JPH05302197A - 電着塗装における塗膜欠陥の修正方法 - Google Patents
電着塗装における塗膜欠陥の修正方法Info
- Publication number
- JPH05302197A JPH05302197A JP4109643A JP10964392A JPH05302197A JP H05302197 A JPH05302197 A JP H05302197A JP 4109643 A JP4109643 A JP 4109643A JP 10964392 A JP10964392 A JP 10964392A JP H05302197 A JPH05302197 A JP H05302197A
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- Japan
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- soft magnetic
- sintered magnet
- composite soft
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- Pending
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- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電着塗装後の電着不良部における修正に関し
て、スピーカ用磁気回路として用いられる複合軟磁性体
と焼結磁石との一体成形品の接合部の防錆処理が安全衛
生面から高価な溶剤回収装置が必要となるなどの課題を
解決し、従来の塗布修正と比較して容易で、かつ低コス
トで修正することができる修正方法を提供する。 【構成】 充填密度が低く、電着塗装後電着不良が生じ
易い複合軟磁性体4と焼結磁石2との接合部6にポリエ
ステル系粘着フィルム7を貼り付ける。 【効果】 従来の溶剤希釈型塗料による修正品と同等の
防錆効果を満足し、容易、かつ低コストで修正すること
ができる。
て、スピーカ用磁気回路として用いられる複合軟磁性体
と焼結磁石との一体成形品の接合部の防錆処理が安全衛
生面から高価な溶剤回収装置が必要となるなどの課題を
解決し、従来の塗布修正と比較して容易で、かつ低コス
トで修正することができる修正方法を提供する。 【構成】 充填密度が低く、電着塗装後電着不良が生じ
易い複合軟磁性体4と焼結磁石2との接合部6にポリエ
ステル系粘着フィルム7を貼り付ける。 【効果】 従来の溶剤希釈型塗料による修正品と同等の
防錆効果を満足し、容易、かつ低コストで修正すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響機器等に使用され
るスピーカ用磁気回路等の防錆処理方法として用いられ
る電着塗装における塗膜欠陥の修正方法に関する。
るスピーカ用磁気回路等の防錆処理方法として用いられ
る電着塗装における塗膜欠陥の修正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近電気回路として注目されているネオ
ジウム系磁石は錆びやすく、防錆処理が不可欠である。
その中でカチオンもしくはアニオン電着による樹脂被膜
塗装が効果的である。そして、電着塗装後の電着不良部
や電極跡の修正方法としては、溶剤希釈型塗料の塗布が
広く行われている。
ジウム系磁石は錆びやすく、防錆処理が不可欠である。
その中でカチオンもしくはアニオン電着による樹脂被膜
塗装が効果的である。そして、電着塗装後の電着不良部
や電極跡の修正方法としては、溶剤希釈型塗料の塗布が
広く行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術においては、電着塗装後の電着不良部の修正に溶
剤希釈型塗料を用いるため、膜厚の管理が必要な場合溶
剤量を管理し、粘度調整を行う必要がある。また安全衛
生の面から局所排気および溶剤回収装置が必要となるた
め、生産ラインとしてコストアップにつながる。
の技術においては、電着塗装後の電着不良部の修正に溶
剤希釈型塗料を用いるため、膜厚の管理が必要な場合溶
剤量を管理し、粘度調整を行う必要がある。また安全衛
生の面から局所排気および溶剤回収装置が必要となるた
め、生産ラインとしてコストアップにつながる。
【0004】本発明は、上記従来の技術における課題を
解決するものであり、電着塗装後の欠陥部の修正を容易
に行い、コスト低減を図ることができる電着塗装におけ
る塗膜欠陥の修正方法を提供することを目的とする。
解決するものであり、電着塗装後の欠陥部の修正を容易
に行い、コスト低減を図ることができる電着塗装におけ
る塗膜欠陥の修正方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、鉄粉と樹脂バインダからなるコンパウンド
