JPH0532932Y2 - - Google Patents
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- JPH0532932Y2 JPH0532932Y2 JP5463087U JP5463087U JPH0532932Y2 JP H0532932 Y2 JPH0532932 Y2 JP H0532932Y2 JP 5463087 U JP5463087 U JP 5463087U JP 5463087 U JP5463087 U JP 5463087U JP H0532932 Y2 JPH0532932 Y2 JP H0532932Y2
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- JP
- Japan
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- battery
- pair
- pack
- lithium
- single cells
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 53
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 50
- 150000002641 lithium Chemical class 0.000 description 2
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「技術分野」
本考案は、一対の単電池と、この一対の単電池
を予めパツク化したパツク電池とを択一して収納
するための異種電池の収納ケースに関する。
を予めパツク化したパツク電池とを択一して収納
するための異種電池の収納ケースに関する。
「従来技術およびその問題点」
近年、高容量のリチウム電池が開発され、デユ
ラセル(Duracel)社等から発売されている。こ
のリチウム電池は最初、第6図Aに示すように、
一対の単電池10を二本並列に収納したいわゆる
リチウムパツク電池LPとして発売された。これ
はその一端部に、一対のリチウム単電池10の+
と−の電極11,12を露出させたもので、この
一対の単電池10の他端の異極の電極は、リチウ
ムパツク電池LP内の導通接片により導通してい
る。よつて露出している+電極11と−電極12
から、リチウム単電池10の出力電圧(3V)の
倍の6Vを取り出すことができる。このリチウム
パツク電池LPはその出力電圧が高く、かつ長寿
命であることから、これを利用した機器、特にカ
メラは増大する傾向にあり、当然その電池収納室
および接点も、これの形状、電極位置に対応する
ように作られる。
ラセル(Duracel)社等から発売されている。こ
のリチウム電池は最初、第6図Aに示すように、
一対の単電池10を二本並列に収納したいわゆる
リチウムパツク電池LPとして発売された。これ
はその一端部に、一対のリチウム単電池10の+
と−の電極11,12を露出させたもので、この
一対の単電池10の他端の異極の電極は、リチウ
ムパツク電池LP内の導通接片により導通してい
る。よつて露出している+電極11と−電極12
から、リチウム単電池10の出力電圧(3V)の
倍の6Vを取り出すことができる。このリチウム
パツク電池LPはその出力電圧が高く、かつ長寿
命であることから、これを利用した機器、特にカ
メラは増大する傾向にあり、当然その電池収納室
および接点も、これの形状、電極位置に対応する
ように作られる。
ところが最近、デユラセル社およびその追従メ
ーカーは、リチウムパツク電池LP内に収納され
ているリチウム単電池10を単独で発売し始めた
(第6図B)。このリチウム単電池10は、上記リ
チウムパツク電池LPを用いることを前提に電池
収納室の形状等を定めているカメラ等の機器に、
そのまま用いることはできない。しかしこれらの
カメラ等の機器にとつて、リチウム単電池10を
利用できないということは、同じリチウム電池で
ありながら、その使用を制約されることであり、
リチウム単電池10もリチウムパツク電池LPと
同様に利用できれば、使用可能な電池の種類が増
え、より好ましい。
ーカーは、リチウムパツク電池LP内に収納され
ているリチウム単電池10を単独で発売し始めた
(第6図B)。このリチウム単電池10は、上記リ
チウムパツク電池LPを用いることを前提に電池
収納室の形状等を定めているカメラ等の機器に、
そのまま用いることはできない。しかしこれらの
カメラ等の機器にとつて、リチウム単電池10を
利用できないということは、同じリチウム電池で
ありながら、その使用を制約されることであり、
リチウム単電池10もリチウムパツク電池LPと
同様に利用できれば、使用可能な電池の種類が増
え、より好ましい。
「考案の目的」
本考案は、直接的には、このリチウム単電池と
