JPH05303042A - ビデオマイクロスコープ用照明装置 - Google Patents
ビデオマイクロスコープ用照明装置Info
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- JPH05303042A JPH05303042A JP10792292A JP10792292A JPH05303042A JP H05303042 A JPH05303042 A JP H05303042A JP 10792292 A JP10792292 A JP 10792292A JP 10792292 A JP10792292 A JP 10792292A JP H05303042 A JPH05303042 A JP H05303042A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 35
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、照明光の照射範囲の変更を観察ヘッ
ド側で行え、かつ微小な凹凸を有する被検体をコントラ
ストよく撮像し、安価で操作性のよいものとする。 【構成】対物レンズ筒(21)の先端に導光部材(27)を設け
ると共に対物レンズ筒(21)内に円環状に光ファイバー束
(23)を配列し、この光ファイバー束(23)を伝達してきた
照明光を導光部材(27)を通して被検体(9) に照射し、こ
の被検体像を撮像するビデオマイクロスコープにおい
て、光ファイバー束(23)の出射端面と導光部材(27)との
間に、光ファイバー束(23)から導光部材(27)に伝達する
照明光の一部を遮光する遮光部材(28)を配置する。
ド側で行え、かつ微小な凹凸を有する被検体をコントラ
ストよく撮像し、安価で操作性のよいものとする。 【構成】対物レンズ筒(21)の先端に導光部材(27)を設け
ると共に対物レンズ筒(21)内に円環状に光ファイバー束
(23)を配列し、この光ファイバー束(23)を伝達してきた
照明光を導光部材(27)を通して被検体(9) に照射し、こ
の被検体像を撮像するビデオマイクロスコープにおい
て、光ファイバー束(23)の出射端面と導光部材(27)との
間に、光ファイバー束(23)から導光部材(27)に伝達する
照明光の一部を遮光する遮光部材(28)を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検体に対して近接又
は接触してその拡大像をモニタ表示するビデオマイクロ
スコープ用照明装置に関する。
は接触してその拡大像をモニタ表示するビデオマイクロ
スコープ用照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9はビデオマイクロスコープの構成図
である。コントロールボックス1には光源及び画像処理
部が備えられており、かつ光ファイバーから成るライト
ガイド2及び映像信号ケーブル3を介して観察ヘッド部
4が接続されている。この観察ヘッド部4は、プローブ
5に筒状の対物レンズ部6を接続し、この対物レンズ部
6の先端部に透過性の導光部材7を設けた構成となって
いる。又、コントロールボックス1にはモニターテレビ
ジョン8が接続されている。
である。コントロールボックス1には光源及び画像処理
部が備えられており、かつ光ファイバーから成るライト
ガイド2及び映像信号ケーブル3を介して観察ヘッド部
4が接続されている。この観察ヘッド部4は、プローブ
5に筒状の対物レンズ部6を接続し、この対物レンズ部
6の先端部に透過性の導光部材7を設けた構成となって
いる。又、コントロールボックス1にはモニターテレビ
ジョン8が接続されている。
【0003】かかる構成であれば、コントロールボック
ス1の光源から放射された照明光は、ライトガイド2を
伝達して観察ヘッド4に到達し、導光部材7を透過して
被検体9に照射される。このとき、導光部材7は被検体
9に対して近接又は接触されている。
ス1の光源から放射された照明光は、ライトガイド2を
伝達して観察ヘッド4に到達し、導光部材7を透過して
被検体9に照射される。このとき、導光部材7は被検体
9に対して近接又は接触されている。
【0004】この被検体9からの反射光は導光部材7を
透過して対物レンズ部6に入射し、これにより、観察ヘ
ッド部4からは被検体9を撮像した映像信号が出力され
る。この映像信号は映像信号ケーブル3を伝送してコン
トロールボックス1に送られる。このコントロールボッ
クス1の画像処理部は、映像信号を画像処理して被検体
9の拡大像をモニタテレビジョン8に映し出す。
透過して対物レンズ部6に入射し、これにより、観察ヘ
