JPH0727721Y2 - カード収納構造付の卓上電話機 - Google Patents
カード収納構造付の卓上電話機Info
- Publication number
- JPH0727721Y2 JPH0727721Y2 JP1989087429U JP8742989U JPH0727721Y2 JP H0727721 Y2 JPH0727721 Y2 JP H0727721Y2 JP 1989087429 U JP1989087429 U JP 1989087429U JP 8742989 U JP8742989 U JP 8742989U JP H0727721 Y2 JPH0727721 Y2 JP H0727721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- card storage
- desk phone
- cards
- storage portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sheet Holders (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気カードやICカード等のカードの読み取り
書き込み部を有し、前記カードの使用により機能を拡張
する卓上電話機に関する。
書き込み部を有し、前記カードの使用により機能を拡張
する卓上電話機に関する。
〔従来の技術〕 第8図はこの種の卓上電話機の従来例を示す斜視図であ
る。
る。
図において、1は筐体、2は送受器、3はタッチセンサ
ー付液晶表示部、4は該タッチセンサー付液晶表示部3
に表示した文字、5はカード駆動部、6はICカードであ
る。
ー付液晶表示部、4は該タッチセンサー付液晶表示部3
に表示した文字、5はカード駆動部、6はICカードであ
る。
このICカード6は様々なサービス機能に対応して複数枚
用意されており、これらのカードの使用により卓上電話
機の機能が拡張する。
用意されており、これらのカードの使用により卓上電話
機の機能が拡張する。
以上の構成により、ICカード6をカード駆動部5にセッ
トし、タッチセンサー付液晶表示部3に表示された文字
4の部分を押下して、ICカード6を動作させ、ICカード
6に記録してある情報を読み出し、タッチセンサー付液
晶表示部3に表示し、情報の追加,修正を行う。
トし、タッチセンサー付液晶表示部3に表示された文字
4の部分を押下して、ICカード6を動作させ、ICカード
6に記録してある情報を読み出し、タッチセンサー付液
晶表示部3に表示し、情報の追加,修正を行う。
また、その追加,修正した情報はICカード6に格納され
る。
る。
しかしながら、上述した構成の従来技術によれば、使用
するカードが複数枚あるので、別にカード収納用のケー
スを用意しなければならず、このようなケースの購入や
管理における負担が使用者にかかる。
するカードが複数枚あるので、別にカード収納用のケー
スを用意しなければならず、このようなケースの購入や
管理における負担が使用者にかかる。
また、このようなケースの用意が無ければ、カードを机
の上に散在させることになり、落下等により破損の恐れ
があった。
の上に散在させることになり、落下等により破損の恐れ
があった。
さらに、上記構成の従来技術によれば、ケースの有無に
関係なく、これら未装着のカードの静電気に対する防御
策がなされていないので、しばしば静電気による情報破
壊の事故が生じるという問題があった。
関係なく、これら未装着のカードの静電気に対する防御
策がなされていないので、しばしば静電気による情報破
壊の事故が生じるという問題があった。
本考案は、以上の問題点に鑑み、電話機本体が未装着の
カードの整頓と保護を同時に行う構成を得て、未装着の
カード管理における使用者の負担を軽減すると同時に、
未装着のカードの保管性を高めることを目的とする。
カードの整頓と保護を同時に行う構成を得て、未装着の
カード管理における使用者の負担を軽減すると同時に、
未装着のカードの保管性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、アース機能を有す
るカード収納部を電話機に付随して設ける。
るカード収納部を電話機に付随して設ける。
すなわち、本考案は、磁気カードやICカード等のカード
の読み取り書き込み部を有し、前記カードの使用により
機能を拡張する卓上電話機において、電話機筐体に、カ
ード挿入口とこのカード挿入口より挿入される複数枚の
カードを互いに平行に保持する複数のガイド溝とを有す
る箱状のカード収納部を設けるとともに、前記カード収
納部のカード接触部にアース手段を取り付け、該アース
手段を電話機基板のアース回路に接続したことを特徴と
する。
