JPH0530248A - フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ - Google Patents

フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ

Info

Publication number
JPH0530248A
JPH0530248A JP3207142A JP20714291A JPH0530248A JP H0530248 A JPH0530248 A JP H0530248A JP 3207142 A JP3207142 A JP 3207142A JP 20714291 A JP20714291 A JP 20714291A JP H0530248 A JPH0530248 A JP H0530248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
image information
optical signal
terminal
side light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3207142A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Uehara
豊 上原
Yoshimi Kamimoto
嘉見 紙本
Takaharu Hosaka
隆治 穂坂
Taiji Yamamoto
泰二 山本
Toshitaka Nakagawa
敏孝 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3207142A priority Critical patent/JPH0530248A/ja
Publication of JPH0530248A publication Critical patent/JPH0530248A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体の状態をリモート・スキャナで認識で
き、本体が受信不能のときに、スキャナでの原稿読取り
および本体へのむだな画情報送信を回避できる。 【構成】 状態判定手段としてのメモリフル検出部21
では画情報メモリ15がメモリフルか否かの検出信号を
通知作成部22に出力する。メモリフル検出部21から
のメモリフル検出信号はタイマ23にも入力される。タ
イマ23はそのタイムアップ時までにメモリフルが解消
しないとき、受信不能決定通知を出力する。通知作成部
22は、発光部13を介してメモリフル,メモリ空き,
受信不能決定をスキャナ1に通知する。スキャナ1は検
出部24で検出されるメモリフルまたはメモリ空き通知
に応じて画情報の送信,停止を行う。また、受信不能決
定通知が検出部25で検出されると、その通知内容は表
示パネル9に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置および
リモート・スキャナに関するものであり、特に、読取っ
た画情報を光信号でファクシミリ装置に送信するリモー
ト・スキャナおよびこのリモート・スキャナから入力さ
れた画情報を送信するホスト・マシンとしてのファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置において、図面
や新聞などの大きい原稿の一部、あるいは厚い書籍の一
部をファクシミリ装置で送信する場合のために、これら
原稿の画情報を読取るハンディ・スキャナを装備したも
のが知られている。ハンディ・スキャナは、例えば密着
型のイメージセンサとこのイメージセンサを原稿上で摺
動させるためのローラやガイドからなる。このハンディ
・スキャナを、原稿の上で摺動させて光学的に画情報を
読取り、これを電気的信号に変換した後、信号線を介し
てホスト・マシンつまりファクシミリ装置本体(以下、
単に本体という)に送信する。ハンディ・スキャナから
画情報を受信した本体は、これを回線に送出して他のフ
ァクシミリ装置に送信する。
【0003】また、デスクトップ型のリモート・スキャ
ナを本体とつなぎ、このリモート・スキャナで読取った
画情報を本体を介して送信するようにしたものも知られ
ている。このデスクトップ型のリモート・スキャナは、
前記ハンディ・スキャナと異なり、手動で原稿を走査で
きるほど小型ではないが、本体からスキャナ部分だけを
分離して設置できるので、設置面積をあまりとらず、小
人数での専用スキャナとして有用である。
【0004】ところで、このような従来のファクシミリ
装置では、スキャナ部分と本体とがケーブルでつながれ
ていて、本体からの電力の供給およびスキャナからの信
号の送信は、このケーブルによって行われていた。その
ために、このケーブルの処理が面倒で、使い勝手が良く
ないという不具合があった。
【0005】この不具合を解消するための工夫がなされ
た装置が、特開昭63−193658号公報に記載され
ている。この装置では、ハンディ・スキャナにバッテリ
を内蔵するようにして電源ケーブルを排除すると共に、
信号の授受はハンディ・スキャナに設けられた発信手段
としての赤外線発光手段と、本体に設けられた受信手段
としての受光手段とで行うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置には次