リチウムパツクとの両者を利用できるようにする
ことを目的とし、さらに一般的には、両端に+と
−の電極を有する一対の単電池と、この一対の単
電池を予め並列置きの直列接続状態で一体化し、
その一端部に+と−の電極を配置したパツク電池
とを択一して収納できる異種電池の収納ケースを
得ることを目的とする。
リチウムパツクとの両者を利用できるようにする
ことを目的とし、さらに一般的には、両端に+と
−の電極を有する一対の単電池と、この一対の単
電池を予め並列置きの直列接続状態で一体化し、
その一端部に+と−の電極を配置したパツク電池
とを択一して収納できる異種電池の収納ケースを
得ることを目的とする。
「考案の概要」
本考案は、電池収納室を、上記両電池の高さ方
向の両端に位置する一対の固定対向壁、底壁、お
よび一側を電池挿脱用の開放部とした周壁から構
成するとともに、この開放部に、開閉可能な蓋体
を設け、この電池収納室の固定対向壁の一方に、
パツク電池の両電極と、一対の単電池の一方の端
部電極とにそれぞれ導通可能な一対の共用電気接
片を設け、他方に、一対の単電池の端部電極どう
しを導通させるとともに、この一対の単電池およ
びパツク電池にこの共用電気接片側への付勢力を
与える導電ばね部材を設け、さらに電池収納室の
底部に、底壁から蓋体に向かう方向に移動可能
で、常時蓋体側の上昇位置に移動付勢され、その
上昇位置において一対の単電池の位置をガイド
し、パツク電池によつてはその付勢力に抗して下
降する単電池ガイドプレートを設けたことを特徴
としている。
向の両端に位置する一対の固定対向壁、底壁、お
よび一側を電池挿脱用の開放部とした周壁から構
成するとともに、この開放部に、開閉可能な蓋体
を設け、この電池収納室の固定対向壁の一方に、
パツク電池の両電極と、一対の単電池の一方の端
部電極とにそれぞれ導通可能な一対の共用電気接
片を設け、他方に、一対の単電池の端部電極どう
しを導通させるとともに、この一対の単電池およ
びパツク電池にこの共用電気接片側への付勢力を
与える導電ばね部材を設け、さらに電池収納室の
底部に、底壁から蓋体に向かう方向に移動可能
で、常時蓋体側の上昇位置に移動付勢され、その
上昇位置において一対の単電池の位置をガイド
し、パツク電池によつてはその付勢力に抗して下
降する単電池ガイドプレートを設けたことを特徴
としている。
「考案の実施例」
以下図示実施例について本考案を説明する。第
1図ないし第5図は本考案の実施例を示すもので
ある。この電池収納ケース20は、電池使用機器
21の端部に設けられたもので、その一側部が電
池挿脱用に開放されている。すなわち電池収納室
22は、単電池10およびパツク電池LPの高さ
方向の両端に位置する一対の固定対向壁23,2
4と、底壁25、および周壁(電池使用機器21
との対向壁)26を有し、周壁26と電池使用機
器21の間の電池挿脱用の開放部27に、蓋体2
8が開閉可能に枢着されている。したがつて以上
の電池収納室22は、蓋体28を開いた状態にお
いて、リチウムパツク電池LPおよびリチウム単
電池10を横方向から挿脱できる。
1図ないし第5図は本考案の実施例を示すもので
ある。この電池収納ケース20は、電池使用機器
21の端部に設けられたもので、その一側部が電
池挿脱用に開放されている。すなわち電池収納室
22は、単電池10およびパツク電池LPの高さ
方向の両端に位置する一対の固定対向壁23,2
4と、底壁25、および周壁(電池使用機器21
との対向壁)26を有し、周壁26と電池使用機
器21の間の電池挿脱用の開放部27に、蓋体2
8が開閉可能に枢着されている。したがつて以上
の電池収納室22は、蓋体28を開いた状態にお
いて、リチウムパツク電池LPおよびリチウム単
電池10を横方向から挿脱できる。
電池収納室22の対向壁23には、リチウムパ
ツク電池LPおよびリチウム単電池10に共通の
一対の共用電気接片30,30が設けられてい
る。この共用電気接片30は、その先端が弾性的
に電池収納室22内に突出している。この共用電
気接片30は、電池収納室22内に挿入されるリ
チウムパツク電池LPの+電極11と−電極12、
およびリチウム単電池10の+電極11または−
電極12にそれぞれ導通することができる。
ツク電池LPおよびリチウム単電池10に共通の
一対の共用電気接片30,30が設けられてい
る。この共用電気接片30は、その先端が弾性的
に電池収納室22内に突出している。この共用電
気接片30は、電池収納室22内に挿入されるリ
チウムパツク電池LPの+電極11と−電極12、
およびリチウム単電池10の+電極11または−
電極12にそれぞれ導通することができる。
これに対し、対向壁24の内面には、導電ばね
部材31が設けられている。この導電ばね部材3
1は、一対のリチウム単電池10をその極性を逆
にした正しい方向にして電池収納室22内に挿入
したとき、その対向壁24側の+電極11と−電
