JPH0530200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530200Y2 JPH0530200Y2 JP1986082166U JP8216686U JPH0530200Y2 JP H0530200 Y2 JPH0530200 Y2 JP H0530200Y2 JP 1986082166 U JP1986082166 U JP 1986082166U JP 8216686 U JP8216686 U JP 8216686U JP H0530200 Y2 JPH0530200 Y2 JP H0530200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information card
- elastic member
- main body
- dust
- reading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ICカード等の情報カードを使用
し、たとえばその情報カードから記録情報を読取
りあるいはそれに情報を書込む、ワードプロセツ
サ・ハンドヘルド情報カードリーダ・ハンデイレ
コーダ・テレビゲームなどの情報カード読取り装
置に関する。詳しくは、そのような情報カード読
取り装置において、使用する情報カードを介して
静電気が装置本体内に侵入し、またその情報カー
ドの挿入口を通してごみ・塵等の異物が装置本体
内に侵入するのを防止する除電・防塵構造に関す
る。
し、たとえばその情報カードから記録情報を読取
りあるいはそれに情報を書込む、ワードプロセツ
サ・ハンドヘルド情報カードリーダ・ハンデイレ
コーダ・テレビゲームなどの情報カード読取り装
置に関する。詳しくは、そのような情報カード読
取り装置において、使用する情報カードを介して
静電気が装置本体内に侵入し、またその情報カー
ドの挿入口を通してごみ・塵等の異物が装置本体
内に侵入するのを防止する除電・防塵構造に関す
る。
従来の技術
従来、情報カード読取り装置では、装置本体の
挿入口から情報カードを挿入し、そのコネクタ部
分を装置本体に備えるコネクタに接続し、その装
置本体と電気的に連結して該情報カードをその装
置本体内に収納保持していた。
挿入口から情報カードを挿入し、そのコネクタ部
分を装置本体に備えるコネクタに接続し、その装
置本体と電気的に連結して該情報カードをその装
置本体内に収納保持していた。
考案が解決しようとする問題点
ところが、従来のこの種の情報カード読取り装
置では、以下の問題点があつた。
置では、以下の問題点があつた。
1 情報カードを装置本体内に挿入するとき、ま
たは情報カードを挿入した状態にあるとき、そ
の情報カードを介して静電気が装置本体内に入
り、誤動作や回路破壊を生ずることがあつた。
外部機器と接続しているときには、その外部機
器の誤動作や回路破壊を生ずることもあつた。
たは情報カードを挿入した状態にあるとき、そ
の情報カードを介して静電気が装置本体内に入
り、誤動作や回路破壊を生ずることがあつた。
外部機器と接続しているときには、その外部機
器の誤動作や回路破壊を生ずることもあつた。
2 情報カードを装置本体内に挿入していないと
き、または情報カードを装置本体内に挿入する
とき、情報カードの挿入口を通して装置本体内
にごみや塵等の異物が侵入し、誤動作や操作不
能を生じ、また表示部分を汚して外観不良を生
ずることがあつた。
き、または情報カードを装置本体内に挿入する
とき、情報カードの挿入口を通して装置本体内
にごみや塵等の異物が侵入し、誤動作や操作不
能を生じ、また表示部分を汚して外観不良を生
ずることがあつた。
そこで、この考案の目的は、情報カード読取り
装置にあつて、装置本体内に静電気が侵入し、ま
たごみ・塵等の異物が侵入するのを防止すること
にある。
装置にあつて、装置本体内に静電気が侵入し、ま
たごみ・塵等の異物が侵入するのを防止すること
にある。
問題点を解決するための手段
そのため、この考案による除電・防塵構造は、
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、装置本
体10の挿入口14から情報カード13を挿入
し、その情報カード13のコネクタ部分15を前
記装置本体10内に備えるコネクタ16に接続し
て前記装置本体10内に該情報カード13を収納
保持する情報カード読取り装置において、前記挿
入口14に該挿入口14を塞ぐように導電性を有
する、たとえば導電ゴム20,22等の弾性部材
を配置することを特徴とする。
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、装置本
