JPH0530209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530209Y2 JPH0530209Y2 JP14571587U JP14571587U JPH0530209Y2 JP H0530209 Y2 JPH0530209 Y2 JP H0530209Y2 JP 14571587 U JP14571587 U JP 14571587U JP 14571587 U JP14571587 U JP 14571587U JP H0530209 Y2 JPH0530209 Y2 JP H0530209Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medals
- switching
- medal
- port
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、メダル貸出機やゲーム機、あるいは
両替機に随時にメダルやコインを供給するための
メダル補給用切換え装置に関するものである。
両替機に随時にメダルやコインを供給するための
メダル補給用切換え装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ゲームセンター等においては、例えばスロツト
マシンなどのメダルを使用するゲーム機械が多数
設置されている。このようなゲーム機械では、ゲ
ームの成果によつて遊技者にメダルの配当を行う
ため、配当に充当されるメダルが減少してきたと
きにはゲーム機械にメダルを補給してやる必要が
ある。
マシンなどのメダルを使用するゲーム機械が多数
設置されている。このようなゲーム機械では、ゲ
ームの成果によつて遊技者にメダルの配当を行う
ため、配当に充当されるメダルが減少してきたと
きにはゲーム機械にメダルを補給してやる必要が
ある。
また、最近では、ゲーム機械に使用するメダル
を貸し出すメダル貸出機が、ゲーム機械の適数台
ごとにサンドイツチされていることが多い。こう
したメダル貸出機にも随時メダルを補給しなくて
はならない。
を貸し出すメダル貸出機が、ゲーム機械の適数台
ごとにサンドイツチされていることが多い。こう
したメダル貸出機にも随時メダルを補給しなくて
はならない。
以上のようなゲーム機械やメダル貸出機に効率
的にメダルの補給を行うために、これらの機器の
上にメダルを供給するための樋状の給送路を設置
するとともに、この給送路に機器の真上に対応し
た個所に各々開閉自在なシヤツタ羽根を設け、こ
のシヤツタ羽根を適宜選択して開放することによ
つて所定の機器にメダルを補給する手法が採られ
ている。給送路の始点となる個所にはホツパー等
のメダル送り出し装置が設けられ、人為的にはメ
ダル送り出し装置にメダルを補充してやればよ
く、機器1台ごとにメダルを補給するという煩わ
しい作業が不要となる。
的にメダルの補給を行うために、これらの機器の
上にメダルを供給するための樋状の給送路を設置
するとともに、この給送路に機器の真上に対応し
た個所に各々開閉自在なシヤツタ羽根を設け、こ
のシヤツタ羽根を適宜選択して開放することによ
つて所定の機器にメダルを補給する手法が採られ
ている。給送路の始点となる個所にはホツパー等
のメダル送り出し装置が設けられ、人為的にはメ
ダル送り出し装置にメダルを補充してやればよ
く、機器1台ごとにメダルを補給するという煩わ
しい作業が不要となる。
しかしながら、上述した従来の手法では、必要
とする機器にメダルの補給を終えてシヤツタ羽根
を閉鎖するときに、メダルがシヤツタ羽根に挟ま
れてしまうという問題があつた。一般に給送路
は、メダル送り時にジヤミングが生じないよう
に、メダルが1枚だけ通過するような幅にされて
いるため、上述のようにしてメダルがシヤツタ羽
根に挟まれると給送路が閉塞されてしまい、それ
以降の機器にはメダルの補給ができなくなる。ま
た、メダルの給送負荷が突然大きくなるため、メ
ダル送り出し装置にも悪影響を及ぼすようにな
る。
とする機器にメダルの補給を終えてシヤツタ羽根
を閉鎖するときに、メダルがシヤツタ羽根に挟ま
れてしまうという問題があつた。一般に給送路
は、メダル送り時にジヤミングが生じないよう
に、メダルが1枚だけ通過するような幅にされて
いるため、上述のようにしてメダルがシヤツタ羽
