JPH0530253A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0530253A JPH0530253A JP3186600A JP18660091A JPH0530253A JP H0530253 A JPH0530253 A JP H0530253A JP 3186600 A JP3186600 A JP 3186600A JP 18660091 A JP18660091 A JP 18660091A JP H0530253 A JPH0530253 A JP H0530253A
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- JP
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- telephone
- line
- relay
- unit
- facsimile
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数回線を収容する電話機能付きのファクシ
ミリ装置において、電話機能の使用中であっても会話予
約要求に対応できるようにする。 【構成】 制御部20は、相手側のファクシミリ装置か
らの会話予約要求を判別したとき告知部24によって告
知し、内蔵電話機18が使用中でない場合には、フック
検出回路19によって内蔵電話機18のオフフックを検
出した後にリレー1またはリレー2、およびリレー3を
制御して相手側のファクシミリ装置が接続されている回
線を内蔵電話機18に接続する。また、内蔵電話機18
が使用中の場合には、フック検出回路29によって外付
電話機28のオフフックを検出した後にリレー1または
リレー2、およびリレー5を制御して相手側のファクシ
ミリ装置が接続されている回線を外付電話機28に接続
する。
ミリ装置において、電話機能の使用中であっても会話予
約要求に対応できるようにする。 【構成】 制御部20は、相手側のファクシミリ装置か
らの会話予約要求を判別したとき告知部24によって告
知し、内蔵電話機18が使用中でない場合には、フック
検出回路19によって内蔵電話機18のオフフックを検
出した後にリレー1またはリレー2、およびリレー3を
制御して相手側のファクシミリ装置が接続されている回
線を内蔵電話機18に接続する。また、内蔵電話機18
が使用中の場合には、フック検出回路29によって外付
電話機28のオフフックを検出した後にリレー1または
リレー2、およびリレー5を制御して相手側のファクシ
ミリ装置が接続されている回線を外付電話機28に接続
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機能を有するファ
クシミリ装置に関する。
クシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置が広く普及して
いる。このファクシミリ装置には、例えば特開平2−1
59871号公報に示されるように、電話機能を有し、
2回線に接続され、ファクシミリ機能と電話機能とを同
時に使用することができるものもある。上記公報に示さ
れるファクシミリ装置では、第1回線がファクシミリ機
能または電話機能に接続可能で、第2回線は電話機能の
みに接続可能になっている。
いる。このファクシミリ装置には、例えば特開平2−1
59871号公報に示されるように、電話機能を有し、
2回線に接続され、ファクシミリ機能と電話機能とを同
時に使用することができるものもある。上記公報に示さ
れるファクシミリ装置では、第1回線がファクシミリ機
能または電話機能に接続可能で、第2回線は電話機能の
みに接続可能になっている。
【0003】ところで、前述のような電話機能を有する
ファクシミリ装置では、ファクシミリ通信終了後、回線
を切らずに電話機能により通話を可能とする会話予約と
いう機能を有するものがある。この会話予約を行う場
合、通常は、送信側のファクシミリ装置で会話予約ボタ
ンを押し、プロトコル上で会話予約要求を受信側のファ
クシミリ装置に送る。受信側のファクシミリ装置では会
話予約要求を検出したら、ファクシミリ通信終了後、回
線を切らずにその回線を電話機能に切り換えて接続す
る。
ファクシミリ装置では、ファクシミリ通信終了後、回線
を切らずに電話機能により通話を可能とする会話予約と
いう機能を有するものがある。この会話予約を行う場
合、通常は、送信側のファクシミリ装置で会話予約ボタ
ンを押し、プロトコル上で会話予約要求を受信側のファ
クシミリ装置に送る。受信側のファクシミリ装置では会
話予約要求を検出したら、ファクシミリ通信終了後、回
線を切らずにその回線を電話機能に切り換えて接続す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記公報に
示されるような従来の2回線を収容する電話機能付きの
ファクシミリ装置では、一方の回線でファクシミリ通信
を行い他方の回線で通話を行っているときに、一方の回
線より会話予約要求があった場合、他方の回線で電話機
能を使用しているため、会話予約要求に対応できないと
いう問題点があった。
示されるような従来の2回線を収容する電話機能付きの
ファクシミリ装置では、一方の回線でファクシミリ通信
を行い他方の回線で通話を行っているときに、一方の回
線より会話予約要求があった場合、他方の回線で電話機
能を使用しているため、会話予約要求に対応できないと
いう問題点があった。
【0005】そこで本発明の目的は、複数回線を収容す
る電話機能付きのファクシミリ装置において、電話機能
の使用中であっても会話予約要求に対応できるようにし
たファクシミリ装置を提供することにある。
る電話機能付きのファクシミリ装置において、電話機能
の使用中であっても会話予約要求に対応できるようにし
たファクシミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のフ
ァクシミリ装置は、画像情報の送信または受信を行うフ
ァクシミリ部と、音声信号の送信および受信を行う第1
の電話部と、音声信号の送信および受信を行う第2の電
話部と、複数の回線のそれぞれをファクシミリ部、第1
の電話部または第2の電話部に選択的に接続する回線切
換手段と、第1の電話部のオフフックを検出する第1の
検出手段と、第2の電話部のオフフックを検出する第2
の検出手段と、ファクシミリ部に設けられ、相手側のフ
ァクシミリ装置からの会話予約要求を判別する判別手段
と、この判別手段によって会話予約要求を判別した場合
に、会話予約要求があることを告知する告知手段と、判
別手段によって会話予約要求が判別されたとき、第1の
検出手段によって第1の電話部のオフフックが検出され
ていない場合には、第1の検出手段によって第1の電話
部のオフフックが検出された後に、回線切換手段を制御
して相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を
第1の電話部に接続する第1の切換制御手段と、判別手
段によって会話予約要求が判別されたとき、第1の検出
手段によって第1の電話部のオフフックが検出されてい
る場合には、第2の検出手段によって第2の電話部のオ
フフックが検出された後に、回線切換手段を制御して相
手側のファクシミリ装置が接続されている回線を第2の
電話部に接続する第2の切換制御手段とを備えたもので
ある。
ァクシミリ装置は、画像情報の送信または受信を行うフ
ァクシミリ部と、音声信号の送信および受信を行う第1
の電話部と、音声信号の送信および受信を行う第2の電
話部と、複数の回線のそれぞれをファクシミリ部、第1
の電話部または第2の電話部に選択的に接続する回線切
換手段と、第1の電話部のオフフックを検出する第1の
検出手段と、第2の電話部のオフフックを検出する第2
の検出手段と、ファクシミリ部に設けられ、相手側のフ
ァクシミリ装置からの会話予約要求を判別する判別手段
と、この判別手段によって会話予約要求を判別した場合
に、会話予約要求があることを告知する告知手段と、判
別手段によって会話予約要求が判別されたとき、第1の
検出手段によって第1の電話部のオフフックが検出され
ていない場合には、第1の検出手段によって第1の電話
部のオフフックが検出された後に、回線切換手段を制御
して相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を
第1の電話部に接続する第1の切換制御手段と、判別手
段によって会話予約要求が判別されたとき、第1の検出
手段によって第1の電話部のオフフックが検出されてい
る場合には、第2の検出手段によって第2の電話部のオ
フフックが検出された後に、回線切換手段を制御して相
手側のファクシミリ装置が接続されている回線を第2の
電話部に接続する第2の切換制御手段とを備えたもので
ある。
【0007】このファクシミリ装置では、回線切換手段
によって、複数の回線のそれぞれがファクシミリ部、第
1の電話部または第2の電話部に選択的に接続される。
ファクシミリ部による通信中に、判別手段によって相手
側のファクシミリ装置からの会話予約要求が判別される
と、会話予約要求があることが告知手段によって告知さ
れる。また、このとき、第1の電話部がオンフックの状
態の場合には、第1の検出手段によって第1の電話部の
オフフックが検出された後に、第1の切換制御手段によ
って回線切換手段が制御され相手側のファクシミリ装置
が接続されている回線が第1の電話部に接続され、この
第1の電話部によって会話予約要求に対応することがで
きる。一方、第1の電話部がオフフックの状態の場合に
は、第2の検出手段によって第2の電話部のオフフック
が検出された後に、第2の切換制御手段によって回線切
換手段が制御され相手側のファクシミリ装置が接続され
ている回線が第2の電話部に接続され、この第2の電話
部によって会話予約要求に対応することができる。
によって、複数の回線のそれぞれがファクシミリ部、第
1の電話部または第2の電話部に選択的に接続される。
ファクシミリ部による通信中に、判別手段によって相手
側のファクシミリ装置からの会話予約要求が判別される
と、会話予約要求があることが告知手段によって告知さ
れる。また、このとき、第1の電話部がオンフックの状
態の場合には、第1の検出手段によって第1の電話部の
オフフックが検出された後に、第1の切換制御手段によ