体10の挿入口14から情報カード13を挿入
し、その情報カード13のコネクタ部分15を前
記装置本体10内に備えるコネクタ16に接続し
て前記装置本体10内に該情報カード13を収納
保持する情報カード読取り装置において、前記挿
入口14に該挿入口14を塞ぐように導電性を有
する、たとえば導電ゴム20,22等の弾性部材
を配置することを特徴とする。
作 用
そして、その弾性部材で、情報カード13を介
して侵入する静電気を除去し、または情報カード
13の挿入口14を通して装置本体10内に入る
ごみ・塵等の異物の侵入を防止するものである。
して侵入する静電気を除去し、または情報カード
13の挿入口14を通して装置本体10内に入る
ごみ・塵等の異物の侵入を防止するものである。
実施例
以下、図面に示す実施例にしたがい、この考案
について具体的かつ詳細に説明する。
について具体的かつ詳細に説明する。
第1図ないし第4図には、この考案の一実施例
を示す。第1図はこの考案による除電・防塵構造
を備える情報カード読取り装置で、図中符号10
は装置本体である。装置本体10は、上ケース1
1と下ケース12とで構成し、それらを重ね合わ
せてなる。そして、図示しないが表面に表示部や
操作部を有し、片側側面に情報カード13の挿入
口14を細長に形成する。情報カード13は、た
とえばICカードなどで、第2図に示すようなカ
ード形状をなし、その先端にはコネクタ部分15
を有する。そして、挿入口14から挿入し、第3
図に示す如くそのコネクタ部分15を装置本体1
0内に備えるコネクタ16に接続する。コネクタ
16は、装置本体10内において、たとえば図示
するように回路基板17上に設けてなる。
を示す。第1図はこの考案による除電・防塵構造
を備える情報カード読取り装置で、図中符号10
は装置本体である。装置本体10は、上ケース1
1と下ケース12とで構成し、それらを重ね合わ
せてなる。そして、図示しないが表面に表示部や
操作部を有し、片側側面に情報カード13の挿入
口14を細長に形成する。情報カード13は、た
とえばICカードなどで、第2図に示すようなカ
ード形状をなし、その先端にはコネクタ部分15
を有する。そして、挿入口14から挿入し、第3
図に示す如くそのコネクタ部分15を装置本体1
0内に備えるコネクタ16に接続する。コネクタ
16は、装置本体10内において、たとえば図示
するように回路基板17上に設けてなる。
ところで、挿入口14部分には、上ケース11
および下ケース12にそれぞれ対向して嵌合溝1
8,19を形成し、それらの嵌合溝18,19内
にそれぞれ導電ゴム20を挿入保持する。導電ゴ
ム20は、導電性を有し、第4図に示すように矩
形長板状をなし、互いに突合わせてそれぞれの先
端を接触してなり、第1図に示す如く挿入口14
を塞ぐように配置する。
および下ケース12にそれぞれ対向して嵌合溝1
8,19を形成し、それらの嵌合溝18,19内
にそれぞれ導電ゴム20を挿入保持する。導電ゴ
ム20は、導電性を有し、第4図に示すように矩
形長板状をなし、互いに突合わせてそれぞれの先
端を接触してなり、第1図に示す如く挿入口14
を塞ぐように配置する。
そして、そのような挿入口14から情報カード
13を挿入すると、第3図に示すように、それら
の導電ゴム20,20を押し開いて装置本体10
内に収納され、上述した如くコネクタ部分15と
コネクタ16とを電気的に接続してその装置本体
10内に保持されることとなる。
13を挿入すると、第3図に示すように、それら
の導電ゴム20,20を押し開いて装置本体10
内に収納され、上述した如くコネクタ部分15と
コネクタ16とを電気的に接続してその装置本体
10内に保持されることとなる。
さて、上述した実施例では、弾性部材として導
電ゴム20を2つ設け、それらの導電ゴム20,
20をそれぞれ上ケース11および下ケース12
で保持し、それら2つの導電ゴム20,20を突
合わせて挿入口14を塞ぐようにした。しかし、
第5図に示すように、下ケース12でのみ導電ゴ
ム20を保持し、その導電ゴム20を上ケース1
1の壁部21先端と対向して挿入口14を塞ぐよ
うにし、図示する如く情報カード13を挿入する
ときにはその導電ゴム20を押し開いて入れるよ
うにしてもよい。
電ゴム20を2つ設け、それらの導電ゴム20,
20をそれぞれ上ケース11および下ケース12
で保持し、それら2つの導電ゴム20,20を突
合わせて挿入口14を塞ぐようにした。しかし、
第5図に示すように、下ケース12でのみ導電ゴ
ム20を保持し、その導電ゴム20を上ケース1
1の壁部21先端と対向して挿入口14を塞ぐよ