根に挟まれると給送路が閉塞されてしまい、それ
以降の機器にはメダルの補給ができなくなる。ま
た、メダルの給送負荷が突然大きくなるため、メ
ダル送り出し装置にも悪影響を及ぼすようにな
る。
本考案は上述した問題点に鑑みてなされたもの
で、目詰まりやシヤツタ故障等のトラブルが起き
ずにスムーズにゲーム機械やメダル貸出機などの
機器にメダルの補給を行うことができるメダル補
給用切換え装置を提供することを目的とする。
で、目詰まりやシヤツタ故障等のトラブルが起き
ずにスムーズにゲーム機械やメダル貸出機などの
機器にメダルの補給を行うことができるメダル補
給用切換え装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案のメダル補
給用切換え装置では、一列に整列された状態でメ
ダルを受け入れる受入口と、受入口から供給され
たメダルを補給を要する機器へ排出する補給口
と、前記機器に補給を要しないときにメダルを先
送りするための転送口と、補給口と転送口との間
で移動自在に設けられ、受入口から供給されたメ
ダルを補給口あるいは転送口のいずれかに導くよ
うに切り換える切換板と、切換板が補給口側に切
り換えられることに連動し、受入口から供給され
るメダルの進路内に突出してメダルが転送口に向
かつて移動されることを阻止する案内板と、切換
板が転送口側に切り換えられることに連動し、受
入口と切換板との間に突出して切換板の移動中は
メダルが切換板まで送られてくることを阻止する
ストツパとを備えるようにしている。
給用切換え装置では、一列に整列された状態でメ
ダルを受け入れる受入口と、受入口から供給され
たメダルを補給を要する機器へ排出する補給口
と、前記機器に補給を要しないときにメダルを先
送りするための転送口と、補給口と転送口との間
で移動自在に設けられ、受入口から供給されたメ
ダルを補給口あるいは転送口のいずれかに導くよ
うに切り換える切換板と、切換板が補給口側に切
り換えられることに連動し、受入口から供給され
るメダルの進路内に突出してメダルが転送口に向
かつて移動されることを阻止する案内板と、切換
板が転送口側に切り換えられることに連動し、受
入口と切換板との間に突出して切換板の移動中は
メダルが切換板まで送られてくることを阻止する
ストツパとを備えるようにしている。
以上のような手段によれば、メダルの補給を要
する機器へメダルを補給する際には、切換板が補
給口側に切り換えられることに連動し、案内板が
受入口から供給されるメダルの進路内に突出して
メダルが転送口に向かつて移動されることを阻止
し、またメダルの補給を止める際には、切換板が
転送口側に切り換えられることに連動し、ストツ
パが受入口と切換板との間に突出して、切換板の
移動中はメダルが切換板まで送られてくることを
阻止するので、目詰まり等のトラブルが起きずに
スムーズにメダルの補給が必要な機器にメダルの
補給を行うことができる。
する機器へメダルを補給する際には、切換板が補
給口側に切り換えられることに連動し、案内板が
受入口から供給されるメダルの進路内に突出して
メダルが転送口に向かつて移動されることを阻止
し、またメダルの補給を止める際には、切換板が
転送口側に切り換えられることに連動し、ストツ
パが受入口と切換板との間に突出して、切換板の
移動中はメダルが切換板まで送られてくることを
阻止するので、目詰まり等のトラブルが起きずに
スムーズにメダルの補給が必要な機器にメダルの
補給を行うことができる。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本考案のメダル補給用切換え装置(以下、本装
置と略記する)1の内部構造を示す第1図におい
て、本装置1は、メダル1枚分の厚みよりわずか
に厚い金属板18,19,20を挟み込み、3つ
のビス15,16,17で連結した2枚の金属製
の基板10,11を備え、この基板10,11の
間には1枚分のメダルが通れる間隙部が形成され
る。この基板10,11及び金属板18,19,
20には、それぞれビス穴18a,18b,19
a,20aが開設されており、本装置1をメダル
搬送用のメダルレール3(第4図参照)に取り付
けられるようになつている。なお、基板10,1
1には前記ビス穴18b,20aと貫通される穴
がそれぞれ開設されている。
置と略記する)1の内部構造を示す第1図におい