って回線切換手段が制御され相手側のファクシミリ装置
が接続されている回線が第1の電話部に接続され、この
第1の電話部によって会話予約要求に対応することがで
きる。一方、第1の電話部がオフフックの状態の場合に
は、第2の検出手段によって第2の電話部のオフフック
が検出された後に、第2の切換制御手段によって回線切
換手段が制御され相手側のファクシミリ装置が接続され
ている回線が第2の電話部に接続され、この第2の電話
部によって会話予約要求に対応することができる。
【0008】請求項2記載の発明のファクシミリ装置
は、画像情報の送信または受信を行うファクシミリ部
と、音声信号の送信および受信を行う電話部と、複数の
回線のそれぞれをファクシミリ部または電話部に選択的
に接続する回線切換手段と、電話部のオフフックを検出
する検出手段と、ファクシミリ部に設けられ、相手側の
ファクシミリ装置からの会話予約要求を判別する判別手
段と、この判別手段によって会話予約要求を判別した場
合に、会話予約要求があることを告知する告知手段と、
電話部が接続されている回線を保留する保留手段と、判
別手段によって会話予約要求が判別されたとき、検出手
段によって電話部のオフフックが検出されていない場合
には、検出手段によって電話部のオフフックが検出され
た後に、回線切換手段を制御して相手側のファクシミリ
装置が接続されている回線を電話部に接続する第1の切
換制御手段と、判別手段によって会話予約要求が判別さ
れたとき、検出手段によって電話部のオフフックが検出
されている場合には、電話部が接続されている回線が保
留手段によって保留された後に、回線切換手段を制御し
て相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を電
話部に接続する第2の切換制御手段とを備えたものであ
る。
は、画像情報の送信または受信を行うファクシミリ部
と、音声信号の送信および受信を行う電話部と、複数の
回線のそれぞれをファクシミリ部または電話部に選択的
に接続する回線切換手段と、電話部のオフフックを検出
する検出手段と、ファクシミリ部に設けられ、相手側の
ファクシミリ装置からの会話予約要求を判別する判別手
段と、この判別手段によって会話予約要求を判別した場
合に、会話予約要求があることを告知する告知手段と、
電話部が接続されている回線を保留する保留手段と、判
別手段によって会話予約要求が判別されたとき、検出手
段によって電話部のオフフックが検出されていない場合
には、検出手段によって電話部のオフフックが検出され
た後に、回線切換手段を制御して相手側のファクシミリ
装置が接続されている回線を電話部に接続する第1の切
換制御手段と、判別手段によって会話予約要求が判別さ
れたとき、検出手段によって電話部のオフフックが検出
されている場合には、電話部が接続されている回線が保
留手段によって保留された後に、回線切換手段を制御し
て相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を電
話部に接続する第2の切換制御手段とを備えたものであ
る。
【0009】このファクシミリ装置では、回線切換手段
によって、複数の回線のそれぞれがファクシミリ部また
は電話部に選択的に接続される。ファクシミリ部による
通信中に、判別手段によって相手側のファクシミリ装置
からの会話予約要求が判別されると、会話予約要求があ
ることが告知手段によって告知される。また、このと
き、電話部がオンフックの状態の場合には、検出手段に
よって電話部のオフフックが検出された後に、第1の切
換制御手段によって回線切換手段が制御され相手側のフ
ァクシミリ装置が接続されている回線が電話部に接続さ
れ、この電話部によって会話予約要求に対応することが
できる。一方、電話部がオフフックの状態の場合には、
保留手段によって電話部が接続されている回線を保留す
ることにより、その後、第2の切換制御手段によって回
線切換手段が制御されて相手側のファクシミリ装置が接
続されている回線が電話部に接続されて、会話予約要求
に対応することができる。
によって、複数の回線のそれぞれがファクシミリ部また
は電話部に選択的に接続される。ファクシミリ部による
通信中に、判別手段によって相手側のファクシミリ装置
からの会話予約要求が判別されると、会話予約要求があ
ることが告知手段によって告知される。また、このと
き、電話部がオンフックの状態の場合には、検出手段に
よって電話部のオフフックが検出された後に、第1の切
換制御手段によって回線切換手段が制御され相手側のフ
ァクシミリ装置が接続されている回線が電話部に接続さ
れ、この電話部によって会話予約要求に対応することが
できる。一方、電話部がオフフックの状態の場合には、
保留手段によって電話部が接続されている回線を保留す
ることにより、その後、第2の切換制御手段によって回
線切換手段が制御されて相手側のファクシミリ装置が接
続されている回線が電話部に接続されて、会話予約要求
に対応することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1ないし図5は本発明の第1実施例に係
る。図1は本実施例のファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図である。
る。図1は本実施例のファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図である。
【0012】本実施例のファクシミリ装置は、第1回線
L1 と第2回線L2 の2回線に接続されるようになって
おり、第1回線L1 に接続されるライン11A、11B
と、第2回線L2 に接続されるライン12A、12Bと
を有している。ライン11A、11B間には着信検出回
路13が設けられ、ライン12A、12B間には着信検
出回路14が設けられている。また、ライン11A、1
1Bはそれぞれリレー1の可動接点1a、1dに接続さ
れ、ライン12A、12Bはそれぞれリレー2の可動接
点2a、2dに接続されている。リレー1の可動接点1
aは固定接点1b、1cに、可動接点1dは固定接点1
e、1fに、それぞれ選択的に接続されるようになって
いる。同様に、リレー2の可動接点2aは固定接点2
b、2cに、可動接点2dは固定接点2e、2fに、そ
れぞれ選択的に接続されるようになっている。
L1 と第2回線L2 の2回線に接続されるようになって
おり、第1回線L1 に接続されるライン11A、11B
と、第2回線L2 に接続されるライン12A、12Bと
を有している。ライン11A、11B間には着信検出回
路13が設けられ、ライン12A、12B間には着信検
出回路14が設けられている。また、ライン11A、1
1Bはそれぞれリレー1の可動接点1a、1dに接続さ
れ、ライン12A、12Bはそれぞれリレー2の可動接
点2a、2dに接続されている。リレー1の可動接点1
aは固定接点1b、1cに、可動接点1dは固定接点1
e、1fに、それぞれ選択的に接続されるようになって
いる。同様に、リレー2の可動接点2aは固定接点2
b、2cに、可動接点2dは固定接点2e、2fに、そ
れぞれ選択的に接続されるようになっている。
【0013】リレー1の固定接点1b、1eおよびリレ
ー2の固定接点2b、2eは、ファクシミリ部に接続さ
れている。すなわち、これら固定接点1b、1eおよび
2b、2eは、トランス15、モデム16を介して制御
部20に接続されている。従って、リレー1、2を制御
することにより、第1回線L1 と第2回線L2 の一方を
ファクシミリ部に選択的に接続することができるように
なっている。制御部20には、ファクシミリ機能によっ
て送信する原稿を読み取る読取部21、ファクシミリ機
能によって受信した画像情報を記録する記録部22、操
作パネル23および発光ダイオード(以下、LEDと記
す。)やブザー等を用いた告知部24が接続されてい
る。操作パネル23には図示しないダイヤルキーが設け
られている。
ー2の固定接点2b、2eは、ファクシミリ部に接続さ
れている。すなわち、これら固定接点1b、1eおよび
2b、2eは、トランス15、モデム16を介して制御
部20に接続されている。従って、リレー1、2を制御
することにより、第1回線L1 と第2回線L2 の一方を
ファクシミリ部に選択的に接続することができるように
なっている。制御部20には、ファクシミリ機能によっ
て送信する原稿を読み取る読取部21、ファクシミリ機
能によって受信した画像情報を記録する記録部22、操
作パネル23および発光ダイオード(以下、LEDと記
す。)やブザー等を用いた告知部24が接続されてい
る。操作パネル23には図示しないダイヤルキーが設け
られている。
【0014】読取部21は、例えば、図示しない1次元
イメージセンサと原稿搬送手段とを有し、原稿搬送手段
によって原稿を搬送しながら、1次元イメージセンサに
よって原稿の画像情報を1ラインずつ読み取るようにな
っている。また、記録部22は、例えば、図示しないサ
ーマルヘッドと原稿搬送手段と記録用紙とを有し、原稿
搬送手段によって記録用紙を搬送しながら、サーマルヘ
ッドによって画像情報を1ラインずつ記録用紙に記録す
るようになっている。
イメージセンサと原稿搬送手段とを有し、原稿搬送手段
によって原稿を搬送しながら、1次元イメージセンサに
よって原稿の画像情報を1ラインずつ読み取るようにな
っている。また、記録部22は、例えば、図示しないサ
ーマルヘッドと原稿搬送手段と記録用紙とを有し、原稿
搬送手段によって記録用紙を搬送しながら、サーマルヘ
ッドによって画像情報を1ラインずつ記録用紙に記録す
るようになっている。
【0015】一方、リレー1の固定接点1c、1fおよ
びリレー2の固定接点2c、2fは、リレー3およびリ
レー4を介して第1の電話部および第2の電話部に接続
されていると共に、リレー6を介してダイヤル部に接続
されている。リレー3は可動接点3a、3dと、可動接
点3aに選択的に接続される固定接点3b、3cと、可
動接点3dに選択的に接続される固定接点3e、3fと
を有している。また、リレー4は可動接点4a、4d
と、可動接点4aに選択的に接続される固定接点4b、
4cと、可動接点4dに選択的に接続される固定接点4
e、4fとを有している。また、リレー6は可動接点6
a、6dと、可動接点6aに選択的に接続される固定接
点6b、6cと、可動接点6dに選択的に接続される固
定接点6e、6fとを有している。また、リレー6の可
