供給している。ゲート回路32は、入力された
信号をその制御端が「L」であれば出力Gに、
「H」であれば出力Hに出力する切換ゲートで構
成され、制御端にはアンドゲート34の出力Dが
供給されている。そしてラツプスイツチ28を操
作すると、出力Dが「H」であれば出力Fに出力
されるラツプ信号はゲート回路32の出力Hに出
力されてカウンタ12のリセツト端子Rに供給さ
れ、一方出力Dが「L」であればラツプ信号はゲ
ート回路32の出力Gに出力されてラツプ記憶回
路20のプリセツトイネーブル端PEと、ラツプ
制御回路36内のオアゲート38と、アンドゲー
ト42と、に供給される。
ラツプ記憶回路36はオアゲート38と、FF
40と、から構成され、オアゲート38に供給さ
れた信号によつてFF40の出力J及びKを反転
する回路である。そして出力Jは切換回路22の
切換端子に、出力Kはアンドゲート34及び42
に供給される。またアンドゲート34にはFF1
0の出力Cも供給される。
タイマ回路44はラツプスイツチ28の操作時
から一定時間、例えば2秒程度経過した後にタイ
マ信号を出力Mに出力する回路であり、時定数、
カウンタ等を用いて構成される。トリガ信号とし
てはアンドゲート42の出力Lが供給され、一方
出力Mはアンドゲート46に供給される。
このアンドゲート46の他方の入力端にはラツ
プスイツチ28の出力Eが供給されており、ラツ
プスイツチ28の操作時間に基づいて前記タイマ
信号の出力Nへの出力を無効とすることができ
る。すなわちラツプスイツチ28の操作時間を2
秒以上行なえばタイマ信号は出力Nに出力され、
2秒未満の場合は出力されないことになる。また
アンドゲート46の出力Nはオアゲート38に供
給している。
本実施例は以上の様に構成され、以下実施例の
動作を第2図を用いて説明する。
時刻t1にてスタートスイツチ16を操作すると
出力Aに操作信号が出力され、FF10の出力B
が「H」、出力Cが「L」となる。これによつて
アンドゲート8からは100分の1秒信号が出力さ
れ、カウンタ12はこの信号のカウンタ動作を開
始する。そしてこの時FF40の出力Jは「L」
であるため表示回路24ではカウンタ12の計測
時間が表示されることになる。またアンドゲート
34の出力Dも「L」となる。
従つて時刻t2においてラツプスイツチ28を操
作すると出力Fにラツプ信号が出力され、この信
号はゲート回路32の出力Gに出力される。この
ためラツプ記憶回路20は時刻t2における計測時
間をラツプ時間として記憶する。同時にラツプ信
号はオアゲート38の出力Iにも出力され、この
時FF40の出力Jを「L」から「H」に反転さ
せ、切換回路22からはラツプ時間信号を出力し
て表示回路24では計測時間からラツプ時間への
切換表示が行なわれる。さらにラツプ信号はアン
ドゲート42の出力Lにも出力されるため、タイ
マ回路44の動作が開始され、2秒経過後には出
力Mにタイマ信号が出力されることになる。
ここでラツプスイツチ28の操作は2秒以上行
なわれているため、タイマ信号はアンドゲート4
6の出力Nにも出力されることが理解される。こ
のためタイマ信号はオアゲート38の出力Iにも
出力され、FF40の出力Jは再び「H」から
「L」に反転する。従つて切換回路22は再び計
測時間信号を出力し、表示回路24ではラツプ時
間から計測時間への切換表示が行なわれる。
時刻t3(例えば1着のゴール時)においてラツ
プスイツチ28を操作すると前述の様に、表示回
路24ではt3におけるラツプ時間を表示する。と
同時にタイマ回路44の動作も開始され、2秒経
過後には再びタイマ信号を出力Mに出力すること
になる。
しかしながらここではラツプスイツチ28の操
作時間は2秒未満である。このため時刻t3から2
秒後においてはアンドゲート46が閉状態となり
タイマ信号は出力N及び出力Iに出力されないこ
とになる。従つてFF40の出力J及び出力Kは
時刻t3の状態を保持し、表示回路24ではラツプ
時間の表示が保持されることが理解される。
そして時刻t4(例えば2着のゴール時)におい
てスタートスイツチ16を操作すると出力Aに操
作信号が出力され、FF10の出力Bが「L」、出
力Cが「H」となり、これによつてアンドゲート
8からは100分の1秒信号が出力されなくなつて
カウンタ12のカウント動作が停止される。
続いて時刻t5においてラツプスイツチ28を操
作すると出力Fに出力されたラツプ信号はゲート
回路32の出力G及びオアゲート38の出力Iに
出力され、FF40の出力Jは「L」、出力Kは
「H」に反転される。このため切換回路22は時
刻t4における計測時間信号を出力し表示回路24
では時刻t4における計測時間が表示される。また
アンドゲート34の出力Dが「H」となる。
従つて時刻t6においてラツプスイツチ28を再