のような問題点があった。上記の装置では、端末側つま
りスキャナは発光手段によって画情報を送出し、そこか
ら離れた場所にある本体は、受光手段によって前記画情
報を受信する。このように、上記の装置ではスキャナか
ら本体に対して一方的に情報を送信できるだけであり、
その反対に本体からスキャナに対して情報を送信するこ
とはできない。
【0007】したがって、本体の状態をスキャナ側で把
握することができない。例えば、本体の画情報メモリ容
量の残りがない(以下、メモリフルという)場合でも、
そのことをスキャナ側で認識することができない。その
ために、メモリフルにもかかわらずスキャナは画情報の
読取り動作を行い、その画情報を本体に送出してしまう
ことがあり得る。
【0008】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
本体が画情報を受信不能のときにはこれをリモート・ス
キャナで認識し、適当な処置を行うことができるファク
シミリ装置およびリモート・スキャナを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、画情報および送信情報を
光信号で本体に送出するための端末側発光手段と、本体
から送出された光信号を検出する端末側受光手段と、こ
の端末側受光手段で検出された光信号の内容を解析する
手段とを端末に設け、かつ前記解析手段の出力によって
本体が受信不能であると判断されたときに前記画情報の
送出を停止し、一旦受信不能と判断された後、本体の状
態が受信可能に変化したと判断されたときには画情報の
送信を再開するように端末を構成し、本体には、端末か
ら送出された前記光信号を検出する本体側受光手段と、
この本体側受光手段で検出された光信号の内容を解析す
る手段と、自己の状態を端末に通知するための本体側発
光手段とを設けた点に特徴がある。
【0010】また、本発明は、上記の構成に加え、本体
から送出された光信号の内容を表示する表示手段を端末
側に設けると共に、本体側および端末側の一方に、本体
が受信不能と判断された時に動作開始するタイマ手段を
設け、このタイマ手段による予定時間のタイムアップま
での間に本体が再び受信可能に変化したときには端末か
らの前記画情報の送信および本体での画情報受信を再開
させ、タイムアップまでに受信可能に変化しないときは
本体から受信不能決定通知を送出し、端末からは送信中
断通知を送出し、かつ前記表示手段に受信不能決定を表
示するように構成した点に第2の特徴がある。
【0011】さらに、本発明は、画情報を読取りながら
同時にその画情報を本体に送信するように端末を構成
し、解析手段の出力によって本体が受信不能とされてい
る間は画情報の読取りを停止し、受信可能に転じたとき
に前記画情報の読取りを再開するように構成した点に第
3の特徴がある。
【0012】
【作用】上記の特徴を有する本発明によれば、前記本体
は、自己の現在の状態を示す情報を本体側発光手段から
端末に送出できる。一方、端末では、本体側発光手段か
ら発せられた光信号を端末側受光手段で受信し、この光
信号に含まれる情報を解析することによって本体側の現
在の状態を把握することができる。
【0013】そして、本体が受信不能の間は、本体に対
する画情報の読取りまたは読取った画情報の送信を中止
できる。また、本体が受信可能に転じたときには画情報
の読取りまたは読取った画情報の送信を再開できる。さ
らに、受信不能が続いた場合には、その旨を表示して端
末側の利用者に視覚で認識させることもできる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。同図において、端
末としてのハンディ・スキャナ1は、画像読取部6、画
情報メモリ10、符号化部7、端末側受光部3、端末側
発光部4、ならびに送信情報などを入力する操作パネル
8および表示パネル9を有する。これらの各構成部は、
あらかじめROM11に格納されたプログラムに従い、
マイクロコンピュータからなる中央処理部(CPU)5
によって制御される。
【0015】さらに、前記端末側発光部4は、発光ダイ
オード40およびこの発光ダイオード40に所定の電流
を供給して光を発生させる発光ダイオード駆動部41、
ならびにこの発光ダイオード駆動部41で発光ダイオー
ド40を付勢するタイミングを制御する発光同期制御部
42からなる。発光ダイオード40で発生された光はレ
ンズ30を通して外部に投射される。
【0016】また、前記端末側受光部3は、端末側発光
部4と共通のレンズ30を通して入射された光信号を電
気信号に変換する高速PINフォトディテクタ31、お
よびこの高速PINフォトディテクタ31の出力信号を
蓄積するバッファ32、ならびに高速PINフォトディ
テクタ31からバッファ32に信号を取込むタイミング
を制御する受光同期制御部33を有する。
【0017】一方、本体2は、画情報メモリ15、符号
化/復号化部18、回線制御部16、本体側発光部1
3、本体側受光部14、プリンタ17、RAM20およ
び各構成部を制御するための中央処理部(CPU)12
を有する。ROM19には前記CPU12による制御の
ためのプログラムおよび制御情報が格納されている。本
体側発光部13および本体側受光部14は、前記端末側
発光部4および端末側受光部3と同様に構成されている
