JPH05301754A - 自己充填用コンクリート組成物 - Google Patents
自己充填用コンクリート組成物Info
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- JPH05301754A JPH05301754A JP10937792A JP10937792A JPH05301754A JP H05301754 A JPH05301754 A JP H05301754A JP 10937792 A JP10937792 A JP 10937792A JP 10937792 A JP10937792 A JP 10937792A JP H05301754 A JPH05301754 A JP H05301754A
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- Japan
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- concrete
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- concrete composition
- reducing agent
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/0068—Ingredients with a function or property not provided for elsewhere in C04B2103/00
- C04B2103/0082—Segregation-preventing agents; Sedimentation-preventing agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 締め固め不要な自己充填用コンクリート組成
物を提供する。 【構成】 コンクリートに対しゼオライト2〜10体積%
と高性能減水剤を含有し、スランプフロー値が50cm以上
であることを特徴とする自己充填用コンクリート組成
物。 【効果】 高流動性、分離抵抗性、初期強度の確保が可
能になり、使用方法、施工方法が飛躍的に改善され、特
にコンクリート製品の製造においては騒音解消、製造合
理化への波及効果が大きい。
物を提供する。 【構成】 コンクリートに対しゼオライト2〜10体積%
と高性能減水剤を含有し、スランプフロー値が50cm以上
であることを特徴とする自己充填用コンクリート組成
物。 【効果】 高流動性、分離抵抗性、初期強度の確保が可
能になり、使用方法、施工方法が飛躍的に改善され、特
にコンクリート製品の製造においては騒音解消、製造合
理化への波及効果が大きい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、締め固め不要な自己充
填用コンクリート組成物に関し、更に詳しくは建築材料
及び二次製品材料として使用するコンクリートの流動性
を高め、骨材、セメント、水の分離抵抗性に優れた性状
を有し、バイブレーター等の振動による締め固め不要な
自己充填用コンクリート組成物に関する。
填用コンクリート組成物に関し、更に詳しくは建築材料
及び二次製品材料として使用するコンクリートの流動性
を高め、骨材、セメント、水の分離抵抗性に優れた性状
を有し、バイブレーター等の振動による締め固め不要な
自己充填用コンクリート組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンクリート組成物の施工方法
としては、鉄筋を配筋した型枠内へコンクリートを投入
してバイブレーターの振動により締め固めを行うのが一
般的である。しかし、近年打設時のバイブレーターによ
る騒音公害、更にコンクリート業界の人手不足が問題と
なっている。
としては、鉄筋を配筋した型枠内へコンクリートを投入
してバイブレーターの振動により締め固めを行うのが一
般的である。しかし、近年打設時のバイブレーターによ
る騒音公害、更にコンクリート業界の人手不足が問題と
なっている。
【0003】これらの問題点に対し、振動締め固めの不
要な自己充填性を持つコンクリートの研究が始まってい
るが、技術的にはまだ実用化に至っていないのが現状で
ある。
要な自己充填性を持つコンクリートの研究が始まってい
るが、技術的にはまだ実用化に至っていないのが現状で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にコンクリートの
流動性を高めると骨材分離を生じ、粗骨剤が絡み合って
充填性が悪くなるばかりでなく、均一なコンクリートが
得られないことから強度低下をきたす。また、水中コン
クリートのように増粘剤を多量に添加したコンクリート
配合(例えば特公昭62-35984号公報)では骨材分離は抑
制されるものの粘性が高くなり、充填作業が困難になる
ばかりでなく、増粘剤の性質である硬化時間の遅延によ
る初期強度の発現が遅いことから、建築や土木、特に二
次製品への応用は困難な状況である。
流動性を高めると骨材分離を生じ、粗骨剤が絡み合って
充填性が悪くなるばかりでなく、均一なコンクリートが
得られないことから強度低下をきたす。また、水中コン
クリートのように増粘剤を多量に添加したコンクリート
配合(例えば特公昭62-35984号公報)では骨材分離は抑
制されるものの粘性が高くなり、充填作業が困難になる