て、本装置1は、メダル1枚分の厚みよりわずか
に厚い金属板18,19,20を挟み込み、3つ
のビス15,16,17で連結した2枚の金属製
の基板10,11を備え、この基板10,11の
間には1枚分のメダルが通れる間隙部が形成され
る。この基板10,11及び金属板18,19,
20には、それぞれビス穴18a,18b,19
a,20aが開設されており、本装置1をメダル
搬送用のメダルレール3(第4図参照)に取り付
けられるようになつている。なお、基板10,1
1には前記ビス穴18b,20aと貫通される穴
がそれぞれ開設されている。
基板10の背面下方にはモータ22が取り付け
られており、このモータ22の駆動軸23には切
り欠き24aを備えた第1カム24及び第2カム
25、クランク26が固定されている。このクラ
ンク26の先端部には2つのレバー35,36が
回動自在に取り付けられており、このレバー35
の先端には、基板11に開設されたスリツト11
aに遊貫された軸39を介してレバー37、切換
板38が回動自在に取り付けられている。なお、
この切換板38は基板10,11の間で軸29を
中心に回動される。また、レバー35は第2カム
25等の回転を妨げないように途中2ケ所で折り
曲げられている。
られており、このモータ22の駆動軸23には切
り欠き24aを備えた第1カム24及び第2カム
25、クランク26が固定されている。このクラ
ンク26の先端部には2つのレバー35,36が
回動自在に取り付けられており、このレバー35
の先端には、基板11に開設されたスリツト11
aに遊貫された軸39を介してレバー37、切換
板38が回動自在に取り付けられている。なお、
この切換板38は基板10,11の間で軸29を
中心に回動される。また、レバー35は第2カム
25等の回転を妨げないように途中2ケ所で折り
曲げられている。
前記レバー37の先端部には長穴37aが設け
られ、この長穴37aに遊貫された軸40を介し
てガイド板41が取り付けられている。このガイ
ド板41は基板11に開設された扇形の開口11
b内で、基板10に固定された軸42を中心に回
動される。また、軸42には切り欠き43aの形
成された扇形レバー43が回動自在に取り付けら
れており、この扇形レバー43に固定された軸4
4は、前記レバー36に開設された長穴36aに
遊貫されるとともに、基板11に開設されたスリ
ツト11cに遊貫されており、扇形レバー43は
このスリツト11cに沿つて回動される。なお、
軸42にはネジリコイルバネ45が通されてお
り、軸40及び軸44を下方に付勢している。
られ、この長穴37aに遊貫された軸40を介し
てガイド板41が取り付けられている。このガイ
ド板41は基板11に開設された扇形の開口11
b内で、基板10に固定された軸42を中心に回
動される。また、軸42には切り欠き43aの形
成された扇形レバー43が回動自在に取り付けら
れており、この扇形レバー43に固定された軸4
4は、前記レバー36に開設された長穴36aに
遊貫されるとともに、基板11に開設されたスリ
ツト11cに遊貫されており、扇形レバー43は
このスリツト11cに沿つて回動される。なお、
軸42にはネジリコイルバネ45が通されてお
り、軸40及び軸44を下方に付勢している。
さらに、基板11に固定された軸29を中心に
回動自在にレバー30が取り付けられており、こ
のレバー30には3つのピン28,31,32が
固定されている。このピン31と基板11に固定
されたピン33との間にはコイルバネ34が架設
されており、このコイルバネ34の作用によつ
て、レバー30の端部に固定されたピン28が常
に前記第1カム24の周囲に当接されている。
回動自在にレバー30が取り付けられており、こ
のレバー30には3つのピン28,31,32が
固定されている。このピン31と基板11に固定
されたピン33との間にはコイルバネ34が架設
されており、このコイルバネ34の作用によつ
て、レバー30の端部に固定されたピン28が常
に前記第1カム24の周囲に当接されている。
基板10の下方には、第2カム25の先端部に
よつて押圧される可動部を備え、この可動部が押
圧されることによつてモータ22を停止させるマ
イクロスイツチ50が固定されている。また、基
板11の左斜上方にはスリツト11dが開設され
ており、このスリツト11dにはピン46が遊貫