ので、詳細な図示は省略する。
【0018】以上のように構成されたファクシミリ装置
は、互いに見通しのよい位置に配置して使用される。そ
してハンディ・スキャナ1から本体2への画情報の送信
動作は次のように行われる。ハンディ・スキャナ1を原
稿の上で摺動させることによって画像読取部6で読取ら
れた原稿の画情報は、符号化部7で圧縮されて画情報メ
モリ10に蓄積される。画情報の読取りが終了すると、
画情報メモリ10に蓄積された画情報は操作パネル8か
ら入力される指示に従って発光ダイオード駆動部41に
転送される。発光ダイオード駆動部41は、画情報メモ
リ10から供給された画情報に基づき、これに対応する
オン・オフ信号を出力して発光ダイオード40を付勢さ
せる。このオン・オフ信号は、発光同期制御部42から
供給される同期信号に従って発光ダイオード40に出力
される。このとき、発光ダイオード40で発生した光信
号を本体側受光部14に照射できるように、ハンディ・
スキャナ1を本体2の方向に指向させる。本体2は、本
体側受光部14によってハンディ・スキャナ1から受信
した画情報を一旦画情報メモリ15に蓄積し、回線制御
部16を介して順次回線に送出する。
【0019】本実施例では、ハンディ・スキャナ1から
画情報を本体2に転送する際、ハンディ・スキャナ1側
で本体2の状態として画情報メモリ15のメモリ残量が
有るか否か(メモリフルか否か)を確認できるようにし
ている。すなわち、メモリフルか否かが本体2からハン
ディ・スキャナ1に通知される。そして、ハンディ・ス
キャナ1は、本体から受信不能つまりメモリフルが通知
されたときは画情報送信を停止させ、受信可能つまりメ
モリフルでないことを通知されたときに自動的に画情報
の送信をできるようにしている。これに対し、メモリフ
ルのために受信不能が継続した場合は、表示パネル9の
表示によって受信不能が決定したことを利用者が確認で
きるようにしている。
【0020】次に、フローチャートを参照してハンディ
・スキャナ1および本体2の動作を説明する。まず、図
3を参照してハンディ・スキャナ1の動作を説明する。
ステップS1では、本体2に送信する画情報を読取り、
画情報メモリ10に格納する。画情報読取りが終了する
と、ステップS2に進み、読取った前記画情報を端末側
発光部3を駆動して送出する。画情報送出の際、光信号
が本体2に照射できるような適当な位置にハンディ・ス
キャナ1を置く。なお、端末がハンディ・スキャナ1で
はなく、自動的に原稿を走査するデスクトップ型のスキ
ャナの場合は、原稿の画情報読取りの時点から、スキャ
ナを本体2に指向させて配設しておけばよい。ステップ
S3では、本体2から通知される情報によって本体2の
画情報メモリ15がメモリフルか否かを判断する。メモ
リフルでない場合はステップS4に進む。ステップS4
では、画情報メモリ10の画情報をすべて送出したか否
かを判断する。画情報をすべて送出した場合には処理を
終了し、まだ画情報がある場合にはステップS2に戻
り、画情報の送出を継続する。
【0021】画情報送出の途中でメモリフルとなった場
合には、ステップS3からステップS5に進む。ステッ
プS5では、本体2の画情報メモリ15が空いたか否か
の判断をする。この判断は本体2からの通知に基づいて
行われる。
【0022】画情報メモリ15が空いていない場合に
は、ステップS6に進み、画情報メモリの空きを予定時
間待つためのタイマセットを行うか否かを判断する。例
えばタイマセットを行うためあらかじめスイッチを投入
してフラグがセットされるようにしておき、このフラグ
の識別によってステップS6の判断を行えばよい。
【0023】タイマセットを行うように設定されていな
い場合にはステップS5に戻り、画情報メモリ15の空
きを判断する。一方、タイマセットを行うように設定さ
れている場合にはステップS7に進んでタイマをスター
トさせる。ステップS8では、前記タイマのタイムアウ
トを判断する。タイムアウトならば、ステップS9に進
み、画情報送出を中断する旨の通知を送出する。タイム
アウトまでに画情報メモリ15が空きになってステップ
S5が肯定に変化した場合は、ステップS10に進んで
画情報読出しのためのアドレスを初期値にし(リセット
し)て、ステップS2に戻る。すなわち、画情報を最初
から読出して送出するのである。
【0024】タイマをセットしなかった場合は、時間に
制限を設けず、画情報メモリ15に空きが生じるまでス
テップS5の監視動作を継続する。この場合は、利用者
の介入によって処理を終える。
【0025】なお、前記タイマを本体2側に設け、本体
2からの通知によってタイムアウトを判断するようにし
てもよい。この場合は、ステップS5が否定のときはス
テップS11に進む。そしてステップS11で、本体2
から通知に基づいてタイムアウトか否かを判断する。タ
イムアウトの場合は、ステップS12に進み、表示パネ
ル9に受信不能決定を表示する。
【0026】次に、図4を参照して前記ハンディ・スキ
ャナ1の動作に対応する本体2の動作を説明する。ステ
ップS20では、画情報の受信か否かの判断、つまりハ
ンディ・スキャナ1からの画情報送信要求を受信したか
否かを判断する。画情報送信要求を受信したならば、ス
テップS21に進んで画情報を受信し、画情報メモリ1
5に格納する。ステップS22では、画情報メモリ15
がメモリフルか否かを判断する。メモリフルでない場合