うにし、図示する如く情報カード13を挿入する
ときにはその導電ゴム20を押し開いて入れるよ
うにしてもよい。
また、上述した実施例では、上ケース11およ
び下ケース12に嵌合溝18,19を形成し、そ
れら嵌合溝18,19に挿入して導電ゴム20を
保持した。しかし、たとえば第6図に示すよう
に、挿入口14に嵌め合わせ、該挿入口14に第
7図に示す導電ゴム22を取り付けるようにして
もよい。導電ゴム22は、図示する如く、矩形枠
部23とその矩形枠部23内の遮蔽膜部24とで
構成する。矩形枠部23は、外周に嵌合溝25を
有し、そこに上ケース11および下ケース12の
挿入口14周縁を嵌め合わせる。他方、遮蔽膜部
24は、挿入口14を塞ぎ、中央にカード挿入ス
リツト26を有してなる。
び下ケース12に嵌合溝18,19を形成し、そ
れら嵌合溝18,19に挿入して導電ゴム20を
保持した。しかし、たとえば第6図に示すよう
に、挿入口14に嵌め合わせ、該挿入口14に第
7図に示す導電ゴム22を取り付けるようにして
もよい。導電ゴム22は、図示する如く、矩形枠
部23とその矩形枠部23内の遮蔽膜部24とで
構成する。矩形枠部23は、外周に嵌合溝25を
有し、そこに上ケース11および下ケース12の
挿入口14周縁を嵌め合わせる。他方、遮蔽膜部
24は、挿入口14を塞ぎ、中央にカード挿入ス
リツト26を有してなる。
ところで、上述した説明では、弾性部材として
導電ゴム20,22を使用する例を示したが、導
電性を有する弾性部材であれば、導電ゴムに代え
たとえは導電ブラシなどその他のものを用いても
よい。
導電ゴム20,22を使用する例を示したが、導
電性を有する弾性部材であれば、導電ゴムに代え
たとえは導電ブラシなどその他のものを用いても
よい。
考案の効果
したがつて、この考案によれば、挿入口にその
挿入口を塞ぐように導電性を有する弾性部材を配
置するから、情報カードを装置本体内に挿入する
とき、また情報カードを挿入した状態にあると
き、その情報カードを介して該装置本体内に侵入
する静電気をその弾性部材で除去することがで
き、誤動作や回路破壊を防止できる。また、情報
カードを装置本体内に挿入していないとき、また
情報カードを装置本体内に挿入するとき、その情
報カードの挿入口を通して該装置本体内にごみや
塵等の異物が入るのをその弾性部材で防ぐことが
でき、誤動作や操作不能を防止し、表示部分の汚
れを防止できる利点がある。
挿入口を塞ぐように導電性を有する弾性部材を配
置するから、情報カードを装置本体内に挿入する
とき、また情報カードを挿入した状態にあると
き、その情報カードを介して該装置本体内に侵入
する静電気をその弾性部材で除去することがで
き、誤動作や回路破壊を防止できる。また、情報
カードを装置本体内に挿入していないとき、また
情報カードを装置本体内に挿入するとき、その情
報カードの挿入口を通して該装置本体内にごみや
塵等の異物が入るのをその弾性部材で防ぐことが
でき、誤動作や操作不能を防止し、表示部分の汚
れを防止できる利点がある。
第1図ないし第4図にはこの考案の一実施例を
示し、第1図はこの考案による除電・防塵構造を
備える情報カード読取り装置の一部を示す断面
図、第2図はそれに使用する情報カードの斜視
図、第3図はその情報カードを挿入した状態の断
面図、第4図はそれに使用する導電ゴムの斜視図
である。第5図は、他の実施例を示す情報カード
読取り装置の一部を示す断面図である。第6図お
よび第7図はこの考案のさらに他の実施例を示す
もので、第6図は情報カード読取り装置の一部を
示す断面図、第7図はそれに使用する導電ゴムの
斜視図である。 10……装置本体、13……情報カード、14
……挿入口、15……コネクタ部分、16……コ
ネクタ、20,22……弾性部材の一例として示
す導電ゴム。
示し、第1図はこの考案による除電・防塵構造を
備える情報カード読取り装置の一部を示す断面
図、第2図はそれに使用する情報カードの斜視
図、第3図はその情報カードを挿入した状態の断
面図、第4図はそれに使用する導電ゴムの斜視図
である。第5図は、他の実施例を示す情報カード
読取り装置の一部を示す断面図である。第6図お
よび第7図はこの考案のさらに他の実施例を示す
もので、第6図は情報カード読取り装置の一部を
示す断面図、第7図はそれに使用する導電ゴムの
斜視図である。 10……装置本体、13……情報カード、14
……挿入口、15……コネクタ部分、16……コ
ネクタ、20,22……弾性部材の一例として示
す導電ゴム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 装置本体の挿入口から情報カードを挿入し、