極12を導通させるものである。すなわちこの導
電ばね部材31の一端接触部31aは、突起とし
て形成されたリチウム単電池10の+電極11と
は導通するが、外殻13より凹の−電極12とは
導通しない形状および大きさに形成されている。
これに対し、他端接触部31bは、外殻13の中
に入つて−電極12に導通するように形成されて
いる。したがつて、一対のリチウム単電池10の
極性を逆にして挿入しても、それらが直列接続さ
れることはない。また一対のリチウム単電池10
を同一方向に向けて挿入すると、一対の+電極1
1が対向壁24側に位置するときだけ、+電極1
1どうしが導通するが、導通しても何等問題はな
い。
部材31が設けられている。この導電ばね部材3
1は、一対のリチウム単電池10をその極性を逆
にした正しい方向にして電池収納室22内に挿入
したとき、その対向壁24側の+電極11と−電
極12を導通させるものである。すなわちこの導
電ばね部材31の一端接触部31aは、突起とし
て形成されたリチウム単電池10の+電極11と
は導通するが、外殻13より凹の−電極12とは
導通しない形状および大きさに形成されている。
これに対し、他端接触部31bは、外殻13の中
に入つて−電極12に導通するように形成されて
いる。したがつて、一対のリチウム単電池10の
極性を逆にして挿入しても、それらが直列接続さ
れることはない。また一対のリチウム単電池10
を同一方向に向けて挿入すると、一対の+電極1
1が対向壁24側に位置するときだけ、+電極1
1どうしが導通するが、導通しても何等問題はな
い。
またこの導電ばね部材31は、リチウム単電池
10およびリチウムパツク電池LPに、対向壁2
3方向への移動付勢力を与え、共用電気接片30
と+電極11、−電極12との接触圧力を与える。
すなわちこの導電ばね部材31は、電池収納室2
2内にリチウム単電池10が挿入されたときは勿
論、リチウムパツク電池LPが挿入されたときも、
これを対向壁23(共用電気接片30)側に押圧
する作用をする。
10およびリチウムパツク電池LPに、対向壁2
3方向への移動付勢力を与え、共用電気接片30
と+電極11、−電極12との接触圧力を与える。
すなわちこの導電ばね部材31は、電池収納室2
2内にリチウム単電池10が挿入されたときは勿
論、リチウムパツク電池LPが挿入されたときも、
これを対向壁23(共用電気接片30)側に押圧
する作用をする。
電池収納室22の底壁25には、その一側、こ
の実施例では対向壁24側に、軸32で単電池ガ
イドプレート33が枢着されている。すなわちこ
の単電池ガイドプレート33は、底壁25から蓋
体28に向かう方向に移動できる。この単電池ガ
イドプレート33は、底壁25に形成した凹部3
4内に挿入したトーシヨンコイルばね35によつ
て、その自由端部が上昇する方向に付勢されてい
て、その上昇位置において、一対のリチウム単電
池10の下面をガイドする一対のガイド曲面33
aを有している。このガイド曲面33aの端面
は、その上昇位置において、リチウム単電池10
と平行になるように形成され、その板厚平面に対
しては、直交していない。そしてこの単電池ガイ
ドプレート33は、電池収納室22内にリチウム
パツク電池LPが挿入されたときには、トーシヨ
ンコイルばね35が撓んで、電池収納室22と平
行な位置に収納された状態となる。なお36は、
底壁25の両端部に形成したリチウムパツク電池
LPのガイド面で、リチウムパツク電池LPが正し
い方向に挿入されたときだけ、その+電極11、
−電極12と共用電気接片30との接触を可能と
する。
の実施例では対向壁24側に、軸32で単電池ガ
イドプレート33が枢着されている。すなわちこ
の単電池ガイドプレート33は、底壁25から蓋
体28に向かう方向に移動できる。この単電池ガ
イドプレート33は、底壁25に形成した凹部3
4内に挿入したトーシヨンコイルばね35によつ
て、その自由端部が上昇する方向に付勢されてい
て、その上昇位置において、一対のリチウム単電
池10の下面をガイドする一対のガイド曲面33
aを有している。このガイド曲面33aの端面
は、その上昇位置において、リチウム単電池10
と平行になるように形成され、その板厚平面に対
しては、直交していない。そしてこの単電池ガイ
ドプレート33は、電池収納室22内にリチウム
パツク電池LPが挿入されたときには、トーシヨ
ンコイルばね35が撓んで、電池収納室22と平
行な位置に収納された状態となる。なお36は、
底壁25の両端部に形成したリチウムパツク電池
LPのガイド面で、リチウムパツク電池LPが正し
い方向に挿入されたときだけ、その+電極11、
−電極12と共用電気接片30との接触を可能と
する。
上記構成の本異種電池の収納ケースは、電池を
収納しない状態では、単電池ガイドプレート33
が上昇端にある。したがつて、蓋体28を開いて
電池収納室22内にリチウム単電池10を挿入す