されている。このピン46は、基板10に軸48
を介して回動自在に取り付けられているレバー4
7と一体に形成されている。このピン46は、第
1図のようにメダルが金属板18,20で形成さ
れる通路を矢印方向に通過する場合には、メダル
によつて上方に押し上げられてメダルの通過を妨
げず、第2図に示すようにメダルが斜め下方へ案
内される際には、スリツト11dの最下部位に位
置しており、メダルの逆流を防ぐ役目を果してい
る。仮にピン46を設けておかず、メダルが逆流
した場合には、第2図の状態において矢印方向に
流れてくるメダルと逆流してきたメダルとがガイ
ド板41と金属板20との間付近でぶつかりあ
い、目詰まりを起こすことが考えられる。また、
第2図の状態から第1図の状態に復帰する際に、
逆流してきたメダルがガイド板41の回動を妨げ
る恐れがある。
よつて押圧される可動部を備え、この可動部が押
圧されることによつてモータ22を停止させるマ
イクロスイツチ50が固定されている。また、基
板11の左斜上方にはスリツト11dが開設され
ており、このスリツト11dにはピン46が遊貫
されている。このピン46は、基板10に軸48
を介して回動自在に取り付けられているレバー4
7と一体に形成されている。このピン46は、第
1図のようにメダルが金属板18,20で形成さ
れる通路を矢印方向に通過する場合には、メダル
によつて上方に押し上げられてメダルの通過を妨
げず、第2図に示すようにメダルが斜め下方へ案
内される際には、スリツト11dの最下部位に位
置しており、メダルの逆流を防ぐ役目を果してい
る。仮にピン46を設けておかず、メダルが逆流
した場合には、第2図の状態において矢印方向に
流れてくるメダルと逆流してきたメダルとがガイ
ド板41と金属板20との間付近でぶつかりあ
い、目詰まりを起こすことが考えられる。また、
第2図の状態から第1図の状態に復帰する際に、
逆流してきたメダルがガイド板41の回動を妨げ
る恐れがある。
基板10の左斜下方には、メダル排出用の金属
製の可動筒52が設けられている。この可動筒5
2の周囲には、レバー53aを備えた金属製の帯
53が溶接されており、この帯53を介して可動
筒52が軸54,55に回動自在に取り付けられ
ている。軸54は、基板10に固定された補助具
57に固定されており、軸55は基板10にネジ
58,59によつて取り付けられた補助具60に
固定されている。
製の可動筒52が設けられている。この可動筒5
2の周囲には、レバー53aを備えた金属製の帯
53が溶接されており、この帯53を介して可動
筒52が軸54,55に回動自在に取り付けられ
ている。軸54は、基板10に固定された補助具
57に固定されており、軸55は基板10にネジ
58,59によつて取り付けられた補助具60に
固定されている。
本装置1の背面を示す第3図において、前記レ
バー53aの端はレバー62の端部に回動自在に
取り付けられており、レバー62の他方の端はク
ランク63の端に回動自在に取り付けられてい
る。さらに、クランク63の他方の端は2つの突
起片64a,64bを備えたカム64の中央部に
固定されており、このカム64はモータ65の駆
動軸に固定されている。カム64の上方にはマイ
クロスイツチ66がモータ65の固定された補助
板67に固定されており、この補助板67は基板
10に固定された補助板68に固定されている。
この補助板68には、前記可動筒52の回動を妨
げないために開口68aが開設されている。な
お、基板10のサイドには、本装置1を柱等に取
り付けるためのビス穴を備えた突起片10aが基
板10と一体に形成されている。
バー53aの端はレバー62の端部に回動自在に
取り付けられており、レバー62の他方の端はク
ランク63の端に回動自在に取り付けられてい
る。さらに、クランク63の他方の端は2つの突
起片64a,64bを備えたカム64の中央部に
固定されており、このカム64はモータ65の駆
動軸に固定されている。カム64の上方にはマイ
クロスイツチ66がモータ65の固定された補助
板67に固定されており、この補助板67は基板
10に固定された補助板68に固定されている。
この補助板68には、前記可動筒52の回動を妨
げないために開口68aが開設されている。な
お、基板10のサイドには、本装置1を柱等に取
り付けるためのビス穴を備えた突起片10aが基