動接点6a、6dはいずれの固定接点にも接続されない
無接触状態をとることもできるようになっている。
びリレー2の固定接点2c、2fは、リレー3およびリ
レー4を介して第1の電話部および第2の電話部に接続
されていると共に、リレー6を介してダイヤル部に接続
されている。リレー3は可動接点3a、3dと、可動接
点3aに選択的に接続される固定接点3b、3cと、可
動接点3dに選択的に接続される固定接点3e、3fと
を有している。また、リレー4は可動接点4a、4d
と、可動接点4aに選択的に接続される固定接点4b、
4cと、可動接点4dに選択的に接続される固定接点4
e、4fとを有している。また、リレー6は可動接点6
a、6dと、可動接点6aに選択的に接続される固定接
点6b、6cと、可動接点6dに選択的に接続される固
定接点6e、6fとを有している。また、リレー6の可
動接点6a、6dはいずれの固定接点にも接続されない
無接触状態をとることもできるようになっている。
【0016】リレー1の固定接点1cは固定接点3b、
4b、6bに接続され、リレー1の固定接点1fは固定
接点3e、4e、6eに接続され、リレー2の固定接点
2cは固定接点3c、4c、6cに接続され、リレー2
の固定接点2fは固定接点3f、4f、6fに接続され
ている。従って、リレー1、2、3、4、6を制御する
ことにより、第1回線L1 と第2回線L2 のそれぞれ
を、第1の電話部、第2の電話部、ダイヤル部に選択的
に接続することができるようになっている。
4b、6bに接続され、リレー1の固定接点1fは固定
接点3e、4e、6eに接続され、リレー2の固定接点
2cは固定接点3c、4c、6cに接続され、リレー2
の固定接点2fは固定接点3f、4f、6fに接続され
ている。従って、リレー1、2、3、4、6を制御する
ことにより、第1回線L1 と第2回線L2 のそれぞれ
を、第1の電話部、第2の電話部、ダイヤル部に選択的
に接続することができるようになっている。
【0017】リレー3の固定接点3aは第1の電話部を
構成する内蔵電話機18に接続され、固定接点3dは内
蔵電話機18のオンフック、オフフックを検出するフッ
ク検出回路19を介して内蔵電話機18に接続されてい
る。
構成する内蔵電話機18に接続され、固定接点3dは内
蔵電話機18のオンフック、オフフックを検出するフッ
ク検出回路19を介して内蔵電話機18に接続されてい
る。
【0018】リレー4の固定接点4a、4dはリレー5
の固定接点5b、5eに接続されている。リレー5は、
可動接点5a、5dと、可動接点5aに選択的に接続さ
れる固定接点5b、5cと、可動接点5dに選択的に接
続される固定接点5e、5fとを有している。固定接点
5c、5fはバイアス回路26に接続されている。ま
た、リレー5の固定接点5aは第2の電話部を構成する
外付電話機28に接続され、固定接点5dは外付電話機
28のオンフック、オフフックを検出するフック検出回
路29を介して外付電話機28に接続されている。外付
電話機28は、ファクシミリ装置本体に対して着脱自在
になっている。
の固定接点5b、5eに接続されている。リレー5は、
可動接点5a、5dと、可動接点5aに選択的に接続さ
れる固定接点5b、5cと、可動接点5dに選択的に接
続される固定接点5e、5fとを有している。固定接点
5c、5fはバイアス回路26に接続されている。ま
た、リレー5の固定接点5aは第2の電話部を構成する
外付電話機28に接続され、固定接点5dは外付電話機
28のオンフック、オフフックを検出するフック検出回
路29を介して外付電話機28に接続されている。外付
電話機28は、ファクシミリ装置本体に対して着脱自在
になっている。
【0019】リレー6の可動接点6a、6dはダイヤル
部を構成するダイヤルパルス発生回路31およびトラン
ス32を介して、プッシュボタン信号であるダイヤルト
ーンマルチフリクエンシー(以下、DTMFと記す。)
を発生するDTMF発生回路33に接続されている。こ
のDTMF発生回路33はダイヤル回路34に接続され
ている。ダイヤルパルス発生回路31は、リレー6の可
動接点6a、6d間に介装された直列の抵抗器35およ
びコンデンサ36と、可動接点6a、6d間に介装され
たリードリレー37と、リードリレー37の一端とトラ
ンス32の一端の間に介装されたリレー38とで構成さ
れている。リードリレー37およびリレー38はダイヤ
ル回路34によって制御されるようになっている。
部を構成するダイヤルパルス発生回路31およびトラン
ス32を介して、プッシュボタン信号であるダイヤルト
ーンマルチフリクエンシー(以下、DTMFと記す。)
を発生するDTMF発生回路33に接続されている。こ
のDTMF発生回路33はダイヤル回路34に接続され
ている。ダイヤルパルス発生回路31は、リレー6の可
動接点6a、6d間に介装された直列の抵抗器35およ
びコンデンサ36と、可動接点6a、6d間に介装され
たリードリレー37と、リードリレー37の一端とトラ
ンス32の一端の間に介装されたリレー38とで構成さ
れている。リードリレー37およびリレー38はダイヤ
ル回路34によって制御されるようになっている。
【0020】また、着信回路13、14、フック検出回
路19、29、バイアス回路26およびダイヤル回路3
4は制御部20に接続されている。また、各リレー1〜
6は、制御部20によって制御されるようになってい
る。
路19、29、バイアス回路26およびダイヤル回路3
4は制御部20に接続されている。また、各リレー1〜
6は、制御部20によって制御されるようになってい
る。
【0021】図2は、図1における内蔵電話機18、外
付電話機28の構成を示す回路図である。この図に示す
ように、電話機18、28は接続端子41、42を有
し、この接続端子41、42間にはバリスタ43が介装
されている。また、接続端子41はフックスイッチ44
の可動接点44aに接続されている。このフックスイッ
チ44の一方の固定接点44bと接続端子42は、ダイ
オードブリッジ45を介して通話回路46に接続され、
この通話回路46にはハンドセットの受話器47および
送話器48が接続されている。また、フックスイッチ4
4の他方の固定接点44cと接続端子42は、ダイオー
ドブリッジ51を介してリンガ回路52に接続され、こ
のリンガ回路52にはブザー53が接続されている。な
お、固定接点44cとダイオードブリッジ51間には、
コンデンサ49および抵抗器50が直列に介装されてい
る。また、フックスイッチ44は、オンフック状態では
可動接点44aと固定接点44cが接続され、オフフッ
ク状態では可動接点44aと固定接点44bが接続され
るようになっている。
付電話機28の構成を示す回路図である。この図に示す
ように、電話機18、28は接続端子41、42を有
し、この接続端子41、42間にはバリスタ43が介装
されている。また、接続端子41はフックスイッチ44
の可動接点44aに接続されている。このフックスイッ
チ44の一方の固定接点44bと接続端子42は、ダイ
オードブリッジ45を介して通話回路46に接続され、
この通話回路46にはハンドセットの受話器47および
送話器48が接続されている。また、フックスイッチ4
4の他方の固定接点44cと接続端子42は、ダイオー
ドブリッジ51を介してリンガ回路52に接続され、こ
のリンガ回路52にはブザー53が接続されている。な
お、固定接点44cとダイオードブリッジ51間には、
コンデンサ49および抵抗器50が直列に介装されてい
る。また、フックスイッチ44は、オンフック状態では
可動接点44aと固定接点44cが接続され、オフフッ
ク状態では可動接点44aと固定接点44bが接続され
るようになっている。
【0022】図3は、図1における制御部20の構成を
示すブロック図である。この制御部20は、互いにバス
54によって接続された符号化・復号化部55と、主制
御部56と、ファイル制御部57とを備えている。ファ
イル制御部57には、蓄積メモリ58とID・電話番号
管理ファイル59とが接続されている。また、バス54
には、図1に示すモデム16、読取部21、記録部2
2、操作パネル23、告知部24等が接続されている。
主制御部56は、リード・オンリ・メモリ(以下、RO
Mと記す。)とランダム・アクセス・メモリ(以下、R
AMと記す。)とを有し、RAMをワークエリアとして
ROMに格納されたプログラムを実行して、後述する各
種の制御を行うようになっている。
示すブロック図である。この制御部20は、互いにバス
54によって接続された符号化・復号化部55と、主制
御部56と、ファイル制御部57とを備えている。ファ
イル制御部57には、蓄積メモリ58とID・電話番号
管理ファイル59とが接続されている。また、バス54
には、図1に示すモデム16、読取部21、記録部2
2、操作パネル23、告知部24等が接続されている。
主制御部56は、リード・オンリ・メモリ(以下、RO
Mと記す。)とランダム・アクセス・メモリ(以下、R
AMと記す。)とを有し、RAMをワークエリアとして
ROMに格納されたプログラムを実行して、後述する各
種の制御を行うようになっている。
【0023】次に、本実施例の動作について説明する。
なお、ファクシミリ通信も電話通話も行っていないとき
は、ファクシミリ装置の各リレー1〜6は図1に示す状
態にある。また、リレー3とリレー4は、連動して互い
に異なる回線側に切り換えられるようになっている。
なお、ファクシミリ通信も電話通話も行っていないとき
は、ファクシミリ装置の各リレー1〜6は図1に示す状
態にある。また、リレー3とリレー4は、連動して互い
に異なる回線側に切り換えられるようになっている。
【0024】まず、ファクシミリ発信の動作について説
明する。例えば第1回線L1 を用いてファクシミリ発信
を行う場合は、リレー1およびリレー6を制御して、第
1回線L1 をダイヤルパルス発生回路31に接続する。
そして、操作パネル23に設けられたダイヤルキーを操
作してダイヤル回路34を動作させ、相手側のファクシ
ミリ装置にダイヤルする。第1回線L1がダイヤル回線
の場合には、ダイヤル回路34によってダイヤルパルス
発生回路31のリードリレー37を操作して、ダイヤル
パルス発生回路31からダイヤルパルス信号を発生さ
せ、第1回線L1 に送出する。なお、リレー38は通常
はオン(導通)状態とするが、ダイヤルパルス発生中は
オフとする。これにより、リードリレー37の接点のみ
