JPH0530309Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530309Y2 JPH0530309Y2 JP15774488U JP15774488U JPH0530309Y2 JP H0530309 Y2 JPH0530309 Y2 JP H0530309Y2 JP 15774488 U JP15774488 U JP 15774488U JP 15774488 U JP15774488 U JP 15774488U JP H0530309 Y2 JPH0530309 Y2 JP H0530309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- metal hood
- opening
- strain relief
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、コンピユーター機器等のインターフ
エース用コネクタとして用いられ、他の電磁波に
よる障害を減少させる構造を有するシールド型電
気コネクタに関するものである。
エース用コネクタとして用いられ、他の電磁波に
よる障害を減少させる構造を有するシールド型電
気コネクタに関するものである。
「従来の技術」
前記のシールド型電気コネクタは、実開昭61−
99977号公報、特開昭62−285377号公報等の多数
の公知例があり、以下の基本構造が主流をなして
いる。即ち、前方に相手側との接続用コンタクト
部を有し、後方にコア(コードの単線)の接続部
を有する端子群を、並列に整列収納した絶縁ハウ
ジングと、その絶縁ハウジングを収容する空洞部
を有する金属フードからなり、その金属フードの
後方から挿入したコードのそれぞれのコアと前記
の端子を接続した絶縁ハウジングを、金属フード
の空洞部に収容して該端子のコンタクト部を該空
洞部の開口部から露出させると共に、該開口部の
周縁に、環状のコンタクト包囲シエルを設け、さ
らに、該コンタクト包囲シエルを残して金属フー
ドの全周と、金属フードに挿通した金属フード近
傍のコード外周を包み込む軟質PVC(塩化ビニー
ル)等の樹脂絶縁層を一体に被覆形成する構造の
シールド型電気コネクタが多く使用されている。
99977号公報、特開昭62−285377号公報等の多数
の公知例があり、以下の基本構造が主流をなして
いる。即ち、前方に相手側との接続用コンタクト
部を有し、後方にコア(コードの単線)の接続部
を有する端子群を、並列に整列収納した絶縁ハウ
ジングと、その絶縁ハウジングを収容する空洞部
を有する金属フードからなり、その金属フードの
後方から挿入したコードのそれぞれのコアと前記
の端子を接続した絶縁ハウジングを、金属フード
の空洞部に収容して該端子のコンタクト部を該空
洞部の開口部から露出させると共に、該開口部の
周縁に、環状のコンタクト包囲シエルを設け、さ
らに、該コンタクト包囲シエルを残して金属フー
ドの全周と、金属フードに挿通した金属フード近
傍のコード外周を包み込む軟質PVC(塩化ビニー
ル)等の樹脂絶縁層を一体に被覆形成する構造の
シールド型電気コネクタが多く使用されている。
そして、以上の基本構造における難点を解消す
るため、前記の特開昭62−285377号公報では、該
金属フードを金属板材のプレス絞り加工によつて
一体に成形すると共に、そのプレス絞り加工によ
つて金属板材を部分的に盛り上げ、金属フードの
平坦表面に隆条を形成して補強リブとなし、金属
フードの機械的強度を図る提案がある。さらに、
該金属フードの機械的強度を図る手段として、金
属フードの空洞部内に別体の保護材を装填するこ
とが行なわれている。
るため、前記の特開昭62−285377号公報では、該
金属フードを金属板材のプレス絞り加工によつて
一体に成形すると共に、そのプレス絞り加工によ
つて金属板材を部分的に盛り上げ、金属フードの
平坦表面に隆条を形成して補強リブとなし、金属
フードの機械的強度を図る提案がある。さらに、
該金属フードの機械的強度を図る手段として、金
属フードの空洞部内に別体の保護材を装填するこ
とが行なわれている。