の読み取り書き込み部を有し、前記カードの使用により
機能を拡張する卓上電話機において、電話機筐体に、カ
ード挿入口とこのカード挿入口より挿入される複数枚の
カードを互いに平行に保持する複数のガイド溝とを有す
る箱状のカード収納部を設けるとともに、前記カード収
納部のカード接触部にアース手段を取り付け、該アース
手段を電話機基板のアース回路に接続したことを特徴と
する。
このとき、アース手段として、カード収納部のカード挿
入口にカード挿入穴を有するアースパネルを取り付け、
かつ該アースパネルの端子部を電話機基板のアース回路
に接続すると良い。
入口にカード挿入穴を有するアースパネルを取り付け、
かつ該アースパネルの端子部を電話機基板のアース回路
に接続すると良い。
以上の構成により本考案は、あらかじめ電話機筐体にカ
ード収納部が設けてあるので、未装着のカードをこのカ
ード収納部に収納してカードの整頓を行うことができ
る。
ード収納部が設けてあるので、未装着のカードをこのカ
ード収納部に収納してカードの整頓を行うことができ
る。
そして、未装着のカードはアース手段に接触してカード
収納部に収納されているので、カードを取ろうとするオ
ペレータの手等に静電気が帯電していても、この静電気
はアース手段に伝わり、端子部を介して電話機基板のア
ース回路に逃がされる。
収納部に収納されているので、カードを取ろうとするオ
ペレータの手等に静電気が帯電していても、この静電気
はアース手段に伝わり、端子部を介して電話機基板のア
ース回路に逃がされる。
また、アース手段として、カード収納部のカード挿入口
にカード挿入穴を有するアースパネルを用いると、アー
ス手段の取り付け及び接続が容易になる。
にカード挿入穴を有するアースパネルを用いると、アー
ス手段の取り付け及び接続が容易になる。
この場合、アースパネルのカード挿入穴を介してカード
収納部に収納されているので、カードを取ろうとするオ
ペレータの手等に静電気が帯電していても、この静電気
はアースパネルに伝わり、端子部を介して電話機基板の
アース回路に逃がされる。
収納部に収納されているので、カードを取ろうとするオ
ペレータの手等に静電気が帯電していても、この静電気
はアースパネルに伝わり、端子部を介して電話機基板の
アース回路に逃がされる。
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
同実施例の要部分解斜視図、第3図は同実施例の要部側
断面図である。
同実施例の要部分解斜視図、第3図は同実施例の要部側
断面図である。
図において、7は筐体であり、該筐体7は上カバー7aと
下カバー7bより構成する。
下カバー7bより構成する。
8は送受器、9はタッチセンサー付液晶表示部、10は該
タッチセンサー付液晶表示部9に表示した文字、11はカ
ード駆動部、12はICカードである。
タッチセンサー付液晶表示部9に表示した文字、11はカ
ード駆動部、12はICカードである。
このICカード12は様々なサービス機能に対応して複数枚
用意されており、これらのカードの使用により卓上電話
機の機能が拡張する。
用意されており、これらのカードの使用により卓上電話
機の機能が拡張する。
13は前記筐体7に設けた箱状のカード収納部、14は該カ
ード収納部13に開口したカード挿入口である。
ード収納部13に開口したカード挿入口である。
カード収納部13は上カバー7aと一体成形した上部13a
と、下カバー7bと一体成形した下部13bを連結して形成
したものである。
と、下カバー7bと一体成形した下部13bを連結して形成
したものである。
15は上記カード収納部13の内側壁に互いに平行に設けた
複数のカードガイド溝であり、収納枚数に応じて形成し
てある。
複数のカードガイド溝であり、収納枚数に応じて形成し
てある。
16は、前記カード挿入口14に嵌め込んだアースパネルで
あり、該アースパネル16は前記カードガイド溝15に個別
に対応した複数のカード挿入穴17を有する。
あり、該アースパネル16は前記カードガイド溝15に個別
に対応した複数のカード挿入穴17を有する。
18は前記アースパネル16の端子部であり、該端子部18は
ネジ固定により印刷配線板19のアース回路に接続してあ
る。
ネジ固定により印刷配線板19のアース回路に接続してあ
る。
このように、アース手段として、アースパネル16を用い
ると、アース手段の取り付け及び接続が容易になるとい
う利点がある。
ると、アース手段の取り付け及び接続が容易になるとい
う利点がある。
以上の構成の本実施例の作用を説明する。
まず、アースパネル16のカード挿入穴17よりカード収納
部13へ挿入されたカードは、該カード挿入穴17と対応し
たカードガイド溝15に両端をガイドされて、所定位置に
収納保持される。
部13へ挿入されたカードは、該カード挿入穴17と対応し