はステップS23に進む。ステップS23では、ハンデ
ィ・スキャナ1からの画情報をすべて受信したか否かを
判断する。画情報をすべて受信した場合には処理を終了
し、まだ画情報がある場合にはステップS21に戻り、
画情報の受信を継続する。
【0027】画情報受信の途中でメモリフルになった場
合は、ステップS24に進んでメモリフルになったこと
を通知する信号を送出する。ステップS25では、画情
報メモリ15に空きが出たか否かの判断をする。画情報
メモリ15が空いていない場合には、ステップS26に
進み、画情報メモリの空きを予定時間待つためのタイマ
セットを行うか否かを判断する。
【0028】タイマセットを行うように設定されていな
い場合にはステップS25に戻る。一方、タイマセット
を行うように設定されている場合にはステップS27に
進んでタイマをスタートさせる。ステップS28では、
前記タイマのタイムアウトを判断する。タイムアウトな
らば、ステップS29に進んでタイムアウトの通知を送
出する。タイムアウトまでに画情報メモリ15が空きに
なってステップS25が肯定に変化した場合は、ステッ
プS30に進んで画情報メモリ15に空きが出たことを
通知する。
【0029】タイマをセットしなかった場合は、時間に
制限を設けず、画情報メモリ15に空きが生じるまでス
テップS25の監視動作を継続する。この場合、利用者
の介入によって処理を終えるのはハンディ・スキャナ1
の動作と同様である。
【0030】なお、前記タイマがハンディ・スキャナ1
側に設けられているときは、ステップS31でハンディ
・スキャナ1からの画情報送出中断通知を検出して処理
を終了するようにする。
【0031】なお、図3のフローチャートに示したハン
ディ・スキャナ1の動作では、ステップS10において
アドレスをリセットして画情報を最初から再送するよう
に構成したが、メモリフルになった時点までに送信した
画情報を生かして、その次の画情報から送信を再開する
ようにしてもよい。
【0032】この場合、例えば画情報を予定の情報量に
ブロック分けし、ハンディ・スキャナ1からブロック単
位で送出する。したがって、本体2では、画情報をブロ
ック単位で受信し、1つのブロックを受信する毎に、画
情報メモリの残りを検出する。そして、メモリ残量が1
つのブロックの情報量より少ない場合にメモリフルの通
知を出力するようにする。同様に、1つのブロックの情
報量以上にメモリ残量が生じたとき、前記ステップS3
0の、メモリ空き通知を行う。
【0033】ハンディ・スキャナ1は、メモリ空きの通
知を受信すると、画情報の最初からではなく、次のブロ
ックから画情報を送信する。そのために、前記ステップ
S10の画情報読出しのためのアドレスリセットは行わ
ない。
【0034】次に、上記の動作を行わせるためのCPU
5,12の要部機能を、図1のブロック図を参照して説
明する。同図において、本体側受光部14は、ハンディ
・スキャナ1から送出された画情報を受信し、画情報メ
モリ15に入力する。本体2における状態検出手段とし
てのメモリフル検出部21では、画情報メモリ15のメ
モリ残量を監視し、その値が予定値以下になったこと、
つまりメモリフルになったことを検出する。例えば、画
情報を前記ブロック毎に受信する場合、メモリフルの判
断となる予定値は、少なくとも1つのブロックの情報量
を最低値とする。
【0035】メモリフル検出部21での検出結果は本体
側通知作成部22に出力される。本体側通知作成部22
は、予定された通知データを記憶したメモリであって、
前記メモリフル検出部21から供給されるメモリフルま
たはメモリ空きの検出信号に対応する通知データを本体
側発光部13に出力する。
【0036】なお、タイマ23が設けられている場合に
は、メモリフル検出信号s1に応答してタイマ動作が開
始され、タイマ23のタイムアップ信号S4は前記本体
側通知作成部22に供給される。本体側通知作成部22
はこのタイムアップ信号S4に応答して受信不能決定通
知信号s3を出力する。画情報メモリ15のメモリ空き
信号s2によってタイマ23はリセットされる。
【0037】ハンディ・スキャナ1の端末側受光部3で
は、本体2の本体側発光部13から出力された光信号を
検出する。この光信号は電気信号に変換され、通知解析
手段としてのメモリフル通知検出部24および受信不能
通知検出部25に供給される。
【0038】メモリフル通知検出部24では、メモリフ
ル通知を検出すると、そのメモリフル通知の検出信号を
画情報送信部27に出力する。画情報送信部27ではこ
のメモリフル通知検出信号に応答し、画情報メモリ10
からの画情報読出しを停止する。一方、メモリ空き通知
を検出した場合は、この通知検出信号を画情報送信部2
7に出力する。メモリ空き通知の検出信号に応答して画
情報送信部27は、画情報メモリ10から画情報を読出
して端末側発光部4に出力する。画情報送信部27で
は、メモリフル通知検出部24からの信号が、メモリフ
ル通知からメモリ空き通知に変化したときには、画情報
メモリ10からの画情報の読出し用のアドレスがリセッ
トされる。
【0039】受信不能通知検出部25では、本体2から
の受信不能決定通知を検出すると、この通知に従って受
信不能決定を表示パネル9に表示させる。この表示を行
わせるためには、周知のキャラクタジェネレータなどの
信号変換手段によって本体2からの受信不能通知信号を