「考案が解決しようとする課題」
以上の従来構造のシールド型電気コネクタは、
端子群を並列収納した絶縁ハウジングが、共通的
に左右に長い横長形状を呈し、その横長形状の絶
縁ハウジングを収容する金属フードは、平坦な上
壁と底壁が平行する偏平な空洞部が必要になるの
で、上壁と底壁への押圧力に対する機械的強度が
構造的に不足し、前記の補強リブが存在しても、
前記の樹脂絶縁層を射出成形によつてモールド成
形するとき、強大な射出圧力によつて金属フード
が遡性変形する不具合点がある。一方、前記の該
空洞部内への保護材の装填手段によると、遊空隙
へ保護材を充填することによつて強度向上が得ら
れるものの、構造が複雑化すると共に、その充填
作業によつてコネクタの組立作業が煩雑化する不
具合点がある。
端子群を並列収納した絶縁ハウジングが、共通的
に左右に長い横長形状を呈し、その横長形状の絶
縁ハウジングを収容する金属フードは、平坦な上
壁と底壁が平行する偏平な空洞部が必要になるの
で、上壁と底壁への押圧力に対する機械的強度が
構造的に不足し、前記の補強リブが存在しても、
前記の樹脂絶縁層を射出成形によつてモールド成
形するとき、強大な射出圧力によつて金属フード
が遡性変形する不具合点がある。一方、前記の該
空洞部内への保護材の装填手段によると、遊空隙
へ保護材を充填することによつて強度向上が得ら
れるものの、構造が複雑化すると共に、その充填
作業によつてコネクタの組立作業が煩雑化する不
具合点がある。
本考案は、以上の従来構造の難点を解消するの
が目的である。
が目的である。
「課題を解決するための手段」
以上の技術課題を解決する本考案のシールド型
電気コネクタは、前方にコンタクト部、後方にコ
ア接続部を有する端子群を並列収納した絶縁ハウ
ジングを、金属フードの空洞部に収容し、該コン
タクト部を該空洞部の開口部から突出させると共
に、該空洞部内の該絶縁ハウジングの後方に、前
記接続部に接続したコアの接続姿勢を安定させる
横長梁状のストレインリリーフ部材を装着し、さ
らに、前記開口部を残して前記金属フードの外周
に、樹脂絶縁層を被覆形成するシールド型電気コ
ネクタにおいて、前記ストレインリリーフ部材の
中間に、前記空洞部の上壁と底壁の中間支柱をな
す補強柱を一体に形成した構造」になつている。
電気コネクタは、前方にコンタクト部、後方にコ
ア接続部を有する端子群を並列収納した絶縁ハウ
ジングを、金属フードの空洞部に収容し、該コン
タクト部を該空洞部の開口部から突出させると共
に、該空洞部内の該絶縁ハウジングの後方に、前
記接続部に接続したコアの接続姿勢を安定させる
横長梁状のストレインリリーフ部材を装着し、さ
らに、前記開口部を残して前記金属フードの外周
に、樹脂絶縁層を被覆形成するシールド型電気コ
ネクタにおいて、前記ストレインリリーフ部材の
中間に、前記空洞部の上壁と底壁の中間支柱をな
す補強柱を一体に形成した構造」になつている。
「作用」
以上の構成の本考案のシールド型電気コネクタ
は、ストレインリリーフ部材に一体成形した補強
柱が、金属フードの空洞部の上壁と底壁の中間支
柱として機能するので、金属フードの機械的強度
が向上し、金属フードへの押圧外力による遡性変
形が防止できる。そして、その機械的強度の向上
が、別体部材の挿着充填等の必要がなく、ストレ
インリリーフ部材の装着のみによつて簡便に達成
できる。
は、ストレインリリーフ部材に一体成形した補強
柱が、金属フードの空洞部の上壁と底壁の中間支
柱として機能するので、金属フードの機械的強度
が向上し、金属フードへの押圧外力による遡性変
形が防止できる。そして、その機械的強度の向上
が、別体部材の挿着充填等の必要がなく、ストレ
インリリーフ部材の装着のみによつて簡便に達成
できる。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を示す第1図を参照し
て詳しく説明する。コンタクト部6を前方に臨ま
せると共に、コード10のコア11(コード10
の単線)を接続するコア接続部7を後方にして端
子5群(図示の端子5は圧接端子)を並列に整列
収納した絶縁ハウジング1と、絶縁ハウジング1