でダイヤルパルスのメイク、ブレイクが行われる。第1
回線L1 がプッシュボタン回線の場合には、ダイヤル回
路34によってDTMF発生回路33を制御して、この
DTMF発生回路33からプッシュボタン信号を発生さ
せ、第1回線L1 に送出する。その後、リレー1を切り
換えて第1回線L1 をファクシミリ部のトランス15に
接続し、リレー6の可動接点6a、6dを無接触状態と
する。第2回線L2 を用いてファクシミリ発信を行う場
合は、リレー1の代わりにリレー2を上記と同様に制御
する。
明する。例えば第1回線L1 を用いてファクシミリ発信
を行う場合は、リレー1およびリレー6を制御して、第
1回線L1 をダイヤルパルス発生回路31に接続する。
そして、操作パネル23に設けられたダイヤルキーを操
作してダイヤル回路34を動作させ、相手側のファクシ
ミリ装置にダイヤルする。第1回線L1がダイヤル回線
の場合には、ダイヤル回路34によってダイヤルパルス
発生回路31のリードリレー37を操作して、ダイヤル
パルス発生回路31からダイヤルパルス信号を発生さ
せ、第1回線L1 に送出する。なお、リレー38は通常
はオン(導通)状態とするが、ダイヤルパルス発生中は
オフとする。これにより、リードリレー37の接点のみ
でダイヤルパルスのメイク、ブレイクが行われる。第1
回線L1 がプッシュボタン回線の場合には、ダイヤル回
路34によってDTMF発生回路33を制御して、この
DTMF発生回路33からプッシュボタン信号を発生さ
せ、第1回線L1 に送出する。その後、リレー1を切り
換えて第1回線L1 をファクシミリ部のトランス15に
接続し、リレー6の可動接点6a、6dを無接触状態と
する。第2回線L2 を用いてファクシミリ発信を行う場
合は、リレー1の代わりにリレー2を上記と同様に制御
する。
【0025】ファクシミリ発信を行う場合、読取部21
で原稿を読み取り、得られた画像情報を図3に示す符号
化・復号化部55で符号化し、一旦蓄積メモリ58に蓄
積した後、読み出して、モデム16で変調して回線に送
出する。
で原稿を読み取り、得られた画像情報を図3に示す符号
化・復号化部55で符号化し、一旦蓄積メモリ58に蓄
積した後、読み出して、モデム16で変調して回線に送
出する。
【0026】次に、電話発信の動作について説明する。
例えば第1回線L1を用いて電話発信を行う場合は、内
蔵電話機18をオフフック状態とした後、リレー1およ
びリレー6を制御して、第1回線L1 をダイヤルパルス
発生回路31に接続し、ファクシミリ発信の場合と同様
にして相手側の電話機にダイヤルする。第1回線L1 に
はリレー1およびリレー3を介して内蔵電話機18が接
続されているので、その後、リレー6の可動接点6a、
6dを無接触状態とすれば内蔵電話機18を用いて通話
が可能となる。なお、図2に示すように、内蔵電話機1
8では、オフフック状態において通話回路46が回線に
接続される。第2回線L2 を用いて電話発信を行う場合
は、リレー3の可動接点3a、3dを固定接点3c、3
f側に切り換えてから、リレー1の代わりにリレー2を
上記と同様に制御する。
例えば第1回線L1を用いて電話発信を行う場合は、内
蔵電話機18をオフフック状態とした後、リレー1およ
びリレー6を制御して、第1回線L1 をダイヤルパルス
発生回路31に接続し、ファクシミリ発信の場合と同様
にして相手側の電話機にダイヤルする。第1回線L1 に
はリレー1およびリレー3を介して内蔵電話機18が接
続されているので、その後、リレー6の可動接点6a、
6dを無接触状態とすれば内蔵電話機18を用いて通話
が可能となる。なお、図2に示すように、内蔵電話機1
8では、オフフック状態において通話回路46が回線に
接続される。第2回線L2 を用いて電話発信を行う場合
は、リレー3の可動接点3a、3dを固定接点3c、3
f側に切り換えてから、リレー1の代わりにリレー2を
上記と同様に制御する。
【0027】次に、ファクシミリ受信および電話受信の
動作について説明する。例えば第1回線L1 からファク
シミリまたは電話の着信があった場合、着信検出回路1
3がこれを検出する。このとき、リレー1およびリレー
3を介して第1回線L1 に内蔵電話機18が接続されて
いるので、この内蔵電話機18の図2に示すリンガ回路
52が動作し、ブザー53からベル音が発生する。ま
た、着信検出回路13によって第1回線L1 からの着信
を検出したら、所定時間後、制御部20はリレー1をフ
ァクシミリ部に切り換える。例えば、ベル音を鳴らす回
数を10回から20回程度の所定の回数に設定してお
き、その間にオペレータが内蔵電話機18のハンドセッ
トを取った場合には、フック検出回路19によってこれ
を検出してリレー1をファクシミリ部に切り換えずに、
ベル音が所定の回数だけ鳴った場合にはリレー1をファ
クシミリ部に切り換えるようにしても良い。オペレータ
が内蔵電話機18のハンドセットを取った場合、電話の
着信だったらそのまま通話し、ファクシミリの着信だっ
たら操作パネル23上の所定のボタンを押すことによっ
てリレー1をファクシミリ部に切り換える。第2回線L
2 からファクシミリまたは電話の着信があった場合に
は、着信検出回路14によってこれを検出し、リレー3
の可動接点3a、3dを固定接点3c、3f側に切り換
えてから、リレー1の代わりにリレー2を上記と同様に
制御する。
動作について説明する。例えば第1回線L1 からファク
シミリまたは電話の着信があった場合、着信検出回路1
3がこれを検出する。このとき、リレー1およびリレー
3を介して第1回線L1 に内蔵電話機18が接続されて
いるので、この内蔵電話機18の図2に示すリンガ回路
52が動作し、ブザー53からベル音が発生する。ま
た、着信検出回路13によって第1回線L1 からの着信
を検出したら、所定時間後、制御部20はリレー1をフ
ァクシミリ部に切り換える。例えば、ベル音を鳴らす回
数を10回から20回程度の所定の回数に設定してお
き、その間にオペレータが内蔵電話機18のハンドセッ
トを取った場合には、フック検出回路19によってこれ
を検出してリレー1をファクシミリ部に切り換えずに、
ベル音が所定の回数だけ鳴った場合にはリレー1をファ
クシミリ部に切り換えるようにしても良い。オペレータ
が内蔵電話機18のハンドセットを取った場合、電話の
着信だったらそのまま通話し、ファクシミリの着信だっ
たら操作パネル23上の所定のボタンを押すことによっ
てリレー1をファクシミリ部に切り換える。第2回線L
2 からファクシミリまたは電話の着信があった場合に
は、着信検出回路14によってこれを検出し、リレー3
の可動接点3a、3dを固定接点3c、3f側に切り換
えてから、リレー1の代わりにリレー2を上記と同様に
制御する。
【0028】ファクシミリ受信の場合には、回線を介し
て相手側のファクシミリ装置から送られてきた信号をモ
デム16で復調し、一旦蓄積メモリ58に蓄積した後、
読み出して、符号化・復号化部55で復号化し、記録部
22で記録用紙に記録する。
て相手側のファクシミリ装置から送られてきた信号をモ
デム16で復調し、一旦蓄積メモリ58に蓄積した後、
読み出して、符号化・復号化部55で復号化し、記録部
22で記録用紙に記録する。
【0029】次に、ファクシミリ通信中に電話発信を行
う場合の動作について説明する。なお、ファクシミリ通
信中には、リレー3の可動接点3a、3dを、ファクシ
ミリ通信を行っていない回線側に接続しておく。例えば
第1回線L1でファクシミリ通信を行っているときに第
2回線L2 を用いて電話発信を行う場合は、リレー3の
可動接点3a、3dは固定接点3c、3f側に切り換え
られており、リレー2およびリレー6を制御して、第2
回線L2 をダイヤルパルス発生回路31に接続し、相手
側の電話機にダイヤルする。第2回線L2 にはリレー2
およびリレー3を介して内蔵電話機18が接続されてい
るので、その後、リレー6の可動接点6a、6dを無接
触状態とすれば内蔵電話機18を用いて通話が可能とな
る。第2回線L2 でファクシミリ通信を行っているとき
に第1回線L1 を用いて電話発信を行う場合は、リレー
3は図1の状態になっており、リレー2の代わりにリレ
ー1を上記と同様に制御する。
う場合の動作について説明する。なお、ファクシミリ通
信中には、リレー3の可動接点3a、3dを、ファクシ
ミリ通信を行っていない回線側に接続しておく。例えば
第1回線L1でファクシミリ通信を行っているときに第
2回線L2 を用いて電話発信を行う場合は、リレー3の
可動接点3a、3dは固定接点3c、3f側に切り換え
られており、リレー2およびリレー6を制御して、第2
回線L2 をダイヤルパルス発生回路31に接続し、相手
側の電話機にダイヤルする。第2回線L2 にはリレー2
およびリレー3を介して内蔵電話機18が接続されてい
るので、その後、リレー6の可動接点6a、6dを無接
触状態とすれば内蔵電話機18を用いて通話が可能とな
る。第2回線L2 でファクシミリ通信を行っているとき
に第1回線L1 を用いて電話発信を行う場合は、リレー
3は図1の状態になっており、リレー2の代わりにリレ
ー1を上記と同様に制御する。
【0030】次に、ファクシミリ通信中に着信があった
場合の動作について説明する。第1回線L1 と第2回線
L2 の一方でファクシミリ通信を行っているときに他方
の回線から着信があった場合、着信検出回路13または
着信検出回路14がこれを検出する。すると、リレー
1、3またはリレー2、3を介して着信のあった回線を
内蔵電話機18に接続する。電話の着信の場合にはオペ
レータが内蔵電話機18のハンドセットを取れば通話が
可能となる。
場合の動作について説明する。第1回線L1 と第2回線
L2 の一方でファクシミリ通信を行っているときに他方
の回線から着信があった場合、着信検出回路13または
着信検出回路14がこれを検出する。すると、リレー
1、3またはリレー2、3を介して着信のあった回線を
内蔵電話機18に接続する。電話の着信の場合にはオペ
レータが内蔵電話機18のハンドセットを取れば通話が
可能となる。
【0031】次に、電話通話中にファクシミリ発信を行
う場合の動作は、すでに説明したファクシミリ発信の動
作と同じである。
う場合の動作は、すでに説明したファクシミリ発信の動
作と同じである。
【0032】次に、電話通話中にファクシミリ着信があ
った場合には、リレー1またはリレー2を制御して、着