キャラクタに変換する。
【0040】なお、本体2にタイマ23を設ける代わり
にハンディ・スキャナ1にタイマ28を設けて、本体2
のメモリフル状態が長く続いた場合に画情報の送出を中
断するようにしてもよい。このタイマ28はメモリフル
通知検出信号に応答して動作開始し、メモリ空き通知信
号に応答してリセットされる。タイマ28のタイムアッ
プ信号は端末側通知作成部26に供給される。端末側通
知作成部26では、このタイムアップ信号に応答して画
情報の送信中断通知を出力する。
【0041】以上の説明では、本体2がメモリフルか否
かに応じてハンディ・スキャナ1で読取った画情報の送
信を停止したり、再実行するようにした例を示した。上
記の例のほか、デスクトップ型のスキャナでは、本体2
がメモリフルか否かに応じて画情報の読取りを停止した
り、再実行したりすることもできる。すなわち、画情報
メモリを有しないデスクトップ型のスキャナでは、原稿
を自動送りしてその画情報を読取り、リアルタイムで本
体2に送信することができる。したがって、メモリフル
か否かに応じて読取装置の駆動を停止したり再起動させ
ることは容易である。
【0042】以上のように、本実施例では本体2の画情
報メモリ15に空きがある場合にのみ、ハンディ・スキ
ャナ1から本体2へ画情報を送信できる。なお、本実施
例では本体2が受信不能になる状態を代表する例として
メモリフルを取り上げて説明したが、本発明はこれに限
定されない。例えば、他のファクシミリ装置との間での
送信受信中や、紙詰まり、用紙切れ、トナー不足などプ
リンタ17に関するトラブルが発生中の場合もこれらを
検出して、本実施例と同様に画情報の送信停止や原稿読
取停止を行うように本実施例を変形することも容易であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、スキャナ側で本体が受信可能か否かを認識で
きるため、以下に示すような使い勝手の改善ができる。 (1)本体が受信可能なときだけ、画情報の読取や送信
動作が行われるので、スキャナによる原稿読取や送信動
作に無駄がなくなる。 (2)本体が受信不能の場合は、スキャナの表示部でそ
の旨が表示されるので、本体から離れた場所に居ながら
にして受信不能に対する適切な操作を実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ファクシミリ装置の要部機能を示すブロック
図である。
【図2】 ファクシミリ装置のハード構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 スキャナの動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 本体の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ハンディ・スキャナ、 2…本体、 3…端末側受
光部、 4…端末側発光部、 8…操作パネル、 9…
表示パネル、 10,15…画情報メモリ、 13…本
体側発光部、 14…本体側受光部、 21…メモリフ
ル検出部、 22…本体側通知作成部、 23…タイ
マ、 24…メモリフル通知検出部、 25…受信不能
検出部
フロントページの続き (72)発明者 山本 泰二 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 中川 敏孝 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末と本体とからなり、端末で読取られ
    た画情報を光信号に変換して本体に送信し、そこから前
    記画情報を他のファクシミリ装置に送信するように構成
    されたファクシミリ装置において、 前記端末には、 画情報および送信情報を光信号で本体に送出するための
    端末側発光手段と、 本体から送出された光信号を検出する端末側受光手段
    と、 この端末側受光手段で検出された光信号の内容を解析す
    る手段と、 前記解析手段の出力によって本体が受信不能であると判
    断されたときに前記画情報の送出を停止し、一旦受信不
    能と判断された後、本体の状態が受信可能に変化したと
    判断されたときには画情報の送信を再開させる手段とを
    設け、 前記本体には、 端末から送出された前記光信号を検出する本体側受光手
    段と、 自己が受信可能および受信不能状態のいずれにあるかを
    光信号で端末に通知するための本体側発光手段とを設け
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 本体側および端末側の一方に設けられ、
    前記受信不能と判断された時に動作を開始するタイマ手
    段と、 端末側に設けられ、前記タイマ手段による予定時間のタ
    イムアップまでの間に再び本体が受信可能に変化したと
    きには前記画情報の送信を再開させ、タイムアップまで
    に受信可能に変化しないときは送信中断通知を送出する
    通知手段と、 本体側に設けられ、前記送信中断通知に応答して受信を
    終了する表示手段とを具備したことを特徴とする請求項
    1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 本体側および端末側の一方に設けられ、
