JPH0530290Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530290Y2 JPH0530290Y2 JP11746488U JP11746488U JPH0530290Y2 JP H0530290 Y2 JPH0530290 Y2 JP H0530290Y2 JP 11746488 U JP11746488 U JP 11746488U JP 11746488 U JP11746488 U JP 11746488U JP H0530290 Y2 JPH0530290 Y2 JP H0530290Y2
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- JP
- Japan
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- contact
- battery
- end plate
- facing
- terminals
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- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「技術分野」
本考案は、リチウム電池のように、一端面にプ
ラス端子とマイナス端子とを有するタイプの電池
の収納ケースに関する。
ラス端子とマイナス端子とを有するタイプの電池
の収納ケースに関する。
「従来技術およびその問題点」
カメラ等の機器に、モータ等の電動要素の直流
電源としてリチウム電池を用いることが一般化し
つつある。リチウム電池は、現在2つのタイプが
知られているが、そのうちの1つは、その一端面
の、回転非対称位置にプラス端子とマイナス端子
が設けられているものである。回転非対称位置と
は、リチウム電池を180°回転させたときそのプラ
ス端子とマイナス端子の位置が同じ位置に来ない
ことをいう。電池収納ケースには、電池を特定の
方向で挿入したときこの両端子に導通する位置に
導通接片が設けられており、従つてリチウム電池
を電池収納ケース内に収納する際には、電池の左
右(上下)のみならず、表裏も正確に適合させな
ければならない。これらのいずれが違つても導通
しない。
電源としてリチウム電池を用いることが一般化し
つつある。リチウム電池は、現在2つのタイプが
知られているが、そのうちの1つは、その一端面
の、回転非対称位置にプラス端子とマイナス端子
が設けられているものである。回転非対称位置と
は、リチウム電池を180°回転させたときそのプラ
ス端子とマイナス端子の位置が同じ位置に来ない
ことをいう。電池収納ケースには、電池を特定の
方向で挿入したときこの両端子に導通する位置に
導通接片が設けられており、従つてリチウム電池
を電池収納ケース内に収納する際には、電池の左
右(上下)のみならず、表裏も正確に適合させな
ければならない。これらのいずれが違つても導通
しない。
リチウム電池には表裏を表わす溝が設けられ、
この電池を電源とするカメラ等の機器の電池収納
ケースには、この溝と係合して、表裏を逆にして
挿入するのを防止する突起が設けることが行なわ
れている。しかし電池収納ケースに突起を形成す
るのは、ケースの形状が複雑になるという問題が
ある。
この電池を電源とするカメラ等の機器の電池収納
ケースには、この溝と係合して、表裏を逆にして
挿入するのを防止する突起が設けることが行なわ
れている。しかし電池収納ケースに突起を形成す
るのは、ケースの形状が複雑になるという問題が
ある。
さらにリチウム電池の最大の問題点は、従来の
収納ケースでは、その挿入方向を間違えた場合に
は電池電圧を取り出せず、カメラ等の機器が作動
しないことである。この場合には、ユーザーが電
池の挿入方向の間違いに気付かず、カメラ等の機
器の故障と誤解するおそれがある。このため挿入
方向を間違えた場合には、開閉蓋が閉まらないよ
うにしたものも知られているが、構造が複雑化す
る。
収納ケースでは、その挿入方向を間違えた場合に
は電池電圧を取り出せず、カメラ等の機器が作動
しないことである。この場合には、ユーザーが電
池の挿入方向の間違いに気付かず、カメラ等の機
器の故障と誤解するおそれがある。このため挿入
方向を間違えた場合には、開閉蓋が閉まらないよ
うにしたものも知られているが、構造が複雑化す
る。
「考案の目的」
本考案は、リチウム電池の方向性を全く問わ
ず、つまり左右(上下)および表裏のいずれも問
わずに、正しい極性で電池電圧を取り出すことが
できる電池収納ケースを得ることを目的とする。
すなわち本考案は、リチウム電池の収納ケースへ
の収納に関し、収納さえすれば、必ず正しく電池
電圧が取り出せる、フールプルーフ化された電池
収納ケースを得ることを目的とする。
ず、つまり左右(上下)および表裏のいずれも問