ッド部4からは被検体9を撮像した映像信号が出力され
る。この映像信号は映像信号ケーブル3を伝送してコン
トロールボックス1に送られる。このコントロールボッ
クス1の画像処理部は、映像信号を画像処理して被検体
9の拡大像をモニタテレビジョン8に映し出す。
【0005】ところで、このようなビデオマイクロスコ
ープではコントラストの良い拡大像を得るために被検体
9に対して適切な照明を行う必要がある。そこで、被検
体9に照射される光が、対物レンズ部6の光軸上に照射
されるように、導光部材7が種々考えられて形成されて
いる。
ープではコントラストの良い拡大像を得るために被検体
9に対して適切な照明を行う必要がある。そこで、被検
体9に照射される光が、対物レンズ部6の光軸上に照射
されるように、導光部材7が種々考えられて形成されて
いる。
【0006】かかる照明の技術としては、例えば特開平
1−308527号公報に記載されているものがある。
この技術は図10に示すように対物レンズ筒10に光フ
ァイバー束11を円環状に配置し、かつ対物レンズ筒1
0の先端部に導光部材12を設けた構成となっている。
1−308527号公報に記載されているものがある。
この技術は図10に示すように対物レンズ筒10に光フ
ァイバー束11を円環状に配置し、かつ対物レンズ筒1
0の先端部に導光部材12を設けた構成となっている。
【0007】従って、光ファイバー束11を伝達した照
明光は、図11に示すように導光部材12において対物
レンズの光軸方向に導かれ、被検体に対して全周方向に
照射される。しかし、この照明方法では、光の反射率が
高く、被検体9における微小な凹凸を反射光によりコン
トラスト良く捕らえることが困難である。
明光は、図11に示すように導光部材12において対物
レンズの光軸方向に導かれ、被検体に対して全周方向に
照射される。しかし、この照明方法では、光の反射率が
高く、被検体9における微小な凹凸を反射光によりコン
トラスト良く捕らえることが困難である。
【0008】この不具合を解決する技術として、例えば
特開昭60−245109号公報に記載されたものがあ
る。この技術は照明光の一部を遮光し、限られた方向か
らの照明光を被検体に照射するもので、図12に示すよ
うに対物レンズ13の先端部外周に各光ファイバー14
の先端部を円環状に配置し、これら光ファイバー14か
ら出射された照明光が対物レンズ13の光軸上に照射さ
れるようになっている。又、各光ファイバー14の受光
端面には光源15が設けられ、かつこの受光端面にスリ
ットシャッター16が設けられている。このスリットシ
ャッター16は図13に示すように各欠け部17が形成
され、これら欠け部17のみから照明光が各光ファイバ
ー14に入射するようになっている。
特開昭60−245109号公報に記載されたものがあ
る。この技術は照明光の一部を遮光し、限られた方向か
らの照明光を被検体に照射するもので、図12に示すよ
うに対物レンズ13の先端部外周に各光ファイバー14
の先端部を円環状に配置し、これら光ファイバー14か
ら出射された照明光が対物レンズ13の光軸上に照射さ
れるようになっている。又、各光ファイバー14の受光
端面には光源15が設けられ、かつこの受光端面にスリ
ットシャッター16が設けられている。このスリットシ
ャッター16は図13に示すように各欠け部17が形成
され、これら欠け部17のみから照明光が各光ファイバ
ー14に入射するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スリッ
トシャッター16を設ける技術では、照明光を遮光する
範囲及び光を照射する範囲の各位置関係を、スリットシ
ャッター16と光ファイバー14の先端部との間で対応
させなければならない。ところが、スリットシャッター
16による遮光の範囲等と各光ファイバー14の位置と
を対応させることは、例えば内視鏡により画像を伝達す
る場合に使用されるイメージガイドに類似した技術とな
り、高価なものとなる。なお、一般的に照明光の伝達に
使用される光ファイバーは、ランダムに配列したもので
あり、ライトガイドと呼ばれて安価である。
トシャッター16を設ける技術では、照明光を遮光する
範囲及び光を照射する範囲の各位置関係を、スリットシ
ャッター16と光ファイバー14の先端部との間で対応
させなければならない。ところが、スリットシャッター
16による遮光の範囲等と各光ファイバー14の位置と
を対応させることは、例えば内視鏡により画像を伝達す
る場合に使用されるイメージガイドに類似した技術とな
り、高価なものとなる。なお、一般的に照明光の伝達に
使用される光ファイバーは、ランダムに配列したもので
あり、ライトガイドと呼ばれて安価である。
