JPH0530263Y2 - - Google Patents

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JPH0530263Y2
JPH0530263Y2 JP4423887U JP4423887U JPH0530263Y2 JP H0530263 Y2 JPH0530263 Y2 JP H0530263Y2 JP 4423887 U JP4423887 U JP 4423887U JP 4423887 U JP4423887 U JP 4423887U JP H0530263 Y2 JPH0530263 Y2 JP H0530263Y2
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JP
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contact
coil spring
threaded portion
arc
main
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JP4423887U
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JPS63152126U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、パツフア式ガス遮断器の可動接触子
に関する。
「従来の技術」 ガス遮断器の可動接触子に使用されるアーク接
触子は、取替・補修を可能にするために、主接触
子に螺合されて着脱自在に取付けられる。
第2図は従来の可動接触子の一例を示すもの
で、遮断部のパツフアシリンダー1の底部1a外
面には、リング状かつ有底の主接触子2が取付け
られる。主接触子2の中央部には、パツフアシリ
ンダー1側となる基端部側が有底で、かつ先端部
側が開口するめねじ部2aが設けられる。
アーク接触子3は、パツフアシリンダー1側と
なる基端部側に、半径方向外側に突出するつば部
3aが設けられ、つば部3aの外周面に、主接触
子2のめねじ部2aに螺合するおねじ部3bが設
けられる。アーク接触子3はおねじ部3bが主接
触子2のめねじ部2aの先端部側からねじ込まれ
て、主接触子2に取付けられる。また、アーク接
触子3のつば部3aと主接触子2のめねじ部2a
底部との間には、コイルばね4が圧縮されて挿入
されており、アーク接触子3のおねじ部3bと主
接触子2のめねじ部2aとの螺合部に、通電に必
要な大きさ以上の接触圧力を付与する。すなわ
ち、コイルばね4は圧縮されて変位し、この撓み
量(変位量)により荷重を発生する。この荷重が
前記螺合部に、通電に必要な大きさ以上の接触圧
力を付与するように、主接触子2のめねじ部2a
にアーク接触子3のおねじ部3bがねじ込まれ
て、コイルばね4が圧縮される。
パツフアシリンダー1には、その内部を摺動す
るピストン6が取付けられ、Oリング7,8によ
りシールされる。主接触子2には、パツフアシリ
ンダー1の内部へ貫通する穴5が、アーク接触子
3を避ける位置に設けられる。
なお、9はノズルで、主接触子2の先端部に取
付けられており、アーク接触子3を覆うような形
状を有する。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来の可動接触子においては、コイルばね
4によつて、アーク接触子3のおねじ部3bと主
接触子2のめねじ部2aとの螺合部に、通電に必
要な大きさ以上の接触圧力を付与しており、また
このコイルばね4による接触圧力は、同時にアー
ク接触子3のおねじ部3bと主接触子2のめねじ
部2aとのゆるみ止めとしても作用する。
しかし、このコイルばね4の接触圧力によるゆ
るみ止めのみでは、信頼性が低い。また、万一ゆ
るんだ場合には、アーク接触子3がその先端方向
に移動するので、コイルばね4が伸長し、この結
果、アーク接触子3のおねじ部3bと主接触子2
のめねじ部2aとの螺合部に、通電に必要な最低
の接触圧力を付与するコイルばね4の撓み量以
上、コイルばね4が伸長してしまうことがある。
かかる場合には、前記螺合部の接触圧力不足によ
る接触不良が生じ、事故が発生する危惧がある。
なお、ゆるみ止めのために、アーク接触子3の
おねじ部3bを主接触子2のめねじ部2aにねじ
込んだ後に、螺合部の一端にポンチを打つて、お
ねじ部3bの回転を防止する手段もあるが、この
場合にはアーク接触子3の取替が困難になる。そ
こで本考案は、アーク接触子の取替が可能で、し
かもアーク接触子と主接触子との螺合部に、通電
に必要な最低の接触圧力を付与するコイルばねの
撓み量以上、コイルばねが伸長してしないように
するものである。
「課題を解決するための手段」 本考案では、主接触子のめねじ部は、パツフア
シリンダー側となる基端部側が開口するととも
に、先端部側に、半径方向内側にに突出するはり
出し部を設ける。アーク接触子は、前記パツフア
シリンダー側となる基端部側に、半径方向外側に
突出し、かつその外周面におねじ部を有するつば
部を設ける。前記はり出し部と前記つば部との間
にコイルばねを挿入し、前記主接触子のめねじ部
に前記アーク接触子のおねじ部を螺合させて、そ
の螺合部に通電に必要な大きさ以上の接触圧力を
付与する。かつ前記アーク接触子のつば部端部と
前記パツフアシリンダーの底部外面との間に、上
記螺合時における前記コイルばねの撓み量と、前
記螺合部に通電に必要な最低の接触圧力を付与す
る前記コイルばねの撓み量との差よりも小さい〓
間を設ける。
「作用」 コイルばねによる接触圧力は、同時にアーク接
触子のおねじ部と主接触子のめねじ部とのゆるみ
止めとしても作用するが、万一ゆるんだ場合にお
いても、アーク接触子はつば部端部がパツフアシ
リンダーの底部外面に当接するので、アーク接触
子のつば部端部とパツフアシリンダーの底部外面
との〓間以上は移動しない。この〓間は、アーク
接触子と主接触子との螺合部に、上記螺合時にお
けるコイルばねの撓み量と、通電に必要な最低の
接触圧力を付与するコイルばねの撓み量との差よ
りも小さくしてあるので、アーク接触子と主接触
子とが接触圧力不足による接触不良になることは
ない。
また、この〓間により、主接触子の基端部とパ
ツフアシリンダーの底部外面とを確実に接触させ