その情報カードのコネクタ部分を前記装置本体
内に備えるコネクタに接続して前記装置本体内
に該情報カードを収納保持する情報カード読取
り装置において、前記挿入口に該挿入口を塞ぐ
ように導電性を有する弾性部材を配置してな
る、情報カード読取り装置の除電・防塵構造。 2 前記弾性部材が導電ゴムである、前記実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の情報カード読
取り装置の除電・防塵構造。 3 前記弾性部材が導電ブラシである、前記実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の情報カード
読取り装置の除電・防塵構造。 4 前記装置本体を上ケースと下ケースとで構成
し、また前記弾性部材も2つのもので構成し、
前記上ケースで一方の該弾性部材を保持し、前
記下ケースで他方の該弾性部材を保持し、それ
ら2つの弾性部材を突合わせて前記挿入口を塞
ぐように構成してなる、前記実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の情報カード読取り装置の
除電・防塵構造。 5 前記装置本体を上ケースと下ケースとで構成
し、それら上ケースか下ケースのいずれか一方
で前記弾性部材を保持し、その弾性部材を他方
の上ケースまたは下ケースと対向して前記挿入
口を塞いでなる、前記実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の情報カード読取り装置の除電・
防塵構造。 6 前記弾性部材を矩形枠部とその矩形枠部内の
カード挿入スリツトを有する遮蔽膜部とで構成
し、その矩形枠部を前記挿入口の周縁に嵌め合
わせるとともに、その遮蔽膜部で該挿入口を塞
いでなる、前記実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の情報カード読取り装置の除電・防塵構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986082166U JPH0530200Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986082166U JPH0530200Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195876U JPS62195876U (ja) | 1987-12-12 |
| JPH0530200Y2 true JPH0530200Y2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=30934568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986082166U Expired - Lifetime JPH0530200Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530200Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2722714B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1998-03-09 | 富士電機株式会社 | Icカードの読取り書込み装置 |
| JP5114766B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2013-01-09 | 日本電産サンキョー株式会社 | 媒体処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131067U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-09-02 | オムロン株式会社 | Icカ−ド入力装置におけるicカ−ドの静電気除去機構 |
| JPH0141199Y2 (ja) * | 1984-10-26 | 1989-12-06 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP1986082166U patent/JPH0530200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195876U (ja) | 1987-12-12 |
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