板10と一体に形成されている。
つぎに、本装置1の作用を説明する。本装置1
は第4図に示すように、柱80に突起片10aを
介して取り付けらており、本装置1の前後にはメ
ダルレール3が金属板18,19,20のビス穴
18a,18b,19a,20aを介して取り付
けられている。このメダルレール3は、図に示す
ように背中合わせに設置されたメダル販売機81
a,81bやスロツトマシン82の間に通されて
おり、所々にメダル送出器6が設けられている。
このメダル送出器6は、ゴムベルト7(輪状のコ
イルバネでもよい)によつて当接される2つのゴ
ムローラ8a,8bをモータ9によつて回転させ
る構造を持ち、メダルはこれらのゴムローラ8
a,8bの間に通されることによつて送出され
る。
は第4図に示すように、柱80に突起片10aを
介して取り付けらており、本装置1の前後にはメ
ダルレール3が金属板18,19,20のビス穴
18a,18b,19a,20aを介して取り付
けられている。このメダルレール3は、図に示す
ように背中合わせに設置されたメダル販売機81
a,81bやスロツトマシン82の間に通されて
おり、所々にメダル送出器6が設けられている。
このメダル送出器6は、ゴムベルト7(輪状のコ
イルバネでもよい)によつて当接される2つのゴ
ムローラ8a,8bをモータ9によつて回転させ
る構造を持ち、メダルはこれらのゴムローラ8
a,8bの間に通されることによつて送出され
る。
第5図に示すように、ホツパー4に投入され、
溜められたメダルはメダル送出装置5によつて1
枚1枚メダルレール3に送出される。メダルレー
ル3に送出されたメダルは、メダルレール3の
所々に設けられたメダル送出器6によつて順に押
し出されるようにして送出され、本装置1に進入
する。
溜められたメダルはメダル送出装置5によつて1
枚1枚メダルレール3に送出される。メダルレー
ル3に送出されたメダルは、メダルレール3の
所々に設けられたメダル送出器6によつて順に押
し出されるようにして送出され、本装置1に進入
する。
メダル貸出機81a,81bのメダル溜にメダ
ルが十分に溜まつており、メダルの補給が必要で
ない状態の時には、第1図に示すようにメダルは
通過状態とされる。メダル貸出機81a或いは8
1bにメダルを補給する必要がある場合には、モ
ータ22に電源を投入する。すると、駆動軸23
が回転を開始し、駆動軸23に固定された第1カ
ム24、第2カム25、クランク26が時計回り
に回転を始める。このクランク26の回転につれ
てレバー35は、スリツト11aに沿つて反時計
方向に移動を始め、切換板38が軸29を中心に
やはり反時計方向に回動し始める。切換板38の
動きに同期してレバー37が下方に移動を始める
とともに、長穴37aに遊貫されている軸40が
ネジリコイルバネ45の付勢によつて下方に押し
下げられ、ガイド板41が開口11bの下端辺に
当接されるまで、軸42を中心に反時計回りに回
動される。
ルが十分に溜まつており、メダルの補給が必要で
ない状態の時には、第1図に示すようにメダルは
通過状態とされる。メダル貸出機81a或いは8
1bにメダルを補給する必要がある場合には、モ
ータ22に電源を投入する。すると、駆動軸23
が回転を開始し、駆動軸23に固定された第1カ
ム24、第2カム25、クランク26が時計回り
に回転を始める。このクランク26の回転につれ
てレバー35は、スリツト11aに沿つて反時計
方向に移動を始め、切換板38が軸29を中心に
やはり反時計方向に回動し始める。切換板38の
動きに同期してレバー37が下方に移動を始める
とともに、長穴37aに遊貫されている軸40が
ネジリコイルバネ45の付勢によつて下方に押し
下げられ、ガイド板41が開口11bの下端辺に
当接されるまで、軸42を中心に反時計回りに回
動される。
一方、レバー30はピン28が当接されている
第1カム24の回転に応じて軸29を中心に回動
され、ピン32は扇形レバー43り切り欠き43
aの下方に移動する。また、レバー36は最初の
うち軸44を中心に反時計方向に回動されるが、
ピン32が切り欠き43aに係合され、扇形レバ
ー43がピン32に支えられて下方に下がらなく
なると同時に、長穴36aが軸44に沿いつつ、
下方に下がり始める。モータ22の駆動軸23が
180°回転されると、第2カム25の端部によつて
マイクロスイツチ50の可動部が押圧され、モー