を前方の開口部12から受け入れて収容する空洞
部8を有し、後方にコード10のコード挿入管1
3を有する金属フード2と、空洞部8に収容した
絶縁ハウジング1の後方に装着し、端子5のコア
接続部7に接続したコア11の接続姿勢を安定さ
せる横長梁条のストレインリリーフ部材3からな
り、開口部12からコンタクト部6を突出して絶
縁ハウジング1を空洞部8に収容した金属フード
2の外周に、開口部12を残して樹脂絶縁層9を
被覆形成するシールド型電気コネクタにおいて、
ストレインリリーフ部材3の長さLの概ね三等分
位置に、二個一対の補強柱14が、ストレインリ
リーフ部材3に対して直交し、上下に突出する形
状に設けられている。
て詳しく説明する。コンタクト部6を前方に臨ま
せると共に、コード10のコア11(コード10
の単線)を接続するコア接続部7を後方にして端
子5群(図示の端子5は圧接端子)を並列に整列
収納した絶縁ハウジング1と、絶縁ハウジング1
を前方の開口部12から受け入れて収容する空洞
部8を有し、後方にコード10のコード挿入管1
3を有する金属フード2と、空洞部8に収容した
絶縁ハウジング1の後方に装着し、端子5のコア
接続部7に接続したコア11の接続姿勢を安定さ
せる横長梁条のストレインリリーフ部材3からな
り、開口部12からコンタクト部6を突出して絶
縁ハウジング1を空洞部8に収容した金属フード
2の外周に、開口部12を残して樹脂絶縁層9を
被覆形成するシールド型電気コネクタにおいて、
ストレインリリーフ部材3の長さLの概ね三等分
位置に、二個一対の補強柱14が、ストレインリ
リーフ部材3に対して直交し、上下に突出する形
状に設けられている。
そして、補強柱14の高さH2は、ストレイン
リリーフ部材3が装着される金属フード2の空洞
部8の内側高さH1と概ね等しく、補強柱14が
空洞部8内に滑合装着され、補強柱14が金属フ
ード2の上壁2′と底壁2″間に介着立設し、平坦
面をなす上壁2′と底壁2″に加わる押圧外力に抗
する中間支柱を構成している。
リリーフ部材3が装着される金属フード2の空洞
部8の内側高さH1と概ね等しく、補強柱14が
空洞部8内に滑合装着され、補強柱14が金属フ
ード2の上壁2′と底壁2″間に介着立設し、平坦
面をなす上壁2′と底壁2″に加わる押圧外力に抗
する中間支柱を構成している。
なお、図中の4は、金属フード2の開口部12
から突出する端子5のコンタクト部6を保護する
ために、開口部12の周縁に取着するコンタクト
包囲シエルである。また、ストレインリリーフ部
材3は、両端に設けた係止片15によつて、絶縁
ハウジング1の両端と係止され、装着姿勢が両端
固定されるようになつている。
から突出する端子5のコンタクト部6を保護する
ために、開口部12の周縁に取着するコンタクト
包囲シエルである。また、ストレインリリーフ部
材3は、両端に設けた係止片15によつて、絶縁
ハウジング1の両端と係止され、装着姿勢が両端
固定されるようになつている。
以上の第1図実施例のシールド型電気コネクタ
は、金属フード2に収容した絶縁ハウジング1の
後方に係止固定するストレインリリーフ部材3に
設けた補強柱14が、金属フード2の空洞部8の
中間支柱として機能するので、金属フード2の上
壁2′と底壁2″が受ける押圧力の抗力が機械的に
向上し、樹脂絶縁層9を射出成形によつてモール
ド成形するとき、強大な射出圧力に充分に抗し
て、金属フード2の遡性変形を防止することがで
きる。
は、金属フード2に収容した絶縁ハウジング1の
後方に係止固定するストレインリリーフ部材3に
設けた補強柱14が、金属フード2の空洞部8の
中間支柱として機能するので、金属フード2の上
壁2′と底壁2″が受ける押圧力の抗力が機械的に
向上し、樹脂絶縁層9を射出成形によつてモール
ド成形するとき、強大な射出圧力に充分に抗し
て、金属フード2の遡性変形を防止することがで
きる。
そして、以上の押圧力抗力の向上が、補強柱1
4を有するストレインリリーフ部材3の「従来構
造と同様な装着」のみによつて達成できるので、
コネクタ構造の複雑化とコネクタの組立作業の煩
雑化を生ずることなく、簡便に達成できる利点が
ある。
4を有するストレインリリーフ部材3の「従来構