信のあった回線をファクシミリ部に接続する。
った場合には、リレー1またはリレー2を制御して、着
信のあった回線をファクシミリ部に接続する。
【0033】このように本実施例によれば、2つの回線
を用いて同時にファクシミリ通信と通話が可能になると
共に、ファクシミリ通信と通話のいずれの場合も第1回
線L 1 または第2回線L2 を選択的に使用することがで
きる。
を用いて同時にファクシミリ通信と通話が可能になると
共に、ファクシミリ通信と通話のいずれの場合も第1回
線L 1 または第2回線L2 を選択的に使用することがで
きる。
【0034】次に、ファクシミリ通信を行っている回線
より会話予約要求があった場合の動作について説明す
る。
より会話予約要求があった場合の動作について説明す
る。
【0035】図4は、制御部20の機能のうち、会話予
約要求に応答するための機能を示す機能ブロック図であ
る。制御部20は、相手側のファクシミリ装置からの会
話予約要求をプロトコル上で判別する判別手段61と、
この判別手段61によって会話予約要求が判別されたと
き、フック検出回路19によって内蔵電話機18のオフ
フックが検出されていない場合には、フック検出回路1
9によって内蔵電話機18のオフフックが検出された後
に、リレー1またはリレー2、およびリレー3を制御し
て相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を内
蔵電話機18に接続する第1の切換制御手段62と、判
別手段61によって会話予約要求が判別されたとき、フ
ック検出回路19によって内蔵電話機18のオフフック
が検出されている場合には、フック検出回路29によっ
て外付電話機28のオフフックが検出された後に、リレ
ー1またはリレー2、およびリレー5を制御して相手側
のファクシミリ装置が接続されている回線を外付電話機
28に接続する第2の切換制御手段63とを備えてい
る。また、判別手段61によって会話予約要求を判別し
た場合には、会話予約要求があることが告知部24によ
って告知されるようになっている。
約要求に応答するための機能を示す機能ブロック図であ
る。制御部20は、相手側のファクシミリ装置からの会
話予約要求をプロトコル上で判別する判別手段61と、
この判別手段61によって会話予約要求が判別されたと
き、フック検出回路19によって内蔵電話機18のオフ
フックが検出されていない場合には、フック検出回路1
9によって内蔵電話機18のオフフックが検出された後
に、リレー1またはリレー2、およびリレー3を制御し
て相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を内
蔵電話機18に接続する第1の切換制御手段62と、判
別手段61によって会話予約要求が判別されたとき、フ
ック検出回路19によって内蔵電話機18のオフフック
が検出されている場合には、フック検出回路29によっ
て外付電話機28のオフフックが検出された後に、リレ
ー1またはリレー2、およびリレー5を制御して相手側
のファクシミリ装置が接続されている回線を外付電話機
28に接続する第2の切換制御手段63とを備えてい
る。また、判別手段61によって会話予約要求を判別し
た場合には、会話予約要求があることが告知部24によ
って告知されるようになっている。
【0036】図5は、ファクシミリ通信を行っている回
線より会話予約要求があった場合の動作を示すフローチ
ャートである。
線より会話予約要求があった場合の動作を示すフローチ
ャートである。
【0037】この動作では、まずステップ(以下、Sと
記す。)101で、図4の判別手段61によって会話予
約要求を判別する。会話予約要求を判別した場合には、
会話予約要求があることを告知部24によって告知す
る。すなわち、LEDを点滅させたり、ブザーを鳴らし
たりする。なお、このようなLEDやブザーを用いる代
わりに、操作パネル23上の表示パネル等に、「会話予
約要求あり」等の表示をフラッシングさせながら行って
も良い。
記す。)101で、図4の判別手段61によって会話予
約要求を判別する。会話予約要求を判別した場合には、
会話予約要求があることを告知部24によって告知す
る。すなわち、LEDを点滅させたり、ブザーを鳴らし
たりする。なお、このようなLEDやブザーを用いる代
わりに、操作パネル23上の表示パネル等に、「会話予
約要求あり」等の表示をフラッシングさせながら行って
も良い。
【0038】次に、S103で、フック検出回路19の
出力を基に制御部20により、内蔵電話機18が使用中
か否かを判断する。NOの場合は、S104で内蔵電話
機18のオフフックを待つ。フック検出回路19の出力
によって内蔵電話機18のオフフックが検出されたら、
S105で、図4の第1の切換制御手段62によってリ
レー1またはリレー2、およびリレー3を切り換えて、
ファクシミリ通信を行っていた回線を内蔵電話機18に
接続して、終了する。すなわち、第1回線L1 でファク
シミリ通信を行っていた場合には、リレー3は第2回線
L2 側に接続されているため、これを第1回線L1 側に
切り換えると共に、リレー1をファクシミリ部側から内
蔵電話機18側に切り換える。これにより、第1回線L
1 が内蔵電話機18に接続され、第1回線L1 を切らず
に相手側と通話が可能となる。同様に、第2回線L2 で
ファクシミリ通信を行っていた場合には、リレー3は第
1回線L1 側に接続されているため、これを第2回線L
2 側に切り換えると共に、リレー2をファクシミリ部側
から内蔵電話機18側に切り換える。
出力を基に制御部20により、内蔵電話機18が使用中
か否かを判断する。NOの場合は、S104で内蔵電話
機18のオフフックを待つ。フック検出回路19の出力
によって内蔵電話機18のオフフックが検出されたら、
S105で、図4の第1の切換制御手段62によってリ
レー1またはリレー2、およびリレー3を切り換えて、
ファクシミリ通信を行っていた回線を内蔵電話機18に
接続して、終了する。すなわち、第1回線L1 でファク
シミリ通信を行っていた場合には、リレー3は第2回線
L2 側に接続されているため、これを第1回線L1 側に
切り換えると共に、リレー1をファクシミリ部側から内
蔵電話機18側に切り換える。これにより、第1回線L
1 が内蔵電話機18に接続され、第1回線L1 を切らず
に相手側と通話が可能となる。同様に、第2回線L2 で
ファクシミリ通信を行っていた場合には、リレー3は第
1回線L1 側に接続されているため、これを第2回線L
2 側に切り換えると共に、リレー2をファクシミリ部側
から内蔵電話機18側に切り換える。
【0039】一方、S103で、内蔵電話機18が使用
中の場合(YES)には、S106で、図4の第2の切
換制御手段63によってリレー5をバイアス回路26側
に切り換える。これにより、バイアス回路26から外付
電話機28に電流が供給される状態となり、外付電話機
28のオフフックを検出できるようになる。次に、S1
07で、外付電話機28のオフフックを待つ。フック検
出回路29の出力によって外付電話機28のオフフック
が検出されたら、S108で、図4の第2の切換制御手
段63によってリレー5を復帰、すなわちリレー4側に
接続する。そして、S109で、リレー1またはリレー
2を切り換えて、ファクシミリ通信を行っていた回線を
外付電話機28に接続して、終了する。すなわち、第1
回線L1 でファクシミリ通信を行い、第2回線L2 で内
蔵電話機18により通話を行っている場合には、リレー
3は第2回線L2 側に接続され、リレー4は第1回線L
1 側に接続されており、リレー1をファクシミリ部側か
ら外付電話機28側に切り換えることにより、第1回線
L1 が外付電話機28に接続され、第1回線L1 を切ら
ずに相手側と通話が可能となる。同様に、第2回線L2
でファクシミリ通信を行い、第1回線L1 で内蔵電話機
18により通話を行っている場合には、リレー3は第1
回線L1 側に接続され、リレー4は第2回線L2 側に接
続されており、リレー2をファクシミリ部側から外付電
話機28側に切り換えることにより、第2回線L2 が外
付電話機28に接続される。
中の場合(YES)には、S106で、図4の第2の切
換制御手段63によってリレー5をバイアス回路26側
に切り換える。これにより、バイアス回路26から外付
電話機28に電流が供給される状態となり、外付電話機
28のオフフックを検出できるようになる。次に、S1
07で、外付電話機28のオフフックを待つ。フック検
出回路29の出力によって外付電話機28のオフフック
が検出されたら、S108で、図4の第2の切換制御手
段63によってリレー5を復帰、すなわちリレー4側に
接続する。そして、S109で、リレー1またはリレー
2を切り換えて、ファクシミリ通信を行っていた回線を
外付電話機28に接続して、終了する。すなわち、第1
回線L1 でファクシミリ通信を行い、第2回線L2 で内
蔵電話機18により通話を行っている場合には、リレー
3は第2回線L2 側に接続され、リレー4は第1回線L
1 側に接続されており、リレー1をファクシミリ部側か
ら外付電話機28側に切り換えることにより、第1回線
L1 が外付電話機28に接続され、第1回線L1 を切ら
ずに相手側と通話が可能となる。同様に、第2回線L2
でファクシミリ通信を行い、第1回線L1 で内蔵電話機
18により通話を行っている場合には、リレー3は第1
回線L1 側に接続され、リレー4は第2回線L2 側に接
続されており、リレー2をファクシミリ部側から外付電
話機28側に切り換えることにより、第2回線L2 が外
付電話機28に接続される。
【0040】このように本実施例によれば、内蔵電話機
18を用いて通話中に、ファクシミリ通信中の回線より
会話予約要求があった場合、会話予約要求があることを
告知し、これに気付いたオペレータが外付電話機28に
よって会話予約要求に対応することができ、電話機能付
きのファクシミリ装置としての利便性が向上する。
18を用いて通話中に、ファクシミリ通信中の回線より
会話予約要求があった場合、会話予約要求があることを
告知し、これに気付いたオペレータが外付電話機28に
よって会話予約要求に対応することができ、電話機能付
きのファクシミリ装置としての利便性が向上する。
【0041】図6および図7は本発明の第2実施例に係
る。図6は、本実施例のファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図である。