ばかりでなく、増粘剤の性質である硬化時間の遅延によ
る初期強度の発現が遅いことから、建築や土木、特に二
次製品への応用は困難な状況である。
【0005】近年ハイパフォーマンスコンクリートの名
称で報告〔コンクリート工学年次論文報告集、63〜68頁
(1989) 〕されている締め固め不要のコンクリート組成
物は、高炉スラグやフライアッシュ等の微粉末を多量に
添加し、更に増粘剤を加えたもので、前記の水中コンク
リートに比較して硬化時間は改善されているが、粉末量
が多いことから水量を多く必要とし、水/セメント比が
100%もあり、早期脱型を必要とする二次製品への使用
は困難な状況である。
称で報告〔コンクリート工学年次論文報告集、63〜68頁
(1989) 〕されている締め固め不要のコンクリート組成
物は、高炉スラグやフライアッシュ等の微粉末を多量に
添加し、更に増粘剤を加えたもので、前記の水中コンク
リートに比較して硬化時間は改善されているが、粉末量
が多いことから水量を多く必要とし、水/セメント比が
100%もあり、早期脱型を必要とする二次製品への使用
は困難な状況である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは高流動性で
分離抵抗性が大きく、自己充填性があり、且つ硬化遅延
による強度への影響が少ない自己充填用コンクリート組
成物を得るために鋭意検討の結果、本発明を完成するに
至ったものである。
分離抵抗性が大きく、自己充填性があり、且つ硬化遅延
による強度への影響が少ない自己充填用コンクリート組
成物を得るために鋭意検討の結果、本発明を完成するに
至ったものである。
【0007】本発明において自己充填用コンクリート組
成物とは、JIS-A-1101に規定するスランプ試験において
スランプフロー値が50cm以上の高流動性を示す領域にあ
って、特定量のゼオライトと高性能減水剤の混入を基本
とするもので、増粘剤や水溶性高分子のような硬化遅延
をきたす物質は含まないものであり、分離抵抗性を満足
し得るものである。
成物とは、JIS-A-1101に規定するスランプ試験において
スランプフロー値が50cm以上の高流動性を示す領域にあ
って、特定量のゼオライトと高性能減水剤の混入を基本
とするもので、増粘剤や水溶性高分子のような硬化遅延
をきたす物質は含まないものであり、分離抵抗性を満足
し得るものである。
【0008】本発明の自己充填用コンクリート組成物
は、通常のコンクリート組成と同様にセメント、細骨
材、粗骨剤を主成分とし、更にゼオライトを含むもの
で、ゼオライト混入量はコンクリート(1m3)当たり2
〜10体積%である。
は、通常のコンクリート組成と同様にセメント、細骨
材、粗骨剤を主成分とし、更にゼオライトを含むもの
で、ゼオライト混入量はコンクリート(1m3)当たり2
〜10体積%である。
【0009】ゼオライト混入量が、コンクリートに対し
2体積%を下回れば分離抵抗性の低下をきたし、10体積
%を上回れば増粘による流動性の低下をきたすので好ま
しくない。本発明に於いてセメント及び細骨材として
は、特に限定するものではなく、通常のコンクリートに
使用するもので例えば、普通ポルトランドセメント、早
強ポルトランドセメント、高炉セメント、フライアッシ
ュセメント等のセメント、川砂、海砂、砕砂等の細骨
材、川砂利、砕石等の粗骨剤が使用される。また、混和
材、例えば、高炉スラグ、フライアッシュ、シリカヒュ
ーム等を含むコンクリートにも使用することができる。
2体積%を下回れば分離抵抗性の低下をきたし、10体積
%を上回れば増粘による流動性の低下をきたすので好ま
しくない。本発明に於いてセメント及び細骨材として
は、特に限定するものではなく、通常のコンクリートに
使用するもので例えば、普通ポルトランドセメント、早
強ポルトランドセメント、高炉セメント、フライアッシ
ュセメント等のセメント、川砂、海砂、砕砂等の細骨
材、川砂利、砕石等の粗骨剤が使用される。また、混和
材、例えば、高炉スラグ、フライアッシュ、シリカヒュ
ーム等を含むコンクリートにも使用することができる。
【0010】本発明に使用するゼオライトは、天然、合
成のいずれでもよいが、コスト面から合成ゼオライトが
有利である。ゼオライトの形状や粒径については限定す
るものではなく、通常使用されている0.5 〜10μmの粒
径を持つものを使用するのが好ましい。
成のいずれでもよいが、コスト面から合成ゼオライトが
有利である。ゼオライトの形状や粒径については限定す
るものではなく、通常使用されている0.5 〜10μmの粒
径を持つものを使用するのが好ましい。
【0011】本発明のコンクリート組成物において高流
動性〔スランプフロー値(JIS-A-1101に規定)50cm以
上〕を得るために高性能減水剤を、セメントに対して有
効成分で0.6 〜3.0 重量%添加するのが好ましい。
動性〔スランプフロー値(JIS-A-1101に規定)50cm以
上〕を得るために高性能減水剤を、セメントに対して有
効成分で0.6 〜3.0 重量%添加するのが好ましい。
【0012】高性能減水剤としては、ナフタレンスルホ
ン酸塩ホルムアルデヒド縮合物〔例えば、マイテイ15
0:花王(株)製〕やメラミンスルホン酸塩ホルムアル
デヒド縮合物〔例えば、マイテイ150V-2:花王(株)
製〕が用いられる。
ン酸塩ホルムアルデヒド縮合物〔例えば、マイテイ15
0:花王(株)製〕やメラミンスルホン酸塩ホルムアル