び操作すると出力Fに出力されたラツプ信号はゲ
ート回路32の出力Hに出力され、カウンタ12
のカウント値がクリアされる。
この様に本実施例によれば、計測時間表示にお
いてラツプスイツチ28を2秒以上操作すればラ
ツプ時間表示を一定時間のみ行なうことができ、
一方ラツプスイツチ28を2秒未満だけ操作する
ことによりラツプ時間表示を保持することも可能
であり、例えばジヨギング等で用いる場合には2
秒以上ラツプスイツチ28を操作することにより
操作性の改善が得られ、陸上競技等で用いる場合
には2秒未満ラツプスイツチ28を操作すること
により従来からのストツプウオツチの使用方法も
得られるという、使用目的に応じたラツプ時間表
示切換を行なうことが可能である。
なお本実施例においては、時刻t5での操作の様
に、ラツプ時間表示から計測時間表示への切換え
をラツプスイツチ28の操作により行なう場合
は、ゲート回路32の出力Gに出力されたラツプ
信号をタイマ回路44へ供給するのを禁止するア
ンドゲート42が設けてタイマ回路44の動作開
始を禁止している。従つてこの場合の表示切換は
ラツプスイツチ28の操作時間に関係なく計測時
間表示に切換ることが可能である。
また本実施例の他の実施例としては、第1図に
おけるラツプスイツチ28の出力Eをインバータ
を介してアンドゲート46に供給するものであ
る。この実施例では前述の実施例とは逆の動作に
なるだけであるため詳細な説明は省略するが、ラ
ツプスイツチ28を2秒以上操作した場合はラツ
プ時間表示を保持し、ラツプスイツチ28を2秒
未満操作した場合はラツプ時間表示を一定時間の
み表示することは容易に理解される。
(考案の効果) 以上の説明の様に本考案によれば、ラツプスイ
ツチの操作時間の違いのみで、ラツプ時間の表示
を一定時間のみ行なつたり、保持することができ
るため、ジヨギング、陸上競技等での使用目的の
異なる使用でも1個のストツプウオツチで対応す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るストツプウオツチの1実
施例を示すブロツク回路図。第2図は第1図の動
作を示すタイムチヤート。 6……カウント回路、14……スタートスイツ
チ回路、20……ラツプ記憶回路、22……切換
回路、24……表示回路、26……ラツプスイツ
チ回路、36……ラツプ制御回路、42,46…
…アンドゲート、44……タイマ回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スタートスイツチ回路の操作信号によつてカウ
    ント動作を開始するカウント回路と、ラツプスイ
    ツチ回路のラツプ信号によつて前記カウント回路
    の計測時間を記憶するラツプ記憶回路と、ラツプ
    スイツチの操作時から一定時間経過後にタイマ信
    号を出力するタイマ回路と、前記計測時間かラツ
    プ時間の何れか一方の時間を選択する切換回路
    と、該切換回路にて選択された計測時間あるいは
    ラツプ時間を表示する表示回路と、前記ラツプ信
    号及びタイマ信号によつて前記切換回路の選択動
    作を決定する選択信号を出力するラツプ制御回路
    と、を有するストツプウオツチにおいて、ラツプ
    スイツチの操作時間の長短によつて前記タイマ信
    号を無効とするゲート回路を設けたことを特徴と
    するストツプウオツチ。
JP2917084U 1984-02-28 1984-02-28 ストツプウオツチ Granted JPS60141587U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2917084U JPS60141587U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 ストツプウオツチ

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Publication Number Publication Date
JPS60141587U JPS60141587U (ja) 1985-09-19
JPH0128472Y2 true JPH0128472Y2 (ja) 1989-08-30

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JP2917084U Granted JPS60141587U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 ストツプウオツチ

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