る。図6は、本実施例のファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図である。
【0042】本実施例では、リレー3と内蔵電話機18
との間にリレー7を設け、リレー4と外付電話機28と
の間にリレー5の代わりにリレー8を設け、さらに、こ
れらリレー7、8を介して内蔵電話機18、外付電話機
28に接続される鳴動回路65を設けている。
との間にリレー7を設け、リレー4と外付電話機28と
の間にリレー5の代わりにリレー8を設け、さらに、こ
れらリレー7、8を介して内蔵電話機18、外付電話機
28に接続される鳴動回路65を設けている。
【0043】リレー7は、可動接点7a、7dと、可動
接点7aに選択的に接続される固定接点7b、7cと、
可動接点7dに選択的に接続される固定接点7e、7f
とを有している。また、リレー8は、可動接点8a、8
dと、可動接点8aに選択的に接続される固定接点8
b、8cと、可動接点8dに選択的に接続される固定接
点8e、8fとを有している。リレー7の固定接点7
c、7fにはそれぞれリレー3の可動接点3a、3dが
接続され、固定接点7b、7eには鳴動回路65が接続
され、固定接点7a、7dにはそれぞれ内蔵電話機1
8、フック検出回路19が接続されている。また、リレ
ー8の固定接点8c、8fにはそれぞれリレー4の可動
接点4a、4dが接続され、固定接点8b、8eには鳴
動回路65が接続され、固定接点8a、8dにはそれぞ
れ外付電話機28、フック検出回路29が接続されてい
る。また、鳴動回路65は制御部20に接続されてい
る。なお、本実施例では、告知部24およびバイアス回
路26は設けられていない。また、ファクシミリ通信も
電話通話も行っていないときは、ファクシミリ装置の各
リレーは図6に示す状態にある。
接点7aに選択的に接続される固定接点7b、7cと、
可動接点7dに選択的に接続される固定接点7e、7f
とを有している。また、リレー8は、可動接点8a、8
dと、可動接点8aに選択的に接続される固定接点8
b、8cと、可動接点8dに選択的に接続される固定接
点8e、8fとを有している。リレー7の固定接点7
c、7fにはそれぞれリレー3の可動接点3a、3dが
接続され、固定接点7b、7eには鳴動回路65が接続
され、固定接点7a、7dにはそれぞれ内蔵電話機1
8、フック検出回路19が接続されている。また、リレ
ー8の固定接点8c、8fにはそれぞれリレー4の可動
接点4a、4dが接続され、固定接点8b、8eには鳴
動回路65が接続され、固定接点8a、8dにはそれぞ
れ外付電話機28、フック検出回路29が接続されてい
る。また、鳴動回路65は制御部20に接続されてい
る。なお、本実施例では、告知部24およびバイアス回
路26は設けられていない。また、ファクシミリ通信も
電話通話も行っていないときは、ファクシミリ装置の各
リレーは図6に示す状態にある。
【0044】その他の構成は、第1実施例と同様であ
る。
る。
【0045】図7は、本実施例において、ファクシミリ
通信を行っている回線より会話予約要求があった場合の
動作を示すフローチャートである。
通信を行っている回線より会話予約要求があった場合の
動作を示すフローチャートである。
【0046】この動作では、まずS111で、図4の判
別手段61によって会話予約要求を判別する。会話予約
要求を判別した場合には、S112で、フック検出回路
19の出力を基に制御部20により、内蔵電話機18が
使用中か否かを判断する。NOの場合は、S113で、
リレー7を鳴動回路65側に切り換え、鳴動回路65を
内蔵電話機18に接続し、鳴動回路65によって内蔵電
話機18を鳴らす。次に、S114で内蔵電話機18の
オフフックを待つ。フック検出回路19の出力によって
内蔵電話機18のオフフックが検出されたら、S115
で、リレー7を復帰、すなわちリレー3側に接続する。
次に、S116で、図4の第1の切換制御手段62によ
ってリレー1またはリレー2、およびリレー3を切り換
えて、ファクシミリ通信を行っていた回線を内蔵電話機
18に接続して、終了する。
別手段61によって会話予約要求を判別する。会話予約
要求を判別した場合には、S112で、フック検出回路
19の出力を基に制御部20により、内蔵電話機18が
使用中か否かを判断する。NOの場合は、S113で、
リレー7を鳴動回路65側に切り換え、鳴動回路65を
内蔵電話機18に接続し、鳴動回路65によって内蔵電
話機18を鳴らす。次に、S114で内蔵電話機18の
オフフックを待つ。フック検出回路19の出力によって
内蔵電話機18のオフフックが検出されたら、S115
で、リレー7を復帰、すなわちリレー3側に接続する。
次に、S116で、図4の第1の切換制御手段62によ
ってリレー1またはリレー2、およびリレー3を切り換
えて、ファクシミリ通信を行っていた回線を内蔵電話機
18に接続して、終了する。
【0047】一方、S112で、内蔵電話機18が使用
中の場合(YES)には、S117で、リレー8を鳴動
回路65側に切り換え、鳴動回路65を外付電話機28
に接続し、鳴動回路65によって外付電話機28を鳴ら
す。次に、S118で外付電話機28のオフフックを待
つ。フック検出回路29の出力によって外付電話機28
のオフフックが検出されたら、S119で、リレー8を
復帰、すなわちリレー4側に接続する。なお、内蔵電話
機18の使用中はリレー4はすでにファクシミリ使用中
の回線側に接続されている。次に、S120で、図4の
第1の切換制御手段62によってリレー1またはリレー
2を切り換えて、ファクシミリ通信を行っていた回線を
外付電話機28に接続して、終了する。
中の場合(YES)には、S117で、リレー8を鳴動
回路65側に切り換え、鳴動回路65を外付電話機28
に接続し、鳴動回路65によって外付電話機28を鳴ら
す。次に、S118で外付電話機28のオフフックを待
つ。フック検出回路29の出力によって外付電話機28
のオフフックが検出されたら、S119で、リレー8を
復帰、すなわちリレー4側に接続する。なお、内蔵電話
機18の使用中はリレー4はすでにファクシミリ使用中
の回線側に接続されている。次に、S120で、図4の
第1の切換制御手段62によってリレー1またはリレー
2を切り換えて、ファクシミリ通信を行っていた回線を
外付電話機28に接続して、終了する。
【0048】その他の動作は、第1実施例と同様であ
る。
る。
【0049】このように本実施例によれば、内蔵電話機
18を用いて通話中に、ファクシミリ通信中の回線より
会話予約要求があった場合、鳴動回路65によって外付
電話機28を鳴らして会話予約要求があることを告知
し、これに気付いたオペレータが外付電話機28によっ
て会話予約要求に対応することができ、電話機能付きの
ファクシミリ装置としての利便性が向上する。
18を用いて通話中に、ファクシミリ通信中の回線より
会話予約要求があった場合、鳴動回路65によって外付
電話機28を鳴らして会話予約要求があることを告知
し、これに気付いたオペレータが外付電話機28によっ
て会話予約要求に対応することができ、電話機能付きの
ファクシミリ装置としての利便性が向上する。
【0050】図8ないし図10は本発明の第3実施例に
係る。図8は、本実施例のファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。
係る。図8は、本実施例のファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。
【0051】本実施例では、第1実施例におけるリレー
4、5、バイアス回路26、外付電話機28およびフッ
ク検出回路29の代わりに、リレー9,抵抗器71およ
びホールド検出回路72を設けている。リレー9は可動
接点9a、9dと、可動接点9aに選択的に接続される
固定接点9b、9cと、可動接点9dに選択的に接続さ
れる固定接点9e、9fとを有している。また、リレー
9の可動接点9a、9dはいずれの固定接点にも接続さ
れない無接触状態をとることもできるようになってい
る。リレー9の固定接点9b、9eはそれぞれリレー1
の可動接点1c、1fに接続され、固定接点9c、9f
はそれぞれリレー2の可動接点2c、2fに接続され、
可動接点9aはホールド検出回路72を介して抵抗器7
1の一端に接続され、可動接点9dは抵抗器71の他端
に接続されている。ホールド検出回路72は制御部20
に接続されている。
4、5、バイアス回路26、外付電話機28およびフッ
ク検出回路29の代わりに、リレー9,抵抗器71およ
びホールド検出回路72を設けている。リレー9は可動
接点9a、9dと、可動接点9aに選択的に接続される
固定接点9b、9cと、可動接点9dに選択的に接続さ
れる固定接点9e、9fとを有している。また、リレー
9の可動接点9a、9dはいずれの固定接点にも接続さ
れない無接触状態をとることもできるようになってい
る。リレー9の固定接点9b、9eはそれぞれリレー1
の可動接点1c、1fに接続され、固定接点9c、9f
はそれぞれリレー2の可動接点2c、2fに接続され、
可動接点9aはホールド検出回路72を介して抵抗器7
1の一端に接続され、可動接点9dは抵抗器71の他端
に接続されている。ホールド検出回路72は制御部20
に接続されている。
【0052】また、本実施例では操作パネル23上に回
線ホールドスイッチ23aが設けられている。
線ホールドスイッチ23aが設けられている。
【0053】その他の構成は、第1実施例と同様であ
る。
る。
【0054】次に、本実施例において、ファクシミリ通
信を行っている回線より会話予約要求があった場合の動
作について説明する。
信を行っている回線より会話予約要求があった場合の動
作について説明する。
【0055】図9は、制御部20の機能のうち、会話予
約要求に応答するための機能を示す機能ブロック図であ
る。制御部20は、相手側のファクシミリ装置からの会
話予約要求をプロトコル上で判別する判別手段61と、
この判別手段61によって会話予約要求が判別されたと
き、フック検出回路19によって内蔵電話機18のオフ
フックが検出されていない場合には、フック検出回路1
9によって内蔵電話機18のオフフックが検出された後
に、リレー1またはリレー2、およびリレー3を制御し
て相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を内