    前記受信不能と判断された時に動作を開始するタイマ手
    段と、 本体側に設けられ、前記タイマ手段による予定時間のタ
    イムアップまでの間に再び本体が受信可能に変化したと
    きには前記画情報の受信を再開させ、タイムアップまで
    に受信可能に変化しないときは受信不能決定通知を送出
    する通知手段と、端末側に設けられ、前記受信不能決定
    通知に応答して受信不能決定を表示する表示手段とを具
    備したことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装
    置。
  4. 【請求項4】 画情報を読取りながら同時にその画情報
    を本体に送信するように構成された端末を有するファク
    シミリ装置において、 前記端末には、 画情報および送信情報を光信号で本体に送出するための
    端末側発光手段と、 本体から送出された光信号を検出する端末側受光手段
    と、 この端末側受光手段で検出された光信号の内容を解析す
    る手段と、 前記解析手段の出力によって本体が受信不能とされてい
    る間は前記画情報の読取りを停止し、受信可能に転じた
    ときに前記画情報の読取りを再開させる手段とを設け、 本体には、 端末から送出された前記光信号を検出する本体側受光手
    段と、 自己が受信可能および受信不能状態のいずれにあるかを
    光信号で端末に通知するための本体側発光手段とを設け
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 端末から供給される画情報を送信するフ
    ァクシミリ装置において、 端末から送出された光信号を検出する受光手段と、 自己が受信可能および受信不能状態のいずれにあるかを
    端末に通知するための発光手段と、 受信不能の場合に動作を開始するタイマ手段と、 前記タイマ手段による予定時間のタイムアップまでの間
    に再び本体が受信可能に変化したときには前記画情報の
    受信を再開させ、タイムアップまでに受信可能に変化し
    ないときは受信不能決定通知を送出する通知手段とを具
    備したことを特徴とするファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 画情報および送信情報を光信号で本体に
    送信するリモート・スキャナにおいて、 画情報および送信情報を光信号で本体に送出するための
    端末側発光手段と、 本体から送出された光信号を検出する端末側受光手段
    と、 この端末側受光手段で検出された光信号の内容を解析す
    る手段と、 前記解析手段の出力によって本体が受信不能であると判
    断されたときに前記画情報の送出を停止し、一旦受信不
    能と判断された後、本体の状態が受信可能に変化したと
    判断されたときには画情報の送信を再開させる手段とを
    設けたことを特徴とするリモート・スキャナ。
  7. 【請求項7】 画情報および送信情報を光信号で本体に
    送信するリモート・スキャナにおいて、 画情報および送信情報を光信号で本体に送出するための
    端末側発光手段と、 本体から送出された光信号を検出する端末側受光手段
    と、 この端末側受光手段で検出された光信号の内容を解析す
    る手段と、 本体が受信不能と判断された時に動作を開始するタイマ
    手段と、 前記解析手段によって、前記タイマ手段による予定時間
    のタイムアップまでの間に再び本体が受信可能に変化し
    たと判断されたときには前記画情報の送信を再開させ、
    タイムアップまでに受信可能に変化しないと判断された
    ときには送信中断通知を送出する通知手段とを具備した
    ことを特徴とするリモート・スキャナ。
  8. 【請求項8】 画情報および送信情報を光信号で本体に
    送信するリモート・スキャナにおいて、 画情報および送信情報を光信号で本体に送出するための
    端末側発光手段と、 本体から送出された光信号を検出する端末側受光手段
    と、 この端末側受光手段で検出された光信号の内容を解析す
    る手段と、 前記解析手段によって、本体から供給される受信不能信
    号が検出されたときには前記画情報の送信を停止させ、
    前記受信不能信号が受信可能信号に変化したことが検出
    されたときには前記画情報の送信を再開させると共に、 前記解析手段によって本体から供給される受信不能決定
    信号が検出されたときにはこの受信不能決定通知に応答
    して受信不能決定を表示する表示手段とを具備したこと
    を特徴とするリモート・スキャナ。