【0010】又、被検体9の観察は、観察ヘッド4を手
で保持しながら行うので、被検体1の凹凸状態により照
明範囲の方向を変える場合、この操作は観察ヘッド4側
で行うことが操作上から最適である。しかし、スリット
シャッター16は観察ヘッド4から離れた光ファイバー
14の入射端面に設けられているので、このスリットシ
ャッター16の取り替えに、移動しなければならず、作
業性が悪い。
で保持しながら行うので、被検体1の凹凸状態により照
明範囲の方向を変える場合、この操作は観察ヘッド4側
で行うことが操作上から最適である。しかし、スリット
シャッター16は観察ヘッド4から離れた光ファイバー
14の入射端面に設けられているので、このスリットシ
ャッター16の取り替えに、移動しなければならず、作
業性が悪い。
【0011】そこで本発明は、照明光の照射範囲の変更
を観察ヘッド側で行え、微小な凹凸を有する被検体をコ
ントラストよく撮像できる安価で操作性のよいビデオマ
イクロスコープ用照明装置を提供することを目的とす
る。
を観察ヘッド側で行え、微小な凹凸を有する被検体をコ
ントラストよく撮像できる安価で操作性のよいビデオマ
イクロスコープ用照明装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、対物レンズ部
の先端に導光部材を設けると共に対物レンズ部内に円環
状に光ファイバー束を配列し、この光ファイバー束を伝
達してきた照明光を導光部材を通して被検体に照射して
撮像するビデオマイクロスコープにおいて、
の先端に導光部材を設けると共に対物レンズ部内に円環
状に光ファイバー束を配列し、この光ファイバー束を伝
達してきた照明光を導光部材を通して被検体に照射して
撮像するビデオマイクロスコープにおいて、
【0013】光ファイバー束の出射端面と導光部材との
間に、光ファイバー束から導光部材に伝達する照明光の
一部を遮光する遮光部材を配置して上記目的を達成しよ
うとするビデオマイクロスコープ用照明装置である。
間に、光ファイバー束から導光部材に伝達する照明光の
一部を遮光する遮光部材を配置して上記目的を達成しよ
うとするビデオマイクロスコープ用照明装置である。
【0014】
【作用】このような手段を備えたことにより、光ファイ
バー束の出射端面と導光部材との間に配置された遮光部
材により、光ファイバー束から導光部材に伝達する光の
一部が遮光される。これにより、照明光の照射範囲の変
更が観察ヘッド側で行え、かつ微小な凹凸を有する被検
体をコントラストよく撮像できるものとなる。
バー束の出射端面と導光部材との間に配置された遮光部
材により、光ファイバー束から導光部材に伝達する光の
一部が遮光される。これにより、照明光の照射範囲の変
更が観察ヘッド側で行え、かつ微小な凹凸を有する被検
体をコントラストよく撮像できるものとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0016】図1はビデオマイクロスコープ用照明装置
の構成図であり、同図は観察ヘッドの先端部の構成を示
している。この観察ヘッド20の対物レンズ筒21の内
部には結像レンズ22が配置され、この結像レンズ22
の結像点に図示しないCCDカメラが設けられている。
又、この対物レンズ筒21には円環状に光ファイバー束
23が配置されている。そして、この対物レンズ筒21
の先端部にはアタッチメント24がねじ部25により締
結されている。
の構成図であり、同図は観察ヘッドの先端部の構成を示
している。この観察ヘッド20の対物レンズ筒21の内
部には結像レンズ22が配置され、この結像レンズ22
の結像点に図示しないCCDカメラが設けられている。
又、この対物レンズ筒21には円環状に光ファイバー束
23が配置されている。そして、この対物レンズ筒21
の先端部にはアタッチメント24がねじ部25により締
結されている。
【0017】このアタッチメント24は、図2に示すよ
うに円盤状に形成され、かつその円周方向に各光通過孔
24a,24b、24cが形成されている。又、このア
タッチメント24には突状部26が形成され、この突状
部26に導光部材27がねじ締結又は接着により固定さ
れている。
うに円盤状に形成され、かつその円周方向に各光通過孔
24a,24b、24cが形成されている。又、このア
タッチメント24には突状部26が形成され、この突状
部26に導光部材27がねじ締結又は接着により固定さ
れている。
【0018】この導光部材27は、光透過性の材料から
形成されており、光ファイバー束23から出射された照
明光を対物レンズ筒21の光軸方向に導くものとなって
いる。
形成されており、光ファイバー束23から出射された照