蔵電話機18に接続する第1の切換制御手段81と、判
別手段61によって会話予約要求が判別されたとき、フ
ック検出回路19によって内蔵電話機18のオフフック
が検出されている場合には、回線ホールドスイッチ23
aが押されたらリレー9を動作させて通話中の回線をホ
ールドすると共にリレー1またはリレー2、およびリレ
ー3を制御して相手側のファクシミリ装置が接続されて
いる回線を内蔵電話機18に接続する第2の切換制御手
段81とを備えている。また、判別手段61によって会
話予約要求を判別した場合には、会話予約要求があるこ
とが告知部24によって告知されるようになっている。
約要求に応答するための機能を示す機能ブロック図であ
る。制御部20は、相手側のファクシミリ装置からの会
話予約要求をプロトコル上で判別する判別手段61と、
この判別手段61によって会話予約要求が判別されたと
き、フック検出回路19によって内蔵電話機18のオフ
フックが検出されていない場合には、フック検出回路1
9によって内蔵電話機18のオフフックが検出された後
に、リレー1またはリレー2、およびリレー3を制御し
て相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を内
蔵電話機18に接続する第1の切換制御手段81と、判
別手段61によって会話予約要求が判別されたとき、フ
ック検出回路19によって内蔵電話機18のオフフック
が検出されている場合には、回線ホールドスイッチ23
aが押されたらリレー9を動作させて通話中の回線をホ
ールドすると共にリレー1またはリレー2、およびリレ
ー3を制御して相手側のファクシミリ装置が接続されて
いる回線を内蔵電話機18に接続する第2の切換制御手
段81とを備えている。また、判別手段61によって会
話予約要求を判別した場合には、会話予約要求があるこ
とが告知部24によって告知されるようになっている。
【0056】図10は、ファクシミリ通信を行っている
回線より会話予約要求があった場合の動作を示すフロー
チャートである。
回線より会話予約要求があった場合の動作を示すフロー
チャートである。
【0057】この動作では、まずS121で、図9の判
別手段61によって会話予約要求を判別する。会話予約
要求を判別した場合には、S122で、会話予約要求が
あることを告知部24によって告知する。次に、S12
3で、フック検出回路19の出力を基に制御部20によ
り、内蔵電話機18が使用中か否かを判断する。NOの
場合は、S124で内蔵電話機18のオフフックを待
つ。フック検出回路19の出力によって内蔵電話機18
のオフフックが検出されたら、S125で、図9の第1
の切換制御手段81によってリレー1またはリレー2、
およびリレー3を切り換えて、ファクシミリ通信を行っ
ていた回線を内蔵電話機18に接続して、終了する。
別手段61によって会話予約要求を判別する。会話予約
要求を判別した場合には、S122で、会話予約要求が
あることを告知部24によって告知する。次に、S12
3で、フック検出回路19の出力を基に制御部20によ
り、内蔵電話機18が使用中か否かを判断する。NOの
場合は、S124で内蔵電話機18のオフフックを待
つ。フック検出回路19の出力によって内蔵電話機18
のオフフックが検出されたら、S125で、図9の第1
の切換制御手段81によってリレー1またはリレー2、
およびリレー3を切り換えて、ファクシミリ通信を行っ
ていた回線を内蔵電話機18に接続して、終了する。
【0058】一方、S123で、内蔵電話機18が使用
中の場合(YES)には、S126で、回線ホールドス
イッチ23aが押されるのを待つ。押されたら、S12
7で、リレー9を通話中の回線側に切り換える。これに
より、通話中の回線は、リレー9および抵抗器71を介
して閉結され、ホールド(保留)される。ホールドされ
たことはホールド検出回路72によって検出され、制御
部20に伝えられる。次に、S128で、図9の第2の
切換制御手段82によってリレー1またはリレー2、お
よびリレー3を切り換えて、ファクシミリ通信を行って
いた回線を内蔵電話機18に接続する。これにより、会
話予約要求に対応することができる。次に、S129で
通話終了を待ち、通話が終了したら、S130で、リレ
ー3を切り換えて、ホールドしていた回線を内蔵電話機
18に接続し、リレー9を無接触状態に復帰させ、ホー
ルドを解除して終了する。
中の場合(YES)には、S126で、回線ホールドス
イッチ23aが押されるのを待つ。押されたら、S12
7で、リレー9を通話中の回線側に切り換える。これに
より、通話中の回線は、リレー9および抵抗器71を介
して閉結され、ホールド(保留)される。ホールドされ
たことはホールド検出回路72によって検出され、制御
部20に伝えられる。次に、S128で、図9の第2の
切換制御手段82によってリレー1またはリレー2、お
よびリレー3を切り換えて、ファクシミリ通信を行って
いた回線を内蔵電話機18に接続する。これにより、会
話予約要求に対応することができる。次に、S129で
通話終了を待ち、通話が終了したら、S130で、リレ
ー3を切り換えて、ホールドしていた回線を内蔵電話機
18に接続し、リレー9を無接触状態に復帰させ、ホー
ルドを解除して終了する。
【0059】その他の動作は、第1実施例と同様であ
る。
る。
【0060】このように本実施例によれば、内蔵電話機
18を用いて通話中に、ファクシミリ通信中の回線より
会話予約要求があった場合、会話予約要求があることを
告知し、これに気付いたオペレータが回線ホールドスイ
ッチ23aを押すことにより、通話中の回線をホールド
して会話予約要求に対応することができ、電話機能付き
のファクシミリ装置としての利便性が向上する。しか
も、外付電話機を追加する必要がなく、1台の内蔵電話
機18のみで対応することができる。
18を用いて通話中に、ファクシミリ通信中の回線より
会話予約要求があった場合、会話予約要求があることを
告知し、これに気付いたオペレータが回線ホールドスイ
ッチ23aを押すことにより、通話中の回線をホールド
して会話予約要求に対応することができ、電話機能付き
のファクシミリ装置としての利便性が向上する。しか
も、外付電話機を追加する必要がなく、1台の内蔵電話
機18のみで対応することができる。
【0061】図11は、本発明の第4実施例のファクシ
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
【0062】本実施例では、第3実施例におけるホール
ド検出回路72およびリレー9の可動接点9d間に、回
線ホールド用の抵抗器71の代わりに、トランス73の
二次側を接続し、トランス73の一次側に保留音発生回
路74を接続している。この保留音発生回路74は制御
部20に接続されている。
ド検出回路72およびリレー9の可動接点9d間に、回
線ホールド用の抵抗器71の代わりに、トランス73の
二次側を接続し、トランス73の一次側に保留音発生回
路74を接続している。この保留音発生回路74は制御
部20に接続されている。
【0063】本実施例では、トランス73を介して通話
中の回線がホールドされ、ホールド中は、保留音発生回
路74によって保留音を発生させ、これをホールド中の
回線に送出する。これにより、ホールドされた回線の相
手側に対して不快感を与えることがなくなる。なお、保
留音発生回路74は、専用のICを用いても良いし、モ
デム16を利用しても良い。
中の回線がホールドされ、ホールド中は、保留音発生回
路74によって保留音を発生させ、これをホールド中の
回線に送出する。これにより、ホールドされた回線の相
手側に対して不快感を与えることがなくなる。なお、保
留音発生回路74は、専用のICを用いても良いし、モ
デム16を利用しても良い。
【0064】その他の構成、動作および効果は第3実施
例と同様である。
例と同様である。
【0065】図12は、本発明の第5実施例のファクシ
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
【0066】本実施例では、第4実施例において、内蔵
電話機18とリレー3の可動接点3aおよびフック検出
回路19とを接続する2つのライン間に、コンデンサ7
5、76を介してトランス77の二次側を接続し、トラ
ンス77の一次側に信号発生回路78を接続している。
この信号発生回路78は制御部20に接続されている。
また、本実施例では、告知部24は設けられていない。
電話機18とリレー3の可動接点3aおよびフック検出
回路19とを接続する2つのライン間に、コンデンサ7
5、76を介してトランス77の二次側を接続し、トラ
ンス77の一次側に信号発生回路78を接続している。
この信号発生回路78は制御部20に接続されている。
また、本実施例では、告知部24は設けられていない。
【0067】本実施例では、内蔵電話機18を用いて通
話中に、ファクシミリ通信中の回線より会話予約要求が
あった場合、信号発生回路78から会話予約要求がある
ことを示すトーン信号を発生させ、これを内蔵電話機1
8に送出する。これにより、内蔵電話機18の受話器か
ら会話予約要求があることを示すトーンが発生する。こ
のトーンは、連続音でも断続音でも良く、周波数に関し
ても特に指定はなく、オペレータの耳に害を与えること
のないレベルとする。オペレータは、このトーンにより
ファクシミリ通信中の回線より会話予約要求があったこ
とを認識し、操作パネル23上の回線ホールドスイッチ
23aを押すことにより、通話中の回線をホールドし、
会話予約要求に対応することができる。
話中に、ファクシミリ通信中の回線より会話予約要求が
あった場合、信号発生回路78から会話予約要求がある
ことを示すトーン信号を発生させ、これを内蔵電話機1
8に送出する。これにより、内蔵電話機18の受話器か
ら会話予約要求があることを示すトーンが発生する。こ
のトーンは、連続音でも断続音でも良く、周波数に関し
ても特に指定はなく、オペレータの耳に害を与えること
のないレベルとする。オペレータは、このトーンにより
ファクシミリ通信中の回線より会話予約要求があったこ
とを認識し、操作パネル23上の回線ホールドスイッチ
23aを押すことにより、通話中の回線をホールドし、
会話予約要求に対応することができる。
【0068】第3および第4実施例のように告知部24
によって会話予約要求があることを告知する場合には、