造と同様な装着」のみによつて達成できるので、
コネクタ構造の複雑化とコネクタの組立作業の煩
雑化を生ずることなく、簡便に達成できる利点が
ある。
なお、本考案の構成において、補強柱14は二
個一対のみではなく、金属フード2の機械的強度
を考慮して一個または三個以上にすることがあ
る。
個一対のみではなく、金属フード2の機械的強度
を考慮して一個または三個以上にすることがあ
る。
「考案の効果」
以上の説明のように、本考案のシールド型電気
コネクタは、金属フードの変形を防止し、当該電
気コネクタの品質の安定向上を図ると共に、金属
フードの変形防止が、構造複雑化や作業性低下を
生ずることなく簡便に達成できる実用的効果があ
る。
コネクタは、金属フードの変形を防止し、当該電
気コネクタの品質の安定向上を図ると共に、金属
フードの変形防止が、構造複雑化や作業性低下を
生ずることなく簡便に達成できる実用的効果があ
る。
第1図:本考案一実施例のシールド型電気コネ
クタを示し、Aはその斜視図、Bは中央断面側面
図。 主な符号、1……絶縁ハウジング、2……金属
フード、3……ストレインリリーフ部材、4……
コンタクト包囲シエル、5……端子、6……コン
タクト部、7……コア接続部、8……空洞部、9
……樹脂絶縁層、10……コード、11……コ
ア、12……開口部、13……コード挿入管、1
4……補強柱。
クタを示し、Aはその斜視図、Bは中央断面側面
図。 主な符号、1……絶縁ハウジング、2……金属
フード、3……ストレインリリーフ部材、4……
コンタクト包囲シエル、5……端子、6……コン
タクト部、7……コア接続部、8……空洞部、9
……樹脂絶縁層、10……コード、11……コ
ア、12……開口部、13……コード挿入管、1
4……補強柱。
Claims (1)
- 前方にコンタクト部、後方にコア接続部を有す
る端子群を並列収納した絶縁ハウジングを、金属
フードの空洞部に収容し、該コンタクト部を該空
洞部の開口部から突出させると共に、該絶縁ハウ
ジングの後方に、前記コア接続部に接続したコア
の接続姿勢を安定させる横長梁状のストレインリ
リーフ部材を装着し、さらに、前記開口部を残し
て前記金属フードの外周に、樹脂絶縁層を被覆形
成するシールド型電気コネクタにおいて、前記ス
トレインリリーフ部材の中間に、前記空洞部の上
壁と底壁の中間支柱をなす補強柱を一体に形成し
た構造を特徴とするシールド型電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15774488U JPH0530309Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15774488U JPH0530309Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277882U JPH0277882U (ja) | 1990-06-14 |
| JPH0530309Y2 true JPH0530309Y2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=31437458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15774488U Expired - Lifetime JPH0530309Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530309Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022059415A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15774488U patent/JPH0530309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277882U (ja) | 1990-06-14 |
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