わずに、正しい極性で電池電圧を取り出すことが
できる電池収納ケースを得ることを目的とする。
すなわち本考案は、リチウム電池の収納ケースへ
の収納に関し、収納さえすれば、必ず正しく電池
電圧が取り出せる、フールプルーフ化された電池
収納ケースを得ることを目的とする。
「考案の概要」
本考案は、一端面の回転非対称位置にプラス端
子とマイナス端子を有する電池を収納する電池収
納ケースにおいて、ケース本体とその両端に位置
する第1端板と第2端板によつて形成した電池収
納室;第1端板の内面に、この第1端板側に端子
を向ける上記電池の2つの挿入状態の一方の状態
における両端子位置に対応させて形成した第1接
触子と第2接触子;上記第1端板の内面に、この
第1端板側に上記端子を向ける上記電池の他方の
挿入状態における両端子位置に対応させて形成し
た第3接触子と第4接触子;上記第2端板の内面
に設けた、上記第1接触子と対向する第5接触
子、上記第2接触子と対向する第6接触子、第3
接触子と対向する第7接触子、および第4接触子
と対向する第8接触子;上記第1接触子、第4接
触子、第6接触子、および第7接触子を電動要素
の一方の極と導通させる導通手段;および上記第
2接触子、第3接触子、第5接触子、および第8
接触子を電動要素の他方の極と導通させる導通手
段とを備えたことを特徴としている。
子とマイナス端子を有する電池を収納する電池収
納ケースにおいて、ケース本体とその両端に位置
する第1端板と第2端板によつて形成した電池収
納室;第1端板の内面に、この第1端板側に端子
を向ける上記電池の2つの挿入状態の一方の状態
における両端子位置に対応させて形成した第1接
触子と第2接触子;上記第1端板の内面に、この
第1端板側に上記端子を向ける上記電池の他方の
挿入状態における両端子位置に対応させて形成し
た第3接触子と第4接触子;上記第2端板の内面
に設けた、上記第1接触子と対向する第5接触
子、上記第2接触子と対向する第6接触子、第3
接触子と対向する第7接触子、および第4接触子
と対向する第8接触子;上記第1接触子、第4接
触子、第6接触子、および第7接触子を電動要素
の一方の極と導通させる導通手段;および上記第
2接触子、第3接触子、第5接触子、および第8
接触子を電動要素の他方の極と導通させる導通手
段とを備えたことを特徴としている。
「考案の実施例」
次に、図示する本考案の一実施例に基づいて本
考案を詳細に説明する。
考案を詳細に説明する。
ケース本体1の下端には第1端板としての電池
蓋2がヒンジ部3を中心に開閉自在に取り付けら
れており、上端部には第2端板としての台板4が
ケース本体1に一体となつている。これらのケー
ス本体1と電池蓋2と台板4とにより電池収納室
5が形成されている。
蓋2がヒンジ部3を中心に開閉自在に取り付けら
れており、上端部には第2端板としての台板4が
ケース本体1に一体となつている。これらのケー
ス本体1と電池蓋2と台板4とにより電池収納室
5が形成されている。
この電池収納室5内に挿入される電池Bは、第
7A図〜第7D図に示されるように全体的にブロ
ツク状をなし、一方の端面の角部に、プラス側端
子aとマイナス側端子bとが設けられている。こ
のプラス側端子aとマイナス側端子bは、回転非
対称位置にある。すなわちプラス端子aとマイナ
ス端子bは、第7A図、第7B図に示すように、
電池Bを180°反転させると、電池Bの中心に関し
互いに反対側に位置し、電池ケース側の同一の接
点が接触することはない。この電池Bの両端子
a,bの間には、縦方向の凹部cが形成されてい
る。
7A図〜第7D図に示されるように全体的にブロ
ツク状をなし、一方の端面の角部に、プラス側端
子aとマイナス側端子bとが設けられている。こ
のプラス側端子aとマイナス側端子bは、回転非
対称位置にある。すなわちプラス端子aとマイナ
ス端子bは、第7A図、第7B図に示すように、
電池Bを180°反転させると、電池Bの中心に関し
互いに反対側に位置し、電池ケース側の同一の接
点が接触することはない。この電池Bの両端子
a,bの間には、縦方向の凹部cが形成されてい
る。
前記電池蓋2の内面には、前記電池Bをその端
子a,bを電池蓋2側に位置させ、かつその凹部
cをヒンジ部3と反対側に位置させて挿入した時
のプラス側端子aとマイナス側端子bの位置に対
応させて、これらと接触する第1接触子11と第
2接触子12とが第3図に示すように設けられて
いる。さらに電池蓋2の内面には、電池Bを上記
と表裏を反対にして挿入した時の端子a,bの位
置に対応させて、第3接触子13と第4接触子1
4が設けられている。そして第1接触子11と第
4接触子14は、これらと一体の導電性の接片部
6により電気的に接続され、かつ電池Bの端子と
の接触圧力を生じさせる付勢力を与えられてい
る。同様に第2接触子12と前記第3接触子13
は、これらと一体の接辺部7により電気的に接続