タ22は電源が切られて停止される。このように
本装置1は、第1図に示す状態から第2図に示す
状態に切り換えられる。
第1カム24の回転に応じて軸29を中心に回動
され、ピン32は扇形レバー43り切り欠き43
aの下方に移動する。また、レバー36は最初の
うち軸44を中心に反時計方向に回動されるが、
ピン32が切り欠き43aに係合され、扇形レバ
ー43がピン32に支えられて下方に下がらなく
なると同時に、長穴36aが軸44に沿いつつ、
下方に下がり始める。モータ22の駆動軸23が
180°回転されると、第2カム25の端部によつて
マイクロスイツチ50の可動部が押圧され、モー
タ22は電源が切られて停止される。このように
本装置1は、第1図に示す状態から第2図に示す
状態に切り換えられる。
メダルは、ガイド板41と切換板38とによつ
て形成された通路に沿つて斜め下方に進路を変更
され、可動筒52を通つて下方に設置されたメダ
ル貸出機81a又はメダル貸出機81bに落下す
る。本装置1の下方には、2つのメダル貸出機8
1a,81bが、第4図に示すように背中合わせ
に設置されており、モータ65を駆動することに
よつて2つのメダル貸出機81a,81bの中ど
ちらにメダルを補給するのか選択することができ
る。例えば、第3図に示すように、可動筒52が
メダル貸出機81aに向いている状態で、モータ
65に電源を投入すると、クランク63が時計方
向に回転されてレバー62がレバー53aを押
す。これによつて、可動筒52が軸54,55を
中心に回動され、可動筒52の排出口はメダル貸
出機81bに向けられる。これと同時にカム64
が180°回転されて突起片64bがマイクロスイツ
チ66の可動部を押し上げてモータ65を停止さ
せる。この状態でモータ65に再び電源を投入す
ると、クランク63は時計方向に180°回転して可
動筒52の排出口はメダル貸出機81aに向き、
第3図の状態に戻る。
て形成された通路に沿つて斜め下方に進路を変更
され、可動筒52を通つて下方に設置されたメダ
ル貸出機81a又はメダル貸出機81bに落下す
る。本装置1の下方には、2つのメダル貸出機8
1a,81bが、第4図に示すように背中合わせ
に設置されており、モータ65を駆動することに
よつて2つのメダル貸出機81a,81bの中ど
ちらにメダルを補給するのか選択することができ
る。例えば、第3図に示すように、可動筒52が
メダル貸出機81aに向いている状態で、モータ
65に電源を投入すると、クランク63が時計方
向に回転されてレバー62がレバー53aを押
す。これによつて、可動筒52が軸54,55を
中心に回動され、可動筒52の排出口はメダル貸
出機81bに向けられる。これと同時にカム64
が180°回転されて突起片64bがマイクロスイツ
チ66の可動部を押し上げてモータ65を停止さ
せる。この状態でモータ65に再び電源を投入す
ると、クランク63は時計方向に180°回転して可
動筒52の排出口はメダル貸出機81aに向き、
第3図の状態に戻る。
メダル貸出機81a又は81bにメダルの補給
を中止するには、第2図に示す状態でモータ22
に電源を投入する。すると、モータ22の駆動軸
23は回転を始め、第1カム24、第2カム2
5、クランク26が時計方向に回転を始める、第
1カム24が回転を始めてすぐに、第1カム24
の切り欠き24aにピン28がコイルバネ34の
作用によつて落ち込み、レバー30は軸29を中
心に回動されてピン32が切り欠き43aから外
れる。これによつて、扇形レバー43はネジリコ
イルバネ45の付勢によつて下方に押し下げら
れ、軸44はスリツト11cに沿つてメダルの通
路内に挿入される。この軸44によつて、ガイド
板41と切換板38とで形成される通路内へのメ
ダルの侵入が阻止される。
を中止するには、第2図に示す状態でモータ22
に電源を投入する。すると、モータ22の駆動軸
23は回転を始め、第1カム24、第2カム2
5、クランク26が時計方向に回転を始める、第
1カム24が回転を始めてすぐに、第1カム24
の切り欠き24aにピン28がコイルバネ34の
作用によつて落ち込み、レバー30は軸29を中
心に回動されてピン32が切り欠き43aから外
れる。これによつて、扇形レバー43はネジリコ
イルバネ45の付勢によつて下方に押し下げら
れ、軸44はスリツト11cに沿つてメダルの通