デヒド縮合物〔例えば、マイテイ150V-2:花王(株)
製〕が用いられる。
【0013】更に高性能減水剤として、メラミン、尿
素、フェノール又はアニリンのメチロール化物及び/又
はスルホン化物のホルムアルデヒド単縮合物又は共縮合
物、一例を挙げればフェノールスルホン酸ホルムアルデ
ヒド縮合物(特許No.1097647号に記載の化合物等)、
フェノール・スルファニル酸ホルムアルデヒド共縮合物
(特開平1-113419号公報に記載の化合物等)、フェノー
ル・メラミンメチロール化スルホン酸共縮合物(特開昭
56-13647号に記載の化合物等)、尿素・メラミンメチロ
ール化スルホン酸共縮合物(特公昭52-13991号公報に記
載の化合物)等が用いられる。
素、フェノール又はアニリンのメチロール化物及び/又
はスルホン化物のホルムアルデヒド単縮合物又は共縮合
物、一例を挙げればフェノールスルホン酸ホルムアルデ
ヒド縮合物(特許No.1097647号に記載の化合物等)、
フェノール・スルファニル酸ホルムアルデヒド共縮合物
(特開平1-113419号公報に記載の化合物等)、フェノー
ル・メラミンメチロール化スルホン酸共縮合物(特開昭
56-13647号に記載の化合物等)、尿素・メラミンメチロ
ール化スルホン酸共縮合物(特公昭52-13991号公報に記
載の化合物)等が用いられる。
【0014】本発明のコンクリート組成物は、コンクリ
ート成型体に使用される。コンクリート成型体は、特に
限定されるものではなく、通常バイブレーターによって
締め固められている成型体が対象となる。更に本発明の
コンクリート組成物は初期強度を必要とする二次製品に
使用することができる。即ち、JIS-A-5338(4-4-2項)に
規定する蒸気養生法で24時間後の強度が200kg/cm2 以上
を得ることができる。二次製品の脱型に必要な強度は10
0kg/cm2 程度であるが、本発明によれば24時間以下の短
時間脱型も可能である。
ート成型体に使用される。コンクリート成型体は、特に
限定されるものではなく、通常バイブレーターによって
締め固められている成型体が対象となる。更に本発明の
コンクリート組成物は初期強度を必要とする二次製品に
使用することができる。即ち、JIS-A-5338(4-4-2項)に
規定する蒸気養生法で24時間後の強度が200kg/cm2 以上
を得ることができる。二次製品の脱型に必要な強度は10
0kg/cm2 程度であるが、本発明によれば24時間以下の短
時間脱型も可能である。
【0015】
【実施例】以下実施例により本発明を説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0016】実施例に用いた材料を下記に示す。
【0017】 ・ セメント :中央セメント社製 比重=3.16 ・ 細骨材 :紀の川産川砂 比重=2.57 ・ 粗骨材 :宝塚産砕石 比重=2.60 ・ ゼオライト :花王(株)製 比重=2.60 表1に上記材料を用いて調整したコンクリート組成物の
配合組成を示す。
配合組成を示す。
【0018】
【表1】
【0019】次に、表1の組成物に高性能減水剤として
ナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物〔商品
名:マイテイ150 、花王(株)製〕とメラミンスルホン
酸塩ホルムアルデヒド縮合物〔商品名:マイテイ150V-
2、花王(株)製〕を添加した場合のJIS-A-1101の方法
で測定したコンクリートのスランプフロー値(cm)とコ
ンクリートの分離抵抗性を表2に示す。
ナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物〔商品
名:マイテイ150 、花王(株)製〕とメラミンスルホン
酸塩ホルムアルデヒド縮合物〔商品名:マイテイ150V-
2、花王(株)製〕を添加した場合のJIS-A-1101の方法
で測定したコンクリートのスランプフロー値(cm)とコ
ンクリートの分離抵抗性を表2に示す。
【0020】分離抵抗性の評価を下記に示す(肉眼観察
による評価) ○ : 骨材分離及び水の分離なし。 △ : 骨材分離及び水の分離が僅かにある。 × : 骨材分離及び水の分離あり。
による評価) ○ : 骨材分離及び水の分離なし。 △ : 骨材分離及び水の分離が僅かにある。 × : 骨材分離及び水の分離あり。
【0021】
【表2】
【0022】表2から、本発明のコンクリート組成物
は、スランプフロー値が50cm以上の高流動性を示し、且
つ分離抵抗性が良好であり、一方、比較品のゼオライト
未混入、及び混入率が低い組成物は、流動性と分離抵抗
性の両方を満足させ得ないことが判る。
は、スランプフロー値が50cm以上の高流動性を示し、且
つ分離抵抗性が良好であり、一方、比較品のゼオライト
未混入、及び混入率が低い組成物は、流動性と分離抵抗
性の両方を満足させ得ないことが判る。
【0023】次に、表1中の組成物No.1と表3に示す
高性能減水剤と一般減水剤の比較結果を表4に示す。分
離抵抗性の評価は前記と同じである。
高性能減水剤と一般減水剤の比較結果を表4に示す。分
離抵抗性の評価は前記と同じである。
【0024】
【表3】
【0025】
【表4】
【0026】表2と表4の結果より高性能減水剤を0.6
%〜3.0%(対セメント固形分%)添加する方が、性能
発現には好ましい。
%〜3.0%(対セメント固形分%)添加する方が、性能
発現には好ましい。
【0027】一方、比較品の場合、分離抵抗性は満足さ