ることができる。
「実施例」 第1図は本考案の一実施例を示す図である。
図において、主接触子12の中央部に設けられ
ためねじ部12aは、パツフアシリンダー1側と
なる基端部側が開口するとともに、先端部側には
半径方向内側に突出するはり出し部12bが設け
られる。アーク接触子13はパツフアシリンダー
1側となる基端部側に、半径方向外側に突出する
つば部13aが設けられ、このつば部13aの外
周面に、主接触子12のめねじ部12aに螺合す
るおねじ部13bが設けられる。
主接触子12をパツフアシリンダー1に取付け
る前に、アーク接触子13はそのおねじ部13b
が主接触子12の基端部側からめねじ部12aに
ねじ込まれて、主接触子12に取付けられる。ア
ーク接触子13のつば部13aと主接触子12の
はり出し部12bとの間には、コイルばね14が
圧縮されて挿入されており、アーク接触子13の
おねじ部13bと主接触子12のめねじ部12a
との螺合部に、通電に必要な大きさ以上の接触圧
力を付与する。
また、アーク接触子13が取付けられた主接触
子12は、パツフアシリンダー1の底部1a外周
面に取付けられる。この場合、アーク接触子13
のつば部13a端部とパツフアシリンダー1の底
部1a外面との間に、〓間gを設ける。この〓間
gの大きさは、上記螺合時におけるコイルばね1
4の撓み量と、前記螺合部に通電に必要な最低の
接触圧力を付与するコイルばね14の撓み量との
差よりも小さい値とする。
すなわち、上記の如きコイルばね14と〓間g
との関係は、コイルばね14の自由高さをL、前
記螺合部に通電に必要な最低の接触圧力を付与す
るときのコイルばね14の高さおよび撓み量をそ
れぞれL1およびδ1、上記螺合時におけるコイルば
ね14の高さおよび撓み量をそれぞれL2およびδ2
とすると、 δ1=L−L1 δ2=L−L2であり、 撓み量δ1,δ2および〓間gの関係は、 δ2>δ1 g≦δ2−δ1 となるように設定される。
上記本考案の可動接触子においては、従来の可
動接触子と全く同様に、コイルばね14による接
触圧力は、同時にアーク接触子13のおねじ部1
3bと主接触子12のめねじ部12aとのゆるみ
止めとしても作用するが、万一ゆるんだ場合に
は、アーク接触子13はパツフアシリンダー1側
に移動し、コイルばね14は伸長する。しかし、
アーク接触子13が〓間gだけ移動すると、つば
部13a端部がパツフアシリンダー1の底部1a
外面に当接するので、これ以上は移動しない。こ
こで、〓間gは上記の如く、コイルばね14の撓
み量δ2とコイルばね14の撓み量δ1との差よりも
小さくしてあるので、コイルばね14はこれ以上
には伸長しない。従つて、アーク接触子13と主
接触子12とが接触圧力不足による接触不良にな
ることはない。
また、アーク接触子13のおねじ部13bおよ
び主接触子12のめねじ部12aの寸法に多少の
誤差があつても、〓間gを設けることによりアー
ク接触子13のつば部13aがパツフアシリンダ
ー1側に突出することがないので、主接触子12
の基端部とパツフアシリンダー1の底部1a外面
とを確実に接触させることができる。
「考案の効果」 本考案によれば、アーク接触子のおねじ部と主
接触子のめねじ部とが、万一ゆるんだ場合にも、
アーク接触子は〓間以上には移動しないので、ア
ーク接触子と主接触子とが接触圧力不足による接
触不良になることはない。
また、この〓間により、主接触子の基端部とパ
ツフアシリンダーの底部外面とを確実に接触させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の可動接触子の一実施例を示す
図、第2図は従来の可動接触子の一例を示す図で
ある。 図において、1はパツフアシリンダー、1aは
底部、12は主接触子、12aめねじ部、12b
ははり出し部、13はアーク接触子、13aはつ
ば部、13bはおねじ部、14はコイルばね、g
は〓間である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 遮断部のパツフアシリンダーの底部外面に主接
    触子を取付けるとともに、該主接触子の中央部に
    設けためねじ部にアーク接触子を螺合させて取付
    けるものにおいて、 前記主接触子のめねじ部は、前記パツフアシリ
    ンダー側となる基端部側が開口するとともに、先
    端部側に、半径方向内側に突出するはり出し部を
    設け、 前記アーク接触子は、前記パツフアシリンダー
    側となる基端部側に、半径方向外側に突出し、か
    つその外周面におねじ部を有するつば部を設け、 前記はり出し部と前記つば部との間にコイルば
    ねを挿入し、前記主接触子のめねじ部に前記アー
    ク接触子のおねじ部を螺合させて、その螺合部に
    通電に必要な大きさ以上の接触圧力を付与し、 かつ前記アーク接触子のつば部端部と前記パツ
    フアシリンダーの底部外面との間に、上記螺合時
    における前記コイルばねの撓み量と、前記螺合部
    に通電に必要な最低の接触圧力を付与する前記コ
    イルばねの撓み量との差よりも小さい〓間を設け
    た、 ことを特徴とするパツフア式ガス遮断機の可動接
    触子。
JP4423887U 1987-03-27 1987-03-27 Expired - Lifetime JPH0530263Y2 (ja)

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JP4423887U JPH0530263Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

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JP4423887U JPH0530263Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

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JPS63152126U JPS63152126U (ja) 1988-10-06
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