路内に挿入される。この軸44によつて、ガイド
板41と切換板38とで形成される通路内へのメ
ダルの侵入が阻止される。
また、クランク26の回転によつてレバー35
が押し上げられるから、切換板38は軸29を中
心に時計回りに回動される。これと同時にレバー
37も押し上げられるが、長穴37aの長さ分だ
けガイド板41は回動されず、ガイド板41と切
換板38とで形成される通路は狭められる。しか
しながら、前述のように軸44によつてメダルの
侵入が阻止されており、かつピン46によつてメ
ダルの逆流が防止されているから、ガイド板41
と切換板38とで形成される通路内は空になつて
おり、ガイド板41と切換板38とでメダルが挟
まれて切換えができなくなるというトラブルは防
止されている。
が押し上げられるから、切換板38は軸29を中
心に時計回りに回動される。これと同時にレバー
37も押し上げられるが、長穴37aの長さ分だ
けガイド板41は回動されず、ガイド板41と切
換板38とで形成される通路は狭められる。しか
しながら、前述のように軸44によつてメダルの
侵入が阻止されており、かつピン46によつてメ
ダルの逆流が防止されているから、ガイド板41
と切換板38とで形成される通路内は空になつて
おり、ガイド板41と切換板38とでメダルが挟
まれて切換えができなくなるというトラブルは防
止されている。
さらに、クランク26が回転されると長穴37
aの端部によつて軸40が押し上げられ、ガイド
板41は第1図に示す位置まで回動される。これ
と同時に切換板38も第1図に示す位置まで回動
されるとともに、レバー36は押し上げられて軸
44がメダル通路から退避される。この時、第2
カム25の突起部がマイクロスイツチ50の可動
部を押圧するので、モータ22は停止されて切換
えは終了し、第1図の状態に戻る。そして、軸4
4がメダル通路から退避されると同時に、メダル
は、ガイド板41と切換板38によつて形成され
る通路内に進入して第1図の矢印方向へ進み始め
る。
aの端部によつて軸40が押し上げられ、ガイド
板41は第1図に示す位置まで回動される。これ
と同時に切換板38も第1図に示す位置まで回動
されるとともに、レバー36は押し上げられて軸
44がメダル通路から退避される。この時、第2
カム25の突起部がマイクロスイツチ50の可動
部を押圧するので、モータ22は停止されて切換
えは終了し、第1図の状態に戻る。そして、軸4
4がメダル通路から退避されると同時に、メダル
は、ガイド板41と切換板38によつて形成され
る通路内に進入して第1図の矢印方向へ進み始め
る。
なお、本考案は、紙幣をコインに両替するため
の両替機にコインを補給するためのコイン補給用
切換え装置としても転用できることはもちろんで
ある。
の両替機にコインを補給するためのコイン補給用
切換え装置としても転用できることはもちろんで
ある。
以上説明したように本考案では、ゲーム機械や
メダル貸出機などのメダルの補給を要する機器へ
メダルを補給する際には、切換板が補給口側に切
り換えられることに連動し、案内板が受入口から
供給されるメダルの進路内に突出してメダルが転
送口に向かつて移動されることを阻止し、またメ
ダルの補給を止める際には、切換板が転送口側に
切り換えられることに連動し、ストツパが受入口
と切換板との間に突出して、切換板の移動中はメ
ダルが切換板まで送られてくることを阻止するの
で、目詰まりやシヤツタ故障等のトラブルが起き
ず、スムーズにメダルの補給を要する機器にメダ
ルの補給を行うことができるメダル補給用切換え
装置を提供することができるようになる。
メダル貸出機などのメダルの補給を要する機器へ
メダルを補給する際には、切換板が補給口側に切
り換えられることに連動し、案内板が受入口から
供給されるメダルの進路内に突出してメダルが転
送口に向かつて移動されることを阻止し、またメ
ダルの補給を止める際には、切換板が転送口側に
切り換えられることに連動し、ストツパが受入口
と切換板との間に突出して、切換板の移動中はメ
ダルが切換板まで送られてくることを阻止するの
で、目詰まりやシヤツタ故障等のトラブルが起き
ず、スムーズにメダルの補給を要する機器にメダ
ルの補給を行うことができるメダル補給用切換え
装置を提供することができるようになる。
第1図は本考案の一実施例の要部側面図であ
る。第2図は本考案の一実施例がメダル貸出機へ