れるものの、減水剤を5%(対セメント固形分%)添加
してもスランプフロー値は40cm程度であり、流動効果を
示さないことが判る。
れるものの、減水剤を5%(対セメント固形分%)添加
してもスランプフロー値は40cm程度であり、流動効果を
示さないことが判る。
【0028】次に、表1中の組成物No.1と表3中の高
性能減水剤No.1を添加量を変えて用いた場合のスラン
プフロー値、分離抵抗性及び圧縮強度を表6に示す。
性能減水剤No.1を添加量を変えて用いた場合のスラン
プフロー値、分離抵抗性及び圧縮強度を表6に示す。
【0029】圧縮強度の測定は、コンクリートの練り上
がり後内径10cmの円柱型枠にコンクリートを詰め、2時
間放置後、1時間に20℃の割合で昇温して65℃で4時間
保持した後、放冷する蒸気養生法を行い、24時間後にJI
S-A-1108法で強度を測定したものである。
がり後内径10cmの円柱型枠にコンクリートを詰め、2時
間放置後、1時間に20℃の割合で昇温して65℃で4時間
保持した後、放冷する蒸気養生法を行い、24時間後にJI
S-A-1108法で強度を測定したものである。
【0030】尚、比較品として低分離性コンクリートの
配合例を表5に示す。
配合例を表5に示す。
【0031】
【表5】
【0032】
【表6】
【0033】表6の結果から、比較品は圧縮強度が測定
不能であるのに対し、本発明品は250kg/cm2 以上の圧縮
強度であることが判る。
不能であるのに対し、本発明品は250kg/cm2 以上の圧縮
強度であることが判る。
【0034】
【発明の効果】本発明の自己充填用コンクリート組成物
によれば、高流動性、分離抵抗性、初期強度の確保が可
能となることから、コンクリートの使用方法、コンクリ
ートの施工方法が飛躍的に改善され、特にコンクリート
製品の製造においては騒音解消、製造合理化への波及効
果が大きい。
によれば、高流動性、分離抵抗性、初期強度の確保が可
能となることから、コンクリートの使用方法、コンクリ
ートの施工方法が飛躍的に改善され、特にコンクリート
製品の製造においては騒音解消、製造合理化への波及効
果が大きい。
Claims (3)
- 【請求項1】 コンクリートに対しゼオライト2〜10体
積%と高性能減水剤を含有し、JIS-A-1101記載のスラン
プ試験法でスランプフロー値が50cm以上であることを特
徴とする自己充填用コンクリート組成物。 - 【請求項2】 高性能減水剤がナフタレンスルホン酸も
しくはその塩のホルムアルデヒド縮合物及び/又はメラ
ミンスルホン酸もしくはその塩のホルムアルデヒド縮合
物である請求項1記載の自己充填用コンクリート組成
物。 - 【請求項3】 高性能減水剤がメラミン、フェノール、
尿素及びアニリンよりなる群から選ばれた化合物のメチ
ロール化物及び/又はスルホン化物のホルムアルデヒド
単縮合物又は共縮合物である請求項1記載の自己充填用
コンクリート組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10937792A JPH05301754A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自己充填用コンクリート組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10937792A JPH05301754A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自己充填用コンクリート組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301754A true JPH05301754A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14508705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10937792A Pending JPH05301754A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自己充填用コンクリート組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05301754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013040076A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Fukiage Kogyo:Kk | セメント硬化体用組成物,セメント硬化体及びセメント硬化体の製造方法 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP10937792A patent/JPH05301754A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013040076A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Fukiage Kogyo:Kk | セメント硬化体用組成物,セメント硬化体及びセメント硬化体の製造方法 |
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