オペレータが話しに夢中になり、会話予約要求の告知に
気付かない場合もあるが、本実施例によれば、会話予約
要求があることを受話器のラインに直接通知するため、
気付かないということがなくなる。
によって会話予約要求があることを告知する場合には、
オペレータが話しに夢中になり、会話予約要求の告知に
気付かない場合もあるが、本実施例によれば、会話予約
要求があることを受話器のラインに直接通知するため、
気付かないということがなくなる。
【0069】その他の構成、動作および効果は第4実施
例と同様である。
例と同様である。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、第1の電話部による通話中にファクシミリ通
信中の回線より会話予約要求があった場合、会話予約要
求があることが告知され、第2の電話部によって会話予
約要求に対応することができ、電話機能の使用中であっ
ても会話予約要求に対応することができるという効果が
ある。
によれば、第1の電話部による通話中にファクシミリ通
信中の回線より会話予約要求があった場合、会話予約要
求があることが告知され、第2の電話部によって会話予
約要求に対応することができ、電話機能の使用中であっ
ても会話予約要求に対応することができるという効果が
ある。
【0071】また、請求項2記載の発明によれば、電話
部による通話中にファクシミリ通信中の回線より会話予
約要求があった場合、会話予約要求があることが告知さ
れ、通話中の回線を保留して電話部によって会話予約要
求に対応することができ、電話機能の使用中であっても
会話予約要求に対応することができるという効果があ
る。
部による通話中にファクシミリ通信中の回線より会話予
約要求があった場合、会話予約要求があることが告知さ
れ、通話中の回線を保留して電話部によって会話予約要
求に対応することができ、電話機能の使用中であっても
会話予約要求に対応することができるという効果があ
る。
【図1】 本発明の第1実施例のファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 図1における内蔵電話機および外付電話機の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図3】 図1における制御部の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】 図1における制御部の機能のうち会話予約要
求に応答するための機能を示す機能ブロック図である。
求に応答するための機能を示す機能ブロック図である。
【図5】 第1実施例においてファクシミリ通信を行っ
ている回線より会話予約要求があった場合の動作を示す
フローチャートである。
ている回線より会話予約要求があった場合の動作を示す
フローチャートである。
【図6】 本発明の第2実施例のファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図7】 第2実施例においてファクシミリ通信を行っ
ている回線より会話予約要求があった場合の動作を示す
フローチャートである。
ている回線より会話予約要求があった場合の動作を示す
フローチャートである。
【図8】 本発明の第3実施例のファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図9】 図8における制御部の機能のうち会話予約要
求に応答するための機能を示す機能ブロック図である。
求に応答するための機能を示す機能ブロック図である。
【図10】 第3実施例においてファクシミリ通信を行
っている回線より会話予約要求があった場合の動作を示
すフローチャートである。
っている回線より会話予約要求があった場合の動作を示
すフローチャートである。
【図11】 本発明の第4実施例のファクシミリ装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図12】 本発明の第5実施例のファクシミリ装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1〜9…リレー、16…モデム、18…内蔵電話機、1
9…フック検出回路、20…制御部、24…告知部、2
8…外付電話機、29…フック検出回路
9…フック検出回路、20…制御部、24…告知部、2
8…外付電話機、29…フック検出回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 木村 誠
埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ
ロツクス株式会社岩槻事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 画像情報の送信または受信を行うファク
シミリ部と、 音声信号の送信および受信を行う第1の電話部と、 音声信号の送信および受信を行う第2の電話部と、 複数の回線のそれぞれを、前記ファクシミリ部、第1の
電話部または第2の電話部に選択的に接続する回線切換
手段と、 前記第1の電話部のオフフックを検出する第1の検出手
段と、 前記第2の電話部のオフフックを検出する第2の検出手
段と、 前記ファクシミリ部に設けられ、相手側のファクシミリ
装置からの会話予約要求を判別する判別手段と、 この判別手段によって会話予約要求を判別した場合に、
会話予約要求があることを告知する告知手段と、 前記判別手段によって会話予約要求が判別されたとき、
前記第1の検出手段によって第1の電話部のオフフック
が検出されていない場合には、前記第1の検出手段によ
って第1の電話部のオフフックが検出された後に、前記
回線切換手段を制御して相手側のファクシミリ装置が接
続されている回線を第1の電話部に接続する第1の切換
制御手段と、 前記判別手段によって会話予約要求が判別されたとき、
前記第1の検出手段によって第1の電話部のオフフック
が検出されている場合には、前記第2の検出手段によっ
て第2の電話部のオフフックが検出された後に、前記回
線切換手段を制御して相手側のファクシミリ装置が接続
されている回線を第2の電話部に接続する第2の切換制
御手段とを具備することを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項2】 画像情報の送信または受信を行うファク
シミリ部と、 音声信号の送信および受信を行う電話部と、 複数の回線のそれぞれを、前記ファクシミリ部または電
話部に選択的に接続する回線切換手段と、 前記電話部のオフフックを検出する検出手段と、 前記ファクシミリ部に設けられ、相手側のファクシミリ
装置からの会話予約要求を判別する判別手段と、 この判別手段によって会話予約要求を判別した場合に、
会話予約要求があることを告知する告知手段と、 前記電話部が接続されている回線を保留する保留手段
と、 前記判別手段によって会話予約要求が判別されたとき、
前記検出手段によって電話部のオフフックが検出されて
いない場合には、前記検出手段によって電話部のオフフ
ックが検出された後に、前記回線切換手段を制御して相
手側のファクシミリ装置が接続されている回線を電話部
に接続する第1の切換制御手段と、 前記判別手段によって会話予約要求が判別されたとき、
前記検出手段によって電話部のオフフックが検出されて
いる場合には、電話部が接続されている回線が前記保留
手段によって保留された後に、前記回線切換手段を制御
して相手側のファクシミリ装置が接続されている回線を
電話部に接続する第2の切換制御手段とを具備すること
を特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186600A JPH0530253A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186600A JPH0530253A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530253A true JPH0530253A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16191402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3186600A Pending JPH0530253A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7308086B2 (en) | 2002-03-20 | 2007-12-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Telephone communication apparatus |
| CN113452844A (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-28 | 富士胶片商业创新有限公司 | 通信装置 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3186600A patent/JPH0530253A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7308086B2 (en) | 2002-03-20 | 2007-12-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Telephone communication apparatus |
| US7567656B2 (en) | 2002-03-20 | 2009-07-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Telephone communication apparatus |
| CN100525356C (zh) | 2002-03-20 | 2009-08-05 | 夏普公司 | 电话通信设备 |
| CN113452844A (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-28 | 富士胶片商业创新有限公司 | 通信装置 |
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