明光を対物レンズ筒21の光軸方向に導くものとなって
いる。
【0019】これらアタッチメント24と導光部材27
との間には、遮光リング28が挟み込まれている。この
遮光リング28は、図3に示すように円形の遮光部28
aが形成され、かつその外周位置に光通過孔である切欠
け部28bが形成されている。具体的に遮光リング28
は、アタッチメント24と導光部材27とによりスラス
ト方向に僅かなクリアランスを持って挟み込まれ、かつ
アタッチメント24と接触する嵌合部分29において中
心方向の位置決めを行い、アタッチメント24に対して
回転自在に設けられている。すなわち、遮光リング28
の光通過孔である切欠け部28bは、各光通過孔24
a,24b、24cの円周位置に対応している。次に上
記の如く構成された装置の作用について説明する。コン
トロールボックス1の光源から放射された照明光は、ラ
イトガイド23を伝達して観察ヘッド20に到達する。
との間には、遮光リング28が挟み込まれている。この
遮光リング28は、図3に示すように円形の遮光部28
aが形成され、かつその外周位置に光通過孔である切欠
け部28bが形成されている。具体的に遮光リング28
は、アタッチメント24と導光部材27とによりスラス
ト方向に僅かなクリアランスを持って挟み込まれ、かつ
アタッチメント24と接触する嵌合部分29において中
心方向の位置決めを行い、アタッチメント24に対して
回転自在に設けられている。すなわち、遮光リング28
の光通過孔である切欠け部28bは、各光通過孔24
a,24b、24cの円周位置に対応している。次に上
記の如く構成された装置の作用について説明する。コン
トロールボックス1の光源から放射された照明光は、ラ
イトガイド23を伝達して観察ヘッド20に到達する。
【0020】このとき、遮光リング28は回転され、そ
の切欠け部28bがアタッチメント24の光通過孔24
aの位置に対応してセットされていれば、照明光は光通
過孔24a及び切欠け部28bの部分のみを通過して導
光部材27に伝達される。そして、この照明光は、導光
部材27を透過して被検体9に照射される。なお、導光
部材27は被検体9に対して近接又は接触されている。
の切欠け部28bがアタッチメント24の光通過孔24
aの位置に対応してセットされていれば、照明光は光通
過孔24a及び切欠け部28bの部分のみを通過して導
光部材27に伝達される。そして、この照明光は、導光
部材27を透過して被検体9に照射される。なお、導光
部材27は被検体9に対して近接又は接触されている。
【0021】一方、被検体9は結像レンズ22によりC
CDカメラ上に結像される。このCCDカメラは、この
光を受光して被検体9の映像信号を出力する。この映像
信号は上記の如く映像信号ケーブル3を伝送してコント
ロールボックス1に送られ、このコントロールボックス
1の画像処理部において画像処理されて被検体9の拡大
像がモニタテレビジョン8に映し出される。
CDカメラ上に結像される。このCCDカメラは、この
光を受光して被検体9の映像信号を出力する。この映像
信号は上記の如く映像信号ケーブル3を伝送してコント
ロールボックス1に送られ、このコントロールボックス
1の画像処理部において画像処理されて被検体9の拡大
像がモニタテレビジョン8に映し出される。
【0022】このように上記一実施例においては、光フ
ァイバー束23の出射端面と導光部材27との間に遮光
リング28を回転自在に挟み込んだので、遮光リング2
8を回転させることにより切欠け部28bの範囲に限定
された照明光の照射方向を円周方向に連続的に変えるこ
とができ、しかもこの変換操作を観察ヘッド21側で行
うことができ操作性を向上できる。従って、反射率が高
く微小な凹凸を有する被検体9の凹凸をコントラストよ
く観察でき、かつ被検体9の表面状態に合わせて照射方
向を容易に変えることができる。
ァイバー束23の出射端面と導光部材27との間に遮光
リング28を回転自在に挟み込んだので、遮光リング2
8を回転させることにより切欠け部28bの範囲に限定
された照明光の照射方向を円周方向に連続的に変えるこ
とができ、しかもこの変換操作を観察ヘッド21側で行
うことができ操作性を向上できる。従って、反射率が高
く微小な凹凸を有する被検体9の凹凸をコントラストよ
く観察でき、かつ被検体9の表面状態に合わせて照射方
向を容易に変えることができる。
【0023】又、観察ヘッド21に遮光リング28を設
けているので、照明光の照射範囲と光ファイバー束23
との位置対応を取る必要はなく、従って安価なライドガ
イドを使用できる。
けているので、照明光の照射範囲と光ファイバー束23
との位置対応を取る必要はなく、従って安価なライドガ