と焼結磁石を圧縮成形することによって得られる複合軟
磁性体と焼結磁石の一体成形品において、カチオンもし
くはアニオン電着塗装後、電着不良の発生する複合軟磁
性体と焼結磁石の接合部にポリエステル系粘着フィルム
を用いて修正を行うものである。
するために、鉄粉と樹脂バインダからなるコンパウンド
と焼結磁石を圧縮成形することによって得られる複合軟
磁性体と焼結磁石の一体成形品において、カチオンもし
くはアニオン電着塗装後、電着不良の発生する複合軟磁
性体と焼結磁石の接合部にポリエステル系粘着フィルム
を用いて修正を行うものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、電着塗装後の電着
不良部をポリエステル系粘着フィルムを用いて修正を行
うことにより、従来の技術である溶剤希釈型塗料による
修正方法と同等の防錆効果を満足しながら、かつ修正を
容易に行うことができ、生産コストを低減することが可
能となる。
不良部をポリエステル系粘着フィルムを用いて修正を行
うことにより、従来の技術である溶剤希釈型塗料による
修正方法と同等の防錆効果を満足しながら、かつ修正を
容易に行うことができ、生産コストを低減することが可
能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
【0008】本実施例に用いられる鉄粉としては、純鉄
粉であれば各種製法のものが使用できる。樹脂バインダ
としては接着強度の点からエポキシ樹脂が用いられる。
エポキシ樹脂の硬化剤としては各種アミノ類,酸無水
物,潜在性硬化剤などが使用可能である。
粉であれば各種製法のものが使用できる。樹脂バインダ
としては接着強度の点からエポキシ樹脂が用いられる。
エポキシ樹脂の硬化剤としては各種アミノ類,酸無水
物,潜在性硬化剤などが使用可能である。
【0009】混練分散については各種混練機が使用され
る。例えばアッパーミル,高速ミキサー,マイクロミル
グラインダー,ヘンシェルミキサー,ボールミルなどが
用いられる。
る。例えばアッパーミル,高速ミキサー,マイクロミル
グラインダー,ヘンシェルミキサー,ボールミルなどが
用いられる。
【0010】磁石としてはラジアル配向されたリング状
の希土類焼結磁石が用いられ、機械的強度に優れたネオ
ジ−鉄−ボロン系磁石が望ましい。また磁気特性改良の
ためGa,Hf,Ti等の元素を添加しても差し支えな
い。
の希土類焼結磁石が用いられ、機械的強度に優れたネオ
ジ−鉄−ボロン系磁石が望ましい。また磁気特性改良の
ためGa,Hf,Ti等の元素を添加しても差し支えな
い。
【0011】(実施例1) 純鉄粉(平均粒径100μm) 100重量部 エポキシ樹脂(エピコート828 油化シェルエポキシ社製)0.8重量部 硬化剤(アミキュアPN−23 味の素(株)社製) 0.2重量部 上記組成物を窒素雰囲気下にてアッパーミルを用いて1
0分間混練し、成形用のコンパウンドを作製する。
0分間混練し、成形用のコンパウンドを作製する。
【0012】図2は本実施例における複合軟磁性体と焼
結磁石とを一体成形させるための位置を示すものであ
り、図2に示すように、外ダイス1および固定ポンチ3
を用いてリング形状のネオジウム系磁石2(焼結磁石)
を固定する。つぎに上記の複合軟磁性体のコンパウンド
4を投入し、その後可動ポンチ5を外ダイス1に挿入
し、3ton/cm2で圧縮成形を行い、複合軟磁性体4
と磁石との一体成形品を得る。つぎに得られた一体成形
品を120℃で1時間硬化させる。
結磁石とを一体成形させるための位置を示すものであ
り、図2に示すように、外ダイス1および固定ポンチ3
を用いてリング形状のネオジウム系磁石2(焼結磁石)
を固定する。つぎに上記の複合軟磁性体のコンパウンド
4を投入し、その後可動ポンチ5を外ダイス1に挿入
し、3ton/cm2で圧縮成形を行い、複合軟磁性体4
と磁石との一体成形品を得る。つぎに得られた一体成形
品を120℃で1時間硬化させる。
【0013】つぎに以下の条件で電着塗装を行う。 液温 28±1℃ 印加電圧 200V 通電時間 2min 使用塗料 カチオン電着用塗料 電着塗装後、120℃で1時間電着塗膜の硬化処理を行
う。
う。
【0014】このとき、得られた電着塗装品では複合軟
磁性体4とネオジウム系磁石2との接合部6において、
電着不良が生じ易い。この原因に関しては、つぎの点が
挙げられる。
磁性体4とネオジウム系磁石2との接合部6において、
電着不良が生じ易い。この原因に関しては、つぎの点が
挙げられる。
【0015】本実施例で使用するリング形状のネオジウ
ム系磁石2においては、成形用コンパウンドを圧縮一体
成形するときに、内周面に沿って均一に成形させるのが
難しく密度むらが生じ易い。特に複合軟磁性体4とネオ
ジウム系磁石2との接合部6において著しい傾向があ
る。被塗物に密度むらが生じている部分では、電着塗装
後の樹脂塗膜の加熱硬化時において一旦軟化した樹脂の
空孔部への染み込み、もしくは空孔部からの発生ガスに
よりはじきによって素地が露出してしまい電着塗膜が均
一に形成されず電着不良となる。図1は複合軟磁性体4
とネオジウム系磁石2との一体成形品を示すものであ
り、同図(a)はその平面図、(b)は側面図である。
ム系磁石2においては、成形用コンパウンドを圧縮一体
成形するときに、内周面に沿って均一に成形させるのが
難しく密度むらが生じ易い。特に複合軟磁性体4とネオ
ジウム系磁石2との接合部6において著しい傾向があ
る。被塗物に密度むらが生じている部分では、電着塗装
後の樹脂塗膜の加熱硬化時において一旦軟化した樹脂の
空孔部への染み込み、もしくは空孔部からの発生ガスに
よりはじきによって素地が露出してしまい電着塗膜が均
一に形成されず電着不良となる。図1は複合軟磁性体4
とネオジウム系磁石2との一体成形品を示すものであ
り、同図(a)はその平面図、(b)は側面図である。
【0016】本実施例では図1に示すように電着不良が
生じる複合軟磁性体4とネオジウム磁石2との接合部6
を覆うようにポリエステル系粘着フィルム7を貼り修正
を行った。
生じる複合軟磁性体4とネオジウム磁石2との接合部6
を覆うようにポリエステル系粘着フィルム7を貼り修正
を行った。
【0017】上記修正方法で作成した本実施例の試料を
用いて耐湿試験(試験条件:温度60℃、湿度95%、
500時間)および塩水噴霧試験(試験条件:温度35
℃、塩水濃度5%、8時間噴霧、16時間休止、3サイ
クル)を行い、試験終了後ポリエステル系粘着フィルム
7を剥がし外観検査を行った。その結果を(表1)に示
す。
用いて耐湿試験(試験条件:温度60℃、湿度95%、
500時間)および塩水噴霧試験(試験条件:温度35
℃、塩水濃度5%、8時間噴霧、16時間休止、3サイ
クル)を行い、試験終了後ポリエステル系粘着フィルム
7を剥がし外観検査を行った。その結果を(表1)に示
す。
【0018】
【表1】
【0019】(比較例1)上記実施例1において、電着
塗装後複合軟磁性体と焼結磁石との接合部において溶剤
希釈型修正塗料を用いて修正を行うという点を除いて
は、実施例1と全く同様にして試料を作成した。
塗装後複合軟磁性体と焼結磁石との接合部において溶剤
希釈型修正塗料を用いて修正を行うという点を除いて
は、実施例1と全く同様にして試料を作成した。
【0020】得られた試料を用いて実施例1と同様に耐
湿試験、塩水噴霧試験を行った。その結果を(表2)に
示す。
湿試験、塩水噴霧試験を行った。その結果を(表2)に
示す。
【0021】
【表2】
【0022】(比較例2)上記実施例において、電着塗
装後複合軟磁性体と磁石の接合部に修正を施さないとい
う点を除いては、実施例と全く同様にして試料を作成し
た。
装後複合軟磁性体と磁石の接合部に修正を施さないとい
う点を除いては、実施例と全く同様にして試料を作成し
た。
【0023】得られた試料を用いて実施例と同様に耐湿
試験、塩水噴霧試験を行った。その結果を(表3)に示
す。
試験、塩水噴霧試験を行った。その結果を(表3)に示
す。
【0024】
【表3】
【0025】(表1)に示されるように、実施例1にお
いては、電着塗装後の複合軟磁性体4と焼結磁石2との
接合部6において錆の発生は確認されず防錆効果は十分
であった。これは、(表2)に示した比較例1における
従来の溶剤希釈型塗料での修正品の試験結果と同等であ
る。したがって、本発明におけるポリエステル系粘着フ
ィルム7による修正方法は、従来の溶剤希釈型塗料によ
る修正方法と同等の防錆効果が得られているといえる。
いては、電着塗装後の複合軟磁性体4と焼結磁石2との
接合部6において錆の発生は確認されず防錆効果は十分
であった。これは、(表2)に示した比較例1における
従来の溶剤希釈型塗料での修正品の試験結果と同等であ
る。したがって、本発明におけるポリエステル系粘着フ
ィルム7による修正方法は、従来の溶剤希釈型塗料によ
る修正方法と同等の防錆効果が得られているといえる。
【0026】また(表3)に示されるように、電着塗装
後複合軟磁性体と焼結磁石との接合部に修正を施さない
状態では試験後接合部において錆の発生が確認されてお
り、修正なしでは複合軟磁性体と焼結磁石との接合部に
おいて防錆効果は十分ではない。
後複合軟磁性体と焼結磁石との接合部に修正を施さない
状態では試験後接合部において錆の発生が確認されてお
り、修正なしでは複合軟磁性体と焼結磁石との接合部に
おいて防錆効果は十分ではない。
【0027】本実施例ではカチオン電着塗料を使用した
が、アニオン電着の場合でも同様にポリエステル系粘着
フィルム7の効果がみられた。
が、アニオン電着の場合でも同様にポリエステル系粘着
フィルム7の効果がみられた。