JP3207142A 1991-07-25 1991-07-25 フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ Pending JPH0530248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3207142A JPH0530248A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3207142A JPH0530248A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0530248A true JPH0530248A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16534904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3207142A Pending JPH0530248A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0530248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1175080A1 (en) * 2000-07-18 2002-01-23 Canon Kabushiki Kaisha Image communication apparatus wirelessly connectable to other apparatuses, system having the image communication apparatus and method for controlling the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1175080A1 (en) * 2000-07-18 2002-01-23 Canon Kabushiki Kaisha Image communication apparatus wirelessly connectable to other apparatuses, system having the image communication apparatus and method for controlling the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2719159B1 (en) Information processing apparatus that offers chance of eliminating hang-up state, control method therefor, and storage medium
US4593323A (en) Facsimile system control apparatus
US9672455B2 (en) Image reading apparatus that outputs one or more files in which is stored generated image data
JP2009296035A (ja) 画像処理装置
US10225414B2 (en) Image reading apparatus and method for controlling image reading apparatus
US6091515A (en) Image forming system including an image forming apparatus having an energy saving mode controllable by an external device
US20160330339A1 (en) Image forming apparatus control method therefor and program
KR101684229B1 (ko) 화상형성장치, 화상형성장치의 제어 방법, 기록 매체, 및 화상형성 시스템
US6633394B2 (en) Image output device and image output method
JPH06319003A (ja) 画像処理装置
JPH0530248A (ja) フアクシミリ装置およびリモート・スキヤナ
JPH10262130A (ja) 複合装置
US6947165B1 (en) Communication terminal device
JPH1095152A (ja) 画像形成装置
JP2965395B2 (ja) ファクシミリ装置およびハンディ・スキャナ
US20060132532A1 (en) Image-forming apparatus and method for controlling the same
JP2000307774A (ja) ファクシミリ装置
JP2000209382A (ja) 画像出力装置とその制御方法
US20240297944A1 (en) Image forming apparatus, control method, and non-transitory computer-readable recording medium
JP2965397B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3472100B2 (ja) 複合システム、プリンタ装置、外部装置および画像読取機能起動方法
JP3703770B2 (ja) 複合機
JP2741975B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3531638B2 (ja) 通信装置
US20050162713A1 (en) Image-forming apparatus having a pause function and method thereof