されていて電池Bの端子との接触圧力を生じさせ
る付勢力を与えられている。これらの接片部6,
7は第3図に示すようにX字状にクロスしている
が、相互に樹脂等の不導体からなるスペーサ10
により絶縁されている。
子a,bを電池蓋2側に位置させ、かつその凹部
cをヒンジ部3と反対側に位置させて挿入した時
のプラス側端子aとマイナス側端子bの位置に対
応させて、これらと接触する第1接触子11と第
2接触子12とが第3図に示すように設けられて
いる。さらに電池蓋2の内面には、電池Bを上記
と表裏を反対にして挿入した時の端子a,bの位
置に対応させて、第3接触子13と第4接触子1
4が設けられている。そして第1接触子11と第
4接触子14は、これらと一体の導電性の接片部
6により電気的に接続され、かつ電池Bの端子と
の接触圧力を生じさせる付勢力を与えられてい
る。同様に第2接触子12と前記第3接触子13
は、これらと一体の接辺部7により電気的に接続
されていて電池Bの端子との接触圧力を生じさせ
る付勢力を与えられている。これらの接片部6,
7は第3図に示すようにX字状にクロスしている
が、相互に樹脂等の不導体からなるスペーサ10
により絶縁されている。
第4図に示すように、第2端板4の内面には、
第1接触子11と対向する位置に第5接触子15
が、第2接触子12に対向する位置に第6接触子
16が、第3接触子13に対向する位置に第7接
触子17が、そして第4接触子14に対向する位
置に第8接触子18がそれぞれ設けられている。
第1接触子11と対向する位置に第5接触子15
が、第2接触子12に対向する位置に第6接触子
16が、第3接触子13に対向する位置に第7接
触子17が、そして第4接触子14に対向する位
置に第8接触子18がそれぞれ設けられている。
第5接触子15と第8接触子18は、これらと
一体の導電性板ばね部材からなる接片部8により
電気的に接続され、かつ電池Bの端子との接触圧
力を生じさせる付勢力を与えられている。。第6
接触子16と第7接触子17も同様に、これらと
一体の板ばね部材からなる接片部9により電気的
に接続されて、かつ電池Bの端子との接触圧力を
生じさせる付勢力を与えられている。接片部8は
第2端板4に積層された補助板19により第2端
板4に固定され、接片部9はこの補助板19にス
ペーサ20を介して固定され、接片部8に対して
絶縁されている。
一体の導電性板ばね部材からなる接片部8により
電気的に接続され、かつ電池Bの端子との接触圧
力を生じさせる付勢力を与えられている。。第6
接触子16と第7接触子17も同様に、これらと
一体の板ばね部材からなる接片部9により電気的
に接続されて、かつ電池Bの端子との接触圧力を
生じさせる付勢力を与えられている。接片部8は
第2端板4に積層された補助板19により第2端
板4に固定され、接片部9はこの補助板19にス
ペーサ20を介して固定され、接片部8に対して
絶縁されている。
そしてこれらの第1接触子11、第4接触子1
4、第6接触子16、および第7接触子17は、
つまり接片部6と9は、リード線22を介して電
動要素として示すモータMのプラス側に接続され
ており、また第2接触子12、第3接触子13、
第5接触子15、および第8接触子18、つまり
接片部7と8は、リード線23およびスイツチS
を介してモータMのマイナス側に接続されてい
る。
4、第6接触子16、および第7接触子17は、
つまり接片部6と9は、リード線22を介して電
動要素として示すモータMのプラス側に接続され
ており、また第2接触子12、第3接触子13、
第5接触子15、および第8接触子18、つまり
接片部7と8は、リード線23およびスイツチS
を介してモータMのマイナス側に接続されてい
る。
次に、上記構成の本考案の電池収容ケースの電
池収納室5内に、電池Bを種々の方向で挿入した
場合の電気的接続状態について説明する。
池収納室5内に、電池Bを種々の方向で挿入した
場合の電気的接続状態について説明する。
第7A図、第7B図は、電池Bを、そのプラス
側とマイナス側の両端子a,bを有する一方の端
面を上側(台板4側)に向けた2つの方向を示し
ている。まず端子a,bを電池蓋2のヒンジ部3
側に位置させて電池収納室5内に挿入すると(こ
れを第7B図の挿入状態とする)、プラス端子a
は台板4側の第7接触子17に接触し、マイナス
端子bは同第8接触子18に接触することにな
る。この挿入操作に際しては、第5図および第6
図に示されるように、台板4の接片部8,9が弾
性変形し、それぞれの接触子15〜18は端子
a,bに充分な接触圧力で接触する。
側とマイナス側の両端子a,bを有する一方の端
面を上側(台板4側)に向けた2つの方向を示し
ている。まず端子a,bを電池蓋2のヒンジ部3
側に位置させて電池収納室5内に挿入すると(こ
れを第7B図の挿入状態とする)、プラス端子a
は台板4側の第7接触子17に接触し、マイナス