【0028】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
によれば、電着塗装後の複合軟磁性体と焼結磁石との接
合部に生じる電着不良部にポリエステル系粘着フィルム
を用いて修正することによって、従来の溶剤希釈型塗料
をもちいて修正した場合と同等の防錆効果が得られ、ま
た従来の溶剤希釈型塗料を用いた修正方法と比較して、
溶剤量の管理による粘度調整や局所排気および溶剤回収
装置等の設備が不要となり、容易に修正を行うことがで
き、コストの低減が図れるという生産上の大きな効果を
得ることができる。
によれば、電着塗装後の複合軟磁性体と焼結磁石との接
合部に生じる電着不良部にポリエステル系粘着フィルム
を用いて修正することによって、従来の溶剤希釈型塗料
をもちいて修正した場合と同等の防錆効果が得られ、ま
た従来の溶剤希釈型塗料を用いた修正方法と比較して、
溶剤量の管理による粘度調整や局所排気および溶剤回収
装置等の設備が不要となり、容易に修正を行うことがで
き、コストの低減が図れるという生産上の大きな効果を
得ることができる。
【図1】(a)本発明の一実施例における修正後の複合
軟磁性体と焼結磁石との一体成形品の平面図 (b)同一体成形品の側面図
軟磁性体と焼結磁石との一体成形品の平面図 (b)同一体成形品の側面図
【図2】本発明の一実施例または比較例における複合軟
磁性体と焼結磁石との一体成形品を成形する装置の断面
図
磁性体と焼結磁石との一体成形品を成形する装置の断面
図
2 ネオジウム系磁石(焼結磁石) 4 複合軟磁性体(コンパウンド) 6 接合部 7 ポリエステル系粘着フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄粉と樹脂バインダからなるコンパウン
ドと焼結磁石を圧縮成形することによって得られる複合
軟磁性体と焼結磁石との一体成形品において、カチオン
もしくはアニオン電着塗装後、電着不良の発生する複合
軟磁性体と焼結磁石の接合部にポリエステル系粘着フィ
ルムを貼ることを特徴とする電着塗装における塗膜欠陥
の修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4109643A JPH05302197A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 電着塗装における塗膜欠陥の修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4109643A JPH05302197A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 電着塗装における塗膜欠陥の修正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05302197A true JPH05302197A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14515487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4109643A Pending JPH05302197A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 電着塗装における塗膜欠陥の修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05302197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751828A (en) * | 1994-05-30 | 1998-05-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic circuit unit for loud-speaker and method of manufacturing the same |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4109643A patent/JPH05302197A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751828A (en) * | 1994-05-30 | 1998-05-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic circuit unit for loud-speaker and method of manufacturing the same |
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