たカードガイド溝15に両端をガイドされて、所定位置に
収納保持される。
このようにして、本卓上電話機に付随する複数のICカー
ド12を整頓して収納しておく。
ド12を整頓して収納しておく。
そして、必要なICカード12をカード収納部13より取り出
してカード駆動部11にセットするが、このとき、カード
収納部13よりカードを取ろうとするオペレータの手等に
静電気が帯電していても、この静電気はアースパネル16
に伝わり、端子部18を介して印刷回路板19のアース回路
に逃がされる。
してカード駆動部11にセットするが、このとき、カード
収納部13よりカードを取ろうとするオペレータの手等に
静電気が帯電していても、この静電気はアースパネル16
に伝わり、端子部18を介して印刷回路板19のアース回路
に逃がされる。
ICカード12をカード駆動部11へセットした後の動作は従
来と同様であるので説明は省略する。
来と同様であるので説明は省略する。
第4図は本考案の第2の実施例を示す要部分解斜視図、
第5図は同実施例の要部側面図である。
第5図は同実施例の要部側面図である。
第1の実施例がカードを立てて収納するのに対し、第2
の実施例においては、カードを横にして収納する。
の実施例においては、カードを横にして収納する。
そのため、カード収納部13のカード挿入口14を水平方向
に開口し、カードガイド溝15を水平に設けてある。
に開口し、カードガイド溝15を水平に設けてある。
また、この実施例においては、カード収納部13は筐体7
の上カバー7aと一体成形したものであり、この構成によ
れば、下カバー7bのモールド型枠に変更を加える必要が
ない。
の上カバー7aと一体成形したものであり、この構成によ
れば、下カバー7bのモールド型枠に変更を加える必要が
ない。
第6図は第3の実施例を示す側面図であり、ここではカ
ード収納状態を階段状にしてある。このようにすること
で、カードの題目ラベルが容易に識別できるようにな
る。
ード収納状態を階段状にしてある。このようにすること
で、カードの題目ラベルが容易に識別できるようにな
る。
第7図は第4の実施例を示す側面図であり、ここでは、
カード収納部13に角度θを付けてある。このようにする
ことで、カードが取り出し易くなる。
カード収納部13に角度θを付けてある。このようにする
ことで、カードが取り出し易くなる。
また、図示しないが、アース手段として、アースパネル
を使用せずに、カード収納部13内のカード接触部、例え
ば底部やカードガイド溝15にアルミ箔を貼付して、これ
を印刷配線板19のアース回路に接続するようにしてもよ
い。
を使用せずに、カード収納部13内のカード接触部、例え
ば底部やカードガイド溝15にアルミ箔を貼付して、これ
を印刷配線板19のアース回路に接続するようにしてもよ
い。
以上詳細に説明した如く、本考案によれば、磁気カード
やICカード等のカードの読み取り書き込み部を有し、前
記カードの使用により機能を拡張する卓上電話機におい
て、電話機筐体に、カード挿入口とこのカード挿入口よ
り挿入される複数枚のカードを互いに平行に保持する複
数のガイド溝とを有する箱状のカード収納部を設けると
ともに、前記カード収納部のカード接触部にアース手段
を取り付け、該アース手段を電話機基板のアース回路に
接続したので、アース機能を有するカード収納部を電話
機に付随させることができる。
やICカード等のカードの読み取り書き込み部を有し、前
記カードの使用により機能を拡張する卓上電話機におい
て、電話機筐体に、カード挿入口とこのカード挿入口よ
り挿入される複数枚のカードを互いに平行に保持する複
数のガイド溝とを有する箱状のカード収納部を設けると
ともに、前記カード収納部のカード接触部にアース手段
を取り付け、該アース手段を電話機基板のアース回路に
接続したので、アース機能を有するカード収納部を電話
機に付随させることができる。
これにより、電話機本体が未装着のカードの整頓と保護
を同時に行うことが可能となり、未装着のカード管理に
おける使用者の負担を軽減すると同時に、未装着のカー
ドの保管性を高めるという効果がある。
を同時に行うことが可能となり、未装着のカード管理に
おける使用者の負担を軽減すると同時に、未装着のカー
ドの保管性を高めるという効果がある。
さらに、アース手段として、カード収納部のカード挿入
口にカード挿入穴を有するアースパネルを取り付け、か
つ該アースパネルの端子部を電話機基板のアース回路に
接続すれば、アース手段の取り付け及び接続が容易にな
り、組立の作業性が良いという効果がある。
口にカード挿入穴を有するアースパネルを取り付け、か
つ該アースパネルの端子部を電話機基板のアース回路に
接続すれば、アース手段の取り付け及び接続が容易にな
り、組立の作業性が良いという効果がある。
