JPH0530264U - 水 栓 - Google Patents

水 栓

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JPH0530264U
JPH0530264U JP8479791U JP8479791U JPH0530264U JP H0530264 U JPH0530264 U JP H0530264U JP 8479791 U JP8479791 U JP 8479791U JP 8479791 U JP8479791 U JP 8479791U JP H0530264 U JPH0530264 U JP H0530264U
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JP
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faucet
water
faucet body
spout
water discharge
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JP8479791U
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幸男 橋本
順司 秋田
康夫 結城
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株式会社イナツクス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐水口の長さを短くすることを可能ならしめ
るとともに、吐水口を収納した状態で吐水口が水栓本体
からはみ出さないようにし、水栓をコンパクトに且つ外
観をすっきりしたものとする。 【構成】 吐水口14先端の吐水部16をほぼ水平方向
前方に吐水を行う向きに形成する。またハウジング内部
に機構部を収容して成る水栓本体と該本体から延び出す
吐水口とを有する水栓において、吐水口14を基端部に
おいて水栓本体12の水平方向一端部に回動可能に取り
付けるとともに、吐水口14を平面形状において水栓本
体12と実質上同形状と成す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は水栓に関し、詳しくは水栓をコンパクトに構成するための技術手段 に関する。
【0002】
【考案の背景】
混合水栓の一種に図8に示しているように壁付きのものがあり、一般にこの種 水栓は湯水混合部等所定の機構部をハウジング内部に収容して成る水栓本体10 0が外部に露出し、そしてこの水栓本体100より吐水口102が延び出した形 態を成している。
【0003】 ここで吐水口102は基端部において水栓本体100に回動可能に取り付けら れるが、その取付位置は水栓本体100の左右方向(水平方向)中心部であり、 従って吐水口102が水栓本体100に対し平面的に重なる位置まで回動させた とき、吐水口102が水栓本体100より大きく突き出した状態となり、水栓の 外観が煩雑な感じとなるのを避け得ない。
【0004】 この場合、吐水口102の長さを短くすることでこれを水栓本体100と重な る位置まで回動させたとき、吐水口102が水栓本体100から大きくはみ出す のを避けることができるが、この場合には吐水口102を使用位置まで回動させ たとき必要な突出長さを確保することができず、水栓の使い勝手がはなはだ悪い ものとなる。
【0005】 一方、逆に水栓本体100を大きくすることによっても吐水口102のはみ出 しを少なくできるが、この場合には水栓100全体が大型化してしまって見栄え の悪いものとなってしまう問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本願の考案はこのような課題を解決するためになされたものである。 而して本願の考案は、ハウジング内部に機構部を収容して成る水栓本体と該水 栓本体から延び出す吐水口とを有する水栓において、該吐水口を基端部において 該水栓本体の水平方向一端部に回動可能に取り付けるとともに、該吐水口を平面 形状において該水栓本体と実質上同形状と成したことを特徴とする(請求項1) 。
【0007】 また本願の別の考案は、吐水口先端の吐水部をほぼ水平方向前方に吐水を行う 向きに形成したことを特徴とする(請求項2)。
【0008】
【作用及び考案の効果】
以上のように請求項1の考案は、吐水口の平面形状を水栓本体のそれと同形状 とするとともに、これを基端部において水栓本体の水平方向端部に取り付けるよ うにしたもので、かかる水栓においては吐水口収納時に水栓本体からの吐水口の はみ出しを無くし、吐水口と水栓本体とを外観上一体に近いものと成すことがで き、水栓をよりコンパクトで外観のすっきりとしたものとすることができる。
【0009】 また吐水口と水栓本体との占める平面スペ−スが同じとなることから、水栓全 体の占有スペースを少なくすることができる。
【0010】 しかも吐水口は基端部において水栓本体の水平方向一端部に取り付けられてい るため、使用時には吐水口を大きく突出させることができる。
【0011】 尚本考案において吐水口と水栓本体との平面形状が実質上同一とは、それらを 平面的に重ね合わせたときに一方のはみ出し量が最大部分で水栓本体を基準とし て10%以下であることを意味する。
【0012】 請求項2の考案によれば、目的位置への吐水を可能ならしめつつ吐水口の長さ を短くすることができ、従って請求項2の考案によって請求項1の考案の水栓を 容易に実現できる。
【0013】 即ち吐水口先端の吐水部から前向きに吐水する構成と、吐水口を基端部におい て水栓本体の一端部に回動可能に取り付ける構成とを採用することによって、目 的位置への吐水を可能ならしめつつ、且つ水栓本体を小型に構成しつつ吐水口の 平面形状を水栓本体のそれと同形状と成すことが容易となる。
【0014】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1において10は浴室用の壁付タイプの混合水栓であって、水栓本体12と 吐水口14とを有している。
【0015】 水栓本体12は、ハウジング内部に湯水混合部その他所定の機構部を収容した ものである。
【0016】 この例の水栓10では、水又は湯の通路部材を兼用する取付脚が外部に露出し ておらず、水栓本体12が直接壁面に取り付けられる構成となっている。
【0017】 一方、吐水口14は平面形状が水栓本体12と同じ形状、即ち水栓本体12を 一部切り取ったのと同じ形状を成しており、基端部において水栓本体12の水平 方向端部下面に回動可能に取り付けられている。
【0018】 またこの吐水口14の吐水部16は、吐水口14の先端部において水平方向前 向きに形成されており、吐水を前向きに行うようになっている。
【0019】 本例の混合水栓10においては、吐水口14の平面形状が水栓本体12のそれ と同形状とされており、収納状態において吐水口14と本体12とが全く重なり あって、それらがあたかも一体のもののようになる。
【0020】 このため水栓10の専用スペースが少なくなり、且つ水栓10がコンパクトな ものとなる。
【0021】 しかも収納状態において吐水口14の上面が水栓本体12の下側に隠れた状態 となるため、本体12によって吐水口14の上面の汚れが防止される利点も得ら れる。
【0022】 また吐水口14が水平方向前向きに吐水を行うため、目的位置に吐水を行わせ るための吐水口14の突出し長さを短くすることが可能であり、これに基づいて 水栓本体12も小さいものと成すことができる。
【0023】 図2〜図4は混合水栓の別の形態例を示したもので、この例の混合水栓18は 、水栓本体20と吐水口22との平面形状がほぼ同形状とされるとともに、かか る吐水口22が外部に露出した回動連結部24を介して連結されている。
【0024】 尚吐水口22が基端部において水栓本体20の一端部下面に回動可能に取り付 けられている点、また吐水口22先端部の吐水部23から水平方向前向きに吐水 する点については上記実施例と同様である。
【0025】 次に図5は混合水栓の更に別の形態例を示したものである。 この例の混合水栓26も前記二つの実施例と同様壁付きタイプのもので、水栓 本体28と吐水口32との平面形状がほぼ同形状とされ、収納状態において吐水 口32が水栓本体28の下側に丁度隠れるようになっている。
【0026】 この例ではボックス形態の水栓本体28に切欠部30が設けられている。 また吐水口32の横断面形状がほぼ三角形状を成している。
【0027】 図6及び図7は更に他の実施例を示したもので、この例の水栓36では切欠部 30がボックス状水栓本体28の下部右端側に形成されている。尚その他の点に ついては図5の実施例とほぼ同様である。
【0028】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示である。 例えば本考案は上例以外の種々目的・形態の混合水栓に対しても適用可能なも のであるし、水栓本体の下側に吐水口を配する場合の外、その上面に吐水口を配 することも可能である。
【0029】 また場合によって取付脚を有する水栓に適用することも可能である等、本考案 はその主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加え た形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である混合水栓の斜視図であ
る。
【図2】本考案の他の実施例に係る混合水栓の斜視図で
ある。
【図3】図2に示す混合水栓の正面図である。
【図4】図2に示す混合水栓の側面図である。
【図5】本考案の更に他の実施例に係る混合水栓の斜視
図である。
【図6】本考案の更に他の実施例に係る混合水栓の正面
図である。
【図7】図6に示す混合水栓の側面図である。
【図8】本考案の背景説明のための説明図である。
【符号の説明】
10,18,26,36 混合水栓 12,20,28 水栓本体 14,22,32 吐水口 16,23 吐水部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内部に機構部を収容して成る
    水栓本体と該水栓本体から延び出す吐水口とを有する水
    栓において、 該吐水口を基端部において該水栓本体の水平方向一端部
    に回動可能に取り付けるとともに、該吐水口を平面形状
    において該水栓本体と実質上同形状と成したことを特徴
    とする水栓。
  2. 【請求項2】 前記吐水口先端の吐水部をほぼ水平方向
    前方に吐水を行う向きに形成したことを特徴とする請求
    項1に記載の水栓。
JP1991084797U 1991-09-20 1991-09-20 水 栓 Expired - Lifetime JP2542181Y2 (ja)

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JPH0530264U true JPH0530264U (ja) 1993-04-20
JP2542181Y2 JP2542181Y2 (ja) 1997-07-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995017556A1 (en) * 1993-12-20 1995-06-29 Toto Ltd. Automatic faucet

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0266879U (ja) * 1988-11-04 1990-05-21

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WO1995017556A1 (en) * 1993-12-20 1995-06-29 Toto Ltd. Automatic faucet
US5918855A (en) * 1993-12-20 1999-07-06 Toto Ltd. Automatic faucet

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JP2542181Y2 (ja) 1997-07-23

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