るときには、第2図、第4図に示すように、単電
池ガイドプレート33のガイド曲面33aによつ
てガイドしつつ一対のリチウム単電池10をその
極性を正しくして電池収納室22内に挿入する。
すると、一対のリチウム単電池10の対向壁24
側の+電極11と−電極12が導電ばね部材31
によつて導通するから、対向壁23側の+電極1
1と−電極12に導通する一対の共用電気接片3
0から、一対のリチウム単電池10の直列出力電
圧を取り出すことができる。なおリチウム単電池
10の極性を間違えて挿入した場合には、前述の
ように、導電ばね部材31の形状によつて、対向
壁24側の+電極11と−電極12が導通しない
ので、極性の逆転や、これに起因する電池使用機
器の破損が生じるおそれはない。
収納しない状態では、単電池ガイドプレート33
が上昇端にある。したがつて、蓋体28を開いて
電池収納室22内にリチウム単電池10を挿入す
るときには、第2図、第4図に示すように、単電
池ガイドプレート33のガイド曲面33aによつ
てガイドしつつ一対のリチウム単電池10をその
極性を正しくして電池収納室22内に挿入する。
すると、一対のリチウム単電池10の対向壁24
側の+電極11と−電極12が導電ばね部材31
によつて導通するから、対向壁23側の+電極1
1と−電極12に導通する一対の共用電気接片3
0から、一対のリチウム単電池10の直列出力電
圧を取り出すことができる。なおリチウム単電池
10の極性を間違えて挿入した場合には、前述の
ように、導電ばね部材31の形状によつて、対向
壁24側の+電極11と−電極12が導通しない
ので、極性の逆転や、これに起因する電池使用機
器の破損が生じるおそれはない。
またリチウムパツク電池LPを電池収納室22
内に挿入すると、単電池ガイドプレート33がリ
チウムパツク電池LPによつて押され、トーシヨ
ンコイルばね35に抗して下降する(第3図、第
5図参照)。そしてガイド面36にリチウムパツ
ク電池LPを沿わせた状態では、導電ばね部材3
1によつてリチウムパツク電池LPの+電極11
と−電極12が共用電気接片30に十分な接触圧
力で導通する。よつてリチウムパツク電池LPの
出力電圧もまた共用電気接片30から取り出すこ
とができる。また、リチウムパツク電池LPの側
部は、トーシヨンコイルばね35の力によつて電
池収納室22から出る方向に押されているので、
蓋体18を開けたときその取出が容易である。
内に挿入すると、単電池ガイドプレート33がリ
チウムパツク電池LPによつて押され、トーシヨ
ンコイルばね35に抗して下降する(第3図、第
5図参照)。そしてガイド面36にリチウムパツ
ク電池LPを沿わせた状態では、導電ばね部材3
1によつてリチウムパツク電池LPの+電極11
と−電極12が共用電気接片30に十分な接触圧
力で導通する。よつてリチウムパツク電池LPの
出力電圧もまた共用電気接片30から取り出すこ
とができる。また、リチウムパツク電池LPの側
部は、トーシヨンコイルばね35の力によつて電
池収納室22から出る方向に押されているので、
蓋体18を開けたときその取出が容易である。
「考案の効果」
以上のように本考案によれば、両端に+と−の
電極を有する一対の単電池と、この一対の電池を
予め並列置きの直列接続状態で一体化し、その一
端部に+と−の電極を配置したパツク電池とを簡
単に択一して収納することができる。特に単電池
ガイドプレートによつて、単電池のガイドができ
るので、単電池を用いる場合にも、これを安定し
た状態で保持することができる。また単電池ガイ
ドプレートはパツク電池を挿入したときには、そ
のパツク電池に押されて電池収納室の底部に下降
するので、何等邪魔になることがなく、かつ、単
電池ガイドプレートは、蓋体側に付勢されてい
て、パツク電プレートは、蓋体側に付勢されてい
て、パツク電池を電池収納室から出る方向に押し
ているので、蓋体を開けたとき、パツク電池を容
易に取り出すことができる。さらに電池収納室を
開閉する蓋体に電気接片を設ける必要がないか
ら、蓋体の状態が出力電圧取出に影響を与えるお
それがない。
電極を有する一対の単電池と、この一対の電池を
予め並列置きの直列接続状態で一体化し、その一
端部に+と−の電極を配置したパツク電池とを簡
単に択一して収納することができる。特に単電池
ガイドプレートによつて、単電池のガイドができ
るので、単電池を用いる場合にも、これを安定し
た状態で保持することができる。また単電池ガイ
ドプレートはパツク電池を挿入したときには、そ
のパツク電池に押されて電池収納室の底部に下降
するので、何等邪魔になることがなく、かつ、単
電池ガイドプレートは、蓋体側に付勢されてい
て、パツク電プレートは、蓋体側に付勢されてい
て、パツク電池を電池収納室から出る方向に押し
ているので、蓋体を開けたとき、パツク電池を容
易に取り出すことができる。さらに電池収納室を
開閉する蓋体に電気接片を設ける必要がないか