第1図は本考案の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
同実施例の要部分解斜視図、第3図は同実施例の要部側
断面図、第4図は本考案の第2の実施例を示す要部分解
斜視図、第5図は同実施例の要部側面図、第6図は本考
案の第3の実施例を示す要部側断面図、第7図は本考案
の第4の実施例を示す要部側断面図、第8図は従来例を
示す斜視図である。 7……筐体 11……カード駆動部 12……ICカード 13……カード収納部 14……カード挿入穴 15……カードガイド溝 16……アースパネル 17……カード挿入口 18……端子部 19……印刷回路板
同実施例の要部分解斜視図、第3図は同実施例の要部側
断面図、第4図は本考案の第2の実施例を示す要部分解
斜視図、第5図は同実施例の要部側面図、第6図は本考
案の第3の実施例を示す要部側断面図、第7図は本考案
の第4の実施例を示す要部側断面図、第8図は従来例を
示す斜視図である。 7……筐体 11……カード駆動部 12……ICカード 13……カード収納部 14……カード挿入穴 15……カードガイド溝 16……アースパネル 17……カード挿入口 18……端子部 19……印刷回路板
Claims (2)
- 【請求項1】磁気カードやICカード等のカードの読み取
り書き込み部を有し、前記カードの使用により機能を拡
張する卓上電話機において、 電話機筐体に、カード挿入口とこのカード挿入口より挿
入される複数枚のカードを互いに平行に保持する複数の
ガイド溝とを有する箱状のカード収納部を設けるととも
に、 前記カード収納部のカード接触部にアース手段を取り付
け、 該アース手段を電話機基板のアース回路に接続したこと
を特徴とするカード収納構造付の卓上電話機。 - 【請求項2】磁気カードやICカード等のカードの読み取
り書き込み部を有し、前記カードの使用により機能を拡
張する卓上電話機において、 電話機筐体に、カード挿入口とこのカード挿入口より挿
入される複数枚のカードを互いに平行に保持する複数の
ガイド溝とを有する箱状のカード収納部を設けるととも
に、 前記カード収納部のカード挿入口にカード挿入穴を有す
るアースパネルを取り付け、 かつ、前記アースパネルの端子部を前記電話機基板の前
記アース回路に接続したことを特徴とするカード収納構
造付の卓上電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989087429U JPH0727721Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | カード収納構造付の卓上電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989087429U JPH0727721Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | カード収納構造付の卓上電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327156U JPH0327156U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0727721Y2 true JPH0727721Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31637076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989087429U Expired - Lifetime JPH0727721Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | カード収納構造付の卓上電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727721Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087072U (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-15 | アンリツ株式会社 | カ−ド収納箱蓄積装置 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1989087429U patent/JPH0727721Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327156U (ja) | 1991-03-19 |
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