イドを使用できる。
【0024】さらに、アタッチメント24、遮光リング
28及び導光部材27を一組の照明ヘッドアダプタと
し、この照明ヘッドアダプタを対物レンズ筒21のねじ
部25から取り外し、代わりに従来の導光部材12を取
り付けて全周方向に亘る照明光の照射への切り換えが容
易にできる。
28及び導光部材27を一組の照明ヘッドアダプタと
し、この照明ヘッドアダプタを対物レンズ筒21のねじ
部25から取り外し、代わりに従来の導光部材12を取
り付けて全周方向に亘る照明光の照射への切り換えが容
易にできる。
【0025】なお、この実施例に使用する遮光リング
は、図4及び図5に示すような構成にしてもよい。図4
に示す遮光リング30は円形の遮光部31における対向
位置に光通過孔である各切欠け部32a、32bを形成
したものであり、図5に示す遮光リング33は円形の遮
光部34に半円の光通過孔である切欠け部35を形成し
たものである。次に本発明の第2実施例について図6を
参照して説明する。なお、図1と同一部分には同一符号
を付してその詳しい説明は省略する。
は、図4及び図5に示すような構成にしてもよい。図4
に示す遮光リング30は円形の遮光部31における対向
位置に光通過孔である各切欠け部32a、32bを形成
したものであり、図5に示す遮光リング33は円形の遮
光部34に半円の光通過孔である切欠け部35を形成し
たものである。次に本発明の第2実施例について図6を
参照して説明する。なお、図1と同一部分には同一符号
を付してその詳しい説明は省略する。
【0026】アタッチメント24と導光部材27との間
には、各遮光リング40、41が挟み込まれている。こ
のうち遮光リング40は、図7に示すように円形の遮光
部42が形成され、かつその外周位置に半円の光通過孔
である切欠け部43が形成されている。又、遮光リング
41は、遮光リング40と同様に図8に示すように円形
の遮光部44の外周位置に半円の光通過孔である切欠け
部45が形成されている。
には、各遮光リング40、41が挟み込まれている。こ
のうち遮光リング40は、図7に示すように円形の遮光
部42が形成され、かつその外周位置に半円の光通過孔
である切欠け部43が形成されている。又、遮光リング
41は、遮光リング40と同様に図8に示すように円形
の遮光部44の外周位置に半円の光通過孔である切欠け
部45が形成されている。
【0027】これら遮光リング40、41は、アタッチ
メント24と導光部材27とによりスラスト方向に僅か
なクリアランスを持って挟み込まれ、かつアタッチメン
ト24と接触する嵌合部分29において中心方向の位置
決めを行い、アタッチメント24に対して回転自在に設
けられている。
メント24と導光部材27とによりスラスト方向に僅か
なクリアランスを持って挟み込まれ、かつアタッチメン
ト24と接触する嵌合部分29において中心方向の位置
決めを行い、アタッチメント24に対して回転自在に設
けられている。
【0028】かかる構成であれば、各遮光リング40、
41をそれぞれ回転させることにより照明光の位置及び
その照明範囲を0〜180度の範囲内で任意に変更でき
る。例えば、各遮光リング40、41の各切欠け部4
3、45の位置が一致すれば、照明範囲は180度とな
り、この状態から各遮光リング40、41のうちいずれ
か一方の遮光リング40又は41を90度回転させれ
ば、照明範囲は90度となる。
41をそれぞれ回転させることにより照明光の位置及び
その照明範囲を0〜180度の範囲内で任意に変更でき
る。例えば、各遮光リング40、41の各切欠け部4
3、45の位置が一致すれば、照明範囲は180度とな
り、この状態から各遮光リング40、41のうちいずれ
か一方の遮光リング40又は41を90度回転させれ
ば、照明範囲は90度となる。
【0029】このように上記第2実施例においては、ア
タッチメント24と導光部材27との間に各遮光リング
40、41を回転自在に挟み込んだので、第1実施例と
同様の効果を奏することは言うまでもなく、かつ照明範
囲を0〜180度の範囲内で任意に変更できる。なお、
本発明は上記各実施例に限定されるものでなくその要旨
を変更しない範囲で変更してもよい。
タッチメント24と導光部材27との間に各遮光リング
40、41を回転自在に挟み込んだので、第1実施例と
同様の効果を奏することは言うまでもなく、かつ照明範
囲を0〜180度の範囲内で任意に変更できる。なお、
本発明は上記各実施例に限定されるものでなくその要旨
を変更しない範囲で変更してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、照
明光の照射範囲の変更を観察ヘッド側で行え、かつ微小