端子bは同第8接触子18に接触することにな
る。この挿入操作に際しては、第5図および第6
図に示されるように、台板4の接片部8,9が弾
性変形し、それぞれの接触子15〜18は端子
a,bに充分な接触圧力で接触する。
また第7A図に示す方向で電池Bを電池収納室
5に収納した場合には、プラス端子aは第6接触
子16に接触し、マイナス端子bは第5接触子1
5に接触することになる。このときにも接片部
8,9が第5図および第6図に示すように撓み、
接触子と端子との接触圧力が発生する。
5に収納した場合には、プラス端子aは第6接触
子16に接触し、マイナス端子bは第5接触子1
5に接触することになる。このときにも接片部
8,9が第5図および第6図に示すように撓み、
接触子と端子との接触圧力が発生する。
第5接触子15と第8接触子18は接片部8お
よびリード線23を介してモータMのマイナス側
に導通し、第6接触子16と第7接触子17は接
片部9およびリード線22によつてモータMのプ
ラス側に導通しているから、上記の2つの状態
は、電気的には全く同じであり、スイツチSを閉
じることによりモータMを駆動することができ
る。
よびリード線23を介してモータMのマイナス側
に導通し、第6接触子16と第7接触子17は接
片部9およびリード線22によつてモータMのプ
ラス側に導通しているから、上記の2つの状態
は、電気的には全く同じであり、スイツチSを閉
じることによりモータMを駆動することができ
る。
第7C図および第7D図は、プラス側とマイナ
ス側の両端子a,bを下側(電池蓋2側)に向け
た電池Bの2つの方向を示している。第7C図の
向きで電池Bを電池収納室5に入れ、電池蓋2を
閉めると、プラス端子aは第1接触子11に接触
し、マイナス端子bは第2接触子12に接触す
る。
ス側の両端子a,bを下側(電池蓋2側)に向け
た電池Bの2つの方向を示している。第7C図の
向きで電池Bを電池収納室5に入れ、電池蓋2を
閉めると、プラス端子aは第1接触子11に接触
し、マイナス端子bは第2接触子12に接触す
る。
また第7D図の向きで電池bを電池収納室5に
入れ、電池蓋2を閉めると、プラス端子aは第4
接触子14に接触し、マイナス端子bは第3接触
子13に接触する。そしてこのいずれの場合も、
電池蓋2の接片部6,7が弾性変形し、それぞれ
の接触子11〜14は端子a,bに充分な接触圧
力で接触する。
入れ、電池蓋2を閉めると、プラス端子aは第4
接触子14に接触し、マイナス端子bは第3接触
子13に接触する。そしてこのいずれの場合も、
電池蓋2の接片部6,7が弾性変形し、それぞれ
の接触子11〜14は端子a,bに充分な接触圧
力で接触する。
第1接触子11と第4接触子14は接片部6お
よびリード線23を介してモータMのプラス側に
導通し、第2接触子12と第3接触子13は接片
部7およびリード線22を介してモータMのマイ
ナス側に導通しているから、上記の2つの状態
は、電気的には全く同じであり、スイツチSを閉
じることによりモータMを駆動することができ
る。
よびリード線23を介してモータMのプラス側に
導通し、第2接触子12と第3接触子13は接片
部7およびリード線22を介してモータMのマイ
ナス側に導通しているから、上記の2つの状態
は、電気的には全く同じであり、スイツチSを閉
じることによりモータMを駆動することができ
る。
このようにして、本考案の電池収納ケースにあ
つては、電池Bの左右(上下)および表裏をどの
ようにして収納室5内に挿入しても、電池Bの端
子a,bは確実に所定の接触子に接続されること
になる。すなわち第7A図〜第7D図の4方向す
べての電池の挿入方向について、同一の極性の電
池電圧を取り出すことができる。
つては、電池Bの左右(上下)および表裏をどの
ようにして収納室5内に挿入しても、電池Bの端
子a,bは確実に所定の接触子に接続されること
になる。すなわち第7A図〜第7D図の4方向す
べての電池の挿入方向について、同一の極性の電
池電圧を取り出すことができる。
以上の実施例では2つの端板の一方の第1端板
を開閉可能な電池蓋2としたが、これを台板4と
同様な固定式の板とすることも可能である。この
場合には、2つの端板の間のケース本体1に電池
挿脱孔を穿け、そこから電池を挿脱すればよい。
を開閉可能な電池蓋2としたが、これを台板4と
同様な固定式の板とすることも可能である。この
場合には、2つの端板の間のケース本体1に電池
挿脱孔を穿け、そこから電池を挿脱すればよい。
「考案の効果」
以上のように本考案によれば、リチウム電池を
電池収納室に収納すれば、これをあり得る4つの
方向性のどの向きで収納したとしても、必ず電池
のプラス端子とマイナス端子を正しく電動要素の
対応する極に接続することができる。従つて、ユ
ーザーは、電池の向きに関して無関心でよく、完
全にフールプルーフ化された電池収納ケースが得
られる。
電池収納室に収納すれば、これをあり得る4つの