メダルを補給している状態を示す要部側面図であ
る。第3図は本考案の一実施例の第1図と反対側
から観た排出口付近における斜視図である。第4
図は本考案の一実施例の一使用例を示す概略説明
図である。第5図は本考案の一実施例の一使用例
を示す概略説明図である。 1……メダル補給用切換え装置、10,11…
…基板、24……第1カム、25……第2カム、
26,63……クランク、38……切換板、41
……ガイド板、43……扇形レバー、44……
軸、46……ピン、50,66……マイクロスイ
ツチ、52……可動筒、81,81a,81b…
…メダル貸出機、82……スロツトマシン。
る。第2図は本考案の一実施例がメダル貸出機へ
メダルを補給している状態を示す要部側面図であ
る。第3図は本考案の一実施例の第1図と反対側
から観た排出口付近における斜視図である。第4
図は本考案の一実施例の一使用例を示す概略説明
図である。第5図は本考案の一実施例の一使用例
を示す概略説明図である。 1……メダル補給用切換え装置、10,11…
…基板、24……第1カム、25……第2カム、
26,63……クランク、38……切換板、41
……ガイド板、43……扇形レバー、44……
軸、46……ピン、50,66……マイクロスイ
ツチ、52……可動筒、81,81a,81b…
…メダル貸出機、82……スロツトマシン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一列に整列された状態でメダルを受け入れる
受入口と、受入口から供給されたメダルを補給
を要する機器へ排出する補給口と、前記機器に
補給を要しないときにメダルを先送りするため
の転送口と、補給口と転送口との間で移動自在
に設けられ、受入口から供給されたメダルを補
給口あるいは転送口のいずれかに導くように切
り換える切換板と、切換板が補給口側に切り換
えられることに連動し、受入口から供給される
メダルの進路内に突出してメダルが転送口に向
かつて移動されることを阻止する案内板と、切
換板が転送口側に切り換えられることに連動
し、受入口と切換板との間に突出して切換板の
移動中はメダルが切換板まで送られてくること
を阻止するストツパとを備えたことを特徴とす
るメダル補給用切換え装置。 (2) 前記切換板は、少なくともコイン直径の二倍
の長さであることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のメダル補給用切換え装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14571587U JPH0530209Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14571587U JPH0530209Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452087U JPS6452087U (ja) | 1989-03-30 |
| JPH0530209Y2 true JPH0530209Y2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=31414547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14571587U Expired - Lifetime JPH0530209Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530209Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6565243B2 (ja) * | 2015-03-19 | 2019-08-28 | 沖電気工業株式会社 | 硬貨処理装置 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP14571587U patent/JPH0530209Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452087U (ja) | 1989-03-30 |
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