ら、蓋体の状態が出力電圧取出に影響を与えるお
それがない。
第1図ないし第5図は本考案の異種電池の収納
ケースの実施例を示すもので、第1図は電池収納
室の側壁を一部切開して示す、蓋体を開いた状態
の斜視図、第2図は同単電池を収納した状態の斜
視図、第3図は同パツク電池を収納した状態の斜
視図、第4図は単電池を収納した状態の縦断面
図、第5図はパツク電池を収納した状態の縦断面
図、第6図A,Bはリチウムパツクとリチウム単
電池を示す斜視図である。 10……リチウム単電池(単電池)、11……
+電極、12……−電極、13……外殻、20…
…電池収納ケース、22……電池収納室、23,
24……対向壁、23,25……底壁、26……
周壁、27……開放部、28……蓋体、30……
共用電気接片、31……導電ばね部材、32……
軸、33……単電池ガイドプレート、33a……
ガイド曲面、35……トーシヨンコイルばね。
ケースの実施例を示すもので、第1図は電池収納
室の側壁を一部切開して示す、蓋体を開いた状態
の斜視図、第2図は同単電池を収納した状態の斜
視図、第3図は同パツク電池を収納した状態の斜
視図、第4図は単電池を収納した状態の縦断面
図、第5図はパツク電池を収納した状態の縦断面
図、第6図A,Bはリチウムパツクとリチウム単
電池を示す斜視図である。 10……リチウム単電池(単電池)、11……
+電極、12……−電極、13……外殻、20…
…電池収納ケース、22……電池収納室、23,
24……対向壁、23,25……底壁、26……
周壁、27……開放部、28……蓋体、30……
共用電気接片、31……導電ばね部材、32……
軸、33……単電池ガイドプレート、33a……
ガイド曲面、35……トーシヨンコイルばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端に+と−の電極を有する一対の単電池と;
この一対の単電池を予め並列置きにし、その一端
部に+と−の電極を配置したパツク電池とを択一
して収納する異種電池の収納ケースにおいて、 電池収納室を、上記両電池の高さ方向の両端に
位置する一対の固定対向壁、底壁、および一側を
電池挿脱用の開放部とした周壁から構成するとと
もに、この開放部に、開閉可能な蓋体を設け、 この電池収納室の固定対向壁の一方に、パツク
電池の両電極と、一対の単電池の一方の端部電極
とにそれぞれ導通可能な一対の共用電気接片を設
け、他方に、一対の単電池の端部電極どうしを導
通させると共に、この一対の単電池およびパツク
電池にこの共用電気接片側への付勢力を与える導
電ばね部材を設け、 さらに電池収納室の底部に、上記底壁から蓋体
に向かう方向に移動可能で、常時蓋体側の上昇位
置に移動付勢され、その上昇位置において一対の
単電池の位置をガイドし、パツク電池によつては
その付勢力に抗して下降する単電池ガイドプレー
トを設けたことを特徴とする異種電池の収納ケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463087U JPH0532932Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463087U JPH0532932Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162450U JPS63162450U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0532932Y2 true JPH0532932Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=30881799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5463087U Expired - Lifetime JPH0532932Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532932Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5192904A (en) * | 1991-11-18 | 1993-03-09 | Leiserson Steven B | Rechargeable battery conversion kit |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP5463087U patent/JPH0532932Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162450U (ja) | 1988-10-24 |
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