方向性のどの向きで収納したとしても、必ず電池
のプラス端子とマイナス端子を正しく電動要素の
対応する極に接続することができる。従つて、ユ
ーザーは、電池の向きに関して無関心でよく、完
全にフールプルーフ化された電池収納ケースが得
られる。
第1図は本考案の一実施例に係る電池収納ケー
スを示す断面図、第2図は第1図における−
線に沿う断面図、第3図は第1図における−
矢視方向からの電池蓋の平面図、第4図は第1図
における−矢視方向からの台板表面を示す表
面図、第5図は第4図における−線に沿う断
面図、第6図は第4図における−線に沿う断
面図、第7A図〜第7D図はそれぞれ異なつた向
きのリチウム電池を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……電池蓋(第1端板)、
4……台板(第2端板)、5……電池収納室、1
1……第1接触子、12……第2接触子、13…
…第3接触子、14……第4接触子、15……第
5接触子、16……第6接触子、17……第7接
触子、18……第8接触子、22,23……リー
ド線、M……モータ(電動要素)、B……電池、
a……プラス端子、b……マイナス端子。
スを示す断面図、第2図は第1図における−
線に沿う断面図、第3図は第1図における−
矢視方向からの電池蓋の平面図、第4図は第1図
における−矢視方向からの台板表面を示す表
面図、第5図は第4図における−線に沿う断
面図、第6図は第4図における−線に沿う断
面図、第7A図〜第7D図はそれぞれ異なつた向
きのリチウム電池を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……電池蓋(第1端板)、
4……台板(第2端板)、5……電池収納室、1
1……第1接触子、12……第2接触子、13…
…第3接触子、14……第4接触子、15……第
5接触子、16……第6接触子、17……第7接
触子、18……第8接触子、22,23……リー
ド線、M……モータ(電動要素)、B……電池、
a……プラス端子、b……マイナス端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端面の回転非対称位置にプラス端子とマイナ
ス端子を有する電池を収納する電池収納ケースに
おいて、 ケース本体とその両端に位置する第1端板と第
2端板によつて形成した電池収納室;上記第1端
板の内面に、この第1端板側に上記端子を向ける
上記電池の2つの挿入状態の一方の状態における
両端子位置に対応させて形成した第1接触子と第
2接触子;上記第1端板の内面に、この第1端板
側に上記端子を向ける上記電池の他方の挿入状態
における両端子位置に対応させて形成した第3接
触子と第4接触子;上記第2端板の内面に設け
た、上記第1接触子と対向する第5接触子、上記
第2接触子と対向する第6接触子、第3接触子と
対向する第7接触子、および第4接触子と対向す
る第8接触子;上記第1接触子、第4接触子、第
6接触子、および第7接触子を電動要素の一方の
極と導通させる導通手段;および上記第2接触
子、第3接触子、第5接触子、および第8接触子
を電動要素の他方の極と導通させる導通手段とを
備えたことを特徴とする電池収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746488U JPH0530290Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746488U JPH0530290Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239455U JPH0239455U (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0530290Y2 true JPH0530290Y2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=31360946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11746488U Expired - Lifetime JPH0530290Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530290Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP11746488U patent/JPH0530290Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239455U (ja) | 1990-03-16 |
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