な凹凸を有する被検体をコントラストよく撮像できる安
価で操作性のよいビデオマイクロスコープ用照明装置を
提供できる。
明光の照射範囲の変更を観察ヘッド側で行え、かつ微小
な凹凸を有する被検体をコントラストよく撮像できる安
価で操作性のよいビデオマイクロスコープ用照明装置を
提供できる。
【図1】本発明に係わるビデオマイクロスコープ用照明
装置の第1実施例を示す構成図。
装置の第1実施例を示す構成図。
【図2】同装置におけるアタッチメントの構成図。
【図3】同装置における遮光リングの構成図。
【図4】同装置に適用する遮光リングの構成図。
【図5】同装置に適用する遮光リングの構成図。
【図6】本発明の第2実施例を示す構成図。
【図7】同装置における遮光リングの構成図。
【図8】同装置における遮光リングの構成図。
【図9】ビデオマイクロスコープの全体構成図。
【図10】従来装置における対物レンズ筒の構成図。
【図11】同装置における導光部材での光路を示す図。
【図12】従来装置における対物レンズ部の構成図。
【図13】同装置におけるスリットシャッターの構成
図。
図。
1…コントロールボックス、2…ライトガイド、3…映
像信号ケーブル、9…被検体、20…観察ヘッド、21
…対物レンズ筒、22…結像レンズ、23…光ファイバ
ー束、24…アタッチメント、27…導光部材、28,
30,33,40,41…遮光リング、28a…遮光
部、28b…光通過孔。
像信号ケーブル、9…被検体、20…観察ヘッド、21
…対物レンズ筒、22…結像レンズ、23…光ファイバ
ー束、24…アタッチメント、27…導光部材、28,
30,33,40,41…遮光リング、28a…遮光
部、28b…光通過孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 対物レンズ部の先端に導光部材を設ける
と共に前記対物レンズ部内に円環状に光ファイバー束を
配列し、この光ファイバー束を伝達してきた照明光を前
記導光部材を透過して被検体に照射して撮像を行うビデ
オマイクロスコープにおいて、 前記光ファイバー束の出射端面と前記導光部材との間
に、前記光ファイバー束から前記導光部材に伝達する照
明光の一部を遮光する遮光部材を配置したことを特徴と
するビデオマイクロスコープ用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10792292A JPH05303042A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | ビデオマイクロスコープ用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10792292A JPH05303042A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | ビデオマイクロスコープ用照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303042A true JPH05303042A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14471453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10792292A Withdrawn JPH05303042A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | ビデオマイクロスコープ用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05303042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002072097A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-12 | Wilson:Kk | ディフューザー及び照明器 |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP10792292A patent/JPH05303042A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002072097A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-12 | Wilson:Kk | ディフューザー及び照明器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |